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※生徒のアイコンは、体験記の内容に関わらずランダムに表示しています。
私は、中学3年の6月からTOPPA館に通塾し始めました。模試の点数が伸び悩んでいても、TOPPA館の先生方に励ましていただいたおかげで、最後まで全力を尽くすことができました。
数あるTOPPA館の講習の中で、私が最も入試の自信につながったのはプレ入試です。入試直前に何度もプレ入試を経験していたことで、入試本番はあまり緊張せずに臨むことができました。
後輩の皆さん、最後まであきらめずに勉強に励んでください。努力は必ず報われます。
私は、二高を目指して学習に励んでいました。しかし、中3の夏から11月にかけて学習を怠ってしまったことにより、二高に合格することが難しくなってしまいました。願書提出締切まで、非常に悩んだ結果、第一志望大学の進学を見据えて三高を選びました。
私を中1の冬から中3まで、塾に車で送迎してくれた両親には感謝してもしきれません。私の苦手な国語を熱心にご指導くださったり、楽しい授業をしてくださったりした先生方にも感謝します。
私は合格発表のとき緊張はしましたが、自己採点である程度の点数は取れていたので、自信を持って発表の瞬間を迎えることができました。
このような自信を持つことができたのは、中学3年の夏から通塾し、高いレベルの中で競争ができたからだと思います。自分を信じ、やるべきことを全力でやることで、自分自身が大きく成長し、入試に勝てるような自信をつけることができました。
後輩たちにもこのような自信をつけるために、正しいことを全力でやってほしいです。
合格発表のときは、受かっている自信がなかったため、とても緊張していましたが、自分の番号を見つけたときは、とにかく安心しました。
塾での受験対策で役に立ったことは、過去問を解くことです。過去問を解くことで、精神的に安定できました。
私は1、2か月前から本気で受験に向き合おうとしましたが、スマホは3日前まで手放せませんでした。これによって大きな不安を抱えてしまっていました。また、私は評定が低かったのでそのことも不安でした。受験に評定は重要です。
私は3年生の10月頃までは受験を意識できず、勉強も塾の授業を受けるだけでした。そのときに、私は周りが頑張っているのを見て、遅れをとっているように感じました。
そこから私は、実力テストやプレ入試で目標を立てて、それに向けて勉強したことで確かな実力をつけることができました。また、苦手なところは理解するまで演習と質問を繰り返すことで克服することができました。
受験本番まであきらめないことが合格で大事なことだと思うので、頑張ってください。
TOPPA館の先生方には成績はもちろん、メンタルの部分でもお世話になることが多かったです。
プレ入試などの成績で思い詰めることが多かった私を、先生方がことあるごとに励ましてくれ、メンタルと勉強の軌道を元に戻してくださったおかげで、特に冬休みは三が日すべて自習室にこもるほど勉強に集中し、自信を持って入試に臨み、合格することができました。
先生方の、「気持ちで負けちゃダメ」という言葉は今でも僕の宝物です。本当にありがとうございました。
合格発表を見たとき、まずTOPPA館と保護者への感謝の気持ちがとても大きかったです。
私は中学2年の頃から通常授業に通い始めました。初めは不安もありましたが、素晴らしい先生方のおかげで、楽しく勉強を進めることができました。
しかし、入試1か月前にある入試チャレンジで、最後の方になかなか良い成績が出せず、不安が高まりました。そんな中、TOPPA館の先生方の言葉が私に自信を与えてくれたのです。受験する皆さん、自信を持って頑張ってください!!
3年生になるまで、三高を目指す気はなかったのですが、高校の部活や行事を知って、勉強を両立させることができるのが三高だと思ったので選びました。
最初の判定はCでしたが、勉強していくごとにわからないところも解けるようになり、偏差値が上がっていったので、モチベーションにもつながりました。塾の友達や先生と話が合い、楽しく息抜きにもなりました。
特訓やプレ入試でいやになることもありましたが、受かって良かったです。本当にありがとうございました。
私は、3年生の夏休みまでは定期考査以外の勉強をしたことがありませんでした。2学期の中間考査で成績が伸び悩み、入塾しました。
TOPPA館ではさまざまな講座があって、特に本番直前プレ入試は、入試よりも少し高いレベルの問題演習や合格分析をおこなうなど、緊張せずに入試に挑めるようなサポートが充実していました。
入塾すれば必ず合格するわけではありませんが、TOPPA館での経験は必ず皆さんの助けになってくれるはずです。頑張ってください。
私は初め、一高をずっと目指していました。中3の冬、模試の結果が悪く三高に志望校を変えることになりました。
ずっと一高に行くことを夢見ていたので、出願校が三高と決まったときは現実を受け入れられませんでした。けれども、進プラの頼もしい先生方が最後まで粘り強く教えてくれました。各先生に1つ1つの知識を伝授してもらい、最強の武器を手に入れ、入試に臨むことができました。
とにかく先生にたくさん質問することが大切!! 周りを頼りまくる! 友達、家族、先生大好き!
中学1年生のときに入塾し、勉強できないことを知った私は、勉強に火がつきました。
先生方のおもしろい授業を通して、定期テストや模試で力がついてきていることを実感しました。中学3年生になってからは、メンタル面でもたくさん支えてくださり、楽しく切磋琢磨しながら、学べたので良かったです。
最後にはなりますが、教えてくださった先生方、本当にありがとうございました。
ずっと憧れていた高校ではありましたが、模試の結果でもC判定しか取ったことがなく、1月の進路希望調査では別な高校を記入しておりました。塾の先生から「成績が伸びてきているのでまだ狙える」との言葉で、三高をあきらめずに本当に良かったと思います。大変感謝しております。
大変お世話になりました。TOPPA館の先生方のおかげで、受験当日、自信を持って迎えることができました。特に圧倒的なデータ分析からのアドバイスや、直前まで実施してくれたプレ入試は感謝しております。勉強だけでなく精神面でもたくさん支えていただきました。TOPPA館に入って本当に良かったです。ありがとうございました。
塾に通い始めて、良い意味で友達との競争心が芽生え、ライバル意識を持ってモチベーションを高めることができました。それが学力アップにつながったと思います。塾で身についた力で、高校でも努力して頑張ってもらいたいです。
中学3年になり、勉強に取り組む姿勢が変わり、自主的に机に向かうようになりました。年末にメンタルダウンしたときには、先生方に大変お世話になりました。たくさん話を聞いてもらえたことで、気持ちを切りかえて受験に臨めたと思います。
私は中3の春に入塾しました。入塾した当初から、仙台三高を志望していましたが、模試ではC判定しか取れませんでした。
しかし、TOPPA館のレベルが高い授業や、頻繁に自習室に行くようになったおかげで、冬ごろに結果が出始め、プレ入試では良い結果を出せました。入試本番では、プレ入試を経験していたことで、緊張をあまりせずに臨めました。
後輩の皆さん、結果はすぐに出るものではないので、腐らず努力し続けて頑張ってください。
私は、学校で進プラのプレ入試の話を聞いたときに、いいなと思いTOPPA館にしました。
学校の授業と異なり、句読点の話や一次関数の公式など、得点を取るためのポイントを教わったので、私の成績はみるみる上がっていきました。
私は評定がとても悪かったため、プレ入試で自信をつけることができてとても良かったです。
私は、自分の志望大学に毎年合格者を出していることや、オープンスクールに行ったり、吹奏楽部の定期演奏会で感動したりしたことで、本気で三高を目指すようになりました。
私は、中3でTOPPA館に転塾したのでとても大変でしたが、先生方はおもしろい上に、授業がわかりやすく、仲間と切磋琢磨できる環境だったので、通い始めてからすぐに成績が上がりました。
私が合格できたのは、先生方や友人、家族がいたからだと思います。本当にありがとうございました!
中3の1月ごろから「プレ入試」という本番のようなテストを、毎週日曜にやりました。
私は、自分の目標点に届くことがあまりなく悩んでいました。先生方に上を向けと言われて、頑張ることができました。
次の受験生たちへのアドバイスとして、もちろんテストの結果は事実なので、ネガティブになってしまうことがあると思いますが、入試が始まる直前でも決してあきらめないでほしいと思います。今まで頑張ってきた努力を絶対無駄にせず後悔しないでください。
私は、仙台三高の説明会に参加し、三高の授業のレベルの高さや部活動にも力を入れて取り組む学校の雰囲気に惹かれて、志望校にしました。
プレ入試で良い成績が出ず、学校の先生からあきらめろと言われていた私が、志望校に合格できたのは、塾の先生方がいつも助言してくださったからです。
後輩の皆さん、塾の課題や授業が億劫になるときがあるかもしれませんが、言われたことを素直にやる方が楽です。大変なときもありますが、夢の高校生活を目指して頑張ってください。
私は、自分の学力の程度や高校の特徴から、仙台三高への進学を決めました。
圧倒的な問題演習量や丁寧な解説のおかげで、苦手意識がとても強く根づいていた数学でも、足を引っ張らないくらいの点数がとれるようになりました。
受験では、得意教科を伸ばすことよりも、苦手な教科の凹みを埋めていくことの方が大切だと思いました。凹みを埋めることができれば、当日の緊張も多少は和らぎ、実力を発揮できると思います。
私は遅めの入塾だったこともあり、最初は周りのレベルの高さに驚きました。また、授業も先取りで進んでいたので、ついていくのが大変でした。
しかし、先生方がわかりやすく解説をしてくださったおかげで、なんとかついていくことができました。そして、私が高校を決めるときには、面談をしてくださり、自分でも納得のいく決断をすることができました。
最後まで親身に寄り添ってくださった先生方、本当にありがとうございました。
高校受験で1つの鍵となる、私の評定平均は3.9でした。それでも勉強に自信があった私は、志望校を変えずに進みました。
しかし苦悩は続きました。普段なら解けるはずの問題が、プレ入試に出てくると、とたんにミスを連発。得意の数学は九九の計算すらミスしてしまいとても苦しかったです。
それでも私は、勉強をやめませんでした。最後まで、先生と仲間に作り上げられた自分を信じました。今、私はさらなるステージに立っています。この景色を後輩の皆さんにも見せたいです。
第一志望は仙台三高。しかし入塾した時点で判定はC。周りの人たちにも合格は厳しいと言われていました。
しかし、私はあきらめずに土曜特訓や冬期講習を受け続けました。その中で塾の仲間や先生方に励まされたおかげで、勉強を頑張ることができました。
もちろん、勉強のアドバイスも非常に役に立ったのですが、私は何よりも教室の明るい雰囲気が合格につながったと思います。普通ならあきらめるであろう状況において、塾はあきらめずに応援してくれました。
私は、三高の「文武両道」に魅力を感じて三高を選びました。受験対策としては、夏に個別の夏期特訓に参加し、基礎をしっかり身につけることができました。毎週のプレ入試で実践力をつけて、自分に自信が持てるようになりました。
私は作文が苦手で、作文で点数が取れないこともありました。しかし、塾の担当の先生と一緒に、作文の練習をしたことで、作文にも自信がつきました。
塾の先生たち、本当にありがとうございました。後輩の皆さん、自分を信じて頑張ってください。
僕が三高を志望した理由は、兄への憧れでした。
3年間を通して到底合格できるような成績ではありませんでしたが、志望校を下げたことは一度もありませんでした。それは絶対に合格したいという強い意志があったからです。その一心で、受験勉強に励むことができました。
特にプレ入試は、入試直前の対策として非常に役立ちました。絶対に合格したいという強い意志は、最後の最後に自分を後押ししてくれると思うので、後輩たちにも初志貫徹の精神で頑張ってほしいです。
僕は中3の7月まで部活動に熱中しており、一からのスタートでした。塾の面談や模試の結果を受けて厳しい現実を知り、焦って夏休みからは勉強に懸命に取り組みました。
なかなか模試で思うように点数が取れませんでしたが、塾の先生の励ましや指導を受け、めげずに勉強に取り組み続けました。すると少しずつ成績が上がり、最後は合格することができました。
努力というのは遅かれ早かれ、必ず報われるんだなと心から思うことができ、自分の自信につながりました。
私は国語が苦手でした。最初は模試の結果もあまり良くありませんでした。
塾の面談でそのことを相談したところ、先生が私に合った教材を勧めてくれました。そして、それを実際にやってみたところ、少しずつ国語の点数を伸ばすことができました。
山あり、谷ありの受験勉強をいつもそばで見守り、的確なアドバイスをしてくれた先生方の存在はとても心強いものでした。本当にありがとうございました。
理科に興味があったため、SSH(スーパーサイエンスハイスクール)指定校である、仙台三高を選びました。
TOPPA館には、話しやすい先生が多く、質問しやすい仕組みが整っています。また、自習室をいつでも提供してくださったり、苦手科目の問題プリントを大量に用意してくださったりして、受験勉強に集中できる環境が充実していました。
そのおかげで、模試では一時期30点台だった英語が、入試では90点台を取ることができました。
私は中学3年生の夏から本格的に勉強を始めました。英語と社会、国語が苦手でした。特に英語は、点数が上がらず悩んでいました。
塾では単語を集中的に学習し、長文をたくさん読みました。だんだん英語の長文がすらすらと読めるようになっていき、自然と点数が上がりました。他にもプレ入試によって自分の意識が高まり、当日はリラックスして臨むことができました。
ここまでやってこられたのは、すべて先生たちのおかげだと思っています。本当にありがとうございました。
願書提出日の1週間前まで、2つの高校で迷っていました。自分はどちらの方に行きたいか、入学してからの3年間を考え、仙台三高に出願しました。
10月から受験前日まで毎日塾に行き、自習をしていました。できなかった問題を質問すると丁寧に教えてくださったり、勉強しているなかでの悩みの相談に乗ってくださったTOPPA館の先生方にはとても感謝しています。
高校は、現状の成績で決めるのではなく、先を見据えて、自分がどうなりたいかを考え決めるのが大切です。
中3の夏期講習のときからTOPPA館に通い始めました。入塾したころは知識が少なく、周りの仲間についていけないことが多かったです。
しかし、わからないところを先生に質問すると、自分が理解できるまで丁寧に教えてくれたので、最終的に偏差値を10以上上げることができました。
受験を乗り越えることができたのは、先生方の手厚いサポートがあったからだと思っています。支えてくださった先生方には本当に感謝しています。
自分の勉強に対する考え、能力、その高校の特徴などさまざまな観点を考慮して仙台三高を選びました。
塾では他とは比較できないほどの圧倒的な量の演習を行いました。そのおかげでいろいろなパターンの問題の解き方をより速く、より正確に把握できるようになり、合格に近づけました。塾の先生には面談で的確なアドバイスをしていただき、勉強の方法を示してもらった点でもお世話になりました。
後輩の皆さんは、周囲の方々からのアドバイスを参考にして、勉強に励んでほしいと思います。
受験勉強では、苦手教科をなくすことが大切だと思いました。私は英語と国語が苦手で、点数が取れませんでした。しかし、集中的に対策すると受験時には英語が苦手教科ではなくなり、5教科の偏差値も上がりました。
塾では、友達と点数を競って高め合えたことも良かったと思います。プレ入試も、志望校別順位が毎テストで明確に出るので、目標を立てやすく勉強へのモチベーションにつながりました。
仙台三高に合格することができ、頑張って勉強してきて良かったです。
僕は周りの人と比べてかなり遅めに入塾しました。
塾で最初に驚いたことは、周りとの勉強量の差です。勉強量を増やそうとは思っていましたが、家ではだらけてしまい、なかなか行動に移すことができませんでした。そんなときに塾の先生があるアドバイスをしてくれました。それは自習室で勉強することです。自習室は自分を邪魔するものがなくて、とても快適に勉強できました。そんな先生方のアドバイスやわかりやすい授業のおかげで合格することができたと思っています。
私がTOPPA館に通い始めたのは、友人から模試に誘われたことがきっかけでした。
周りのレベルがとても高く、自分もやらなくちゃという気になりました。周囲のレベルに追いつけるように勉強を続けていると、段々と追いつけるようになり、モチベーションにつながりました。
受験当日も、今までTOPPA館で勉強してきたことを思い出し、リラックスして入試に臨めました。TOPPA館にして本当に良かったです。
中学2年生のころに、高校では勉強と部活をどちらも高いレベルで両立したいと思うようになり、仙台三高を目標にしました。
中3の3月からTOPPA館に通い始めました。TOPPA館のカリキュラムは、夏・冬休みの特訓、プレ入試など、とても大変でくじけそうになることも多くありました。しかしそれらの全てを乗り越えたら、自分の絶対的な自信につながりました。
無事志望校に合格できたのは、塾の先生が一人ひとりに寄り添った指導をしてくれたおかげです。本当にありがとうございました。
受験対策をする中で、最も力がつくと感じたのは中3の1月から始まったプレ入試です。プレ入試は実際に志望校ごとの塾内順位が出されるため、自分の立ち位置を一目で知ることができました。その中で塾の友人と競い合い高め合ったことで、当日は自分の実力を最大限発揮することができました。
そして、勉強面でも人としても育ててくれた仙台進学プラザの先生方、本当にありがとうございました。これからも自分らしく励んでいこうと思います。
日常の出来事を理科と関連させて考えると楽しいと感じたことと、将来は数学を扱う仕事に就きたいと考えていて、より専門的な知識を身につけるために理数科を選びました。
週に1度の授業でしたが、先生方の授業は要点や考え方などがとてもわかりやすく、塾に通い始めてすぐに模試の点数が上がりました。
土曜日のみの通塾だった私にも、丁寧に質問に答えてくださり嬉しかったです。後輩の皆さん、合格した瞬間は最高ですよ!
中2からTOPPA館に通塾させましたが、定期テスト対策においても受験対策においても、習い始めは早ければ早いほど良い結果が出るということを、合格を勝ち取れたことで実感しています。目標を早いうちから決めていたこともあり、受験本番当日まで、同じ目標の仲間たちと励まし合えたことも大きいと思います。
私がこの高校を志望したのは、中1の頃からです。オープンスクールで先輩方のお話を聞き、校風に惹かれました。最初は苦手教科が特に足を引っ張り、不安な部分も多かったです。しかし、反復学習と先生方の根気強いご指導のおかげで無事に合格することができました。毎回出される大量の宿題や講習に、めげそうになったこともありましたが、やっていて良かったと痛感しています。
お世話になった先生方、両親、励まし合った友人の皆様。本当にありがとうございました。
私は中2の冬からTOPPA館に通い始めました。TOPPA館の生徒の皆さんは、とても志が高く、私自身にも良い刺激を与えてくれました。
志望校を三高にしたのは中3の秋で、その時はまだ三高に入れる学力ではありませんでした。しかし、それから自習室に行ける日はすべて行き、先生の丁寧な質問対応によって理解できる問題が増えていきました。
最後まであきらめずに勉強し続けることが合格のカギだと思います。後輩の皆さんも頑張ってください!
僕が仙台三高を選んだ理由は、オープンスクールに行った際に雰囲気が自分に合っていると思ったからです。
しかし、精神的に不安な点が一つありました。それは、プレッシャーに弱く、つい他人の目を気にしてしまうということです。
受験前日、塾の先生から「君は思っている以上に力を持っている。胸を張って行きなさい。」と言われ、不安を自信に変えることができました。学力面でも精神面でも支えてくれ、合格に導いてくれた先生には感謝しています。
小学生時代の私の成績は、ナンバースクールを目指す生徒と共に闘う土台には到底立てないほどでした。中学生になって、私は模試の成績に一喜一憂することが多くなり、中3になってからも、度々あるテストや量の多い課題に対して頭を悩ませていました。しかし、それに耐えたことで強い心が育ちました。
すべての先生方には感謝してもしきれません。後輩の皆さん、先生方は全力を尽くしてくれます。先生方に負けないよう走り続けてください。努力は必ず実ります。
私は中3の夏に部活を引退した後、勉強への切り替えがなかなかできませんでした。しかし、そんな自分を変えてくれたのは夏期特訓でした。その頃から勉強に対する意識が高まりました。
また、自分を合格まで導いてくれたのはTOPPA館の先生方の授業や進路面談、模試で見つけた課題への取り組み方を親身に教えてくださったからだと思います。特に小野塚先生の文系の授業が分かりやすかったです。
私が仙台第三高校を志望し始めたのは中学2年生の頃からでした。そんなとき、TOPPA館という塾を見つけました。定期テストではいつも一桁の順位を取れていたのですが、初めてTOPPA館の模試を受けた時、今まで見たことないような悪い点数で驚きました。
夏休みの400時間自主勉強するという目標や、「青本」を3周するなどハードでしたがこのおかげで仙台第三高校に入れる学力になったと思います。
そして何より、面談などで親身になって支えてくれた先生方のおかげで合格できたのだと思います。
私は願書を出すギリギリまで一高と三高で悩んでいたのですが、先生方のアドバイスを元に自分に一番合った学校を選ぶことができました。
成績が直前まで上がらず焦りと不安はあったものの、過去問や塾でもらったプリントを必死に解き続けたことで第一志望合格という結果に繋がりました。
ハイレベルな仲間たちと切磋琢磨し合って自分の勉強に対するモチベーションを高めていける環境があるTOPPA館に通っていてよかったです。
私は他の人と比べ少し遅い時期に入塾しましたが、素晴らしい先生方の手厚い指導、良きライバルに恵まれたことにより、合格することができました。
この一高・二高TOPPA館は生徒一人ひとりに真剣に寄り添い、親身になって合格へと導いてくださる塾です。また、生徒全員が高い意識を持ち、より高いレベルで勉強できる良い環境が整っていました。
私を成長させてくれたTOPPA館には感謝しかありません。他塾にはない魅力がTOPPA館にはあると思います。
私は学校の雰囲気がよく、部活と勉強に集中でき、大学の現役合格が多いので三高に決めました。
先生とはすごく良い関係を築くことができたと思います。塾に通うことで強制的に問題を解かなければいけないので、その演習量のおかげで色々なことが身につきました。
塾に通うことが大切だと思います。家ではやる気が出なくて勉強をやらない、ということを避けられるので通ったほうが良いと思います。
私は、学校に入ってから文武両道を目指したかったため仙台第三高校を選びました。
学力面では、入試直前まであったプレ入試などで自分の実力の位置を知ることができ、さらに先生方に苦手なところを徹底的に指導していただいたおかげで合格ギリギリの実力だった私もなんとか合格することができました。
また、普段の生活の中で先生方や友達との交流も多かったため、楽しい塾生活を送ることができました。後輩の皆さんにはそんな楽しく学べる生活を送っていってほしいです。
私は小6の冬から塾に入りました。初めは学校の学習についていくことを目的としていましたが、中2の冬からは受験のためにTOPPA館に移動しました。
そこでは、自分と同じレベルや自分以上のレベルの友人と出会いました。また、先生方には自分にあった高校を見つけていただいたり、わからない問題も丁寧に教えていただいたりしました。
合格できたのは自分の努力だけでなく、周りの人から助けてもらったり、応援してもらえたからだと思います。
志望校の判定がBとCを行き来している僕を支えてくれたのは、先生方の幾度とない質問対応でした。
授業や模試でのわからなかった問題はもちろん、少し気になったところの質問にも丁寧に答えてくれました。自分のわからないところを一つずつ潰すことで不安も軽減され、点数の向上へと繋がりました。
また、休み時間に友人と一緒に問題を考え合ったりすることで、切磋琢磨し、一つの問題に対しての解き方のツールが増え理解が深まり、入試当日の問題にも役立ちました。
私は、中3の秋の終わり頃に志望校を三高に変えました。
教科ごとに得意不得意の差が激しかったため、模試の点数が安定しない数学を特に重点的に勉強し始めました。先生にも、少ししつこいくらいプリントが欲しいと頼み、解いていました。そのような勉強をしていくうちにテストの点数も安定していきました。本番でも自分なりに良いと思う点数を取ることができたので良かったです。
最後まで入試のサポートをしてくださった先生方にはすごく感謝しています。
中2の秋頃から三高を意識し始め、オープンスクールに行ったことで、三高入学が目標になりました。
部活と勉強の両立ができるか心配でしたが、塾の先生方に不安や心配を聞いていただき、熱く、温かい励ましの言葉に後押しされ、合格することができました。
塾の中では、中3生が互いに切磋琢磨できるよう、成績の貼り出しや、個人ごとの目標点を設定するなど受験へ向けてのモチベーションにも気を遣ってくださいました。先生方には本当に感謝しています。
中2の夏、できたばかりのTOPPA館を広告で拝見し、興味本位で入りました。
授業内容がハイレベルで予習もたくさんしていたので、学校の授業が自分の中では復習の場でした。塾には自分のレベルとさほど変わらないライバルがいたため、勉強するにはとても良い環境でした。
時には厳しく、時にはおもしろく、優しいTOPPA館は私はとても大好きです。生徒一人ひとりに全力で向き合ってくれる先生はTOPPA館にしかいないと思います。後輩の皆さん、勉強を好きになろう!