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※生徒のアイコンは、体験記の内容に関わらずランダムに表示しています。
私は、4年生から入塾しました。もともとバレエを習っており、勉強にあてられる時間も少なく、初めは「私に合格は無理だろう」と思っていました。
しかし、塾の先生は、親身になって相談にのってくれました。コンクールがあり、夏の特訓が受けられなくても、そこで遅れた分まで授業で補ってくれたことが、特に印象的です。
先生の気持ちを感じ、私もいつの間にか「合格したい」と思うようになっていました。皆さん、支えてくれる人たちと、頑張ってください!
私は中1からTOPPA館に通い始めました。私は評定が悪かったため、志望校に対する不安が多々あり、自信がゆらぐこともありましたが、模試やプレ入試で良い結果を残せたことで、最後まで頑張り切ることができました。
けれども、皆さんには私のようなリスクのある受験をしてもらいたくありません。今のうちにできるだけ高い評定を取り、少しでも合格の可能性を広げてください。皆さんのご健闘をお祈りしています。
TOPPA館には、志の高い仲間がたくさんいるので、互いに切磋琢磨し、モチベーションを保ちながら受験勉強に取り組むことができました。
そして、私は心配性なので、解き直しノートに今までのミスや本番中に気を付けるポイントをまとめていました。そのノートのおかげで、本番で周りに圧倒されず、平常心を保つことができたと思います。
これから受験を迎える後輩の皆さんも不安なことが多いと思いますが、自分なりに安心材料や自信につながるものがあると良いと思います。
僕は小6からTOPPA館に入塾し、4年間お世話になりました。
僕は中3の夏まで部活に熱中していたために、定期テストや模試の成績が伸び悩んでいました。しかし、同じ目標を持った仲間と全力で指導し応援してくださる先生方のおかげで、二高に合格することができました。
受験は「継続」することが大事なことだと思います。悔いの残らないよう、最後まで「継続」し続けてください。自分を信じて頑張ってください。応援しています。
娘はバレエのコンクールの練習にも取り組んでおり、思ったように授業に参加することができませんでした。個別に授業を組み立てていただき、両立することができました。子どもが今やりたいこともあきらめずに受験もできとても充実した日々だったと思います。ありがとうございました。
TOPPA館での講習は、ハードなスケジュールで部活との両立で苦しい時期もありましたが、先生方の励ましや同じく通う友人たちと切磋琢磨することで、無事、合格することができました。ありがとうございました。
僕は5年生の夏に塾に入りました。初めは知らなかったことを知ることができたり、それまで解けなかった問題が解けるようになったりしてとても楽しかったのですが、本格的な受験勉強が始まると不安な気持ちも高まってきました。
しかし、先生にわからないところを質問すると、僕が理解できるまで丁寧に説明してくれたため、知識や応用力、文章力が身につき自信になりました。そしてそれが、本番にも役立ちました。
今までの努力は裏切らないので、後輩の皆さんも頑張ってください。
私は、中3の夏まで部活をして、引退するまでは少しでも勉強時間が確保できるようにしていました。引退後に、この学校への憧れとオープンスクールへの参加をきっかけに志望校を決定しました。
志望校を決めてからは、ほぼ毎日塾に通いました。先生方からは、勉強面だけではなく会話を通して精神面のサポートもしていただき、受験本番まであきらめずに取り組むことができました。
「今までの努力が一番のお守り」です。後輩の皆さんも頑張ってください。
私は、三高の「文武両道」に魅力を感じて三高を選びました。受験対策としては、夏に個別の夏期特訓に参加し、基礎をしっかり身につけることができました。毎週のプレ入試で実践力をつけて、自分に自信が持てるようになりました。
私は作文が苦手で、作文で点数が取れないこともありました。しかし、塾の担当の先生と一緒に、作文の練習をしたことで、作文にも自信がつきました。
塾の先生たち、本当にありがとうございました。後輩の皆さん、自分を信じて頑張ってください。