Copyright ©2016 SHINGAKU PLAZA GROUP. All Rights Reserved
※生徒のアイコンは、体験記の内容に関わらずランダムに表示しています。
野球しかできなかった私に、二高を勧めてくれたTOPPA館の先生方、東大を志す私に真摯に向き合ってくれた東進の方々に感謝しています。
また、TOPPA館時代からの仲間は、素敵な人たちでした。部活や学校行事に気をとられて学習時間が0の時期があっても、周りの人は受け入れてくれて、存分にいろいろなことを楽しむことができました。
これからは、日本最高学府で好きな生物学を学べるうれしさとともに、次なる自分の夢を見つけ、叶えるために頑張っていこうと思います。
自分の好きなペースで予習が進められる東進のスタイルは、自分に非常に合っていたと感じています。特に数学は、1年生の冬までに数Ⅲを修了できたことで、受験までの期間を演習にあてることができました。
また、TOPPA館時代からの仲間や担任助手などの先生方にも、本当に感謝しています。落ち込んだ時に声をかけてくれる方々のおかげで、受験生として充実した1年を過ごすことができました。本当にありがとうございました。
私は高校1年生の秋から東進に入りました。東進では先生方がユーモアのある授業をしてくださり、楽しく予習を進めることができました。また、東進の過去問演習は、実際に自分の答案を採点してもらえるので、合格まで何点足りないかが明確にわかり、とても助かりました。
3年生になってからは、成績が伸びず悩むこともありましたが、担任助手の先生が相談に乗ってくださり、とても感謝しています。
これから受験生となる皆さん、自分がやってきたことを信じて頑張ってください。
私は法律に興味があったことと、国家公務員になりたいという目標から、法学部を目指しました。
勉強以外にも部活や委員会の活動にも取り組んでいた私は、時間にしばられずに勉強を進められる東進に通うことができて良かったです。
出願直前に進路について迷っていた際に、担当の先生が具体的な数字で合格の戦略を立ててくださったことが、自信につながり落ち着いて前期試験に向けて準備できました。また、校舎にいる東北大生の担任助手の方々のアドバイスも大きな力になりました。
幼い頃から父の医師として働く姿を見て、医師になりたいと考えていました。
本格的に受験勉強を始めたのは、高校2年生の秋頃でした。共通テストの勉強では過去問と単元ジャンル演習の第一志望校対策演習にずっと取り組んでいて、苦手な単元のみ参考書を活用していました。
東進の単元ジャンル演習を始めてから点数が50点以上伸びたので、とても自分の力になりました。苦手な単元を捨てずに最後まで努力することが高得点につながると思います。
私は以前、集団指導や個別指導の塾に通っていたのですが、受験に向けて高校1年生の冬から東進に通い始めました。東進は集団指導と違って、理解できるまで何度も授業を受けることができ、周りに合わせなくてもいいので、着実に学習内容を身につけることができました。
また、自分に合わせた日程で授業を受けることができるので、部活に最後まで全力で取り組むことができ、引退後にスムーズに気持ちの切りかえをして、受験勉強に集中することができました。
共通テストの結果を受け、入学時点で6年制と4年制に分かれていることを魅力に感じ、富山大学に出願することに決めました。そのため、志望校用の対策は約1か月間しかできませんでしたが、東進のシステムと親身になってくれた校舎の先生方のおかげで、合格することができました。
進プラには、小学生の頃からお世話になりました。学びをサポートし続けてくださった進プラのすべてに感謝しています。ありがとうございました。
私は、某 大手自動車メーカーの技術職に就いて、環境やSDGsに貢献したいと考えました。そのために、研究室で環境半導体エネルギー変換材料の研究がしたいと考え、この大学を受けました。
結果は、合格しましたが、決して思い通りではありませんでした。
後輩たちには、勉強量だけではなく、質や計画にも焦点を当ててほしいです。そして、失敗から学んで成功の糧にするために、合格体験記だけでなく某 大手予備校の不合格体験記にも目を通すのをおすすめします。
映像授業に対して心配していました、自分のペースで進められ、娘には合っていたようです。確認テストもあるので、学んだことも定着していたと思います。歳の近い担任助手の方とは、話しやすかったようで相談に乗っていただいたり、励ましていただいたり、大変お世話になりました。スタッフの皆様、合格に導いていただきありがとうございました。