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※生徒のアイコンは、体験記の内容に関わらずランダムに表示しています。
私が入塾したのは中3の夏からで、一般的に見ると大分遅めのスタートでした。
入塾した理由は苦手教科である数学の克服のためでした。すぐに結果は出ませんでしたが、日々の努力と先生方の的確なアドバイスやサポートによって、最後の模試では数学の偏差値が当初より10上がりました。これは私にとって大きな自信につながりました。
塾に入ったのが遅いからと言って、あきらめる必要はありません。大切なのは、その後どう努力するかです。
中学の部活も終わり、受験のことを考えて塾に入ったのは、中3の夏でした。周りよりもスタートが遅く、不安しかなかったのですが、塾の先生方が必死に支えてくれたおかげで、志望校合格をつかみとることができました。
次の受験生の皆さんには、周りの友達や同じ高校を受ける人との、入塾時期や学力の差をあまり意識しすぎず、ひたすら努力をして志望校合格をつかみとってほしいです。応援しています。
私は中1の春から塾に通いました。中学校に入学当初、私は新しい科目の英語に苦手意識がありました。しかし、塾の先生方に熱心に指導していただき、自分でも驚くほどの英語力を身に付けることができました。
また、受験期には模試やプレ入試などで自分の力を把握することができ、志望校もスムーズに決めることができました。ここまで支えてくださった先生方、本当にありがとうございました。
初めて面談をした時点では、志望校の偏差値にまだまだ届いていない状態でした。個別指導ならではのきめ細かいご指導と、受験までの期間、ほとんど毎日自習室に通わせていただいたことで、徐々に成績を上げていくことができました。特に1月からのプレ入試では、毎週本番さながらの模試と、詳しい解説授業で、かなり力をつけることができたようにに思います。見事、合格できたことは、何にも勝る大きな自信になりました。
とても楽しそうに塾に通っている姿を見て、通わせて良かったと思います。このまま今後も頑張ってくれることを期待しています。
限られた時間の中でしたが、個人の特性に合わせ、目標達成のために的確なアドバイスとご指導をいただけたこと、とても感謝しております。