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※生徒のアイコンは、体験記の内容に関わらずランダムに表示しています。
東進の良いところは、映像授業なので講義を試験の前日まで何度も見返すことができることだと思います。
実際に、私自身も前期試験の数日前から物理の苦手な分野の講義を集中的に受けて、物理の問題へのアプローチ法を最後の最後に確認しました。その結果、本番でもかなり解けました。
後悔していることは共通テストの現代文です。直前期は古典の対策に集中しすぎてしまい、現代文をほぼ読まないままで本番に挑んだため、かなりひどい結果になりました。現代文は継続して読まなければならないと感じました。
夜は23時ごろには就寝し、朝は5時に起床し、6時に学校へ出発し、学校で勉強しておりました。また、夜は塾で勉強し、家でやるよりも集中できて良かったのかもしれません。
大学で情報学の分野を学びたいと思い、この進路を選びました。私は部活が忙しかったので、自分のペースで東進の授業を受けられたことがとても助かりました。
私が思い悩んでいるときや、メンタルがやられていたときに、担任が相談にのってくれいつも励まされてばかりでした。たまには雑談にも付き合ってくれることもあり、とてもお世話になりました。
共通テスト当日、担任からのエールの手紙を見たときは泣きそうになりましたが、いつも言われていた「頑張れ」という言葉を胸に、やり切ることができました。
私は二つの部活に所属していたので、勉強にあてる時間が他の人よりも少なく、このままではマズイと思い2年の10月頃から受験を意識して勉強を本格的に始めました。
12月のセンター模試までずっとE判定でしたが、自分を信じて頑張ってきたおかげで合格することができました。周りの人がA判定などを取っている環境で不安はたくさんありますが、自分がやると決めた方法で勉強すれば大丈夫だと思います。周りの人に影響されずに頑張って下さい。