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※生徒のアイコンは、体験記の内容に関わらずランダムに表示しています。
私は3年生の2月に入塾しました。漢字や計算の学習は毎日必ず行い、「予習シリーズ」や「演習問題集」を何回も解きました。わからない問題は何回も先生に質問し理解しました。そのうちに成績上位者の表にのったり、難関選抜クラスで学習できるようになったりしました。
質問に快く対応してくださる先生方や日曜特別講座など素晴らしい環境で学習できたおかげで、合格することができました。俊英四谷大塚で勉強できて本当に良かったです。ありがとうございました。
私は小学5年生の春に入塾しました。初めは成績があまり伸びず落ち込みました。
しかし、青陵の説明会や青陵祭に参加すると、青陵に入りたい気持ちが高まり、くじけそうになったときも、青陵に入りたいという気持ちを持ち続け、頑張ることができました。苦手な単元の問題を何度も解き、作文を毎週書いて添削してもらうと、次第に点数が取れていくことがうれしかったです。
皆さんもあきらめない気持ちを持って頑張ってください。
私は、6年生の春ごろに、青陵中学校の説明会に行って、青陵中学校のカリキュラムに魅力を感じたので、受検することを決めました。
成績はいつも悪くてとても不安に思っていましたが、塾の先生方の楽しい授業と、自分の合格したいという気持ちから、頑張ることができたと思います。わからなかったところも、授業の前後などに質問をすると、毎回優しく丁寧に教えてくださり、覚えることができました。
勉強はとても大変ですが、合格を目指して頑張ってください。応援しています。
私は、将来の夢である保健師になるために青陵中の「ことばと論理」の授業で論理的思考力を身につけたいと考え、この進路を選びました。
塾では塾の先生が明るく楽しく授業をしてくださったこと、家では難しい問題を解くときに面倒くさいと思わずになるべくやりがいがあるから頑張ろうと思って勉強したことが、合格につながったのだと思います。
絶対に合格したいと思うのなら、苦しくてもあきらめずに勉強を頑張ってください。努力はいつか報われます。
僕が塾に通い始めたのは、10月からの日曜特別講座でした。本番までは約3か月程度しかありませんでした。
日曜特別講座では、多くの模試や過去問などをやることで、自分の課題がわかっていきました。その課題に重点をおいて学習し、成績を上げることができました。
さらに、冬期講習にも参加し、先生にはたくさんの作文を添削してもらったことで自信につながりました。そのおかげもあり、短い期間でしたが、大きく自分の力を高めることができました。
私は6年生の夏ごろ、なかなか成績が伸びず、不安な気持ちでいっぱいでした。しかし、新小学問題集を何度も解いたり、テストで間違えてしまったところをノートにまとめて復習したりした結果、だんだんと成績が伸びるようになりました。
また、自習室に行って勉強すると、周りの友達の集中力に影響されて、自分も一生懸命勉強することができました。
私が志望校に合格することができたのは家族や先生方の支えのおかげです。これからも塾で習ったことを生かして勉強していきたいです。
私は小学校の先生を目指しているので、苦手である英語を得意にし、全ての教科を教えられるようになりたいと思い、オールイングリッシュタイムに興味を持ち、青陵中を受検することを決めました。
受検に向けて塾では、問題を解いたり面接練習をしたりしました。面接練習では、本番と同じように練習ができ、直した方が良いところも丁寧に教えてもらうことができたので、本番でも緊張せずに質問に答えることができました。
将来の夢に向け学んできたことを生かして、勉強していきたいと思います。
先生にコンビニまで送ってもらったことから始まり、質問したことをプリントにわかりやすくまとめ丁寧に教えてくださった先生、厳しく指導してくださった先生、本番当日に優しく背中を押してくれた先生、たくさんのすばらしい先生方に支えていただき、合格することができました。感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
5年春に入塾し、予習シリーズの難しさに親子で苦戦しました。秋頃から少しずつ成績は伸びたものの、波もあり、転塾も考えましたが本人が俊英四谷大塚で学びたいという意思が強く、そのまま続けました。6年の後半は本人のやる気も加速し、作文は受験まで毎週書き、添削していただいたおかげで点数を伸ばし、過去問や冬期講習・正月特訓のテキストを完璧に仕上げていました。先生には何度もご相談しましたが、いつも親身になって時間を作ってくださり、的確なアドバイスをいただき助かりました。ありがとうございました。
6年生からの入塾で不安と焦りを感じてのスタートでしたが、先生方の親切な対応と同じ目標を持つ良き仲間のおかげで最後まで乗り切ることができました。週テストや模試など思うように成績が上がらず、苦しい思いをしました。でも、最後まであきらめず努力をし、目標を思い出し奮い立たせてきたことが、合格につながったと思います。ありがとうございました。
塾に通うようになってから、勉強はもちろん、遊びでも計画を立てて過ごすようになりました。私自身が「勉強しなさい」「ゲームおしまいにしなさい」と小言を言わなくなったのはうれしい驚きでした。
塾に通うまでは自宅学習で、受験に向けて取り組んでいましたが、進学プラザグループでの熱心な作文添削指導を受け、大きく成長できたと感謝しています
5年生から通塾を始めました。6年生の夏になかなか偏差値が伸びず、親の方が焦りを感じ、先生方に何度も相談させていただきました。理系が弱かったので新小学問題集を何度も繰り返し解き直したり、弱点克服講座を受講したり、基礎を大切にしてきました。その結果、本番前にしっかりと力をつけることができ、あこがれの志望校に合格することができました。先生方には子どもだけではなく親のケアもしていただき、感謝しかありません。言葉では言い尽くせませんが、本当にありがとうございました。
私は5年生のときに四谷に入塾しました。入ったばかりのころは、授業についていけず模試の偏差値がとても低かったです。
6年生になって、塾から出された課題にきちんと取り組み、小テストの後は復習をするようにしました。また、授業のほかに作文と面接の講座を受け、少しずつ成績が上がってきました。青陵中の受検直前の冬休みは、年末年始も自習室に通いました。
受検をやめようと思ったこともありましたが、頑張って合格することができて良かったです。
私は受験勉強をするときに、志望校に合格したい気持ちと勉強に向かう気持ちが一致せず、勉強に集中することができませんでした。そのため、成績が伸びず悩んでいました。
しかし、日曜特訓や正月特訓に参加したことによって、波があった作文も安定して点数が取れるようになり、実際に模試でも自分の実力を出すことができました。そのおかげで成績も伸び「合格するかも」という自信をつけることができました。
私は5年生の2月に入塾しました。最初のころは「四科のまとめ」や「予習シリーズ」など、難しい教材に苦戦していました。
しかし、夏に出された学習マラソンや絶対合格課題をこなしていくうちに、解ける問題も増え、成績も上がりました。そこから、過去問演習を始めて自己採点をすると90%以上の点数が取れ、時には満点ということもありました。
私が合格できたのは先生のおかげです。皆さんも先生の出す課題を根気よく解いてみてください。
私は5年生から俊英四谷大塚に通い始めました。最初は、テストの点数や偏差値がなかなか上がらなかったため、基本をしっかりとおさえる勉強に、集中的に取り組みました。すると、少しずつ成績が上がってくるようになりました。
6年生では「計算・言語365」などを毎日必ずしっかりと行いました。また、友達と成績を競い合ったことでも力を伸ばせたのだと思います。本番当日までやった分だけ力は伸びるので全力で頑張ってください。
僕は5年生の夏に塾に入りました。初めは知らなかったことを知ることができたり、それまで解けなかった問題が解けるようになったりしてとても楽しかったのですが、本格的な受験勉強が始まると不安な気持ちも高まってきました。
しかし、先生にわからないところを質問すると、僕が理解できるまで丁寧に説明してくれたため、知識や応用力、文章力が身につき自信になりました。そしてそれが、本番にも役立ちました。
今までの努力は裏切らないので、後輩の皆さんも頑張ってください。
個別指導では、となりにいる先生にその場で疑問を聞くことができる安心感がありました。1人では大変な思いをしていると感じてしまうことも多かったですが、先生方に声をかけていただいたことや、特訓のときに一緒に勉強した仲間と話せたことは、大きな力になりました。
「受検」をしたことで、自分の将来を真剣に考えるきっかけになりましたが、合格はゴールではないと先生や両親に言われました。これからも自分の夢に近づけるように、努力し続けることを大切にしていきたいです。
僕は最初、二華中志望でした。しかし、青陵中の学校説明会に行ったときにロボット研究部があることを知り、その後も青陵について調べるほど興味が出てきました。そして、青陵中志望に変えました。それからは、青陵中の過去問を解いたり、出やすい内容を予習復習したりなど、朝学習を続けて頑張ったことで、合格することができました。
最後に、受検で大切なことは予習復習も大切なのですが、メンタルを強くして受検に対して大きな心で備えていることも重要です。皆さん頑張ってください。
私は、4年生から四谷に入りました。入ったばかりのころは、わからない問題が多くて授業についていくのがやっとでした。
でも、コツコツ1つずつ積み重ねて自分のものにしていきました。そのおかげで、5年生の後期には、安定した成績を取ることができるようになりました。
後輩の皆さん、努力は裏切りません。「継続は力なり」です!応援しています!
僕は、5年生のとき、どんなに勉強しても成績が上がりませんでした。しかし、四谷の先生に、朝に勉強する方法や、勉強の仕方は人それぞれ違うことを教えてもらいました。6年生からは、まず問題を解いてからわからなかったところを勉強するというように学習していきました。すると、みるみる成績が上がっていき、成績順で変わる座席が最前列に行けるようになったり、50位までの成績が書いてある成績上位者の中に名前が載るようになったりしました。
これから受検する皆さんも、成績が上がらないときは、勉強法を見直してみてはどうでしょうか。
塾に入ったばかりの最初のころは、授業や問題についていくことができませんでした。しかし、志望校は僕の将来の夢をかなえるための学校でもありました。
そこで僕は、受検して合格するために勉強を続けてきました。しかし、点数を思うように取れないことがほとんどでした。
それでも、朝学習や予習を続けていくうちに少しずつ点数が取れるようになり、本番を迎え合格することができました。
僕は、4年生のときに入塾しました。習い事と塾の勉強の両立が難しく、毎日スケジュールを立てて勉強しました。5年生のとき、勉強の内容が難しくなり、テストの結果も伸びず落ち込んだことがたくさんありました。しかし、先生に「テストの結果がすべてではない」と言われ、あきらめずに勉強しました。6年生の週テストで平均より上の点数が取れるようになり、本番で合格できました。
最後まであきらめずに目標に向かって頑張れば、達成できることを学びました。今後も目標に向かって努力します。
僕は、特に作文が苦手でした。そのため、前期の課題作文やテストで点数が低い状態でした。それでもめげずに、塾の先生がくださるアドバイスにしたがって書くように、僕は人一倍頑張りました。
その結果、無事に合格しました。しかし、受検勉強はとても苦しく大変なことでした。でも、塾の先生が授業中に、勉強に関連するおもしろい話や、自信をつけてくれるような話をして労ってくださいました。先生に感謝しています。
入塾したときから、塾のみんなについていくのが大変でした。しかし、先生の丁寧なご指導により、少しずつ成績が上がって合格をつかむことができました。
定期的なテストのたびに成績によって席順が決まるので、順位が上がったときにはとてもうれしかったです。さらにやる気がわいてきて、勉強が楽しくなりました。勉強がつらいときも、先生やライバルの仲間たちが支えてくれました。
つらくなったときでも、夢や目標を見失わずに合格を勝ち取ってください。応援しています。
私は、6年生の春から入塾しました。最初は、なかなか成績が上がらず、とても悔しい日々でした。しかし、週間学習予定表にそって計画的に勉強し、解き直しを何回もやり続けたら、少しずつ自信が持てる結果を出せるようになりました。
多くの知識を身につけ、努力する大切さを知ることができたことが、今の私にとって宝物です。先生方もとても熱心でいつも丁寧に教えてくださいました。本当にありがとうございました。
私が、受検をしようと思った理由は、塾に入ったことで自分よりレベルの高い人がたくさんいると知ったのがきっかけです。個別では、本番の1か月ほど前から過去問を解いたり、面接の練習をしたりしました。そのおかげで、受検当日は緊張せずに問題を解くことができて、面接でもはきはきと話すことができました。
後輩の皆さん、最初はあまりうまくいかず苦しいときもあると思いますが、それを乗り越えて自分を磨いていってください。皆さんを応援しています。
私は、英語を学びたいと思い受検しました。私は2つのことに心を救われました。1つは「報われるまで努力する、あきらめない理由を探す」という言葉です。もう1つは、学校生活を全力で楽しむことです。勉強も大切ですが、友達と遊ぶと心が温まります。
たくさんの塾の先生方は、温かく丁寧に教えてくださいました。「壁」という字には「辛」という字が入っています。壁を乗り越えるときは「辛い」です。でも乗り越えれば「幸」に変わり幸せな笑顔になるでしょう。乗り越えられぬ壁はない!
私が仙台青陵中等教育学校を受検したのは、高校受験がないので6年間継続して勉強に集中することができるからです。
対策で役に立ったのは読解力の授業です。読解力を伸ばすことで、文章題や作文で答案をうまく書くことができるようになりました。そして何よりも、悩んだり喜んだりした塾の先生との1年間の日々が、とても思い出に残っています。
最後に後輩たちへ「努力は必ず報われるという言葉はうそではない」ということを伝えたいです。
5年生で入塾し、初めはテキストの難しさにとてもついていけず、転塾を検討しようとしたこともありました。しかし、このまま頑張りたいという子どもの希望で、私も覚悟を決め、子どもと一緒にテキストを解く日々でした。6年生になり、志望校が同じ友人と、オンラインで一緒に過去問を解いたり、休みの日も自習室を利用したりして、最後まであきらめずに頑張ることができました。
塾の勉強が難しく、テストや模試の点数も思うように取れずに、悪戦苦闘する子どもの姿をずっと見てきました。夜も遅くまで勉強し、朝は早く起きて勉強し、3年間のプリントやノートは莫大な量になりました。これは努力の証だと思います。また、先生方にはいつも相談にのっていただき、受検直前まで作文の添削を毎日していただきました。ここまであきらめずに頑張ってこられたのは、先生のおかげです。ありがとうございました。
受検に不安を抱えたまま突入した冬休みでしたが、年末年始も先生方の熱心なご指導で何とか乗り越えることができました。本番当日も、朝に先生からのアドバイスをいただいて、試験に臨めたことが本人にとって力になったようです。その都度いただくメールも、子どもたちの様子や親として気を付けることがよくわかり、大変心強く思いました。
四谷の、レベルの高い授業になかなかついていけず、成績が上がらない日々が続きました。感染症予防のため、学校が休校期間になったころが転機となり、先生のご指導の通りに「四科のまとめ」のやり直しに、何度も繰り返し取り組みました。秋になるとぐんぐん成績が伸びました。無事合格することができたのは、先生方の熱心で的確なご指導のおかげです。
本番が近づくにつれて、自主的に机に向かうなど、受験生としての自覚が徐々に芽生えていった様子がうかがえました。「誰のための勉強 → 自分のため」が明確になったようです。塾で、苦手な分野が克服できた日は、とても明るい顔で帰ってきたことを覚えています。
文章を書くことが苦手な子でしたので、「作文講座」がとても助けになりました。問題の捉え方や作文の構成、内容についてのアドバイス等、細かく添削してくださるので、家庭学習での振り返りもしやすかったのではないかと思います。
中学受験を決めたのが5年生の終わりごろで、親子共々、ゼロからの遅いスタートでしたが、本番までのスケジューリングや心得などを教えていただき、無事合格を勝ち取ることができました。
私は、5年生の春に四谷に入塾しましたが、最初のころは勉強時間を増やしても、なかなかテストの成績が上がらず、不安な気持ちでいっぱいになってしまいました。しかし、「四科のまとめ」を繰り返し解いたり、今までの全てのテストを父や母と一緒に解き直したりすることで、成績が上がり、合格することができました。
私が合格することができたのは、両親、先生方の支えがあったからです。これからは支えてくださった方に感謝しながら、中学校でも頑張りたいです。
僕は5年生のとき、将来について考えましたが、就きたい職業がわかりませんでした。しかし、仙台青陵中には、他の学校にはない特殊な授業があると知って、将来の可能性を広げるためにこの進路を選びました。僕は、あまり勉強は好きではありませんが、先生方が授業をおもしろくしてくださったおかげで、勉強を楽しく感じられるようになりました。
後輩の皆さん、今、楽をして勉強をさぼるか、将来のことを思って今頑張るのかを考えてみるといいと思います。大変だと思いますが将来のために頑張ってください。
私は、6年生から俊英四谷大塚に通い始めました。授業の内容が難しく、ついていくのが大変でしたが、先生方の授業がわかりやすかったので、少しずつ理解できるようになりました。なかなか思うように成績が上がらなかったり、不安もありましたが、先生からのアドバイスのおかげで、勉強の不安がなくなっていきました。
そのおかげで、本番当日は落ち着いて試験を受けることができました。中学校に通うのが楽しみです。
僕は、東北大学で薬の研究をしたいと考えています。そのため、理系科目で独自の取り組みをしている青陵中に入り、大学受験に臨みたいと思いました。
四谷の授業で一番役に立ったのは、「50問テスト」です。「50問テスト」で語句を覚え、過去問で文章問題に慣れるというパターンで勉強すれば、理科と社会の苦手分野を確実になくせます。
後輩の皆さんも、本番でこれまでの成果を出し切れるよう、応援しています。
姉が仙台青陵中に通う楽しそうな姿を見て、憧れを持ち受検することに決めました。入塾したばかりの2~3月は、小テストの予習をしておらず、入塾前の生活とあまり変わっていませんでした。しかし、4月になって通塾教室を国見ヶ丘校に変えてからは、クラスが少人数であるからか、友達より点が取れていないと悔しくなって、勉強する日々に変わりました。
私が受検勉強で一番支えになったのは、ライバルという友達です。友達と競い合ったからこそ、高め合うことができたと思います。
私は5年生の冬ごろから、受検勉強を始めましたが、周りは、すでに小学校の勉強が終わっている人がほとんどで、塾の先生から受検勉強を始める時期が遅い方だと知らされました。
しかし、個別の授業がいつもおもしろかったので、塾に行きたくないと思うことはほとんどありませんでした。そのおかげで多くの知識を身につけ、模試の結果も良くなって、青陵中に合格できたのです。
そして何よりも大切なことは、どのようなことでも楽しむことだと私は考えます。
私の将来の夢は、海外でも活躍する看護師です。その夢を叶えるために、英語の勉強に力を入れている中学校を選びました。
塾での対策で役に立ったことは、先生に質問をしやすかったので、わからないところができるようになり、達成感も感じられたことです。塾の先生との思い出は、本番前日に、講師の先生方からのメッセージが書かれた合格祈願のお守りをもらったことです。
皆さんも、周りに応援してくれている人がいることを胸に、全力で努力し続けてください。
青陵中説明会で受けた「数楽タイム」の授業にひかれ、受検することを決めました。小学4年で四谷大塚に入塾し、苦手だった算数を克服するため何度もテキストの問題をくり返し勉強しました。
3年間で1番自分が成長できたのは合宿です。普段塾で授業を受ける時とはまた違った緊張感がありました。友達がいたので辛い勉強の毎日も乗り越えられました。
中学校では部活と勉強の両立を図っていき、受検勉強で学んだ高みを目指す気持ちを忘れずに頑張りたいです。
私は青陵中の吹奏楽部に興味を持ち、受検を決めました。決めたものの作文が上手く書けず困っていました。毎回作文を書くたびに先生からの手直しで原稿用紙が真っ赤になっているほどでした。
しかし、どうしても青陵の吹奏楽部でマーチングをやってみたいという一心で作文の過去問を解きました。
ぜひみなさんも受験する学校の良いところ、やってみたいことを探し、目標としてみてください。そして、苦手なことこそ根気強く粘れば、高得点が狙えるはずです。
僕は将来、外国の方でも診察ができる医師になりたいと思い、英語でのコミュニケーション力が必要だと考えたので、この進路にしました。
僕は、理系と作文が苦手で、過去問の作文ではあまり良い点数をとることができませんでした。しかし、冬休みに朝から夜まで、作文と理系の問題をメインにして取り組んだ結果、本番ではとても良い点数をとることができました。とてもうれしかったです。
後輩の皆さんも、あせらずに頑張ってください。
私は3年生の時から四谷に通っていました。学年が上がるにつれて、内容が難しくなっていたので、やる気をなくしてしまった時もありました。しかし、四谷の先生や個別の先生が、分かるまでしっかりと教えてくださいました。そして、先生から「大丈夫、がんばれ!」という前向きなアドバイスをいただき、最後まで頑張れたので、仙台青陵中に合格できたのかなと思っています。
皆さんも、分からないことはあきらめずに、どんどん先生に質問してください。
塾での受検対策で特に役立ったことは、作文と面接練習です。私は作文があまり得意ではなかったのですが、塾の先生が、漢字の間違いや読点の位置などの細かいミスまで丁寧に教えてくれ、だんだん得意になりました。面接練習も初めは緊張しましたが、何度もくり返し練習するうちに慣れ、本番も落ち着いて取り組むことができました。
塾で学んだことは本番でとても役に立ちました。来年、中学受験をする皆さんもがんばってください。応援しています。
私は4年生の時に塾の先生から自習に来るように提案され、教室で自習を始めました。しかし、周りの友達が頭が良すぎて私はもうダメなんだ…。と落ち込む一方でした。
合格発表の日、私は落ちる気満々で封筒を開けました。そこには、「入学予定者」と書いてあり、とてもびっくりしました。今までの努力は無駄では無かったんだと、心から思えた瞬間でした。
努力は自分を裏切らず、いつか自分に返ってくることを希望に、次の受験生の皆さん頑張ってください。
僕は将来、獣医師になり海外で活躍するという夢を実現させるためには、まず英語が大切であると考えました。そこで、英語を学ぶ機会の多い青陵中を受検すると決めました。塾での受検対策で役に立ったと思うことは、「弱点補強講座」です。ここでは自分の苦手な単元の解説をさまざまな先生にしてもらえます。自分が苦手だった速さに関する問題を、この講座のおかげで得意に変えることができました。たくさんの先生方のおかげで合格できました。本当にありがとうございました。
私は仙台青陵中等教育学校の「ことばと論理」などの授業を受けて、言葉について深く学びたいと思い、この進路を選びました。でも受検はぎりぎりの勝負でした。11月に受けたテストでは、合格確率は20%以上50%未満でした。私は「合格できないかも」と最初は考えてしまっていました。でも塾の先生方が「まだ間に合う」と言ってくださったので、諦めないで勉強することができました。これから受検する方も、もしも本番直前のテストで点数が悪かったとしても、最後まで諦めないで頑張ってください。
私は5年生の春ごろに入塾したため、初めのうちは授業についていけませんでした。しかし基礎を徹底したところ6年生になって成績も上向きになりました。また6年の合宿で良きライバルでもある仲間に出会ったことがさらに励みとなりました。冬休みには過去問集の「銀本」を繰り返して解き方の確認をしたことで、本番当日も落ち着いて問題を解くことができました。これから受検をする皆さん、当日は緊張すると思いますが、今までの努力を信じて、むしろ受検を楽しむ気持ちで全力を出し切って、合格まで駆け抜けてください。
私はサッカーに週5日通っていたため、塾とのスケジュール調整が大変でしたが、先生に授業日の変更を相談したり他の校舎で授業を受けさせてもらったりして、なんとか両立することができました。四谷の全校舎を制覇した私の感想は、どの校舎の先生も、おもしろい話と分かりやすい説明で学習意欲を上げてくれて、塾に行くことがいつでも楽しくなりました。これから受検を考えている皆さん、スポーツとの両立が難しくても夢を諦めずに、悔いのないように頑張ってください。今回指導してくれた先生方や支えてくれた両親に感謝したいと思います。
青陵中の学校説明会で、活き活きとしている先輩たちを見たことや、模擬授業が楽しかったことで、受検しようと決めました。競泳をやっていて毎日練習があり、勉強との両立がつらくなったとき、四谷の友達と互いに励まし合ったことで乗り越えることができました。本番前、緊張からか勉強に集中できなかった時期もありましたが、「みんなもつらいのは同じ、でも仲間と一緒だから諦めない」という気持ちで、当日まで頑張り抜きました。これからは大学受験に向かって頑張りたいです。
僕が忘れられないことは、受検本番の2週間前にインフルエンザにかかってしまったことです。2週間前まできたら受検のことで頭がいっぱいになってしまいます。しかもインフルエンザなので、治るのに1週間はかかります。そんな状況のときに、塾の先生から「いつも通りにやれば合格できる!」と言われて、自信を持って受検に挑むことができました。塾の先生がいてくれたからこそ、僕が本番も自信を持って挑むことができたのだと思います。
私は学力の高い仲間たちと共に勉強したいと思い、仙台青陵中等教育学校を志望校としました。そして合格するために、俊英四谷大塚に入塾しました。私は受検する1年以上前から自習室をよくつかい、先生にも質問をしたり作文を添削してもらったりして、塾をフル活用して勉強しました。また、同じ教室の人とも友達になり、競い合いながら楽しく勉強することができました。次の受検生の皆さんも、受検勉強を楽しんで、ぜひ合格をつかんでください。
僕が青陵中等教育学校を志望校に決めたのは、塾で志望校の選び方を教えてもらったからでした。実は6年生の夏までは仙台二華中を、宮城で一番頭の良い中学校だと思うからという理由で、志望校にしていました。しかし塾では、自分に合った学校を受検した方が良いと言われたので、自分の将来に向けて英語をたくさん学びたいと思い、仙台青陵中の方を志望校に選びました。この志望校選びのことだけではなく、俊英四谷大塚に通ったおかげで、勉強以外でも受検のためのいろいろなサポートもあったので、とても役に立ちました。
僕にとって忘れられないことは本番の2週間前にインフルエンザにかかってしまったことです。直前で受験のことで頭がいっぱいでしたしインフルエンザが治るのに1週間もかかることで不安でした。しかし塾の先生に「いつも通りにやれば合格できる!」と言われたことで自信を持って受験に挑むことができました。先生方がいたからこそ、僕が自信を持って本番に挑み合格できたのだと思います。
私は5年生の春ごろに入塾したため、初めのうちは授業についていけませんでした。しかし基礎を徹底したところ6年生になって成績も上向きになりました。また6年の合宿で良きライバルでもある仲間に出会ったことがさらに励みとなりました。冬休みには過去問集の「銀本」を繰り返して解き方の確認をしたことで、本番当日も落ち着いて問題を解くことができました。努力を信じて受験を楽しむ気持ちで全力を出し切ってください。