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※生徒のアイコンは、体験記の内容に関わらずランダムに表示しています。
目指せるなら一番上を目指したいと思って目指した東大でしたが、最初のうちはあまり本気に考えていませんでした。同じ野球部の先輩が合格したことで現実的な目標ではないかと思えたので、本気で目指し始めました。
自宅でもどんどん受講できる東進のスタイルは、自分に合っていたと思います。
受験する上で大切なのは、簡単に自分の志望校を変えずに最後まであきらめないことです。そして、今まで頑張ってきたことを忘れずに自分に自信を持ち続けることだと思いました。
私は、勉強する目的は大学に合格することはもちろんですが、それ以外に自分への挑戦のようなこともあると思っています。
勉強は、挑戦した人のほとんどがなんらかの挫折を経験するものだと思っていて、そこで挫けてしまうか、そのことをバネにして頑張れるかは、その人次第です。だから勉強は自分を試す絶好の機会だと私は考えます。
これから勉強を続けていく人たちには、挑戦をやめないでほしいです。僕も大学へ行っても、さらなる高嶺を目指して頑張っていくつもりです。
私は将来医師として研究と臨床を両立させたいと思っていたので、地元でもあり研究第一主義の東北大学を志望しました。
東進には信頼できる合格実績があり、自分のペースで勉強を進めることができるので東進に入塾しました。実際に入塾してみると、実力を持った講師陣の授業を受けて理解を深めることができ、つらいときには校舎長や担任助手から励ましの言葉をいただき、モチベーションを維持することができました。
第一志望に合格できたのは東進のおかげだと思います!
東進には本当にお世話になりました。授業については疎かったのですが、東進の先生と何度も面談を重ねて息子の進捗状況を知ることができ、安心して息子が勉強に励む様子を見守ることができました。東進には感謝してもしきれません!本当にありがとうございました。
オンラインでいつでも受講可能な東進のシステムは、コロナ禍においても、とても心強いものでした。定期的なミーティングや面談での的確なアドバイス、そして最後までかけていただいた激励の言葉は、大きな支えとなったことと思います。息子が無事受験を乗り越えることができ、志望大学に合格できましたのも、先生方やスタッフの皆様方のご指導・ご助言のおかげと感謝しております。
なかなか志望校を絞り切れていなかった息子ですが、面談で先生方に背中を押していただいたことで、高い目標を持つことができたようです。その後の集中力と、それまでいくら言っても夜型の生活リズムを変えなかった息子が、先生方のアドバイスもあり、受験に合わせて朝方の生活リズムを手に入れたことは驚きでした。コロナ禍において、先生方にはリモートでもフルサポートしていただき、感謝しております。おかげさまで第一志望校に合格できました。息子にはこの素晴らしい経験を、これからの自信につなげてほしいです。
私は中学のときに通っていた仙台個別指導学院の先生からの勧めで、東進に入りました。部活も頑張りたいと思っていた私にとって、自分のペースで進められる東進のシステムはとても合っていました。
受験期は担任助手の方だけではなく、多くの東進スタッフの方とお話をし、さまざまなアドバイスをいただけたおかげで、自分と向き合って進路を決めることができました。また、東進で友達と切磋琢磨できたことも合格できた要因の一つだと思っています。
私は、高校1年生のころは他塾に通っていたのですが、もっと自分に合ったペースで勉強をしたいと思い、東進に変更しました。実際、講座は自分に合った速さで受講でき、その内容もとてもわかりやすいものでした。
また、東進のサポート体制もすごく自分に合っていて、グループミーティングや担任助手の方との面談を、頻繁におこなってくださったので、精神的にも助けられました。
これから受験本番に近づくにつれて、つらいこともたくさんあると思いますが、自分の努力を信じて頑張ってください。
東進は、自分の予定に合わせて受講する時間を選べるので、部活と勉強の両立がしやすく、充実した高校生活を送ることができました。
模試を受けることによって、自分の成長を感じたり、弱点を知ることができたり、それがモチベーションにつながるので、模試は真剣に取り組むと良いと思います。
また、苦手なところを見つけたら、あとはひたすら家でも東進でもいいので、演習をしましょう。
後輩の皆さんも目標に向かって頑張ってください。
僕が東進に入塾したのは高校1年生の春でしたが、基本的には学校で勉強することが多く、なかなか成績が伸びませんでした。模試を受けていくうちに危機感を覚え、2年生の秋ごろから積極的に東進を利用するようになりました。
自分のペースで勉強するスタンスはそのままでしたが、周りの生徒全員が集中している中でやると、勉強の効率がまったく違ったようです。なぜ早く気づかなかったのかと、いまだに少し後悔しています。
これを読んでいる皆さんは、早めに最適な環境を見つけてください。
高校1年生のときから農学部に進学したいと考えており、自宅からの距離も考慮し、東北大学農学部を志望しました。直前期に志望を変更したので不安もありましたが、東進のおかげで柔軟に対応することができました。
東進のコンテンツは、部活で忙しかった自分にとってとても有効なものでした。講座一つ一つの質も最高で、試験本番でも役立ちました。
東進や塾の先生、担任助手の方々には大変お世話になりました。ありがとうございました。
工学部の規模の大きさと、この大学の先輩への強いあこがれから、高校2年生の初期に東北大学に志望校を固めました。
東進には高校に入学したときから通い始め、予習を進めたことで、学校の授業や定期考査の水準に追いついていけるようになりました。高校3年生の3月から6月の休校期間は、友達がたくさん勉強し始めたことに影響され、私も集中的に受講しました。
東進はいつでも一流の先生の授業を受けられる最高の塾です。3年間ここに通えて良かったです。本当にありがとうございました。
私が早稲田大学を志望したのは、アラビア圏の文化を学びたいと思ったからです。
今年はコロナ禍で休校期間が長かったのですが、解き方を基礎から教えてくれる授業、豊富な過去問とその解説授業のおかげで、受験勉強を効率よく進めることができました。 精神的につらかったときも担任助手の方と話すことで、気持ちの切り替えができ、自分にとって良い環境だったと思います。
後輩の皆さんもあきらめることなく、志望校合格を目指して頑張ってください。
部活に打ち込むばかりで大学での勉強に興味が持てず、進路を悩んでいたときに見つけたのが、スポーツについて学ぶことができるスポーツ科学部でした。
入塾当初は、合格にはほど遠い学力でしたが、自主学習に比べはるかに効率的な映像授業と、模試のE判定が入試直前まで続いても、最後まで背中を押してくれた先生方のおかげで、合格を勝ち取ることができました。
追い込みの時期、先生方には本当にお世話になりました。ありがとうございました。