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※生徒のアイコンは、体験記の内容に関わらずランダムに表示しています。
東北大学のオープンキャンパスで、人の心を支えようとする建築とその工夫に感銘を受け、研究してみたいと考えるようになりました。
自分が一番東進で良かったと思う点は、スタッフの方々が、自分が合格するには何が足りなくてどの勉強が必要かを具体的にアドバイスしてくださったことです。そのおかげで勉強の効率がぐんと上がり、伸び悩むことも少なかったと思います。
受験は情報戦の面もあり、部活動で時間が限られる私にとって、それは本当に役立ちました。
私は、大卒の小児看護専門の看護師になることを目指してきました。山形大学には、スチューデントナース制度や附属病院があることを知り、志望しました。
私は数学が苦手だったので、東進の演習授業や模試の復習を徹底的におこなうことで、苦手を克服できるように努力しました。受験期はつらいときもありましたが、これまで自分が頑張って勉強してきたことや、支えてくれた両親、塾の先生方、チームミーティングの仲間のおかげで、乗り越えることができました。ありがとうございました。
私は、高3の春休みから本格的に受験勉強を始めました。夏休み前までには通常授業を終わらせ、過去問演習に取り組みました。過去問は、約10年分を最低2周、苦手な数学は3周しました。
私は、家で集中できない人だったので、朝から晩まで塾にいました。家より塾にいた時間の方が長かったと思います。そんな中、塾にいる友人や先生方と一緒に頑張れたことで、合格できたと思っています。本当にありがとうございました。
私は、指定校推薦で東北学院大学に合格しました。今回、指定校推薦で合格できたのは、高校での3年間、安定して点数を取り続けて評定を稼いできた自分自身と、受験の際に志望理由書などを添削してくださった先生方のおかげです。
これから、受験を控えている人には、進路が決まっていなくても、青春を満喫しつつ勉強はしっかり修めて、受験で有利になれるように評定をキープし続けておくことをおすすめします。
志望校対策の先生からのきめ細やかのアドバイスは、大変心強かったです。東進にすべておまかせできていたので、安心して受験することができました。また、子どものメンタル面でもサポートしていただけたので、プレッシャーにも負けず、頑張ることができました。どうもありがとうございました。
自分の大学選びは3年生の夏ごろから徐々に本格的になっていき、だいたい決まってきたのが11月ごろだったと思います。春の時点で行きたい大学が決まっている人は立派だと思います。
また、将来の自分の姿を描けている人はさらに立派だと思います。しかし実際は、そのような人ばかりではないと思いますし、そのような人は少ないと思います。
でも大丈夫! そのうちあっさり見つかるものです。難しく考えず、気楽に自分の好きなことを精一杯頑張ってください!!
入塾するまでは中学校内でのトップを目指していましたが、塾で他の学校の人たちと授業やテストを受けてみると、自分が目指すべき場所は自分の夢に近づくための高校であることに気づきました。
同じ学校の人がほとんどいなかったので不安もありましたが、それでも1年間通うことができたのは、レベルの高い環境の中で先生方が常に私たちのことを想って授業やアドバイスをしてくださったおかげです。
送迎してくれた家族にも感謝しています。
私は関東に憧れがあり、国際的に医療従事者として働くことにも興味があったため、英語教育に力を入れているこの大学を志望しました。
東進では自分の予定に合わせて授業を受けることができるので、部活と両立することができました。また、3年の夏から演習を始め、苦手な分野の大問別演習にも取り組んだことで、直前期に急激に成績が伸びました。
これから受験する皆さんも最後まであきらめず、夢に向かって頑張ってください。
4年生の春から俊英四谷大塚に通っていましたが、算数や理科が難しい部分があり、個別指導でも対応していただきながら、両方併用して学習を進めることができました。先生方には、とても丁寧に教えていただきました。また、面談を通して親子ともに支えていただき、本番に向けて頑張ることができました。