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2020年合格

センター激励会での熱い言葉で 胸がいっぱいに

 東進には勉強面に限らず精神面でも支えてもらいました。過去問演習講座は、センター試験に加えて模試の過去問も入っており豊富な演習量を確保できます。ずっと苦手だった国語は、本番で自己ベストを更新できました。
 また、「センター激励会」では、今までお世話になったスタッフの方々が熱い言葉を掛けてくださり胸がいっぱいになり、「絶対にセンターで成功させてやる!」と強く思えるようになりました。
 東進で中3から頑張ってきて本当に良かったです。

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2020年合格

学習ペースを実力や目標によって 変えられるのは、東進の大きなメリット

 僕はAO入試Ⅱ期という特殊な受験方式で合格しました。この試験は11月にあり、2月の一般入試に比べて遥かに前にあります。そのため、東進の映像授業による先取り学習が功を奏しました。
 学習のペースを自分の実力や目標によって変えることができるのは東進の大きなメリットで、これによって、推薦やAOなど選択肢の幅を広げることができます。また、競技科学など学問を普段と異なる視点で見て、楽しむことはモチベーションアップにつながりました。

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2020年合格

東進を選んだ理由は 自分のスケジュールに合わせられるから

 私が東進を選んだ理由は、自分のスケジュールに合わせてカリキュラムを組むことができたからです。
 高校1年生のときに半年間通い、ざっと数Ⅲまでの基礎固めをしてその後の学習をスムーズに進めることができました。3年生になってからは苑田先生の講座を受講して高校の物理の範囲を超えた力がついたと思います。
 模試や過去問演習講座では丁寧な添削が早く返却されて、すぐに復習に取りかかることができたことも非常に助かりました。

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2020年合格

早期演習終了が センター後の余裕につながった

 東進を選んだのは、ハンドボール部に所属し、時間の制約や疲労感がある中、自分のペースで学習できるところに魅力を感じたからです。家から近いことも大きく、1、2年生の時は一度家に帰ってから塾に行き30分だけ勉強ということもありました。
 学習面については、質の高い授業はもちろん、二次過去問演習講座が役立ちました。早期演習終了の大切さを説かれ、取り組んだところ、センター後に余裕が生まれ合格につながったと思います。
 温かい雰囲気の校舎にも感謝!

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2020年合格

東進の強みは過去問演習の充実と 自分の限界に挑める環境

 東進の強みは過去問演習の充実と、自分の限界に挑める環境にあります。二次対策は添削つきで、センターと共に10年分演習でき、単元別の演習も心ゆくまでできます。時には講座の量や終了期日目標など、一見不可能な壁に当たるかもしれません。でも、それらをこなそうと苦悶する中で、受験で勝つために必要な力、根気が養われると思います。
 小中から切磋琢磨してきた仲間と乗り越え、僕は合格を勝ち取りました。皆さんも覚悟を決めて、自分の限界に挑んでください。

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2020年合格

早い時期から 受験を見据えて勉強できた

 私は、自分のペースで先取り学習を進められるという東進の学習スタイルが自分に合っていると思い、東進への入塾を決めました。早い時期から受験を見据えた勉強ができたことは、私の受験生活にとって大きなメリットだったと思います。
 私は全国大会に向けて3年生の夏まで愛好会の活動をしていたので、本格的な受験勉強のスタートが遅れてしまい不安でしたが、先生方が理解して温かくサポートして下さったので、乗り越えることができました。ありがとうございました。

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2020年合格

映像授業の特徴を活かすことで 勉強時間の確保や弱点補強ができた

 中2の頃に、夏期特別招待講習で東進を知りました。一流講師の方々の授業は非常にわかりやすく、高校の学習内容の先取りにはぴったりでした。おかげで中2、3の頃の中だるみ防止にもなりました。
 授業の巻き戻し再生、自宅受講といった映像授業ならではの特徴を活かしながら、部活で忙しかった高1、2の時も勉強時間を確保できました。高3では過去問演習講座をフル活用し、自分の弱点を補強したり、記述答案の作り方のコツをつかんだりすることができました。

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2020年合格

映像授業で点数がアップ! グループ面談は良い息抜きにも

 受講とグループ面談は、本当に助かりました。映像授業の講師である今井先生の英語授業のおかげで、センターの英語が90点くらい上がったのには驚きました。長岡先生の数学や苑田先生の物理もとても強力で、受験範囲にとどまらない深い理解が得られました。
 グループ面談は情報交換ができる場所としても、単純な息抜きとしても非常に良い場所でした。やはり受験前は教室も殺伐としてくるので、人と話すことは良い息抜きになります。
 東進を最大限活用して、皆さんも適度に頑張って合格を掴み取ってください。

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2018年合格

グループミーティングが刺激になり、計画の習慣化にも

小学校の頃から医療に携わりたいと考えており、中学校の頃、将来の夢を医師に定めました。興味のある分野の研究室があり、家からも近いということもあり、その頃から東北大学の医学部を目指していました。東進に入って、一番良かったと思うのは、毎週のグループミーティングです。メンバーの成績や進み具合が自分の刺激になるのはもちろん、計画立ての習慣化や情報共有という面でも役に立ちました。学習の方針決めや目標設定に協力していただいた社員・担任助手の方々にはとても感謝しています。

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2018年合格

担任助手のアドバイスは的確で実用的で、とても参考に!

私は医師免許を取りたくて医学科を志しました。東北大学医学部の受験には、東進の高度で分かりやすい授業や、高速基礎マスター、過去問演習講座が、学力の習得に大いに役立ちました。また、週1回のグループミーティングで、東北大生の担任助手の方からいただいたアドバイスは的確で、実用的なもので、学習計画を立てるうえで、大変参考になりました。受験は、孤独で不安な気持ちが続くと思いがちですが、グループの仲間や先生、担任助手の方に相談してアドバイスをいただき、焦らずゆったりとした気持ちで、時には開き直って大学受験と向き合ってください。

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2018年合格

小4から8年間通塾。忘れられない第二の母校に。

小4の冬から8年間、進プラに通いました。俊英四谷大塚に入塾した当時から医師になることが夢でした。中学2年で東進を受講し始めてから、すぐに、中だるみしていると叱咤激励され、本格的に受験勉強を始めました。気が付けば東進の一流講師の授業の虜になり、仲間と競いながら毎日通っていました。東進は志望校に沿ったオーダーメイドのカリキュラムがあり、やればやるほど先取りできるからこそ、AOⅡ期で合格することができました。今まで支えてくださった先生方に感謝の気持ちでいっぱいです。進プラは忘れられない第二の母校です。

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2018年合格

合格への近道はない努力あるのみ

ずっと独学で勉強してきましたが、集中できる学習環境を確保したくて入塾しました。 実は、単に家に近いという理由で東進にしたのですが、入ってみると大正解!特に、東北大の受験を熟知している担任助手の存在が大きかったです。効果的な勉強法から入手方法の時間配分、面接の傾向など、学校の先生には教えてもらえない助言はとても貴重でした。それも一人ではなく複数の方の意見を聞けるのは本当に心強かったです。「合格への近道」や「一気に成績が上がる方法」はないと思います。コツコツ問題を解く努力の積み重ねでしか、難関を突破できません。将来は、患者さんが前向きな気持ちになれるような、心も支える医師になりたい。これからもコツコツ頑張ります。