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私には、小学校でどうしても達成したい目標が二つありました。一つは二華中に合格すること。もう一つは剣道で全国大会に出場することです。
四谷の先生は、私の目標を二つとも応援してくれました。地区大会のため、模試を自宅受験した際は、すぐに採点して個別に解説してくださいました。おかげで私は安心して勉強にも剣道にも打ち込むことができ、全国大会出場と二華中合格という大きな目標を二つとも達成することができました。先生には本当に感謝しています。
私は初め、一高をずっと目指していました。中3の冬、模試の結果が悪く三高に志望校を変えることになりました。
ずっと一高に行くことを夢見ていたので、出願校が三高と決まったときは現実を受け入れられませんでした。けれども、進プラの頼もしい先生方が最後まで粘り強く教えてくれました。各先生に1つ1つの知識を伝授してもらい、最強の武器を手に入れ、入試に臨むことができました。
とにかく先生にたくさん質問することが大切!! 周りを頼りまくる! 友達、家族、先生大好き!
自分はもともと一高を志望していて、ずっと髪の毛を染めたくてそのために一生懸命勉強を頑張っていました。けれども、合計点数がなかなか伸びず、志望校を館山に下げて頑張ることを決めました。
志望校を下げてからのモチベーションを見つけるのは大変でしたが、受かって先生に恩返しをしたいという強い思いを胸に精一杯努力しました。自分はプレ入試の最後の方で点数が上がって、入試本番でもいつも通りの点数を取ることができました。
高校でも部活も勉強も頑張りたいです。
私が合格できたのは、塾のおかげです。中2の冬から入塾して、最初の志望校判定テストは240点でした。しかし、最後のプレ入試では360点を超え、偏差値も15以上も上がったことになります。
私は社会が得意で、苦手教科をほったらかしにして社会ばかり解いていました。そんな中でいつもカウンターから先生が声をかけてくださり、他教科も上げることができ、理系嫌いだった私も理科は社会に並ぶほどに、数学は国語を超えることもあるようになりました。
お世話になった先生方ありがとうございました。
私は、得意科目と苦手科目の点数の差が激しく悩んでいました。そんな中でも、日々の勉強を最後まであきらめなかったことは、志望校合格に大きくつながったと思います。
特に、1月頃から入試直前まで毎週あるプレ入試は、私の日々の勉強の効率を改善してくれました。毎週、問題を解くことにより、自分の勉強の傾向を知ることができるので、受験生には良いと思いました。
入試本番は気持ちが落ち着かなくなりますが、自分を信じて取り組んでほしいです。
私は中学3年から進学プラザに通い始め、高校合格後にそのまま東進衛星予備校に通塾してきました。高校の授業が始まる前に、映像授業で高校英語、数学を基礎から丁寧に学ぶことができ、結果的には自分の得意科目につながりました。
映像授業のおかげで、部活時代も家でコツコツ勉強でき、高校3年の受験期には豊富な問題演習や丁寧でわかりやすい解説授業のおかげで、第一志望の大学に現役合格することができました。東進を選んで良かったと思います。
「やりたいことは全て挑戦したい」という気持ちから、この進路を選びました。医学・留学・語学など多岐にわたって追究できる環境が整っているので、自分自身を成長させることができると考えました。
東進では2年生までに全て予習を終了し、3年生には演習を徹底的におこないました。
東進の強みは、意識の高い仲間と共に自分自身の求めている学びができることだと考えます。繰り返し映像を見られる点や先生方が親身に相談に乗ってくださる点など、合格する上で大切な点がつまった塾だと感じました。
部活がきつくて、勉強が嫌になることもあったけれど、一緒に頑張っていた友人や、毎週あるTM(チームミーティング)での学習計画のおかげで、自分の夢に近づくことができました。
少しでもチャンスを増やそうと、AOⅡ期から受験しましたが、周りの雰囲気に圧倒されてしまい不合格。しかし、この経験のおかげで、共通テストでは自分の力を最大限発揮することができました。
結果は、AOⅢ期で合格。素晴らしい環境を提供し、AOⅡ期の受験に背中を押してくれた東進には感謝しかありません。
私は、高3の冬にこの大学を受験することに決めたのですが、以前から東進の講座を中心に、共通テストと二次試験対策を並行して進めていたため、順調に学習が進められました。
週1回の面談では、担当の先生と学習状況の確認をおこない、進捗を可視化できたことが、本番までの学習の見通しを立てる上で役に立ちました。
高校の学習は終わりが見えず、受験までに多くの壁にぶつかると思いますが、自分や塾の先生方を信じて、最後まで頑張ってください。
英語は単語をやってください。数学は「単元ジャンル演習」がおすすめです。理科は「きめる共通テスト」が良いです。社会は参考書を何回も復習しましょう。国語は苦手なのでアドバイスできません。
「単元ジャンル演習」と「第一志望校演習」はとても良いので、ぜひ使ってほしいです。
僕のチームミーティングのメンバーは、一緒にいてとても楽しい人たちだったので、切磋琢磨して全員合格することができました。東進に通うことを決めてとても良かったです。
私は入塾時の偏差値が35であり、とても大学に行ける頭ではありませんでした。しかし、東進に毎日通ったことで、周りの受験生から刺激を得ながら毎日勉強ができたと思います。
受験の中で知り合った先生やミーティングのメンバーと切磋琢磨することで、自分は怠けることなく一年中勉強に向き合えたから、無事に受験に勝てたのだと思います。
来年からは、カリキュラムが変わり、今年よりも受験が難しくなると思いますが、頑張ってください。応援しています。
私は受験が小論文と面接のみでした。東進の先生方には、小論文の問題を集めていただいたり、添削をしてもらったりしました。自分の書いた文の添削は、絶対に先生に頼んだ方がいいです。基本から差が付くところまで細かく教えてもらえます。
それと、推薦を考えるなら準備は早くて損はないです。私は1か月前くらいに準備し始めて慌ただしくなってしまいました。面接や小論文が得意な人とか、部活動や外部活動に力を入れていた人などは、評価してもらえると思うので、選択肢を増やす意味でいいと思います。
自分が受験を通して感じたことは、集中して勉強することができる環境の大切さです。自分にとっては、集中できる場が東進でした。そのため、やる気がない日も休日も雨の日でも、とりあえず東進に行くというルーティーンをつくることで、勉強へ取り組む意欲や集中力を維持することができました。
自分にとって集中できる環境を見つけ、その場所へ行き、机に向かうことを毎日続けることで、合格に近づいていけると思います。
もともと人と関わることがしたくて、看護学科を選びました。
私は高校2年生のときに初めて受講した、今井先生の講座のおもしろさに、東進の沼にはまっていきました。そして、橋爪先生の化学、やまぐち先生の物理は私の可能性を大きく広げてくれました。この東進には勉強のこと以外にも、本気で努力することを教えてくださいました。
受験は良くも悪くも最後まで何があるか本当にわかりません。だから、最後まで気を抜かずに頑張ってください。応援しています。
地元の公立大学で、自分の興味のある経済・経営について学ぶことができ、オープンキャンパスで先生方がおもしろい授業をされていたので、宮城大学を志望校と考えていました。
私は数学が話にならないほど苦手なのですが、文系で国公立大を目指す方は、数学は避けて通れません。東進の単元ジャンルでは、AIが自分の苦手分野の問題を拾い上げてくれるので、徹底的に演習することができました。
受験勉強がつらいときは仲間や先生に助けてもらってください。東進での学びは将来の力になります!
この大学を選んだ理由は、自分が興味を持っている分野での専門性のある研究に惹かれたからです。
東進での第一志望対策演習では、自分の苦手分野を克服することができ、受験対策において役に立ったと思います。また、自習室は隣の席との仕切りがあったり、自由に席を選択することができるので、集中できる環境だったと思います。
人生百年ぐらいあるうち、受験期は1年くらいなので頑張ってください!!
私は公認会計士の資格の取得とハンドボール部での活動を、大学でやりたかったので、中央大学を志望し受験しました。
中央大学は、他大学と異なり、大学の授業の中で資格取得のための勉強をします。その点に加え、部活動も強くて盛んに活動しています。大学生活を楽しみたいです。
東進での受験勉強は塾の特性上、一人ずつやることが異なり、自分との戦いになることがあります。けれども、周りの友達と励まし合い、精神衛生を良く保てば大丈夫です。体調も気を付けて勉強を頑張ってください。
私は、中学生のときに進学プラザグループである、TOPPA館の泉中央校に入学しました。
私はそれまで良い成績を取ることができず、将来の目標もなく漠然とした不安の中で毎日を過ごしていました。しかし、進学プラザグループの先生方のわかりやすい丁寧なご指導と、サポートのおかげで、自分の進路を見据えることができ、一生の友人をつくることができました。
まさに進学プラザグループは、私の人生を変えた「ゲームチェンジャー」となる存在でした。
入試が終わった瞬間から、本人も私たち父母も、とても満たされて晴れやかな気持ちになったのが今でも忘れられません。合格でも不合格でも中学入試へのチャレンジは大成功だったと心から思えました。四谷に通った2年間で、本人の勉強に向かう姿勢はびっくりするほど成長しました。常に寄り添い導いてくださった先生方には、本当に感謝しています。
東進の先生方は、娘が不安なときは親身に話を聞いてくださり、熱意あるご指導のおかげで第一志望に合格できたと感謝申し上げます。
大手塾のノウハウや経験から、的確なアドバイスをいただけたと考えています。自学時の環境面でもサポートいただきました。
毎日、塾を開けてくださり、自宅では集中できなかった息子のことをカバーしていただいて、後半の追い込みに大変助かりました。おかげさまで、無事合格でき、感謝しております。ありがとうございました。
私は7月の仙台二華中学校の学校説明会に行き、国際的なカリキュラムに魅力を感じ、二華中を志願しました。
しかし、私は入塾するのが遅く、授業を受けてみると難しいことばかりでした。面接にも自信が持てませんでした。それでも、先生方の指導のおかげで、合格することができました。
特に役立ったのは「作文添削」で、本番では高得点を取ることができました。自信がなくなっても、将来のことを考えてあきらめずに頑張ってください。
私は5年生のときに四谷に入塾しました。入ったばかりのころは、授業についていけず模試の偏差値がとても低かったです。
6年生になって、塾から出された課題にきちんと取り組み、小テストの後は復習をするようにしました。また、授業のほかに作文と面接の講座を受け、少しずつ成績が上がってきました。青陵中の受検直前の冬休みは、年末年始も自習室に通いました。
受検をやめようと思ったこともありましたが、頑張って合格することができて良かったです。
個別指導では、となりにいる先生にその場で疑問を聞くことができる安心感がありました。1人では大変な思いをしていると感じてしまうことも多かったですが、先生方に声をかけていただいたことや、特訓のときに一緒に勉強した仲間と話せたことは、大きな力になりました。
「受検」をしたことで、自分の将来を真剣に考えるきっかけになりましたが、合格はゴールではないと先生や両親に言われました。これからも自分の夢に近づけるように、努力し続けることを大切にしていきたいです。
私は小5の終わりごろから個別に通っていました。私は受験期に入る前から、国語の成績がなかなか上がらなかったのですが、先生方の丁寧な指導のおかげで、夏休み明けごろに急に伸び、得意科目にまで成長したのがとても印象に残っています。
また、特に役立ったのはプレ入試です。プレ入試ではなかなか思うようにいかず、苦しんだことも何度かありましたが、先生方の的確な指導でさらに成長し、合格に結びついたと思います。ここまで支えてくださった先生方ありがとうございました。
高校受験で1つの鍵となる、私の評定平均は3.9でした。それでも勉強に自信があった私は、志望校を変えずに進みました。
しかし苦悩は続きました。普段なら解けるはずの問題が、プレ入試に出てくると、とたんにミスを連発。得意の数学は九九の計算すらミスしてしまいとても苦しかったです。
それでも私は、勉強をやめませんでした。最後まで、先生と仲間に作り上げられた自分を信じました。今、私はさらなるステージに立っています。この景色を後輩の皆さんにも見せたいです。
第一志望は仙台三高。しかし入塾した時点で判定はC。周りの人たちにも合格は厳しいと言われていました。
しかし、私はあきらめずに土曜特訓や冬期講習を受け続けました。その中で塾の仲間や先生方に励まされたおかげで、勉強を頑張ることができました。
もちろん、勉強のアドバイスも非常に役に立ったのですが、私は何よりも教室の明るい雰囲気が合格につながったと思います。普通ならあきらめるであろう状況において、塾はあきらめずに応援してくれました。
私は大学進学のことと、今の私の学力で行くことができる高校であるかを考えて、宮城一高を受験しました。
塾に入ったばかりのころは緊張し、慣れない環境でしたが、プレ入試を解いてその解説を聞いたことで、わからない問題をなくすことができました。また、先生たちがやさしく質問に答えてくださったおかげで試験前の不安が減り、合格することができました。
大変でしたが、後悔を残さないように、後輩の皆さんも頑張ってください。
私が入塾したのは、部活動を引退した直後でした。
入塾当初は、勉強にあまり力が入らず、受験に対しても真剣になることができませんでした。しかし、塾で勉強に励んでいくうちに、志望校に合格したいという思いが強くなり、そして最後までその思いは変わりませんでした。
進学プラザがあったからこそ、受験に対して本気で向き合うことができたのだと思います。本当にありがとうございました。
母が医療従事者であることや、幼いころから入退院を繰り返していたことから、医療関係者が身近な存在でした。私もチーム医療の1人として、患者さんと直接かかわらない立場でも人の役に立ちたいという気持ちから、臨床検査技師を志しました。
東進は、他の塾よりも模試が多く返却も早いので、1年生のうちから本番同様のレベルを体験でき、すぐに復習できる点が良かったです。
これから大学受験を迎える後輩の皆さんは、苦しいときもあると思いますが、あきらめないで最後まで走り切ってほしいです。
東進では、家でも教材を使って勉強できるのがとても良かったです。移動時間を減らすことができました。
また、共通テストの過去問が大量に手に入ったことと、模試を何度も受けられたことが、共通テストの対策としてとても助かりました。自分は教材を集めたり何がいいか考えたりするのが苦手だったのでマッチしていました。
二次対策は単元ジャンル演習講座がとてもためになり力をつけられました。どうしてもだらけてしまうことはあるけれど、継続が何よりも大切だと、受験を通して実感しました。
私が受験対策で役に立ったと思うことは、単元ジャンル演習講座です。この講座では、AIが1人1人の学習に合った問題を出題してくれるので、効率良く成績を上げることができました。
また、問題ごとに映像授業も提示してくれるので、忘れてしまった内容の再確認や苦手分野の克服に、役に立ちました。
受験期は毎日勉強に追われてつらいと思います。けれども、塾の先生や周りの友人はあなたの味方なので、最後まであきらめずに頑張ってください。
私は当初、別の国立大学を志望していました。しかし、苦手な数学や英語が伸び悩んだことで、その大学に挑戦できるレベルに到達できませんでした。
そこで東進の先生に紹介してもらったのが、高崎経済大学でした。僕自身、初耳の大学でしたが、就職実績の良さや得意科目で受験できるというのが決め手となり、受験することに決めました。
受験校を選ぶ際に大切なのは、早めのリサーチと自分の適性を見極めることだと思います。自分の進路の幅を広げることにつながるので、ぜひ参考にしてみてください。
私は、災害看護プログラムや段階に分けられた実習内容にとても魅力を感じ、宮城大学を選びました。
夏以降、成績が思うように伸びず不安や焦りもありました。しかし、将来なりたい姿に対して強い思いがあったことや、周囲の方々の応援を受けていたことが、私のモチベーションとなり、最後まであきらめずに勉強を続けることができました。
成績が伸びないときは、自分の勉強方法を見直してみたり、基礎をもう一度固めることを意識したりして、取り組んでみると良いと思います。
私は幼いころからの夢であった看護師になるために、宮城大学の看護を目指し、高校3年生から仙台個別指導学院に通いました。
運動部に所属しており高総体が終わってから受験モードへの切り替えが大変でしたが、毎日塾に通うことで自ずと勉強も習慣化されました。授業だけではなく、模試の結果を見てもらったり、些細なことでも先生と話したりすることで、落ち着いて集中して勉強できました。
大切な1年をこのような環境で過ごせたことに感謝しています。本当にありがとうございました。
私は中学生のとき、勉強をしているつもりになっているだけで勉強量が足りず、高校受験を失敗してしまいました。
高校に入学してからは仙台個別指導学院に入り、英語を中心に演習を重ねました。高校受験の失敗の悔しさを糧に、中学生のときの勉強量がかすむほど努力をしましたが、それもこれも、続けられたのは温かくご指導してくださった先生方のおかげです。本当にありがとうございました。
受験生の皆さんはぜひ、今の自分よりも先の自分が笑顔でいられるように頑張ってください。
高校2年の秋ごろから本格的に勉強を始めて、この1年間はつらいこともありましたが、合格できて本当に良かったです。
自分は共通テストの点数が思ったよりも悪くて、あきらめそうになったときもありましたが、粘り強く勉強できました。同じ校舎で学ぶ仲間や先生方は、非常に心強く支えになりました。
受験勉強は1人では達成できないと思っています。支えてもらっている方々への感謝を忘れずに、これから受験に挑む皆さん頑張ってください。
自分は学校推薦型選抜で合格したので、運の要素が大きかったのですが、より合格率を上げるために塾を利用しました。
志望理由書の添削をしてもらったり、普段の授業を口頭試問の勉強に変えてもらったりしました。授業の時間を削ってまで、学校推薦型選抜の対応をしてもらったことには、本当に感謝しています。
また、受験前最後の授業のときに、たくさんの先生から激励され、塾全体で送り出してくれたことがとてもうれしく、受験当日の励みになりました。本当にありがとうございました。
私が東進を選んだ理由は、柔軟に学習計画を立てられることと自習室をいつでも使えることの2つです。私は部活の経歴を活かした受験方法を考えていたため、部活をしっかりとやりつつ学力を伸ばすことが必要でした。
週ごとに計画を立てることで計画性も身につきました。通常講座や高速マスターは短期間で基礎力を高めることができるため、早期の習得がおすすめです。
自習室はどんなにやる気が出なくても、行けば勉強せざるを得なくなるので、常に学習環境が整います。
私にとって役に立ったのは、単元ジャンル演習講座です。さまざまな問題を解いて、わからない箇所や知らない箇所が見つかるたびにノートに書き込み、それを覚えて次に活かすようにしました。そうやっていたら、どんな問題でも怖くなくなりました。
特に私は英語が重要だったので、単語や熟語を覚えるのに役に立ちました。
先生方も1年生のときからずっと見てくださり、本当に感謝です。ありがとうございました!
家畜伝染病による殺処分の影響で、農家の生活や食の安全が脅かされているということを知り、自分の手でこの厳しい現状を変えたいと思ったので、生産動物獣医師を志すようになりました。
受験の際は、複数ある受験方式についてしっかりと調べ、自分の強みを活かせる受け方を見つけることが大切だと感じました。
私の場合、家畜診療センターでの実習経験や得意の英語を活かせる推薦入試で受験しましたが、推薦の場合はなぜその大学に入りたいかを明確にすることが大切です。
当初は志望校がまだ定まっておらず、勉強の意欲もあまりありませんでした。しかし、集団指導の塾に通い続けていると、勉強に対する意欲が持てるようになりました。
そして、より高いレベルの高校で勉強がしたいと思うようになり、ここまで上りつめることができました。
一高に合格することができたのは、長い間ご指導していただいた先生方のおかげです。今まで本当にありがとうございました。この経験を活かし、今後も勉学に励みたいと思います。
僕は、5年生の冬から俊英四谷大塚に通い始めました。しかし、塾での勉強は学校とかけ離れていて苦労しました。それでも、夏休み中の学習マラソンや四谷の先生の面談を通して、知識や受検への意識が固まり、秋から成績が上がり始めました。このことで自信がつき、毎日のように自習室へ通うようになりました。
受検日の本番当日も、学校の会場への移動中に四谷の先生に励まされて、自分の力を発揮できました。僕の受検は、俊英四谷大塚のおかげで成り立っています。ありがとうございました。
私は、何度か気持ちが不安定になることがありました。しかし、そのたびに立ち直ることができたのは、自分の趣味と塾の先生との話がきっかけでした。ある程度、勉強したあとに自分の趣味の時間をとったり、悩みを先生と共有したりすることで、自然と心が軽くなり、物事を前向きに考えられるようになったのです。
皆さんも勉強がとても大変でつらいときには、いったん休憩して勉強以外の時間をとるようにしてください。無理のない範囲で頑張ってくださいね!
僕は、4年生のときに入塾しました。習い事と塾の勉強の両立が難しく、毎日スケジュールを立てて勉強しました。5年生のとき、勉強の内容が難しくなり、テストの結果も伸びず落ち込んだことがたくさんありました。しかし、先生に「テストの結果がすべてではない」と言われ、あきらめずに勉強しました。6年生の週テストで平均より上の点数が取れるようになり、本番で合格できました。
最後まであきらめずに目標に向かって頑張れば、達成できることを学びました。今後も目標に向かって努力します。
僕は、特に作文が苦手でした。そのため、前期の課題作文やテストで点数が低い状態でした。それでもめげずに、塾の先生がくださるアドバイスにしたがって書くように、僕は人一倍頑張りました。
その結果、無事に合格しました。しかし、受検勉強はとても苦しく大変なことでした。でも、塾の先生が授業中に、勉強に関連するおもしろい話や、自信をつけてくれるような話をして労ってくださいました。先生に感謝しています。
入塾したときから、塾のみんなについていくのが大変でした。しかし、先生の丁寧なご指導により、少しずつ成績が上がって合格をつかむことができました。
定期的なテストのたびに成績によって席順が決まるので、順位が上がったときにはとてもうれしかったです。さらにやる気がわいてきて、勉強が楽しくなりました。勉強がつらいときも、先生やライバルの仲間たちが支えてくれました。
つらくなったときでも、夢や目標を見失わずに合格を勝ち取ってください。応援しています。
受験勉強を始めた時、自力ではどうにもできないと思ったのが物理と現代文。
そこで、苑田先生と林先生の授業を受講しました。当然授業はハイレベルで毎回学びが溢れていましたが、それだけでは点数につながりません。やはり『わかる』と『できる』の差異は大きく、復習に力を入れて点数として結果を出すのにとても苦労しました。
ただ、東進のシステムは、自習を重視してそこに塾を取り入れるというスタンスの自分にとても合っていて良かったです。
私が東進に入ろうと決めた理由は、時間をうまく活用して自分なりの勉強法ができると思ったからです。
自分が行きたいときに塾に行って受講や自習ができ、資格を取るために選んだ自分の進路の達成に向けて、努力することができました。過去問は受験する大学の傾向を知るための大事な問題がたくさん詰まっているので、東進の過去問講座はとても役に立ちました。
今、大学受験に向けて努力している方々へ。自分の可能性を信じて最後まであきらめず頑張ってください!
私は学校を軸に受験勉強を始めました。塾には週1回しか通っていませんでしたが、学校で行った演習問題や模試でわからなかったことを塾で教えてもらい、効率の良い勉強を確立していきました。
受験において最も大事なことはあきらめないことです。私は共通テスト後の判定がCで、ボーダーよりも20点下回っていましたが、最後まで粘り逆転合格することができました。
自分を信じて志望校にぜひ合格してください。
私は警察官になりたいと思い、理系から文系の大学を目指すことを決めました。学校では理系の授業を履修しながら苦手な英語にも取り組まなければならず、不安と焦りの連続でした。
しかし、担当の先生による過去問対策や推薦入試のための志望理由書・面接対策など、手厚いサポートのおかげで第一志望の大学に追加で合格することができました。先生方には感謝しかないです。
後輩の皆さんも最後まであきらめずに頑張ってください。
小5から長い間お世話になりました。とにかく塾が楽しいと言って通っていたのが良かったです。授業後も作文の添削やアドバイスをしてくださり、先生方には感謝しかありません。
合格できたのは、四谷大塚の先生方のおかげです。学習習慣が身についたことが、子どもにとってかけがえのない財産になりました。保護者面談も充実しており、特に心配することもなく、この「中学受検」というイベントを楽しむことができました。本当にありがとうございました。
先生方の親切丁寧で、ときに厳しくときにユーモアをまじえたご指導が、我が子には非常に合っていたようです。学習環境としても、志が同じ友達と一緒に勉強できる塾の方が、自宅に比べて居心地が良かったようです。塾の日が楽しみで仕方ないという感じでした。今思うのは、塾選びに迷っていた2年前の選択は、間違っていなかったということです。先生方や友達に支えられ、入塾して本当に良かったと思えた2年間でした。
塾の勉強が難しく、テストや模試の点数も思うように取れずに、悪戦苦闘する子どもの姿をずっと見てきました。夜も遅くまで勉強し、朝は早く起きて勉強し、3年間のプリントやノートは莫大な量になりました。これは努力の証だと思います。また、先生方にはいつも相談にのっていただき、受検直前まで作文の添削を毎日していただきました。ここまであきらめずに頑張ってこられたのは、先生のおかげです。ありがとうございました。
受検に不安を抱えたまま突入した冬休みでしたが、年末年始も先生方の熱心なご指導で何とか乗り越えることができました。本番当日も、朝に先生からのアドバイスをいただいて、試験に臨めたことが本人にとって力になったようです。その都度いただくメールも、子どもたちの様子や親として気を付けることがよくわかり、大変心強く思いました。
第一志望に合格できたこと、たいへん嬉しく思っています。塾の先生からのアドバイスを活かし、平日は22時、週末も朝から21時まで塾で勉強を続け、最後まであきらめずに頑張ることができました。本当にありがとうございました。
部活との両立で、急な曜日変更も対応していただき助かりました。志望校に向けて、最後の最後まで親身に相談にも乗ってもらい受験に臨めたことで、合格を勝ち取ることができたと思います。
授業以外の時も気さくに声をかけていただき、緊張を和らげてくださったので塾にすぐに馴染めるようになりました。集団の講座では、ライバルがたくさんでやる気が出たようです。
3人の子どもたちがお世話になりました。学校行事や部活があるときでも、時間に合わせた授業を組んでいただき、学習の時間を確保することができました。また、普段の科目とは別に受験科目に沿った指導もしていただき、自信を持って受験に臨んでいました。おかげさまで第一志望校に合格することができ、家族一同、大変喜んでおります。
高校入試のとき、塾の先生と会う楽しみと、授業前後の自習仲間との団結が勉強意欲を高め、はりきって塾に向かう娘の後ろ姿を思い出します。大学入試でも心が折れそうなとき、やさしいお声がけや、希望に沿った授業内容に対応していただき、感謝しております。高校・大学と第一志望合格に導いていただき、ありがとうございました。
高校2年生の1月に入塾し、基本的に毎日自習室に通い続けました。東進の先生方には、わからない問題を教えていただいたり、面接練習をしていただいたり、いろいろとお世話になりました。
特に担任の先生には、面接練習はもちろん、進路の相談や志願理由書の添削など、いろいろと助けていただきました。
塾に通い始めてからの1年間は、自分の人生で最も頑張った1年間だと思います。後輩の皆さんも自分の目標に向けて頑張ってください。
高校1年生の春から、東進に通い始めました。東進で学ぶ一番のメリットは、自分のペースで学習を進められることだと思います。先取り学習は、他の人と大きく差を広げることができるので、東進のカリキュラムは自分にとって非常に役立ちました。
また、共通テスト対策や二次試験対策の講座で、確実な演習力が身につきました。
余裕を持って合格するためには、早め早めの学習が不可欠です。第一志望合格に向けて、皆さんも頑張ってください。
私は高校入学と同時に東進に通い始めました。東進の良い点は、そのアットホームな環境にあると思います。特にAOⅢ期の面接対策の際、東進の先生が何時間も一緒に考えてくださったことが、印象に残っています。先生のおかげで、自信を持って本番に臨めました。
東進には、大学合格への思いに応えるだけの条件がそろっています。それをどれだけ活用できるかは、自分の意志次第だと思います。
後輩の皆さんには、強い意志を持って、大学合格をつかみ取ってほしいと思います。
普段の授業は学校の進度に合わせて、受験期には自分の進路に合わせて、個別指導で授業を展開していただきました。授業中に疑問点をその場で質問すると、基礎から応用まですぐに回答してくださり、自分の学びにつながりました。
過去問や対策プリントも、多く提供していただきました。適切な学習方法を教えていただき、徹底的にその科目について学ぶことができました。
後輩の皆さん、何かわからないことや不安なことがあったら、周りの先生方を頼ってみてください。必ず力になってくれますよ。
私は高校1年生のころから経済学に興味があり、山形大学のコース横断的な教育方針に魅力を感じて、この進路に決めました。
東進で一番役に立ったのは、今井宏先生の英語B組の講座です。英語はずっと苦手だったのですが、この講座を受けることで読解力が身につき、共通テストで9科目中、一番高い点数を取ることができました。
精神的に追いつめられたときも、塾の先生の励ましが頑張る力となりました。努力は必ず報われます。後輩の皆さん、頑張ってください。
私は経済と法学の両方を幅広く学べるカリキュラムに惹かれて山形大学への進学を決めました。
東進では、講座の受講や高速マスターを中心に学習を進めていました。特に高速マスターは受験当日まで利用して、入試本番でも私の大きな支えとなりました。
また、東進の先生方は一からスタートした私に、わかるまで丁寧に教えてくださったり、受験シーズンの不安なときも一番近くで応援してくれたりと、とても励みになりました。
後輩の皆さん、後悔が残らないように最後まで頑張ってください。
私は、幼いころから教員になりたいという夢があり、推薦入試という形で山形大学を目指しました。
面接練習の対策を主にしてくださり、複数の先生と練習を行いました。本番さながらのような状況を準備してくださったので、口頭試問にも対応できる力をつけることができました。
精神面でもサポートしてもらい感謝しております。あたたかい塾の雰囲気が、とても大好きでした! ありがとうございました。
自分は大学で学びたいことが明確に決まっていたので、学部の偏差値ではなく、その学部で自分が学びたい分野を学べるのかどうかという点を意識して、この進路を選びました。
塾での受験対策については、非常に質の高い講座と、10年分の二次試験の過去問や共通テスト対策問題がとても役に立ちました。
また、その他にも先生方の精神面でのサポートも非常にありがたかったです。
私は将来教師になりたいという夢があり、そのために宮城教育大学を目指して、勉強をしていました。東進では宮城教育大学に通う担任助手の先生についていただき、大学に関する情報や入試のことまで丁寧に相談に乗っていただいたおかげで、受験前の不安や心配をなくすことができました。
大学入試制度で共通テストへの変更があり、不安はありましたが、東進での多くの模試や充実した予想問題で実践力をつけることができました。本当にありがとうございました。
僕が仙台三高を選んだ理由は、オープンスクールに行った際に雰囲気が自分に合っていると思ったからです。
しかし、精神的に不安な点が一つありました。それは、プレッシャーに弱く、つい他人の目を気にしてしまうということです。
受験前日、塾の先生から「君は思っている以上に力を持っている。胸を張って行きなさい。」と言われ、不安を自信に変えることができました。学力面でも精神面でも支えてくれ、合格に導いてくれた先生には感謝しています。
私は冬の過去問演習講座から参加しましたが、先生方の手厚いサポートによって合格を勝ち取ることができました。最初は集団授業に不安もありましたが、一人ひとりの生徒に熱心に寄り添い、時に厳しく、時に優しく指導してくださった先生方のおかげで、私は最後まで全力で勉強に取り組めたと思います。
後輩の皆さん、自分を一番勇気づけるのは自分です。悔いのないよう、全力を尽くし、自分を信じて頑張ってください。応援しています。
私は、二華中進学を目指し、俊英四谷大塚に通い始めました。受検対策で役に立ったことは、頻繁に行われた記述テストや、作文の添削指導、それから、気軽に先生方に質問できたことなどです。学年が上がるごとに学習内容が難しくなり、スランプに陥ったこともありましたが、先生方のアドバイスや「弱点克服講座」のおかげで、なんとか乗り越えることができました。
塾で身に付けた知識や精神力は、受検だけでなくいろいろなことに役立つと思います。来年受検する皆さんも頑張ってください。
私の夢は、世界中の人々を笑顔にすることができる医師です。その夢を叶えるために、中学受験をしようと思いました。
塾に毎日行き、家でもたくさんの勉強をすることが最初は大変でしたが、だんだん慣れていくと、勉強をすることが楽しくなり、時間が過ぎるのもあっという間になりました。最初は苦しいこともたくさんあると思いますが、それを乗り越えることで、自分を成長させることができると思います。受験生の皆さん、あきらめずに前進していってください。
私は、中3の秋の終わり頃に志望校を三高に変えました。
教科ごとに得意不得意の差が激しかったため、模試の点数が安定しない数学を特に重点的に勉強し始めました。先生にも、少ししつこいくらいプリントが欲しいと頼み、解いていました。そのような勉強をしていくうちにテストの点数も安定していきました。本番でも自分なりに良いと思う点数を取ることができたので良かったです。
最後まで入試のサポートをしてくださった先生方にはすごく感謝しています。
僕はこの受験勉強を通して学んだことがいくつかあります。1つは、1・2年生のうちから勉強しておくべきだということです。僕は1・2年生のときに勉強をさぼっていたので、基本ができていない教科がありました。もう1つは、苦手教科を作らないことです。僕は、勉強をさぼっていたために、特に英語の基本ができていませんでした。そのせいで他の教科の勉強にはあまり時間をかけられませんでした。
後輩の皆さん、苦手教科を作らないことと評定を上げておくことを、ぜひ気を付けてください。
私は、部活を引退するのが遅かったので、引退後はほとんどの時間を塾で過ごしました。そんな生活でも勉強を嫌いにならずにいられたのは、進プラの先生方がいたからです。わからないことがあると、何度も丁寧に教えてくれたり、泣いているときは話を聞いてなぐさめてくれたり、わがままを聞いてくれたりと、勉強面でも精神面でもたくさん支えてもらいました。
私が合格できたのは、進プラの先生方との出会いがあったからです。今まで本当にありがとうございました。
私は将来、大学に進学したいと考えているため、家から近い進学校であるこの高校を志望しました。
塾で毎回、入試に直接結びつく学習内容を教えていただいたことと、演習を中心に取り組んだことが、合格につながったと思います。塾の先生方がいつも励ましてくださり、支えてくださったおかげで、自信を持って当日を迎えることができました。
来年受験をする皆さんには、不安なことも多くあると思いますが、最後まであきらめずに粘り強く頑張っていってほしいです。
高3の4月に東進に入りました。それまで勉強は考査前のみでした。入塾当初A判定まで偏差値が17足りなかった僕が、第一志望の早稲田に現役合格できたのは、本当に東進の講座や先生方のおかげです。
担任の横山先生が、毎月僕の勉強計画を確認し、アドバイスをくれたおかげで、効率的に学習を進めることができました。また、学習の進捗を褒めてくれた一方、模試の結果に対しては決して楽観的ではなく危機感も与えてくれたので、最後まで頑張り続けることができました。全ての先生が勉強の質問や計画の相談にのってくれ、校舎が1チームで支えてくれたことに本当に感謝しています。
私は小学校から進プラに通っており、高校に上がってからも東進を続けました。
部活で忙しかった時期も映像授業のおかげで、効率的に受講を進めることができました。大会前はほどほどに、それ以外の土日などでなるべく進める、といった具合です。また、高速基礎マスターや過去問演習講座などのシステムは自己管理しやすく、何をすべきか迷うことは少なかったです。
後輩の皆さん、東進を最大限に活用し頑張ってください。ありがとうございました。
私は高1の夏から1年間留学をして帰国後そのまま進級したので、塾ではまず遅れを取り戻すところから始まりました。
3年になってからはAO対策、センター古文対策、一般入試の小論文対策をしていただきました。私は周りと比べると特殊なタイプだったので個別に授業内容など対応していただけて、とてもありがたかったです。先生方もいつも親身でいてくださる良い環境でした。
皆さんがやりたいことを明確にし、自分らしく受験勉強を遂げられるよう、応援しております。
私は、獣医になることはかなり早くから志していたものの、部活のある間は受験を意識した勉強は特にはしていませんでした。
その結果、部活を引退した後、いざ勉強をしようと思っても何をしたら良いのかわからず、とまどってしまいました。だから、東進で毎週面談をして、その週にやるべきことを明確に提示してもらえるのがとてもありがたかったです。その積み重ねでこうして現役合格を勝ち取れたと思うので、私は東進に入って良かったなと思います。
私はアメリカに研修に行った際に感じた周囲の人々のグローバルな考え方が気に入り、また元々マーケティングにも興味があったので志望しました。
塾での受験対策では、AIを用いた単元ジャンル別演習が、適切な課題や指導をいただけたため大変役に立ちました。担任助手の方には、小論文の添削をしていただき、本番で実力以上の小論文を書くことができました。
私はセンター試験で失敗しましたが、志望校に対し首尾貫徹とした態度で臨めばきっと上手くいくと思います。
私は3年生の時から四谷に通っていました。学年が上がるにつれて、内容が難しくなっていたので、やる気をなくしてしまった時もありました。しかし、四谷の先生や個別の先生が、分かるまでしっかりと教えてくださいました。そして、先生から「大丈夫、がんばれ!」という前向きなアドバイスをいただき、最後まで頑張れたので、仙台青陵中に合格できたのかなと思っています。
皆さんも、分からないことはあきらめずに、どんどん先生に質問してください。
私が東北大学を志望したのは、総合大学であり、4年間での助産師資格取得を目指せることに魅力を感じたからです。
1年生の頃から学校の勉強と入試対策の両立のために東進を活用していました。わからないところがあれば担任助手の先生方に教えていただける環境があったので、理解をあやふやな状態にせず学習を続けることができました。入試の際にもたくさんアドバイスをいただき、とても参考になりました。
私を合格に導いてくださり本当にありがとうございました。
家では集中できず、学校では部活に熱中していた私にとって、東進は最高の学びの場でした。自分で学習スケジュールを決められるので、部活や学校の活動との両立が可能で、公私ともに充実した高校生活を送れました。
東進の講師の先生方は専門的な内容を分かりやすく教えてくれるため、表面的な暗記ではなく、学術の根本まで教えてくれます。皆さんも、思考をフル回転して学びを発展させて頑張ってください!
高校2年生の3月から東進に通い始めました。最初はあと1年でどうにかなるのかと不安でしたが、講座と先生方のサポートのおかげで合格できました。
群馬大学のような地方の国公立大学はセンター試験の点数配分が大きいところが多いです。東進のセンター対策の講座は、基礎に漏れがあってもやり続けるうちに基礎が固まり高得点が取れるようになるためおすすめです。
大学受験までの残りの時間を大切にし、皆さんも入りたい大学に入りましょう。
私が山形大学を進路として進んだのは、将来やりたいと考えている研究を存分にできる環境がこの大学にあったからです。
本格的に勉強をやり始めたのは6月に部活を引退してからでした。また、私が受験したAO入試Ⅱは8、9月といった早い時期に入試がありました。そのため、塾では受験の面接中の口頭試問で出る数学と物理を短期間で復習しました。合格することができたのは、先生方の指導があったからこそであると確信しています。
私は将来的に東北の地域経済の役に立ちたいという漠然とした理由から始まり、高1から高3まで同じ進路を志望し続けてきました。
高校3年間、東進では自分で学習量と時間を決めて勉強できたので、無駄な時間を最小限に抑えて効率良く過ごすことができました。また、校舎の先生方にも学習面、精神面のサポートで本当に助けられました。
東進には合格へ導くシステムが揃っています。それらを有効活用して、志望校合格を目指してください。
苦手なこと、苦手な教科があると避けて通ってきた娘が、先生方の言葉をいただきながら、自分と向き合い「逃げずに努力すること」を選んだようです。娘一人では前進できずにいたことが一歩一歩確実に進み自信へとつながっています。先生方との出会いに感謝しています。
先生方の親身なアドバイスや面接等の勉強以外の面でもサポートいただき、心強かったです。この度はありがとうございました。
「本気でやらないんだったら帰れよ」先生から言われたこの言葉で、私は本気になりました。このときから私はこの言葉を心にとめて勉強するようになりました。楽な方に逃げそうになった時に何とか頑張ることができたのも、この言葉のおかげです。また塾の授業が無い日に自習する場所があり一緒に頑張る仲間がいたことも、とても励みになりました。ときには勉強を教え合い、ときには冗談を言い合える友達は、私が勉強をするためにかけがえのないものでした。四谷に入ったおかげで貴重な2年間になりました。
受験勉強で特に役立ったのは、英単語の高速マスターを、就寝前などに聞き流していたことです。生活の一部として取り入れることで苦痛を感じずに自然に身に付けることができました。またスタッフの皆さんとの何気ない会話は、不安でつぶれそうな時に、大きな励みとなりました。本当に感謝しています。受験は本気になるほど不安を感じると思います。でも、試験での失敗は、決して、皆さんの努力や人間性を否定するものではありません。失敗を恐れずにとことん頑張ってみてください。皆さんの目標実現を心から祈っています。
自分は教師になることが目標であり、そのために宮城教育大学を目指して勉強をしていました。自分は同じ学校で同じ部活の仲間が4人もいたので、楽しく向上心を持って塾に通うことができました。また、分からない問題があった時には、優秀な先生方が丁寧に教えてくれるので、成績もぐんぐん伸びました。最後に、自分の失敗から後輩たちへメッセージです。絶対にマークミスはしないでください。絶対にそんなミスはしないと思っている人はミスします。必ずマークは確認して塗りつぶしていきましょう。
私は高2から東進に入塾しました。最初はとても緊張したのですが、大学生の担任助手たちや社員の人たちは優しくてすぐになじむことができて、何でも質問できるいい関係を築くことができました。私はセンター試験のときに体調を崩してしまい、思うような点を取ることができませんでした。しかし、担任助手に励まされたこともあり、前期後期の勉強に真剣に取り組むことができました。このような、皆さんとの関係が受験の時の支えになりました。
地元にある大学病院での実習を通して看護師に必要なことを高いレベルで学べると思い、東北大を志望しました。東進は毎週担任助手と面談し、一週間の計画を立てるところが良いと思います。私はどんなに忙しい週でも、最低限、計画した分をやることを心がけました。そういった小さな1つ1つの積み重ねが、試験では活きました。また、1・2年生のうちに読解の土台となる英単語や古文単語を習得したことが3年生になってから役立ちました。東進は受験勉強のための環境が整っているので、合格したいという熱い心で頑張ってください。
私は高校受験を終えてすぐに、東進へ通い始めました。東進は受講する時間を自分で調整することができるので、週6で部活があった私でも、塾を続けられました。過去問演習講座では、二次試験の過去問10年分を3回繰り返すことで圧倒的な演習量を確保でき、添削もしていただいたので、自分の弱点を客観的に把握できました。また、担任助手の先生方には、勉強面はもちろんのこと精神面においても、いつも支えていただきました。本当にありがとうございました。
仙台個別指導学院には、中学1年生から通っていたのですが、高校3年生の春に東進の方を受講するか迷いました。しかし個別指導の方が自分のペースで勉強でき、時間をかけて分からない問題を質問しながら取り組むことができると思ったためそのまま個別に継続することにしました。特に苦手な化学や数Ⅲはたくさん質問して、理解するまで時間をかけて説明してもらったので、かなり力がつきました。また、受験に対する不安も聞いてくださいました。支えてくださった先生方には本当に感謝しています。ありがとうございました!
高校2年生まで非常に成績が悪く、大学受験への意識も低かった私が受験勉強に踏み出せたきっかけは、毎日塾で勉強に励む先輩方に憧れたことでした。東進は周りの生徒から良い刺激を受けることができ、実践を重視した過去問演習や添削にひたすら取り組んだことがとても役に立ちました。また、たくさん声をかけてどんな時でも励ましてくださった担任助手の先生方や、支えてくれた家族に心から感謝しています。受験は最後まで本当にどうなるかわからないので、諦めずに努力し続けることが一番大切だと思います
理系分野の研究者に強い憧れがあり、また、機械に対して興味があったのでここを志望しました。受験期には高速マスターをすきま時間に使い基礎を定着させ、講座を受講することによって応用力を養って受験に備えていました。担任の先生方には悩みや不安をたくさん聞いていただき、心の支えになってもらったので、とても助かりました。後輩たちには1つ1つの積み重ねが自分の力になるので、努力を惜しまず勉強に励んでいってほしいと思います。
1週間に1回の担任助手との面談で、勉強に対するモチベーションを高く保つことができました。模試で点数が高くなって浮き足立っているときは喝を入れてもらったり、点数が低く勉強のやる気が無くなっているときは励ましてもらったりしたことが、とても心強かったです。後輩の皆さんには担任助手だけでなく、たくさんの先生方に質問したり頼ったり、どんどん塾を活用してもらいたいです。そうすることで目標が明確になり勉強が楽しくなっていくと思います。進路達成に向けて頑張ってください。
最初は、親に塾に行きなさいと言われたので通っていたのですが、四谷でみんなと競うことがどんどん楽しくなっていきました。印象に残っていることは受検直前の実力判定テストで、とても悪い成績を取ったことです。その経験があってから、より一層、勉強に励みました。塾での受検対策の中で1番役に立ったことはテストの経験です。四谷ではさまざまなテストがありその経験もあったおかげで、本番も緊張せずに済みました。私が合格できた理由は本番の時に緊張しなかったからだと思っています。そのくらいテストに慣れることは大切です。四谷はとても楽しかったです。感謝しています。
僕が最初に東北大学に進学したいと考えた理由は、周りの人がそうしたいということに流されていたからでした。しかし、東進に入って、先生方と進路や勉強法など、さまざまなことを話していくうちに、そんな生半可な気持ちでは駄目だと気づかされました。実際、第一志望のみに集中していた僕は、私大に対し半端な気持ちで臨んでいたため落ちました。今、これを読んでいる人は、今すぐ半端な気持ちを捨ててください。その先に合格の文字が待っています