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※生徒のアイコンは、体験記の内容に関わらずランダムに表示しています。
私は、この塾に入る前はナンバースクールなんて夢のまた夢でした。
しかし入塾をきっかけに、レベルの高い仲間と共に切磋琢磨していくうちに、高い目標を持つようになりました。難しい問題を教えてくれる先生方のおかげもあり、学力が格段と上がりました。勉強以外の悩みごとなども真剣に聞いてくれることで、目標に向かって精進することができました。
勉強量やレベルは他塾よりもすごいと感じました。自分がそこにいることを誇りに思い目標を達成してください。
私は友人の紹介により、この塾に3年生の7月に入塾しました。
初めの頃は勉強のやり方もわからず、社会が特に苦手でした。しかし、勉強のやり方を教わり、苦手教科をなくすことができました。さらに、得意教科である数学を伸ばすことができました。
数学の連立方程式が苦手で、宮城模試では赤点をとるくらいだったのですが、3年生の最後の方には模試でたまに100点をとれるようになりました。この塾に入って本当に良かったです。
中2の秋に入塾しました。
周りの人たちは皆意識が高く、私もそれに引っ張られるようにして勉強ができました。数学が苦手だったのですが、わからない問題をすぐに質問できる環境が整っていたので、とても助かりました。入試前1週間は今までの模試の見直しを徹底的におこない、自分のミスの傾向を把握しました。
後輩の皆さん、今から計画的に勉強をして、追い込みすぎないように頑張ってください!
私が仙台第一高校を志望した理由は、将来の夢である数学関連の仕事につくためです。
苦手教科の点数を上げるのに一番苦戦しました。ですが、周りと切磋琢磨し合うことで成績を伸ばすことができました。
受験勉強は苦手教科を克服することも大事ですが、得意教科をより伸ばすことも大切です。最後まで諦めずに頑張ってください。
僕は中3からTOPPA館に通い始めました。
しかし、部活が7月まであったため、本腰をいれて勉強し始めたのは8月からでした。自習室に行くようになり、友達も増えたことでやる気がでました。サボり癖がある僕ですが、先生たちのサポートによって勉強する習慣がついてきたのを自分でも感じました。
行きたい高校があるなら、もう中3だからと諦めずに最後まで努力し続けることが大切だと思います。
私は通常授業ではなく、週に1度の講習や模試に参加していました。
レベルの高い仲間と共に学習を進めることは、学校や他の塾ではできない経験で受験に向けたとても良い刺激になりました。特に、1月から毎週おこなわれていたプレ入試では、本番を想定した演習を何度も積むことで受験当日の不安を軽くしたり、自信をつけたりすることができました。
また、先生方のサポートも手厚く、勉強の他にも具体的な資料を用いた三者面談など多くの手助けをしていただきました。
私が一高に合格することのできた要因に、1月から毎週おこなわれていたプレ入試があると思います。ラストスパートの時期に、自分の弱点を再確認でき、さらに先生方が問題の解説までおこなってくれるので、より知識を深めることができました。
TOPPA館では生徒同士の団結も高められ、たくさんの思い出ができた充実した1年を過ごすことができました。そして最後まで私たちに寄り添ってくれた先生方に、本当に感謝したいです。
私は中1の時点では高校への明確なイメージを持っておらず、自分にあった高校を見つけるためにも中2の春に入塾を決めました。
入塾前まで本格的に勉強をしてこなかったため、入塾してすぐは難しさに心が折れそうになりました。仲間に追いつくため、先生方の献身的なサポートや手厚い指導のもと努力することで、学力はもちろん、努力できる力や自分への自信を身につけることができました。
入塾したことで自分の中学校生活を充実したものにすることができました。
この1年間で私は、さまざまな感情を抱きました。
問題が解けて嬉しい気持ちや先生方の授業が楽しいという気持ち、問題がわからない悔しさ、成績が伸びない苦しみ。しかしどんな時でも毎日塾へ通い、勉強をして確実に力をつけ、さらなる高みを目指しました。こうしてこれまでのことを振り返ると、私は、ずっと前を向いて走り続けてきたように思います。そして、誰よりも努力したと言える自信があります。
後輩たちにもいつかそう思えるように頑張ってほしいです。
仙台第一高校に入学することを目標に励んだ一年間。その中でも一番苦労したのは数学の図形でした。
図形の問題を解くには知識の他に図形を見る力が必要となります。初めは全くできず、自分の力を疑うことが多かったですが、図形の問題をめげずに何度も解くことにより、少しずつ理解できるようになっていきました。
どの教科でも大切なことですが、諦めずに続けてほしいと私は思います。そして私自身も諦めずに勉強を続けていきたいと思います。
私が一高を目指したのは学校説明会の後でした。それまで私は三高を目指していたのですが、一高の自由で個性が強い人が多くいるところにひかれ一高への勉強を始めました。
その勉強の中で、全国の過去問を解きました。もともとワークが嫌いだった私は、本当のテストのように過去問を解くことでモチベーションを保つことができ、幅広い知識を得ることができました。
最後に、勉強はやった分だけ力になります。頑張ってください。
中学準備講座からTOPPA館に通っていましたが、部活が県大会へ進んだこともあり、本格的な受験勉強を開始したのは夏休みに入ってからでした。
しかし、先生方のきめ細やかな指導や手厚いサポートにより、模試で安定した成績をとることができるようになっていきました。苦手な数学も先生との質問や過去問演習などを通し、克服することができました。
第一志望に合格することができたのは、家族やTOPPA館の支えがあったからだと思います。
私は中1からTOPPA館に入塾しました。
しかし、自分の努力不足で、学校のテストや模試の成績が悪く、自分に自信が持てませんでした。そのせいで、中3になっても胸を張って志望校を言葉にすることができませんでした。そんなときに、「絶対に合格させる!」と先生が面談でおっしゃってくれたことが印象に残っています。この言葉のおかげで、自分の中の迷いが無くなり、勉強に励むことができました。
本当にありがとうございました。
一高は学力が高いのに加えて、とても自由な高校であるところに私は憧れました。
ですが、吹奏楽部に入部したことで1日のほとんどの時間を部活に費やすことになり勉強する時間を取れませんでした。そのとき、塾の先生が短い時間で効率よく勉強する方法を教えてくれました。それが、部活と勉強の両立をする私の自信に繋がりました。
限られた時間の中で、後悔しないよう勉強してきてよかったです!先生に心から感謝しています。
中3の夏頃から周りの友達が次々と塾に通い始め、焦りを感じてTOPPA館の夏期講習に申し込みました。
入塾した当初は志望校が決まらず、モチベーションが上がらないまま授業を受けていましたが、レベルの高いライバル達から刺激をもらって自分も頑張ることができました。先生方の話はとてもわかりやすく、高い目標を持つ人にとってはこれ以上ない環境だと思います。
お世話になった先生方に良い結果を報告できて本当に嬉しいです。
僕は、突破模試やぜんけん模試、プレ入試などを、TOPPA館の先生のおかげでたくさん受けさせてもらい、とても力になりました。
やはり本番で実力を発揮できるかが一番重要なので、模試をたくさん受けることを後輩たちにおすすめします。そして、問題傾向も今年から大きく変わりました。今後も問題が難化していくと思うので、暗記力ではなく、読解力や思考力を日頃から養っていく必要があると思います。
父が一高卒のため、昔から一高に憧れを抱いていました。今も他の高校とは違った雰囲気があり、とても魅力的に感じたため志願し、無事合格することができました。
TOPPA館の先生は、質の高い授業だけでなく、受験当日が近づくほど不安になる私たちの相談にも真剣に向き合ってくれました。3年間このTOPPA館に通って得られたもの全てが私の思い出です。
先生たちには「知識」があります。数々の受験生を見てきた「経験」もあります。先生を信じ、進んだ先には合格の二文字があると私は思います。
中学3年生の秋頃、私の学力では一高を合格するには厳しい状況にありました。危機感を覚えた私は、この一高・二高TOPPA館に入塾しました。
重要なポイントを押さえたわかりやすい授業、ここでしか出会えないレベルの高いライバル達、そして先生方の熱い応援が、私を一高合格に導いたのだと思います。
今まで支えてくださった先生方、そして家族にも感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。後輩の皆さん、先生を信じて頑張ってください。
中学受験に失敗した私は、次こそはと胸に誓い入塾しました。
先生方のわかりやすくおもしろい授業、いつでも静かに集中して勉強できる恵まれた環境、そしてレベルの高い仲間のおかげで大きく成長し、志望校に合格することができました。
「自分を信じろ」「胸張って」「戦ってこい」、この言葉に私は何度も救われました。どんなときでも寄り添って支えてくれた先生方に感謝します。ありがとうございました。
私は3年生になって、文武両道かつ自由な校風に憧れて仙台第一高校を目指しました。
中3の夏から入塾し、いきなりの5教科のハイレベルな授業についていくことができませんでした。ですが、授業を重ねるうちに楽しく受けることができました。入試が近づくにつれ、模試の結果を見るたびに落ち込んでいた時期もありました。でもそんなときにTOPPA館の先生はいつも励ましの言葉をかけてくださり、それが勉強の大きな活力となりました。
毎回夜遅くまでの授業は大変でしたが、今となっては良い思い出です。
私は三高を志望し、この塾に入りました。しかし、入塾当初は三高に合格するための学力が全然足りず、英語の偏差値も40台でした。
夏期特訓でCクラスになった時に、このままではいけないと思い、毎日あった一問一答のテストをひたすら勉強し、Cクラスで一位になることができました。その後、模試の成績が驚くほど伸び、志望校を一高に上げ、先生のサポートを受けながら本番まで努力し続けることができました。
先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。
私は、中学1年生の時にTOPPA館に入塾しました。
TOPPA館の授業は難易度が高かったため、数学が好きな自分にとってはとても楽しいものでした。
受験期に国語と英語ができず悩んでいると、先生が国語の問題をくれて、記述問題の採点や解き方、ダメな点など一つひとつ丁寧に指導してくれました。そのおかげもあり、一高に合格することができました。
レベルの高い教育と自由な校風に魅力を感じ、仙台第一高校を志願しました。
全国の過去問を解くことでとんな問題にも対応できるようになりました。模試で悪い成績をとった時に、塾の先生から励ましのお言葉をいただき、前よりもさらに良い成績をとれるようになり、リラックスした状態で受験に臨めました。
部活を一生懸命やれば必ず成績も上がります。受験の日までの追い上げは可能なので頑張ってください。最後に、塾の先生方今までありがとうございました。
中1のときから一高へ行きたいと思っていた私は、友達から勧められて一高・二高TOPPA館に入りました。最初は塾の授業についていけるか不安でしたが、先生の丁寧な指導もあり、徐々に成績も上がっていきました。しかし、残り2か月の時期に結果が出ず、悩んだこともありました。その時、先生から「受験を楽しめ」と言われ、本番は不安なく臨めました。
TOPPA館なしでは志望校合格などありえなかったと思います。本当に感謝をしています。
一高に進学していた兄の影響もあり一高に進学したいとずっと思っていたため、一高以外の公立高校のことは何一つ考えず「一高に受かる」という目標一筋でずっと勉強してきました。模試の判定はどれもあまりいい結果が得られず、不安が募るばかりでしたが、塾の先生のアドバイスやご指導、そして何よりも自分で決めた目標が、絶対に叶うと信じてきた結果、合格することができました。あきらめたらそこで試合終了。自分で決めたことをあきらめないことが、受験で一番大切だと感じました。
私が受験を意識し始めたのは夏休みからでした。夏期講習を探していた私が見つけたのがTOPPA館です。
最初の方はついていけないことも多くありましたが、先生たちの熱心なご指導と、共に頑張る仲間のおかげで夏に目標としていた高校よりもレベルの高い高校に受かることができました。多賀城校の先生が献身的な姿勢で私たちに向き合ってくれたことで合格しました。
感謝してもしきれないです。本当にありがとうございました。
私が一高に合格できたのは、TOPPA館で最高の先生方、仲間たちと共に勉強に励めたからだと思います。
入塾当初は、模試で思うように点数が取れず、何度も心が折れそうになりました。しかし、そんな時に先生方や仲間たちが支えてくれたおかげで、私はモチベーションを保ち、夢中になって勉強に取り組むことができました。
努力は必ず報われます。受験生の皆さん、後悔のないよう、自分を信じて頑張ってください!
私は中学1年生の頃から仙台第一高校を志望校していました。しかし、実力に自信のなかった自分は、中学3年生の春頃にTOPPA館への入塾を決意しました。
TOPPA館での勉強は、思っていた通りレベルが高く、ついていくのに精一杯でしたが次第に理解することができ、今回無事に仙台第一高校に合格することができました。
中学生の皆さん、辛いこともたくさんあると思いますが、自分を信じてこれからも頑張ってください。
僕が仙台第一高校を選んだ理由は、アクセスが良かったからです。そのような簡単な理由で選んだ一高は、想像以上にハードルが高く、12月くらいまで合格するのは難しいような状況でした。
そんな僕が一高に合格した理由として、TOPPA館の存在が非常に大きかったと思います。どんな時でも生徒のことを第一に考え、尊重してくれる先生方に感謝しかありません。
ぜひ後輩の皆さんもTOPPA館で夢を叶えてください。
私は小学5年生の時に進学プラザに入塾しました。そこから、塾での充実した授業と本番を意識した模試によって学力を着実につけていきました。
3年生になり、部活を引退して受験勉強に専念してからは、自習室なども有効に使い、自分のできないところを減らすことができました。
受験本番は誰しもが緊張します。ですが、その緊張を力にできるように本番まで努力し続けましょう!
私は志望校が見つからず、3年生になっても勉強へのスイッチが入りませんでした。そんな私に、先生方は親身になって進路について考えてくださいました。
明確な目標があるかないかで勉強への姿勢は大きく変わると思います。なので、今志望校がある人はそれを大切にしてほしいと思いますし、ない人も焦らずにゆっくり自分に合う高校を選んでほしいです。
塾の先生は全員あなたの味方です。わからないことは何でも聞いて自分の力にしていってください。
塾に入る前は、なんとなく勉強をしてやり過ごしていましたが、そのままじゃだめだと思い塾に入りました。塾に通うようになってからは、自然と勉強の習慣がつき成績も上がったことで勉強の楽しさが感じられるようになりました。特にTOPPA館では、難しい問題に取り組み、自分に自信をつけることができました。年末特訓やプレ入試の中では、同じ志望校の仲間と競いつらい時もありましたが、だからこそ向上心を持ち続けられたと思います。塾の先生方や仲間のおかげで合格でき、いま、本当に幸せです。ありがとうございました。
私は仙台一高出身の方から話を聞いて、仙台一高に入りたいと思うようになりました。私は志望校判定テストなので一度も B 判定以上を取ったことがありません。ですから受験に対してとても不安がありました。 その中行われた年末特訓では、行脚でまわりの人との実力の差を見せつけられ、弱音を吐くことも増えました。しかし、様々な人たちのおかげで自信を持つことができました。そして、最後の一か月では仙台一高受験者の順位を70番ほどあげました!今では受験勉強を悔いのないようにすることが一番大切だと思います。
私は9月いっぱいまで部活動をしていました。そのため他の人よりも勉強しようと心に決め、勉強してきました。しかし思うように成績が伸びず苦しんだ時期もありましたが、その度に先生が励ましてくださり、乗り越えることができました。一高に合格する!!誰にも負けたくない!!という強い気持ちがあったから、合格することができたと思います。自分の受験番号を見つけた時は、部活動も勉強も全力でやってきてよかったと思いました。本当にありがとうございました。