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※生徒のアイコンは、体験記の内容に関わらずランダムに表示しています。
私は、将来の夢である保健師になるために青陵中の「ことばと論理」の授業で論理的思考力を身につけたいと考え、この進路を選びました。
塾では塾の先生が明るく楽しく授業をしてくださったこと、家では難しい問題を解くときに面倒くさいと思わずになるべくやりがいがあるから頑張ろうと思って勉強したことが、合格につながったのだと思います。
絶対に合格したいと思うのなら、苦しくてもあきらめずに勉強を頑張ってください。努力はいつか報われます。
僕が塾に通い始めたのは、10月からの日曜特別講座でした。本番までは約3か月程度しかありませんでした。
日曜特別講座では、多くの模試や過去問などをやることで、自分の課題がわかっていきました。その課題に重点をおいて学習し、成績を上げることができました。
さらに、冬期講習にも参加し、先生にはたくさんの作文を添削してもらったことで自信につながりました。そのおかげもあり、短い期間でしたが、大きく自分の力を高めることができました。
この度、私は東京農工大学の総合型選抜に合格することができました。高校1年から大学受験を意識し始めて、自分なりに努力してきたことが実り、とてもうれしいです。
私が大学受験を目指すにあたって、大事だと感じたことを書いていきます。それは、担任助手の先生と仲良くなることです。質問もしやすくなる上、自身の目標について、模試の分析や次の目標について話すことで、モチベーションも上げられます。雑談で気分転換もできます。
受験は団体戦なので、頑張ってください。
塾に通うようになってから、勉強はもちろん、遊びでも計画を立てて過ごすようになりました。私自身が「勉強しなさい」「ゲームおしまいにしなさい」と小言を言わなくなったのはうれしい驚きでした。
塾に通うまでは自宅学習で、受験に向けて取り組んでいましたが、進学プラザグループでの熱心な作文添削指導を受け、大きく成長できたと感謝しています
私は5年生の2月に入塾しました。最初のころは「四科のまとめ」や「予習シリーズ」など、難しい教材に苦戦していました。
しかし、夏に出された学習マラソンや絶対合格課題をこなしていくうちに、解ける問題も増え、成績も上がりました。そこから、過去問演習を始めて自己採点をすると90%以上の点数が取れ、時には満点ということもありました。
私が合格できたのは先生のおかげです。皆さんも先生の出す課題を根気よく解いてみてください。
私は5年生から俊英四谷大塚に通い始めました。最初は、テストの点数や偏差値がなかなか上がらなかったため、基本をしっかりとおさえる勉強に、集中的に取り組みました。すると、少しずつ成績が上がってくるようになりました。
6年生では「計算・言語365」などを毎日必ずしっかりと行いました。また、友達と成績を競い合ったことでも力を伸ばせたのだと思います。本番当日までやった分だけ力は伸びるので全力で頑張ってください。
東進の最大の魅力は、質の高い授業を自分のペースに合わせて無理なく進められることです。
また、1週間ごとに行われるチームミーティングで、学習進度の振り返りをして今後の見通しを立てたことで、1・2年のうちから計画的に学習することができました。さらに同じ班のメンバーと交流することで、常に勉強のモチベーションを維持することができました。
京大合格という目標を達成できたのは、先生や担任助手の方々のおかげです。感謝してもし切れません。