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※生徒のアイコンは、体験記の内容に関わらずランダムに表示しています。
自分でペースを調整できる東進の学習システムは、課外活動で忙しかった私にぴったりでした。学年の枠を超えた学習が、課題研究や競技化学にも活きました。
共通テスト型の模試は毎回受験し、学力の指標としました。他社の模試より得点しづらいですが、年間通して出題範囲の模試は貴重です。
また、単に助手の方々とお話ししたり、先生に悩みを聞いていただいたりと、精神面でも支えていただきました。東進の方々には感謝の気持ちでいっぱいです。
幼いころから医師を志し、この度、東北大学医学部医学科に合格しました。
東進の国立二次次第対策演習では、早い段階から「点数が取れる答案」を作る練習を積むことに加えて、先生方の添削により、学習課題を洗い出すことができました。また、担任助手の方との面談で、学習進捗を確認し、着々と実力が上がっていくのを感じました。
決して楽な道ではありませんでしたが、夢を持ち自らを律して地道な努力を続けた先には、必ず合格が待っています。皆さんも頑張ってください。
自分の好きなペースで予習が進められる東進のスタイルは、自分に非常に合っていたと感じています。特に数学は、1年生の冬までに数Ⅲを修了できたことで、受験までの期間を演習にあてることができました。
また、TOPPA館時代からの仲間や担任助手などの先生方にも、本当に感謝しています。落ち込んだ時に声をかけてくれる方々のおかげで、受験生として充実した1年を過ごすことができました。本当にありがとうございました。
自分の家は、校舎から離れたところにありますが、東進は自宅受講できるので、どんどん進められるのが大きなメリットでした。
また、「高速マスター」はスキマ時間に最適で、何度も繰り返しやって、しっかりとした基礎を作り上げることができたので、受験勉強をしていく上で、大きな自信が持てました。
AO入試で合格するためにも、受講はすぐに終わらせ、演習に時間をかけました。その際に、「単元ジャンル演習」は自分の苦手な単元を克服するのに便利だったので、極めるのがおすすめです。
私は中学3年から進学プラザに通い始め、高校合格後にそのまま東進衛星予備校に通塾してきました。高校の授業が始まる前に、映像授業で高校英語、数学を基礎から丁寧に学ぶことができ、結果的には自分の得意科目につながりました。
映像授業のおかげで、部活時代も家でコツコツ勉強でき、高校3年の受験期には豊富な問題演習や丁寧でわかりやすい解説授業のおかげで、第一志望の大学に現役合格することができました。東進を選んで良かったと思います。
「やりたいことは全て挑戦したい」という気持ちから、この進路を選びました。医学・留学・語学など多岐にわたって追究できる環境が整っているので、自分自身を成長させることができると考えました。
東進では2年生までに全て予習を終了し、3年生には演習を徹底的におこないました。
東進の強みは、意識の高い仲間と共に自分自身の求めている学びができることだと考えます。繰り返し映像を見られる点や先生方が親身に相談に乗ってくださる点など、合格する上で大切な点がつまった塾だと感じました。
「東北大生ってすごいな」という憧れが東北大学を目指したきっかけです。調べていく中で、その思いがさらに強くなりました。
東進の単元ジャンル演習ではAIの分析に基づいて効率よく自分の苦手を克服することができます。受験期の限られた時間の中で、自分の苦手分野のみを勉強できたことで、成績を伸ばすことができました。
不安になったときは、先生方や友達に非常に助けられました。これから受験する皆さん、たくさん不安があると思いますが大丈夫! 乗り切れます!
今、受験勉強を振り返ってみると、私は周りにいる友達が大きな支えになっていたと感じます。特に、週に1回あったチームミーティングでは、何気ない会話で勉強疲れをリフレッシュできていたと思います。本番までメンタルを安定させることができ、合格をつかみとることができました。
これから受験する皆さんには、東進のコンテンツを通して自信をつけ、本番では、「自分が一番だ」と思えるようにしてほしいです。そうすれば緊張せずに自分の力を最大限発揮できます! 応援しています。
私は高校1年生の秋から東進に入りました。東進では先生方がユーモアのある授業をしてくださり、楽しく予習を進めることができました。また、東進の過去問演習は、実際に自分の答案を採点してもらえるので、合格まで何点足りないかが明確にわかり、とても助かりました。
3年生になってからは、成績が伸びず悩むこともありましたが、担任助手の先生が相談に乗ってくださり、とても感謝しています。
これから受験生となる皆さん、自分がやってきたことを信じて頑張ってください。
文理の要素を持つ農業経済学分野から、地域創生や、震災で失われたコミュニティの復活を達成したいと考え、東北大学農学部を志望するようになりました。
東進には、最難関大を目指す人も多くいるため、模試のレベルも高く、成績に悩むこともありました。それでも、東進には東北大学に通う担任助手の方が多くいらっしゃったので、勉強の合間に大学の話を聞き、合格したいというモチベーションを高く保つことができました。
私が機械知能航空工学科を志望した動機は2つあります。
1つ目は、自分自身の宇宙に対する興味です。2つ目は、東進に入ったばかりの頃、優しく丁寧に指導してくれた担任助手の先生が、同じ科に所属していたことです。将来、私自身もこの先生のようになりたいと憧れ、志望する意志が強くなりました。
また、TM(チームミーティング)において、楽しい話や、勉強や受験をポジティブに捉える話を、先生や同じチームの仲間から聞くことができたことで、勉強に対して前向きに取り組めました。
まず初めに、合格まで支えてくださった人たち、皆さんに心から感謝したいです。本当にありがとうございました。
東進は、休日でも朝の9時か8時30分くらいから夜の21時45分まで、集中して学習ができる空間を提供してくれます。映像授業の受講や、過去問の演習ができるので、よくお世話になりました。
また、東進の校舎には、頼れる担任助手の皆さんもたくさんいたので、とても居心地の良い雰囲気だったことも魅力の1つです。
部活がきつくて、勉強が嫌になることもあったけれど、一緒に頑張っていた友人や、毎週あるTM(チームミーティング)での学習計画のおかげで、自分の夢に近づくことができました。
少しでもチャンスを増やそうと、AOⅡ期から受験しましたが、周りの雰囲気に圧倒されてしまい不合格。しかし、この経験のおかげで、共通テストでは自分の力を最大限発揮することができました。
結果は、AOⅢ期で合格。素晴らしい環境を提供し、AOⅡ期の受験に背中を押してくれた東進には感謝しかありません。
僕は将来、民間企業のパイロットになりたいと思い、航空宇宙工学を学ぶことができる東北大学を選びました。
受験勉強で役に立ったことは、過去問演習講座です。高3の夏から過去問に触れたことで、試験の形式に慣れることができました。
受験勉強の中で悩んだこともありましたが、担任助手の方との面談でのアドバイスや、一緒に勉強する友達のおかげでうまく乗り越えられました。受験生の皆さんも、周りの人への感謝を忘れず、後悔のない受験生活を送ってください。
大学受験は、演習の量と質でほとんどが決まると私は考えています。
東北大学程度であれば、特殊な考え方を必要とする問題が、合否を分けることなどほとんどないと思います。そのため、基本的な解き方を知るために演習を重ね、それを復習してマスターすることが大学合格への決め手になると考えられます。
私は、東進のコンテンツの単元ジャンル演習などで、1000問以上の演習をして、1年で10以上偏差値を上げることができました。
東北大学のオープンキャンパスで、人の心を支えようとする建築とその工夫に感銘を受け、研究してみたいと考えるようになりました。
自分が一番東進で良かったと思う点は、スタッフの方々が、自分が合格するには何が足りなくてどの勉強が必要かを具体的にアドバイスしてくださったことです。そのおかげで勉強の効率がぐんと上がり、伸び悩むことも少なかったと思います。
受験は情報戦の面もあり、部活動で時間が限られる私にとって、それは本当に役立ちました。
受験勉強では、まず基礎固めが重要だと思います。東進の高速学習による時間の余裕を活かして、問題演習などの基礎固めに多く時間をつかえました。
また、早めの過去問演習も、高3の夏休み以降の勉強で大いに役立ったと思います。学力に自信をつけてから過去問に取り組みたい気持ちもわかりますが、東進は解説授業もあるので、ぜひ早めに取り組んでみてください。
最後に、受験勉強は一人の時間が多く不安になるかもしれませんが、自信を持って頑張ってほしいです。
私は法律に興味があったことと、国家公務員になりたいという目標から、法学部を目指しました。
勉強以外にも部活や委員会の活動にも取り組んでいた私は、時間にしばられずに勉強を進められる東進に通うことができて良かったです。
出願直前に進路について迷っていた際に、担当の先生が具体的な数字で合格の戦略を立ててくださったことが、自信につながり落ち着いて前期試験に向けて準備できました。また、校舎にいる東北大生の担任助手の方々のアドバイスも大きな力になりました。
僕は高2の冬に東進に通い始めました。それまでは、学校の勉強しかしてこなかったので、大学受験に向けて何をすべきかよくわかっていませんでした。しかし、東北大同日模試を受けたことで、自分に不足している力を確認し、計画的に勉強することができました。
また、1日中家でダラダラ過ごしたいような日でも、塾にいる友達に会いに行くような感じで自然と塾に行くことができたので、やる気を継続させられたと思います。
私は、中学生の間はTOPPA館、高校生の間は東進衛星予備校に通い、高校受験と大学受験の2回とも第一志望校に合格することができました。
どちらの期間でも、塾の授業での得点向上はもちろん、その他の時間も合格につながったと思いました。「自習室に来るよね?」というような圧力をかけ合えるような友達もいて、励まし合える環境での受験勉強でした。
苦もありながら楽しみつつ受験勉強ができました。本当にありがとうございました。
東進では、短いスパンで共通テスト模試や記述模試など、多くの模試があることがとても役立ちました。短期間での目標設定をすることで、モチベーションを維持することができました。
また、東進は模試返却がとても早いので、模試の内容を忘れないうちに、自分の答案や採点を確認できたので役立ちました。担任助手の方との面談では、悩みを気軽に相談でき、受験本番までの不安を減らすことができました。
東進のおかげで志望校に合格することができたので、本当に感謝しています。
東進の友達と先生が大きな存在でした。友達と切磋琢磨し頑張っていました。3年生になり、学習面・精神面で壁にぶつかったときや他愛もない話まで、校舎長の先生や担任にじっくり話を聞いていただいたようです。夏休みは東進で志望校の10年の二次試験を解き、コツコツ努力していました。一人では大変な作業だと思います。東進に通ったからこそ合格を勝ち取ることができたと実感しております。心より感謝申し上げます。
目標の東北大学合格に向け、とにかく勉強を頑張っていました。担任の先生にはメンタル面を支えていただき、無事合格することができました。ありがとうございました。
東進の先生方は、娘が不安なときは親身に話を聞いてくださり、熱意あるご指導のおかげで第一志望に合格できたと感謝申し上げます。
現役の大学生さんとの接点があれば、大学生活をイメージしやすくなると考え、東進を勧めました。期待通り、それがモチベーションになって、取り組みが加速したように思います。合格まではほぼ東進にいたような気がします。ありがとうございます。
小学生のころの俊英四谷大塚での毎月の保護者会では、受験に向けての情報提供だけでなく、親としての心構えなど大変参考になることばかりで、そのときから一緒に受験に取り組んできたように思います。東進では、先生が本人のレベルに合わせて選択授業の提案をしてくださったので、着々と実力をつけていくことができました。大学受験の年には、AIによる苦手克服カリキュラムをプログラミングしていただきました。進プラのおかげで子どもが2人とも東北大学に現役合格することができました。これまでのご指導に感謝します。
志望校対策の先生からのきめ細やかのアドバイスは、大変心強かったです。東進にすべておまかせできていたので、安心して受験することができました。また、子どものメンタル面でもサポートしていただけたので、プレッシャーにも負けず、頑張ることができました。どうもありがとうございました。
塾に通い始めてからは、学校の定期テスト期間中でも、塾で勉強していたので、子どもにとって東進衛星予備校は非常に良い環境だったと思います。塾の先生方にも手厚いサポートをしていただき、おかげさまで第一志望の大学にAO入試で合格することができました。ありがとうございました。
母が医療従事者であることや、幼いころから入退院を繰り返していたことから、医療関係者が身近な存在でした。私もチーム医療の1人として、患者さんと直接かかわらない立場でも人の役に立ちたいという気持ちから、臨床検査技師を志しました。
東進は、他の塾よりも模試が多く返却も早いので、1年生のうちから本番同様のレベルを体験でき、すぐに復習できる点が良かったです。
これから大学受験を迎える後輩の皆さんは、苦しいときもあると思いますが、あきらめないで最後まで走り切ってほしいです。
私は、できるだけ多くの問題を解くというアウトプットを中心とした学習をしました。
東進の過去問演習講座や志望校別単元ジャンル演習講座は、自分の実力を数値として把握し、成長を常に感じながら取り組めるので、受験勉強を楽しむことができました。そこで培った力で、共通テストE判定からの逆転合格を実現することができました。
これから受験する皆さん、あきらめずに自分を信じ抜くことが大切です。応援しています。
塾での受験対策で私が意識していたのは、長期間の計画は大雑把に立てるだけにして、短期間の計画をそのときそのときで立てることです。
例えば、受講を1~2週間ですべて終わらせる、1つの教材を毎日同じ問題数をやって1~2週間で終わらせる、といった感じです。担任助手の先生方と立てる計画のほかに、自分でも計画を立てると良いと思います。
今後、勉強していく上で、皆さんには1つのことから多くを学べるように、いろいろな視点を持って勉強してほしいと思います。
豪雨災害とそのときの大気の構造に興味があって、この進路を選びました。東進では自分のペースや目標に合わせて受講を進めることができ、飽き性の私でも無理なくコツコツ学力をつけることができました。
また、担任助手の先生との面談が「ペースメーカー」兼「心の癒し」になっていて、高校生活やAOⅡ期でのアドバイスもいただけてすごく良かったです。
後輩の皆さんも、高校生活を楽しみながら自分の目標に向かって少しずつ頑張っていけるよう願っています。
私が東北大学のAO入試で合格できた最大の勝因は、面接試験にあります。進学プラザで面接対策をしてくださったおかげで、面接独特の雰囲気にも慣れ、本番でも自分の思いを十分に話すことができました。
また、東北大志望者向けの「東北大特進クラス」では、AO入試の情報を手に入れることができたほか、同じ東北大志望のライバルからたくさんの刺激を受け、自分自身を高めることができました。
手厚いサポートをしていただき、本当にありがとうございました。
私が特に役立ったと感じる講座は、化学と物理です。
化学では、各分野の復習や予習を丁寧かつ高水準で行うことができ、受験レベルの実力を早期に身につけられました。物理では、各単元の単なる方法論ではなく本質的な内容を学習でき、しっかりとした応用力を養えました。
東進には他にもさまざまなコンテンツや充実したサポートがそろっています。皆さんもぜひ、それらを最大限活用し、志望大学合格を目指し頑張ってください。
私は中2から一高・二高TOPPA館に通塾し、中3の3月から東進に通塾しました。
東進は映像授業のため自宅受講を受けることができ、部活動が忙しい私でも勉強と部活の両立ができました。また、同じ志望校を目指す友人や高い目標に向かって努力する友人と切磋琢磨することが、勉強のモチベーションの維持につながりました。
定期的な面談で、今後の勉強の計画を親身になって一緒に考えてくださったことで、受験の不安を取り除くことができ、合格につながったと思います。
定期的にある面談や模試のおかげで、自分の成績や学習状況を客観的に見つめることができることや、受講を自分のペースで進めることができること、共通テスト対策や二次試験対策の演習を早期に始めることができることが、東進の魅力だと思います。
効果的な学習プログラムのおかげで、自信が持てるようになり、落ち着いて試験に臨むことができました。
私のことを支え励ましてくれた先生方に、本当に感謝しています。3年間ありがとうございました。
私の受験人生は進プラなしには語り得ません。関わったすべての先生が全力でサポートしてくださいました。合格の結果を伝えて、お世話になった方々がとても喜んでくださったとき、すべてが報われた気がしました。
中学受験の失敗は、私の学生生活において大きな意味を持つものであったと思います。負けは人を強くし、そしてそのおかげでTOPPA館の先生方と出会えたから。
未来の進プラ生が学びへの喜びと小さな挫折を積み重ね、合格と大きな夢をつかみ取ることを願います。
東進では、家でも教材を使って勉強できるのがとても良かったです。移動時間を減らすことができました。
また、共通テストの過去問が大量に手に入ったことと、模試を何度も受けられたことが、共通テストの対策としてとても助かりました。自分は教材を集めたり何がいいか考えたりするのが苦手だったのでマッチしていました。
二次対策は単元ジャンル演習講座がとてもためになり力をつけられました。どうしてもだらけてしまうことはあるけれど、継続が何よりも大切だと、受験を通して実感しました。
将来の夢がはっきりとはなかったため、旧帝大でやりたいことを探したいという理由から、東北大学を高校1年のときから目指していました。最初は理想にすぎなかった目標の大学に、合格することができてとてもうれしいです。
東進の共通テスト対策は10年分以上ある上に、それぞれに解説動画がついているので、理解をより深めることができました。さらに、大問別演習もついており、苦手な分野を集中的に勉強することもできました。後輩の皆さんにも、とてもおすすめです。
中学のとき、数学特待生として東進に入りました。数学を中心に先取りを進めて、早い段階で基礎を固めることができました。
高校でも部活動やボランティアなど様々な活動をしていましたが、時間や場所を選んで学習できる東進のシステムを活用して順調に学習を進めることができました。
また、毎週の個人面談やAO入試直前の面接指導など、担任助手や社員の先生方の手厚いサポートのおかげで安心して本番に臨むことができました。
私は将来医師として研究と臨床を両立させたいと思っていたので、地元でもあり研究第一主義の東北大学を志望しました。
東進には信頼できる合格実績があり、自分のペースで勉強を進めることができるので東進に入塾しました。実際に入塾してみると、実力を持った講師陣の授業を受けて理解を深めることができ、つらいときには校舎長や担任助手から励ましの言葉をいただき、モチベーションを維持することができました。
第一志望に合格できたのは東進のおかげだと思います!
私は判断を下すのが苦手で、二次試験の前期も後期も出願校をしばらく保留にしていました。先生方には方向性を示していただいたうえで、私が決断を下すまでの長い間、待っていただきました。その間にも、私がどういう選択をしてもいいようなサポートをしていただきました。
先生方のサポートがあったことや、同じ目標を持った同級生の様子をグループミーティングで見ていたことが、今の結果につながったと思います。
一緒に戦っていただいたことに感謝しています。
私の第一志望校合格の大きなカギとなったのは、高3の部活動引退後の生活でした。ほとんど毎日東進に通い、直前期には校舎が開館する時間から閉館する時間まで勉強していました。
受験生の皆さんの中には、勉強していく中で挫折しそうになってしまう人もいると思います。私も途中で折れそうになりました。しかし、応援してくれる人の期待を裏切ることが嫌だったので、あきらめずに最後まで勉強し続けて、乗り越えました。
受験生の皆さん、自分を信じて頑張ってください。
私は中学生のころから東北大学を志望していました。共通テストでは思うように点数を取ることができなかったのですが、二次試験で挽回し逆転合格をつかむことができました。
東進では、夏ごろから二次試験の過去問演習を10年分解いたり、返却の早い模試の結果を見て弱点を明確にしたりしました。どんなに過程がうまくいかなくても最後まであきらめずに勉強を続けたことが実を結びました。
皆さんも最後まで目標に向かって頑張ってください。
高2の冬から、東進衛星予備校に通い始めました。周りの進度に追いつくのは大変でしたが、逆にそれをモチベーションとすることができました。
東進の先生方には、質問対応はもちろん、面接のためのアドバイスもしていただきました。また、夏頃まで模試の判定が変わらず落ち込んでいたときには、明るく励ましていただき、あきらめずに学習を続けることができました。
私が第一志望校に合格できたのは、東進の手厚いご指導のおかげです。本当にありがとうございました。
自分の将来の選択肢が広がると思ったので、この大学を選びました。
東進は映像授業なので、自分のペースでどんどん進められることが一番の魅力だと思います。さらに、演習もいくらでもできるし、受講料がかかった分の元を取らなければ、合格しなければと、モチベーションが上がることも良い点といえば良い点だと思います。
先生方にはいろいろと助けてもらいました。後輩は、常に少し焦るぐらいの緊張感を持ちつつ、希望も持って頑張ってほしいです。
私はAOⅢ期入試を利用して東北大学に合格しました。
過去問や模試で二次試験の数学が絶望的に解けず、不安な日々を過ごしていました。そんなある日、私はAOⅢ期入試の存在を知りました。この入試方式なら数Ⅲを使わずにすむことに気づいた私は、共通テスト対策に命をかけることにしました。東進の共通テスト大門別演習では苦手分野に重点的に取り組むことができ、本番ギリギリまで点数を伸ばすことができました。
数Ⅲに絶望しているそこのキミ。あきらめるのはまだ早いよ!
私は大学で医工学を学びたいと考え、東北大を目指しました。
部活に熱中していたため、東進の「自分のペースで学ぶ」というシステムに大変助けられました。
講師の方々の質の高い授業に加え、担任の方による勉強方針の丁寧な指導など、手厚く受験勉強をサポートしていただきました。また、実際に受験を経験してきた担任助手の大学生の方々には、わからない問題や勉強方法について気軽に相談することができ、精神面で大きな支えとなりました。
私はこの進路を深く考えて選んだわけではありません。なんとなくで選びましたが、時が経ち詳しく大学について知っていくなかで、本当に行きたくなりました。進路選択なんてそんなものです。ですから、気負いする必要はありません。ただ、進路選択は早い方が良いです。目標のある人間は大きく行動できるからです。
勉強については、自信を持って試験本番に臨むことを目指して取り組みましょう。自分が失敗した共通テストと成功した二次試験での違いについて振り返ると、学力1割に対して自信が9割関係していると感じます。
部活動・生徒会活動にも取り組む中、勉強では目の前のことに集中し、文武両道を目指したことが東北大のAO入試で活きたと感じています。
東進の皆さんは、慌ただしい学校生活を送る私のことを、よく理解してサポートをしてくださいました。思うように受講が進まない私に、何度も経験に基づいた、かつ勉強に対して前向きに取り組める言葉をかけてくれたのが本当にありがたかったです。
志願理由書の添削や面接のアドバイスのおかげで、筆記試験以外にも万全の準備で臨めました。
私は中学1年生の頃から一高・二高TOPPA館に通い始め、仲間と切磋琢磨してきました。高校に進学し、東進に入塾した後はその仲間の高校の友人の存在が刺激となりました。
東進の一番の魅力はそのコンテンツにあると思います。映像授業は自分の好きなときに受講できるため、勉強と部活の両立に有効でした。また、過去問演習講座や単元ジャンル演習による膨大な演習量のおかげで、自分の弱点を克服することができました。
目標を達成することができて良かったです。
私は高校の授業を通して、化学のおもしろさを体感し、材料工学に興味を持つようになりました。そこで、その分野で日本トップレベルの研究をしている東北大学の工学部を受験しました。
高3の初夏の頃まで部活動に力を入れていたのですが、東進の映像授業は時間や場所を選ばないので、うまく両立させることができました。
対面の授業では、こうはいかなかったと思います。東進に入塾して本当に良かったと感じています。
東北大受験において、最も求められる力は二次力です。
この二次力を得るうえで役立ったのが単元ジャンル演習講座です。自らのレベルに合った問題の演習と復習を繰り返す中で、着実な学力向上へと繋げられました。
校舎の先生方には、進路相談や学習計画の立案の際に具体的なアドバイスをいただき、大変お世話になりました。東進では学習状況に合った柔軟な計画ができるため、ここで学ぶことができて良かったです。
私は週6日の部活動と勉強との両立のため、自分に合った学習計画を立て、ペースを崩さずに学習に取り組むようにしていました。高速基礎マスターを習慣化して基礎基本を固め、過去問演習講座で添削を受けて解答のコツをつかむことができました。東進の充実したコンテンツはとてもありがたかったです。
そして何より、どんな相談にも耳を傾けてくださった担任助手の先生方のおかげで、毎日安心して東進に通うことができたと思います。
私は11月に行われたAO入試Ⅱ期に合格しました。これは早期から東進で受験勉強を進め、先生方の手厚いサポートがあったおかげです。
東進仙台駅前校は毎日朝9時から夜9時半まで開校しており、部活と受験勉強の両立を図るのに最適でした。また、担任・担任助手の先生方に疑問点を質問することで理解が深まりました。
面接では、入試前日に先生に聞かれた質問が、本番当日にも面接官から聞かれ、助かりました。本当にありがとうございました。
大学受験に向けた勉強において最も重要だと思うことは、高校1年生の頃からの積み重ねです。
私は受験に対するモチベーションが低かったので、長時間の勉強が苦手でできませんでした。しかし、高校1年生の頃から基礎を固めておいたおかげで、さほど勉強時間をとらずに良い成績を保つことができました。
受験勉強は一般的には苦しい印象があると思いますが、必ずしもそうではありません。後輩のみなさん、努力の仕方は人それぞれです。頑張ってください。
東進の講師陣は良い意味で一癖も二癖もある方々で、常に刺激的な授業を受けることができました。
3年生の追い込みの時期では、共通テストや二次試験の膨大な対策演習に取り組みましたが、これが特に功を奏したと思います。周りと差をつけたい方におすすめです。
また、定期的な個人面談では、勉強計画を見直したり悩みを相談したりして、受験における不安を解消することができたので、塾の先生方には本当に感謝しています。
本格的に受験勉強を始めたのは高3の6月でした。
それまでは部活を第一にしていたため、勉強の優先順位を上げることができず、共通テスト模試の英語は5割程度という状態でした。東進の先生は、そんな私に合わせてカリキュラムを組み、励ましながら受験勉強をサポートしてくれました。
校舎で勉強するよりも家で勉強するほうが合っていたのですが、答案を提出するため校舎に行った際の先生方との会話は、受験勉強中の楽しみの一つでした。そのおかげもあって無理なく勉強を続けられました。
東北大学経済学部を第一志望として受験しようと決心したのは、高3の7月です。
僕が所属していた部活は活動回数が非常に多かったので、受験勉強と本気で向き合えたのは引退後でした。それでも第一志望に合格できたのは東進での対策のおかげだと思います。
共通テスト本番レベル模試で各教科の達成度を確認して、自分に必要な単元ジャンル演習をこなし、弱点を一つずつ潰したうえで10年分の過去問演習に取り組むことができました。このような恵まれた環境があってこその合格だったと思います。
私は大学で英語学を専攻し、生成文法理論について学びたいと思い、その研究を行っている研究室がある東北大学の文学部を志望しました。
塾での受験対策では、過去問演習講座が良かったです。細かい添削やアドバイスが役に立ちました。また、高速マスター講座の英単語は、隙間時間にできて達成度が目に見えるので、達成感もあって良かったです。
先生方には学習面でも精神面でもサポートしていただき、とても心強く、感謝の気持ちでいっぱいです。
東進には本当にお世話になりました。授業については疎かったのですが、東進の先生と何度も面談を重ねて息子の進捗状況を知ることができ、安心して息子が勉強に励む様子を見守ることができました。東進には感謝してもしきれません!本当にありがとうございました。
勉強の合間に雑談につき合ってくれたり、志望校・志望学部の相談なども気軽に応じてくれたりしたおかげで、受験期も楽しく通塾できたようです。ありがとうございました。
部活動を引退してからの受験勉強スタートになりましたが、第一志望校に合格することができました。先生や担任助手の方のご指導のおかげで、焦りや喜びを自分で感じて、自分なりに考えているのがわかりました。私(親)の言葉より何倍も大切だったことと思います。本当にありがとうございました。
中学1年生から通塾し、大変お世話になりました。テスト対策など臨機応変に対応していただき、感謝しております。大学受験直前には体調を崩したりと不安になることもありましたが、塾の先生に会うことは本人の精神安定剤になっていたと感じております。合格することができ、親子共々ほっとしたというのが一番です。ありがとうございました。
小学生から長年、進学プラザグループにお世話になり、小・中・高と学年に合った指導方法や一貫したシステムが娘に合っておりました。特に東進の映像授業は毎日受講していました。日々継続することの重要性・意義を強く感じました。
担任助手の先生との面談がとても励みになり、それが勉強のやる気アップになっていました。また、保護者説明会のときの先生のお話で、「どんなに忙しい日でも、毎日机に向かい勉強する習慣をつけた生徒が、必ず合格できます」という言葉を信じて学習を続けました。そのおかげで、第一志望の大学に合格できました。
オンラインでいつでも受講可能な東進のシステムは、コロナ禍においても、とても心強いものでした。定期的なミーティングや面談での的確なアドバイス、そして最後までかけていただいた激励の言葉は、大きな支えとなったことと思います。息子が無事受験を乗り越えることができ、志望大学に合格できましたのも、先生方やスタッフの皆様方のご指導・ご助言のおかげと感謝しております。
今年から共通テストになり、対策が不安でしたが、万全の対策で指導していただき、無事に合格することができました。3年間ありがとうございました。
子どもが悩んだときや不安なとき、先生方がちゃんと話を聞いて、いろいろとアドバイスをしてくださるので、安心して受験対策に臨めて、良い結果につながったのだと思っています。本当にお世話になりました。
高校2年生の秋に、他塾から東進に入塾しました。生徒会や課題研究などさまざまな活動をしていたため、時間の制約のある中で勉強するのに、東進にシステムやサポートは、自分にとても合っていたと思います。
一流の講師陣による授業は、とてもためになりました。特に苑田先生の物理や鎌田先生の化学では、表面上の理解に留まらず、本質的な部分まで深い理解を得ることができました。また、グループミーティングや担任助手の存在が自分の中では大きく、勉強のモチベーションにつながりました。
高校1年生の4月に東進に入りました。東進に決めた理由は、映像による授業で自分のペースやレベルに合わせて学習できるからです。東進では2か月に1回模試があり、返却がとても速いため、自分の実力を常に確認でき、学習の計画を立てるのに役立ちました。 また、過去問演習講座の添削のアドバイスは、とても的確で記述力もどんどん身についていきました。担任助手の方が親身になってくれ、的確なアドバイスをくれたおかげで、勉強に集中することができました。
高校1年生の春に東進を選んで間違いなかったと思います。
私が東北大学医学部を目指したのは、医師として研究も臨床も一生懸命に取り組む父に小さいころから強いあこがれを持っていたからです。しかし、合格はそう簡単ではなく、一人で勉強するにも限界がありました。
そこで東進が私の勉強を助けてくれました。数学や理科の予習、青木先生や苑田先生の、他では聞けない学問の本質を突いた授業、さらに担任助手の方の手厚い質問対応など、合格に必要なものは全て青葉通り校にそろっていました。
後輩の皆さんの合格を、心から応援しています。
数学特待生の一期生として、毎日数学の受講を続け、早期に数学の受講を終わらせることができたため、他教科へ時間を十分に割くことができました。
予期せぬ新型コロナウイルスの蔓延により、学校や塾が休みになる中でも、東進は自宅で受講できるシステムが整っていたので、休むことなく自分のペースで毎日学習を進めることができました。
将来は海外短期留学などの経験を活かし、国内外で協働しながら、チーム医療で急速に進歩する医学の発展に貢献したいです。
東進に入る最大のメリットは、予習をどんどん進められることです。自分のペースで先取り学習を進めることで、夏には過去問演習に入ることができました。それにより、実戦での力がつき、合格につながったと思います。
受験勉強では、講座を選ぶ際や参考書を買う際に、自分に何が必要かを考え、自分の意志で方針を決めることが大切です。
また、勉強のメリハリをつけるために、東進の自習室を有効に使うと良いと思います。志望校合格に向けて頑張ってください。
私は、高校1年生のころは他塾に通っていたのですが、もっと自分に合ったペースで勉強をしたいと思い、東進に変更しました。実際、講座は自分に合った速さで受講でき、その内容もとてもわかりやすいものでした。
また、東進のサポート体制もすごく自分に合っていて、グループミーティングや担任助手の方との面談を、頻繁におこなってくださったので、精神的にも助けられました。
これから受験本番に近づくにつれて、つらいこともたくさんあると思いますが、自分の努力を信じて頑張ってください。
東進は、自分の予定に合わせて受講する時間を選べるので、部活と勉強の両立がしやすく、充実した高校生活を送ることができました。
模試を受けることによって、自分の成長を感じたり、弱点を知ることができたり、それがモチベーションにつながるので、模試は真剣に取り組むと良いと思います。
また、苦手なところを見つけたら、あとはひたすら家でも東進でもいいので、演習をしましょう。
後輩の皆さんも目標に向かって頑張ってください。
僕が東進に入塾したのは高校1年生の春でしたが、基本的には学校で勉強することが多く、なかなか成績が伸びませんでした。模試を受けていくうちに危機感を覚え、2年生の秋ごろから積極的に東進を利用するようになりました。
自分のペースで勉強するスタンスはそのままでしたが、周りの生徒全員が集中している中でやると、勉強の効率がまったく違ったようです。なぜ早く気づかなかったのかと、いまだに少し後悔しています。
これを読んでいる皆さんは、早めに最適な環境を見つけてください。
高校1年生のときから農学部に進学したいと考えており、自宅からの距離も考慮し、東北大学農学部を志望しました。直前期に志望を変更したので不安もありましたが、東進のおかげで柔軟に対応することができました。
東進のコンテンツは、部活で忙しかった自分にとってとても有効なものでした。講座一つ一つの質も最高で、試験本番でも役立ちました。
東進や塾の先生、担任助手の方々には大変お世話になりました。ありがとうございました。
僕は高校での課題研究活動を通して、水・防災・インフラなどに関わる社会環境工学を学ぶことに興味を持ったので、この学科を選びました。
感染症の影響で、春に約3か月間の休校期間があったため、その時間を活用して学習しました。そのとき東進の講座がとても役に立ちました。休校期間を通して、理科をはじめとした、受験に必要な科目の基盤を早めにつくったことが功を奏し、AOⅡ期入試で合格することができました。時間を有効に活用することが重要だと思います。
私は東進に、高校1年生のころから通っています。私が東進で良かったと思う点は、映像授業で自分のペースで学習できる点です。高校に入り、部活や行事などで忙しい日々の中でも、しっかりと受講をこなすことにより、リズムよく学習を進めることができました。
特に今年はコロナの影響で、学校が休校になった時期もありましたが、映像授業などの東進のコンテンツを最大限活用し、AOⅡ期の筆記試験までにしっかりと演習を積み、自信を持って試験に臨むことができました。合格できてうれしいです。
大学受験は早いうちから基礎を固め、演習量を多くすることが大事です。私はコロナによる休校期間に入塾し、一気に物理・化学の高校内容を終わらせ、演習を積むことでこの教科を得点源にすることができました。
私が推す東進の講座は、過去問演習講座と単元ジャンル演習です。特に過去問演習講座の、大問別演習は、東進模試の過去問がやり放題なので、共通テスト対策には最適です。単元ジャンル演習は自分がやるべきことがわかりやすく、多くの大学の過去問を演習できるので便利です。
後輩の皆さん、東進を最大限利用しましょう。
私の合格の決め手は、自分の習熟度に合わせた演習を繰り返したことでした。受験において合否を分けるのは、基本的な問題を落とさず、得意な問題で得点をかせぐ能力です。 高校3年生から始まる単元ジャンル別演習講座で、私はこの能力を大きく向上させることができました。この講座では、分野別に自分のレベルに合わせて選別された問題に取り組みます。
私は和文英訳を苦手としていましたが、何度も演習することで、実践的な表現を身につけ、自信を持って受験に臨めました。
高校2年生の1月に入塾し、基本的に毎日自習室に通い続けました。東進の先生方には、わからない問題を教えていただいたり、面接練習をしていただいたり、いろいろとお世話になりました。
特に担任の先生には、面接練習はもちろん、進路の相談や志願理由書の添削など、いろいろと助けていただきました。
塾に通い始めてからの1年間は、自分の人生で最も頑張った1年間だと思います。後輩の皆さんも自分の目標に向けて頑張ってください。
高校1年生の春から、東進に通い始めました。東進で学ぶ一番のメリットは、自分のペースで学習を進められることだと思います。先取り学習は、他の人と大きく差を広げることができるので、東進のカリキュラムは自分にとって非常に役立ちました。
また、共通テスト対策や二次試験対策の講座で、確実な演習力が身につきました。
余裕を持って合格するためには、早め早めの学習が不可欠です。第一志望合格に向けて、皆さんも頑張ってください。
私は、自宅から通える大学であり、東北大学は工学系の研究に定評があることや幅広い分野から研究内容を選べることを理由に、東北大学のこの学科を志望しました。
東進の高速マスターや各講座は、自宅でも取り組むことができたので、春先のコロナによる休校期間にも、効率よく学習を進めることができました。
また、担任助手である大学生の方々が、質問対応や相談にも乗ってくれたことで、常に自分に自信を持って受験生活を送ることができたと思います。今までありがとうございました。
工学部の規模の大きさと、この大学の先輩への強いあこがれから、高校2年生の初期に東北大学に志望校を固めました。
東進には高校に入学したときから通い始め、予習を進めたことで、学校の授業や定期考査の水準に追いついていけるようになりました。高校3年生の3月から6月の休校期間は、友達がたくさん勉強し始めたことに影響され、私も集中的に受講しました。
東進はいつでも一流の先生の授業を受けられる最高の塾です。3年間ここに通えて良かったです。本当にありがとうございました。
次々と先取りをして学習を進めることができる、東進特有のシステムは素晴らしいです。私はこのシステムを活用して予習で勉強を進めていたおかげで、あるところで行き詰ったときも焦らずにいることができました。
東進の担任助手の方々も、丁寧に手厚く対応してくださったので、先に見通しを持って学習に取り組むことができました。
数か月先、1年先を想像して計画的に勉強を進めることができれば、きっと目標を達成できます。皆さんの合格を祈っています。
私が志望校に合格できたのは、東進の授業で先取り学習をすることができたからだと思います。東進では、教科書レベルから入試レベルまで、幅広い難易度の講座がそろっており、段階的に学ぶことができるため、速いペースでも着実に実力をつけることができます。
また、先生方との面談やグループミーティングでは、自分の学校生活に合わせながらも志望校に合格できる学習計画を立てることができました。
後輩の皆さんも東進を活用し、自分のペースで合格を目指してください。
私が東北大学法学部を志望したのは、法学・政治学といった学問を修め、世の中にあふれる社会問題を解決する術を探究したいという思いがあったからです。高校入学時から一貫して志望してきました。
グループミーティングで、学校生活や勉強、進路について話すことができるのは、東進の大きな魅力であり、私自身もそういう場があったからこそ、3年間モチベーションを保ってこられました。
後輩の皆さんもさまざまな夢があると思いますが、ぜひ頑張ってほしいです。
私は、友達の紹介で東進に入りました。高校1・2年生のときは、ほとんどE判定ばかりでしたが、先生の言葉を信じて3年生の4月中に講座の受講を終え、そのあとは軽く復習をしてから、過去問演習講座にひたすら取り組みました。
過去問の中でも特に国語がとても良かったです。国語のプロの文章の読み方、根拠の拾い方、解答の作り方の工程をすべて見ることができるので、確実に国語の力が伸びました。
単元ジャンル別演習でも、多くの問題に取り組み、力を付けられたと思います。圧倒的な演習量で実力を養成し、自信につながりました。
私は、高校2年生の冬に苦手だった現代文を克服するために林修先生の授業を受けたいと思い、東進に通い始めました。林修先生の「現代文記述・論述トレーニング」はとてもわかりやすく、全科目の中で最も苦手だった現代文が、東北大本番レベル模試で1位を取るほどの得意科目に変わりました。
また、担任や担任助手との面談を通じて、ストレスなく学習を続けられたことも、現役合格の要因だと思っています。
東進の最大の魅力は、365日いつでも受講できる映像授業と、二人三脚で合格を目指せる担任助手制度だと思います。特に、私は3年間同じ担任助手の先生に担当していただいたことで、非常に信頼と安心感を持って、受験に臨むことができました。
勉強の面だけでなく、生活面やメンタル面でサポートしていただいたおかげで、学校生活も充実し、宗教学という学びたい学問も見つかりました。
生徒の個性を尊重してくれる東進に出会えて、本当に良かったです!
進学プラザグループには4年間お世話になり、高校・大学入試では、ともに第一志望校合格をつかみ取ることができました。
東進の高速学習や、質の高い過去問演習は、合格に不可欠なプロセスだったと思います。模試の成績が振るわず、苦しみ挫折しかけたこともありましたが、担任助手の方の励ましや、周りの人々の支えによって、受験を良い結果で終えることができました。
大学入試はとてもつらく厳しい戦いですが、受験生の皆さんには最後まであきらめずに頑張ってほしいと思います。
私は高校入学と同時に東進に通い始めました。東進の良い点は、そのアットホームな環境にあると思います。特にAOⅢ期の面接対策の際、東進の先生が何時間も一緒に考えてくださったことが、印象に残っています。先生のおかげで、自信を持って本番に臨めました。
東進には、大学合格への思いに応えるだけの条件がそろっています。それをどれだけ活用できるかは、自分の意志次第だと思います。
後輩の皆さんには、強い意志を持って、大学合格をつかみ取ってほしいと思います。
東北大学は、中学2年生のころからずっと私のあこがれでした。合格することができ、あこがれの大学で学ぶ貴重な機会をいただけたことを本当にうれしく思っています。
私が東北大学で学ぶという夢を実現できたのは、どんな時も、私のことを信じてくださった教室の先生方や一緒に頑張ってきた仲間の存在があったからです。
後輩の皆さん、皆さんの努力は大学に入るためだけでなく、大学で学び自分の未来を切り拓くための大切な礎となります。最後まで自分を信じ抜いてください。
私は、東北大学で学びたいという強い思いがあり、文学部のAOⅡ期にチャレンジすることを決めました。
塾では、5教科の勉強はもちろん、志望理由書や面接の対策もしていただき、本当に助かりました。自分のペースで勉強を進められ、すぐに質問することができる個別指導の授業形式が、私にはとても合っていたと思います。また、先生方との会話が、いい気分転換になり楽しく通塾することができました。中学・高校と4年半お世話になった塾には、感謝しかありません。
私が合格するために一番重要だと思うのは、勉強の習慣化です。
運動部に所属していたため、部活動の引退は3年生の6月でした。引退後、毎日塾に通いました。最初の頃は長時間勉強することが辛かったですが、慣れてくると、平日は6時間、休日は12時間程勉強していました。
勉強はやらないと、知識がぬけていくばかりなので、毎日勉強して志望校合格を目指してください。
私の大学受験の成功は、高校受験失敗なしには成しえませんでした。
高校受験を失敗したからこそ、大学受験に向けて高1からモチベーションを保つことができました。受験勉強において、東進の高速学習はとても役に立ちました。自分のペースで勉強できるので、早い段階で基礎を完成させ、演習を十分にこなしたことで想像以上の実力がつきました。また、担任の先生はとても親切にサポートしてくださり、安心して取り組めました。3年間本当にありがとうございました。
東進には勉強面に限らず精神面でも支えてもらいました。過去問演習講座は、センター試験に加えて模試の過去問も入っており豊富な演習量を確保できます。ずっと苦手だった国語は、本番で自己ベストを更新できました。
また、「センター激励会」では、今までお世話になったスタッフの方々が熱い言葉を掛けてくださり胸がいっぱいになり、「絶対にセンターで成功させてやる!」と強く思えるようになりました。
東進で中3から頑張ってきて本当に良かったです。
僕はAO入試Ⅱ期という特殊な受験方式で合格しました。この試験は11月にあり、2月の一般入試に比べて遥かに前にあります。そのため、東進の映像授業による先取り学習が功を奏しました。
学習のペースを自分の実力や目標によって変えることができるのは東進の大きなメリットで、これによって、推薦やAOなど選択肢の幅を広げることができます。また、競技科学など学問を普段と異なる視点で見て、楽しむことはモチベーションアップにつながりました。
私が東進を選んだ理由は、自分のスケジュールに合わせてカリキュラムを組むことができたからです。
高校1年生のときに半年間通い、ざっと数Ⅲまでの基礎固めをしてその後の学習をスムーズに進めることができました。3年生になってからは苑田先生の講座を受講して高校の物理の範囲を超えた力がついたと思います。
模試や過去問演習講座では丁寧な添削が早く返却されて、すぐに復習に取りかかることができたことも非常に助かりました。
東進を選んだのは、ハンドボール部に所属し、時間の制約や疲労感がある中、自分のペースで学習できるところに魅力を感じたからです。家から近いことも大きく、1、2年生の時は一度家に帰ってから塾に行き30分だけ勉強ということもありました。
学習面については、質の高い授業はもちろん、二次過去問演習講座が役立ちました。早期演習終了の大切さを説かれ、取り組んだところ、センター後に余裕が生まれ合格につながったと思います。
温かい雰囲気の校舎にも感謝!
東進の強みは過去問演習の充実と、自分の限界に挑める環境にあります。二次対策は添削つきで、センターと共に10年分演習でき、単元別の演習も心ゆくまでできます。時には講座の量や終了期日目標など、一見不可能な壁に当たるかもしれません。でも、それらをこなそうと苦悶する中で、受験で勝つために必要な力、根気が養われると思います。
小中から切磋琢磨してきた仲間と乗り越え、僕は合格を勝ち取りました。皆さんも覚悟を決めて、自分の限界に挑んでください。
私が東北大学を志望したのは、総合大学であり、4年間での助産師資格取得を目指せることに魅力を感じたからです。
1年生の頃から学校の勉強と入試対策の両立のために東進を活用していました。わからないところがあれば担任助手の先生方に教えていただける環境があったので、理解をあやふやな状態にせず学習を続けることができました。入試の際にもたくさんアドバイスをいただき、とても参考になりました。
私を合格に導いてくださり本当にありがとうございました。
中学生の頃から看護師を目指していて、高校1年生のときに東北大学のオープンキャンパスに行き、看護についてより深く学ぶことができると感じて東北大学を志望しました。
塾での受験対策は、センター試験過去問演習講座の映像解説が分かりやすく、とても役に立ちました。
合格できたのは、塾の先生方をはじめ、いろいろな方に支えていただいたおかげです。新たに受験生となる皆さん、東進の講座と先生方を最大限に利用して、最後まで諦めずに頑張ってください!
私は、自分のペースで先取り学習を進められるという東進の学習スタイルが自分に合っていると思い、東進への入塾を決めました。早い時期から受験を見据えた勉強ができたことは、私の受験生活にとって大きなメリットだったと思います。
私は全国大会に向けて3年生の夏まで愛好会の活動をしていたので、本格的な受験勉強のスタートが遅れてしまい不安でしたが、先生方が理解して温かくサポートして下さったので、乗り越えることができました。ありがとうございました。
中2の頃に、夏期特別招待講習で東進を知りました。一流講師の方々の授業は非常にわかりやすく、高校の学習内容の先取りにはぴったりでした。おかげで中2、3の頃の中だるみ防止にもなりました。
授業の巻き戻し再生、自宅受講といった映像授業ならではの特徴を活かしながら、部活で忙しかった高1、2の時も勉強時間を確保できました。高3では過去問演習講座をフル活用し、自分の弱点を補強したり、記述答案の作り方のコツをつかんだりすることができました。
父親が歯科医師、兄が歯科大生なので同じ進路を選びました。塾には、センター試験や、東北大学などを始めとした大学の過去問がそれぞれ10年度分あります。センター試験過去問は大問別演習ができ、大学過去問は答案の添削を受けられたことが受験において非常に役立ちました。その他、対策講座も活用しながら有利に勉強を進めることができました。
進学プラザグループの東進で受講している後輩の皆さんには、この良い環境を最大限利用して頑張ってほしいです。
受講とグループ面談は、本当に助かりました。映像授業の講師である今井先生の英語授業のおかげで、センターの英語が90点くらい上がったのには驚きました。長岡先生の数学や苑田先生の物理もとても強力で、受験範囲にとどまらない深い理解が得られました。
グループ面談は情報交換ができる場所としても、単純な息抜きとしても非常に良い場所でした。やはり受験前は教室も殺伐としてくるので、人と話すことは良い息抜きになります。
東進を最大限活用して、皆さんも適度に頑張って合格を掴み取ってください。
僕は、理学部地球科学系にAO入試Ⅲ期で合格しました。
AO入試Ⅲ期において、センター試験の得点が重要になります。センター対策として、大問・分野別演習が非常に役に立ちました。大問別のいいところは、問題の貯蔵量が多いために、毎日やっても問題が尽きないところです。直前期には、大問別を使って、ひたすら演習と復習を繰り返しました。
受験生の皆さんにも、日々の演習において、大問・分野別演習を活用することをおすすめします。
部活が忙しかった私には、自分の好きな時間に授業を受けられる東進がぴったりでした。また、自分で受講計画を立てることが、受験期に本番から逆算してするべきことを考えるのにも役立ったと思います。
私は自分に甘い人間なので、定期的な面談や塾の友達に本当に支えられました。受験は団体戦です。私が受験当日まで折れずに頑張り続けることができたのは、丁寧に教えてくれる先生や一緒に励まし合える友達がいたからです。
私は将来的に東北の地域経済の役に立ちたいという漠然とした理由から始まり、高1から高3まで同じ進路を志望し続けてきました。
高校3年間、東進では自分で学習量と時間を決めて勉強できたので、無駄な時間を最小限に抑えて効率良く過ごすことができました。また、校舎の先生方にも学習面、精神面のサポートで本当に助けられました。
東進には合格へ導くシステムが揃っています。それらを有効活用して、志望校合格を目指してください。
私がこの進路を選んだ理由は、高校化学で有機分野を学んだ際、材料科学に興味を持ったからです。
東進で役立ったのは10年分の解説授業付の過去問演習です。受験は慣れが大切なので、できるだけ量を増やすことにしました。また、グループ面談は勉強のモチベーションを上げるために一役買いました。
私が勉強に本腰を入れたのは東進に入塾した3年生の春頃で、周りより少し早かった気がします。皆さんもスタートを早く切って周りと差をつけましょう。
私は高3の春に東進に入りました。東進を選んだ最大の理由は、部活と両立可能なことでした。
自宅受講を積極的に活用し、朝練習の前や、部活からの帰宅後に計画的に受講を進めていました。こうして夏休みの前に受講を終わらせて基礎を完成させていたことが、その後の受験勉強での大きなリードにつながったと思います。
また東進の友達と声をかけ合って一緒に勉強に取り組んだことで、モチベーションを上げることができました。グループミーティングなどを活用して、ぜひ切磋琢磨してほしいと思います。
私は、将来化粧品の研究・開発がしたいと思い、この学科を志願しました。
東進の先生方は、サボり癖のある私を強く奮い立たせてくれて、陸上部を引退した後は気持ちを切り替えて辛い受験勉強にも立ち向かうことができました。東進のコンテンツを上手に使えば、基礎学習から過去問演習まで完璧にこなすことができると思います。後輩のみんなには、東進をフル活用してぜひ頑張ってほしいです!
勉強やサークル、学校の立地等を複数の大学で比較し、理想とする大学生活に一番近かったので東北大学を志望しました。
高3の夏からの勉強時間で不安でしたが、担任助手の先生が親身になって勉強法などの相談に乗ってくださり、模試の度に方針を修正しながら取り組み目標を達成することができました。映像授業は本質をわかりやすく解説している点が良かったです。試験に向けて、自分の現状を定期的に分析しながら勉強を進めていったことが勝因だと思います。
私が東進に入学したのは高1の7月でした。それも親に勧められたからというだけであって特別な理由はありませんでした。
しかし、東進のポイントを的確に絞った講座や、親身になって相談を聞いてくれるスタッフの方々などといった素晴らしい設備や環境が私を合格へ導いてくれたと思います。東進で努力して身につけたことは決して無駄にならないので、皆さんも確固とした意志を据えて第一志望合格のために頑張ってください。
私は受験で最も重要なことの一つに「友人との交流」があると思います。なぜなら、同じ受験生という立場にある友人と話すことで、受験に関する情報交換ができたり、雑談をしてリラックスできたり、勉強が苦しいときも「苦しいのは自分だけじゃない」と実感できたりするからです。
私も実際に学校や東進のグループミーティングで友人と話すことで勉強のモチベーションを保つことができ、第一志望に合格することができました。
これから受験する人は「友人との交流」を大事にして頑張ってください。
私が東北大学に合格できたのは、先生が私のレベル、目指す大学のレベルに合った教材選びや、丁寧な指導をしてくださったおかげだと感じています。今と今後を見据えて、習熟段階に合わせた適切な指導をしていただきました。
私は数学と英語のみの通塾でしたが、その他の苦手科目も臨機応変に対応していただいたことも、合格につながったと思います。先生と勉強以外の、大学生活についての話をすることができたのも適度な気分転換になり、個別指導を選んでよかったと思います。
私は成績が伸び悩み、苦しんでいた高校1年生の冬に東進へ入塾しました。そこで基本レベルの講座の受講や、高速基礎マスターの演習等を通じて、自分の成績の低迷の原因が、基礎的な事項の理解があいまいなまま応用レベルの問題に取り組んでいたからだと気づきました。
その後は、基礎を徹底し、応用ができなかったら基礎に立ち返るということを繰り返し、順調に成績を伸ばせました。後輩の皆さんには、基礎基本の重要性を忘れずに勉強をしてほしいと思います。
僕が東進に入ったのは高1の4月からで、先輩からのすすめで入塾しました。東進は勉強面だけでなく、精神的にも助けになりました。生徒と担任助手との関係が良く、学校や勉強での悩みごとを相談しやすく、楽しく勉強することができました。特に、二次試験の前はとても緊張してしまいましたが、担任助手に話をしてほぐしてもらいました。実力をつけるのも大事ですが、本番でその実力を発揮するにはメンタルも大事です。僕は精神的にも支えられて、よかったと思います。
小学校の頃から医療に携わりたいと考えており、中学校の頃、将来の夢を医師に定めました。興味のある分野の研究室があり、家からも近いということもあり、その頃から東北大学の医学部を目指していました。東進に入って、一番良かったと思うのは、毎週のグループミーティングです。メンバーの成績や進み具合が自分の刺激になるのはもちろん、計画立ての習慣化や情報共有という面でも役に立ちました。学習の方針決めや目標設定に協力していただいた社員・担任助手の方々にはとても感謝しています。
私は医師免許を取りたくて医学科を志しました。東北大学医学部の受験には、東進の高度で分かりやすい授業や、高速基礎マスター、過去問演習講座が、学力の習得に大いに役立ちました。また、週1回のグループミーティングで、東北大生の担任助手の方からいただいたアドバイスは的確で、実用的なもので、学習計画を立てるうえで、大変参考になりました。受験は、孤独で不安な気持ちが続くと思いがちですが、グループの仲間や先生、担任助手の方に相談してアドバイスをいただき、焦らずゆったりとした気持ちで、時には開き直って大学受験と向き合ってください。
地元にある大学病院での実習を通して看護師に必要なことを高いレベルで学べると思い、東北大を志望しました。東進は毎週担任助手と面談し、一週間の計画を立てるところが良いと思います。私はどんなに忙しい週でも、最低限、計画した分をやることを心がけました。そういった小さな1つ1つの積み重ねが、試験では活きました。また、1・2年生のうちに読解の土台となる英単語や古文単語を習得したことが3年生になってから役立ちました。東進は受験勉強のための環境が整っているので、合格したいという熱い心で頑張ってください。
私は高2の春から2年間、東進にお世話になりました。その2年の東進生活を通して、最も役に立ったと感じたのは、2か月に1度のペースで行われるセンター本番レベル模試です。私は2年生の6月から3年生の12月まで計10回、東進のセンター模試を受験し、模試終了直後と3年生の秋冬の2回復習を行いました。学校でのセンター演習と東進模試で、センター対策はバッチリでした。模試の復習は面倒だと思うかもしれないですが、必ず受験に活きるので、面倒がらずにやるべきです。
私は中学生の時、進学プラザに通っていたので、そのまま東進に通うことにしました。1年生の頃から、担任助手の方が大学入試を視野に入れた学習のアドバイスをしてくださり、常に先取り学習をすることができました。3年次には過去問演習講座の丁寧な解説を聞くことで、効率的な勉強ができました。また、センター後には担任助手の方が面接試験の対策をしてくれたことで、十分準備をして試験に臨むことができました。東進で一生懸命勉強すれば、第一志望合格は確実です。頑張ってください。
私が受験勉強を進める上で、最も役に立ったことは、東進の講座の受講システムの柔軟性とその質の高さです。私は初め予備校に入れば部活動に集中できなくなるのではないかと、不安に思っていましたが、東進の講座は自分に時間があるときに、いつでも自由に受けることができたので、部活動との両立が可能でした。また、講座の内容は役立つものが厳選されており、授業も今まで体験したことがないほどわかりやすいものだったので、限られた時間の中でも、確実に力をつけることができました。
私は高1から東進に通っていました。私の部活はサッカー部だったので、平日は夜19時に東進に入り、最終22時まで勉強するという感じでした。高1・高2の頃は、数学・英語の基礎を中心に勉強していました。理系の場合、高3で化学・物理の家庭学習に占める割合が必ず大きくなるので、できるだけ高1・高2のうちに、数学の青チャートや英語の単語・熟語・文法は完璧にしておいた方がいいです。あと、英語の音読は英文の語順を体得できるのでとてもオススメですね。
高校2年生まで非常に成績が悪く、大学受験への意識も低かった私が受験勉強に踏み出せたきっかけは、毎日塾で勉強に励む先輩方に憧れたことでした。東進は周りの生徒から良い刺激を受けることができ、実践を重視した過去問演習や添削にひたすら取り組んだことがとても役に立ちました。また、たくさん声をかけてどんな時でも励ましてくださった担任助手の先生方や、支えてくれた家族に心から感謝しています。受験は最後まで本当にどうなるかわからないので、諦めずに努力し続けることが一番大切だと思います
自分は高校での勉強に遅れないようにするため、東進に通い始めたのですが、東進の雰囲気や勉強をしている周りの高校生を見て、いつしか難関大を目指すようになりました。東進で良かったと思うものの1つは、高速基礎マスターです。特に英単語1800はセンター試験、二次試験のどちらにも必須な単語が詰まっていて、しかも気軽にやることができてとても便利でした。おかげで苦手だった英語も克服し、本番に臨むことができました。こういった努力ができる環境があったのは、とても助かりました。
私は、東北大学農学部に合格した時、3年前、仙台二高に合格した時とは段違いの喜びを感じました。どうしてこんなにもうれしいのか、その理由は明白です。自分で考え決めた目標に向かって、今までの人生で一番の努力をしたからです。私は勉強が好きではないし、つらいこともたくさんありましたが、自分の努力で合格をつかんだことは自信につながりました。今回の努力をこれからの人生に役立てていきたいと思います。私を応援してくださった東進の方々には、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました
私が東北大学理学部物理系を志望したのは、物理に興味があったからです。受験勉強をするにあたって、東進のコンテンツは非常に役に立ちました。センター試験の大問別演習では、苦手分野を重点的に演習して、苦手克服につなげることができました。個別試験の過去問演習では、実際に採点してもらえて、具体的な指示やアドバイスを受けられました。また、週1回のグループミーティングでは、担任の先生や友達と関わることができ、いい刺激をもらえました。これらが私の現役合格につながったのだと思います。
私は、陸上部に所属していて、部活引退まで塾に通う気はありませんでした。引退してからやっと塾に行くことにしましたが、自分の勉強のリズムを崩したくなかったので、東進を選びました。東進は自分のペースで受講することができ、講師の方々もレベルが高いため、短期間で効率良く復習と予習を行うことができました。そのおかげで、準備を前倒しで進めることができ、東北大学にAOⅡ期で合格することができました。受験勉強で大事なのは、生活リズムを一定に保つことです。後輩の皆さんも目標に向けて頑張ってください。
塾での対策で役に立ったことは、やはり過去問演習講座です。特に二次試験の過去問演習は最低でも3周、教科によってはそれ以上やりました。1周目でわからなかったことが2周目、3周目で、初めて理解できたというように感じています。また数学の受講に関しても常に思考力を養えるようにプログラムされており、本番での未知の問題に対して大いに武器となりました。後輩たちに言いたいことはただ1つ。自分の行きたい大学に強い信念を持って、東進を信じてやり続けろということです。
高校2年生の7月、東北大学のオープンキャンパスで、以前から興味のあった都市計画の研究をしている当学科に魅かれ、志望校に定めました。東進では、「何月までに何を仕上げる」など、具体的な受験本番までのスケジュールのアドバイスをいただき、合格までの道筋をより明確にすることができました。また、スタッフの方からは、時に苦手な科目を何時間もかけてサポートしていただきました。現役合格ができたのは、周囲の支えがあり、最後まで目標が揺らがなかったからだと思います。
私が東進に通い始めたのは、高1の冬です。選んだ理由は、東進の学び方の自由さにひかれたからでした。私は吹奏楽部に所属しており、活動も忙しく勉強と部活動との両立に苦しんでいました。その中で東進の授業は自由度が高く、スキマ時間でできる学習システムも充実しているので、あまり時間のない私でも、無理なく続けることができました。そのおかげで、部活動では東北大会に出場し、9月まで続けた一方で、11月には志望大学にAO入試で合格できました。後輩の皆さんには、時間をうまく使って、貪欲な姿勢で頑張ってもらいたいです。
小4の冬から8年間、進プラに通いました。俊英四谷大塚に入塾した当時から医師になることが夢でした。中学2年で東進を受講し始めてから、すぐに、中だるみしていると叱咤激励され、本格的に受験勉強を始めました。気が付けば東進の一流講師の授業の虜になり、仲間と競いながら毎日通っていました。東進は志望校に沿ったオーダーメイドのカリキュラムがあり、やればやるほど先取りできるからこそ、AOⅡ期で合格することができました。今まで支えてくださった先生方に感謝の気持ちでいっぱいです。進プラは忘れられない第二の母校です。
僕が最初に東北大学に進学したいと考えた理由は、周りの人がそうしたいということに流されていたからでした。しかし、東進に入って、先生方と進路や勉強法など、さまざまなことを話していくうちに、そんな生半可な気持ちでは駄目だと気づかされました。実際、第一志望のみに集中していた僕は、私大に対し半端な気持ちで臨んでいたため落ちました。今、これを読んでいる人は、今すぐ半端な気持ちを捨ててください。その先に合格の文字が待っています
中学から高1にかけてた塾に通いましたが東進を体験受講してみたところ、講義内容が気に入り、入塾しました。特に、一人一人に担任助手がつくシステムが素晴らしいです。いつでも質問ができ、入試についての情報も豊富、すごく助けられました。 AO 入試の書類の書き方や面接の受け答えなどの「戦術」も、具体的で説得力のあるアドバイスをもらい安心したし、自信を持って本番に臨めました。東進にして本当によかったです。
中3の夏、人生で初めての塾が進プラの集団クラス。「塾が固いところ」という先入観が初日に覆りました。先生がフレンドリーで教室の雰囲気も明るく、「もっと早く入ればよかった」と思ったほど。学校では習わない難問に挑戦できるのも楽しかったです。東進では、数学と苦手な英語を受講。英語の音読をすすめられ、毎回、空き教室で声に出して長文を読むうちに得意科目になり、自分でも驚きました無理なく克服でき感謝しています。
ずっと独学で勉強してきましたが、集中できる学習環境を確保したくて入塾しました。 実は、単に家に近いという理由で東進にしたのですが、入ってみると大正解!特に、東北大の受験を熟知している担任助手の存在が大きかったです。効果的な勉強法から入手方法の時間配分、面接の傾向など、学校の先生には教えてもらえない助言はとても貴重でした。それも一人ではなく複数の方の意見を聞けるのは本当に心強かったです。「合格への近道」や「一気に成績が上がる方法」はないと思います。コツコツ問題を解く努力の積み重ねでしか、難関を突破できません。将来は、患者さんが前向きな気持ちになれるような、心も支える医師になりたい。これからもコツコツ頑張ります。