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※生徒のアイコンは、体験記の内容に関わらずランダムに表示しています。
合格の瞬間、私は何も考えられずただ泣いていました。今までずっと努力してきた分、報われたことがうれしかったのです。医師を目指す私にとって、医学入門講座が開設される安積中学校は、勉強する最高の環境が整っていると思います。
塾では、学校では習うことができないような、おもしろくて簡単な問題の解き方を習いました。試験中に思い出してほとんどの問題を解くことができました。塾では高め合う仲間ができて楽しかったです。
私は後輩の皆さんに悔いの残らない受検をしてほしいです。
僕は「のろまな亀」で動作が遅いのですが、塾からの予定表通りに勉強をするようにしました。塾の先生方は優しくて、分かりやすい授業をしてくれます。おもしろい話もあるので、いつもワクワクして通うことができました。
春と夏の合宿では勉強だけではなく、温泉、流しそうめんなどのイベントもあり、リフレッシュできました。食事もおいしかったので今では楽しい思い出になりました。
合格して少しホッとしましたが、学びを止めずに頑張りたいです。先生方と家族に感謝しています。
私はもともと進学プラザグループではない塾に通っていましたが、4年の夏にここに通い始めました。前の塾では物足りなく感じていたところも、ここでは満足できました。
私は国語が苦手で、順位も他の教科と比べて低かったのですが、先生はそれを気にかけてくれて対策してくれました。そのおかげか、本番でも80点以上は取ることができました。
とにかく常に勉強を楽しむことができたのは、進学プラザグループの友達や先生のおかげだと思います。
僕が合格した瞬間、母は自分のことのように喜んでいました。先生が言っていたように今の段階では自分にとって「都合の良い結果」で、これから「最高の結果」にしていきたいと思います。
塾では、先生から過去問をもらって、わからないところや疑問に思ったところを優しく教えてもらいました。友達に誘われて教室で自習をしたこともあり、勉強は苦しくても楽しい塾だったと思います。
安積中学校は、今年度が一期生なので中学の先輩はいませんが、頑張っていきます。
僕は、春・夏合宿で、友達と一緒に初めて本気で勉強をしました。この合宿で僕は「12時間集中して勉強できた」という自信を持つことができました。
受検当日は朝から心臓がバクバクでとても緊張していましたが「合宿で12時間集中して勉強した」という自信が僕の背中を押してくれて、本番の試験では自分の全力を出し切ることができました。
後輩の皆さんも「自分はこれだけ頑張ってきた、僕・私は合格できる」と信じて、自分の力を100%出し切ることが大事だと思います。
合格の瞬間は、うれしくて飛び跳ねました。私は、受検前にわかるまで何度も先生に質問しました。そのときに私が理解するまで教えてくれた先生への感謝は、はかり知れません。
父には算数を教えてもらい、母や祖父母には家から塾までの送迎をしてもらいました。私1人だけの力では合格できませんでした。
最後に後輩たちに一言。困ったときに1人でどうにかしようとしないでください。大変なときは迷惑をかけても思いっきり人を頼っていいと思います。その代わりに、かけた3倍の恩を返してください。人生は成長過程です。
県立安積中学校に合格できて、本当に頑張って良かったと思います。
進学プラザでは、先生もクラスのみんなも楽しいけれど、「やるときはやる」という雰囲気だったので続けることができました。本番まで学力は伸びるという先生の言葉を信じて良かったと思います。
親や先生から「頑張れ」と励ましてもらったことで、本番も緊張することなく力を出せました。僕のサポートをしてくれた全ての人に感謝して、中学校でも頑張りたいと思います。
合格者の中に自分の受検番号があったときは、本当に驚きました。開校初年度ということもあり、5.12倍という狭き門だったのですが、希望を持ち続け本番に向けて勉強しました。
私は途中で挫折しかけたことが何度もありました。次に受検する後輩の皆さんも同じような経験をするかもしれません。そのときに、自分がどうするかによって行き先は変わります。
親や先生や友達の応援、受検仲間との切磋琢磨、それらに感謝して、次に受検する皆さんも合格を目指してあきらめずに頑張ってほしいです。
僕は5年生から入塾しました。初めは合格できるか不安だったのですが、先生が一生懸命教えてくれたので、その不安は少しずつ無くなっていきました。
春と夏には山形県まで行き、朝6時から夜11時まで勉強する合宿にも参加しました。本番当日はとても緊張しましたが、焦らずに落ち着いて答えることができました。
合格発表の日、自分の番号を見つけたときはとてもうれしかったです。合格できたのは支えてくれた塾の先生や家族のおかげだと思います。
小4の春、近所のおじさんに勧められて安積中に挑戦することにしました。
まずは力試しで突破模試を受けたのですが、今までにない難問を前に、学校で成績上位だった僕の自信は一瞬でちりと化しました。それからというもの、この屈辱が心に根強く残った僕はTOPPA館で人一倍勉強に励むようになりました。
また、先生の話もあり、自分ではなく支えてくれている人のために頑張ろうと思いました。苦手を克服して得意を伸ばし、見事、みんなのうれし涙を見ることができました。
合格した瞬間、内心ホッとしました。この中学校に行きたいと思った理由は、グループ研究で考えを深め合ったり、数学の深掘り学習をしたいと思ったからです。
僕は、作文を書くことが苦手でしたが、作文添削授業や演習で、作文の練習を積み重ねることで克服しました。塾では、同じ目標を持った友達ができました。
僕は、練習のときも本番だと思って取り組んできました。後輩の皆さんも合格した自分を想像して、頑張ってください。
僕は5年生の2月から進学プラザに通いました。そのとき塾の他の子たちは小学校の勉強を全て終わらせていたそうですが、僕は小学校でしか勉強してこなかったので、他の子たちはずいぶん進んでいるという印象を受けました。
しかし、どの授業も楽しくて着実に力をつけることができました。
11月下旬からは、頭痛に悩まされましたが、本番当日の朝、先生方の激励会で不思議と頭痛が和らぎました。先生方の温かい励ましが僕の不安を打ち消してくれたのだと思います。そのおかげで落ち着いて試験に臨むことができました。