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※生徒のアイコンは、体験記の内容に関わらずランダムに表示しています。
中学1年生の秋ごろからずっと塾にお世話になっていて、初めは勉強が嫌いであまり身が入らなかったのですが、塾に通っているうちに、徐々に苦手意識も減ってきました。そして、夏期講習や夏期特訓など、大変なことも多かったですが、乗り切ればそれが自信につながりました。
また、先生から毎日塾に来て自習室で勉強するよう促されたことで、成績の向上にもつながりました。
後輩の皆さんへのアドバイスは、受験当日、学校の教室に時計がなかったので絶対に自分で持っていくようにしてください。
僕は、姉が通っていた影響で仙台個別指導学院に入りました。
中学2年生の頃から、志望校について、両親と話し合うことや塾の面談などで先生方と話す機会が増えました。そして中学3年生になり、学校や塾で勉強漬けの日々が続いていましたが、先生はいつも僕に前向きなメッセージやポジティブな言葉を言ってくれました。そのおかげで、パワトレやプレ入試にしっかり取り組んで最後まで乗り切ることができ、合格することができました。
僕を支えてくれた先生方や両親には感謝しかありません。ありがとう!
毎日のように自習室に通い、一生懸命勉強していました。思うように点数が伸びないときも、いつも熱心に励まし支えてくださった先生方には、本当に感謝しています。ありがとうございました。
今年度においては、新型コロナウイルス感染症対策で大変だったと思います。その中で部活動などの都合で補講の調整を度々していただき、なにより子どもに前向きに声をかけていただき、先生の真剣な姿勢が子どもに大きく伝わったからだと感じています。
私は、夏休み以降の期間に自分の成長を明確に感じられました。特に英語は苦手科目から得意科目にまで成長しました。私がここまで成績を伸ばせた理由は、夏休みに基礎を徹底したからです。そこで、伸び悩んでいる教科のある中学生にはとにかく基礎の徹底をオススメします。塾の先生に相談すれば、必ず良いアドバイスや、今すべきことを教えてくれます。
日頃の宿題を甘く見ず、基礎を積み重ねて第一志望校の合格を掴み取ってください!応援しています。
私は幸いにも第一志望の高校に合格できました。自分なりに努力した結果がこのような形で表れ、とても嬉しく思います。
本格的に受験勉強を始めたのは中3の夏頃で、初めは何をすればよいのかわかりませんでしたが、塾の先生方の的確なサポートもあり、成績は着実に伸びていきました。
受験で大切なことは、自分を最後まで信じることです。皆さんのご健闘をお祈りしています。
私は仙台向山高校の自由な校風にひかれ、この高校を目指すようになりました。
もともと勉強嫌いで成績が伸びなかった私を変えてくれたのは、プレ入試でした。毎週、同じ高校を目指す人たちの中での自分の順位や、自分の不得意な部分を把握することができたので、先週よりも高い順位にいきたいという気持ちで、勉強に励むことができました。
これから先の大学受験でも、この気持ちを忘れることなく勉学に勤しんでいきたいと思います。
私が志望校を向山に決めたのは、高い大学進学率と少人数制で温かな雰囲気が気に入ったからです。しかし、部活一筋の私の成績では合格することは難しく、引退後に即入塾しました。入塾してからは、親しみやすい先生方に囲まれ、勉強に対する意欲が向上しました。先生方は、私にやるべきことを効率よく明確に教えてくれて短期間で成績が伸び、合格を勝ち取ることができました。
勉強嫌いな私がここまで変われたのは、先生方の励ましとご指導のおかげです。ありがとうございました。
私が入試で、目標としていた点数を上回って合格できたのは、進プラのおかげだと思います。特にプレ入試では、時間配分のコツをつかむことができ、見直しに多くの時間を費やせるようになり、本番ではリラックスして臨むことができました。
志望校に合格できたのは、質の高い充実した授業と的確なアドバイスをしてくださった先生方、温かく見守ってくれた両親のおかげだと思います。後輩の皆さんも自分を信じて、最後まで頑張ってください。