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※生徒のアイコンは、体験記の内容に関わらずランダムに表示しています。
幼い頃から父の医師として働く姿を見て、医師になりたいと考えていました。
本格的に受験勉強を始めたのは、高校2年生の秋頃でした。共通テストの勉強では過去問と単元ジャンル演習の第一志望校対策演習にずっと取り組んでいて、苦手な単元のみ参考書を活用していました。
東進の単元ジャンル演習を始めてから点数が50点以上伸びたので、とても自分の力になりました。苦手な単元を捨てずに最後まで努力することが高得点につながると思います。
もともと人と関わることがしたくて、看護学科を選びました。
私は高校2年生のときに初めて受講した、今井先生の講座のおもしろさに、東進の沼にはまっていきました。そして、橋爪先生の化学、やまぐち先生の物理は私の可能性を大きく広げてくれました。この東進には勉強のこと以外にも、本気で努力することを教えてくださいました。
受験は良くも悪くも最後まで何があるか本当にわかりません。だから、最後まで気を抜かずに頑張ってください。応援しています。
私は、大卒の小児看護専門の看護師になることを目指してきました。山形大学には、スチューデントナース制度や附属病院があることを知り、志望しました。
私は数学が苦手だったので、東進の演習授業や模試の復習を徹底的におこなうことで、苦手を克服できるように努力しました。受験期はつらいときもありましたが、これまで自分が頑張って勉強してきたことや、支えてくれた両親、塾の先生方、チームミーティングの仲間のおかげで、乗り越えることができました。ありがとうございました。
共通テストの結果で、福島大学と山形大学を選ぶときに、バイオサイエンスの勉強ができるという点で、山形大学を受験することを選びました。
受験対策で役に立ったことは、共通テスト過去問演習だと思います。共通テストの時間で行うことで、時間配分の感覚を学ぶのに役立ちました。
週に1回、個別面談があり、そこで共通テストなどの試験を体験したときの話をしてもらったのですが、そのおかげで試験当日の事故を防ぐことができました。
僕が、受験を通して大事だと思ったことを2つここに記します。
1つ目は、過去問には早めに触れることです。まだ履修していない単元は除き、東進のシステムを使って単元や大問を選び、履修済みの過去問をやってみることで、その単元の問題の感覚をつかむことがアドバンテージになると思います。
2つ目は落ちる想像をしないことです。問題運などもあり、未来は最後までわかりませんし、想像しないことが、悪い未来を寄せ付けない最善の手だと僕は思うからです。
私は外国の文化が好きで、山形のグローバルスタディーズコースを選択しました。私は面接や小論文より、共通テストの方が自分には向いていると考え、「学校推薦型Ⅱ」に出願しました。
私は、3年間東進に通い続けて本当に良かったと思っています。それは、担任助手の先生にいつでも相談できるからです。総合型を受けるか迷っていたときや、部活との両立が難しかったとき、私は担任助手の先生に支えられました。声に出すだけでも気分が変わるので頼ってみてください。
私は以前、集団指導や個別指導の塾に通っていたのですが、受験に向けて高校1年生の冬から東進に通い始めました。東進は集団指導と違って、理解できるまで何度も授業を受けることができ、周りに合わせなくてもいいので、着実に学習内容を身につけることができました。
また、自分に合わせた日程で授業を受けることができるので、部活に最後まで全力で取り組むことができ、引退後にスムーズに気持ちの切りかえをして、受験勉強に集中することができました。
東進の共通テスト対策には、とてもお世話になりました。分量の多い共通テストの英語が苦手で、数をこなさなくてはと感じていた中で、10年分の過去問を解説付きで解くことができたのは大きな力になりました。
東進の校舎は勉強に取り組むのに快適な環境で、ほどよい緊張を感じながら努力できました。後期まで気を抜くことなく戦い続けることができたのは、東進のこの雰囲気と担任助手のサポートと仲間の存在があってこそだと思います。
映像授業に対して心配していました、自分のペースで進められ、娘には合っていたようです。確認テストもあるので、学んだことも定着していたと思います。歳の近い担任助手の方とは、話しやすかったようで相談に乗っていただいたり、励ましていただいたり、大変お世話になりました。スタッフの皆様、合格に導いていただきありがとうございました。