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※生徒のアイコンは、体験記の内容に関わらずランダムに表示しています。
私は、某 大手自動車メーカーの技術職に就いて、環境やSDGsに貢献したいと考えました。そのために、研究室で環境半導体エネルギー変換材料の研究がしたいと考え、この大学を受けました。
結果は、合格しましたが、決して思い通りではありませんでした。
後輩たちには、勉強量だけではなく、質や計画にも焦点を当ててほしいです。そして、失敗から学んで成功の糧にするために、合格体験記だけでなく某 大手予備校の不合格体験記にも目を通すのをおすすめします。
私は、勉強する目的は大学に合格することはもちろんですが、それ以外に自分への挑戦のようなこともあると思っています。
勉強は、挑戦した人のほとんどがなんらかの挫折を経験するものだと思っていて、そこで挫けてしまうか、そのことをバネにして頑張れるかは、その人次第です。だから勉強は自分を試す絶好の機会だと私は考えます。
これから勉強を続けていく人たちには、挑戦をやめないでほしいです。僕も大学へ行っても、さらなる高嶺を目指して頑張っていくつもりです。
私が東進を選んだ理由は、柔軟に学習計画を立てられることと自習室をいつでも使えることの2つです。私は部活の経歴を活かした受験方法を考えていたため、部活をしっかりとやりつつ学力を伸ばすことが必要でした。
週ごとに計画を立てることで計画性も身につきました。通常講座や高速マスターは短期間で基礎力を高めることができるため、早期の習得がおすすめです。
自習室はどんなにやる気が出なくても、行けば勉強せざるを得なくなるので、常に学習環境が整います。
僕は、以前からデータサイエンスに興味を持っており、大学でもそれについて学びたいと考えていました。東京理科大学ではそれを専門的に学ぶことができ、数理・計量・分析を基礎に据えていることも魅力に感じ、ここしかないと思いました。
東進は映像授業の質が高いだけでなく、先生方が学校の課題や参考書の質問にも丁寧に対応してくれました。また、受験の時には志望理由書の内容についてアドバイスをいただけたことがとても助かりました。
今まで本当にありがとうございました。