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※生徒のアイコンは、体験記の内容に関わらずランダムに表示しています。
僕は4年生のときに入塾しました。最初のころは、なかなか成績が上がりませんでした。しかし、組分けテストの復習を以前より丁寧に取り組んだところ、成績が上がりました。
また、自習室については「積極的に利用しよう」と言われるかもしれませんが、僕は自習室のピリピリした空気が苦手だったのであまり利用しませんでした。皆さんもそれぞれ自分にあった環境で学習してほしいと思います。息抜きも大切にしてくださいね。
俊英四谷大塚の先生の話や授業が楽しかったので、長時間の授業でもあっという間に感じました。そのため、集中力が上がり、さらに深く学ぶ楽しさを知ることやねばり強さを身につけることができたと思います。
また、通塾しているうちに、1位の席に座りたい、負けたくないという競争心が芽生えました。このことが合格につながったのだと思います。
ぜひ、皆さんも一度、先生方のおもしろい授業を受けてみてください。はまりますよ。
私には、小学校でどうしても達成したい目標が二つありました。一つは二華中に合格すること。もう一つは剣道で全国大会に出場することです。
四谷の先生は、私の目標を二つとも応援してくれました。地区大会のため、模試を自宅受験した際は、すぐに採点して個別に解説してくださいました。おかげで私は安心して勉強にも剣道にも打ち込むことができ、全国大会出場と二華中合格という大きな目標を二つとも達成することができました。先生には本当に感謝しています。
俊英四谷大塚での学びが、二華中と北嶺中に合格する鍵となりました。充実した教材やきめ細やかな指導に加え、自習室での勉強は静かな環境で集中でき、友達とも切磋琢磨することができて、先生方のサポートもあり、理解が深まりました。
本番当日ギリギリまで演習し、不安なく臨むことができたので、最後にはやり切ったと思うことができました。ここで身につけた勉強のスキルや時間管理は、今後も役立つものであり、この経験は中学生としてのスタートを成功へ導いてくれると思います。
小4のときは通信の動画で学習し、小5から入塾しました。通塾して良かったことは、周りの人たちから刺激を受けられたことです。成績で決まる席順で最前列をキープすることや、掲示される成績の順位表でトップ10を目指し頑張りました。
塾で特に役立ったことは、作文講座、志願理由書の添削、面接練習、総合問題演習、記述演習などです。
二華中受検を通して、根気強く続ける学習習慣がつき、勉強のおもしろさに気づけました。本番は周りを気にせず自信を持って臨んでください。
私は、もともと苦手な教科が多く、勉強と上手に付き合えていませんでした。けれども、抜けている部分をしっかりとおさえ、予備知識にもふれることで、勉強の楽しさを知ることができました。
また、「万の道、よき友にまみゆる」という言葉のように、自分を高められるとライバルにも出会うことができ、より一層、全力で取り組めました。
四谷での一年間は、とても大きな成長になったと感じています。合格を目指す皆さん、勉強は興味を持って自ら取り組めるかが鍵になります。
私は3年生の2月に入塾しました。漢字や計算の学習は毎日必ず行い、「予習シリーズ」や「演習問題集」を何回も解きました。わからない問題は何回も先生に質問し理解しました。そのうちに成績上位者の表にのったり、難関選抜クラスで学習できるようになったりしました。
質問に快く対応してくださる先生方や日曜特別講座など素晴らしい環境で学習できたおかげで、合格することができました。俊英四谷大塚で勉強できて本当に良かったです。ありがとうございました。
私は小学5年生の春に入塾しました。初めは成績があまり伸びず落ち込みました。
しかし、青陵の説明会や青陵祭に参加すると、青陵に入りたい気持ちが高まり、くじけそうになったときも、青陵に入りたいという気持ちを持ち続け、頑張ることができました。苦手な単元の問題を何度も解き、作文を毎週書いて添削してもらうと、次第に点数が取れていくことがうれしかったです。
皆さんもあきらめない気持ちを持って頑張ってください。
私は、6年生の春ごろに、青陵中学校の説明会に行って、青陵中学校のカリキュラムに魅力を感じたので、受検することを決めました。
成績はいつも悪くてとても不安に思っていましたが、塾の先生方の楽しい授業と、自分の合格したいという気持ちから、頑張ることができたと思います。わからなかったところも、授業の前後などに質問をすると、毎回優しく丁寧に教えてくださり、覚えることができました。
勉強はとても大変ですが、合格を目指して頑張ってください。応援しています。
私は、将来の夢である保健師になるために青陵中の「ことばと論理」の授業で論理的思考力を身につけたいと考え、この進路を選びました。
塾では塾の先生が明るく楽しく授業をしてくださったこと、家では難しい問題を解くときに面倒くさいと思わずになるべくやりがいがあるから頑張ろうと思って勉強したことが、合格につながったのだと思います。
絶対に合格したいと思うのなら、苦しくてもあきらめずに勉強を頑張ってください。努力はいつか報われます。
僕が塾に通い始めたのは、10月からの日曜特別講座でした。本番までは約3か月程度しかありませんでした。
日曜特別講座では、多くの模試や過去問などをやることで、自分の課題がわかっていきました。その課題に重点をおいて学習し、成績を上げることができました。
さらに、冬期講習にも参加し、先生にはたくさんの作文を添削してもらったことで自信につながりました。そのおかげもあり、短い期間でしたが、大きく自分の力を高めることができました。
私は6年生の夏ごろ、なかなか成績が伸びず、不安な気持ちでいっぱいでした。しかし、新小学問題集を何度も解いたり、テストで間違えてしまったところをノートにまとめて復習したりした結果、だんだんと成績が伸びるようになりました。
また、自習室に行って勉強すると、周りの友達の集中力に影響されて、自分も一生懸命勉強することができました。
私が志望校に合格することができたのは家族や先生方の支えのおかげです。これからも塾で習ったことを生かして勉強していきたいです。
入塾した当初は、宿題をこなすことで精一杯だったこともありましたが、着実に積み重ねていった結果、合格することができました。塾での授業は興味をひく内容で楽しく受けているようでした。また、組分けテストの結果で席順が決まるシステムも、本人のやる気アップには良かったようで、席が下がるとくやしそうにしていたこともありました。中学受験によって様々な経験ができ、勉強面のみならず気持ちの部分も成長することができたと思いますので、挑戦して良かったです。
入試が終わった瞬間から、本人も私たち父母も、とても満たされて晴れやかな気持ちになったのが今でも忘れられません。合格でも不合格でも中学入試へのチャレンジは大成功だったと心から思えました。四谷に通った2年間で、本人の勉強に向かう姿勢はびっくりするほど成長しました。常に寄り添い導いてくださった先生方には、本当に感謝しています。
長い間、指導していただきありがとうございました。受験生と言われるこの1年は、親子ともに各々の心配事や不安にたくさん相談にのっていただき感謝しております。保護者会のあとや送迎時に顔を見て相談した際も、どんな小さなことでも丁寧にアドバイスをしていただけてとても安心しました。おかげで、この1年は子どもにしっかり向き合い、たくさん話をして目標を明確にして、受験に臨むことができました。家にいる時間より、塾にいる時間の方が長く、子にとってはとても安心できる場所だったのだと思います。その環境にも感謝しております。とても大変でしたが、とても充実した、そして今後につながる4年間でした。ありがとうございます。
保護者会では、「四谷大塚だからこそ」の有益な情報を教えていただけて、感謝しています。個人面談でも、教えていただいた情報をもとに、調査書に間に合うように英検準2級の受検を早めたり、子どものことで安心する言葉をいただけたりして、不安を減らしてもらうことができました。過去問の進捗が遅くても、子どもは焦る様子もないので、平日クラスに変えてもらって周りの刺激をもらい、最後には無事に、「少し厚みがあり10円切手が追加で貼ってある結果通知用封筒」を受け取ることができました。
6年生のタイミングで、気仙沼から仙台に引っ越してきました。周りの子と比べて勉強が遅れがちでしたが、丁寧にサポートしていただき、合格することができました。進学プラザグループにお願いしてとても良かったです。
先生にコンビニまで送ってもらったことから始まり、質問したことをプリントにわかりやすくまとめ丁寧に教えてくださった先生、厳しく指導してくださった先生、本番当日に優しく背中を押してくれた先生、たくさんのすばらしい先生方に支えていただき、合格することができました。感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
5年春に入塾し、予習シリーズの難しさに親子で苦戦しました。秋頃から少しずつ成績は伸びたものの、波もあり、転塾も考えましたが本人が俊英四谷大塚で学びたいという意思が強く、そのまま続けました。6年の後半は本人のやる気も加速し、作文は受験まで毎週書き、添削していただいたおかげで点数を伸ばし、過去問や冬期講習・正月特訓のテキストを完璧に仕上げていました。先生には何度もご相談しましたが、いつも親身になって時間を作ってくださり、的確なアドバイスをいただき助かりました。ありがとうございました。
6年生からの入塾で不安と焦りを感じてのスタートでしたが、先生方の親切な対応と同じ目標を持つ良き仲間のおかげで最後まで乗り切ることができました。週テストや模試など思うように成績が上がらず、苦しい思いをしました。でも、最後まであきらめず努力をし、目標を思い出し奮い立たせてきたことが、合格につながったと思います。ありがとうございました。
塾に通うようになってから、勉強はもちろん、遊びでも計画を立てて過ごすようになりました。私自身が「勉強しなさい」「ゲームおしまいにしなさい」と小言を言わなくなったのはうれしい驚きでした。
塾に通うまでは自宅学習で、受験に向けて取り組んでいましたが、進学プラザグループでの熱心な作文添削指導を受け、大きく成長できたと感謝しています
5年生から通塾を始めました。6年生の夏になかなか偏差値が伸びず、親の方が焦りを感じ、先生方に何度も相談させていただきました。理系が弱かったので新小学問題集を何度も繰り返し解き直したり、弱点克服講座を受講したり、基礎を大切にしてきました。その結果、本番前にしっかりと力をつけることができ、あこがれの志望校に合格することができました。先生方には子どもだけではなく親のケアもしていただき、感謝しかありません。言葉では言い尽くせませんが、本当にありがとうございました。
僕は小学3年生のときに入塾しました。僕が四谷で印象的だったことは、競い合える仲間がいたことです。「成績優秀者になりたい。」この思いを持ち続けたことで、最後までモチベーションを崩さずに勉強することができました。
入試当日も、仲間と励まし合いながら試験会場に向かいました。そのためか、楽しんで試験を受けることができました。
後輩の皆さんもぜひ仲間や自分の努力を大切にして、受験というものを楽しんできてください。
僕は仙台二華中学校に進学したいと思い、俊英四谷大塚に入塾しました。
塾では同じ目標の友達と一緒に授業を受けることが刺激になり、受検勉強を頑張ることができました。競い合える仲間がいたことが合格の大きな決め手だったと思います。
どの先生の授業もおもしろくて80分の授業も苦にならず、勉強が大変でも塾に行きたくないと思ったことはありませんでした。目標を持ち続けながら塾に通えたので合格することができました。ありがとうございました。
私は小学4年生から塾に通い、教科ごとの学習をしていました。6年の後期に公立中高一貫コースにうつったあと、作文が思うように書けず焦りを感じていました。しかし、毎週のように過去問の作文を先生に添削していただき自信をつけることができました。
また、総合問題に慣れるために銀本を4年分解き、わからない問題は先生方に何度も質問をしました。
高い目標を持つ友達と切磋琢磨し続けられたことが、合格へとつながったのだと思います。皆さんも合格へ向かって頑張ってください。
私が塾での受検対策で役に立ったことは、作文添削と週テストです。作文添削では多くのテーマについて書くことができるようになり、本番でもいかすことができました。毎週行われる週テストでは、基礎知識の確認をすることができました。
また、それを復習してもう一度解くことで、基礎知識が定着し受検直前に自信をつけることができました。
後輩の皆さんも焦らずに落ち着いて自信を持って受検し、合格をつかんでください。
僕は、小学6年生の夏ごろ、同じく二華中を目指す友人たちの中で平均ぐらいの成績でした。
しかし、プレ本番模試で成績が悪くなったのがくやしくて、二華中の過去問をやり込み、4年生の後期~6年生のテキストの中からさまざまな公式や単語をまとめるノートを作るなど、誰よりも頑張りました。そのうちに自信がつき、当日は不安がまったくありませんでした。
皆さんも友達と競い合い、勝つための努力で自信をつけていってください。
私は、仙台二華中学校のカリキュラムに興味を持ち、志願しました。
塾での対策で役に立ったことは、日曜特別講座です。面接の練習や総合問題の演習、作文の添削など、受検に直接役立つことをたくさん学べました。わからないところは、塾の先生が教えてくれるので、わからない問題をつぶすことができました。
これから受検する皆さんも、本番まで自分を信じて頑張ってください。
私は7月の仙台二華中学校の学校説明会に行き、国際的なカリキュラムに魅力を感じ、二華中を志願しました。
しかし、私は入塾するのが遅く、授業を受けてみると難しいことばかりでした。面接にも自信が持てませんでした。それでも、先生方の指導のおかげで、合格することができました。
特に役立ったのは「作文添削」で、本番では高得点を取ることができました。自信がなくなっても、将来のことを考えてあきらめずに頑張ってください。
私は小学3年生から塾に通ってきたなかで、テストで良い結果が出せないことが何度もありました。そこで、私が大事にしていたことは、一喜一憂せずに次に向けて気持ちを切りかえることです。
また、テスト勉強をするときに自習室を有効活用することもおすすめします。自習室には必死に勉強をしている仲間がいるので、やる気が出ます。
受験勉強をしていく中で思うようにいかないこともあると思いますが、仲間と切磋琢磨し合いながら夢に向かって頑張ってください。
私は「学校よりも難しい勉強がしてみたい」という想いで、4年の夏に入塾しました。最初は成績も順調に伸びていましたが、疲れがたまってしまったせいで5年の秋ごろから学校や塾に行けなくなりました。
勉強も全く手につかず、成績も低迷するばかりでしたが、それでも家族や先生方が全力で支えようとしてくださったおかげで、なんとか合格をつかむことができました。
最後までうまくいかなくても、自信が持てなくても大丈夫です。どうかあきらめずに頑張ってください。
私は6年生に上がってから、5年生のときよりも成績が伸びず、受検に対して不安な気持ちでいっぱいでした。
しかし「日曜特別講座」や「弱点克服講座」などの講座を通して、わからない部分をどんどんつぶしていき、不安な要素をなくしていったことで自信がつき、合格することができました。これらの講座では、問題を解く力だけではなく、自分に対する自信も養うことができるので、受講することをお勧めします。
私は6年生になる少し前に入塾しました。最初は小テストや各月のテストに、ついていくだけで精一杯でした。でも、小テストという小さな山を大切にして、各テストの大きな山に挑戦するという流れを、次第につかんでいきました。
そして、テストで間違えた単元を振り返るという地道な勉強が1番効果的だと気付きました。低い点数を取ったときの先生方のさりげない励ましに、何度も救ってもらいました。先生方、本当にありがとうございました。次の山も登り切ります。
私は5年生のときに四谷に入塾しました。入ったばかりのころは、授業についていけず模試の偏差値がとても低かったです。
6年生になって、塾から出された課題にきちんと取り組み、小テストの後は復習をするようにしました。また、授業のほかに作文と面接の講座を受け、少しずつ成績が上がってきました。青陵中の受検直前の冬休みは、年末年始も自習室に通いました。
受検をやめようと思ったこともありましたが、頑張って合格することができて良かったです。
私は受験勉強をするときに、志望校に合格したい気持ちと勉強に向かう気持ちが一致せず、勉強に集中することができませんでした。そのため、成績が伸びず悩んでいました。
しかし、日曜特訓や正月特訓に参加したことによって、波があった作文も安定して点数が取れるようになり、実際に模試でも自分の実力を出すことができました。そのおかげで成績も伸び「合格するかも」という自信をつけることができました。
私は5年生の2月に入塾しました。最初のころは「四科のまとめ」や「予習シリーズ」など、難しい教材に苦戦していました。
しかし、夏に出された学習マラソンや絶対合格課題をこなしていくうちに、解ける問題も増え、成績も上がりました。そこから、過去問演習を始めて自己採点をすると90%以上の点数が取れ、時には満点ということもありました。
私が合格できたのは先生のおかげです。皆さんも先生の出す課題を根気よく解いてみてください。
私は5年生から俊英四谷大塚に通い始めました。最初は、テストの点数や偏差値がなかなか上がらなかったため、基本をしっかりとおさえる勉強に、集中的に取り組みました。すると、少しずつ成績が上がってくるようになりました。
6年生では「計算・言語365」などを毎日必ずしっかりと行いました。また、友達と成績を競い合ったことでも力を伸ばせたのだと思います。本番当日までやった分だけ力は伸びるので全力で頑張ってください。
僕は、小6の春期講習から入塾しました。いつもテストで平均程度の点数しか取れていなかった僕の助けになったのは、四谷のさまざまな講座です。その中でも一番自分のためになったと思うのは、「弱点克服講座」です。この講座は、少人数の講座ですが、多数の項目があり自分に合ったものを選ぶことができるので、とっても良い講座でした。
自分の完璧を求めることは難しいですが、上達することはできます。ぜひ皆さんも多くの講座を受けて合格を勝ち取ってください。
私は4年生のときに入塾しました。成績が思うように伸びず、席はずっと後ろの方で、自分に自信が持てなくなりました。このままではだめだと思い、とにかく必死に勉強しました。特に復習をがんばったところ、成績が少しずつ伸びていき、ライバルでもある仲間と競い合うことが楽しくなりました。
私が役に立った対策は「弱点克服講座」と「四科のまとめ」です。苦しい時期はありますが、自分を信じて頑張ってください。応援しています。
私が受検勉強で一番大切にしたことは、塾のテストや過去問の復習です。テストのあと、すぐに問題を解き直し、わからない問題は四谷の先生に質問して、理解するまであきらめずに取り組みました。そうして知識を深めていき、自分に自信が持てるようになりました。
また、作文では四谷の先生が細かいところまで添削してくださり、理由がわかりやすく一貫性のある文章が書けるようになりました。皆さんも先生にたくさん質問して、合格を勝ち取ってください。
私は、中学生になったらハイレベルな二華中の教育を受けたい思い、小学3年生の冬から通信で勉強し、5年生の夏から通塾して四谷の授業を受けていました。
私は小学校中学年まで算数が苦手で、なかなか克服することができませんでした。授業で難しい問題が出ると、それが解けなくて焦ってしまいました。しかし、そのような問題も先生たちのわかりやすい説明のおかげで少しずつ解けるようになりました。
皆さんも自分を信じて突き進んでください。
私は、4年生の2月に入塾しました。入塾当初は四谷のテキストの「予習シリーズ」の内容が難しく、慣れることに必死でしたが、模試やテストの結果によって変わる席順が勉強へのモチベーションになりました。心の油断はすぐに成績に表れてしまいましたが、そのたびに先生の言葉に励まされ、6年生になるころには、成績が安定し自信を持って入試に臨むことができました。
作文や志願理由書の添削、面接練習、プレ本番模試といった塾ならではの対策は、とても役に立ちました。
入塾した当初は、二華中のことも中学受検のことも全く知りませんでした。勉強しても成績が伸びず、このまま塾を続けるか迷ったこともありました。そんな私を合格に導いたのは、塾の先生方です。先生方は質問をしに行くと丁寧に教えてくれます。質問した問題がテストに出題されたこともありました。
これから受験する皆さんには、わからないことはすぐに聞くことが大切だと、心から伝えたいです。そして、最後まであきらめずに夢を追い続けてください。
僕は、4年生から個別に入塾し、5年生からは四谷に通い始めました。5年生のときは、あまり成績が伸びず苦しんでいました。しかし、6年生になり「四科のまとめ」の問題を繰り返し解くことで、成績が急に上がりました。繰り返し問題を解くことが良かったのだと思います。つまずいたときは、解答解説を使って解き方を確認し、あとから再度解けるかどうか挑戦しました。
これから受検する皆さんも、ぜひ参考にし、合格に近づけるよう頑張ってください。
私は、小6の5月に四谷に入塾しました。集団授業はハイレベルな内容が多く、とても刺激的でした。また、先生からは教科書にないことも深く教えていただくことができました。スポーツとの両立が大変でしたが、のちに切磋琢磨できる友達とお互いに高め合えるようになり、知識をより確実なものにしました。入試当日も、早朝激励会で背中を押していただきました。先生方、今まで支えていただき本当にありがとうございました。
友達というライバルと一緒に全力で挑むことが大切だと、痛感した1年でした。
私が、四谷に通って中学受検をして良かったと思うことは、勉強が好きになったことと、互いのことを高め合える友達に出会えたことです。入塾したころは、問題が難しくて勉強が嫌いになったこともありました。しかし、自分よりも頑張っている友達を見て、私も勉強を頑張ろうと思えました。
そして、受検が終わったあとも、勉強をしないと毎日がつまらなくなってしまうほど、勉強が好きになりました。四谷でみんなと勉強することができて本当に良かったです。
私が、塾での受検対策で役に立ったことは、作文添削と小テストです。作文はたくさんのテーマについて書き、添削してもらうことで、本番でも自信が持てました。小テストはさまざまな分野があり、予習・復習をして何回も解くことで、力が身につきました。
点数が下がったときは、落ちこんでしまうこともありましたが、自分を信じて前向きに頑張ることができました。
後輩の皆さんも、自分の目標や夢に向かってあきらめず、前向きに頑張ってください。
私は、自分の考えを論理的に組み立てて効果的に伝える力や英語力などが足りませんでした。仙台二華中には、それを養うことができるシンキングメソッドやイングリッシュキャンプなどの環境がそろっているので、仙台二華中を選びました。
そして、仙台二華中を受検するために勉強で大切なことは、1日2時間ぐらい好きなことができる時間もつくることです。なぜなら、長時間勉強だけしていてもつらいし疲れるので、きちんと覚えられないため、成績はなかなか上がらないからです。
僕は、5年生の冬から俊英四谷大塚に通い始めました。しかし、塾での勉強は学校とかけ離れていて苦労しました。それでも、夏休み中の学習マラソンや四谷の先生の面談を通して、知識や受検への意識が固まり、秋から成績が上がり始めました。このことで自信がつき、毎日のように自習室へ通うようになりました。
受検日の本番当日も、学校の会場への移動中に四谷の先生に励まされて、自分の力を発揮できました。僕の受検は、俊英四谷大塚のおかげで成り立っています。ありがとうございました。
私は、何度か気持ちが不安定になることがありました。しかし、そのたびに立ち直ることができたのは、自分の趣味と塾の先生との話がきっかけでした。ある程度、勉強したあとに自分の趣味の時間をとったり、悩みを先生と共有したりすることで、自然と心が軽くなり、物事を前向きに考えられるようになったのです。
皆さんも勉強がとても大変でつらいときには、いったん休憩して勉強以外の時間をとるようにしてください。無理のない範囲で頑張ってくださいね!
僕は最初、二華中志望でした。しかし、青陵中の学校説明会に行ったときにロボット研究部があることを知り、その後も青陵について調べるほど興味が出てきました。そして、青陵中志望に変えました。それからは、青陵中の過去問を解いたり、出やすい内容を予習復習したりなど、朝学習を続けて頑張ったことで、合格することができました。
最後に、受検で大切なことは予習復習も大切なのですが、メンタルを強くして受検に対して大きな心で備えていることも重要です。皆さん頑張ってください。
私は、4年生から四谷に入りました。入ったばかりのころは、わからない問題が多くて授業についていくのがやっとでした。
でも、コツコツ1つずつ積み重ねて自分のものにしていきました。そのおかげで、5年生の後期には、安定した成績を取ることができるようになりました。
後輩の皆さん、努力は裏切りません。「継続は力なり」です!応援しています!
僕は、5年生のとき、どんなに勉強しても成績が上がりませんでした。しかし、四谷の先生に、朝に勉強する方法や、勉強の仕方は人それぞれ違うことを教えてもらいました。6年生からは、まず問題を解いてからわからなかったところを勉強するというように学習していきました。すると、みるみる成績が上がっていき、成績順で変わる座席が最前列に行けるようになったり、50位までの成績が書いてある成績上位者の中に名前が載るようになったりしました。
これから受検する皆さんも、成績が上がらないときは、勉強法を見直してみてはどうでしょうか。
塾に入ったばかりの最初のころは、授業や問題についていくことができませんでした。しかし、志望校は僕の将来の夢をかなえるための学校でもありました。
そこで僕は、受検して合格するために勉強を続けてきました。しかし、点数を思うように取れないことがほとんどでした。
それでも、朝学習や予習を続けていくうちに少しずつ点数が取れるようになり、本番を迎え合格することができました。
僕は、4年生のときに入塾しました。習い事と塾の勉強の両立が難しく、毎日スケジュールを立てて勉強しました。5年生のとき、勉強の内容が難しくなり、テストの結果も伸びず落ち込んだことがたくさんありました。しかし、先生に「テストの結果がすべてではない」と言われ、あきらめずに勉強しました。6年生の週テストで平均より上の点数が取れるようになり、本番で合格できました。
最後まであきらめずに目標に向かって頑張れば、達成できることを学びました。今後も目標に向かって努力します。
僕は、特に作文が苦手でした。そのため、前期の課題作文やテストで点数が低い状態でした。それでもめげずに、塾の先生がくださるアドバイスにしたがって書くように、僕は人一倍頑張りました。
その結果、無事に合格しました。しかし、受検勉強はとても苦しく大変なことでした。でも、塾の先生が授業中に、勉強に関連するおもしろい話や、自信をつけてくれるような話をして労ってくださいました。先生に感謝しています。
入塾したときから、塾のみんなについていくのが大変でした。しかし、先生の丁寧なご指導により、少しずつ成績が上がって合格をつかむことができました。
定期的なテストのたびに成績によって席順が決まるので、順位が上がったときにはとてもうれしかったです。さらにやる気がわいてきて、勉強が楽しくなりました。勉強がつらいときも、先生やライバルの仲間たちが支えてくれました。
つらくなったときでも、夢や目標を見失わずに合格を勝ち取ってください。応援しています。
私は、6年生の春から入塾しました。最初は、なかなか成績が上がらず、とても悔しい日々でした。しかし、週間学習予定表にそって計画的に勉強し、解き直しを何回もやり続けたら、少しずつ自信が持てる結果を出せるようになりました。
多くの知識を身につけ、努力する大切さを知ることができたことが、今の私にとって宝物です。先生方もとても熱心でいつも丁寧に教えてくださいました。本当にありがとうございました。
6年生から入塾したため、授業についていくだけで大変だったと思います。成績も思うように上がらず、焦りを感じていましたが、弱点克服講座や作文講座などで補い、無事合格することができました。ご指導に感謝しております。
四谷大塚に通塾し、9月から週テストを受けるようになって、本人・保護者ともに、臨戦態勢に突入したように感じています。毎週結果が出るたびに一喜一憂しました。また、最後の2か月は成績が伸びずとても不安になりましたが、そのたびに面談をしていただき、本番までの対策や心構えを教えてもらったことが、本当に良かったと思います。
朝学習を継続できたのは、親ながらほめてあげたいです。やり通せたのは、先生からの励ましと、共に高め合う仲間がいてこそでしょう。努力できた2年間は人生の財産です。挑戦させて本当に良かったと思います。
入塾して最初に驚いたことは、しっかりとした週間プログラムです。自分で計画を立てて勉強することは、子どもには難しいのではないかと考えていたときに、俊英四谷大塚に出会いました。他の勉強をすることもなく、塾の指導方針にそって勉強して入試に臨み、合格することができました。あきらめずに夢を追うことの大切さを、子どもに伝えることができました。心から感謝しております。
教材の質が高く、授業もわかりやすかったようで、自分なりに勉強のコツをつかみ、小6の夏ごろから成績が伸びていきました。実力判定テストでは、自分の位置を知ることができ、自信を持って本番に臨めたようです。
四谷大塚の学習教材や学習プログラム、そして、各種模試のデータ分析や入試対策等は、進学プラザグループの、これまでの実績に基づいたすばらしい強みであると感じました。特に、定期的におこなっていただいた説明会や面談での情報は、受験生の保護者にとってとても貴重なものでした。そして、何より子どもへの丁寧なご指導と個々に応じた適切なアドバイスをいただけることが非常にありがたかったです。
1年生のときからパズル道場に通っていました。俊英四谷大塚への通塾は5年生からでしたが、毎回の授業がとても楽しく、充実した2年間だったようです。塾生同士で切磋琢磨し、教室全体の士気が高まるようご指導くださった先生方に感謝しています。
入塾前は、どのように学習を進めていったらよいか、全くわかりませんでした。しかし、四谷では学習の計画書があったり、週テストなどを通して苦手分野を知ることができたりして、娘自身が何をどのように学習すればいいのかがわかり、自主的に学ぶことができました。また、同じ目標を持った仲間と切磋琢磨できる環境も良かったと思います。
本人の頑張りはもちろんですが、先生たちのご指導のおかげで合格することができました。ありがとうございました。途中、口うるさく言って親子ゲンカをすることもたくさんありましたが、今思えば良い思い出になっています。
合格できたのは、四谷大塚の先生方のおかげです。学習習慣が身についたことが、子どもにとってかけがえのない財産になりました。保護者面談も充実しており、特に心配することもなく、この「中学受検」というイベントを楽しむことができました。本当にありがとうございました。
先生方の親切丁寧で、ときに厳しくときにユーモアをまじえたご指導が、我が子には非常に合っていたようです。学習環境としても、志が同じ友達と一緒に勉強できる塾の方が、自宅に比べて居心地が良かったようです。塾の日が楽しみで仕方ないという感じでした。今思うのは、塾選びに迷っていた2年前の選択は、間違っていなかったということです。先生方や友達に支えられ、入塾して本当に良かったと思えた2年間でした。
5年生で入塾し、初めはテキストの難しさにとてもついていけず、転塾を検討しようとしたこともありました。しかし、このまま頑張りたいという子どもの希望で、私も覚悟を決め、子どもと一緒にテキストを解く日々でした。6年生になり、志望校が同じ友人と、オンラインで一緒に過去問を解いたり、休みの日も自習室を利用したりして、最後まであきらめずに頑張ることができました。
塾の勉強が難しく、テストや模試の点数も思うように取れずに、悪戦苦闘する子どもの姿をずっと見てきました。夜も遅くまで勉強し、朝は早く起きて勉強し、3年間のプリントやノートは莫大な量になりました。これは努力の証だと思います。また、先生方にはいつも相談にのっていただき、受検直前まで作文の添削を毎日していただきました。ここまであきらめずに頑張ってこられたのは、先生のおかげです。ありがとうございました。
受検に不安を抱えたまま突入した冬休みでしたが、年末年始も先生方の熱心なご指導で何とか乗り越えることができました。本番当日も、朝に先生からのアドバイスをいただいて、試験に臨めたことが本人にとって力になったようです。その都度いただくメールも、子どもたちの様子や親として気を付けることがよくわかり、大変心強く思いました。
上の子もお世話になっていたこともあり、塾の先生方にお任せしていれば大丈夫だと信頼していました。好きなことは頑張っても、苦手なことはなかなかやらない息子・・・。面談では、どうすればよいのかいつもアドバイスをいただきました。受検直前に体調をくずした際も、優しく声をかけていただいたおかげで、安心して受検することができました。
5週に1度の組分けテストが短期的な目標となり、日々の学習のモチベーションにつながるとともに、苦手分野の分析等にも役立ちました。学習するべき内容が多い時期や、本番直前等、精神的に辛そうな時期もありましたが、先生方の叱咤激励と支え合えるお友達のおかげで、乗り切ることができたように思います。
なかなか成績が伸びず、受検をあきらめようかなと考えたときもありましたが、先生方から娘へのお声がけや面談でのきめ細かいアドバイスにより、無事合格することができました。何よりも、授業内容を楽しそうに話す娘の姿を見て、入塾して本当に良かったと感じております。
「二華中を目指すなら必須の塾」と知人に教えられ、何の予備知識もなく唐突に始まった受験生活。それは、想像以上に濃い内容で、攻略甲斐のあるミッションを次々と与えられる充実した日々でした。また、生徒に対してだけではなく、保護者会での大学進学を含めた情報提供には、目先の合格だけではない、将来を見据えた動機づけをいただきました。
自学で勉強はしていましたが、模試の結果が思うように伸びず入会しました。ただただ先生方を信じて、親子二人三脚で一つ一つこなしていった約3年間でした。塾で準備してくださった教材と、先生方の的確なアドバイスで、着実に力をつけることができました。出願時に自信を無くした際、力強い先生の声がけによって背中を押していただけたのが、一番心に残っています。
入塾した時期が遅かったため、勉強に対する姿勢や熱量が周りに追いついておらず、雰囲気づくりに苦労しました。そんななかで、四谷大塚の先生方の学習に対する指導や、個人個人へのアドバイスで、少しずつやる気も出て、なんとか最後まであきらめずに取り組むことができました。
先生方が、息子がわからないところの質問や、作文の添削のお願いに、最後まで付き合っていただいたおかげで、合格できたのだと思います。面談もまめにしていただけたので、安心してお任せしました。
本気で二華中を受検するならと、5年生の2月に入塾しました。それまではのんびり過ごしてきたので、課題や授業についていくのが大変な時期もあったようですが、友達と切磋琢磨しながら頑張りました。早くから娘の性格を見抜いていた先生には、気を抜かないよう背中を押していただき、無事合格することができました。
コロナ禍で思うように勉強が進まず、6年生の7月からという遅い入塾となり、四谷の授業についていけるのかと、親子共々、不安に思っていました。しかし、わかりやすくユーモアのある授業で「塾が楽しい」と言いながら通塾しておりました。また、自宅だけでは集中力が続かないので、自習室が使えたのも助かりました。
信頼できる先生に出会えてから、娘の学習に対する意欲がとても変わりました。次の塾のときまでに聞きたいことをまとめるため、予習や復習もとにかく頑張っていました。その姿が、親としては本当に印象的で驚いています。
4年生の春から俊英四谷大塚に通っていましたが、算数や理科が難しい部分があり、個別指導でも対応していただきながら、両方併用して学習を進めることができました。先生方には、とても丁寧に教えていただきました。また、面談を通して親子ともに支えていただき、本番に向けて頑張ることができました。
四谷の、レベルの高い授業になかなかついていけず、成績が上がらない日々が続きました。感染症予防のため、学校が休校期間になったころが転機となり、先生のご指導の通りに「四科のまとめ」のやり直しに、何度も繰り返し取り組みました。秋になるとぐんぐん成績が伸びました。無事合格することができたのは、先生方の熱心で的確なご指導のおかげです。
本番が近づくにつれて、自主的に机に向かうなど、受験生としての自覚が徐々に芽生えていった様子がうかがえました。「誰のための勉強 → 自分のため」が明確になったようです。塾で、苦手な分野が克服できた日は、とても明るい顔で帰ってきたことを覚えています。
文章を書くことが苦手な子でしたので、「作文講座」がとても助けになりました。問題の捉え方や作文の構成、内容についてのアドバイス等、細かく添削してくださるので、家庭学習での振り返りもしやすかったのではないかと思います。
僕が仙台二華中に合格できたのは、塾の先生と友達のおかげだと思います。四谷の学習は、自宅での予習・塾の授業・塾のテストの繰り返しでした。先生のおもしろい授業は、とても分かりやすく理解が深まりました。テストの後は、必ず解き直しをするように心がけていました。
友達と競い合い、励まし合うことで、ライバルではあるけれど、不思議な連帯感ができました。本番当日、「みんなで合格したい」という気持ちで会場に向かったことが、僕の一番の思い出になりました。
私は、4年生のときに入塾しました。学年が上がるにつれて内容が難しくなり、受検をあきらめそうになったこともありましたが、そんなときに支えてくれたのが先生方や仲間たちでした。
先生方には、わからない問題を理解できるまで説明していただき、仲間たちとは、励まし合い切磋琢磨することで、受検本番を迎えることができました。
最後まで一緒に戦ってくれた先生方や仲間たちには、感謝の気持ちでいっぱいです。皆さんも先生方を信じ、仲間と支え合いながら頑張ってください。
私は4年生の時に、四谷に通い始めました。成績が思うように伸びず、自分に自信が持てなくなった時期もありました。そのようなときに、四谷の先生方や友達の言葉に励まされました。四谷では定期的にテストをおこない、成績で席順が変わるので、友達と競いながら楽しんで勉強を進めることができました。
最後まで支えてくださった先生方には、とても感謝しています。これから中学受験をする皆さんも、自分を信じて頑張ってください。応援しています。
私は、4年生から塾に通っていました。その頃から算数が苦手でしたが、5年生になると算数がとても難しくなりました。テストの偏差値もかなり下がり、あきらめようと思ったこともありました。
6年生からは、算数の基本問題でしっかり点が取れるように頑張りました。ケアレスミスをなくし、基本問題で点が取れるようになったことが、合格につながったと思います。夜遅くまで質問に付き合ってくださった先生方、本当にありがとうございました。
僕は、4年生の春に四谷生になりました。正直、なんの知識もないままの入塾で、いざ授業を受けてみると驚きの連続でした。学校の勉強の遥か先を超特急で進む授業、難問だらけの定期テスト、慣れるまではとにかく必死で勉強しました。でも、その難しさがだんだんとやる気に変わっていき、受検への自信につながったと思います。
つらいときも、先生方の温かくておもしろい励ましの言葉と、共に学ぶ仲間たちの応援で、最後まで走り続け、無事合格することができました。支えてくれた皆さんに感謝しています。
私は、4年生のころに入塾しました。四谷では今までやったことのないような難しい問題がたくさんあり、理解するのがやっとでした。6年生で受けたテストでは成績が落ち、二華中の受検をあきらめそうになりましたが、先生が「あなたなら大丈夫」と励ましてくださったおかげで、立ち直ることができました。
先生方の的確なアドバイスや、弱点を把握して克服していくことは、必ず自信につながっていきます。皆さんも、最後は自信を持って全力でやり切ってください。
私が仙台二華中を受検しようと思ったきっかけは、5年生の夏に塾に入って、自分より高いレベルの人が多くいることを知ったことです。四谷では、計算、漢字などの基礎から、難易度の高い応用問題、面接の練習まで、とことん指導してくださいました。そのおかげで、受検当日はほとんど緊張することなく、問題を解くことができました。
5年生はもう受験生です。結果が良かろうと悪かろうと、後悔することはないと胸を張って言えるような勉強をしてください。応援しています。
私は、5年生の2月から四谷に通い始めました。受検まで1年を切っている状態から四谷に通い始めたので、かなり遅いスタートでした。スタートが遅かったことに加え、レベルの高い四谷の授業に追いつくことができず、何度もあきらめかけました。
そんなとき、一緒に通塾していた友達に励まされたり、先生方にアドバイスをもらったりと、たくさんの人に支えられました。苦手分野に繰り返し取り組んだことも、良い結果につながったと思います。
私は、6年生の夏からの入塾で、中学受験をするにはかなり遅いスタートでした。初めは周りのレベルの高さに驚きましたが、同じ目標を持つ者として必死に勉強しました。周りよりずっと遅れている私は、とにかく追いつくために、わからない問題は先生に聞きにいきました。先生方は、毎回丁寧に教えてくださいました。
本番前の、最後の授業でやった先生方の予想問題はとても役に立ちました。皆さんもあきらめずに頑張ってください。
私は、二華中進学を目指し、俊英四谷大塚に通い始めました。受検対策で役に立ったことは、頻繁に行われた記述テストや、作文の添削指導、それから、気軽に先生方に質問できたことなどです。学年が上がるごとに学習内容が難しくなり、スランプに陥ったこともありましたが、先生方のアドバイスや「弱点克服講座」のおかげで、なんとか乗り越えることができました。
塾で身に付けた知識や精神力は、受検だけでなくいろいろなことに役立つと思います。来年受検する皆さんも頑張ってください。
4・5年生の2年間で6年生までの学習をし、6年生の1年間で受検に向けて総復習と入試対策をします。先取り学習をするので大変で、くじけそうになったこともありました。しかも、今年は通常とは違う世の中になり、思うように勉強をすることができませんでした。
しかし、塾が始まってから、家でわからなかったところをどんどん先生に質問しました。僕は、自分を支えてくれた方々を信じて頑張ってこられたから、合格できたのだと思います。
後輩の皆さんも、自分を信じて頑張ってください。
私は、9月の実力判定テストで、今まで順調に上がっていた偏差値が上がらなくなっていました。しかも、この時期に中だるみをしてしまい、なかなか勉強する気になれませんでした。そんなときに、塾の先生が私を後押ししてくれて「絶対二華に合格するぞ!」という熱い思いを持たせてくれました。
私が合格できたのは、志願書と面接の練習で個別にアドバイスをしてくれたことと、中だるみを克服させてくれた塾の先生のおかげです。この塾に入って本当に良かったと思います。
私は、6年生の夏期講習から四谷に通い始めました。それまでは別な塾で勉強していましたが、四谷に入ってみたら授業に全くついていけず、改めてレベルの高さを実感しました。
最初は、現実を知ってやる気を失いかけましたが、その悔しさをバネに、先生から教わった予習・復習の勉強の仕方で、毎日勉強しました。それから席順やテストの結果で成績が着実に向上していることを感じることができて、自信につながりました。今までご指導してくださった先生方、ありがとうございました。
私が、心から勉強を楽しいと思えるようになったのは、6年生になってからでした。それまでは、わからない問題をそのままにしていました。しかし、塾の先生にわからない問題を質問することの大切さを知り、6年生になってから、積極的に質問をすることができるようになりました。そのおかげで、わからない問題も解けるようになったので、塾の先生には感謝しています。
皆さんも、塾の先生にわからない問題を積極的に質問してください。
私は、5年生のころから荒井校の個別指導に通い始めました。算数の苦手な分野を中心に、テキストを活用して問題を解き、わからないところを先生に質問して学習を進めました。受検前には、志望校の過去問や、先生が用意してくださった模擬試験に取り組みました。
本番の直前まで先生に対策をしていただいたことで、当日は自信を持って入試に臨むことができたと思います。今まで支えてくださった先生方に、心から感謝したいです。
中学受験を考えるようになり、母と何か所か塾を体験してから、仙台個別指導学院に通塾しました。授業では、隣に先生がいるのでわからないところはすぐに質問できるし、集中できる自習教室もあったので落ち着いて勉強することができました。
他にも、模試や受検前の「日曜特別講座」、年末特訓でしっかりと対策ができました。通塾から本番まで1年もない状態で不安もありましたが、最後まで全力で応援してくれた先生や家族に、感謝の気持ちでいっぱいです。
私は、5年生の春に四谷に入塾しましたが、最初のころは勉強時間を増やしても、なかなかテストの成績が上がらず、不安な気持ちでいっぱいになってしまいました。しかし、「四科のまとめ」を繰り返し解いたり、今までの全てのテストを父や母と一緒に解き直したりすることで、成績が上がり、合格することができました。
私が合格することができたのは、両親、先生方の支えがあったからです。これからは支えてくださった方に感謝しながら、中学校でも頑張りたいです。
僕は5年生のとき、将来について考えましたが、就きたい職業がわかりませんでした。しかし、仙台青陵中には、他の学校にはない特殊な授業があると知って、将来の可能性を広げるためにこの進路を選びました。僕は、あまり勉強は好きではありませんが、先生方が授業をおもしろくしてくださったおかげで、勉強を楽しく感じられるようになりました。
後輩の皆さん、今、楽をして勉強をさぼるか、将来のことを思って今頑張るのかを考えてみるといいと思います。大変だと思いますが将来のために頑張ってください。
私は、6年生から俊英四谷大塚に通い始めました。授業の内容が難しく、ついていくのが大変でしたが、先生方の授業がわかりやすかったので、少しずつ理解できるようになりました。なかなか思うように成績が上がらなかったり、不安もありましたが、先生からのアドバイスのおかげで、勉強の不安がなくなっていきました。
そのおかげで、本番当日は落ち着いて試験を受けることができました。中学校に通うのが楽しみです。
僕は、東北大学で薬の研究をしたいと考えています。そのため、理系科目で独自の取り組みをしている青陵中に入り、大学受験に臨みたいと思いました。
四谷の授業で一番役に立ったのは、「50問テスト」です。「50問テスト」で語句を覚え、過去問で文章問題に慣れるというパターンで勉強すれば、理科と社会の苦手分野を確実になくせます。
後輩の皆さんも、本番でこれまでの成果を出し切れるよう、応援しています。
姉が仙台青陵中に通う楽しそうな姿を見て、憧れを持ち受検することに決めました。入塾したばかりの2~3月は、小テストの予習をしておらず、入塾前の生活とあまり変わっていませんでした。しかし、4月になって通塾教室を国見ヶ丘校に変えてからは、クラスが少人数であるからか、友達より点が取れていないと悔しくなって、勉強する日々に変わりました。
私が受検勉強で一番支えになったのは、ライバルという友達です。友達と競い合ったからこそ、高め合うことができたと思います。
息子から県外進学の希望・意志を聞いた時は、親の想定外のことだったので正直驚きましたが先輩方の素晴らしい進学成績に刺激され、県外進学を決めたようでした。親子共々初めてのことで不安だらけのチャレンジでしたが、先生方の豊富なご経験から的確なアドバイスをいただき、無事合格することができました。温かく導いてくださった先生方には感謝でいっぱいです。弟も安心してお願いしようと思っています。よろしくお願いいたします。
6年生の夏期合宿のテストでは良い結果を出せず、かなり自信を無くしてしまいました。ですが、先生から「メンタルが一番の課題。実力は十分あるからそこを何とかすれば大丈夫!」と励ましてもらい、気持ちを切り替えて後期の受検勉強に向き合うことができました。
先生方は勉強だけでなく生徒一人ひとりの気持ちも支えてくださり、そのおかげで私は自分を信じて本番に臨むことができました。これから挑戦する皆さんも、自分と先生方を信じて本番に臨んでください!!
私は、中学受検をするつもりなくこの塾に入塾しましたが、塾生の仲間から影響を受け私も中学受検をして志望校に受かりたいと思うようになりました。
先生は、テストの点数が悪く落ち込んでいた私に「次がある!」と励ましてくれ、その言葉が支えとなりました。また、くじけそうになったとき相談にのってくれ、目の前の壁を何度も乗り越えられました。
今まで私を支えてくれた先生方、本当にありがとうございました。
青陵中説明会で受けた「数楽タイム」の授業にひかれ、受検することを決めました。小学4年で四谷大塚に入塾し、苦手だった算数を克服するため何度もテキストの問題をくり返し勉強しました。
3年間で1番自分が成長できたのは合宿です。普段塾で授業を受ける時とはまた違った緊張感がありました。友達がいたので辛い勉強の毎日も乗り越えられました。
中学校では部活と勉強の両立を図っていき、受検勉強で学んだ高みを目指す気持ちを忘れずに頑張りたいです。
私が受検で良い結果を出すことのできた一番の勝因は、塾の整った学習環境で勉強したことと、先生の厳しくも優しい励ましの言葉に支えられたことです。
私は4年生から入塾し、塾と水泳を両立させてきました。そのため、今まで時間がなくておろそかにしてきた部分が6年生になって目立ち、不安になりました。しかし、分からないところを重点的にやることによって自己最高の点数で合格することができました。ここまで成長させてくださった先生方に感謝しています。
私が四谷に通い始めたのは、6年生になってからでした。最初は周りのレベルがとても高く、ついていくのがやっとでしたが、皆に追いつけるよう必死に頑張りました。入試直前は過去問を解きまくり、「銀本」は2007年までさかのぼって勉強しました。作文は授業以外でも自分で書いて先生に添削してもらって勉強し、最後の模試ではトップを取ることができました。
親友と呼べる友達もでき、共に目標を高く持って最後まで頑張れたことが合格につながったと思います。
もともと別の教材で学習をしていましたが、さらなる高みを目指し、四谷大塚へ入塾しました。最初の組分けテストでは、得意だと思っていた算数で偏差値がとても低く、改めて四谷のレベルの高さを実感しました。得意な算数で、誰にも負けたくない。その思いから分かるまで先生に質問をしました。スランプになったときも、先生方が優しく励ましてくれました。
最後まで先生を信じてよかったです。今まで支えてくださった先生方、本当にありがとうございました。
いくら受検生とはいってもやはり小学生ということで、この3年間、親子共に大小の壁に当たりながら頑張ってきました。塾の先生方には適切なアドバイスをいただきながら、何とかここまで来れた感があります。心より感謝いたします。
小6からという遅い入塾となり、周囲の友達の自信のある姿に親子で不安になることもありましたが、友だちと競い合う環境の中で、学力だけでなく精神面でも大きく成長できたと思います。良い先生にも出会い、我が子なりのスタイルで合格できました。
最初の頃は問題の難しさに大丈夫かな?と心配になりました。しかし、先生方の子どもたちをひきつける楽しい授業のおかげで、子どもの口から「難しい問題が解けるとスッキリするんだよ!」という言葉を聞いたときには、入塾させて本当に良かったと思いました。ご指導、ありがとうございました。
通塾中、他の小学校のお友達ができて、受検勉強は切磋琢磨して、楽しみながら乗り越えることができたのかなと思います。ありがとうございました。
5年生からお世話になりましたが、当初は授業についていくことが大変で、模試でもなかなか結果が出ず、本人も不安だったようです。ただ夏の合宿に参加してから、最後までやりとげたという自信がつき、前向きに勉強に取り組めるようになったと思います。受検が近くなってから、作文や過去問指導など授業以外でも本人のやる気があればどこまでも応じて指導してくださり、本当に感謝しております。反抗期に入り親の言うことは耳に入りにくいようでしたが、先生方のアドバイスは素直に聞き、その言葉に励まされ受検を乗り切ることができたようです。本当にありがとうございました。
「本気でやらないんだったら帰れよ」先生から言われたこの言葉で、私は本気になりました。このときから私はこの言葉を心にとめて勉強するようになりました。楽な方に逃げそうになった時に何とか頑張ることができたのも、この言葉のおかげです。また塾の授業が無い日に自習する場所があり一緒に頑張る仲間がいたことも、とても励みになりました。ときには勉強を教え合い、ときには冗談を言い合える友達は、私が勉強をするためにかけがえのないものでした。四谷に入ったおかげで貴重な2年間になりました。
僕は将来、獣医師になり海外で活躍するという夢を実現させるためには、まず英語が大切であると考えました。そこで、英語を学ぶ機会の多い青陵中を受検すると決めました。塾での受検対策で役に立ったと思うことは、「弱点補強講座」です。ここでは自分の苦手な単元の解説をさまざまな先生にしてもらえます。自分が苦手だった速さに関する問題を、この講座のおかげで得意に変えることができました。たくさんの先生方のおかげで合格できました。本当にありがとうございました。
私は仙台青陵中等教育学校の「ことばと論理」などの授業を受けて、言葉について深く学びたいと思い、この進路を選びました。でも受検はぎりぎりの勝負でした。11月に受けたテストでは、合格確率は20%以上50%未満でした。私は「合格できないかも」と最初は考えてしまっていました。でも塾の先生方が「まだ間に合う」と言ってくださったので、諦めないで勉強することができました。これから受検する方も、もしも本番直前のテストで点数が悪かったとしても、最後まで諦めないで頑張ってください。
私はこの塾に入った頃、高校受験は中学受検に合格すれば、無いということと、いえから近いという理由から、仙台青陵中等教育学校を志願していました。しかし私は二華中祭に行った時に多くの二華中学校の特長を知り、二華中学校を志願するようになりました。すると、私が通っていた国見ヶ丘校の先生がどのような講座を受ければよいのか教えてくださいました。他にもいろいろな先生から多くの知識を学べました。きちんと志望校について知って、先生のアドバイスをよく聞いて勉強に励んでください。
私は5年生の春ごろに入塾したため、初めのうちは授業についていけませんでした。しかし基礎を徹底したところ6年生になって成績も上向きになりました。また6年の合宿で良きライバルでもある仲間に出会ったことがさらに励みとなりました。冬休みには過去問集の「銀本」を繰り返して解き方の確認をしたことで、本番当日も落ち着いて問題を解くことができました。これから受検をする皆さん、当日は緊張すると思いますが、今までの努力を信じて、むしろ受検を楽しむ気持ちで全力を出し切って、合格まで駆け抜けてください。
私はサッカーに週5日通っていたため、塾とのスケジュール調整が大変でしたが、先生に授業日の変更を相談したり他の校舎で授業を受けさせてもらったりして、なんとか両立することができました。四谷の全校舎を制覇した私の感想は、どの校舎の先生も、おもしろい話と分かりやすい説明で学習意欲を上げてくれて、塾に行くことがいつでも楽しくなりました。これから受検を考えている皆さん、スポーツとの両立が難しくても夢を諦めずに、悔いのないように頑張ってください。今回指導してくれた先生方や支えてくれた両親に感謝したいと思います。
青陵中の学校説明会で、活き活きとしている先輩たちを見たことや、模擬授業が楽しかったことで、受検しようと決めました。競泳をやっていて毎日練習があり、勉強との両立がつらくなったとき、四谷の友達と互いに励まし合ったことで乗り越えることができました。本番前、緊張からか勉強に集中できなかった時期もありましたが、「みんなもつらいのは同じ、でも仲間と一緒だから諦めない」という気持ちで、当日まで頑張り抜きました。これからは大学受験に向かって頑張りたいです。
私の塾での順位は、上がったり下がったりを繰り返していました。6年生の8月に行われた二華中模試では塾内順位が78番で現状のままでは合格が難しいと言われていました。しかし仙台二華中に入学するという目標を持ち最後まであきらめずに勉強に取り組んだことで、最後に合格を掴み取ることができました。私は入塾してからの2年間で、どれだけその時の成績が不振でも、諦めずに取り組むことが大切だと感じました。後輩の皆さんも、最後まで諦めずに目標を持って全力で勉強に取り組んでほしいです。
私は東北地方で2人しかいない、動物眼科医になりたいと考えています。そのためには将来、外国で学ばなければならないので英語力も必要です。そこで考えたのが、英語教育にも力を入れている仙台二華中学校に進学するという道でした。俊英四谷大塚に入った時期は、他の人よりも少し遅く、授業についていくのが大変でした。しかし努力をした結果、4年生から通っていた人と対等に競い合えるまでになりました。二華中合格を目指している皆さん、努力をおこたらないようにして頑張ってください。
僕が忘れられないことは、受検本番の2週間前にインフルエンザにかかってしまったことです。2週間前まできたら受検のことで頭がいっぱいになってしまいます。しかもインフルエンザなので、治るのに1週間はかかります。そんな状況のときに、塾の先生から「いつも通りにやれば合格できる!」と言われて、自信を持って受検に挑むことができました。塾の先生がいてくれたからこそ、僕が本番も自信を持って挑むことができたのだと思います。
私は学力の高い仲間たちと共に勉強したいと思い、仙台青陵中等教育学校を志望校としました。そして合格するために、俊英四谷大塚に入塾しました。私は受検する1年以上前から自習室をよくつかい、先生にも質問をしたり作文を添削してもらったりして、塾をフル活用して勉強しました。また、同じ教室の人とも友達になり、競い合いながら楽しく勉強することができました。次の受検生の皆さんも、受検勉強を楽しんで、ぜひ合格をつかんでください。
僕が仙台二華中学校を知ったのは、姉が入りたいと言ったことからでした。その後、家族で文化祭に行き、学校の方針などを知るうちに、僕も入りたいと思うようになりました。6年生になると、僕はケアレスミスが増えてきました。どうしようかと家族や先生に相談し、毎朝、母がつくった計算プリントを解いてミスを減らしていきました。これらのことから分かるように、僕が合格できたのは家族の支えがあってのことです。家族にはときどき厳しくあたることもありましたが、とても感謝しています。
私は英語が好きです。そのため、中学校は英語に力を入れている中学校に入りたいと思っていました。そのとき、学校の友人に仙台二華中学校のことを聞き、「ここに入りたい!」と思いました。塾では週テストや月例テストがあり、本番はあまり緊張せずに試験に臨めました。本番も試験会場で知っている人たちがいたことも良かったと思います。直前の塾の冬期講習後の自習時間には、苦手教科や銀本など、集中して取り組めました。先生にわからない問題を聞けたこともとても良かったです。
私がこの進路を選んだ理由は、中学生のうちからよりレベルの高い環境で学びたい、英語力を高めたいと思ったからです。そして私は俊英四谷大塚に通い始めました。初めのうちはなかなか勉強のペースについていくことができませんでしたが、夏休み前から始まる「学習マラソン」が私を変えてくれました。360時間達成できたことが自信となり、受検までモチベーションを保つことができました。来年二華中学校を受検する後輩の皆さんも、自分が変われるきっかけを見つけ、合格に向かって頑張ってください。
私は6年生の4月に入塾し、みんなより一歩遅れたスタートでした。そのため人一倍努力しました。私を大きく変えたのは合宿でした。勉強漬けかと思っていましたが、「答えの分かっている問題を解説する」という課題も出され、仲間と協力し合って勉強しました。その時に、「勉強は1人でするものではなく、仲間と一緒にする良さ」に気づきました。これから受検する人たちには、周りには先生方や仲間がいるということを忘れずに勉強に取り組んでほしいと思います。
私には将来、外科医になるという夢があります。仙台二華中には、「サイエンティフィックリサーチ」や「インターナショナルスタディ」という活動があり、外科医になる夢を叶えるために必要な基礎学力が6年間で身に付くと思いこの進路を選びました。6年生の6月からという少し遅い入塾でしたが、四谷の先生方は分からなくなる重要ポイントを把握したうえで教えてくださるので、効率よく受検勉強を進めることができました。塾から出された課題をしっかりこなしていけば、必ず成果が表れます。皆さん四谷の先生を信じて頑張ってください。
私には幼い頃から決まっていた将来の夢があり、その夢に近づくための第一歩として、二華中受検をしようと思ったのが俊英四谷大塚に入塾したきっかけでした。四谷では毎回定期的に行われるテストの結果で、クラスや席順が変わるシステムがあり、それが私にとって勉強の原動力になりモチベーションとなっていました。本番が近付くと不安や心配が大きくなるので、私は「絶対合格するんだ」と自分に言い聞かせて乗り越えたのを覚えています。入試は精神との戦いでもあります。だから不安や心配に負けないことが大切です。
私は仙台二華中学校の取り組みの一つである海外研修にあこがれて、入学したいと思うようになりました。塾に通ってから一番印象に残っていることは6年生の夏休みに参加した合宿です。大勢のライバルに囲まれた環境だったからこそ、「負けたくない」という気持ちが強くなり、それが良い結果につながったのだと思います。勉強への熱意が下がり自信をなくしたときでも、塾の先生から励ましの言葉をいただいたことで、本番も自分の実力を発揮できました。後輩の皆さんもあとで良かったと思える受検にしてください。
私は小学5年生の後期からの入塾で、分数どうしのかけ算やわり算もまともにできない生徒でした。だから5年生の時は2組でした。私は早く他の人に追い付きたいと思い、勉強して、6年生の1回目のテストでは良い結果を出しました。しかしそれで油断した私は、2回目のテストで順位を300番ほど落としました。その後私は、2組に落ちたら受検をやめる覚悟で勉強し、ずっと1組に居続けました。少し成績が上がって満足するのではなく、常に1位を目指して全力で頑張れば、本番でも良い結果が出ると思います。
僕が青陵中等教育学校を志望校に決めたのは、塾で志望校の選び方を教えてもらったからでした。実は6年生の夏までは仙台二華中を、宮城で一番頭の良い中学校だと思うからという理由で、志望校にしていました。しかし塾では、自分に合った学校を受検した方が良いと言われたので、自分の将来に向けて英語をたくさん学びたいと思い、仙台青陵中の方を志望校に選びました。この志望校選びのことだけではなく、俊英四谷大塚に通ったおかげで、勉強以外でも受検のためのいろいろなサポートもあったので、とても役に立ちました。
私は6年の前期に入塾しました。遅い入塾だった分、最初は周りの人に追い付こうと必死でした。特に印象的だったのはテストや模試の結果によるクラス分けや席順です。これは私にとって苦しい部分もありましたが、やる気にもつながりました。受検勉強中は思うような結果が出せなかったり、分からない問題に出合ったりすることがありました。しかし丁寧にまとめた授業のノートやテキスト確認することで受験当日まで気持ちを高められました。
僕は小学4年生のときに二華中を受験したいと思い、入塾しました。入った頃はテストの結果で席が変わるので緊張していましたが、先生の楽しい授業のおかげで良い成績を取ることができて、自信を持てました。入試前の冬休みでは、作文や面接などの僕が苦手なことを重点的に取り組んだので、入試本番で焦らずに問題を解くことができました。自分が苦手な分野を練習すれば合格することができるはずです。これまで応援してくださった先生方、本当にありがとうございました。
私は地球環境について学びたいと思い仙台二華中を5年生のころから目指すようになりました。入塾してすぐの頃は塾の勉強についていくのがやっとで、このままで本当に合格できるのか不安でした。6年生の後期になり、過去問演習に多く取り組むようになると、少しずつですが今まで解けなかった問題も解けるようになって、自信がついてきてとても役立ちました。入試当日の早朝激励のときの先生方の言葉も自信になりました。
私は四谷に入塾するまで、別の塾に通っていました。その塾では常にトップレベルで全国ランキングに載ることも多かったです。しかし四谷に来てからは周りの人たちのレベルの高さに驚き、追いつこうと今まで以上に勉強したのを覚えています。また、分からない問題を先生方が快く教えてくださり、6年生になってから1組にいることが多くなりました。四谷の先生方や仲間がいたからこそ、私は目標としていた二華中に合格できました。私は中学受験や四谷での勉強を通して、学力的に精神的にも成長できたと感じています。
最初は、親に塾に行きなさいと言われたので通っていたのですが、四谷でみんなと競うことがどんどん楽しくなっていきました。印象に残っていることは受検直前の実力判定テストで、とても悪い成績を取ったことです。その経験があってから、より一層、勉強に励みました。塾での受検対策の中で1番役に立ったことはテストの経験です。四谷ではさまざまなテストがありその経験もあったおかげで、本番も緊張せずに済みました。私が合格できた理由は本番の時に緊張しなかったからだと思っています。そのくらいテストに慣れることは大切です。四谷はとても楽しかったです。感謝しています。
僕が開成中学校に入りたいと思ったのは、よりレベルの高い中学に入りたいと思ったからです。受験勉強で特に役立ったのは、学校別のコースでした。そのコースでは毎週特別なテキストが配られてテストも実施するため、特色ある入試問題のコツをつかむこともできました。そのおかげで合格できたと思います。これから中学受験に臨む皆さんは、本番まで1日1日を大切にしながら全力で努力し、自分の夢が叶うよう頑張ってください。
私は6年生になって作文の授業が始まってから、作文を書くのが苦手だと感じるようになりました。しかし試験には作文もあるのだから、どうにかしなくてはと思い、テキストに載っている課題を毎週書いて提出し、先生に添削してもらうようにしました。すると6年生の後期から始まった日曜特別講座の作文のテストで、高得点を何度も取れたり、100点を2週連続で取れたりするようになりました。
四谷大塚で特に印象に残っていることは、6年生の冬期講習です。私の場合、6年生の前期は良かったのですが、後期になるにつれて成績が落ち込み、直前の12月になっても自信が持てませんでした。自信をつけるために冬期講習は午後も残って自習し追い込みました。その際に四谷の先生に質問をした時の温かい対応や数々のアドバイスが、私に自信をつけてくれました。そのおかげで合格できたのだと思います。受検は自分を信じる力も大切です。後輩の皆さんも努力を積み重ねて自信と合格を掴み取ってください。
僕にとって忘れられないことは本番の2週間前にインフルエンザにかかってしまったことです。直前で受験のことで頭がいっぱいでしたしインフルエンザが治るのに1週間もかかることで不安でした。しかし塾の先生に「いつも通りにやれば合格できる!」と言われたことで自信を持って受験に挑むことができました。先生方がいたからこそ、僕が自信を持って本番に挑み合格できたのだと思います。
私は5年生の春ごろに入塾したため、初めのうちは授業についていけませんでした。しかし基礎を徹底したところ6年生になって成績も上向きになりました。また6年の合宿で良きライバルでもある仲間に出会ったことがさらに励みとなりました。冬休みには過去問集の「銀本」を繰り返して解き方の確認をしたことで、本番当日も落ち着いて問題を解くことができました。努力を信じて受験を楽しむ気持ちで全力を出し切ってください。
僕の塾での順位は、上がったり下がったりを繰り返していました。6年生の8月に行われた二華中模試では塾内順位が78番で現状のままでは合格が難しいと言われていました。しかし仙台二華中に入学するという目標を持ち最後まであきらめずに勉強に取り組んだことで、最後に合格を掴み取ることができました。後輩の皆さんも、成績が不振な時も最後まであきらめずに目標をもって全力で勉強に取り組んでほしいです。