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進学プラザグループ
※生徒のアイコンは、体験記の内容に関わらずランダムに表示しています。
中2の秋頃から三高を意識し始め、オープンスクールに行ったことで、三高入学が目標になりました。
部活と勉強の両立ができるか心配でしたが、塾の先生方に不安や心配を聞いていただき、熱く、温かい励ましの言葉に後押しされ、合格することができました。
塾の中では、中3生が互いに切磋琢磨できるよう、成績の貼り出しや、個人ごとの目標点を設定するなど受験へ向けてのモチベーションにも気を遣ってくださいました。先生方には本当に感謝しています。
私は、中1の頃から三高でサッカーをしたくて模試ではずっと三高を志望してきました。
判定は悪いのに危機感はなく、毎日スマホで遊んでいました。さすがにまずいと思い12月にこの塾に入りました。毎日夜遅くまで必死で勉強しました。2月の模試でも判定は変わらずでしたが、諦めずに受験に向けてラストスパートをかけました。それにより当日は自信を持ってテストを受けることができました。
朝早くから夜遅くまでそばで見守っていてくださった先生たちには感謝の気持ちでいっぱです。
中学の部活も終わり、受験のことを考えて塾に入ったのは、中3の夏でした。周りよりもスタートが遅く、不安しかなかったのですが、塾の先生方が必死に支えてくれたおかげで、志望校合格をつかみとることができました。
次の受験生の皆さんには、周りの友達や同じ高校を受ける人との、入塾時期や学力の差をあまり意識しすぎず、ひたすら努力をして志望校合格をつかみとってほしいです。応援しています。
私は、自分の年から新入試制度になることや、思い通りに点数が上がらない時期などに、自信を無くしていました。でも、進プラの先生方の励ましやアドバイスがあり、志望校に合格することができました。私は数学が苦手で足を引っ張っていてとても心配でした。しかし、早坂先生の分かりやすくとても楽しい授業のおかげで、難しい問題もだんだん正解できるようになり、楽しく受験勉強を進めることができました。
本番では理想通りの点数を取ることができてうれしかったです。後輩の皆さんも、先生方を信じて頑張ってほしいです。
私は中1の春から塾に通いました。中学校に入学当初、私は新しい科目の英語に苦手意識がありました。しかし、塾の先生方に熱心に指導していただき、自分でも驚くほどの英語力を身に付けることができました。
また、受験期には模試やプレ入試などで自分の力を把握することができ、志望校もスムーズに決めることができました。ここまで支えてくださった先生方、本当にありがとうございました。
私は部活を引退してから、受験勉強に力を入れ始めました。なかなか成績が伸びず、悩んでいたのですが、個別の先生方はいつでも相談に乗ってくれました。
個別指導のプレ入試やパワトレで、あきらめずに取り組む力を身につけることができたので、頑張ってきて本当に良かったと思いました。指導してくださった先生方、今までありがとうございました。
次の受験生の皆さんの、自分と戦い抜いた1年間の努力が、実りますように。
私が入試で、目標としていた点数を上回って合格できたのは、進プラのおかげだと思います。特にプレ入試では、時間配分のコツをつかむことができ、見直しに多くの時間を費やせるようになり、本番ではリラックスして臨むことができました。
志望校に合格できたのは、質の高い充実した授業と的確なアドバイスをしてくださった先生方、温かく見守ってくれた両親のおかげだと思います。後輩の皆さんも自分を信じて、最後まで頑張ってください。
私は「向山高校合格」という目標を早期に立てて、この目標を達成するために平日は5時間、休日は10時間、毎日塾に通いました。
塾では、教室に残っている最後の1人になるまで先生方に指導をしてもらい、勉強量を増やして質も高めていきました。わからない問題はわかるまで先生方に質問もしたので、本番では自信を持って試験に臨むことができました。
私は受験を通して、努力はやった分だけ自分の力になり結果につながるということを、知ることができました。後輩の皆さんも頑張ってください。
個別の授業では、基礎から徐々に難易度を上げて問題を繰り返し解き、わからない部分を丁寧に指導してもらったことで成績を伸ばすことができました。また直前のプレ入試では、基礎問題を徹底的に復習し、応用問題は先生に丁寧に解説していただくことで実践力が身につきました。時間を計り本番のような雰囲気でやっていたので、本番でも落ち着いて解くことができました。
この塾でやってきたことすべてが合格に結びつきました。ありがとうございました。
私は英語が好きで、いつか海外に行きたいと考えていました。そのため、公立高校で海外へ行けるという点で進路を選びました。
塾では、年始特訓や毎週日曜日のプレ入試といった模擬試験が入試前に多く設けられていたことで、本番に近い緊張感や自分に足りないところを見つけ、対策できたことがとても良かったと思います。
また、個別の先生方はわかりやすくおもしろい方が多いので、それも自分が頑張ろうと思える一つのスイッチになっていました。
入塾したことで、成績が向上しただけではなく、学習する習慣が身に付いたと思います。もっと学びたいと前向きになれたことが、とても良かったと思っています。ありがとうございました。
私は高1の夏から1年間留学をして帰国後そのまま進級したので、塾ではまず遅れを取り戻すところから始まりました。
3年になってからはAO対策、センター古文対策、一般入試の小論文対策をしていただきました。私は周りと比べると特殊なタイプだったので個別に授業内容など対応していただけて、とてもありがたかったです。先生方もいつも親身でいてくださる良い環境でした。
皆さんがやりたいことを明確にし、自分らしく受験勉強を遂げられるよう、応援しております。
経営について高いレベルで学びたいと思い、この進路を選びました。
私は部活動を最後まで続け、本格的に受験勉強を始めたのは7月からでしたが、無事に第一志望に合格することができました。個人に対して最適なカリキュラムが組まれ、生徒と講師の距離が近く、質問しやすい個別指導学院の環境が非常に役立ったのだと思います。
後輩の皆さんも、この環境を最大限に活用し、第一志望の合格を掴み取ってください。
約4年間こちらの教室にお世話になりました。受験が終わった今、私が合格できたのは個別の強みを存分に活かせたからだと思っています。
個別では先生方が成績に合わせて授業を進めてくださいました。苦手な問題を徹底的に解き、質問することで自信にもつながりました。志望校の相談など、精神面でもフォローしていただいたことで掴めた結果です。本当に感謝しています。
先生方と自分を信じたことで最後まで走り抜けることができました。皆さんも頑張ってください。
小さいころから、宮教に入って小学校教師になることが夢であり目標でした。この意志の強さを伝えたいと、面接がある推薦入試にチャレンジしました。
勉強との両立は想像以上に辛かったです。ですが、小論文・面接の手厚い指導と22時まで開いている自習室のおかげで、推薦対策とセンター対策をこなすことができました。集団討論の練習がしたいという無理なお願いにもこたえてくださり、万全の状態で自信を持って受験することができました。ありがとうございました。
私が教員になりたいと思ったのは、学校の先生の影響もありますが、最も大きな影響を与えてくれたのは進プラの先生方でした。
進プラの先生方は、生徒が理解するまで丁寧に熱く指導していて、私もいつかこのような先生になりたいと思いました。前期試験では不合格でしたが、後期対策をしっかりしてもらい、第一志望の大学に合格できました。後期試験は最後まであきらめずに努力した人が合格すると思います。後輩の皆さんも進プラの先生を信じて頑張ってください。
僕は、小学5年生のときに入塾しました。算数と作文が苦手で月例テストで偏差値30台を取ることもあり、二華中の受検をあきらめたこともありました。
でも、仙台個別指導学院の晃先生や山田先生、嘉瀬先生や俊英四谷大塚の齋藤先生に優しく丁寧に、時には厳しく教えてもらいました。その結果、算数は偏差値70台、作文は60台以上取れるようになり、合格を勝ち取ることができました。優しく、厳しく指導してくれた先生方には、感謝の思いでいっぱいです。
私は青陵中の吹奏楽部に興味を持ち、受検を決めました。決めたものの作文が上手く書けず困っていました。毎回作文を書くたびに先生からの手直しで原稿用紙が真っ赤になっているほどでした。
しかし、どうしても青陵の吹奏楽部でマーチングをやってみたいという一心で作文の過去問を解きました。
ぜひみなさんも受験する学校の良いところ、やってみたいことを探し、目標としてみてください。そして、苦手なことこそ根気強く粘れば、高得点が狙えるはずです。
僕は将来、外国の方でも診察ができる医師になりたいと思い、英語でのコミュニケーション力が必要だと考えたので、この進路にしました。
僕は、理系と作文が苦手で、過去問の作文ではあまり良い点数をとることができませんでした。しかし、冬休みに朝から夜まで、作文と理系の問題をメインにして取り組んだ結果、本番ではとても良い点数をとることができました。とてもうれしかったです。
後輩の皆さんも、あせらずに頑張ってください。
私は3年生の時から四谷に通っていました。学年が上がるにつれて、内容が難しくなっていたので、やる気をなくしてしまった時もありました。しかし、四谷の先生や個別の先生が、分かるまでしっかりと教えてくださいました。そして、先生から「大丈夫、がんばれ!」という前向きなアドバイスをいただき、最後まで頑張れたので、仙台青陵中に合格できたのかなと思っています。
皆さんも、分からないことはあきらめずに、どんどん先生に質問してください。
塾での受検対策で特に役立ったことは、作文と面接練習です。私は作文があまり得意ではなかったのですが、塾の先生が、漢字の間違いや読点の位置などの細かいミスまで丁寧に教えてくれ、だんだん得意になりました。面接練習も初めは緊張しましたが、何度もくり返し練習するうちに慣れ、本番も落ち着いて取り組むことができました。
塾で学んだことは本番でとても役に立ちました。来年、中学受験をする皆さんもがんばってください。応援しています。
私は4年生の時に塾の先生から自習に来るように提案され、教室で自習を始めました。しかし、周りの友達が頭が良すぎて私はもうダメなんだ…。と落ち込む一方でした。
合格発表の日、私は落ちる気満々で封筒を開けました。そこには、「入学予定者」と書いてあり、とてもびっくりしました。今までの努力は無駄では無かったんだと、心から思えた瞬間でした。
努力は自分を裏切らず、いつか自分に返ってくることを希望に、次の受験生の皆さん頑張ってください。
高3の春に東北芸術工科大学のオープンキャンパスに参加し体験授業を受けた際、企画という分野に魅力を感じ、この分野を究めたいと思いました。
合格するために一番努力したことは、エントリーシートの記入です。国語の授業の時間を使い、記入を進めましたが、この大学に入りたいと思う気持ちを言葉にするのに苦戦しました。担当してくださった先生方のおかげで合格することができました。
自分の合格したいと思う気持ちを大事にしてください。
私は1校しか受験しませんでした。今思えば無謀な挑戦だったかもしれません。
そんな私が合格できたのは、周りに流されず自分のペースで頑張れたからだと思います。毎日学校へ行き、家へ帰って休む、とメリハリをつけた生活をしていました。しかし受験生に共通する勉強法などありません。試行錯誤し自分に合った勉強法を見つけてほしいです。
最後まで支えてくださった塾の先生方、家族には本当に感謝しています。辛い時期を乗り越えたら必ず春はやってきます。あきらめず前へ進んでいってください。
将来は小学校の教員免許と社会教育主事の資格を取りたいと考え、教育学部を志望しました。
進路について迷っていたときには、先生方に質問し大学選びの参考にさせてもらいました。普段の授業では、合間に話してくれる専門知識や雑学のおかげで、考えを深めるきっかけになりました。受験直前には、通常授業に加え小論文対策など、親身に教えてくださり、本番に臨むことができました。
私がこの進路に進むことができたのは先生方のおかげです。ありがとうございました。
私は高3の夏に入塾し、AO入試を受けました。
一次試験でC判定で、評定平均が2、3だったのですが、塾の先生のわかりやすく丁寧な面接・小論文指導のおかげで無事合格することができました。入塾してから塾の雰囲気はとても勉強がしやすく、学力も急激に伸びました。
短い期間だったのですが、進学プラザに入ってからの3ヶ月間は、自分にとって、とても大きいものでした。
AO入試を考えたのは高2の後半からです。高3になりオープンキャンパスを通じて、この大学に入りたいという強い気持ちに駆られ、決意しました。
AO入試は思っていた以上に過酷でしたが、教室長が多くの情報を集めてくださり、添削や面接の練習に時間を割いてくれました。他の先生方からも励ましの声をかけていただきとても勇気づけられました。そんな教室長や先生方に出会えて本当に良かったです。ありがとうございました。全力指導で第一志望の合格に導いてくれた教室長に恩返しができるよう、大学でも精進していきたいと思います。
英語だけでなく、もう一言語を1年生のうちから学べるという部分に惹かれてこの学部を選びました。
私は勉強のスタートが周りよりも遅かったので終盤の追い込みが大変でした。だけど友達と励まし合ったり塾の先生に引っ張ってもらいながらなんとか合格することができました。勉強するにあたって、早すぎて困ることはないです!特に受験勉強は精神的にも辛くなります。そんな時は重く考えないで周りにいる人に助けてもらうのが良いと思います。
後輩の皆さん頑張ってください!
僕がこの中学校を選んだ理由は、サッカーと勉強が両立できる学校だからです。
合格するために、先生方が一生懸命サポートしてくださいました。合格したことを直接伝えに行ったときには、教室長の先生がとっても喜んでくれて、良い報告ができて本当によかったと思いました。
今はスタートラインに立ったばかりですので、夢へ向かってサッカーと勉強を頑張っていきたいと思います。
私が本格的に受験勉強を始めたのは夏からでした。
それまでほぼ勉強していなかったので模試ではずっとE判定でした。ですが、先生から与えられた課題をしっかりこなしたり、授業でやったところの復習を行ったことで冬にはA判定まで上げることができました。わからない問題を少しずつ減らしていけば確実に判定は上がっていくと思います。
私大対策では、たくさんの過去問を用意していただき、出題形式に慣れたことで合格できたと思います。ありがとうございました。
自分のペースで学びたいと思い、小6の冬に入塾しました。
第一志望の高校に合格してからも引き続きお世話になりました。課題の多い高校だったので、主に学校の教材でわからない部分を細かく指導していただくという授業形式をとりました。おかげで定期テストでは常に上位を保つことができました。また、先生方から大学生活や受験の話を直接聞くことができたのも良かったです。
約6年間通い、志望していた国立大に合格することができました。ありがとうございました。
私が山形大学を進路として進んだのは、将来やりたいと考えている研究を存分にできる環境がこの大学にあったからです。
本格的に勉強をやり始めたのは6月に部活を引退してからでした。また、私が受験したAO入試Ⅱは8、9月といった早い時期に入試がありました。そのため、塾では受験の面接中の口頭試問で出る数学と物理を短期間で復習しました。合格することができたのは、先生方の指導があったからこそであると確信しています。
私が東北大学に合格できたのは、先生が私のレベル、目指す大学のレベルに合った教材選びや、丁寧な指導をしてくださったおかげだと感じています。今と今後を見据えて、習熟段階に合わせた適切な指導をしていただきました。
私は数学と英語のみの通塾でしたが、その他の苦手科目も臨機応変に対応していただいたことも、合格につながったと思います。先生と勉強以外の、大学生活についての話をすることができたのも適度な気分転換になり、個別指導を選んでよかったと思います。
通常の授業のほかに、毎週末のパワトレがあることによって、きちんと基礎が身について力になったと思います。また、講師の方々も時には厳しく時には優しく寄り添って指導していただけたと思います。ありがとうございました。
先生方の丁寧なご指導や温かい励ましのおかげで、無事、志望校に合格することができました。途中つらい時期もありましたが、最後まで熱心に向き合っていただきました。前向きに受験に取り組むことができて、プレ入試のときには楽しそうに通塾する姿が印象的でした。先生方には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
毎日22時まで、自習室を使用させていただき、分からない部分があれば、その都度、丁寧に教えていただきました。受験前には講師の方々から心もこもった手紙をいただき、忙しい中でも1人ひとりに寄り添い教えてくださったことが伝わりました。
初めて面談をした時点では、志望校の偏差値にまだまだ届いていない状態でした。個別指導ならではのきめ細かいご指導と、受験までの期間、ほとんど毎日自習室に通わせていただいたことで、徐々に成績を上げていくことができました。特に1月からのプレ入試では、毎週本番さながらの模試と、詳しい解説授業で、かなり力をつけることができたようにに思います。見事、合格できたことは、何にも勝る大きな自信になりました。
入塾してから成績が伸びると共に、途中で精神的に失速してしまったときもありましたが、メンタル面でも先生たちに支えていただいたおかげで、気持ちをとぎらせずに受験まで頑張り切れたと、ありがたく思っております。
入試本番の前日まで頑張っており、「直前まであきらめずに頑張った、やりぬいたなあ」と思います。入試は試験範囲が広いため、本番が近づくにつれ、何をやったらいいのだろうと失速しがちな時期もありましたが、そのときの塾での対策や先生方からのアドバイスは、とても励みとなりました。ありがとうございました。
中3の夏休み明けからお世話になり、とても遅いスタートとなりました。最初は私も本人もとても不安でいっぱいでした。先生方の熱心なご指導と温かい励ましの声のおかげで、無事に志望校へ合格できたことに、とても感謝しております。
直前対策のプレ入試は本番に向けて、大変でしたがとても頑張っていたと思います。本番前の先生からのお守りや激励の電話はとても心が和みました。ありがとうございました。
とても楽しそうに塾に通っている姿を見て、通わせて良かったと思います。このまま今後も頑張ってくれることを期待しています。
集団から個別に移る中、やる気のない息子と何回もの面談や電話などで一緒に支えてくださった先生方に感謝の気持ちでいっぱいです。個別に移ってからは授業の無い日でも自習室を利用し、何とか勉強時間を確保できました。プレ入試の積み重ねは本人にとってすごく良かったと思います。
受験直前には、担当の先生方が一丸となって応援してくださっていることが感じられ、心強かったようです。ありがとうございました。
東進と個別を掛け持ちしていました。どちらの先生方も親身になって娘を指導していただきました。ただただ感謝しかありません。ありがとうございました。
講師の皆様が常に寄り添ってくださり、弱点を把握して、計画的、重点的に徹底的に克服できたこと、最後まで自分を信じて頑張った本人の執念が短期間の劇的な成績アップ、第一志望合格につながったと思います。本当にありがとうございました。
大変お世話になりありがとうございました。AO入試に向け論文・面接練習など先生方のわかりやすいご指導により見事合格することができました。三者面談での質問の際には、丁寧にお答えいただきありがとうございました。大変感謝しております。
私が学習塾に求めるものは、「ただ単に知識を増やし学力を伸ばすこと」ではありません。「いかに本人が勉強することに対し前向きになれるか、またそのような雰囲気および場を提供していただけるか」ということです。八幡町校の門をくぐること3年、この間、多くの先生からの教えを受け、また授業の無い日も自ら積極的に自習室に足を運ぶことで「地道に努力を積み重ねていくことの大切さが、どれほど自分の力になるか」、身に染みて感じている様子をうかがうことができました。このことが志望校合格への切符を手にした大きな要因だと感じております。いろいろとお世話になりました。ありがとうございました。深く感謝申し上げます。
先生方の声がけ、ありがとうございました。
先生方の優しいサポート、うちの娘にはバッチリでした。
受験勉強については、全て塾と本人に「お任せ」でした。私は本人の健康管理(規則正しい生活、食生活)の心配だけだったので、気持ち的に楽な受験シーズンでした。好きなゲームをセーブし、朝から晩まで勉強していたので、本当に感心しました。
限られた時間の中でしたが、個人の特性に合わせ、目標達成のために的確なアドバイスとご指導をいただけたこと、とても感謝しております。
夏期講習と冬期講習での集中的な授業で、本人もやる気が出てかなり力がついたような印象がありました。いつも励ましの言葉をかけていただき、自信を持って入試に臨めたようです。ありがとうございました。
人前で話すことが苦手な子なので、面接練習を嫌がるのではないかと心配しておりました。でも、毎回「今日の面接練習も楽しかった!」と報告してくれました。本番の面接も楽しかったそうで、たくさん練習して自信を持って臨めたからだと思います。先生方のご指導にはとても感謝しております。ありがとうございました。
私たち親は、一切、勉強内容をチェックしたりはしませんでした。塾の先生方に丸投げ状態でしたが、「塾が楽しい」と言ってほぼ毎日通ってくれました。とても素晴らしい塾に出会えて本当によかったです。今後ともよろしくお願いいたします。
娘は自宅よりも、いつでも質問のできる四谷、個別の自習室で同じ目標を持った仲間たちの刺激を受けながらの学習の環境が集中できたようです。自宅での姿を見るといつも不安でしたが、塾から帰って「今日は〇〇ができるようになった!」と笑顔を見せて、満足そうな様子に塾に入れて良かったと思う毎日でした。反抗期で親の話も聞けない状態のころには、先生との三者面談をし、課題の共有をさせていただき、本当にありがとうございました。そして、これからもよろしくお願いいたします。
仙台個別指導学院には、中学1年生から通っていたのですが、高校3年生の春に東進の方を受講するか迷いました。しかし個別指導の方が自分のペースで勉強でき、時間をかけて分からない問題を質問しながら取り組むことができると思ったためそのまま個別に継続することにしました。特に苦手な化学や数Ⅲはたくさん質問して、理解するまで時間をかけて説明してもらったので、かなり力がつきました。また、受験に対する不安も聞いてくださいました。支えてくださった先生方には本当に感謝しています。ありがとうございました!
私が本格的に受験勉強を始めたのは、高3の5月からでした。センター試験の対策としては、夏休みまでに基礎固め、それ以降はセンターや模試などの過去問で実践力を身に付けるようにしました。しかし、センター試験で思うようにいかず、第2志望だった福島大学を受験することにしました。私が志望した学類では2次試験では小論文のみだったので、最初は不安でしたが、常に時間、文脈の流れ、筆者の主張を意識して練習をするようにしました。また、小論文の対策としては、複数の先生に見てもらうこともいいと思います。
私の夢は、教育現場で働くことです。そして、宮城教育大学は絶対に諦めたくない志望校でした。しかしセンター試験で想定よりも点数が取れなかった私は、いわゆる「逆転合格」を狙う立場になりました。そんな状況にあっても、個別指導の先生は一切妥協せずに背中を押してくださいました。こうして合格体験記を書ける喜びは、決して私1人で掴んだのではなく、塾の存在があったおかげだと思っています。最後に、勉強で分からないところは、人に聞くのが一番です。一つずつ自分の強みにしていってください。
小学生の時、算数を習いに行ったのがこの塾との出会いです。おかげで、理系科目が好きになり、大学は工学部を志望しました。高校受験では先生方の適切なアドバイスで仙台二華に合格しました。大学受験でも同じ教室に継続して通い、センター対策に向けた苦手教科の分析と対策を、親切に対応していただきました。二次試験では、選択科目をより強化することで、最後まで自信を持って試験に臨めたことが合格につながったと思います。
私は高3の春休みから個別で数学を受講し始めました。問題を解いていてわからないところがあると、丁寧に教えていただきました。その成果が出て、模試の点数が上がった時は、本当にうれしかったです。しかし、センター試験で思うように点数が取れず、第二志望の福島大に出願しました。二次試験に向けて塾で英作文をたくさん添削していただいたおかげで、合格することができました。本当にありがとうございました。
私はあくまで塾は学習の場であると割り切って、あえて知り合いの少ない、また高校受験の際にもお世話になったことのある、進プラ長町校を選びました。私が通った約一年半の間にお世話になった先生方はとても丁寧に教えてくださいました。特に関わりの深い先生方は精神面でも、積極的にサポートしてくださいました。余談ですが、勉強に全て焦点を当てることは受験生の理想ですが、個別指導塾の利点である先生方との日頃の会話を大事にすることも、受験を乗り切るためにはとても必要なことだと思います。
私は9月末まで部活動をしていたため、本格的に受験勉強をし始めたのは10月に入ってからでした。周りの人たちの点数・判定が共に上がっていく中、私はずっとE判定から抜け出せずにいました。しかし高1から塾でコツコツ積み重ねてきた学習や、背中を押してくださる先生方のおかげで、少しずつ自信がつきました。どんな些細なことでも気軽に先生に聞くことができ、1つ1つ疑問を解消できたことが揺るぎない自信になりました。皆さんも、自分で自分に自信を持てるようコツコツ励んでください。応援しています!
私は大学で看護師になるための知識や技術を学びたいと思い、夏ごろに志望校を決めました。部活動を引退してから受験勉強を始めました。周りよりも遅いスタートの中、穴を埋めるために必死で勉強していました。最後まで諦めずに続けてこられたのはたくさんの励ましと勉強のサポートをしてくださった塾の先生方のおかげだと思います。最後に、自分のやりたいことにとことん向き合い、日々努力することが大事だと思います。受験勉強はつらく厳しいものです。頑張ってください。
私は部活ばかりしており、3年の7月まで全く勉強せず、偏差値は常に30台でした。そこから入塾し、志望校を決めることから指導していただき、最終的に偏差値を倍近く上げることができました。この経験から学んだことは、根性論は無駄だということです。一度、今の自分のデータを可視化し、どの分野をどれくらいやればA判定を出せるか見てみましょう。目標が定まっているのといないのでは効率が違います。それと自分に嘘をつかないことです。一度さぼると習慣化します。一度、目標を立てたら守り抜きましょう。