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※生徒のアイコンは、体験記の内容に関わらずランダムに表示しています。
プレ入試には絶対参加してください! 私は結果によって絶望することもありましたが、それよりも友人に順位を抜かれてしまったときは「次こそは!!」と受験へのやる気が倍増していきました。
プレ入試のおかげで、勉強面や気持ちの面で成長することができました。プレ入試に参加して本当に良かったです。
誰に何を言われても、絶対に志望校を変えず、自分を信じて頑張ってください。合言葉は「絶対合格!」前向きな発言をいつも心がけてください。
私が入塾したのは、中3の秋でした。周りの友達には1・2年生から塾に通っている人が多く、スタートの差の大きさにとても不安を感じていました。しかし、塾の授業やプレ入試の解説の中で、先生方から的確なアドバイスをいただいたおかげで、自信が持てるようになり、勉強が楽しくなりました。
私が志望校に合格することができたのは、先生方のおかげです。短い間でしたが、ここまで支えてくださり本当にありがとうございました。
中2の冬期からTOPPA館に通っていました。
最初は周りの人たちはみんな頭が良くてすごいなと思っていました。授業を受けるうちに、少しずつ実力がついていくのを実感でき、周りの人たちに負けないように、塾の平均点を下げないように頑張ろうと思うようになりました。受験期は、受験へ向けた雰囲気が教室全体にあり、勉強しないとやばいという空気ができていたので、より一層受験勉強に気合が入りました。
愛子駅前校の皆さんのおかげで合格できたのだと思います。
私が入塾したのは中3の夏からで、一般的に見ると大分遅めのスタートでした。
入塾した理由は苦手教科である数学の克服のためでした。すぐに結果は出ませんでしたが、日々の努力と先生方の的確なアドバイスやサポートによって、最後の模試では数学の偏差値が当初より10上がりました。これは私にとって大きな自信につながりました。
塾に入ったのが遅いからと言って、あきらめる必要はありません。大切なのは、その後どう努力するかです。
中学の部活も終わり、受験のことを考えて塾に入ったのは、中3の夏でした。周りよりもスタートが遅く、不安しかなかったのですが、塾の先生方が必死に支えてくれたおかげで、志望校合格をつかみとることができました。
次の受験生の皆さんには、周りの友達や同じ高校を受ける人との、入塾時期や学力の差をあまり意識しすぎず、ひたすら努力をして志望校合格をつかみとってほしいです。応援しています。
私は、自分の年から新入試制度になることや、思い通りに点数が上がらない時期などに、自信を無くしていました。でも、進プラの先生方の励ましやアドバイスがあり、志望校に合格することができました。私は数学が苦手で足を引っ張っていてとても心配でした。しかし、早坂先生の分かりやすくとても楽しい授業のおかげで、難しい問題もだんだん正解できるようになり、楽しく受験勉強を進めることができました。
本番では理想通りの点数を取ることができてうれしかったです。後輩の皆さんも、先生方を信じて頑張ってほしいです。
僕はこの受験勉強を通して学んだことがいくつかあります。1つは、1・2年生のうちから勉強しておくべきだということです。僕は1・2年生のときに勉強をさぼっていたので、基本ができていない教科がありました。もう1つは、苦手教科を作らないことです。僕は、勉強をさぼっていたために、特に英語の基本ができていませんでした。そのせいで他の教科の勉強にはあまり時間をかけられませんでした。
後輩の皆さん、苦手教科を作らないことと評定を上げておくことを、ぜひ気を付けてください。
私は、部活を引退するのが遅かったので、引退後はほとんどの時間を塾で過ごしました。そんな生活でも勉強を嫌いにならずにいられたのは、進プラの先生方がいたからです。わからないことがあると、何度も丁寧に教えてくれたり、泣いているときは話を聞いてなぐさめてくれたり、わがままを聞いてくれたりと、勉強面でも精神面でもたくさん支えてもらいました。
私が合格できたのは、進プラの先生方との出会いがあったからです。今まで本当にありがとうございました。
私は将来、大学に進学したいと考えているため、家から近い進学校であるこの高校を志望しました。
塾で毎回、入試に直接結びつく学習内容を教えていただいたことと、演習を中心に取り組んだことが、合格につながったと思います。塾の先生方がいつも励ましてくださり、支えてくださったおかげで、自信を持って当日を迎えることができました。
来年受験をする皆さんには、不安なことも多くあると思いますが、最後まであきらめずに粘り強く頑張っていってほしいです。