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※生徒のアイコンは、体験記の内容に関わらずランダムに表示しています。
私は将来的に東北の地域経済の役に立ちたいという漠然とした理由から始まり、高1から高3まで同じ進路を志望し続けてきました。
高校3年間、東進では自分で学習量と時間を決めて勉強できたので、無駄な時間を最小限に抑えて効率良く過ごすことができました。また、校舎の先生方にも学習面、精神面のサポートで本当に助けられました。
東進には合格へ導くシステムが揃っています。それらを有効活用して、志望校合格を目指してください。
私は高3の春に東進に入りました。東進を選んだ最大の理由は、部活と両立可能なことでした。
自宅受講を積極的に活用し、朝練習の前や、部活からの帰宅後に計画的に受講を進めていました。こうして夏休みの前に受講を終わらせて基礎を完成させていたことが、その後の受験勉強での大きなリードにつながったと思います。
また東進の友達と声をかけ合って一緒に勉強に取り組んだことで、モチベーションを上げることができました。グループミーティングなどを活用して、ぜひ切磋琢磨してほしいと思います。
私は高2の春から2年間、東進にお世話になりました。その2年の東進生活を通して、最も役に立ったと感じたのは、2か月に1度のペースで行われるセンター本番レベル模試です。私は2年生の6月から3年生の12月まで計10回、東進のセンター模試を受験し、模試終了直後と3年生の秋冬の2回復習を行いました。学校でのセンター演習と東進模試で、センター対策はバッチリでした。模試の復習は面倒だと思うかもしれないですが、必ず受験に活きるので、面倒がらずにやるべきです。
私は中学生の時、進学プラザに通っていたので、そのまま東進に通うことにしました。1年生の頃から、担任助手の方が大学入試を視野に入れた学習のアドバイスをしてくださり、常に先取り学習をすることができました。3年次には過去問演習講座の丁寧な解説を聞くことで、効率的な勉強ができました。また、センター後には担任助手の方が面接試験の対策をしてくれたことで、十分準備をして試験に臨むことができました。東進で一生懸命勉強すれば、第一志望合格は確実です。頑張ってください。
私が受験勉強を進める上で、最も役に立ったことは、東進の講座の受講システムの柔軟性とその質の高さです。私は初め予備校に入れば部活動に集中できなくなるのではないかと、不安に思っていましたが、東進の講座は自分に時間があるときに、いつでも自由に受けることができたので、部活動との両立が可能でした。また、講座の内容は役立つものが厳選されており、授業も今まで体験したことがないほどわかりやすいものだったので、限られた時間の中でも、確実に力をつけることができました。