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進学プラザグループ
※生徒のアイコンは、体験記の内容に関わらずランダムに表示しています。
青陵中説明会で受けた「数楽タイム」の授業にひかれ、受検することを決めました。小学4年で四谷大塚に入塾し、苦手だった算数を克服するため何度もテキストの問題をくり返し勉強しました。
3年間で1番自分が成長できたのは合宿です。普段塾で授業を受ける時とはまた違った緊張感がありました。友達がいたので辛い勉強の毎日も乗り越えられました。
中学校では部活と勉強の両立を図っていき、受検勉強で学んだ高みを目指す気持ちを忘れずに頑張りたいです。
私は青陵中の吹奏楽部に興味を持ち、受検を決めました。決めたものの作文が上手く書けず困っていました。毎回作文を書くたびに先生からの手直しで原稿用紙が真っ赤になっているほどでした。
しかし、どうしても青陵の吹奏楽部でマーチングをやってみたいという一心で作文の過去問を解きました。
ぜひみなさんも受験する学校の良いところ、やってみたいことを探し、目標としてみてください。そして、苦手なことこそ根気強く粘れば、高得点が狙えるはずです。
私は3年生の時から四谷に通っていました。学年が上がるにつれて、内容が難しくなっていたので、やる気をなくしてしまった時もありました。しかし、四谷の先生や個別の先生が、分かるまでしっかりと教えてくださいました。そして、先生から「大丈夫、がんばれ!」という前向きなアドバイスをいただき、最後まで頑張れたので、仙台青陵中に合格できたのかなと思っています。
皆さんも、分からないことはあきらめずに、どんどん先生に質問してください。
塾での受検対策で特に役立ったことは、作文と面接練習です。私は作文があまり得意ではなかったのですが、塾の先生が、漢字の間違いや読点の位置などの細かいミスまで丁寧に教えてくれ、だんだん得意になりました。面接練習も初めは緊張しましたが、何度もくり返し練習するうちに慣れ、本番も落ち着いて取り組むことができました。
塾で学んだことは本番でとても役に立ちました。来年、中学受験をする皆さんもがんばってください。応援しています。
私は4年生の時に塾の先生から自習に来るように提案され、教室で自習を始めました。しかし、周りの友達が頭が良すぎて私はもうダメなんだ…。と落ち込む一方でした。
合格発表の日、私は落ちる気満々で封筒を開けました。そこには、「入学予定者」と書いてあり、とてもびっくりしました。今までの努力は無駄では無かったんだと、心から思えた瞬間でした。
努力は自分を裏切らず、いつか自分に返ってくることを希望に、次の受験生の皆さん頑張ってください。
僕にとって忘れられないことは本番の2週間前にインフルエンザにかかってしまったことです。直前で受験のことで頭がいっぱいでしたしインフルエンザが治るのに1週間もかかることで不安でした。しかし塾の先生に「いつも通りにやれば合格できる!」と言われたことで自信を持って受験に挑むことができました。先生方がいたからこそ、僕が自信を持って本番に挑み合格できたのだと思います。
私は5年生の春ごろに入塾したため、初めのうちは授業についていけませんでした。しかし基礎を徹底したところ6年生になって成績も上向きになりました。また6年の合宿で良きライバルでもある仲間に出会ったことがさらに励みとなりました。冬休みには過去問集の「銀本」を繰り返して解き方の確認をしたことで、本番当日も落ち着いて問題を解くことができました。努力を信じて受験を楽しむ気持ちで全力を出し切ってください。