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四谷大塚は、「受験のテクニックを詰め込むことが塾の役目」とは考えていません。お子さまが将来遭遇するであろう未知の課題に、必ずしも答えが用意されているとは限らないからです。だからこそ必要とされる力が、「論理的に課題を見つけ、論理的に課題を解決する能力」です。四谷大塚では、受験勉強に限らず、お子さまが社会で生きていくうえで必要な能力を育みます。
POINT01
「自ら求め、自ら考える習慣」をつける
1から10まで何もかも教え込まれる指導からは、自ら考える力は育ちません。課題を解決する力を鍛える最高の手段は、何も教わらないところから自ら考えること、つまり授業を受ける前に「予習」をするということなのです。ですから、四谷大塚では【まず自ら考えて予習する→授業を受ける→復習する→テストで確認する】という流れが学習の本来の姿であると考えています。
POINT02
学びが臨界点を超えたとき、論理的課題解決能力が飛躍的に高まる
基本概念をきちんと理解し、より深い知識を身につけていくと、あるとき急に思考力が高まり、それまで悩んでいた問題がスッと解けるようになる、この瞬間がお子さまの達成感を満たし、課題解決能力の飛躍的な成長につながります。四谷大塚は、お子さまが本来持つ潜在能力を”お子さま自身が”引き出す機会と、それに必要な環境を提供しているに過ぎません。
「1週間1単元+小テスト」の基本学習サイクルx4週間、5週目の総合回で4週間の総復習と組分けテストを行います。これで1クールが終了。次のクールに移行し、同様の学習サイクルを繰り返します。
発刊から半世紀以上の年月をかけ、何度も改訂を重ねることで、受験生の間で自然に評判になり、現在では首都圏の受験生のおよそ2人に1人が使用しているベストセラー。
「予習シリーズ」の学習範囲は、一週間単位で一区切りとなっています。毎回の授業で予習の「確認テスト」をします。5週目「総合回」では過去4週分の総復習を行います。このようならせん型カリキュラムで3年間、学習内容を繰り返すことで、知識を確実に定着させます。
対象:小5・6
公立中高一貫校の受検に必要な各科目の基礎力・記述力・作文の力を磨きます。小5では4教科の学習をすすめ、小6では教科学習の枠組みを超えて、理系科目・文系科目という幅を設けた学習を行います。
対象:小6
首都圏や他県の難関私立中入試に必要な各科目の学習を行います。首都圏と足並みをそろえたカリキュラムを毎週実施し、組分けテストや合不合判定テストを受験しながら志望校合格に向けて実力を磨きます。
対象:小6
宮城教育大学附属中受験に必要な各科目の基礎力や記述力を磨きながら中学生に向けての学力の向上を図ります。また、附属中進学後にしっかり上位を保持できるよう、一高・二高TOPPA館と連動した中学の先取り学習を行います。
対象:小4・5
中学受験の老舗である、四谷大塚が刊行する「予習シリーズ」を用いて学習を行います。首都圏と足並みをそろえたカリキュラムを毎週実施し、組分けテストを受験しながら切磋琢磨し、各教科の実力を磨いてまいります。
対象:小1~3
週1回の授業と連動しながら、家庭学習の習慣化を第一と考え、四谷大塚が刊行する「ジュニア予習シリーズ」を用いて学習を行います。首都圏と足並みをそろえたカリキュラム、5週に一度実施される月例テストを受験しながら切磋琢磨し各教科の実力を磨いていきます。また、定期的に教育情報や家庭学習のポイント、お子さまへの声がけのしかたを説明する保護者会を予定しております。
俊英四谷大塚 週間学習予定表など配布物のダウンロードができます。
ボタンをクリックして教室から配布されたパスワードを入力すると、ダウンロードページが開きます。