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※生徒のアイコンは、体験記の内容に関わらずランダムに表示しています。
私は小学校の先生を目指しているので、苦手である英語を得意にし、全ての教科を教えられるようになりたいと思い、オールイングリッシュタイムに興味を持ち、青陵中を受検することを決めました。
受検に向けて塾では、問題を解いたり面接練習をしたりしました。面接練習では、本番と同じように練習ができ、直した方が良いところも丁寧に教えてもらうことができたので、本番でも緊張せずに質問に答えることができました。
将来の夢に向け学んできたことを生かして、勉強していきたいと思います。
私はTOPPA館に昨年の9月頃から入塾し、土曜特訓を初め、さまざまな授業を受け、受験対策をすることができました。その中でも特に自分の糧となったのがプレ入試です。
プレ入試では本番をイメージした問題が出題され、その点数と自分の評定を照らし合わせて、志望校別の順位や得点推移などが具体的な数値として出ることで、同じ志望校を目指している人に対して、対抗心が生まれたり自分の課題が明確になって、効率よく学習に取り組めました。そのおかげで合格することができました。
私は、小6の後半の中学準備講座からTOPPA館に通わせていただくようになり、さまざまな先生の授業を受けることで、少しずつ学力を上げていくことができました。
私が、高校受験を成功させるために、何よりも大切だと思うことは、できる限り早い段階で自分が本当に行きたいと思う志望校を見つけることです。思ったような結果が出ず落ちこんでも、目標が原動力となってくれます。
受験生の1年は長いようであっという間です。どんなに苦しくても気持ちを強く持ち、一日一日を大切に過ごしていってください。応援しています。
私は小学6年生からTOPPA館に通ったことで、第一志望校に合格することができました。私が質問に行ったとき、TOPPA館の先生方はいつも丁寧にわかりやすく説明してくださいました。
今まで得意だった教科が、プレ入試で思うように結果が出せず悩んだこともありました。そんなとき、入試直前の面談で励ましの言葉をいただき、気持ちが軽くなったことを覚えています。
今までご指導してくださった先生方に感謝しています。本当にありがとうございました。
私が塾での受験対策で役に立ったと思うことは、テストを多く解いたことです。通常授業や課題では過去問を解き、毎週日曜日には模試がありました。もはや、テストを解かない日の方が珍しい状態でした。
その結果、本番のテストでは全く緊張することなく、自分が持つ力を100%出し切ることができました。これが高校受験で合格できた大きな要因の1つだと思っています。これは大学受験でも役立つと思うので活用するつもりです。
私は、中学3年生から勉強への意識が高まっていたので、夏からこの塾に通うことになりました。
私は勉強すること自体があまり好きではなく、自分から進んでやることはありませんでした。しかし、塾に通い、友達と勉強しながら切磋琢磨し合える環境のおかげで、だんだんと勉強することは楽しいことであると思うようになりました。
土日などでも勉強することが多くなり、わからないところは塾の先生に積極的に聞き理解し、目標であった第一志望校に合格することができました。
私は、中学生の間はTOPPA館、高校生の間は東進衛星予備校に通い、高校受験と大学受験の2回とも第一志望校に合格することができました。
どちらの期間でも、塾の授業での得点向上はもちろん、その他の時間も合格につながったと思いました。「自習室に来るよね?」というような圧力をかけ合えるような友達もいて、励まし合える環境での受験勉強でした。
苦もありながら楽しみつつ受験勉強ができました。本当にありがとうございました。
授業もわかりやすく、いろいろなことを的確にサポートしていただき、感謝しています。入試前にも対策プリントなどを用意してもらい、万全な体制で子どもも入試に臨むことができたみたいです。
遊びと部活に夢中で、勉強は二の次、三の次。このままこの子はどうなってしまうのだろうと、かなり心配していましたが、中3の夏期講習のあたりから、だんだんとエンジンがかかってきたようでした。切磋琢磨し合える仲間とサポートしてくださる先生のおかげで、最後まで走り抜けたのだと思っております。どんな成績を取っても、行きたい高校に入るという本人の強い気持ちとそれを支えてくれた環境が、今回の合格に結びついたと感じております。ありがとうございました。
入試直前のプレ入試で、思うような点数が取れなくなり、不安でいっぱいだった娘を励まし支えてくださったのは、TOPPA館の先生方でした。無事に第一志望に合格でき、感謝しかございません。3年半、本当にありがとうございました。
効率の良い勉強のやり方や、本番に向けての心構えなど、親ではまかなえないところを、熱心に指導していただき、無事に結果を出すことができました。特に過去問を解説付きで指導してくださったことで試験に慣れ、本番でも落ち着いて臨めたのだと思います。
私は、中1から塾に通っていたのですが、そのときはまじめに進路のことを考えたことがなく、志望校を決めたのは中3の秋でした。直前まで迷っていた私に、一歩踏み出す勇気を与えてくださった先生方に感謝の思いでいっぱいです。
受験期間は、今まで定期テストで努力した経験が、自分にとって自信や心の支えになりました。受験生の皆さん、たくさん自分のことをほめてあげながら頑張ってください。応援しています!
塾での受験対策で役に立ったこととして、夏期・秋期特訓など他の校舎の生徒と関わり、刺激を与えたり与えられたりする機会があったことが挙げられます。
同じ校舎の仲間と競い合っているだけでも、ある程度の実力をつけることはできますが、より大きな向上は期待できません。しかし、他の校舎の仲間との交流により、自分を高みへと精進させるようになりました。
第一志望校合格だけでなく、その後の人生にも活用できる力がつきます。作文や記述の添削をしてくださった先生方、ありがとうございました。
私は3年生の年明けまで、二高の合格圏内に入ることができませんでした。
何度も志望校の変更を考えましたが、先生から「あきらめなくてもいい」と励まされ、努力を続けたことで合格圏内に入ることができました。その経験が、本番での自信につながったと思います。
塾での夏期、秋期特訓などで、同じ志望校の人のレベルを知ることができ、モチベーションになりました。目標としていた二高に合格できて、とてもうれしいです。先生方、3年間ありがとうございました!
何を復習すればいいかわからない。そんなときに一番役に立ったのが過去問でした。
特に数学・理科・社会は、過去問演習で間違えた単元を復習すればいいので、自分の苦手がはっきりとわかって便利でした。英語・国語は、ただの暗記では何もできないので、トレーニングとして、過去問を毎日少しずつ解きました。私にはこの勉強スタイルが最も合っていました。
しかし、1人ひとりには個人差があるため、まずは自身に合った勉強スタイルを確立することが大切だと思います。
TOPPA館の強みは圧倒的な問題演習量だと思います。中学1年生からTOPPA館に通塾していましたが、3年生の夏期講習からの過去問を中心とした多くの問題演習は、自分の力になっていることを身に染みて感じました。
また、私は最後の最後までケアレスミスが多いことが自分の中の課題でしたが、数多くの模試やプレ入試ゼミ、先生方の手厚いご指導のおかげで確実にミスの数を減らすことができました。
受験生の皆さん、本番も自分を信じて実力を発揮してください。
秋の模試で模擬合格発表があったときに、先生が「本当に合格したらこの10倍嬉しい。」と話していました。しかし、本当に合格したら10倍どころがそれ以上の嬉しさがありました。
それは日々の宿題や確認テスト、模試やプレ入試の解き直しなど全てを怠らず、努力した成果だと思います。そして何より、勉強面だけでなく精神面まで支えてくださった先生、忙しいなかでも記述の添削をしてくださった先生、そして両親、友達のおかげです。
本当にありがとうございました。
中3の夏期講習のときからTOPPA館に通い始めました。入塾したころは知識が少なく、周りの仲間についていけないことが多かったです。
しかし、わからないところを先生に質問すると、自分が理解できるまで丁寧に教えてくれたので、最終的に偏差値を10以上上げることができました。
受験を乗り越えることができたのは、先生方の手厚いサポートがあったからだと思っています。支えてくださった先生方には本当に感謝しています。
進学実績と、先生方や教室の印象からTOPPA館への入塾を決めました。他塾よりも過去問を解く期間が長く、プレ入試もあったことで、安心して本番に挑み合格を果たすことができました。
プレ入試では、志望校別の順位や平均点をやる気につなげたり、時間配分や見直しの方法を確立したりすることができました。さまざまな対策と、受験直前のプレゼントなど温かい先生方のサポートに本当に感謝しています。
今まで本当にありがとうございました。
高2の冬から、東進衛星予備校に通い始めました。周りの進度に追いつくのは大変でしたが、逆にそれをモチベーションとすることができました。
東進の先生方には、質問対応はもちろん、面接のためのアドバイスもしていただきました。また、夏頃まで模試の判定が変わらず落ち込んでいたときには、明るく励ましていただき、あきらめずに学習を続けることができました。
私が第一志望校に合格できたのは、東進の手厚いご指導のおかげです。本当にありがとうございました。
私はAOⅢ期入試を利用して東北大学に合格しました。
過去問や模試で二次試験の数学が絶望的に解けず、不安な日々を過ごしていました。そんなある日、私はAOⅢ期入試の存在を知りました。この入試方式なら数Ⅲを使わずにすむことに気づいた私は、共通テスト対策に命をかけることにしました。東進の共通テスト大門別演習では苦手分野に重点的に取り組むことができ、本番ギリギリまで点数を伸ばすことができました。
数Ⅲに絶望しているそこのキミ。あきらめるのはまだ早いよ!
TOPPA館での3年間、「塾が楽しい。」といつも息子が話していました。授業内容の充実、何より先生の温かく丁寧なご指導に親子共々、全幅の信頼をおいておりました。受験が近づき、息子が不安になっていたときも面談で、先生に励まされ、自信を取り戻し、無事に二高に合格することができました。TOPPA館の先生方に心より感謝申し上げます。
勉強の合間に雑談につき合ってくれたり、志望校・志望学部の相談なども気軽に応じてくれたりしたおかげで、受験期も楽しく通塾できたようです。ありがとうございました。
東北大学は、中学2年生のころからずっと私のあこがれでした。合格することができ、あこがれの大学で学ぶ貴重な機会をいただけたことを本当にうれしく思っています。
私が東北大学で学ぶという夢を実現できたのは、どんな時も、私のことを信じてくださった教室の先生方や一緒に頑張ってきた仲間の存在があったからです。
後輩の皆さん、皆さんの努力は大学に入るためだけでなく、大学で学び自分の未来を切り拓くための大切な礎となります。最後まで自分を信じ抜いてください。
私はもともと、親元を離れて1人で独立して生活したいという願望があり、関東圏を志望しました。受験を終えて振り返ってみると、私が一番成績が伸びたのは、12月や1月の直前期でした。
その要因としては、単元ジャンル別演習や二次対策をすることで、問題の具体的な傾向を把握し、対策を立てることができたからだと思います。ですから、高校3年生の夏の時点で、成績が伸び悩んでも不安にならず、地道に復習をすることがとても大切です。
また、先生とのコミュニケーションを積極的に会話することも勉強に効果的だと思います。頑張ってください。
私は全く勉強をしてこなかったため、もちろんテストや評定の点数はかなり低い方でした。受験期を迎えてから通い始めたのですが、基礎から応用まで、懇切丁寧な指導により、私の学力は瞬く間に向上しました。
TOPPA館の強みは、レベルの高いライバルがとても多いことです。他校舎の生徒のことも意識し、刺激を感じることで勉強への意欲を高められます。皆さんがこの塾に通い、努力を怠らなければ、必ず志望校をTOPPAできると思います。
自分の個性が生かせる自由な校則や様々な行事に惹かれ、志望校を決めました。
私は基礎知識に対する自信の無さから、応用問題での演習に手を出せずにいました。しかし、TOPPA館の授業は様々な問題から多くの知識を得ることができ、少しずつ基礎の土台を作ることができました。そのため安心して受験勉強に取り組むことができました。TOPPA館に入塾して本当に良かったです。
後輩の皆さんも頑張ってください。
中学生になって、学校の勉強についていけるようにと入塾しました。
私は習い事などが忙しかったので、授業は週に一度でしたが、どの教科の質問でも丁寧に教えていただけて本当に助かりました。中3になってからは周りの友達がたくさん塾に行っているのを見て、私も自習室を活用し受験勉強をしていました。
プレ入試や特訓などのサポートがあったので、最後までしっかり力を伸ばすことができたと思います。
中2の冬期からTOPPA館に通っていました。
最初は周りの人たちはみんな頭が良くてすごいなと思っていました。授業を受けるうちに、少しずつ実力がついていくのを実感でき、周りの人たちに負けないように、塾の平均点を下げないように頑張ろうと思うようになりました。受験期は、受験へ向けた雰囲気が教室全体にあり、勉強しないとやばいという空気ができていたので、より一層受験勉強に気合が入りました。
愛子駅前校の皆さんのおかげで合格できたのだと思います。
私はいけるところまでいってみたいという気持ちで二高を目指しました。しかし、私が本格的に受験勉強を始めたのは、成績が下がった中3の1月からでした。
1回しかない受験、遅れをとった受験勉強で焦りと不安を感じていました。そんな時に先生方に支えていただき、自分を奮い立たせることができました。私が頑張ることができたのは、TOPPA館だったからだと思います。
皆さんも諦めずに頑張ってください。
私の合格は進プラの先生方がいなければ成し遂げられなかったものだと思います。
受験直前になると自分の使っている教材よりも、友達が使っている教材の方に目移りしてしまったり、志望校はこのままでいいのかといった様々な不安が出てきました。そんな時、先生方によく相談することで自信を持って取り組むことができました。
後輩の皆さん、先生方を信じてください。辛い時進プラの先生方は必ず皆さんを助けてくれます。自分と先生を信じ頑張ってください。
私は、この塾に入る前はナンバースクールなんて夢のまた夢でした。
しかし入塾をきっかけに、レベルの高い仲間と共に切磋琢磨していくうちに、高い目標を持つようになりました。難しい問題を教えてくれる先生方のおかげもあり、学力が格段と上がりました。勉強以外の悩みごとなども真剣に聞いてくれることで、目標に向かって精進することができました。
勉強量やレベルは他塾よりもすごいと感じました。自分がそこにいることを誇りに思い目標を達成してください。
私は友人の紹介により、この塾に3年生の7月に入塾しました。
初めの頃は勉強のやり方もわからず、社会が特に苦手でした。しかし、勉強のやり方を教わり、苦手教科をなくすことができました。さらに、得意教科である数学を伸ばすことができました。
数学の連立方程式が苦手で、宮城模試では赤点をとるくらいだったのですが、3年生の最後の方には模試でたまに100点をとれるようになりました。この塾に入って本当に良かったです。
中2の秋に入塾しました。
周りの人たちは皆意識が高く、私もそれに引っ張られるようにして勉強ができました。数学が苦手だったのですが、わからない問題をすぐに質問できる環境が整っていたので、とても助かりました。入試前1週間は今までの模試の見直しを徹底的におこない、自分のミスの傾向を把握しました。
後輩の皆さん、今から計画的に勉強をして、追い込みすぎないように頑張ってください!
私が仙台第一高校を志望した理由は、将来の夢である数学関連の仕事につくためです。
苦手教科の点数を上げるのに一番苦戦しました。ですが、周りと切磋琢磨し合うことで成績を伸ばすことができました。
受験勉強は苦手教科を克服することも大事ですが、得意教科をより伸ばすことも大切です。最後まで諦めずに頑張ってください。
中学準備講座からTOPPA館に通っていましたが、部活が県大会へ進んだこともあり、本格的な受験勉強を開始したのは夏休みに入ってからでした。
しかし、先生方のきめ細やかな指導や手厚いサポートにより、模試で安定した成績をとることができるようになっていきました。苦手な数学も先生との質問や過去問演習などを通し、克服することができました。
第一志望に合格することができたのは、家族やTOPPA館の支えがあったからだと思います。
私は幼いころから医師を志していました。また、高2で経験したアメリカ留学で海外の学生の勉学に対する意識の高さに感銘を受け、海外の大学に興味を持ちました。
カレル大学医学部はアインシュタインが教壇に立ったこともある世界で最も歴史のある医学校の一つであり、世界から集まる仲間と共にグローバルな視点から医学を学びたいという一心で受験勉強に励みました。将来は、国境を越えて難民を救う医師として社会に貢献できるように努力していきたいと思います。
私がこの進路を選んだ理由は、高校化学で有機分野を学んだ際、材料科学に興味を持ったからです。
東進で役立ったのは10年分の解説授業付の過去問演習です。受験は慣れが大切なので、できるだけ量を増やすことにしました。また、グループ面談は勉強のモチベーションを上げるために一役買いました。
私が勉強に本腰を入れたのは東進に入塾した3年生の春頃で、周りより少し早かった気がします。皆さんもスタートを早く切って周りと差をつけましょう。
中3の夏からお世話になり、志望校に合格することができ感謝しております。本人の目標に向かう姿勢、努力もありましたが教室長の先生はじめ愛子駅前校のスタッフの皆さんが親身になって接してくださったことがとても大きく、学力向上はもちろん、人としても成長したと感じております。本当にありがとうございました。そしてこれからもよろしくお願いいたします。
入塾を誘ってくれた友達に感謝しております。友達同士刺激し合って、学習意欲を向上させ、どんどん力を伸ばしたと思います。塾では自主学習で多くの時間を過ごさせていただき、先生がいつも生徒さんの質問に優しく答えていらっしゃる姿が印象的でした。
先生方の温かい声がけ、そして進プラでの日々は息子にとって心の拠り所となっていました。遅くまで息子の質問につき合ってくださったり、公立入試の後不安で押しつぶされそうになっていた息子の話に耳を傾けてくださったり、全てが愛に包まれた通塾生活だったと思います。第一志望合格を果たせたのも先生方のおかげです。ありがとうございました。
私は以前から、体育分野に興味がありました。そのため、体育系の進路を考えていました。しかし部活動をやっていた期間は全く勉強に手がつかず高3の夏まで志望校すらあいまいでした。夏休み明けの模試の結果を見て、慌てて東進に9月から入りました。それから、気持ちを入れ替えて毎日机に向かい勉強するという習慣をつけました。私が一番重点を置いたのは、高速マスターです。空いた時間にどんどん取り組むことで、量をこなし、自信へとつながりました。自分のペースで最後まで信念を貫くことが成功につながったのだと思います。
私は仙台一高出身の方から話を聞いて、仙台一高に入りたいと思うようになりました。私は志望校判定テストなので一度も B 判定以上を取ったことがありません。ですから受験に対してとても不安がありました。 その中行われた年末特訓では、行脚でまわりの人との実力の差を見せつけられ、弱音を吐くことも増えました。しかし、様々な人たちのおかげで自信を持つことができました。そして、最後の一か月では仙台一高受験者の順位を70番ほどあげました!今では受験勉強を悔いのないようにすることが一番大切だと思います。