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※生徒のアイコンは、体験記の内容に関わらずランダムに表示しています。
私は、生物について知りながら社会に貢献するために北海道大学の獣医学部への進学を望みました。そのためにできることを全力でしました。
最後まで諦めずに努力することは、それがもたらす結果とは無関係に価値のあることだと思います。
これから受験をする皆さんは、日々の受講や自習、学校での授業の全てに対し精力的に取り組んでください。それは皆さんを大きく成長させるはずです。
テニス部だった私は部活の疲れから、高1・2の頃はあまり勉強できず、校内順位も半分より下という状況でした。
そんな私が転機を迎えたのは、チームミーティングで志望校を決めて「志作文」を書き、学習のモチベーションが上がったことによります。それ以降は成績も上昇し、志望校に合格できました。
部活で忙しいという人ほど目標設定が重要です。そして先送りせず、高1・2から周りに差をつける学習をしてください。今の成績で将来を決めない! 未来をつくるのは自分!
東進で中高一貫校のアドバンテージを生かすことができました。特に高3以前から本番レベルの共通テスト模試や冠模試を受けられたことが良かったです。
新中3から受けた共通テスト模試は長い間伸び悩みましたが、高2秋以降急成長し、当日は自己採点で9割取ることができました。4年間で知識が定着し、問題に人一倍慣れたおかげです。
後輩の皆さんも、受験すること自体が糧になると信じて模試を受け続けてほしいです。校舎担任の先生と担任助手の先生方に感謝しています。
私は触媒についての研究がしたいと思い、研究所のある北海道大学を志望しました。
受験勉強で役に立ったことは過去問演習です。過去問を通じて形式に慣れるということももちろん、解説動画も見ることができるため、分かりやすいです。私は解説を読み自分1人で復習することが苦手だったので、とても役立ちました。
受験期は大学合格という遠くの目標を意識すると気疲れしてしまうので、今日はやることをやり切ったから合格に近づいているはずだと考え、メンタルを保っていました。
私は高校2年生のときに入塾し、受験勉強を始めました。受験勉強の初期は、自分の苦手分野に合わせて選べる映像授業を受講して、自分の苦手を克服しました。また、高速基礎マスター講座で、英単語の知識を増やしたり計算力を上げたりしました。
本格的に受験期に入ると、共通テストや二次試験の演習をたくさんやりました。
東進の良いところは、演習できる過去問が豊富にあることなので、後輩の皆さんもできるだけ演習をして、合格をつかんでほしいです。
高校3年生に上がる時期に、突然の3か月間の休校。学校の授業もなくなり、友達とも会えず、僕はとても受験に不安を感じていました。しかし、東進が僕を支えてくれました。
担任助手の先生と、毎週計画を確認し、家でも受けられる高レベルな映像授業や、高速マスターをはじめとするコンテンツで、質の高い勉強ができました。モチベーションが上がらないときも、社員さんに話を聞いてもらい、励まされて頑張ることができました。 おかげで成績がグッと上がり自信がつきました。合格できたのは東進のおかげです。
私は中学のときに通っていた仙台個別指導学院の先生からの勧めで、東進に入りました。部活も頑張りたいと思っていた私にとって、自分のペースで進められる東進のシステムはとても合っていました。
受験期は担任助手の方だけではなく、多くの東進スタッフの方とお話をし、さまざまなアドバイスをいただけたおかげで、自分と向き合って進路を決めることができました。また、東進で友達と切磋琢磨できたことも合格できた要因の一つだと思っています。
私は中3の4月から東進に通い始めました。学校では志の高い同級生から刺激を受け、東進では素晴らしい講師陣の質の高い授業と東北大病院前校のアットホームな雰囲気に包まれながら自分のペースで勉強できました。特に過去問演習講座の解説授業によって、センター試験後の学習が効率的になりました。
受験期には志望校選択に悩み、精神的に辛い時期がありましたが、先生・担任助手・友達・家族に支えられながら最後まで諦めず、自分を信じてやりきったことが合格につながったと思います。