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※生徒のアイコンは、体験記の内容に関わらずランダムに表示しています。
私は初め、一高をずっと目指していました。中3の冬、模試の結果が悪く三高に志望校を変えることになりました。
ずっと一高に行くことを夢見ていたので、出願校が三高と決まったときは現実を受け入れられませんでした。けれども、進プラの頼もしい先生方が最後まで粘り強く教えてくれました。各先生に1つ1つの知識を伝授してもらい、最強の武器を手に入れ、入試に臨むことができました。
とにかく先生にたくさん質問することが大切!! 周りを頼りまくる! 友達、家族、先生大好き!
自分はもともと一高を志望していて、ずっと髪の毛を染めたくてそのために一生懸命勉強を頑張っていました。けれども、合計点数がなかなか伸びず、志望校を館山に下げて頑張ることを決めました。
志望校を下げてからのモチベーションを見つけるのは大変でしたが、受かって先生に恩返しをしたいという強い思いを胸に精一杯努力しました。自分はプレ入試の最後の方で点数が上がって、入試本番でもいつも通りの点数を取ることができました。
高校でも部活も勉強も頑張りたいです。
私が合格できたのは、塾のおかげです。中2の冬から入塾して、最初の志望校判定テストは240点でした。しかし、最後のプレ入試では360点を超え、偏差値も15以上も上がったことになります。
私は社会が得意で、苦手教科をほったらかしにして社会ばかり解いていました。そんな中でいつもカウンターから先生が声をかけてくださり、他教科も上げることができ、理系嫌いだった私も理科は社会に並ぶほどに、数学は国語を超えることもあるようになりました。
お世話になった先生方ありがとうございました。
中学1年生のときに入塾し、勉強できないことを知った私は、勉強に火がつきました。
先生方のおもしろい授業を通して、定期テストや模試で力がついてきていることを実感しました。中学3年生になってからは、メンタル面でもたくさん支えてくださり、楽しく切磋琢磨しながら、学べたので良かったです。
最後にはなりますが、教えてくださった先生方、本当にありがとうございました。
私は中学3年生の春に入塾して、受験生の1年が始まりました。
入塾当初の志望校判定テストでは、どの教科も点数は取れず、不安を抱いていました。夏期講習が終わった後もなかなか点数は伸びませんでした。
私はプレ入試が始まるまでは、そこまで危機感を持っていませんでした。しかし、プレ入試が始まってから、先生と相談したときに自分の苦手な部分を明確にして、その後、死に物狂いで勉強しました。合格をつかみ取れたのは先生の支えがあったおかげです。
私は運動部に所属しており、引退するまで勉強の時間を十分にとることができませんでした。そのため、理科と社会の勉強にとても苦労しました。
限られた時間の中で、1年生の内容から全て復習し直しました。全然進まなくて無駄かもしれないと思ったときもありました。それでも最後までやり続けた結果、プレ入試で今までの模試よりもいい点数を取ることができ、成績を伸ばすことができました。
今、自分がやっていることを信じてやり切れば、絶対にうまくいくと思うので頑張ってください。
中学3年になり、勉強に取り組む姿勢が変わり、自主的に机に向かうようになりました。年末にメンタルダウンしたときには、先生方に大変お世話になりました。たくさん話を聞いてもらえたことで、気持ちを切りかえて受験に臨めたと思います。
私は、中2の夏から塾に通い始めました。塾に入ってからずっと一高を目指して頑張ってきました。
最初のころは、模試で思うような良い判定が出ず伸び悩んでいましたが、復習を毎回おこなうことで自分の弱点を見つけ出し克服していきました。さらに、1・2月におこなわれるプレ入試のおかげで、最後に自信をつけて受験に臨むことができました。
この塾に通ったおかげでつかみ取ることのできた合格だと思います。
高校受験で1つの鍵となる、私の評定平均は3.9でした。それでも勉強に自信があった私は、志望校を変えずに進みました。
しかし苦悩は続きました。普段なら解けるはずの問題が、プレ入試に出てくると、とたんにミスを連発。得意の数学は九九の計算すらミスしてしまいとても苦しかったです。
それでも私は、勉強をやめませんでした。最後まで、先生と仲間に作り上げられた自分を信じました。今、私はさらなるステージに立っています。この景色を後輩の皆さんにも見せたいです。