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私は5年生のときに、TOPPA館に入塾しました。塾での授業や宿題は学校の授業の予習・復習に役立てることができました。
東北学院中学校のオープンスクールに参加して、受験することを決めた秋に、仙台個別指導学院へ移り、それからは主に過去問に取り組みました。時間を有効につかって、バレーボールの練習を続けながら頑張り、合格することができました。
これからもあきらめずに挑戦し、努力していきたいと思います。
まず、塾での受験対策で役に立ったのは過去問をやったことです。実際、私のときは過去問と似ている問題がかなり出てきました。そう考えると過去問をやるのは、他のところでも重要になってくると思います。
後輩の皆さんへ。もともと私はめっちゃ頭が悪かったのですが、半年ぐらいで一気に学力が上がりました。それはなぜかと考えてみたらわかりました。努力する、進んで勉強する、そして私生活を見直す、これができれば行けると思っています。
最後に後輩の皆さんへ一言、ファイト!
中学1年生のときに入塾し、勉強できないことを知った私は、勉強に火がつきました。
先生方のおもしろい授業を通して、定期テストや模試で力がついてきていることを実感しました。中学3年生になってからは、メンタル面でもたくさん支えてくださり、楽しく切磋琢磨しながら、学べたので良かったです。
最後にはなりますが、教えてくださった先生方、本当にありがとうございました。
私は中学3年生の春に入塾して、受験生の1年が始まりました。
入塾当初の志望校判定テストでは、どの教科も点数は取れず、不安を抱いていました。夏期講習が終わった後もなかなか点数は伸びませんでした。
私はプレ入試が始まるまでは、そこまで危機感を持っていませんでした。しかし、プレ入試が始まってから、先生と相談したときに自分の苦手な部分を明確にして、その後、死に物狂いで勉強しました。合格をつかみ取れたのは先生の支えがあったおかげです。
私は運動部に所属しており、引退するまで勉強の時間を十分にとることができませんでした。そのため、理科と社会の勉強にとても苦労しました。
限られた時間の中で、1年生の内容から全て復習し直しました。全然進まなくて無駄かもしれないと思ったときもありました。それでも最後までやり続けた結果、プレ入試で今までの模試よりもいい点数を取ることができ、成績を伸ばすことができました。
今、自分がやっていることを信じてやり切れば、絶対にうまくいくと思うので頑張ってください。
受験本番において、プレ入試で培った集中力や落ち着いて問題を解く力がとても役にたちました。
また、成績が安定せずに悩んでいたときも、塾の先生や友だちと話すことで、前向きな気持ちになれました。受験期はつらいこともたくさんありましたが、仲間と励まし合い、人として大きく成長できた時期でもありました。
これから受験生になる皆さん、自分も信じて! 努力は必ず実を結びます。皆さんのことを全力で応援しています。
プログラミングなど機械を扱うことが好きだったうえ、自由な校風にとても魅力を感じたので、仙台高専を志望しました。
高専入試の対策をする上で、知っておかなければならないことは、問題傾向が他のどの高校とも違ったものであることです。そのため、対策の方法は、高専の過去問を解き続けるしかないと思います。ただ、傾向自体は毎年のワンパターンなので、何度もやっていればそのうちつかめてくるはずです。
最後に、本番に強い体づくりも絶対に忘れないように! 悔いのない結果を出そう。
幼いころから医師を志し、この度、東北大学医学部医学科に合格しました。
東進の国立二次次第対策演習では、早い段階から「点数が取れる答案」を作る練習を積むことに加えて、先生方の添削により、学習課題を洗い出すことができました。また、担任助手の方との面談で、学習進捗を確認し、着々と実力が上がっていくのを感じました。
決して楽な道ではありませんでしたが、夢を持ち自らを律して地道な努力を続けた先には、必ず合格が待っています。皆さんも頑張ってください。
「東北大生ってすごいな」という憧れが東北大学を目指したきっかけです。調べていく中で、その思いがさらに強くなりました。
東進の単元ジャンル演習ではAIの分析に基づいて効率よく自分の苦手を克服することができます。受験期の限られた時間の中で、自分の苦手分野のみを勉強できたことで、成績を伸ばすことができました。
不安になったときは、先生方や友達に非常に助けられました。これから受験する皆さん、たくさん不安があると思いますが大丈夫! 乗り切れます!
僕は将来、民間企業のパイロットになりたいと思い、航空宇宙工学を学ぶことができる東北大学を選びました。
受験勉強で役に立ったことは、過去問演習講座です。高3の夏から過去問に触れたことで、試験の形式に慣れることができました。
受験勉強の中で悩んだこともありましたが、担任助手の方との面談でのアドバイスや、一緒に勉強する友達のおかげでうまく乗り越えられました。受験生の皆さんも、周りの人への感謝を忘れず、後悔のない受験生活を送ってください。
大学受験は、演習の量と質でほとんどが決まると私は考えています。
東北大学程度であれば、特殊な考え方を必要とする問題が、合否を分けることなどほとんどないと思います。そのため、基本的な解き方を知るために演習を重ね、それを復習してマスターすることが大学合格への決め手になると考えられます。
私は、東進のコンテンツの単元ジャンル演習などで、1000問以上の演習をして、1年で10以上偏差値を上げることができました。
私は、受験において演習が大切であったと感じています。もちろん知識がないまま演習をしてもあまり効果はないかもしれませんが、ある程度、習得したあとは、演習をじっくりとおこなうと解ける問題が増えると思います。
私が演習として利用していたのは、「単元ジャンル演習」です。これは難易度別に単元ごとに学習できるので、効率よく力を伸ばすことができたと思っています。
東進に通っているからには、コンテンツを利用し尽くすというくらいの強い気持ちで受験を乗り越えてください。
私は、将来就きたい仕事がまだ決まっていませんが、海外の文化に興味があるため、この学部を志望しました。
私の英語学習は、ほとんどすべて東進に頼り切っていて、特に高速マスターには助けられました。塾の先生のアドバイスに従って勉強することで、逆転合格することができました。
後輩たちに伝えたいことは、自分の心身の健康が一番大事だということです。余裕があったら周りの人のことも気にして、受験勉強を頑張ってください。
せっかく二高に入ったから難関大学に入ろうと、1年生の頃から思っていましたが、特に行きたいところも無かったので、周りに目指す人が多かった東北大の工学部を目指していました。しかし、部活でのケガをきっかけに医師を志し、医学部受験を決めました。
地方の国立大医学部では、簡単な問題を落とさないことが必要です。小さな疑問も残したくなかった私は、多くの質問に対応していただいた東進の担任助手の方のおかげで、万全の状態で受験に挑むことができました。
もともとは医学部志望ではなかったのですが、高2の秋ごろ、先生と相談したときに、医学部をすすめていただき、志望校を決定しました。
受験対策の中で、一番役に立ったのは、担当の先生との面談です。一週間単位でやることを明確にし、計画を立てることができたので、効率よく勉強を進めることができました。
また、小論・面接対策においても、小さなことでも相談に乗っていただき、不安をなくすことができました。後輩の皆さんも、先生方をたくさん頼ってほしいと思います。
私は、教員志望だったので、宮城教育大学を受験しました。
私は運動部に所属していて、部活中心の生活だったので、引退してから切りかえるのが大変でした。しかし、先生方が私に合う勉強法を一緒に考えてくださり、1・2年の学習内容の復習をしながら、演習を積むことができました。
なかなか成績が上がらず、つらい時期もありましたが、先生方が支えてくださったおかげで、最後まであきらめずに取り組むことができました。本当にありがとうございました。
私は幼い頃からの夢であった看護師になるために、最新の技術下で学べる宮城大学を目指しました。
夏の模試で危機感を覚え、その日から毎日東進に通いました。一心に机へ向かう塾生に囲まれた環境が私のモチベーションを上げてくれて、また担任助手の先生方が親身なって悩みを聞いてくれたおかげで自信がついたので、万全な状態で共通テストに臨むことができました。
個人に合ったプログラムを通して、大学受験では勉強面はもちろん、人としても成長することができました。
私は総合型選抜で志望校に合格しました。私の場合は、書類審査と小論分、面接がありました。塾では、小論文と面接の対策をしました。小論文では、先生にお題を出してもらって書き、添削してもらうというのを繰り返すことが大切だと思いました。
また、要約の練習もしました。面接ではノートにどんな質問が来るのかを予想して答えを書き、それをもとにして面接練習をしていました。
小論文も面接も、最初は難しいけれど、何回も繰り返すことで慣れるので、皆さんも頑張ってください。
東進衛星予備校の単元ジャンル演習には、とてもお世話になりました。自分の志望校に合わせて、他の大学の過去問も解くことができるので、自分の苦手な単元を克服することができました。
質問対応では、大学生の担任助手の方々がわかりやすく教えてくれたので、理解が深まりました。また面談の時間は、1日中塾にこもって勉強していた自分にとって、休憩の時間にもなっていたような感じがするほど話していて楽しかったです。
TOPPA館では適時、面談等で相談させていただき、子どもの特性に合わせた丁寧な指導をしていただきました。それを基礎学力としてスムーズに個別指導での受験対策に橋渡ししていただき、本人は限られた時間でとても集中して受験に挑むことができました。最後に、苦しい時期もありましたが、寄り添って支えていただいた先生方に大変感謝しております。本当にありがとうございました。
塾へ通い出してから、ぐんと成長が感じられました。自主的に勉強する時間を決め、毎日の生活リズムも改善し、前向きな性格になりました。何より楽しく塾へ通う姿が印象的です。本当にありがとうございました。
中学3年になり、勉強に取り組む姿勢が変わり、自主的に机に向かうようになりました。年末にメンタルダウンしたときには、先生方に大変お世話になりました。たくさん話を聞いてもらえたことで、気持ちを切りかえて受験に臨めたと思います。
個別指導にて、苦手な科目を最後までやり遂げられたのも、本人の努力と先生たちの全面的な支援のおかげでございます。ありがとうございました。
学習面で不安に思っている部分をご相談すると、すぐに授業や宿題に反映していただけて安心しておまかせすることができました。先生方がいつも子どもに寄り添ってくださっているのを感じます。
入塾当初は、部活中心になって勉強がおろそかになり不安でした。高2の秋の面談で、部活後に帰宅せず直塾している生徒さんの話を聞いたことをきっかけに、毎日部活後に塾へ行くようになり勉強するリズムがつきました。医学部の受験校を決める際にも、きめ細やかにご指導くださり感謝しております。ありがとうございました。
中3の10月よりお世話になりました。高校では想像していた以上に部活動が忙しく、本格的な受験勉強を始めたのは引退後の高3の夏からとなりました。スタートが遅いことに焦りもあったようですが、いつも的確なアドバイスをいただき、娘なりのペースで進めることができました。無事に合格でき、先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
私は、中2の夏から塾に通い始めました。塾に入ってからずっと一高を目指して頑張ってきました。
最初のころは、模試で思うような良い判定が出ず伸び悩んでいましたが、復習を毎回おこなうことで自分の弱点を見つけ出し克服していきました。さらに、1・2月におこなわれるプレ入試のおかげで、最後に自信をつけて受験に臨むことができました。
この塾に通ったおかげでつかみ取ることのできた合格だと思います。
僕は3年生の途中から教室を変えて仙台進学プラザ長町校に通い始めました。
初めは学力に自信がなく、ナンバースクールへの受験は全く考えていませんでした。しかし、長町校の先生方はおもしろく、あきない授業をしてくれて、だんだんと自分の学力に自信がついてきました。
ハードルを上げて、宮城第一高校を受験し、無事に受かることができました。支えてくれた先生方には感謝しかないです。
中学1年生の秋ごろからずっと塾にお世話になっていて、初めは勉強が嫌いであまり身が入らなかったのですが、塾に通っているうちに、徐々に苦手意識も減ってきました。そして、夏期講習や夏期特訓など、大変なことも多かったですが、乗り切ればそれが自信につながりました。
また、先生から毎日塾に来て自習室で勉強するよう促されたことで、成績の向上にもつながりました。
後輩の皆さんへのアドバイスは、受験当日、学校の教室に時計がなかったので絶対に自分で持っていくようにしてください。
豪雨災害とそのときの大気の構造に興味があって、この進路を選びました。東進では自分のペースや目標に合わせて受講を進めることができ、飽き性の私でも無理なくコツコツ学力をつけることができました。
また、担任助手の先生との面談が「ペースメーカー」兼「心の癒し」になっていて、高校生活やAOⅡ期でのアドバイスもいただけてすごく良かったです。
後輩の皆さんも、高校生活を楽しみながら自分の目標に向かって少しずつ頑張っていけるよう願っています。
定期的にある面談や模試のおかげで、自分の成績や学習状況を客観的に見つめることができることや、受講を自分のペースで進めることができること、共通テスト対策や二次試験対策の演習を早期に始めることができることが、東進の魅力だと思います。
効果的な学習プログラムのおかげで、自信が持てるようになり、落ち着いて試験に臨むことができました。
私のことを支え励ましてくれた先生方に、本当に感謝しています。3年間ありがとうございました。
自分は家だと一切勉強しない性格だったので、少しでもそれを矯正すべく、高1の夏ごろに入塾しました。
飽き性かつだらしない性格でもあり、すぐさぼったりすっぽかしたりしてしまう私でも、担任助手の先生や教室長からの言葉を通して、勉強を継続することができるようになりました。
特に受験期や共通テストで失敗したあとは、より親身になって進路決定に協力していただけたので、なんとか金沢大学へ合格することができました。自分にとっては最高の環境だったと思います。
入塾したのが高校3年生の4月と遅かったため、入試本番までに間に合うのかという、時間との戦いでした。
限られた時間の中でも志望校に合格することができたのは、塾の先生との個人面談のおかげだと思っています。2週間に1回の個人面談では、学習計画の進捗状況を確認し、小さな目標を達成していくことで、効率的に勉強に励むことができました。
1年生のころから、文武両道がかなう仙台一高へ行きたいと考えており、多忙だった部活動と両立して勉強に力を入れていました。
しかし、模試ではなかなか納得できる結果が出せず、心が折れそうになったことがありました。そんなとき、個別の先生方のアドバイスや温かい言葉があり、「自分は一人で戦っているのではないんだ」と感じることができました。心が疲れてしまったときに、塾に頼れる大人がいたことが、私の志望校合格に大きな影響をもたらしたと思います。
私が入塾したころ、二高を目指すことになるなんて想像すらしていませんでした。しかし、塾で学習していくにつれて、学ぶことの楽しさを知ることができ、成績も上昇していきました。
中学2年生の終わりごろには、あと少しで二高の合格ラインに届きそうな成績になったので、二高を目指し合格に至りました。
中学校の3年間、同じ目標に向かって努力している仲間が身近にいると、自分も頑張ることができるようになりました。
中1のころから仙台個別指導学院へ通っていました。昔から面倒くさがりな面があり、中学に入ってから、テスト期間以外にはほとんど自習はしていませんでした。
そんな私が『勉強の習慣』を忘れないよう、支えてくれたのがこの個別指導です。自分のペースに合わせて進めることができるので、その分意欲も上がりました。
私の怠慢を見逃さずに、応援してくれた家族や先生方には、本当に感謝しています。
私は、自分の好きなスポーツを続けたいと思い、仙台三桜高校を志望しました。塾では、難しくて解くことができなかった問題でも、先生が丁寧に教えてくださいました。塾の授業の1つ1つが私を合格に導いてくれたと思います。先生方は、授業以外でも気さくに話しかけてくださって、毎週楽しく塾に通うことができました。
中1や中2の皆さんには、塾での時間を大切にして、志望校合格に向けて勉強に励んでほしいと思います。つらいことや苦しいことがあっても、あきらめずに頑張ってください。
私は、進学プラザでの受験対策において、特にプレ入試が自分のためになったと思います。なぜなら、公立入試そっくりの形式の問題を解くことができるからです。また、点数比較で自分の苦手な分野を再確認することができたからです。
高校受験というのはとても大変です。人生のなかの一つの壁です。しかし、それを乗り越えたときに、自分の夢への第一歩を踏み出せると思います。あきらめずに最後まで努力を惜しまず頑張ってください。
私はこの進路を深く考えて選んだわけではありません。なんとなくで選びましたが、時が経ち詳しく大学について知っていくなかで、本当に行きたくなりました。進路選択なんてそんなものです。ですから、気負いする必要はありません。ただ、進路選択は早い方が良いです。目標のある人間は大きく行動できるからです。
勉強については、自信を持って試験本番に臨むことを目指して取り組みましょう。自分が失敗した共通テストと成功した二次試験での違いについて振り返ると、学力1割に対して自信が9割関係していると感じます。
仙台個別指導学院で効果的だったのは、定期的な保護者を含めた三者面談の場でした。子どもの成長を共有できること、伸び悩んでいるときには厳しい中にも生徒を思いやる言葉をいただくことで新たなやる気を引き出してくださいました。個別は先生との距離感が近く、質問しやすい雰囲気でしたので順調に力がついていき、無事志望校に合格することができました。
担当の先生方は娘の気持ちに寄り添いながら、丁寧に指導してくださいました。仙台個別指導学院で泣いたり笑ったりしたこと、受験前にいただいた年賀状やお守りが、当日の心の支えになったことなど、すべてが彼女の一生の宝物になると思います。本当にありがとうございました。
先生方が、息子がわからないところの質問や、作文の添削のお願いに、最後まで付き合っていただいたおかげで、合格できたのだと思います。面談もまめにしていただけたので、安心してお任せしました。
本気で二華中を受検するならと、5年生の2月に入塾しました。それまではのんびり過ごしてきたので、課題や授業についていくのが大変な時期もあったようですが、友達と切磋琢磨しながら頑張りました。早くから娘の性格を見抜いていた先生には、気を抜かないよう背中を押していただき、無事合格することができました。
コロナ禍で思うように勉強が進まず、6年生の7月からという遅い入塾となり、四谷の授業についていけるのかと、親子共々、不安に思っていました。しかし、わかりやすくユーモアのある授業で「塾が楽しい」と言いながら通塾しておりました。また、自宅だけでは集中力が続かないので、自習室が使えたのも助かりました。
文章を書くことが苦手な子でしたので、「作文講座」がとても助けになりました。問題の捉え方や作文の構成、内容についてのアドバイス等、細かく添削してくださるので、家庭学習での振り返りもしやすかったのではないかと思います。
受験勉強は自宅より塾(自習室)の方が集中できると毎日通っていました。数学が苦手で志望校を変更したほうがいいのではないかと悩みましたが、本人の強い意志と先生の「合格させます」という言葉を支えにあきらめず頑張りました。切磋琢磨する仲間、信頼できる先生と巡り合えて本当に良かったです。
塾の先生方の手厚い指導のおかげで合格できたと本人が言っていました。私自身も、プレ入試や年末特訓の様子を聞いて塾の先生方が合格へ導いてくださったのだと思いました。
今年度においては、新型コロナウイルス感染症対策で大変だったと思います。その中で部活動などの都合で補講の調整を度々していただき、なにより子どもに前向きに声をかけていただき、先生の真剣な姿勢が子どもに大きく伝わったからだと感じています。
担任助手の先生との面談がとても励みになり、それが勉強のやる気アップになっていました。また、保護者説明会のときの先生のお話で、「どんなに忙しい日でも、毎日机に向かい勉強する習慣をつけた生徒が、必ず合格できます」という言葉を信じて学習を続けました。そのおかげで、第一志望の大学に合格できました。
高3の夏からの入塾にも関わらず、担任の先生をはじめ、校舎長の先生のあたたかい励ましのおかげで、合格することができたと思っております。担任の先生が勉強以外にも、受験のコツや大学生活などを話してくださり、モチベーションが上がったようです。
自分の興味のある分野を、最高の環境でとことん学びたいという思いで、この進路を志望していました。
過去問対策講座では、丁寧な添削指導とわかりやすい授業のおかげで、自分に足りない能力を見極め、効率よく得点を伸ばすことができました。定期的に行われる個人面談では、担任助手と相談して具体的な学習計画を立て、しっかりとやり切っていました。東進の良い点は、生徒が自分の学習に主体的に取り組める点だと思います。自分を信じて頑張ってください。
私は高校2年生のときに入塾し、受験勉強を始めました。受験勉強の初期は、自分の苦手分野に合わせて選べる映像授業を受講して、自分の苦手を克服しました。また、高速基礎マスター講座で、英単語の知識を増やしたり計算力を上げたりしました。
本格的に受験期に入ると、共通テストや二次試験の演習をたくさんやりました。
東進の良いところは、演習できる過去問が豊富にあることなので、後輩の皆さんもできるだけ演習をして、合格をつかんでほしいです。
東進に入る最大のメリットは、予習をどんどん進められることです。自分のペースで先取り学習を進めることで、夏には過去問演習に入ることができました。それにより、実戦での力がつき、合格につながったと思います。
受験勉強では、講座を選ぶ際や参考書を買う際に、自分に何が必要かを考え、自分の意志で方針を決めることが大切です。
また、勉強のメリハリをつけるために、東進の自習室を有効に使うと良いと思います。志望校合格に向けて頑張ってください。
私は、自宅から通える大学であり、東北大学は工学系の研究に定評があることや幅広い分野から研究内容を選べることを理由に、東北大学のこの学科を志望しました。
東進の高速マスターや各講座は、自宅でも取り組むことができたので、春先のコロナによる休校期間にも、効率よく学習を進めることができました。
また、担任助手である大学生の方々が、質問対応や相談にも乗ってくれたことで、常に自分に自信を持って受験生活を送ることができたと思います。今までありがとうございました。
いくら演習を重ねても数学と化学が伸びなかった私にとって、一番効果的だったのは、今まで受けた共通テスト模試を解き直して、間違った問題だけをノートにまとめて見返せるようにしておく勉強法でした。何を覚えていないかが明確になり、入試直前に再度解き直すことで、前より解けるようになったという自信も得られました。
入試前日「やれるだけのことはやった!」と言えるよう、自分の信じた道を最後まで進んでください。応援しています。
進路に悩んでいた高校3年生の春に、山形大学のパンフレットに載っていた環境経済学という学問に惹かれ、自宅からも通える範囲だったのでこの進路にしました。
塾の共通テスト対策演習をやり込んだおかげで、通う前から250点ほど上げることができました。また、過去問データベースに二次試験の過去問が20年分ほどあり、かなり多くの練習になりました。出題傾向をつかむうえで、かなり助かりました。
後輩の皆さん、受験を楽しんで合格をつかんでください!
生徒主体で何事にも懸命に取り組む校風に憧れて、一高を志望しました。
しかし入塾当初の私は偏差値50。数学は模試で20点台でした。こんな私に対し、塾の先生方はわかるまで丁寧に教えてくださり、またいつでも進路を応援してくれました。高い志を持った素敵な仲間に出会い、切磋琢磨することができました。大の苦手だった数学は最後までに50点以上、全教科偏差値は約20上がりました。
この塾に入って本当に良かったです。
志望校を一高に決めた頃は、成績が伸び悩んでいました。
特に、1・2年の間は部活との両立が大変でした。受験への意識が強くなってきたのは3年の夏です。この頃から過去問を解き始めました。塾では、苦手分野をまとめた問題を作ってもらいました。自習室にも通い、苦手科目を中心に毎日復習をしました。おかげで5教科の得点は上がり、入試では過去問以上に良い点数を取ることができました。
志望校入学に向けて努力し続けたことが、合格に繋がりました。
仙台一高のオープンキャンパスに行った時、雰囲気が私に合っていると思い、この学校を目指すことにしました。
先生は、授業の時間が終わっても質問を聞いてくれたり、私が欲しいと言ったプリントをコピーしてくれたりと、とても親身になってくださいました。
模試の結果をみて受験校を変えようか迷っている人へ。変えないでください!自分が行きたい高校に絶対に受かるように努力しましょう。
中1の頃から入りたいと思っていた仙台南高校。しかし部活と勉強の両立は難しく、中1の時は部活一筋の毎日でした。そのため勉強時間を確保できず、成績は下がる一方でした。このままではまずいと思い中1の冬に入塾しました。私の部活は練習量が多かったのですが、仙台個別指導学院では自分の予定に合わせて通塾できたのでよかったです。
塾の先生が受験期に励ましてくださったり、勉強面以外でも支えてくださったので合格できました。
私は幸いにも第一志望の高校に合格できました。自分なりに努力した結果がこのような形で表れ、とても嬉しく思います。
本格的に受験勉強を始めたのは中3の夏頃で、初めは何をすればよいのかわかりませんでしたが、塾の先生方の的確なサポートもあり、成績は着実に伸びていきました。
受験で大切なことは、自分を最後まで信じることです。皆さんのご健闘をお祈りしています。
4・5年生の2年間で6年生までの学習をし、6年生の1年間で受検に向けて総復習と入試対策をします。先取り学習をするので大変で、くじけそうになったこともありました。しかも、今年は通常とは違う世の中になり、思うように勉強をすることができませんでした。
しかし、塾が始まってから、家でわからなかったところをどんどん先生に質問しました。僕は、自分を支えてくれた方々を信じて頑張ってこられたから、合格できたのだと思います。
後輩の皆さんも、自分を信じて頑張ってください。
私は、9月の実力判定テストで、今まで順調に上がっていた偏差値が上がらなくなっていました。しかも、この時期に中だるみをしてしまい、なかなか勉強する気になれませんでした。そんなときに、塾の先生が私を後押ししてくれて「絶対二華に合格するぞ!」という熱い思いを持たせてくれました。
私が合格できたのは、志願書と面接の練習で個別にアドバイスをしてくれたことと、中だるみを克服させてくれた塾の先生のおかげです。この塾に入って本当に良かったと思います。
私は、6年生の夏期講習から四谷に通い始めました。それまでは別な塾で勉強していましたが、四谷に入ってみたら授業に全くついていけず、改めてレベルの高さを実感しました。
最初は、現実を知ってやる気を失いかけましたが、その悔しさをバネに、先生から教わった予習・復習の勉強の仕方で、毎日勉強しました。それから席順やテストの結果で成績が着実に向上していることを感じることができて、自信につながりました。今までご指導してくださった先生方、ありがとうございました。
僕は、東北大学で薬の研究をしたいと考えています。そのため、理系科目で独自の取り組みをしている青陵中に入り、大学受験に臨みたいと思いました。
四谷の授業で一番役に立ったのは、「50問テスト」です。「50問テスト」で語句を覚え、過去問で文章問題に慣れるというパターンで勉強すれば、理科と社会の苦手分野を確実になくせます。
後輩の皆さんも、本番でこれまでの成果を出し切れるよう、応援しています。
私が合格するために一番重要だと思うのは、勉強の習慣化です。
運動部に所属していたため、部活動の引退は3年生の6月でした。引退後、毎日塾に通いました。最初の頃は長時間勉強することが辛かったですが、慣れてくると、平日は6時間、休日は12時間程勉強していました。
勉強はやらないと、知識がぬけていくばかりなので、毎日勉強して志望校合格を目指してください。
僕は中3まで野球に打ち込んでいて、秋にあわてて仙台進学プラザの長町校に入塾しました。塾に入るまでは勉強のやり方がよくわかりませんでしたが、先生にアドバイスをもらって勉強を進めることができるようになりました。
塾では過去問の演習が多くあったので、実力を上げながら受験の対策をすることができました。
後輩の皆さんには、最初から目標の進路を自分の学力に合わせて決めてしまうのではなく、もっと高いところに設定して頑張ってほしいです。
私の大学受験の成功は、高校受験失敗なしには成しえませんでした。
高校受験を失敗したからこそ、大学受験に向けて高1からモチベーションを保つことができました。受験勉強において、東進の高速学習はとても役に立ちました。自分のペースで勉強できるので、早い段階で基礎を完成させ、演習を十分にこなしたことで想像以上の実力がつきました。また、担任の先生はとても親切にサポートしてくださり、安心して取り組めました。3年間本当にありがとうございました。
私は東進に通った3年間で何度も志望校を変更しました。その度に、担任や担任助手の先生方には親身に相談にのってもらい、一緒に考えていただきました。途中で転校してしまいましたが、変わらず支えていただけて感謝しています。
東進だけでなく、学校の問題も質問するとすぐにわかりやすく教えてもらえて、苦手な分野を減らせました。センター試験の朝、会場で応援してもらえたことが力となり、本番に全力を出すことができたと思います。本当にありがとうございました。
私が受験勉強を通して大切だと感じたことは、いかに基礎固めを早く完成させるかということです。何故かというと、基礎が応用問題を解く土台になるだけでなく、効果的な演習につながるからです。
東進には、基礎固めをする講座、応用力をつける講座、過去問演習講座といった合格するために必要なコンテンツが全て揃っています。ぜひ、東進でたくさん勉強してください!
最後になりますが、皆さんが第一志望校に合格することを願っています。
小さいころから、宮教に入って小学校教師になることが夢であり目標でした。この意志の強さを伝えたいと、面接がある推薦入試にチャレンジしました。
勉強との両立は想像以上に辛かったです。ですが、小論文・面接の手厚い指導と22時まで開いている自習室のおかげで、推薦対策とセンター対策をこなすことができました。集団討論の練習がしたいという無理なお願いにもこたえてくださり、万全の状態で自信を持って受験することができました。ありがとうございました。
私は高3の夏に入塾し、AO入試を受けました。
一次試験でC判定で、評定平均が2、3だったのですが、塾の先生のわかりやすく丁寧な面接・小論文指導のおかげで無事合格することができました。入塾してから塾の雰囲気はとても勉強がしやすく、学力も急激に伸びました。
短い期間だったのですが、進学プラザに入ってからの3ヶ月間は、自分にとって、とても大きいものでした。
元々は中3のとき通っていた塾にそのまま通おうと思っていたのですが、家族の勧めで家から一番近い塾である東進を見学し、検討した結果、自分のペースで勉強ができそうな東進に決定しました。東進で受けた授業の中では苑田先生の物理と林先生の現代文に感銘を受けました。
東進の利点は、校舎の数が多いため自宅からの距離が他の大手予備校と比べ近いこと、受講が柔軟に行えることです。夕飯を食べに家に帰ることのできる大手予備校など中々ないです。特に部活生にはオススメします。
僕は、理学部地球科学系にAO入試Ⅲ期で合格しました。
AO入試Ⅲ期において、センター試験の得点が重要になります。センター対策として、大問・分野別演習が非常に役に立ちました。大問別のいいところは、問題の貯蔵量が多いために、毎日やっても問題が尽きないところです。直前期には、大問別を使って、ひたすら演習と復習を繰り返しました。
受験生の皆さんにも、日々の演習において、大問・分野別演習を活用することをおすすめします。
私は高1の頃から東進に通っていました。今まで色々な講座を受講してきましたが、私が一番役に立ったと思うのは過去問演習講座です。この講座を通して受験に必要なアウトプットを練習することができました。
また、東進は担任助手の先生方のサポートが厚いという点も魅力的です。勉強に関しての質問に答えるだけではなく、生徒の勉強習慣やメンタル面もサポートしてくれます。
私は数学が大の苦手でした。それもあって数学だけは高2の12月から勉強を始めました。1つの問題集を何周もしてやっと夏過ぎぐらいから点数と結びつくようになりました。自分では苦手だと思っていた単元でも意外といけるかも…?と思えるようになり、数学の勉強を苦と感じなくなっていきました。
受験生の皆さん、苦手から逃げたくなることもあると思いますが焦りすぎず着実にやれば実を結びます!頑張って!
最後に、ご指導いただいた皆さん本当にありがとうございました。
私が東北大学に合格できたのは、先生が私のレベル、目指す大学のレベルに合った教材選びや、丁寧な指導をしてくださったおかげだと感じています。今と今後を見据えて、習熟段階に合わせた適切な指導をしていただきました。
私は数学と英語のみの通塾でしたが、その他の苦手科目も臨機応変に対応していただいたことも、合格につながったと思います。先生と勉強以外の、大学生活についての話をすることができたのも適度な気分転換になり、個別指導を選んでよかったと思います。
大変お世話になりありがとうございました。AO入試に向け論文・面接練習など先生方のわかりやすいご指導により見事合格することができました。三者面談での質問の際には、丁寧にお答えいただきありがとうございました。大変感謝しております。
受験勉強については、全て塾と本人に「お任せ」でした。私は本人の健康管理(規則正しい生活、食生活)の心配だけだったので、気持ち的に楽な受験シーズンでした。好きなゲームをセーブし、朝から晩まで勉強していたので、本当に感心しました。
高校受験失敗をバネにして3年間本当にがんばってきました。学習意欲がとぎれることがなく、東進の勉強法が合っていたようです。おかげ様で志望校全合格勝ち取れました。ありがとうございました。
東進長町中央校の先生方には3年間大変お世話になりました。晴れて志望校に合格することができ親子共々感激しております。はじめは、映像授業で大丈夫なのか少々不安でしたが、少しずつ成績も上がり、モチベーションも上がってきたように思います。両親で保護者会に参加したことは共通理解するのにとても良かったと思います。ありがとうございました。
3年間ありがとうございました。模試の結果が良くない時も、先生方のサポートにより、一喜一憂せずにコツコツと取り組んでいくことができました。部活にも力を入れていたので、自分のペースでできる東進衛星予備校は本人にとても合っていたと思います。大変お世話になり感謝しています。
私は6年生の4月に入塾し、みんなより一歩遅れたスタートでした。そのため人一倍努力しました。私を大きく変えたのは合宿でした。勉強漬けかと思っていましたが、「答えの分かっている問題を解説する」という課題も出され、仲間と協力し合って勉強しました。その時に、「勉強は1人でするものではなく、仲間と一緒にする良さ」に気づきました。これから受検する人たちには、周りには先生方や仲間がいるということを忘れずに勉強に取り組んでほしいと思います。
私がはっきりと埼玉大学を第一志望にしたのは、センター試験の結果を見てからでした。それまでは東北大学が目標でしたが、二次で6割取ることに自信がなく、安全圏の国立大学を探したところ、見つけたのが埼玉大学でした。一番、塾のありがたみを感じたのは、二次対策の時です。その頃はすでに学校が自由登校で、勉強場所の確保に苦しむ友人がいる中、塾で何度も英作文や国語の添削をしていただいたことはとても励みになりました。受験勉強は人に頼った方が、絶対効率も良く点も伸びます。塾を活用して頑張ってください。
私は高校入学時からずっと第一志望を東北大に決めていました。センター試験では自己ベストでしたが、可能性を考慮し前期は北大を受験しました。結果、新潟大学に進学しますが後悔は全くありません。それは全力を出し切ったからです。そして、東進だからできる最先端学習で現役合格をつかむことができました。これからは法曹を目指して頑張りたいと思います。後輩の皆さんは絶対に最後まで、第一志望にこだわって、東進を活用して学習してほしいです。一流の環境が備わっています。同時に部活にも全力で取り組むことが重要だと思います。
私は高2の春から2年間、東進にお世話になりました。その2年の東進生活を通して、最も役に立ったと感じたのは、2か月に1度のペースで行われるセンター本番レベル模試です。私は2年生の6月から3年生の12月まで計10回、東進のセンター模試を受験し、模試終了直後と3年生の秋冬の2回復習を行いました。学校でのセンター演習と東進模試で、センター対策はバッチリでした。模試の復習は面倒だと思うかもしれないですが、必ず受験に活きるので、面倒がらずにやるべきです。
自分は高校での勉強に遅れないようにするため、東進に通い始めたのですが、東進の雰囲気や勉強をしている周りの高校生を見て、いつしか難関大を目指すようになりました。東進で良かったと思うものの1つは、高速基礎マスターです。特に英単語1800はセンター試験、二次試験のどちらにも必須な単語が詰まっていて、しかも気軽にやることができてとても便利でした。おかげで苦手だった英語も克服し、本番に臨むことができました。こういった努力ができる環境があったのは、とても助かりました。
僕が東進に入ったのは、高2の3月頃でした。しかし、その時期は部活の遠征や大会などで毎日東進に行くことができず、本格的に勉強を始めたのは高3の7月頃からでした。入塾してすぐに受けた「センター試験本番レベル模試」で、その時の自分の学力を知り落胆したのを覚えています。そこで、すぐに切り替え、毎日東進に通い続けたら成績がみるみる上がり、本番までに200点以上、得点を上げることができました。大切なことは毎日継続して勉強することだと思います。まだ間に合います。頑張ってください。
私の夢は、教育現場で働くことです。そして、宮城教育大学は絶対に諦めたくない志望校でした。しかしセンター試験で想定よりも点数が取れなかった私は、いわゆる「逆転合格」を狙う立場になりました。そんな状況にあっても、個別指導の先生は一切妥協せずに背中を押してくださいました。こうして合格体験記を書ける喜びは、決して私1人で掴んだのではなく、塾の存在があったおかげだと思っています。最後に、勉強で分からないところは、人に聞くのが一番です。一つずつ自分の強みにしていってください。
私は将来マーケターとして日本製品を世界に発信していく仕事に就きたいと思っています。その夢に最も近い学問が商学だと考え、商学部への進学を目標としてきました。夏休み中は、休み明けの文化祭のために、実行委員だった私は毎日しっかりと学習の時間をとることが難しく、とても焦っていました。しかし東進の先生との面談を通して相談できたことで、落ち着いて学習に取り組むことができました。入塾していなければ、うまく対処できずに大学合格もなかったと思います。
私は高3の春休みから個別で数学を受講し始めました。問題を解いていてわからないところがあると、丁寧に教えていただきました。その成果が出て、模試の点数が上がった時は、本当にうれしかったです。しかし、センター試験で思うように点数が取れず、第二志望の福島大に出願しました。二次試験に向けて塾で英作文をたくさん添削していただいたおかげで、合格することができました。本当にありがとうございました。
私はあくまで塾は学習の場であると割り切って、あえて知り合いの少ない、また高校受験の際にもお世話になったことのある、進プラ長町校を選びました。私が通った約一年半の間にお世話になった先生方はとても丁寧に教えてくださいました。特に関わりの深い先生方は精神面でも、積極的にサポートしてくださいました。余談ですが、勉強に全て焦点を当てることは受験生の理想ですが、個別指導塾の利点である先生方との日頃の会話を大事にすることも、受験を乗り切るためにはとても必要なことだと思います。
私は9月末まで部活動をしていたため、本格的に受験勉強をし始めたのは10月に入ってからでした。周りの人たちの点数・判定が共に上がっていく中、私はずっとE判定から抜け出せずにいました。しかし高1から塾でコツコツ積み重ねてきた学習や、背中を押してくださる先生方のおかげで、少しずつ自信がつきました。どんな些細なことでも気軽に先生に聞くことができ、1つ1つ疑問を解消できたことが揺るぎない自信になりました。皆さんも、自分で自分に自信を持てるようコツコツ励んでください。応援しています!
家では全然集中できない私にとって、毎日利用できて、祝日も年末も集中して勉強できる場所があるということは、とても大きかったです。いろいろな塾の話を友達から聞きますが、やっぱり東進が私に一番合っていたと思います。授業もすごく分かりやすいし、何より英語の点数が飛躍的に伸びました。先生方のアドバイスもとても参考になり、何でも相談できるので心強かったです。自分の計画に合わせて通塾できたのはとてもありがたかったです。東進に入って良かったです。
東進では、担任の先生や現役大学生の担任助手の方々と気軽に相談できました。その宮城教育大学の担任助手のアドバイスで進路を選びました。宮教大には副免許の制度がありますが、その仕組みを詳しく聞くことができ、モチベーションが上がりました。東進の皆さんにはとても親切にしていただき、居心地が良い環境で勉強ができました。また、東進はとても良い授業がたくさんあります。私は特に英語の安河内先生や現代文の宗先生のお世話になり、本番で高得点が取れました。
私は大学で看護師になるための知識や技術を学びたいと思い、夏ごろに志望校を決めました。部活動を引退してから受験勉強を始めました。周りよりも遅いスタートの中、穴を埋めるために必死で勉強していました。最後まで諦めずに続けてこられたのはたくさんの励ましと勉強のサポートをしてくださった塾の先生方のおかげだと思います。最後に、自分のやりたいことにとことん向き合い、日々努力することが大事だと思います。受験勉強はつらく厳しいものです。頑張ってください。
私はバドミントン部でだいぶ部活中心の生活をしていた上に、3年生の夏に文転しました。そんな私が合格することができたのは、東進のおかげです。悩んだ時には担任助手が話を聞いてくれたり、アドバイスをくれたりして、支えてくれました。センター試験の過去問をやるうちに傾向がわかり、時間配分の仕方も身に付きました。過去問の解説授業もわかりやすかったです。また、塾で周りの友達が一生懸命勉強している姿に刺激され、励まされました。本当に東進に通って良かったです。ありがとうございました。