Copyright ©2016 SHINGAKU PLAZA GROUP. All Rights Reserved
※生徒のアイコンは、体験記の内容に関わらずランダムに表示しています。
小さいころから、宮教に入って小学校教師になることが夢であり目標でした。この意志の強さを伝えたいと、面接がある推薦入試にチャレンジしました。
勉強との両立は想像以上に辛かったです。ですが、小論文・面接の手厚い指導と22時まで開いている自習室のおかげで、推薦対策とセンター対策をこなすことができました。集団討論の練習がしたいという無理なお願いにもこたえてくださり、万全の状態で自信を持って受験することができました。ありがとうございました。
私が教員になりたいと思ったのは、学校の先生の影響もありますが、最も大きな影響を与えてくれたのは進プラの先生方でした。
進プラの先生方は、生徒が理解するまで丁寧に熱く指導していて、私もいつかこのような先生になりたいと思いました。前期試験では不合格でしたが、後期対策をしっかりしてもらい、第一志望の大学に合格できました。後期試験は最後まであきらめずに努力した人が合格すると思います。後輩の皆さんも進プラの先生を信じて頑張ってください。
自分は教師になることが目標であり、そのために宮城教育大学を目指して勉強をしていました。自分は同じ学校で同じ部活の仲間が4人もいたので、楽しく向上心を持って塾に通うことができました。また、分からない問題があった時には、優秀な先生方が丁寧に教えてくれるので、成績もぐんぐん伸びました。最後に、自分の失敗から後輩たちへメッセージです。絶対にマークミスはしないでください。絶対にそんなミスはしないと思っている人はミスします。必ずマークは確認して塗りつぶしていきましょう。
私の夢は、教育現場で働くことです。そして、宮城教育大学は絶対に諦めたくない志望校でした。しかしセンター試験で想定よりも点数が取れなかった私は、いわゆる「逆転合格」を狙う立場になりました。そんな状況にあっても、個別指導の先生は一切妥協せずに背中を押してくださいました。こうして合格体験記を書ける喜びは、決して私1人で掴んだのではなく、塾の存在があったおかげだと思っています。最後に、勉強で分からないところは、人に聞くのが一番です。一つずつ自分の強みにしていってください。
私は9月末まで部活動をしていたため、本格的に受験勉強をし始めたのは10月に入ってからでした。周りの人たちの点数・判定が共に上がっていく中、私はずっとE判定から抜け出せずにいました。しかし高1から塾でコツコツ積み重ねてきた学習や、背中を押してくださる先生方のおかげで、少しずつ自信がつきました。どんな些細なことでも気軽に先生に聞くことができ、1つ1つ疑問を解消できたことが揺るぎない自信になりました。皆さんも、自分で自分に自信を持てるようコツコツ励んでください。応援しています!
東進では、担任の先生や現役大学生の担任助手の方々と気軽に相談できました。その宮城教育大学の担任助手のアドバイスで進路を選びました。宮教大には副免許の制度がありますが、その仕組みを詳しく聞くことができ、モチベーションが上がりました。東進の皆さんにはとても親切にしていただき、居心地が良い環境で勉強ができました。また、東進はとても良い授業がたくさんあります。私は特に英語の安河内先生や現代文の宗先生のお世話になり、本番で高得点が取れました。