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※生徒のアイコンは、体験記の内容に関わらずランダムに表示しています。
高校入学時から、勉強と部活を両立して東大に合格したいと思っていたので、自分のペースで受講を進めることが可能だった東進は、私にとって最適でした。
また、東進は模試が非常に多く、それによって常に自分の現在地を把握することができたこと、そして本番のシミュレーションを多く重ねられたことは、受験に非常に役立ちました。
東進には文武両道を達成できるような環境があります。あとは自分の頑張り次第です。後輩の皆さん、頑張ってください!!
野球しかできなかった私に、二高を勧めてくれたTOPPA館の先生方、東大を志す私に真摯に向き合ってくれた東進の方々に感謝しています。
また、TOPPA館時代からの仲間は、素敵な人たちでした。部活や学校行事に気をとられて学習時間が0の時期があっても、周りの人は受け入れてくれて、存分にいろいろなことを楽しむことができました。
これからは、日本最高学府で好きな生物学を学べるうれしさとともに、次なる自分の夢を見つけ、叶えるために頑張っていこうと思います。
高校時代は国際物理オリンピックや国際バカロレアプログラムを通して多くのことを学びました。東大推薦の募集要項を読んだところ、私が学んだことを評価してもらえると思い出願しました。
東進での学びは課外活動のための土台にもなっていたと思います。数学ぐんぐんで身につけた緻密な数学力が、ハイレベル物理の受講をより一層有意義なものにしました。そして、自然現象を解き明かす「目」としての物理学を習得できました。
目指せるなら一番上を目指したいと思って目指した東大でしたが、最初のうちはあまり本気に考えていませんでした。同じ野球部の先輩が合格したことで現実的な目標ではないかと思えたので、本気で目指し始めました。
自宅でもどんどん受講できる東進のスタイルは、自分に合っていたと思います。
受験する上で大切なのは、簡単に自分の志望校を変えずに最後まであきらめないことです。そして、今まで頑張ってきたことを忘れずに自分に自信を持ち続けることだと思いました。
できるだけ良い環境で学びたいという思いから東京大学を志望し、そのために、自分のリズムを守りつつもハイレベルの学習を行いたいと考え、東進に入学しました。
学習計画というのは要領を得なくなりがちですが、進度の可視化という点で、東進コンテンツは計画的学習に大いに役立つものと思います。
自分自身のことも、そして仲間との今も大切にしながら、思い描く将来を見つけてつかみ取ってください。皆さんの高校生活が悔いなきものとなるよう、頑張ってください。
受験勉強を始めた時、自力ではどうにもできないと思ったのが物理と現代文。
そこで、苑田先生と林先生の授業を受講しました。当然授業はハイレベルで毎回学びが溢れていましたが、それだけでは点数につながりません。やはり『わかる』と『できる』の差異は大きく、復習に力を入れて点数として結果を出すのにとても苦労しました。
ただ、東進のシステムは、自習を重視してそこに塾を取り入れるというスタンスの自分にとても合っていて良かったです。
小6から四谷に入塾し、小中高と進学プラザグループに通い続けました。効率良く学習内容を習得できただけでなく、『学び方』の面でもサポートしていただきました。そのおかげで、自立した学習者として、日々の勉強に自発的・意欲的に取り組めるようになりました。また、孤独になりがちな受験勉強も、先生や担任助手の方からアドバイスや、毎週の面談を受けたりする中で、一緒に乗り越えていくことができました。
後輩の皆さんも、決してあきらめず、第一志望合格を手に入れてください。
親は模試の結果以外に勉強の進行状況を把握しにくいものですが、東進の進度表は親にもわかりやすかったです。のんきな子どもですが、目に見えることで刺激になって良かったと思います。
私が東大を選んだ理由は、自分の視野が広がることや目指すなら高いところを、という気持ちからです。
私は硬式野球部に所属しており、8月まで部活を続けていましたが、東進の自宅受講システムを活用して、部活と勉強との両立を図ることができました。
模試の成績は最後まで良くありませんでしたが、過去問演習を通じて成長を感じていたので、常にプラス思考で勉強に取り組むことができました。自分のやり方を信じて、焦らず淡々とできたのが成功につながったと思います。
東進で頼りになったのは、担任助手でした。大学生なので気軽に話しかけることができますし、個人面談時には、一緒に学習状況をみて受講の計画を立てたり、模試の結果を振り返ったりしてくれました。このときに客観的な意見やアドバイスをもらうことができ、学習を進めるのに役立ちました。
また、模試の成績や判定が芳しくなかったときも、志望校を断念させることなく、最後まで応援してくれました。
このような支援があったから、くじけることなく学習を進めることができ、志望校への合格を果たすことができました。
自分の興味のある分野を、最高の環境でとことん学びたいという思いで、この進路を志望していました。
過去問対策講座では、丁寧な添削指導とわかりやすい授業のおかげで、自分に足りない能力を見極め、効率よく得点を伸ばすことができました。定期的に行われる個人面談では、担任助手と相談して具体的な学習計画を立て、しっかりとやり切っていました。東進の良い点は、生徒が自分の学習に主体的に取り組める点だと思います。自分を信じて頑張ってください。
東進では、質の高い映像授業や添削システムなど様々なコンテンツが利用でき、受験に役立ちましたが、特に良かったと感じたのは、青葉通り校の校舎長や担任助手の方との関わりでした。
模試で思うように成績が上がらなかったり、苦手な科目の学習計画が行き詰って悩んだときに、受験生と同じ目線に立ってアドバイスをしていただいたり、時には部活の話をきいていただいたりと、強い心の支えとなっていて、合格につながりました。
高3の秋、模試の点数に危機感を覚え、東進に通うことを決めました。入塾直後はなかなか成績が伸びず、「何が今でしょだよ…」と思ったこともありました。しかし、根気強く勉強を続けたことで徐々に点が伸び、奇跡的に合格することができました。
これも、自分のペースで授業が受けられる受講システムと、作った答案を客観的に分析してもらえる過去問添削のおかげだと思います。
成績は最後まで伸び続けるので、諦めず頑張ってください。
中学生の頃は日本一の大学だからという単純な理由で東大受験を考えていました。しかし高校生になると周囲の友達が進路を決める中、自分は将来のビジョンが曖昧であることに気づきました。
それでも、あらゆる仕事が人工知能に代わられる現在、創造的なことをしたいという想いは確かでした。創造力ある人が集う大学はどこかと考えた時、やはり東大が自分の行きたい所だと確信しました。
模試の酷い判定に挫けず、強く志望したからこそ合格できたのだと思います。
元々は中3のとき通っていた塾にそのまま通おうと思っていたのですが、家族の勧めで家から一番近い塾である東進を見学し、検討した結果、自分のペースで勉強ができそうな東進に決定しました。東進で受けた授業の中では苑田先生の物理と林先生の現代文に感銘を受けました。
東進の利点は、校舎の数が多いため自宅からの距離が他の大手予備校と比べ近いこと、受講が柔軟に行えることです。夕飯を食べに家に帰ることのできる大手予備校など中々ないです。特に部活生にはオススメします。
私は高2の秋頃から東進に通い始めました。通学時間に1時間程かかる私にとっては、すき間時間に効率的に学習できる「高速基礎マスター」や、いつでも自由に受講できる自宅受講などの東進のシステムが、非常に役立ちました。東大の二次試験では、基本的に超難問が出題されるわけではなく、近年は特に基礎力を試す問題が多く出題されるので、東進で着実に学力を身に付けて、それをフルに本番で発揮すれば現役合格は決して難しくないと感じました。
僕がこの進路を決めたのは、実はセンター試験の後になってのことでした。数年後に今ある仕事がどうかわっていくのか、そもそも存在するのかもわからない時代なので、どこに進んでも楽しく頑張るしかないと思い、最高学府の東大に決めました。東進の授業を始めとする自分の受験勉強の中で、難問ほど基礎的な理解へと落とし込み、基礎事項ほど深く理解しようとする姿勢が、得点の鍵になったように個人的には思われました。テストの点なんてちょっとしたことで大きく変わるので、諦めずに頑張ることが大切です。
仙台二華中高は、ハイレベルでユニークな生徒が集まっていて、楽しい学校生活でした。ただ、一貫校で高校受験がないためか、どうしても中3の後半から高1にかけて、クラス内の緊張感が抜けがちに。「このままではダメだ」と東進に入塾。友達が「塾に行くなら東進」と絶賛していたので迷いませんでした。評判通り講座はどれも面白く刺激的で、どんどん先へ進みたくなりました。有名な林先生の授業がわかりやすくてお気に入りでした。10年分の過去問の添削と解説講座が受けられる「過去問演習講座」は大いに活用しました。東大を志望したのは、地元を離れて自立し、広い世界を見たいから。将来は金融関係の仕事で世界に羽ばたきたいです。
高1の時、オープンキャンパスに行ったのがきっかけで東大を目指すようになりました。進学プラザには小4から通い始めて、9年間もお世話になりました。東進に切り替えたのは中2の時で、講師の先生に勧められたのが理由です。東進のいいところは自分の好きな時に授業を受けられることと、わかりやすいこと。東大の入試問題はめちゃくちゃ難しいというわけではなく、しっかりとした基礎力と解くスピードが求められるものがほとんど。「高速基礎マスター」など東進の授業を受けていればその力は身につくと思います。今は宇宙ヤ人工知能など色々なものに興味があるので学部選択までに何を専門的に学ぶかじっくり考えたいと思います。