Copyright ©2016 SHINGAKU PLAZA GROUP. All Rights Reserved
※生徒のアイコンは、体験記の内容に関わらずランダムに表示しています。
自分の受験番号を見つけた瞬間、うれしさで涙が込み上げてきました。そして、家族、塾の先生方、一緒に受験勉強を頑張ってきた友達の顔が浮かびました。この日を迎えるまで、つらいことや大変だったことがたくさんあったけど、努力してきたことが報われてすごく幸せでした。
受験は、長くてつらい戦いです。しかし、先生方を信じ一生懸命取り組めば、必ず結果につながると思います。これから受験する皆さん、頑張ってください。
私には、小学校教師になりたいという夢があります。大学では、教育について専門的に学べる教育学部に進学しようと考えました。
普段は英語と数学を受けていますが、入試対策として小論文のご指導もしていただきました。また、高い評定を保つことができたのも、塾の先生方のおかげです。
先生方の丁寧なご指導が確実に私のちからになりました。親しみやすくて、先生方の授業はもっと勉強したいと思わせてくれるものでした。今、改めてこの塾を選んで良かったと心からそう思います。
東進では、学習面だけでなく、精神面もたくさんお世話になりました。
私は6月に受けた模試以降、全く成績が伸びず12月の最終模試までE判定でした。何度も心が折れて、最終的に志望校を変えようとも思いましたが、勉強は続けていました。いろいろな人が支えてくれたからです。
そして迎えた本番、自分でも驚くほど伸びて志望校合格を成し遂げました。判定なんて関係ないです。自分と応援してくれる周りの方々を信じて、最後の最後まであきらめないでください。
塾に通い始めてから、いつも前向きに一生懸命頑張っている様子でした。目標に向かって、その目標を達成するために、最後まで支えてくださった先生方に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
塾から出てくると、いつも笑顔で楽しそうなのが印象に一番残っています。きっと学ぶことやわかることの楽しさを、この塾で得ていたのだと思います。進学プラザに出会えて本当に良かったです。先生方ありがとうございました。
私は、学力のレベルや文武一道に惹かれ、仙台二高を志望しました。勉強が嫌いで自分に甘い私は、いつものんびり過ごしていました。
そんな私を少し変えてくれたのが、プレ入試です。初回でやっと自分の甘さに気づき、成績が上がってきたと思ったら中盤で下落。最終回でも安心できる点数は取れず、落ち込みました。
しかし、多くの人に励まされ、無事に合格できました。自己採点会で落ち込みたくない人は、先生方を信じましょう。そうすれば悪いことは起きないはずです。
私は、仙台三高の説明会に参加し、三高の授業のレベルの高さや部活動にも力を入れて取り組む学校の雰囲気に惹かれて、志望校にしました。
プレ入試で良い成績が出ず、学校の先生からあきらめろと言われていた私が、志望校に合格できたのは、塾の先生方がいつも助言してくださったからです。
後輩の皆さん、塾の課題や授業が億劫になるときがあるかもしれませんが、言われたことを素直にやる方が楽です。大変なときもありますが、夢の高校生活を目指して頑張ってください。
私は、自分の学力の程度や高校の特徴から、仙台三高への進学を決めました。
圧倒的な問題演習量や丁寧な解説のおかげで、苦手意識がとても強く根づいていた数学でも、足を引っ張らないくらいの点数がとれるようになりました。
受験では、得意教科を伸ばすことよりも、苦手な教科の凹みを埋めていくことの方が大切だと思いました。凹みを埋めることができれば、当日の緊張も多少は和らぎ、実力を発揮できると思います。
私は、大学への合格には基礎の早期完成が必要不可欠だと思います。多くの生徒は6・7月から共通テスト対策演習に入るので、そこまでに基礎を完璧に終わらせると、共通テスト対策に多くの時間を費やせます。
また、私がおすすめするのは大問別演習です。大問別演習は過去の共通テスト模試の問題を大問ごとに分別して、共通テストの分野別の対策にぴったりです。
大学受験はとてつもなく長いので、最後まであきらめないことが大切だと思います。
私がこの進路を選んだ理由は、宇宙工学を学べるからです。塾での対策で役立ったことは、数学や物理の問題の解説授業で理論的なところからわかりやすく解説してくれたことです。そのおかげで問題への対応力が身につきました。
また、音読の方法なども役立ちました。塾のミーティングで数学の問題を解いて数学の解答力を高めていきました。
私は共通テストの模試でE判定でしたが、本番では目標点を取ることができ、二次試験でもほぼすべての問を解答できました。後輩の皆さんも頑張ってください。
私が宮城教育大学の特別支援教育専攻を選んだ理由は、自分が小学生だったときの経験から障害について専門的に学び、発達障害で困難な問題を抱える子どもたちやその家族の支えになりたいと思ったからです。
志望していた大学は、共通テストの割合が二次試験よりも大きかったので、過去問演習に特に力を入れて勉強しました。何度も繰り返し取り組み、共通テストの問題形式に慣れることで、本番で落ち着いて力を発揮することができました。
勉強が嫌いで高3まで自分からペンを持ったことがなかった私が、受験勉強をやり切ることができたのは、担任助手の先生たちのおかげです。
先生たちは大学受験の経験をそのまま私たちに教えてくれました。受験勉強がどういうものなのか、勉強の効率良い方法を早い段階で知ることができたので、その後の勉強に対する向き合い方が前向きになりました。
年齢が近く勉強以外の話で盛り上がれることも良かったです。
私が入塾したのは、中3の秋でした。周りの友達には1・2年生から塾に通っている人が多く、スタートの差の大きさにとても不安を感じていました。しかし、塾の授業やプレ入試の解説の中で、先生方から的確なアドバイスをいただいたおかげで、自信が持てるようになり、勉強が楽しくなりました。
私が志望校に合格することができたのは、先生方のおかげです。短い間でしたが、ここまで支えてくださり本当にありがとうございました。
私は中1の春から塾に通い始めました。1・2年生のころは勉強の大切さをよく理解しておらず、なんとなくで過ごしていました。3年生になり、しっかりと勉強をしなければいけないという自覚を持ち始めました。
出願前、私は志望校にギリギリの点数ですごく不安でした。しかし「志望校を変えたくない」という私の意見を尊重して、先生方が背中を押してくださったおかげで、ひたむきに努力することができました。
支えてくださった先生方、ありがとうございました。
私は中学生のころから東北大学を志望していました。共通テストでは思うように点数を取ることができなかったのですが、二次試験で挽回し逆転合格をつかむことができました。
東進では、夏ごろから二次試験の過去問演習を10年分解いたり、返却の早い模試の結果を見て弱点を明確にしたりしました。どんなに過程がうまくいかなくても最後まであきらめずに勉強を続けたことが実を結びました。
皆さんも最後まで目標に向かって頑張ってください。
私は、高校3年生の秋に志望校を埼玉大学に変更し、合格に必要な点数や二次試験の科目が大きく変わりました。
受験直前期の変更であったにも関わらず柔軟に対応できたのは、東進の過去問演習講座を活用して、夏に共通テスト10年分の演習を終わらせていて、秋以降は二次試験の対策に集中できたからだと思います。
勉強漬けの日々はつらいことも多いですが、終わってみるとあっという間だったと感じます。ぜひ、受験という過程を楽しんでください。応援しています。
私は高校で素晴らしい倫理の先生と出会い、倫理にのめり込み、大学でも倫理や哲学を学びたいと考えるようになりました。それが受験勉強のモチベーションへとつながりました。
受験で最も大事なのは、継続して勉強へと取り組み続けるモチベーションです。何がその人のモチベーションにつながるかはわかりません。なので、まだ自由な時間があるうちにいろいろなものを見て、触れて、出会うと良いと思います。
うちでは勉強する気になれないようで、毎日のように塾に行き勉強していました。コロナの感染者が多くなってきたときにも毎日行っていたので、心配にもなりましたが、感染しないような対策もきちんと取っていただいたようでありがたかったです。
入塾当初は勉強のやり方がわからず、ただただ焦っていましたが、先生方や塾の仲間に励まされたおかげで、積極的に塾へ通えるようになりました。親身になって勉強を教えてくださった先生方へ感謝の気持ちでいっぱいです。
次々と先取りをして学習を進めることができる、東進特有のシステムは素晴らしいです。私はこのシステムを活用して予習で勉強を進めていたおかげで、あるところで行き詰ったときも焦らずにいることができました。
東進の担任助手の方々も、丁寧に手厚く対応してくださったので、先に見通しを持って学習に取り組むことができました。
数か月先、1年先を想像して計画的に勉強を進めることができれば、きっと目標を達成できます。皆さんの合格を祈っています。
私は高校3年間ずっと東進に通っていました。家と校舎がとても近くにあったので、部活で忙しい中でも、何とか勉強との両立ができたと思っています。進路に関しては、東北大学と迷っていましたが、先生方のサポートを受けながら、自分が納得する決断を下すことができました。
私が受験に際して重要だと思うのは、周りに流されないことです。目先の利益や誘惑を振り切り、信念を貫き通しさえすれば、自ずと結果は出ます。受験生の皆さん、全力で頑張ってください。
私がこの進路を視野に入れ始めたのは、高校3年生のときでした。もともとは地元の教育大学を志望していましたが、総合大学に通い、教育分野以外の知識にもふれたいと考えたからです。
そして、志望校を変更する際にそれほど迷わなかったのは、東進で豊富な模試を受けてきたからだと思います。
高校1年生のときから、共通テスト型や記述型、基礎力重視の模試を多数こなしてきたことで、自分の実力を確かめることができ、志望校決定の助けとなりました。
私は高校3年生の春に、大学で学びたいことと一番合致していた法政大学を志望校としましたが、全く学力が備わっていなかったため、担任の方と相談しやるべきことを明確にしながら勉強をしてきました。1年間勉強することはとてもつらかったですが、東進の最強の講師の方々、助手の方々、勉強するための最高の場所など、素晴らしい環境があったから、勉強を続けることができました。
東進は日本一の予備校だと、私自身が感じることができたので、後輩の皆さんも信じて頑張ってください。
私が東進に通って一番感じたことは、先生方のサポートの手厚さです。入塾したときは、映像授業だから先生と関わる機会は少ないだろうと思っていたのですが、何度も進路相談に乗っていただいたり、受験の前日には電話で励ましてくださったりと、担任助手の先生はもちろんのこと、本当にたくさんの先生に背中を押してもらいました。
先生方に出会えたことが、私が東進に通っていて得た、一番大きな財産です。本当に心から感謝の気持ちでいっぱいです。
中3の夏期講習から塾に通い始めました。入塾前は自分が受験生だという自覚がまったく持てず、勉強をしている友達を見て焦りを感じていました。
塾の先生方は基礎からわかりやすく教えてくださり、中1と中2でついてしまった周りとの差を徐々に埋めていくことができました。また、進路の相談にものってくださり、自分が満足のいく志望校を受験することができました。先生方には本当に感謝しています。
私の合格は、進プラの講師の方々がいなければ成し遂げることができなかったと思います。なかなか点数が上がらない時期もありましたが、そんな時先生方が丁寧かつわかりやすく教えてくださったおかげで、成績を伸ばすことができました。
また、私は自習室での勉強にも力を入れました。静かな自習室は私をやる気にさせました。
たくさんのことを教えてくださった先生方には感謝でいっぱいです。
中学受験を考えるようになり、母と何か所か塾を体験してから、仙台個別指導学院に通塾しました。授業では、隣に先生がいるのでわからないところはすぐに質問できるし、集中できる自習教室もあったので落ち着いて勉強することができました。
他にも、模試や受検前の「日曜特別講座」、年末特訓でしっかりと対策ができました。通塾から本番まで1年もない状態で不安もありましたが、最後まで全力で応援してくれた先生や家族に、感謝の気持ちでいっぱいです。
私は、中3に進級した頃は、進路をぼんやりとしか考えていませんでした。しかし、夏期講習が始まって勉強量が増えてから、明確な進路が決まり勉強に打ち込めるようになりました。また、私立高校の入試問題を解き始めたころは、問題の難しさに驚いたのですが、先生が丁寧に教えてくれて内容も理解できるようになりました。
入試直前は、合格できるか不安になったけれど、先生のおかげで最後まで頑張れました。これからも勉強の習慣をくずさすに、大学受験に向けて頑張りたいです。
私は国公立大学志望で他県の大学に行きたかったため、この進路を選びました。
東進へは毎日通い、校舎の閉まる時間まで勉強していました。東進の高速基礎マスターを毎日繰り返し基礎力をつけ、過去問対策で問題演習を行い解く力をつけるというサイクルが一番役に立ちました。担任助手には学習計画のサポートや問題の添削をしてもらったり、気軽に話しかけてもらったりと勉強の励みにつながりました。
自分を信じて志望校にぜひ合格してください。
僕は大学を選ぶ上で、まず自分が学びたいことを考えました。心理学に興味があったので心理学を学べる大学を絞り込み、次に地域や偏差値などを考慮して秋田大に決めました。
塾ではセンター試験の解説授業が見られ、講座の種類もたくさんあり、しっかり対策ができました。わからないところがあったらすぐ質問でき、丁寧に解説してくれます。二次試験の過去問もかなりの数があり、記述式でも添削してくれるので助かりました。
高校の部活での経験で経営に興味を持ち、自主的な学びに魅力を感じ日本大学商学部経営学科を選びました。
塾は、筆記の試験だけでなくAOや推薦入試に対するサポートも充実していて助かりました。講座の数も質も素晴らしく、自分の学習スタイルに応じて勉強できました。映像授業だからこそ自分のペースで進められるので、勉強もはかどり、塾の先生や担任助手の方々にもやる気をもらいました。
後輩たちも目標に向かって頑張ってください!
英語だけでなく、もう一言語を1年生のうちから学べるという部分に惹かれてこの学部を選びました。
私は勉強のスタートが周りよりも遅かったので終盤の追い込みが大変でした。だけど友達と励まし合ったり塾の先生に引っ張ってもらいながらなんとか合格することができました。勉強するにあたって、早すぎて困ることはないです!特に受験勉強は精神的にも辛くなります。そんな時は重く考えないで周りにいる人に助けてもらうのが良いと思います。
後輩の皆さん頑張ってください!
私が本格的に受験勉強を始めたのは夏からでした。
それまでほぼ勉強していなかったので模試ではずっとE判定でした。ですが、先生から与えられた課題をしっかりこなしたり、授業でやったところの復習を行ったことで冬にはA判定まで上げることができました。わからない問題を少しずつ減らしていけば確実に判定は上がっていくと思います。
私大対策では、たくさんの過去問を用意していただき、出題形式に慣れたことで合格できたと思います。ありがとうございました。
私が東進を選んだ理由は、自分のスケジュールに合わせてカリキュラムを組むことができたからです。
高校1年生のときに半年間通い、ざっと数Ⅲまでの基礎固めをしてその後の学習をスムーズに進めることができました。3年生になってからは苑田先生の講座を受講して高校の物理の範囲を超えた力がついたと思います。
模試や過去問演習講座では丁寧な添削が早く返却されて、すぐに復習に取りかかることができたことも非常に助かりました。
集団から個別に移る中、やる気のない息子と何回もの面談や電話などで一緒に支えてくださった先生方に感謝の気持ちでいっぱいです。個別に移ってからは授業の無い日でも自習室を利用し、何とか勉強時間を確保できました。プレ入試の積み重ねは本人にとってすごく良かったと思います。
先生方の声がけ、ありがとうございました。
先生方の優しいサポート、うちの娘にはバッチリでした。
高校3年間、朝7時には登校し授業開始までの時間も利用して夢に向かって勉強していました。自分でスケジュール調節できる東進のシステムは勉強を進めるうえで役立ちました。
私は中3の時から通塾し始め、高校生になってからは東進生となりました。初めのうちは、不慣れなパソコンの利用に戸惑うこともありましたが、少しずつ東進式の勉強サイクルに順応していくことができました。勉強面でお世話になったのはもちろんでしたが、メンタルが驚くほど弱い私は、かなり精神面で支えていただいたように思います。グループミーティングで、頭が良い同級生たちに囲まれ、必死に追いつこうと頑張ったことが結果につながった気がします。何があってもめげず、諦めずに頑張ってください!
私は中学生の時、進学プラザに通っていたので、そのまま東進に通うことにしました。1年生の頃から、担任助手の方が大学入試を視野に入れた学習のアドバイスをしてくださり、常に先取り学習をすることができました。3年次には過去問演習講座の丁寧な解説を聞くことで、効率的な勉強ができました。また、センター後には担任助手の方が面接試験の対策をしてくれたことで、十分準備をして試験に臨むことができました。東進で一生懸命勉強すれば、第一志望合格は確実です。頑張ってください。
私が山形大学を選んだ理由は、何よりも山形大学で学びたいことがあったからです。しかし、入塾当初はまったく学力が足りず、不安と焦燥に駆られる日々でした。しかし、塾による手厚いサポートと担任助手による熱心な指導で、山形大学合格という目標を果たすことができました。私が役に立ったと思うことは高速基礎マスターです。受験に必要な基礎をほとんどこれでカバーすることができて、とても心強かったです。大学を選ぶときは自分がやりたいことができるかどうかで決めるのがいいと思います。