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※生徒のアイコンは、体験記の内容に関わらずランダムに表示しています。
自分の受験番号を見つけた瞬間、うれしさで涙が込み上げてきました。そして、家族、塾の先生方、一緒に受験勉強を頑張ってきた友達の顔が浮かびました。この日を迎えるまで、つらいことや大変だったことがたくさんあったけど、努力してきたことが報われてすごく幸せでした。
受験は、長くてつらい戦いです。しかし、先生方を信じ一生懸命取り組めば、必ず結果につながると思います。これから受験する皆さん、頑張ってください。
私には、小学校教師になりたいという夢があります。大学では、教育について専門的に学べる教育学部に進学しようと考えました。
普段は英語と数学を受けていますが、入試対策として小論文のご指導もしていただきました。また、高い評定を保つことができたのも、塾の先生方のおかげです。
先生方の丁寧なご指導が確実に私のちからになりました。親しみやすくて、先生方の授業はもっと勉強したいと思わせてくれるものでした。今、改めてこの塾を選んで良かったと心からそう思います。
東進では、学習面だけでなく、精神面もたくさんお世話になりました。
私は6月に受けた模試以降、全く成績が伸びず12月の最終模試までE判定でした。何度も心が折れて、最終的に志望校を変えようとも思いましたが、勉強は続けていました。いろいろな人が支えてくれたからです。
そして迎えた本番、自分でも驚くほど伸びて志望校合格を成し遂げました。判定なんて関係ないです。自分と応援してくれる周りの方々を信じて、最後の最後まであきらめないでください。
塾に通い始めてから、いつも前向きに一生懸命頑張っている様子でした。目標に向かって、その目標を達成するために、最後まで支えてくださった先生方に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
塾から出てくると、いつも笑顔で楽しそうなのが印象に一番残っています。きっと学ぶことやわかることの楽しさを、この塾で得ていたのだと思います。進学プラザに出会えて本当に良かったです。先生方ありがとうございました。
私は、学力のレベルや文武一道に惹かれ、仙台二高を志望しました。勉強が嫌いで自分に甘い私は、いつものんびり過ごしていました。
そんな私を少し変えてくれたのが、プレ入試です。初回でやっと自分の甘さに気づき、成績が上がってきたと思ったら中盤で下落。最終回でも安心できる点数は取れず、落ち込みました。
しかし、多くの人に励まされ、無事に合格できました。自己採点会で落ち込みたくない人は、先生方を信じましょう。そうすれば悪いことは起きないはずです。
私は、仙台三高の説明会に参加し、三高の授業のレベルの高さや部活動にも力を入れて取り組む学校の雰囲気に惹かれて、志望校にしました。
プレ入試で良い成績が出ず、学校の先生からあきらめろと言われていた私が、志望校に合格できたのは、塾の先生方がいつも助言してくださったからです。
後輩の皆さん、塾の課題や授業が億劫になるときがあるかもしれませんが、言われたことを素直にやる方が楽です。大変なときもありますが、夢の高校生活を目指して頑張ってください。
私は、自分の学力の程度や高校の特徴から、仙台三高への進学を決めました。
圧倒的な問題演習量や丁寧な解説のおかげで、苦手意識がとても強く根づいていた数学でも、足を引っ張らないくらいの点数がとれるようになりました。
受験では、得意教科を伸ばすことよりも、苦手な教科の凹みを埋めていくことの方が大切だと思いました。凹みを埋めることができれば、当日の緊張も多少は和らぎ、実力を発揮できると思います。
私は、大学への合格には基礎の早期完成が必要不可欠だと思います。多くの生徒は6・7月から共通テスト対策演習に入るので、そこまでに基礎を完璧に終わらせると、共通テスト対策に多くの時間を費やせます。
また、私がおすすめするのは大問別演習です。大問別演習は過去の共通テスト模試の問題を大問ごとに分別して、共通テストの分野別の対策にぴったりです。
大学受験はとてつもなく長いので、最後まであきらめないことが大切だと思います。