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進学プラザグループ
※生徒のアイコンは、体験記の内容に関わらずランダムに表示しています。
6年生の夏期合宿のテストでは良い結果を出せず、かなり自信を無くしてしまいました。ですが、先生から「メンタルが一番の課題。実力は十分あるからそこを何とかすれば大丈夫!」と励ましてもらい、気持ちを切り替えて後期の受検勉強に向き合うことができました。
先生方は勉強だけでなく生徒一人ひとりの気持ちも支えてくださり、そのおかげで私は自分を信じて本番に臨むことができました。これから挑戦する皆さんも、自分と先生方を信じて本番に臨んでください!!
私は、中学受検をするつもりなくこの塾に入塾しましたが、塾生の仲間から影響を受け私も中学受検をして志望校に受かりたいと思うようになりました。
先生は、テストの点数が悪く落ち込んでいた私に「次がある!」と励ましてくれ、その言葉が支えとなりました。また、くじけそうになったとき相談にのってくれ、目の前の壁を何度も乗り越えられました。
今まで私を支えてくれた先生方、本当にありがとうございました。
僕は、小学5年生のときに入塾しました。算数と作文が苦手で月例テストで偏差値30台を取ることもあり、二華中の受検をあきらめたこともありました。
でも、仙台個別指導学院の晃先生や山田先生、嘉瀬先生や俊英四谷大塚の齋藤先生に優しく丁寧に、時には厳しく教えてもらいました。その結果、算数は偏差値70台、作文は60台以上取れるようになり、合格を勝ち取ることができました。優しく、厳しく指導してくれた先生方には、感謝の思いでいっぱいです。
私が受検で良い結果を出すことのできた一番の勝因は、塾の整った学習環境で勉強したことと、先生の厳しくも優しい励ましの言葉に支えられたことです。
私は4年生から入塾し、塾と水泳を両立させてきました。そのため、今まで時間がなくておろそかにしてきた部分が6年生になって目立ち、不安になりました。しかし、分からないところを重点的にやることによって自己最高の点数で合格することができました。ここまで成長させてくださった先生方に感謝しています。
私が四谷に通い始めたのは、6年生になってからでした。最初は周りのレベルがとても高く、ついていくのがやっとでしたが、皆に追いつけるよう必死に頑張りました。入試直前は過去問を解きまくり、「銀本」は2007年までさかのぼって勉強しました。作文は授業以外でも自分で書いて先生に添削してもらって勉強し、最後の模試ではトップを取ることができました。
親友と呼べる友達もでき、共に目標を高く持って最後まで頑張れたことが合格につながったと思います。
僕の塾での順位は、上がったり下がったりを繰り返していました。6年生の8月に行われた二華中模試では塾内順位が78番で現状のままでは合格が難しいと言われていました。しかし仙台二華中に入学するという目標を持ち最後まであきらめずに勉強に取り組んだことで、最後に合格を掴み取ることができました。後輩の皆さんも、成績が不振な時も最後まであきらめずに目標をもって全力で勉強に取り組んでほしいです。