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※生徒のアイコンは、体験記の内容に関わらずランダムに表示しています。
私自身スマホから手が離せなかったので、東進のコンテンツは志望校別単元ジャンル演習講座や高速基礎マスター、授業までもがスマホでできるということが大きかったです。
単元ジャンル演習講座では苦手意識のあった分野から、見逃していた分野まで網羅できました。伸びグラフや演習実績があることで、一目で自分の頑張りがわかるため、それがモチベーションの維持や自信につながりました。
また、演習は3分からあったので、隙間時間や勉強のやる気が出ない日の導入に利用していました。
勉強が嫌いで高3まで自分からペンを持ったことがなかった私が、受験勉強をやり切ることができたのは、担任助手の先生たちのおかげです。
先生たちは大学受験の経験をそのまま私たちに教えてくれました。受験勉強がどういうものなのか、勉強の効率良い方法を早い段階で知ることができたので、その後の勉強に対する向き合い方が前向きになりました。
年齢が近く勉強以外の話で盛り上がれることも良かったです。
東進の魅力の1つは、グループミーティングです。これは、自分と近い学力や目標を持った生徒のグループで集まり、1週間の振り返りと今後の計画を立てるものです。友達の反省や達成できたことなどを聞くと「自分も頑張らなければ!」という気持ちになりました。
また、担任助手の存在も自分の中では大きかったです。質疑応答などのサポートはもちろん、大学生活などの話も聞けて、モチベーションアップにつながりました。本当にありがとうございました。
私は高校3年生の春に、大学で学びたいことと一番合致していた法政大学を志望校としましたが、全く学力が備わっていなかったため、担任の方と相談しやるべきことを明確にしながら勉強をしてきました。1年間勉強することはとてもつらかったですが、東進の最強の講師の方々、助手の方々、勉強するための最高の場所など、素晴らしい環境があったから、勉強を続けることができました。
東進は日本一の予備校だと、私自身が感じることができたので、後輩の皆さんも信じて頑張ってください。
私は以前から、体育分野に興味がありました。そのため、体育系の進路を考えていました。しかし部活動をやっていた期間は全く勉強に手がつかず高3の夏まで志望校すらあいまいでした。夏休み明けの模試の結果を見て、慌てて東進に9月から入りました。それから、気持ちを入れ替えて毎日机に向かい勉強するという習慣をつけました。私が一番重点を置いたのは、高速マスターです。空いた時間にどんどん取り組むことで、量をこなし、自信へとつながりました。自分のペースで最後まで信念を貫くことが成功につながったのだと思います。