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※生徒のアイコンは、体験記の内容に関わらずランダムに表示しています。
高校入学時から、勉強と部活を両立して東大に合格したいと思っていたので、自分のペースで受講を進めることが可能だった東進は、私にとって最適でした。
また、東進は模試が非常に多く、それによって常に自分の現在地を把握することができたこと、そして本番のシミュレーションを多く重ねられたことは、受験に非常に役立ちました。
東進には文武両道を達成できるような環境があります。あとは自分の頑張り次第です。後輩の皆さん、頑張ってください!!
野球しかできなかった私に、二高を勧めてくれたTOPPA館の先生方、東大を志す私に真摯に向き合ってくれた東進の方々に感謝しています。
また、TOPPA館時代からの仲間は、素敵な人たちでした。部活や学校行事に気をとられて学習時間が0の時期があっても、周りの人は受け入れてくれて、存分にいろいろなことを楽しむことができました。
これからは、日本最高学府で好きな生物学を学べるうれしさとともに、次なる自分の夢を見つけ、叶えるために頑張っていこうと思います。
二華中学校に入って、自分よりも頭が良い人にたくさん出会い、刺激的な日々を送ったことが私の価値観を大きく変えました。
高校2年生までは東北大学文学部を第一志望としていましたが、模試の結果を見て考え直したのと、そして何より知的であるがゆえの自由さにあふれた学風にひかれ、高3の夏に志望校を京都大学文学部に変えました。
後輩の皆さん、謙虚に勉強して、かといって卑屈にならないように頑張ろう! 東大・京大は意外と遠くないです。
旧帝大であること、自分の学力に合っていること、そして何より自分の興味のある研究をやっていたので、この大学を選びました。遠方受験だったのでとても不安でしたが、東進での勉強で苦手なところを克服してきたことを思い出して、本番は自信を持って臨めました。
九州大学に特化した講座は、仙台の他の塾では受けられないと思いますし、数学の高速基礎マスターで計算力をつけられたので、東進は自分に合っていたと思います!!
先生方や担任助手の方々、ありがとうございました。
自分でペースを調整できる東進の学習システムは、課外活動で忙しかった私にぴったりでした。学年の枠を超えた学習が、課題研究や競技化学にも活きました。
共通テスト型の模試は毎回受験し、学力の指標としました。他社の模試より得点しづらいですが、年間通して出題範囲の模試は貴重です。
また、単に助手の方々とお話ししたり、先生に悩みを聞いていただいたりと、精神面でも支えていただきました。東進の方々には感謝の気持ちでいっぱいです。
幼いころから医師を志し、この度、東北大学医学部医学科に合格しました。
東進の国立二次次第対策演習では、早い段階から「点数が取れる答案」を作る練習を積むことに加えて、先生方の添削により、学習課題を洗い出すことができました。また、担任助手の方との面談で、学習進捗を確認し、着々と実力が上がっていくのを感じました。
決して楽な道ではありませんでしたが、夢を持ち自らを律して地道な努力を続けた先には、必ず合格が待っています。皆さんも頑張ってください。
自分の好きなペースで予習が進められる東進のスタイルは、自分に非常に合っていたと感じています。特に数学は、1年生の冬までに数Ⅲを修了できたことで、受験までの期間を演習にあてることができました。
また、TOPPA館時代からの仲間や担任助手などの先生方にも、本当に感謝しています。落ち込んだ時に声をかけてくれる方々のおかげで、受験生として充実した1年を過ごすことができました。本当にありがとうございました。
自分の家は、校舎から離れたところにありますが、東進は自宅受講できるので、どんどん進められるのが大きなメリットでした。
また、「高速マスター」はスキマ時間に最適で、何度も繰り返しやって、しっかりとした基礎を作り上げることができたので、受験勉強をしていく上で、大きな自信が持てました。
AO入試で合格するためにも、受講はすぐに終わらせ、演習に時間をかけました。その際に、「単元ジャンル演習」は自分の苦手な単元を克服するのに便利だったので、極めるのがおすすめです。
私は中学3年から進学プラザに通い始め、高校合格後にそのまま東進衛星予備校に通塾してきました。高校の授業が始まる前に、映像授業で高校英語、数学を基礎から丁寧に学ぶことができ、結果的には自分の得意科目につながりました。
映像授業のおかげで、部活時代も家でコツコツ勉強でき、高校3年の受験期には豊富な問題演習や丁寧でわかりやすい解説授業のおかげで、第一志望の大学に現役合格することができました。東進を選んで良かったと思います。
「やりたいことは全て挑戦したい」という気持ちから、この進路を選びました。医学・留学・語学など多岐にわたって追究できる環境が整っているので、自分自身を成長させることができると考えました。
東進では2年生までに全て予習を終了し、3年生には演習を徹底的におこないました。
東進の強みは、意識の高い仲間と共に自分自身の求めている学びができることだと考えます。繰り返し映像を見られる点や先生方が親身に相談に乗ってくださる点など、合格する上で大切な点がつまった塾だと感じました。
「東北大生ってすごいな」という憧れが東北大学を目指したきっかけです。調べていく中で、その思いがさらに強くなりました。
東進の単元ジャンル演習ではAIの分析に基づいて効率よく自分の苦手を克服することができます。受験期の限られた時間の中で、自分の苦手分野のみを勉強できたことで、成績を伸ばすことができました。
不安になったときは、先生方や友達に非常に助けられました。これから受験する皆さん、たくさん不安があると思いますが大丈夫! 乗り切れます!
今、受験勉強を振り返ってみると、私は周りにいる友達が大きな支えになっていたと感じます。特に、週に1回あったチームミーティングでは、何気ない会話で勉強疲れをリフレッシュできていたと思います。本番までメンタルを安定させることができ、合格をつかみとることができました。
これから受験する皆さんには、東進のコンテンツを通して自信をつけ、本番では、「自分が一番だ」と思えるようにしてほしいです。そうすれば緊張せずに自分の力を最大限発揮できます! 応援しています。
私は高校1年生の秋から東進に入りました。東進では先生方がユーモアのある授業をしてくださり、楽しく予習を進めることができました。また、東進の過去問演習は、実際に自分の答案を採点してもらえるので、合格まで何点足りないかが明確にわかり、とても助かりました。
3年生になってからは、成績が伸びず悩むこともありましたが、担任助手の先生が相談に乗ってくださり、とても感謝しています。
これから受験生となる皆さん、自分がやってきたことを信じて頑張ってください。
文理の要素を持つ農業経済学分野から、地域創生や、震災で失われたコミュニティの復活を達成したいと考え、東北大学農学部を志望するようになりました。
東進には、最難関大を目指す人も多くいるため、模試のレベルも高く、成績に悩むこともありました。それでも、東進には東北大学に通う担任助手の方が多くいらっしゃったので、勉強の合間に大学の話を聞き、合格したいというモチベーションを高く保つことができました。
私が機械知能航空工学科を志望した動機は2つあります。
1つ目は、自分自身の宇宙に対する興味です。2つ目は、東進に入ったばかりの頃、優しく丁寧に指導してくれた担任助手の先生が、同じ科に所属していたことです。将来、私自身もこの先生のようになりたいと憧れ、志望する意志が強くなりました。
また、TM(チームミーティング)において、楽しい話や、勉強や受験をポジティブに捉える話を、先生や同じチームの仲間から聞くことができたことで、勉強に対して前向きに取り組めました。
まず初めに、合格まで支えてくださった人たち、皆さんに心から感謝したいです。本当にありがとうございました。
東進は、休日でも朝の9時か8時30分くらいから夜の21時45分まで、集中して学習ができる空間を提供してくれます。映像授業の受講や、過去問の演習ができるので、よくお世話になりました。
また、東進の校舎には、頼れる担任助手の皆さんもたくさんいたので、とても居心地の良い雰囲気だったことも魅力の1つです。
部活がきつくて、勉強が嫌になることもあったけれど、一緒に頑張っていた友人や、毎週あるTM(チームミーティング)での学習計画のおかげで、自分の夢に近づくことができました。
少しでもチャンスを増やそうと、AOⅡ期から受験しましたが、周りの雰囲気に圧倒されてしまい不合格。しかし、この経験のおかげで、共通テストでは自分の力を最大限発揮することができました。
結果は、AOⅢ期で合格。素晴らしい環境を提供し、AOⅡ期の受験に背中を押してくれた東進には感謝しかありません。
僕は将来、民間企業のパイロットになりたいと思い、航空宇宙工学を学ぶことができる東北大学を選びました。
受験勉強で役に立ったことは、過去問演習講座です。高3の夏から過去問に触れたことで、試験の形式に慣れることができました。
受験勉強の中で悩んだこともありましたが、担任助手の方との面談でのアドバイスや、一緒に勉強する友達のおかげでうまく乗り越えられました。受験生の皆さんも、周りの人への感謝を忘れず、後悔のない受験生活を送ってください。
大学受験は、演習の量と質でほとんどが決まると私は考えています。
東北大学程度であれば、特殊な考え方を必要とする問題が、合否を分けることなどほとんどないと思います。そのため、基本的な解き方を知るために演習を重ね、それを復習してマスターすることが大学合格への決め手になると考えられます。
私は、東進のコンテンツの単元ジャンル演習などで、1000問以上の演習をして、1年で10以上偏差値を上げることができました。
東北大学のオープンキャンパスで、人の心を支えようとする建築とその工夫に感銘を受け、研究してみたいと考えるようになりました。
自分が一番東進で良かったと思う点は、スタッフの方々が、自分が合格するには何が足りなくてどの勉強が必要かを具体的にアドバイスしてくださったことです。そのおかげで勉強の効率がぐんと上がり、伸び悩むことも少なかったと思います。
受験は情報戦の面もあり、部活動で時間が限られる私にとって、それは本当に役立ちました。
受験勉強では、まず基礎固めが重要だと思います。東進の高速学習による時間の余裕を活かして、問題演習などの基礎固めに多く時間をつかえました。
また、早めの過去問演習も、高3の夏休み以降の勉強で大いに役立ったと思います。学力に自信をつけてから過去問に取り組みたい気持ちもわかりますが、東進は解説授業もあるので、ぜひ早めに取り組んでみてください。
最後に、受験勉強は一人の時間が多く不安になるかもしれませんが、自信を持って頑張ってほしいです。
私は法律に興味があったことと、国家公務員になりたいという目標から、法学部を目指しました。
勉強以外にも部活や委員会の活動にも取り組んでいた私は、時間にしばられずに勉強を進められる東進に通うことができて良かったです。
出願直前に進路について迷っていた際に、担当の先生が具体的な数字で合格の戦略を立ててくださったことが、自信につながり落ち着いて前期試験に向けて準備できました。また、校舎にいる東北大生の担任助手の方々のアドバイスも大きな力になりました。
僕は高2の冬に東進に通い始めました。それまでは、学校の勉強しかしてこなかったので、大学受験に向けて何をすべきかよくわかっていませんでした。しかし、東北大同日模試を受けたことで、自分に不足している力を確認し、計画的に勉強することができました。
また、1日中家でダラダラ過ごしたいような日でも、塾にいる友達に会いに行くような感じで自然と塾に行くことができたので、やる気を継続させられたと思います。
私は、中学生の間はTOPPA館、高校生の間は東進衛星予備校に通い、高校受験と大学受験の2回とも第一志望校に合格することができました。
どちらの期間でも、塾の授業での得点向上はもちろん、その他の時間も合格につながったと思いました。「自習室に来るよね?」というような圧力をかけ合えるような友達もいて、励まし合える環境での受験勉強でした。
苦もありながら楽しみつつ受験勉強ができました。本当にありがとうございました。
東進では、短いスパンで共通テスト模試や記述模試など、多くの模試があることがとても役立ちました。短期間での目標設定をすることで、モチベーションを維持することができました。
また、東進は模試返却がとても早いので、模試の内容を忘れないうちに、自分の答案や採点を確認できたので役立ちました。担任助手の方との面談では、悩みを気軽に相談でき、受験本番までの不安を減らすことができました。
東進のおかげで志望校に合格することができたので、本当に感謝しています。
私は、少数精鋭のゼミナールやキャンパスの雰囲気、そして塾や学校の先生の勧めが主なきっかけとなって一橋大学を志望しました。
東進で勉強して良かったことは2つあります。1つ目は、林先生や青木先生、宮崎先生などの先生方から本質に迫る講義を受けたことです。2つ目は、中学生のときから高校の範囲を学習し、早めの実力完成でライバルより優位に立ったことです。
受験では逆転合格を狙うことよりも、まじめにコツコツ積み上げることの方が確実だと思います。
この度、私は東京農工大学の総合型選抜に合格することができました。高校1年から大学受験を意識し始めて、自分なりに努力してきたことが実り、とてもうれしいです。
私が大学受験を目指すにあたって、大事だと感じたことを書いていきます。それは、担任助手の先生と仲良くなることです。質問もしやすくなる上、自身の目標について、模試の分析や次の目標について話すことで、モチベーションも上げられます。雑談で気分転換もできます。
受験は団体戦なので、頑張ってください。
私は、高3の冬にこの大学を受験することに決めたのですが、以前から東進の講座を中心に、共通テストと二次試験対策を並行して進めていたため、順調に学習が進められました。
週1回の面談では、担当の先生と学習状況の確認をおこない、進捗を可視化できたことが、本番までの学習の見通しを立てる上で役に立ちました。
高校の学習は終わりが見えず、受験までに多くの壁にぶつかると思いますが、自分や塾の先生方を信じて、最後まで頑張ってください。
私は、機械系をより詳しく学べる国立大学に行きたいと思ったのと、共通テストよりも二次型の問題の方が得意だったので、二次の配分が高い千葉大に行くことを高2の春に決意しました。
東進に入ったのもそのときで、当時は記述の外部模試では時間配分がわからず、あまり満足のいく結果を残せませんでした。でも、東進の過去問対策を重ねたことで、時間配分の感覚をつかみ、本番では時間が足りないということがなく、自分の実力を最大限に生かすことができました。
英語は単語をやってください。数学は「単元ジャンル演習」がおすすめです。理科は「きめる共通テスト」が良いです。社会は参考書を何回も復習しましょう。国語は苦手なのでアドバイスできません。
「単元ジャンル演習」と「第一志望校演習」はとても良いので、ぜひ使ってほしいです。
僕のチームミーティングのメンバーは、一緒にいてとても楽しい人たちだったので、切磋琢磨して全員合格することができました。東進に通うことを決めてとても良かったです。
私は、受験において演習が大切であったと感じています。もちろん知識がないまま演習をしてもあまり効果はないかもしれませんが、ある程度、習得したあとは、演習をじっくりとおこなうと解ける問題が増えると思います。
私が演習として利用していたのは、「単元ジャンル演習」です。これは難易度別に単元ごとに学習できるので、効率よく力を伸ばすことができたと思っています。
東進に通っているからには、コンテンツを利用し尽くすというくらいの強い気持ちで受験を乗り越えてください。
私は、将来就きたい仕事がまだ決まっていませんが、海外の文化に興味があるため、この学部を志望しました。
私の英語学習は、ほとんどすべて東進に頼り切っていて、特に高速マスターには助けられました。塾の先生のアドバイスに従って勉強することで、逆転合格することができました。
後輩たちに伝えたいことは、自分の心身の健康が一番大事だということです。余裕があったら周りの人のことも気にして、受験勉強を頑張ってください。
せっかく二高に入ったから難関大学に入ろうと、1年生の頃から思っていましたが、特に行きたいところも無かったので、周りに目指す人が多かった東北大の工学部を目指していました。しかし、部活でのケガをきっかけに医師を志し、医学部受験を決めました。
地方の国立大医学部では、簡単な問題を落とさないことが必要です。小さな疑問も残したくなかった私は、多くの質問に対応していただいた東進の担任助手の方のおかげで、万全の状態で受験に挑むことができました。
もともとは医学部志望ではなかったのですが、高2の秋ごろ、先生と相談したときに、医学部をすすめていただき、志望校を決定しました。
受験対策の中で、一番役に立ったのは、担当の先生との面談です。一週間単位でやることを明確にし、計画を立てることができたので、効率よく勉強を進めることができました。
また、小論・面接対策においても、小さなことでも相談に乗っていただき、不安をなくすことができました。後輩の皆さんも、先生方をたくさん頼ってほしいと思います。
私は入塾時の偏差値が35であり、とても大学に行ける頭ではありませんでした。しかし、東進に毎日通ったことで、周りの受験生から刺激を得ながら毎日勉強ができたと思います。
受験の中で知り合った先生やミーティングのメンバーと切磋琢磨することで、自分は怠けることなく一年中勉強に向き合えたから、無事に受験に勝てたのだと思います。
来年からは、カリキュラムが変わり、今年よりも受験が難しくなると思いますが、頑張ってください。応援しています。
私は受験が小論文と面接のみでした。東進の先生方には、小論文の問題を集めていただいたり、添削をしてもらったりしました。自分の書いた文の添削は、絶対に先生に頼んだ方がいいです。基本から差が付くところまで細かく教えてもらえます。
それと、推薦を考えるなら準備は早くて損はないです。私は1か月前くらいに準備し始めて慌ただしくなってしまいました。面接や小論文が得意な人とか、部活動や外部活動に力を入れていた人などは、評価してもらえると思うので、選択肢を増やす意味でいいと思います。
自分が受験を通して感じたことは、集中して勉強することができる環境の大切さです。自分にとっては、集中できる場が東進でした。そのため、やる気がない日も休日も雨の日でも、とりあえず東進に行くというルーティーンをつくることで、勉強へ取り組む意欲や集中力を維持することができました。
自分にとって集中できる環境を見つけ、その場所へ行き、机に向かうことを毎日続けることで、合格に近づいていけると思います。
幼い頃から父の医師として働く姿を見て、医師になりたいと考えていました。
本格的に受験勉強を始めたのは、高校2年生の秋頃でした。共通テストの勉強では過去問と単元ジャンル演習の第一志望校対策演習にずっと取り組んでいて、苦手な単元のみ参考書を活用していました。
東進の単元ジャンル演習を始めてから点数が50点以上伸びたので、とても自分の力になりました。苦手な単元を捨てずに最後まで努力することが高得点につながると思います。
もともと人と関わることがしたくて、看護学科を選びました。
私は高校2年生のときに初めて受講した、今井先生の講座のおもしろさに、東進の沼にはまっていきました。そして、橋爪先生の化学、やまぐち先生の物理は私の可能性を大きく広げてくれました。この東進には勉強のこと以外にも、本気で努力することを教えてくださいました。
受験は良くも悪くも最後まで何があるか本当にわかりません。だから、最後まで気を抜かずに頑張ってください。応援しています。
私は、大卒の小児看護専門の看護師になることを目指してきました。山形大学には、スチューデントナース制度や附属病院があることを知り、志望しました。
私は数学が苦手だったので、東進の演習授業や模試の復習を徹底的におこなうことで、苦手を克服できるように努力しました。受験期はつらいときもありましたが、これまで自分が頑張って勉強してきたことや、支えてくれた両親、塾の先生方、チームミーティングの仲間のおかげで、乗り越えることができました。ありがとうございました。
共通テストの結果で、福島大学と山形大学を選ぶときに、バイオサイエンスの勉強ができるという点で、山形大学を受験することを選びました。
受験対策で役に立ったことは、共通テスト過去問演習だと思います。共通テストの時間で行うことで、時間配分の感覚を学ぶのに役立ちました。
週に1回、個別面談があり、そこで共通テストなどの試験を体験したときの話をしてもらったのですが、そのおかげで試験当日の事故を防ぐことができました。
僕が、受験を通して大事だと思ったことを2つここに記します。
1つ目は、過去問には早めに触れることです。まだ履修していない単元は除き、東進のシステムを使って単元や大問を選び、履修済みの過去問をやってみることで、その単元の問題の感覚をつかむことがアドバンテージになると思います。
2つ目は落ちる想像をしないことです。問題運などもあり、未来は最後までわかりませんし、想像しないことが、悪い未来を寄せ付けない最善の手だと僕は思うからです。
私は外国の文化が好きで、山形のグローバルスタディーズコースを選択しました。私は面接や小論文より、共通テストの方が自分には向いていると考え、「学校推薦型Ⅱ」に出願しました。
私は、3年間東進に通い続けて本当に良かったと思っています。それは、担任助手の先生にいつでも相談できるからです。総合型を受けるか迷っていたときや、部活との両立が難しかったとき、私は担任助手の先生に支えられました。声に出すだけでも気分が変わるので頼ってみてください。
私は以前、集団指導や個別指導の塾に通っていたのですが、受験に向けて高校1年生の冬から東進に通い始めました。東進は集団指導と違って、理解できるまで何度も授業を受けることができ、周りに合わせなくてもいいので、着実に学習内容を身につけることができました。
また、自分に合わせた日程で授業を受けることができるので、部活に最後まで全力で取り組むことができ、引退後にスムーズに気持ちの切りかえをして、受験勉強に集中することができました。
東進の共通テスト対策には、とてもお世話になりました。分量の多い共通テストの英語が苦手で、数をこなさなくてはと感じていた中で、10年分の過去問を解説付きで解くことができたのは大きな力になりました。
東進の校舎は勉強に取り組むのに快適な環境で、ほどよい緊張を感じながら努力できました。後期まで気を抜くことなく戦い続けることができたのは、東進のこの雰囲気と担任助手のサポートと仲間の存在があってこそだと思います。
私は、高3の春休みから本格的に受験勉強を始めました。夏休み前までには通常授業を終わらせ、過去問演習に取り組みました。過去問は、約10年分を最低2周、苦手な数学は3周しました。
私は、家で集中できない人だったので、朝から晩まで塾にいました。家より塾にいた時間の方が長かったと思います。そんな中、塾にいる友人や先生方と一緒に頑張れたことで、合格できたと思っています。本当にありがとうございました。
中学時代の担任に憧れ、自分もそんな教師になりたいと思ったことと、多くの人に理科のおもしろさを知ってもらいたく、この大学を選びました。明るく、話しやすい先生が多く、相談ごとなどもしやすかったです。
これから受験勉強に取り組む人には、自分のやるべきことを明確にするためにも、自分の目標と自分の実力を比べることが大切であることを知ってほしいです。まだ目標が決まっていない人は、目標を見つけることも勉強だと思って、目標を探してほしいです。
私は幼い頃からの夢であった看護師になるために、最新の技術下で学べる宮城大学を目指しました。
夏の模試で危機感を覚え、その日から毎日東進に通いました。一心に机へ向かう塾生に囲まれた環境が私のモチベーションを上げてくれて、また担任助手の先生方が親身なって悩みを聞いてくれたおかげで自信がついたので、万全な状態で共通テストに臨むことができました。
個人に合ったプログラムを通して、大学受験では勉強面はもちろん、人としても成長することができました。
東進では、学習面だけでなく、精神面もたくさんお世話になりました。
私は6月に受けた模試以降、全く成績が伸びず12月の最終模試までE判定でした。何度も心が折れて、最終的に志望校を変えようとも思いましたが、勉強は続けていました。いろいろな人が支えてくれたからです。
そして迎えた本番、自分でも驚くほど伸びて志望校合格を成し遂げました。判定なんて関係ないです。自分と応援してくれる周りの方々を信じて、最後の最後まであきらめないでください。
私は、高校3年生の夏休み前に東進に入学しました。遅いスタートでしたが、東進の映像授業を利用して、苦手な数学と物理を短い時間で効率良く学習することができました。
また、共通テストに向けて、過去問を10年分ほど演習しました。東進では、過去問の解答・解説を映像で視聴することができるため、通学などの時間も活用することができました。
受験勉強を進めていく中で、たくさんの不安があると思いますが、あきらめずに努力すれば、きっとうまくいきます。頑張ってください。
地元の公立大学で、自分の興味のある経済・経営について学ぶことができ、オープンキャンパスで先生方がおもしろい授業をされていたので、宮城大学を志望校と考えていました。
私は数学が話にならないほど苦手なのですが、文系で国公立大を目指す方は、数学は避けて通れません。東進の単元ジャンルでは、AIが自分の苦手分野の問題を拾い上げてくれるので、徹底的に演習することができました。
受験勉強がつらいときは仲間や先生に助けてもらってください。東進での学びは将来の力になります!
各々の都合に合わせて受講できたので、忙しい部活動の中でも勉強ができ、あとで再受講もできたので、内容を定着させることができました。
また、難関物理の三宅先生は、事象の本質を学ぶことを大切にしていて、より深く理解することができ、同時に楽しさも得られました。
社員や担任助手の方々のアドバイスや支えのおかげで、共通テストがE判定でも、モチベーションを保ち合格できました。ありがとうございました。
共通テストの結果を受け、入学時点で6年制と4年制に分かれていることを魅力に感じ、富山大学に出願することに決めました。そのため、志望校用の対策は約1か月間しかできませんでしたが、東進のシステムと親身になってくれた校舎の先生方のおかげで、合格することができました。
進プラには、小学生の頃からお世話になりました。学びをサポートし続けてくださった進プラのすべてに感謝しています。ありがとうございました。
この大学を選んだ理由は、自分が興味を持っている分野での専門性のある研究に惹かれたからです。
東進での第一志望対策演習では、自分の苦手分野を克服することができ、受験対策において役に立ったと思います。また、自習室は隣の席との仕切りがあったり、自由に席を選択することができるので、集中できる環境だったと思います。
人生百年ぐらいあるうち、受験期は1年くらいなので頑張ってください!!
約9年間進プラにお世話になり、恩師の先生には中学受験から大学受験まで支えていただきました。私の転機はコロナによる休校期間。休校期間でも仲間と東進に毎日通いつめ、先生に支えられながら中だるみを防いだ経験が、継続力につながりました。
大学ではずっと大好きだった化学を極めたいと思い、早稲田大学の先進理工学部 化学・生命化学科を第一志望に指定校推薦を目指しながら勉強しました。
今や第二の家のような進プラ。仲間と先生と進プラのすべてに感謝です。
私は、某 大手自動車メーカーの技術職に就いて、環境やSDGsに貢献したいと考えました。そのために、研究室で環境半導体エネルギー変換材料の研究がしたいと考え、この大学を受けました。
結果は、合格しましたが、決して思い通りではありませんでした。
後輩たちには、勉強量だけではなく、質や計画にも焦点を当ててほしいです。そして、失敗から学んで成功の糧にするために、合格体験記だけでなく某 大手予備校の不合格体験記にも目を通すのをおすすめします。
私は公認会計士の資格の取得とハンドボール部での活動を、大学でやりたかったので、中央大学を志望し受験しました。
中央大学は、他大学と異なり、大学の授業の中で資格取得のための勉強をします。その点に加え、部活動も強くて盛んに活動しています。大学生活を楽しみたいです。
東進での受験勉強は塾の特性上、一人ずつやることが異なり、自分との戦いになることがあります。けれども、周りの友達と励まし合い、精神衛生を良く保てば大丈夫です。体調も気を付けて勉強を頑張ってください。
私は、中学生のときに進学プラザグループである、TOPPA館の泉中央校に入学しました。
私はそれまで良い成績を取ることができず、将来の目標もなく漠然とした不安の中で毎日を過ごしていました。しかし、進学プラザグループの先生方のわかりやすい丁寧なご指導と、サポートのおかげで、自分の進路を見据えることができ、一生の友人をつくることができました。
まさに進学プラザグループは、私の人生を変えた「ゲームチェンジャー」となる存在でした。
東進衛星予備校の単元ジャンル演習には、とてもお世話になりました。自分の志望校に合わせて、他の大学の過去問も解くことができるので、自分の苦手な単元を克服することができました。
質問対応では、大学生の担任助手の方々がわかりやすく教えてくれたので、理解が深まりました。また面談の時間は、1日中塾にこもって勉強していた自分にとって、休憩の時間にもなっていたような感じがするほど話していて楽しかったです。
私は、中学1年生から東進に通い、数学特待を取得し、先取り中心で勉強していました。所属していた部活は忙しく、時間がないと焦ったことも多々ありましたが、自分のペースで受講できることや、隙間時間に高速基礎マスターをやることで、一定した勉強時間をつくることができました。
また、部活で疲れたあとでも、東進の校舎にできるだけ通って勉強して、ときには現役大学生の担任助手の方々の姿を見て、将来の想像を膨らませていました。成績がなかなか伸びない中、たくさんの励ましをありがとうございました。
私は、幼い頃からの夢である医師になるために、医学部医学科への進学を目指しました。思うように結果が出ないときは、担任助手の方々に苦手克服をサポートしていただいたり、先生に優しく言葉をかけていただいたりして、乗り越えることができました。
医学部を目指し続けるのは簡単なことではありません。つらいこともありますが、その分、結果を得られたときの喜びは大きいものです。皆さんも最後まで自分の夢への強い気持ちを持ち続けて頑張ってください。
私は、指定校推薦で東北学院大学に合格しました。今回、指定校推薦で合格できたのは、高校での3年間、安定して点数を取り続けて評定を稼いできた自分自身と、受験の際に志望理由書などを添削してくださった先生方のおかげです。
これから、受験を控えている人には、進路が決まっていなくても、青春を満喫しつつ勉強はしっかり修めて、受験で有利になれるように評定をキープし続けておくことをおすすめします。
東進の友達と先生が大きな存在でした。友達と切磋琢磨し頑張っていました。3年生になり、学習面・精神面で壁にぶつかったときや他愛もない話まで、校舎長の先生や担任にじっくり話を聞いていただいたようです。夏休みは東進で志望校の10年の二次試験を解き、コツコツ努力していました。一人では大変な作業だと思います。東進に通ったからこそ合格を勝ち取ることができたと実感しております。心より感謝申し上げます。
目標の東北大学合格に向け、とにかく勉強を頑張っていました。担任の先生にはメンタル面を支えていただき、無事合格することができました。ありがとうございました。
東進の先生方は、娘が不安なときは親身に話を聞いてくださり、熱意あるご指導のおかげで第一志望に合格できたと感謝申し上げます。
現役の大学生さんとの接点があれば、大学生活をイメージしやすくなると考え、東進を勧めました。期待通り、それがモチベーションになって、取り組みが加速したように思います。合格まではほぼ東進にいたような気がします。ありがとうございます。
小学生のころの俊英四谷大塚での毎月の保護者会では、受験に向けての情報提供だけでなく、親としての心構えなど大変参考になることばかりで、そのときから一緒に受験に取り組んできたように思います。東進では、先生が本人のレベルに合わせて選択授業の提案をしてくださったので、着々と実力をつけていくことができました。大学受験の年には、AIによる苦手克服カリキュラムをプログラミングしていただきました。進プラのおかげで子どもが2人とも東北大学に現役合格することができました。これまでのご指導に感謝します。
志望校対策の先生からのきめ細やかのアドバイスは、大変心強かったです。東進にすべておまかせできていたので、安心して受験することができました。また、子どものメンタル面でもサポートしていただけたので、プレッシャーにも負けず、頑張ることができました。どうもありがとうございました。
塾に通い始めてからは、学校の定期テスト期間中でも、塾で勉強していたので、子どもにとって東進衛星予備校は非常に良い環境だったと思います。塾の先生方にも手厚いサポートをしていただき、おかげさまで第一志望の大学にAO入試で合格することができました。ありがとうございました。
小4から四谷大塚、そして東進と丸々9年間お世話になりました。早くから日々コツコツ勉強する習慣が身につき、受験もペースも崩すことなく乗り切れたのは、本人の努力はもちろんですが、先生方や担任助手の方々のご指導のおかげだと思っております。ありがとうございました。
大手塾のノウハウや経験から、的確なアドバイスをいただけたと考えています。自学時の環境面でもサポートいただきました。
高3の春まで部活動をしていたので、自宅や移動中に通信授業を受けられたのは助かりました。部活引退後は、ストイックに勉強に取り組み、第一志望の大学に合格することができました。受験を通して大きく成長したなと感じております。
入塾当初は、部活中心になって勉強がおろそかになり不安でした。高2の秋の面談で、部活後に帰宅せず直塾している生徒さんの話を聞いたことをきっかけに、毎日部活後に塾へ行くようになり勉強するリズムがつきました。医学部の受験校を決める際にも、きめ細やかにご指導くださり感謝しております。ありがとうございました。
毎日、塾を開けてくださり、自宅では集中できなかった息子のことをカバーしていただいて、後半の追い込みに大変助かりました。おかげさまで、無事合格でき、感謝しております。ありがとうございました。
映像授業に対して心配していました、自分のペースで進められ、娘には合っていたようです。確認テストもあるので、学んだことも定着していたと思います。歳の近い担任助手の方とは、話しやすかったようで相談に乗っていただいたり、励ましていただいたり、大変お世話になりました。スタッフの皆様、合格に導いていただきありがとうございました。
成績が伸びなかった時期も、塾の方々からは常に前向きな声をかけていただきました。本番直前まで過去問を繰り返したことで、共通テスト直前に一段階、成績が伸びた感じです。
学校での物理の授業についていけず悩んでいましたが、塾に通い始めて理解できるようになり、受験まで心折れずに、頑張れたと思います。
高2の夏に志望校を決めて、入塾してからは毎日、努力を積み重ねてきたことに、親の目から見ても感心しました。長時間モチベーションを維持できたのは、先生方や共に頑張れる仲間が周りにいたおかげだと思います。ありがとうございました。
先生方が親身になって相談に乗ってくださり、特に私立を含めた受験日程の組み方をアドバイスしてくださったのが、とても助かりました。家よりも塾で過ごす時間が長く、集中して学習できる場であったと思います。
私は中学受験の失敗を経て東進中学NETに入塾し、二高を目指し始めました。
入塾してからはチームミーティングなどに参加しながら、映像授業での学習を進めてきました。3年生になると、公立高校を受験する仲間とともに、過去問対策や模試に取り組み自信をつけていきました。
二高を目指す上で、偏差値は高く問題も落とせないので、自信を失うことも多くあると思います。でも、目標を明確に持ち、努力し続けてください。
高校時代は国際物理オリンピックや国際バカロレアプログラムを通して多くのことを学びました。東大推薦の募集要項を読んだところ、私が学んだことを評価してもらえると思い出願しました。
東進での学びは課外活動のための土台にもなっていたと思います。数学ぐんぐんで身につけた緻密な数学力が、ハイレベル物理の受講をより一層有意義なものにしました。そして、自然現象を解き明かす「目」としての物理学を習得できました。
目指せるなら一番上を目指したいと思って目指した東大でしたが、最初のうちはあまり本気に考えていませんでした。同じ野球部の先輩が合格したことで現実的な目標ではないかと思えたので、本気で目指し始めました。
自宅でもどんどん受講できる東進のスタイルは、自分に合っていたと思います。
受験する上で大切なのは、簡単に自分の志望校を変えずに最後まであきらめないことです。そして、今まで頑張ってきたことを忘れずに自分に自信を持ち続けることだと思いました。
東進の最大の魅力は、質の高い授業を自分のペースに合わせて無理なく進められることです。
また、1週間ごとに行われるチームミーティングで、学習進度の振り返りをして今後の見通しを立てたことで、1・2年のうちから計画的に学習することができました。さらに同じ班のメンバーと交流することで、常に勉強のモチベーションを維持することができました。
京大合格という目標を達成できたのは、先生や担任助手の方々のおかげです。感謝してもし切れません。
母が医療従事者であることや、幼いころから入退院を繰り返していたことから、医療関係者が身近な存在でした。私もチーム医療の1人として、患者さんと直接かかわらない立場でも人の役に立ちたいという気持ちから、臨床検査技師を志しました。
東進は、他の塾よりも模試が多く返却も早いので、1年生のうちから本番同様のレベルを体験でき、すぐに復習できる点が良かったです。
これから大学受験を迎える後輩の皆さんは、苦しいときもあると思いますが、あきらめないで最後まで走り切ってほしいです。
私は、できるだけ多くの問題を解くというアウトプットを中心とした学習をしました。
東進の過去問演習講座や志望校別単元ジャンル演習講座は、自分の実力を数値として把握し、成長を常に感じながら取り組めるので、受験勉強を楽しむことができました。そこで培った力で、共通テストE判定からの逆転合格を実現することができました。
これから受験する皆さん、あきらめずに自分を信じ抜くことが大切です。応援しています。
塾での受験対策で私が意識していたのは、長期間の計画は大雑把に立てるだけにして、短期間の計画をそのときそのときで立てることです。
例えば、受講を1~2週間ですべて終わらせる、1つの教材を毎日同じ問題数をやって1~2週間で終わらせる、といった感じです。担任助手の先生方と立てる計画のほかに、自分でも計画を立てると良いと思います。
今後、勉強していく上で、皆さんには1つのことから多くを学べるように、いろいろな視点を持って勉強してほしいと思います。
豪雨災害とそのときの大気の構造に興味があって、この進路を選びました。東進では自分のペースや目標に合わせて受講を進めることができ、飽き性の私でも無理なくコツコツ学力をつけることができました。
また、担任助手の先生との面談が「ペースメーカー」兼「心の癒し」になっていて、高校生活やAOⅡ期でのアドバイスもいただけてすごく良かったです。
後輩の皆さんも、高校生活を楽しみながら自分の目標に向かって少しずつ頑張っていけるよう願っています。
私が東北大学のAO入試で合格できた最大の勝因は、面接試験にあります。進学プラザで面接対策をしてくださったおかげで、面接独特の雰囲気にも慣れ、本番でも自分の思いを十分に話すことができました。
また、東北大志望者向けの「東北大特進クラス」では、AO入試の情報を手に入れることができたほか、同じ東北大志望のライバルからたくさんの刺激を受け、自分自身を高めることができました。
手厚いサポートをしていただき、本当にありがとうございました。
私が特に役立ったと感じる講座は、化学と物理です。
化学では、各分野の復習や予習を丁寧かつ高水準で行うことができ、受験レベルの実力を早期に身につけられました。物理では、各単元の単なる方法論ではなく本質的な内容を学習でき、しっかりとした応用力を養えました。
東進には他にもさまざまなコンテンツや充実したサポートがそろっています。皆さんもぜひ、それらを最大限活用し、志望大学合格を目指し頑張ってください。
私は中2から一高・二高TOPPA館に通塾し、中3の3月から東進に通塾しました。
東進は映像授業のため自宅受講を受けることができ、部活動が忙しい私でも勉強と部活の両立ができました。また、同じ志望校を目指す友人や高い目標に向かって努力する友人と切磋琢磨することが、勉強のモチベーションの維持につながりました。
定期的な面談で、今後の勉強の計画を親身になって一緒に考えてくださったことで、受験の不安を取り除くことができ、合格につながったと思います。
定期的にある面談や模試のおかげで、自分の成績や学習状況を客観的に見つめることができることや、受講を自分のペースで進めることができること、共通テスト対策や二次試験対策の演習を早期に始めることができることが、東進の魅力だと思います。
効果的な学習プログラムのおかげで、自信が持てるようになり、落ち着いて試験に臨むことができました。
私のことを支え励ましてくれた先生方に、本当に感謝しています。3年間ありがとうございました。
私の受験人生は進プラなしには語り得ません。関わったすべての先生が全力でサポートしてくださいました。合格の結果を伝えて、お世話になった方々がとても喜んでくださったとき、すべてが報われた気がしました。
中学受験の失敗は、私の学生生活において大きな意味を持つものであったと思います。負けは人を強くし、そしてそのおかげでTOPPA館の先生方と出会えたから。
未来の進プラ生が学びへの喜びと小さな挫折を積み重ね、合格と大きな夢をつかみ取ることを願います。
東進では、家でも教材を使って勉強できるのがとても良かったです。移動時間を減らすことができました。
また、共通テストの過去問が大量に手に入ったことと、模試を何度も受けられたことが、共通テストの対策としてとても助かりました。自分は教材を集めたり何がいいか考えたりするのが苦手だったのでマッチしていました。
二次対策は単元ジャンル演習講座がとてもためになり力をつけられました。どうしてもだらけてしまうことはあるけれど、継続が何よりも大切だと、受験を通して実感しました。
将来の夢がはっきりとはなかったため、旧帝大でやりたいことを探したいという理由から、東北大学を高校1年のときから目指していました。最初は理想にすぎなかった目標の大学に、合格することができてとてもうれしいです。
東進の共通テスト対策は10年分以上ある上に、それぞれに解説動画がついているので、理解をより深めることができました。さらに、大問別演習もついており、苦手な分野を集中的に勉強することもできました。後輩の皆さんにも、とてもおすすめです。
私は高1の春から東進に入っていましたが、勉強のやる気が起きず校舎にも通えていませんでした。心が変わったのは高3の部活引退後で、とても遅かったと後悔しています。
しかし、友達や担任助手、そして担任の先生方の厚いサポートのおかげで、受験期には成績がどんどん上がり合格をつかむことができました。
受験とは1人で立ち向かうものではありません。周りの人たちと切磋琢磨し支え合うことで乗り越えられます。後輩の皆さんも仲間と共に頑張ってください。
共通テストを含め国・英・社で受けられて、以前から興味のあった法律を学べる大学に行きたいと思い、志望校を決めました。過去問を早めに終わらせたことで、単元別演習に余裕ができ、共通テスト・二次試験共に過去問を2周できました。
世界史の記述は学校の先生にも見ていただきました。東進の講座を活用し、自分なりの勉強方法を模索することが大切だと思います。
学習計画もメンタル面も担任助手の方に相談し、軌道修正できたのが大きかったです。本当にありがとうございました!
私は、海外からの留学生との関わりを持ちながら研究活動を行える点に魅力を感じて、横浜国立大学を志望しました。
また、塾では担任助手の方々への質問を積極的にしていた記憶があります。自分の解き方を明確にして言語化してから、わからない箇所を聞きに行っていました。このように自分の考えを言語化することは知識を深める上で役立つと思っています。
わからないことを自分で解決するのも大切ですが、人に手伝ってもらう素直さも受験の上で大切になっていくと思います。
私は入塾してから12月まで、受けた模試のすべてが志望校判定でE判定でしたが、毎日朝から夜まで通い勉強し続けることで、最終的に本番で12月の模試から200点上げることができました。
これから頑張る皆さんに伝えたいことは、たくさんやること、あきらめないことは前提として、何より自分を信じてください。頭が良いと過信してください。
自信がないと力も発揮できません。成績が伸び悩んでいるとき、ぜひやってみてください。結果はあとからついてきます。皆さんの合格を祈っています。
私が受験対策で役に立ったと思うことは、単元ジャンル演習講座です。この講座では、AIが1人1人の学習に合った問題を出題してくれるので、効率良く成績を上げることができました。
また、問題ごとに映像授業も提示してくれるので、忘れてしまった内容の再確認や苦手分野の克服に、役に立ちました。
受験期は毎日勉強に追われてつらいと思います。けれども、塾の先生や周りの友人はあなたの味方なので、最後まであきらめずに頑張ってください。
僕は部活動を引退してから本格的に受験勉強を始めたので、他の受験生に追いついてさらに差をつけることができるか不安でした。
しかし、担当の先生と立てた綿密な勉強のスケジュールや、先生方の丁寧で的確な指導のおかげで、無駄なく効率的に勉強を進めることができました。
受験勉強はつらくて大変なことですが、「自分は必ず志望校に合格できるんだ」という強い気持ちを持ち続けることが、志望校合格の鍵だと思うので、くじけることなくひたむきに勉強を頑張ってください。
私は当初、別の国立大学を志望していました。しかし、苦手な数学や英語が伸び悩んだことで、その大学に挑戦できるレベルに到達できませんでした。
そこで東進の先生に紹介してもらったのが、高崎経済大学でした。僕自身、初耳の大学でしたが、就職実績の良さや得意科目で受験できるというのが決め手となり、受験することに決めました。
受験校を選ぶ際に大切なのは、早めのリサーチと自分の適性を見極めることだと思います。自分の進路の幅を広げることにつながるので、ぜひ参考にしてみてください。
私は、大学への合格には基礎の早期完成が必要不可欠だと思います。多くの生徒は6・7月から共通テスト対策演習に入るので、そこまでに基礎を完璧に終わらせると、共通テスト対策に多くの時間を費やせます。
また、私がおすすめするのは大問別演習です。大問別演習は過去の共通テスト模試の問題を大問ごとに分別して、共通テストの分野別の対策にぴったりです。
大学受験はとてつもなく長いので、最後まであきらめないことが大切だと思います。
私がこの進路を選んだ理由は、宇宙工学を学べるからです。塾での対策で役立ったことは、数学や物理の問題の解説授業で理論的なところからわかりやすく解説してくれたことです。そのおかげで問題への対応力が身につきました。
また、音読の方法なども役立ちました。塾のミーティングで数学の問題を解いて数学の解答力を高めていきました。
私は共通テストの模試でE判定でしたが、本番では目標点を取ることができ、二次試験でもほぼすべての問を解答できました。後輩の皆さんも頑張ってください。
私はもともと他の大学を志望していましたが、自分の学びたいこととその大学の教育内容に違いを感じ、11月あたりに志望校を神戸大学に変更しました。
変更後は、入試が迫っていたのもあり、二次試験対策が間に合うのかとても不安でしたが、週1回の面談などで担任助手の先生が話を聞いてくださったおかげで、不安を和らげることができました。
大学選びは大変ですが、私は自分のやりたいことができる大学を志望することが、最後まで受験勉強を頑張る力になると思います。
学習の要点について簡潔に記したいと思います。まず学校の授業にもきちんと取り組んでください。東進の教材は授業の予習復習に用いてこそ真価を発揮します。どちらかを疎かにすることは近道ではありません。
また、受験勉強において、習慣は最大の武器になります。私は通学中の電車内で単語帳やリーディングに取り組むという習慣づけをしました。
最初は面倒かもしれませんが、継続すれば必ず力になります。やる気が起きないという人も、まずは毎日決まった時間に机に向かうことから始めてみましょう。
自分は家だと一切勉強しない性格だったので、少しでもそれを矯正すべく、高1の夏ごろに入塾しました。
飽き性かつだらしない性格でもあり、すぐさぼったりすっぽかしたりしてしまう私でも、担任助手の先生や教室長からの言葉を通して、勉強を継続することができるようになりました。
特に受験期や共通テストで失敗したあとは、より親身になって進路決定に協力していただけたので、なんとか金沢大学へ合格することができました。自分にとっては最高の環境だったと思います。
高校2年生から学習への意欲が落ちてしまい、塾に行かない日が増えてしまいましたが、先生方が計画や目標を一緒に考えてくださり、3年生からは毎日塾で学習することができました。
また、文系で数学や理科が苦手でしたが、担任助手の方に個別でテストを作っていただくなどのサポートもあり、本番では納得のいく点数を取ることができました。
私はこの受験を通して、推薦を受ける人は結果が出るまでにどれだけ学習に集中できるかが重要だと思いました。
私が宮城教育大学の特別支援教育専攻を選んだ理由は、自分が小学生だったときの経験から障害について専門的に学び、発達障害で困難な問題を抱える子どもたちやその家族の支えになりたいと思ったからです。
志望していた大学は、共通テストの割合が二次試験よりも大きかったので、過去問演習に特に力を入れて勉強しました。何度も繰り返し取り組み、共通テストの問題形式に慣れることで、本番で落ち着いて力を発揮することができました。
高校入学時から教員志望だったので、宮城教育大学を目指して3年間勉強してきました。
私の質問にいつでも対応してくださった東進の担任助手の皆様や先生方には、本当に感謝しかありません。
同じ大学を目指す後輩の皆さんには、周囲からのプレッシャーに負けないこと、共通テストで手を抜かないこと、いつだって基本を大切に学んでいくことを念頭に、学習を続けていただきたいと思います。頑張ってください!!
小学生からの夢である教員を目指して、宮城教育大学の初等教育専攻を受験しました。
東進の受講はもちろん、基礎マスターで英単語や古文知識を1年生のうちから覚えることで、長文読解や訳の正答率が上がりました。また、私は和歌が苦手だったのですが、共通テストでも二次試験でも出題されました。
苦手なところが出てくると対策していても不安になるものです。苦手は必ず出てくるもの、出なかったらラッキーという意識で挑めれば、緊張もほぐれると思います。
私は、災害看護プログラムや段階に分けられた実習内容にとても魅力を感じ、宮城大学を選びました。
夏以降、成績が思うように伸びず不安や焦りもありました。しかし、将来なりたい姿に対して強い思いがあったことや、周囲の方々の応援を受けていたことが、私のモチベーションとなり、最後まであきらめずに勉強を続けることができました。
成績が伸びないときは、自分の勉強方法を見直してみたり、基礎をもう一度固めることを意識したりして、取り組んでみると良いと思います。
私が、これから受験本番を迎える皆さんに一番伝えたいことは、決してあきらめないということです。これは何度も言われていることだと思いますが、皆さんが思っている以上に本当に大事です。
私が前期に落ちたとき、正直、絶望して泣きました。新たな科目が増えるということも一因だったと思います。しかし、そこで私は自らを奮い立たせ、先生や友達にも協力してもらい、なんとか合格することができました。
大事なことなのでもう一度言います。決してあきらめないでください。
私は当初、勉強はしなくても大学にも合格できるだろうと考えていました。しかし実際には違いました。授業の難易度が一気に上がり、どんどん成績は落ち、どこの大学にも行けないほどにまでなってしまったのです。
私が今、合格という結果を手にできたのはひとえに東進のおかげです。片手間で勉強できる高速マスターを活用したり、毎日のように校舎へ通い、わからないところは質問して苦手を克服していきました。
支えていただいた先生たちに、精一杯のありがとうを贈ります。
僕がこの進路を選んだのは、理学部があって家から通うことができる大学に行きたかったからです。東北大学には学力が足りませんでした。
志望大学を落とした身として、2つアドバイスがあります。1つめは、参考書を決めてその1冊を極めるということです。多くの参考書に手を出すよりも絶対に効果的です。
2つめは、塾の共通テスト演習講座をやりこむことです。僕は時間がなく、ある程度しかできませんでしたが、やっていなかったら山形大学もあきらめることになっていたと思います。
自分の大学選びは3年生の夏ごろから徐々に本格的になっていき、だいたい決まってきたのが11月ごろだったと思います。春の時点で行きたい大学が決まっている人は立派だと思います。
また、将来の自分の姿を描けている人はさらに立派だと思います。しかし実際は、そのような人ばかりではないと思いますし、そのような人は少ないと思います。
でも大丈夫! そのうちあっさり見つかるものです。難しく考えず、気楽に自分の好きなことを精一杯頑張ってください!!
私は家が遠く、高1・高2のときは月に2回、高3の夏以降も週に1、2回しか校舎に行くことができませんでした。
しかし、週1回の面談で目標や勉強量を明確に決め、苦手分野を具体的にどのようにして伸ばすかを話し合って勉強し続けるうちに、塾外での勉強習慣が身につき、どんどん点数が伸びていきました。週ごとの目標達成が私の国公立大学の合格につながったと思います。
受験生の皆さんも目標に向かって、先生方と共に努力し続けてください。
高校2年の秋ごろから本格的に勉強を始めて、この1年間はつらいこともありましたが、合格できて本当に良かったです。
自分は共通テストの点数が思ったよりも悪くて、あきらめそうになったときもありましたが、粘り強く勉強できました。同じ校舎で学ぶ仲間や先生方は、非常に心強く支えになりました。
受験勉強は1人では達成できないと思っています。支えてもらっている方々への感謝を忘れずに、これから受験に挑む皆さん頑張ってください。
入塾したのが高校3年生の4月と遅かったため、入試本番までに間に合うのかという、時間との戦いでした。
限られた時間の中でも志望校に合格することができたのは、塾の先生との個人面談のおかげだと思っています。2週間に1回の個人面談では、学習計画の進捗状況を確認し、小さな目標を達成していくことで、効率的に勉強に励むことができました。
私は高2の冬から東進に通い始め、少し遅く受験勉強をスタートしました。家でも受講できたので、部活で忙しくても隙間時間で受講を進めることができました。
また、進路について悩んでいたとき、先生が多くの受験情報を提示して、親身になって一緒に考えてくださったおかげで、自分に合った受験方法を見つけることができました。
受験の際、選択の幅が広がるように、受験勉強も定期考査も手を抜かず、目の前のことに全力で取り組むことが大切だと思います。
私は、勉強する目的は大学に合格することはもちろんですが、それ以外に自分への挑戦のようなこともあると思っています。
勉強は、挑戦した人のほとんどがなんらかの挫折を経験するものだと思っていて、そこで挫けてしまうか、そのことをバネにして頑張れるかは、その人次第です。だから勉強は自分を試す絶好の機会だと私は考えます。
これから勉強を続けていく人たちには、挑戦をやめないでほしいです。僕も大学へ行っても、さらなる高嶺を目指して頑張っていくつもりです。
私が東進を選んだ理由は、柔軟に学習計画を立てられることと自習室をいつでも使えることの2つです。私は部活の経歴を活かした受験方法を考えていたため、部活をしっかりとやりつつ学力を伸ばすことが必要でした。
週ごとに計画を立てることで計画性も身につきました。通常講座や高速マスターは短期間で基礎力を高めることができるため、早期の習得がおすすめです。
自習室はどんなにやる気が出なくても、行けば勉強せざるを得なくなるので、常に学習環境が整います。
私自身スマホから手が離せなかったので、東進のコンテンツは志望校別単元ジャンル演習講座や高速基礎マスター、授業までもがスマホでできるということが大きかったです。
単元ジャンル演習講座では苦手意識のあった分野から、見逃していた分野まで網羅できました。伸びグラフや演習実績があることで、一目で自分の頑張りがわかるため、それがモチベーションの維持や自信につながりました。
また、演習は3分からあったので、隙間時間や勉強のやる気が出ない日の導入に利用していました。
勉強が嫌いで高3まで自分からペンを持ったことがなかった私が、受験勉強をやり切ることができたのは、担任助手の先生たちのおかげです。
先生たちは大学受験の経験をそのまま私たちに教えてくれました。受験勉強がどういうものなのか、勉強の効率良い方法を早い段階で知ることができたので、その後の勉強に対する向き合い方が前向きになりました。
年齢が近く勉強以外の話で盛り上がれることも良かったです。
私が志望した順天堂大学は、県内では志望する人が少ない大学だったので、受験対策で最も苦戦したことは、情報収集でした。
東進には順天堂大学対策の講座があり、そのなかで東京にいるライバルたちがどのような勉強をしているのかや、具体的な順天堂大学受験の戦略を知ることができ、とても役に立ちました。
私は、繰り上げ合格だったので3月30日に合格しました。繰り上げを待っている日々はとてもつらかったですが、最後まであきらめずに合格を願い続けたことで合格できたと思います。
私にとって役に立ったのは、単元ジャンル演習講座です。さまざまな問題を解いて、わからない箇所や知らない箇所が見つかるたびにノートに書き込み、それを覚えて次に活かすようにしました。そうやっていたら、どんな問題でも怖くなくなりました。
特に私は英語が重要だったので、単語や熟語を覚えるのに役に立ちました。
先生方も1年生のときからずっと見てくださり、本当に感謝です。ありがとうございました!
私は「関東の工学系の大学へ行きたい」という理由をきっかけに大学調べをしていく中で、この進路にたどり着きました。
高校3年間を通して、東進では勉強するきっかけ作りができたと思います。毎月のようにある模試が、自分のなかで入試までのチェックポイントとなって、その月々の目標となっていました。
私は面接入試で合格しましたが、面接は今回の受験が初めてでした。しかし先生方の助けによって乗り越えられたので、皆さんも先生方の力も頼りながら頑張ってください。
家畜伝染病による殺処分の影響で、農家の生活や食の安全が脅かされているということを知り、自分の手でこの厳しい現状を変えたいと思ったので、生産動物獣医師を志すようになりました。
受験の際は、複数ある受験方式についてしっかりと調べ、自分の強みを活かせる受け方を見つけることが大切だと感じました。
私の場合、家畜診療センターでの実習経験や得意の英語を活かせる推薦入試で受験しましたが、推薦の場合はなぜその大学に入りたいかを明確にすることが大切です。
できるだけ良い環境で学びたいという思いから東京大学を志望し、そのために、自分のリズムを守りつつもハイレベルの学習を行いたいと考え、東進に入学しました。
学習計画というのは要領を得なくなりがちですが、進度の可視化という点で、東進コンテンツは計画的学習に大いに役立つものと思います。
自分自身のことも、そして仲間との今も大切にしながら、思い描く将来を見つけてつかみ取ってください。皆さんの高校生活が悔いなきものとなるよう、頑張ってください。
受験勉強を始めた時、自力ではどうにもできないと思ったのが物理と現代文。
そこで、苑田先生と林先生の授業を受講しました。当然授業はハイレベルで毎回学びが溢れていましたが、それだけでは点数につながりません。やはり『わかる』と『できる』の差異は大きく、復習に力を入れて点数として結果を出すのにとても苦労しました。
ただ、東進のシステムは、自習を重視してそこに塾を取り入れるというスタンスの自分にとても合っていて良かったです。
小6から四谷に入塾し、小中高と進学プラザグループに通い続けました。効率良く学習内容を習得できただけでなく、『学び方』の面でもサポートしていただきました。そのおかげで、自立した学習者として、日々の勉強に自発的・意欲的に取り組めるようになりました。また、孤独になりがちな受験勉強も、先生や担任助手の方からアドバイスや、毎週の面談を受けたりする中で、一緒に乗り越えていくことができました。
後輩の皆さんも、決してあきらめず、第一志望合格を手に入れてください。
京都大学は授業の選択肢が幅広く、法学部といっても法曹に限らずさまざまな職種に進路があることに魅力を感じ、2年生の春には受験を決めていました。
東進の先生方とは、勉強だけでなく将来の夢などについても語り合うことができたので、最後までモチベーションを高く保てたと思います。
また、同じような目標を持つ仲間たちと情報交換をしたり、グループミーティングでの交流を楽しんだりしたことが、最終盤での精神的な支えになったと感じています。
小5のとき、探偵ナイトスクープで大阪大学を知ってからずっと、漠然と憧れを抱いていました。幸運なことに、高3の4月くらいまでは模試の結果も良く、何もかも順調だと思っていました。
しかし、ここから成績が低迷し、秋にはオープン模試が軒並みD判定、E判定。かなりつらかったです。さらに、今まで盲目的に志望してきたのが裏目に出て、直前期に志望大を迷う羽目になりました。こんな私を合格まで導いてくれた岩沼校には感謝しかありません。後輩、頑張れ!
私は数学がとても苦手でした。大阪大学を志望した理由も、初めは二次試験で数学を使わなくてもいいからという安易なものでした。
しかし、阪大を目指して勉強していくうちに、『阪大じゃないとダメだ』と思うようになりました。いつのまにか全力で勉強に打ち込んでいました。
私がここまで目標に対して真剣になり、達成することができたのは、塾で同じように本気で頑張る友人や、突拍子もない志望動機でも冗談にせず、真面目に応援してくださった先生のおかげです。感謝です!
受験期はとにかくネガティブで、毎日「私には無理だ」と弱音ばかり吐いていました。そんな私の話を面倒くさがらずに毎度聞いてくださり、何度も励ましてくれた担任助手の方々には本当に感謝しています。
また、数学特待生として入学し、数学の先取りを中学生の頃からどんどん行えたのがアドバンテージとなり、二次試験でさえも文系ながら、数学を得意教科として挑めました。
たくさん迷惑をかけた塾の方々に合格報告ができて本当によかったなと思います。
東進の良いところは、映像授業なので講義を試験の前日まで何度も見返すことができることだと思います。
実際に、私自身も前期試験の数日前から物理の苦手な分野の講義を集中的に受けて、物理の問題へのアプローチ法を最後の最後に確認しました。その結果、本番でもかなり解けました。
後悔していることは共通テストの現代文です。直前期は古典の対策に集中しすぎてしまい、現代文をほぼ読まないままで本番に挑んだため、かなりひどい結果になりました。現代文は継続して読まなければならないと感じました。
中学のとき、数学特待生として東進に入りました。数学を中心に先取りを進めて、早い段階で基礎を固めることができました。
高校でも部活動やボランティアなど様々な活動をしていましたが、時間や場所を選んで学習できる東進のシステムを活用して順調に学習を進めることができました。
また、毎週の個人面談やAO入試直前の面接指導など、担任助手や社員の先生方の手厚いサポートのおかげで安心して本番に臨むことができました。
私は将来医師として研究と臨床を両立させたいと思っていたので、地元でもあり研究第一主義の東北大学を志望しました。
東進には信頼できる合格実績があり、自分のペースで勉強を進めることができるので東進に入塾しました。実際に入塾してみると、実力を持った講師陣の授業を受けて理解を深めることができ、つらいときには校舎長や担任助手から励ましの言葉をいただき、モチベーションを維持することができました。
第一志望に合格できたのは東進のおかげだと思います!
私は判断を下すのが苦手で、二次試験の前期も後期も出願校をしばらく保留にしていました。先生方には方向性を示していただいたうえで、私が決断を下すまでの長い間、待っていただきました。その間にも、私がどういう選択をしてもいいようなサポートをしていただきました。
先生方のサポートがあったことや、同じ目標を持った同級生の様子をグループミーティングで見ていたことが、今の結果につながったと思います。
一緒に戦っていただいたことに感謝しています。
私の第一志望校合格の大きなカギとなったのは、高3の部活動引退後の生活でした。ほとんど毎日東進に通い、直前期には校舎が開館する時間から閉館する時間まで勉強していました。
受験生の皆さんの中には、勉強していく中で挫折しそうになってしまう人もいると思います。私も途中で折れそうになりました。しかし、応援してくれる人の期待を裏切ることが嫌だったので、あきらめずに最後まで勉強し続けて、乗り越えました。
受験生の皆さん、自分を信じて頑張ってください。
私は中学生のころから東北大学を志望していました。共通テストでは思うように点数を取ることができなかったのですが、二次試験で挽回し逆転合格をつかむことができました。
東進では、夏ごろから二次試験の過去問演習を10年分解いたり、返却の早い模試の結果を見て弱点を明確にしたりしました。どんなに過程がうまくいかなくても最後まであきらめずに勉強を続けたことが実を結びました。
皆さんも最後まで目標に向かって頑張ってください。
高2の冬から、東進衛星予備校に通い始めました。周りの進度に追いつくのは大変でしたが、逆にそれをモチベーションとすることができました。
東進の先生方には、質問対応はもちろん、面接のためのアドバイスもしていただきました。また、夏頃まで模試の判定が変わらず落ち込んでいたときには、明るく励ましていただき、あきらめずに学習を続けることができました。
私が第一志望校に合格できたのは、東進の手厚いご指導のおかげです。本当にありがとうございました。
自分の将来の選択肢が広がると思ったので、この大学を選びました。
東進は映像授業なので、自分のペースでどんどん進められることが一番の魅力だと思います。さらに、演習もいくらでもできるし、受講料がかかった分の元を取らなければ、合格しなければと、モチベーションが上がることも良い点といえば良い点だと思います。
先生方にはいろいろと助けてもらいました。後輩は、常に少し焦るぐらいの緊張感を持ちつつ、希望も持って頑張ってほしいです。
私はAOⅢ期入試を利用して東北大学に合格しました。
過去問や模試で二次試験の数学が絶望的に解けず、不安な日々を過ごしていました。そんなある日、私はAOⅢ期入試の存在を知りました。この入試方式なら数Ⅲを使わずにすむことに気づいた私は、共通テスト対策に命をかけることにしました。東進の共通テスト大門別演習では苦手分野に重点的に取り組むことができ、本番ギリギリまで点数を伸ばすことができました。
数Ⅲに絶望しているそこのキミ。あきらめるのはまだ早いよ!
私は大学で医工学を学びたいと考え、東北大を目指しました。
部活に熱中していたため、東進の「自分のペースで学ぶ」というシステムに大変助けられました。
講師の方々の質の高い授業に加え、担任の方による勉強方針の丁寧な指導など、手厚く受験勉強をサポートしていただきました。また、実際に受験を経験してきた担任助手の大学生の方々には、わからない問題や勉強方法について気軽に相談することができ、精神面で大きな支えとなりました。
私はこの進路を深く考えて選んだわけではありません。なんとなくで選びましたが、時が経ち詳しく大学について知っていくなかで、本当に行きたくなりました。進路選択なんてそんなものです。ですから、気負いする必要はありません。ただ、進路選択は早い方が良いです。目標のある人間は大きく行動できるからです。
勉強については、自信を持って試験本番に臨むことを目指して取り組みましょう。自分が失敗した共通テストと成功した二次試験での違いについて振り返ると、学力1割に対して自信が9割関係していると感じます。
部活動・生徒会活動にも取り組む中、勉強では目の前のことに集中し、文武両道を目指したことが東北大のAO入試で活きたと感じています。
東進の皆さんは、慌ただしい学校生活を送る私のことを、よく理解してサポートをしてくださいました。思うように受講が進まない私に、何度も経験に基づいた、かつ勉強に対して前向きに取り組める言葉をかけてくれたのが本当にありがたかったです。
志願理由書の添削や面接のアドバイスのおかげで、筆記試験以外にも万全の準備で臨めました。
私は中学1年生の頃から一高・二高TOPPA館に通い始め、仲間と切磋琢磨してきました。高校に進学し、東進に入塾した後はその仲間の高校の友人の存在が刺激となりました。
東進の一番の魅力はそのコンテンツにあると思います。映像授業は自分の好きなときに受講できるため、勉強と部活の両立に有効でした。また、過去問演習講座や単元ジャンル演習による膨大な演習量のおかげで、自分の弱点を克服することができました。
目標を達成することができて良かったです。
私は高校の授業を通して、化学のおもしろさを体感し、材料工学に興味を持つようになりました。そこで、その分野で日本トップレベルの研究をしている東北大学の工学部を受験しました。
高3の初夏の頃まで部活動に力を入れていたのですが、東進の映像授業は時間や場所を選ばないので、うまく両立させることができました。
対面の授業では、こうはいかなかったと思います。東進に入塾して本当に良かったと感じています。
東北大受験において、最も求められる力は二次力です。
この二次力を得るうえで役立ったのが単元ジャンル演習講座です。自らのレベルに合った問題の演習と復習を繰り返す中で、着実な学力向上へと繋げられました。
校舎の先生方には、進路相談や学習計画の立案の際に具体的なアドバイスをいただき、大変お世話になりました。東進では学習状況に合った柔軟な計画ができるため、ここで学ぶことができて良かったです。
私は週6日の部活動と勉強との両立のため、自分に合った学習計画を立て、ペースを崩さずに学習に取り組むようにしていました。高速基礎マスターを習慣化して基礎基本を固め、過去問演習講座で添削を受けて解答のコツをつかむことができました。東進の充実したコンテンツはとてもありがたかったです。
そして何より、どんな相談にも耳を傾けてくださった担任助手の先生方のおかげで、毎日安心して東進に通うことができたと思います。
私は11月に行われたAO入試Ⅱ期に合格しました。これは早期から東進で受験勉強を進め、先生方の手厚いサポートがあったおかげです。
東進仙台駅前校は毎日朝9時から夜9時半まで開校しており、部活と受験勉強の両立を図るのに最適でした。また、担任・担任助手の先生方に疑問点を質問することで理解が深まりました。
面接では、入試前日に先生に聞かれた質問が、本番当日にも面接官から聞かれ、助かりました。本当にありがとうございました。
東進の講師陣は良い意味で一癖も二癖もある方々で、常に刺激的な授業を受けることができました。
3年生の追い込みの時期では、共通テストや二次試験の膨大な対策演習に取り組みましたが、これが特に功を奏したと思います。周りと差をつけたい方におすすめです。
また、定期的な個人面談では、勉強計画を見直したり悩みを相談したりして、受験における不安を解消することができたので、塾の先生方には本当に感謝しています。
本格的に受験勉強を始めたのは高3の6月でした。
それまでは部活を第一にしていたため、勉強の優先順位を上げることができず、共通テスト模試の英語は5割程度という状態でした。東進の先生は、そんな私に合わせてカリキュラムを組み、励ましながら受験勉強をサポートしてくれました。
校舎で勉強するよりも家で勉強するほうが合っていたのですが、答案を提出するため校舎に行った際の先生方との会話は、受験勉強中の楽しみの一つでした。そのおかげもあって無理なく勉強を続けられました。
東北大学経済学部を第一志望として受験しようと決心したのは、高3の7月です。
僕が所属していた部活は活動回数が非常に多かったので、受験勉強と本気で向き合えたのは引退後でした。それでも第一志望に合格できたのは東進での対策のおかげだと思います。
共通テスト本番レベル模試で各教科の達成度を確認して、自分に必要な単元ジャンル演習をこなし、弱点を一つずつ潰したうえで10年分の過去問演習に取り組むことができました。このような恵まれた環境があってこその合格だったと思います。
私は大学で英語学を専攻し、生成文法理論について学びたいと思い、その研究を行っている研究室がある東北大学の文学部を志望しました。
塾での受験対策では、過去問演習講座が良かったです。細かい添削やアドバイスが役に立ちました。また、高速マスター講座の英単語は、隙間時間にできて達成度が目に見えるので、達成感もあって良かったです。
先生方には学習面でも精神面でもサポートしていただき、とても心強く、感謝の気持ちでいっぱいです。
私がこの進路を目指すと決めたのは、高1の終わり頃でした。部活に打ち込んでいたため、高3の引退までは思うように勉強の時間も取れず成績も決して良いとは言えないものでした。しかしそこから東進のコンテンツを最大限に利用し、成績を大きく上昇させ、受験直前の冬には、自分なら合格を勝ち取れると自信を持てるまでになりました。
後輩の皆さん、東進はあなた次第で最高の塾になります。この塾の力をどう活かすか、それを常に考えながら夢に向かって頑張ってください。
関東周辺で考古学を学び、フィールドワークをしたいと考えていたので、筑波大学を志望しました。
英語が苦手で、夏には全国平均を下回っていましたが、自分のレベルに合ったわかりやすい教材のおかげで、一次・二次両方の試験で得意教科にすることができました。
弱気で志望校を変えようとしたこともありましたが、強い励ましのおかげで悔いのない受験になったことは、とても感謝しています。
私は将来、創薬関係の研究職に就きたいと考えており、そのためには高い水準の研究をする必要があるため、千葉大学を志望しました。
難関大学を受験するにあたって、最も重要なことは二次対策です。私は東進の二次対策講習を通じ、二次の記述力を上げた結果、共通テストで失敗しても合格をつかむことができました。
また、大学受験は夏の勉強量と毎日の習慣によって結果が決まると言っても過言ではないので、これから毎日コツコツと頑張ってください。
私は関東に憧れがあり、国際的に医療従事者として働くことにも興味があったため、英語教育に力を入れているこの大学を志望しました。
東進では自分の予定に合わせて授業を受けることができるので、部活と両立することができました。また、3年の夏から演習を始め、苦手な分野の大問別演習にも取り組んだことで、直前期に急激に成績が伸びました。
これから受験する皆さんも最後まであきらめず、夢に向かって頑張ってください。
高校1年の夏ごろに、先に入塾していた友人に影響されて入塾しました。
私の高校は行事なども多く、決まった時間に勉強することが難しかったため、フレキシブルに講座を受講できる東進にはとても助けられました。
高速基礎マスターを使って知識の穴を埋め、グループミーティングで仲間と切磋琢磨することで、最後まで実力を伸ばして余裕を持って受験に臨むことができました。
私は、高校3年生の秋に志望校を埼玉大学に変更し、合格に必要な点数や二次試験の科目が大きく変わりました。
受験直前期の変更であったにも関わらず柔軟に対応できたのは、東進の過去問演習講座を活用して、夏に共通テスト10年分の演習を終わらせていて、秋以降は二次試験の対策に集中できたからだと思います。
勉強漬けの日々はつらいことも多いですが、終わってみるとあっという間だったと感じます。ぜひ、受験という過程を楽しんでください。応援しています。
私が東進に入ろうと決めた理由は、時間をうまく活用して自分なりの勉強法ができると思ったからです。
自分が行きたいときに塾に行って受講や自習ができ、資格を取るために選んだ自分の進路の達成に向けて、努力することができました。過去問は受験する大学の傾向を知るための大事な問題がたくさん詰まっているので、東進の過去問講座はとても役に立ちました。
今、大学受験に向けて努力している方々へ。自分の可能性を信じて最後まであきらめず頑張ってください!
小さいころに難病にかかり、それがきっかけで医師を目指すようになりました。
東進での受験対策でとても役に立ったのが単元ジャンル演習でした。自分の苦手なところを重点的に学習でき、得意科目もさらに伸ばすことができました。そのおかげで、確かな二次力がついたと思います。その証拠に、私は共通テストの得点率が7割とれなかったにも関わらず、二次力のおかげで合格することができました。
ぜひ皆さんには二次力をつけて頑張ってほしいと思います。
「意志ある医師になる意思ある」という目標を掲げて、一心に受験勉強に取り組みました。
中学生の頃は怠けてゲーム三昧でしたが、東進の合格報告会で先輩が語った「東進に帰る」という言葉に感銘を受け、東進のブースを第二の家として活用しました。
自分のペースで進みたいという気持ちとオーダーメイドな東進のシステム、社員さんと担任助手の皆さんの熱意がマッチして第一志望をつかみ取ることができました!
私は高校2年の冬に東進に入塾しました。
東進に通い、受験勉強をしていくなかで、特に役に立ったのはグループミーティングです。週に1回、学習の進捗状況などをメンバーと共有し合ったり、難関大の問題をみんなで解いたり、本当に楽しい活動でした。私が大学に合格できたのは、グループミーティングがあったからと言っても過言ではありません。
受験期はこのように仲間の大切さも学ぶことができました。受験は団体戦の意味がようやくわかりました。
私は、高校3年生まで部活をしっかりやっていて結構忙しく、模試の成績も伸び悩んでいました。しかし、東進の講座の中にあった共通テスト演習のおかげで共通テストに対して苦手意識がなくなりました。
また、週1の面談で担任助手の先生に、1週間の勉強進度を見てもらったおかげで勉強を継続して行うことができました。
後輩のみなさん、東進をフル活用して現役合格できるように頑張ってください。
私は高校3年間、文武両道を目標に頑張ってきました。高3の夏には甲子園出場を果たし、そして国立大学に合格するという高いレベルで両立できました。私は、気持ちの切り替えが合格につながったと考えています。
部活後で疲れていても、大会期間中で忙しくても、できる限り校舎に行き勉強しました。校舎には同じ受験生がいて、自然と自分もやる気がでました。
受験は、最終的には自分次第です。部活に力を入れていても合格はできます。自分に厳しく頑張ってください。
私が入塾したのは高校3年生になる直前でした。
今振り返ってみると長いようであっという間の1年間でした。モチベーションが保てず、挫けそうになったときもありましたが、担任助手の先生方に何度も優しく励まされ、最後まで全力でやり切ることができました。
そして後輩の皆さん、テスト本番のときに自分を助けてくれるのはそれまでの自分の努力です。第一志望合格という大きな目標を達成するために、最後まであきらめず頑張ってください。応援しています。
高校1年生の夏から、東進衛星予備校に通い始めました。塾では、東進の強みである先取り学習を活かし、学校の授業を復習として受けることで、より深く理解する学習ができました。
受験前には、単元ジャンル演習や10年分の過去問によって受験校の対策も完璧でした。また、先生から本番の雰囲気や気をつける点などさまざまなアドバイスを聞き、本番で自分の力を出すことができました。
志望校に合格できたのは塾のおかげです。
私が合格できたのは、東進模試を完全受験し、きちんと復習したのが大きいと思います。東進模試では、実施する当日に実力講師陣によるわかりやすい解説授業を見ることができました。私はそれを完全に受講し、学力を伸ばすことができました。
さらに、早めに志望校の受験科目や配点、頻出分野を把握したことで、効率よく対策することができました。
最後に、私が受験対策で迷っているときや、壁にぶつかったときに背中を押してくれたのは、塾の先生方でした。今までありがとうございました。
私は高校で素晴らしい倫理の先生と出会い、倫理にのめり込み、大学でも倫理や哲学を学びたいと考えるようになりました。それが受験勉強のモチベーションへとつながりました。
受験で最も大事なのは、継続して勉強へと取り組み続けるモチベーションです。何がその人のモチベーションにつながるかはわかりません。なので、まだ自由な時間があるうちにいろいろなものを見て、触れて、出会うと良いと思います。
進学プラザグループには約8年間お世話になりました。
小中学生の頃は個別指導に通って学習させていただきました。特に宿題の重要性を説いてくださったことは、今の自分の学習への姿勢に良い影響をもたらしています。また、高校生になって東進に通い、自分の学習の補助をしていただきました。東進という環境は、一人で集中して学習するには最適で、自分を追い込むためによく利用しました。
後輩の皆さんも、このような最高の環境で頑張ってください。応援しています!
私は高校3年間硬式野球部に所属し、3年時には夏の甲子園に出場しました。東進には主に練習後に通っていました。
高3の8月末まで部活を続けながらも、勉強も続けることができたのは、東進のわかりやすい授業や先生方の手厚いサポートのおかげでした。どこにいてもスマホやパソコンで勉強できるのが東進の魅力だと思います。
部活も勉強も両方頑張りたいという中高生にとって、東進はまさに最強の味方です。
私が本格的に大学受験を意識したのは、高3の4月でした。当時受験した模試の偏差値が40だったことがきっかけでした。
私は特に英語が苦手だったのですが、英単語の徹底と音読によって成績を伸ばすことができました。すべての基礎となる単語を何度も反復して覚えることと音読を毎日繰り返すことがとても大事だったと思います。
また、東進に毎日通い、勉強習慣をきちんと身につけられたことも、合格へとつながったと実感しています。
私が指定校推薦で早稲田大学を受験することを決めたのは、学校での推薦選考会議直前の塾の三者面談でした。自分の気持ちを、両親、そして塾の先生にぶつけ、本音で熱く語ったのを覚えています。あの三者面談が私の人生の岐路となったこと、そしてそのときに出した判断が正しかったと今思っています。大学ではバイオインフォマティクスを学び、将来は研究者を目指しています。先生ありがとう!
この学部の特徴である1年間の留学制度、幅広い科目を英語で学ぶことのできる独自の教育課程に惹かれ、高1からこの学部を志望しました。高1の頃は、英語が好きなだけで成績は良くありませんでした。しかし、東進のコンテンツと担任助手との相談のおかげで成績が少しずつ伸び、無事合格できました。
私は、東進の強みは圧倒的演習力だと思います。早大模試でジャンル別演習で見たことのある内容の英語長文が出た時は嬉しかったです。『好き』を大事に頑張ってください!
歴史に興味があり、深い学びができると感じ志望しました。
あまり勉強に熱心なタイプではなかったので、成績に悩むことも多くありましたが、そんなときにも私を叱咤激励してくださった先生方に感謝しています。最後まで調子に乗らないで、気を引き締めて試験に挑めました。
東進は膨大な量のコンテンツがありますが、それを他の人より早くやり遂げたことは、自信につながりました。
高2の夏休みから入塾したので周りとの差が埋まるかどうか不安でしたが、自分の実力に合った講座を提案してもらえたので、安心して学習できました。
自分のペースで受講できるので、忙しい時に塾に縛られることもありませんでした。講座を計画的にこなす東進のスタイルは、学力以外の力も伸ばしてくれたと思います。
特に、AIを活用した学習は苦手を効率よく克服することができ、志望校合格に不可欠な存在でした。
僕は高校1年生の4月に東進へ入塾しました。中学時代は全く勉強をしてこなかった自分が急に勉強へ興味を持つようになり、入塾を決めました。
しかし、思うように成績が上がらず、高2のころにいろいろな勉強法を試しながら悩む時期が多くありました。そんなときも担任助手の先生方に相談したり、たくさん支えていただきました。
他にもたくさん困らせるようなことをしましたが、共通テストでは自己最高得点を出すことができ、本当に良かったと思っています。
この進路を選んだ理由は、関西に住んでみたいと中学生くらいの頃からずっと思っていたからです。社会学部を選んだのは、メディア業界への就職を目指してメディア学を学びたかったからです。
私はズボラでコツコツ受講できていなかったので、先生方にはご迷惑をおかけしたと思いますが、見捨てずたくさんの言葉をかけてくださったことは、とても心の支えになっていました。
後輩たちには、私のようにサボらず、受験生になってから後悔しないようにコツコツ勉強してほしいです。
高校3年生の5月頃に東進へ入塾し、東北医科薬科大学の薬学部薬学科に合格することができました。
私は自己管理することや、勉強計画を作って勉強することが苦手でした。東進では、週1回の面談があるのでとても助かりました。計画の点検だけでなく、勉強方法の改善や成績が伸びなくて落ち込んでいたときに励ましてもらったりと、親身に話を聞いてくださいました。
来年受験する皆さん、最後まで頑張ってください。
親は模試の結果以外に勉強の進行状況を把握しにくいものですが、東進の進度表は親にもわかりやすかったです。のんきな子どもですが、目に見えることで刺激になって良かったと思います。
東進には本当にお世話になりました。授業については疎かったのですが、東進の先生と何度も面談を重ねて息子の進捗状況を知ることができ、安心して息子が勉強に励む様子を見守ることができました。東進には感謝してもしきれません!本当にありがとうございました。
勉強の合間に雑談につき合ってくれたり、志望校・志望学部の相談なども気軽に応じてくれたりしたおかげで、受験期も楽しく通塾できたようです。ありがとうございました。
部活動を引退してからの受験勉強スタートになりましたが、第一志望校に合格することができました。先生や担任助手の方のご指導のおかげで、焦りや喜びを自分で感じて、自分なりに考えているのがわかりました。私(親)の言葉より何倍も大切だったことと思います。本当にありがとうございました。
息子が入塾したのは高3に入るころの春休みでした。それまでは部活を頑張っていたので受験のスタートが遅れてしまいました。入塾してからは、ほぼ毎日東進へ通い、順調に受講を進めて日を追うごとに学力が伸びていくのがわかりました。担任助手の方からも親しげに話しかけてくださり、リラックスできましたし、校舎長の先生にも親身に相談に乗っていただき、息子の頑張りを認め、背中を押してくれたことも力になりました。
第一志望に合格できたこと、たいへん嬉しく思っています。塾の先生からのアドバイスを活かし、平日は22時、週末も朝から21時まで塾で勉強を続け、最後まであきらめずに頑張ることができました。本当にありがとうございました。
チームミーティングを行うことによって、一人ではなく皆で頑張っているのだという意識を共有できて良かったと思います。
うちでは勉強する気になれないようで、毎日のように塾に行き勉強していました。コロナの感染者が多くなってきたときにも毎日行っていたので、心配にもなりましたが、感染しないような対策もきちんと取っていただいたようでありがたかったです。
東進のシステムの良いところは、子どもの学力・学習の進度・ペースなどに応じて、どの段階からでも始められるところです。娘の受験勉強のスタートは遅かったのですが、このシステムと先生方の適切なサポートやアドバイスのおかげで、最後までやり遂げ、無事合格することができました。厚く感謝いたします。
小学4年生から四谷に入塾、あれから9年間、定期的な保護者会の開催など『子ども、先生、そして親がワンチームとなれる雰囲気づくり』が良かったです。先生、本当にありがとうございました。
夜は23時ごろには就寝し、朝は5時に起床し、6時に学校へ出発し、学校で勉強しておりました。また、夜は塾で勉強し、家でやるよりも集中できて良かったのかもしれません。
小学生から長年、進学プラザグループにお世話になり、小・中・高と学年に合った指導方法や一貫したシステムが娘に合っておりました。特に東進の映像授業は毎日受講していました。日々継続することの重要性・意義を強く感じました。
担任助手の先生との面談がとても励みになり、それが勉強のやる気アップになっていました。また、保護者説明会のときの先生のお話で、「どんなに忙しい日でも、毎日机に向かい勉強する習慣をつけた生徒が、必ず合格できます」という言葉を信じて学習を続けました。そのおかげで、第一志望の大学に合格できました。
オンラインでいつでも受講可能な東進のシステムは、コロナ禍においても、とても心強いものでした。定期的なミーティングや面談での的確なアドバイス、そして最後までかけていただいた激励の言葉は、大きな支えとなったことと思います。息子が無事受験を乗り越えることができ、志望大学に合格できましたのも、先生方やスタッフの皆様方のご指導・ご助言のおかげと感謝しております。
今年から共通テストになり、対策が不安でしたが、万全の対策で指導していただき、無事に合格することができました。3年間ありがとうございました。
高3の夏からの入塾にも関わらず、担任の先生をはじめ、校舎長の先生のあたたかい励ましのおかげで、合格することができたと思っております。担任の先生が勉強以外にも、受験のコツや大学生活などを話してくださり、モチベーションが上がったようです。
二華中受検からお世話になりました。昨今の大学受験は選抜方法が多岐にわたり、必要な科目や検定など、情報収集が大変ですが、保護者会ではまとまった情報を得ることができました。中学受験とその後の6年間は、保護者との二者面談、娘も含めた三者面談に、根気強く対応していただいたように思います。ありがとうございました。
なかなか志望校を絞り切れていなかった息子ですが、面談で先生方に背中を押していただいたことで、高い目標を持つことができたようです。その後の集中力と、それまでいくら言っても夜型の生活リズムを変えなかった息子が、先生方のアドバイスもあり、受験に合わせて朝方の生活リズムを手に入れたことは驚きでした。コロナ禍において、先生方にはリモートでもフルサポートしていただき、感謝しております。おかげさまで第一志望校に合格できました。息子にはこの素晴らしい経験を、これからの自信につなげてほしいです。
私が東大を選んだ理由は、自分の視野が広がることや目指すなら高いところを、という気持ちからです。
私は硬式野球部に所属しており、8月まで部活を続けていましたが、東進の自宅受講システムを活用して、部活と勉強との両立を図ることができました。
模試の成績は最後まで良くありませんでしたが、過去問演習を通じて成長を感じていたので、常にプラス思考で勉強に取り組むことができました。自分のやり方を信じて、焦らず淡々とできたのが成功につながったと思います。
東進で頼りになったのは、担任助手でした。大学生なので気軽に話しかけることができますし、個人面談時には、一緒に学習状況をみて受講の計画を立てたり、模試の結果を振り返ったりしてくれました。このときに客観的な意見やアドバイスをもらうことができ、学習を進めるのに役立ちました。
また、模試の成績や判定が芳しくなかったときも、志望校を断念させることなく、最後まで応援してくれました。
このような支援があったから、くじけることなく学習を進めることができ、志望校への合格を果たすことができました。
自分の興味のある分野を、最高の環境でとことん学びたいという思いで、この進路を志望していました。
過去問対策講座では、丁寧な添削指導とわかりやすい授業のおかげで、自分に足りない能力を見極め、効率よく得点を伸ばすことができました。定期的に行われる個人面談では、担任助手と相談して具体的な学習計画を立て、しっかりとやり切っていました。東進の良い点は、生徒が自分の学習に主体的に取り組める点だと思います。自分を信じて頑張ってください。
私は高校入学当初、成績では学年でも下の方にいました。そこで大学受験で逆転したいと思い、合格実績が良い東進に高校1年生から入塾しました。
東進は自分で授業を組み、好きなときに受講できるため、自分の計画通りに勉強を進めることができます。そのおかげで、入試当日までに計画していた予定をしっかり達成することができました。
また、私が精神的に辛くなっていたときに支えてくださった東進のスタッフの方々には、本当に感謝しています。
大学で情報学の分野を学びたいと思い、この進路を選びました。私は部活が忙しかったので、自分のペースで東進の授業を受けられたことがとても助かりました。
私が思い悩んでいるときや、メンタルがやられていたときに、担任が相談にのってくれいつも励まされてばかりでした。たまには雑談にも付き合ってくれることもあり、とてもお世話になりました。
共通テスト当日、担任からのエールの手紙を見たときは泣きそうになりましたが、いつも言われていた「頑張れ」という言葉を胸に、やり切ることができました。
私は高校2年生のときに入塾し、受験勉強を始めました。受験勉強の初期は、自分の苦手分野に合わせて選べる映像授業を受講して、自分の苦手を克服しました。また、高速基礎マスター講座で、英単語の知識を増やしたり計算力を上げたりしました。
本格的に受験期に入ると、共通テストや二次試験の演習をたくさんやりました。
東進の良いところは、演習できる過去問が豊富にあることなので、後輩の皆さんもできるだけ演習をして、合格をつかんでほしいです。
高校3年生に上がる時期に、突然の3か月間の休校。学校の授業もなくなり、友達とも会えず、僕はとても受験に不安を感じていました。しかし、東進が僕を支えてくれました。
担任助手の先生と、毎週計画を確認し、家でも受けられる高レベルな映像授業や、高速マスターをはじめとするコンテンツで、質の高い勉強ができました。モチベーションが上がらないときも、社員さんに話を聞いてもらい、励まされて頑張ることができました。 おかげで成績がグッと上がり自信がつきました。合格できたのは東進のおかげです。
私は中学のときに通っていた仙台個別指導学院の先生からの勧めで、東進に入りました。部活も頑張りたいと思っていた私にとって、自分のペースで進められる東進のシステムはとても合っていました。
受験期は担任助手の方だけではなく、多くの東進スタッフの方とお話をし、さまざまなアドバイスをいただけたおかげで、自分と向き合って進路を決めることができました。また、東進で友達と切磋琢磨できたことも合格できた要因の一つだと思っています。
高校2年生の秋に、他塾から東進に入塾しました。生徒会や課題研究などさまざまな活動をしていたため、時間の制約のある中で勉強するのに、東進にシステムやサポートは、自分にとても合っていたと思います。
一流の講師陣による授業は、とてもためになりました。特に苑田先生の物理や鎌田先生の化学では、表面上の理解に留まらず、本質的な部分まで深い理解を得ることができました。また、グループミーティングや担任助手の存在が自分の中では大きく、勉強のモチベーションにつながりました。
高校1年生の4月に東進に入りました。東進に決めた理由は、映像による授業で自分のペースやレベルに合わせて学習できるからです。東進では2か月に1回模試があり、返却がとても速いため、自分の実力を常に確認でき、学習の計画を立てるのに役立ちました。 また、過去問演習講座の添削のアドバイスは、とても的確で記述力もどんどん身についていきました。担任助手の方が親身になってくれ、的確なアドバイスをくれたおかげで、勉強に集中することができました。
高校1年生の春に東進を選んで間違いなかったと思います。
私が東北大学医学部を目指したのは、医師として研究も臨床も一生懸命に取り組む父に小さいころから強いあこがれを持っていたからです。しかし、合格はそう簡単ではなく、一人で勉強するにも限界がありました。
そこで東進が私の勉強を助けてくれました。数学や理科の予習、青木先生や苑田先生の、他では聞けない学問の本質を突いた授業、さらに担任助手の方の手厚い質問対応など、合格に必要なものは全て青葉通り校にそろっていました。
後輩の皆さんの合格を、心から応援しています。
数学特待生の一期生として、毎日数学の受講を続け、早期に数学の受講を終わらせることができたため、他教科へ時間を十分に割くことができました。
予期せぬ新型コロナウイルスの蔓延により、学校や塾が休みになる中でも、東進は自宅で受講できるシステムが整っていたので、休むことなく自分のペースで毎日学習を進めることができました。
将来は海外短期留学などの経験を活かし、国内外で協働しながら、チーム医療で急速に進歩する医学の発展に貢献したいです。
東進に入る最大のメリットは、予習をどんどん進められることです。自分のペースで先取り学習を進めることで、夏には過去問演習に入ることができました。それにより、実戦での力がつき、合格につながったと思います。
受験勉強では、講座を選ぶ際や参考書を買う際に、自分に何が必要かを考え、自分の意志で方針を決めることが大切です。
また、勉強のメリハリをつけるために、東進の自習室を有効に使うと良いと思います。志望校合格に向けて頑張ってください。
私は、高校1年生のころは他塾に通っていたのですが、もっと自分に合ったペースで勉強をしたいと思い、東進に変更しました。実際、講座は自分に合った速さで受講でき、その内容もとてもわかりやすいものでした。
また、東進のサポート体制もすごく自分に合っていて、グループミーティングや担任助手の方との面談を、頻繁におこなってくださったので、精神的にも助けられました。
これから受験本番に近づくにつれて、つらいこともたくさんあると思いますが、自分の努力を信じて頑張ってください。
東進は、自分の予定に合わせて受講する時間を選べるので、部活と勉強の両立がしやすく、充実した高校生活を送ることができました。
模試を受けることによって、自分の成長を感じたり、弱点を知ることができたり、それがモチベーションにつながるので、模試は真剣に取り組むと良いと思います。
また、苦手なところを見つけたら、あとはひたすら家でも東進でもいいので、演習をしましょう。
後輩の皆さんも目標に向かって頑張ってください。
僕が東進に入塾したのは高校1年生の春でしたが、基本的には学校で勉強することが多く、なかなか成績が伸びませんでした。模試を受けていくうちに危機感を覚え、2年生の秋ごろから積極的に東進を利用するようになりました。
自分のペースで勉強するスタンスはそのままでしたが、周りの生徒全員が集中している中でやると、勉強の効率がまったく違ったようです。なぜ早く気づかなかったのかと、いまだに少し後悔しています。
これを読んでいる皆さんは、早めに最適な環境を見つけてください。
高校1年生のときから農学部に進学したいと考えており、自宅からの距離も考慮し、東北大学農学部を志望しました。直前期に志望を変更したので不安もありましたが、東進のおかげで柔軟に対応することができました。
東進のコンテンツは、部活で忙しかった自分にとってとても有効なものでした。講座一つ一つの質も最高で、試験本番でも役立ちました。
東進や塾の先生、担任助手の方々には大変お世話になりました。ありがとうございました。
僕は高校での課題研究活動を通して、水・防災・インフラなどに関わる社会環境工学を学ぶことに興味を持ったので、この学科を選びました。
感染症の影響で、春に約3か月間の休校期間があったため、その時間を活用して学習しました。そのとき東進の講座がとても役に立ちました。休校期間を通して、理科をはじめとした、受験に必要な科目の基盤を早めにつくったことが功を奏し、AOⅡ期入試で合格することができました。時間を有効に活用することが重要だと思います。
私は東進に、高校1年生のころから通っています。私が東進で良かったと思う点は、映像授業で自分のペースで学習できる点です。高校に入り、部活や行事などで忙しい日々の中でも、しっかりと受講をこなすことにより、リズムよく学習を進めることができました。
特に今年はコロナの影響で、学校が休校になった時期もありましたが、映像授業などの東進のコンテンツを最大限活用し、AOⅡ期の筆記試験までにしっかりと演習を積み、自信を持って試験に臨むことができました。合格できてうれしいです。
大学受験は早いうちから基礎を固め、演習量を多くすることが大事です。私はコロナによる休校期間に入塾し、一気に物理・化学の高校内容を終わらせ、演習を積むことでこの教科を得点源にすることができました。
私が推す東進の講座は、過去問演習講座と単元ジャンル演習です。特に過去問演習講座の、大問別演習は、東進模試の過去問がやり放題なので、共通テスト対策には最適です。単元ジャンル演習は自分がやるべきことがわかりやすく、多くの大学の過去問を演習できるので便利です。
後輩の皆さん、東進を最大限利用しましょう。
私の合格の決め手は、自分の習熟度に合わせた演習を繰り返したことでした。受験において合否を分けるのは、基本的な問題を落とさず、得意な問題で得点をかせぐ能力です。 高校3年生から始まる単元ジャンル別演習講座で、私はこの能力を大きく向上させることができました。この講座では、分野別に自分のレベルに合わせて選別された問題に取り組みます。
私は和文英訳を苦手としていましたが、何度も演習することで、実践的な表現を身につけ、自信を持って受験に臨めました。
高校2年生の1月に入塾し、基本的に毎日自習室に通い続けました。東進の先生方には、わからない問題を教えていただいたり、面接練習をしていただいたり、いろいろとお世話になりました。
特に担任の先生には、面接練習はもちろん、進路の相談や志願理由書の添削など、いろいろと助けていただきました。
塾に通い始めてからの1年間は、自分の人生で最も頑張った1年間だと思います。後輩の皆さんも自分の目標に向けて頑張ってください。
高校1年生の春から、東進に通い始めました。東進で学ぶ一番のメリットは、自分のペースで学習を進められることだと思います。先取り学習は、他の人と大きく差を広げることができるので、東進のカリキュラムは自分にとって非常に役立ちました。
また、共通テスト対策や二次試験対策の講座で、確実な演習力が身につきました。
余裕を持って合格するためには、早め早めの学習が不可欠です。第一志望合格に向けて、皆さんも頑張ってください。
私は、自宅から通える大学であり、東北大学は工学系の研究に定評があることや幅広い分野から研究内容を選べることを理由に、東北大学のこの学科を志望しました。
東進の高速マスターや各講座は、自宅でも取り組むことができたので、春先のコロナによる休校期間にも、効率よく学習を進めることができました。
また、担任助手である大学生の方々が、質問対応や相談にも乗ってくれたことで、常に自分に自信を持って受験生活を送ることができたと思います。今までありがとうございました。
工学部の規模の大きさと、この大学の先輩への強いあこがれから、高校2年生の初期に東北大学に志望校を固めました。
東進には高校に入学したときから通い始め、予習を進めたことで、学校の授業や定期考査の水準に追いついていけるようになりました。高校3年生の3月から6月の休校期間は、友達がたくさん勉強し始めたことに影響され、私も集中的に受講しました。
東進はいつでも一流の先生の授業を受けられる最高の塾です。3年間ここに通えて良かったです。本当にありがとうございました。
次々と先取りをして学習を進めることができる、東進特有のシステムは素晴らしいです。私はこのシステムを活用して予習で勉強を進めていたおかげで、あるところで行き詰ったときも焦らずにいることができました。
東進の担任助手の方々も、丁寧に手厚く対応してくださったので、先に見通しを持って学習に取り組むことができました。
数か月先、1年先を想像して計画的に勉強を進めることができれば、きっと目標を達成できます。皆さんの合格を祈っています。
私が志望校に合格できたのは、東進の授業で先取り学習をすることができたからだと思います。東進では、教科書レベルから入試レベルまで、幅広い難易度の講座がそろっており、段階的に学ぶことができるため、速いペースでも着実に実力をつけることができます。
また、先生方との面談やグループミーティングでは、自分の学校生活に合わせながらも志望校に合格できる学習計画を立てることができました。
後輩の皆さんも東進を活用し、自分のペースで合格を目指してください。
私が東北大学法学部を志望したのは、法学・政治学といった学問を修め、世の中にあふれる社会問題を解決する術を探究したいという思いがあったからです。高校入学時から一貫して志望してきました。
グループミーティングで、学校生活や勉強、進路について話すことができるのは、東進の大きな魅力であり、私自身もそういう場があったからこそ、3年間モチベーションを保ってこられました。
後輩の皆さんもさまざまな夢があると思いますが、ぜひ頑張ってほしいです。
私は、友達の紹介で東進に入りました。高校1・2年生のときは、ほとんどE判定ばかりでしたが、先生の言葉を信じて3年生の4月中に講座の受講を終え、そのあとは軽く復習をしてから、過去問演習講座にひたすら取り組みました。
過去問の中でも特に国語がとても良かったです。国語のプロの文章の読み方、根拠の拾い方、解答の作り方の工程をすべて見ることができるので、確実に国語の力が伸びました。
単元ジャンル別演習でも、多くの問題に取り組み、力を付けられたと思います。圧倒的な演習量で実力を養成し、自信につながりました。
私は、高校2年生の冬に苦手だった現代文を克服するために林修先生の授業を受けたいと思い、東進に通い始めました。林修先生の「現代文記述・論述トレーニング」はとてもわかりやすく、全科目の中で最も苦手だった現代文が、東北大本番レベル模試で1位を取るほどの得意科目に変わりました。
また、担任や担任助手との面談を通じて、ストレスなく学習を続けられたことも、現役合格の要因だと思っています。
東進の最大の魅力は、365日いつでも受講できる映像授業と、二人三脚で合格を目指せる担任助手制度だと思います。特に、私は3年間同じ担任助手の先生に担当していただいたことで、非常に信頼と安心感を持って、受験に臨むことができました。
勉強の面だけでなく、生活面やメンタル面でサポートしていただいたおかげで、学校生活も充実し、宗教学という学びたい学問も見つかりました。
生徒の個性を尊重してくれる東進に出会えて、本当に良かったです!
進学プラザグループには4年間お世話になり、高校・大学入試では、ともに第一志望校合格をつかみ取ることができました。
東進の高速学習や、質の高い過去問演習は、合格に不可欠なプロセスだったと思います。模試の成績が振るわず、苦しみ挫折しかけたこともありましたが、担任助手の方の励ましや、周りの人々の支えによって、受験を良い結果で終えることができました。
大学入試はとてもつらく厳しい戦いですが、受験生の皆さんには最後まであきらめずに頑張ってほしいと思います。
私は高校入学と同時に東進に通い始めました。東進の良い点は、そのアットホームな環境にあると思います。特にAOⅢ期の面接対策の際、東進の先生が何時間も一緒に考えてくださったことが、印象に残っています。先生のおかげで、自信を持って本番に臨めました。
東進には、大学合格への思いに応えるだけの条件がそろっています。それをどれだけ活用できるかは、自分の意志次第だと思います。
後輩の皆さんには、強い意志を持って、大学合格をつかみ取ってほしいと思います。
東北大学は、中学2年生のころからずっと私のあこがれでした。合格することができ、あこがれの大学で学ぶ貴重な機会をいただけたことを本当にうれしく思っています。
私が東北大学で学ぶという夢を実現できたのは、どんな時も、私のことを信じてくださった教室の先生方や一緒に頑張ってきた仲間の存在があったからです。
後輩の皆さん、皆さんの努力は大学に入るためだけでなく、大学で学び自分の未来を切り拓くための大切な礎となります。最後まで自分を信じ抜いてください。
私は小さいころからプログラミングに興味があり、高校に入ってからは、大学でAIの開発をしたいと強く思うようになりました。東京に出てみたいという気持ちもあり、東工大の情報理工学院を志望し、東進のシステムを活用して勉強を進めました。
なぜ合格できたのかを考えると、他の人と比べて大学に入ったあと何をするかを明確に持っていたというのが、大きかったと感じます。当てもなく東大や東北大を目指すのではなく、入学することを前提に何を学びたいかをよく考えるべきだと思います。
中学受験のため、小学5年生の冬に仙台個別指導学院に入り、高校2年生からは東進衛星予備校にお世話になりました。ほぼ毎日部活があったので、自分で受講する時間を決めることができる東進は、自分に合っていたと思います。また、毎週のグループミーティングで、他校の人や担任助手と話すことがとてもよい刺激となり、勉強に励むことができました。
講座の中では、過去問演習講座が大変役に立ちました。解説授業を受けることで、正解した問題でもさらに深く理解することができました。
後輩の皆さんも、後悔のないように頑張ってください!
私は高校3年間ずっと東進に通っていました。家と校舎がとても近くにあったので、部活で忙しい中でも、何とか勉強との両立ができたと思っています。進路に関しては、東北大学と迷っていましたが、先生方のサポートを受けながら、自分が納得する決断を下すことができました。
私が受験に際して重要だと思うのは、周りに流されないことです。目先の利益や誘惑を振り切り、信念を貫き通しさえすれば、自ずと結果は出ます。受験生の皆さん、全力で頑張ってください。
私が受験勉強を始めたのは、高校2年生の2月でしたが、もっと早くから始めるべきだったと、今は思っています。年末年始も塾に入り浸り、予想問題をたくさん解きました。特に苦手な数学と日本史は、大問別学習を利用し、多くの問題を解きました。
入試傾向が変わり大変なこともありましたが、先生方のサポートもあり、無事に合格することができました。できるようになると勉強が楽しくなってきます。楽しみながら、目標達成に向けて頑張ってください。
私はもともと、親元を離れて1人で独立して生活したいという願望があり、関東圏を志望しました。受験を終えて振り返ってみると、私が一番成績が伸びたのは、12月や1月の直前期でした。
その要因としては、単元ジャンル別演習や二次対策をすることで、問題の具体的な傾向を把握し、対策を立てることができたからだと思います。ですから、高校3年生の夏の時点で、成績が伸び悩んでも不安にならず、地道に復習をすることがとても大切です。
また、先生とのコミュニケーションを積極的に会話することも勉強に効果的だと思います。頑張ってください。
私がこの進路を視野に入れ始めたのは、高校3年生のときでした。もともとは地元の教育大学を志望していましたが、総合大学に通い、教育分野以外の知識にもふれたいと考えたからです。
そして、志望校を変更する際にそれほど迷わなかったのは、東進で豊富な模試を受けてきたからだと思います。
高校1年生のときから、共通テスト型や記述型、基礎力重視の模試を多数こなしてきたことで、自分の実力を確かめることができ、志望校決定の助けとなりました。
いくら演習を重ねても数学と化学が伸びなかった私にとって、一番効果的だったのは、今まで受けた共通テスト模試を解き直して、間違った問題だけをノートにまとめて見返せるようにしておく勉強法でした。何を覚えていないかが明確になり、入試直前に再度解き直すことで、前より解けるようになったという自信も得られました。
入試前日「やれるだけのことはやった!」と言えるよう、自分の信じた道を最後まで進んでください。応援しています。
私は高校1年生のころから経済学に興味があり、山形大学のコース横断的な教育方針に魅力を感じて、この進路に決めました。
東進で一番役に立ったのは、今井宏先生の英語B組の講座です。英語はずっと苦手だったのですが、この講座を受けることで読解力が身につき、共通テストで9科目中、一番高い点数を取ることができました。
精神的に追いつめられたときも、塾の先生の励ましが頑張る力となりました。努力は必ず報われます。後輩の皆さん、頑張ってください。
私は経済と法学の両方を幅広く学べるカリキュラムに惹かれて山形大学への進学を決めました。
東進では、講座の受講や高速マスターを中心に学習を進めていました。特に高速マスターは受験当日まで利用して、入試本番でも私の大きな支えとなりました。
また、東進の先生方は一からスタートした私に、わかるまで丁寧に教えてくださったり、受験シーズンの不安なときも一番近くで応援してくれたりと、とても励みになりました。
後輩の皆さん、後悔が残らないように最後まで頑張ってください。
進路に悩んでいた高校3年生の春に、山形大学のパンフレットに載っていた環境経済学という学問に惹かれ、自宅からも通える範囲だったのでこの進路にしました。
塾の共通テスト対策演習をやり込んだおかげで、通う前から250点ほど上げることができました。また、過去問データベースに二次試験の過去問が20年分ほどあり、かなり多くの練習になりました。出題傾向をつかむうえで、かなり助かりました。
後輩の皆さん、受験を楽しんで合格をつかんでください!
自分は大学で学びたいことが明確に決まっていたので、学部の偏差値ではなく、その学部で自分が学びたい分野を学べるのかどうかという点を意識して、この進路を選びました。
塾での受験対策については、非常に質の高い講座と、10年分の二次試験の過去問や共通テスト対策問題がとても役に立ちました。
また、その他にも先生方の精神面でのサポートも非常にありがたかったです。
私は将来教師になりたいという夢があり、そのために宮城教育大学を目指して、勉強をしていました。東進では宮城教育大学に通う担任助手の先生についていただき、大学に関する情報や入試のことまで丁寧に相談に乗っていただいたおかげで、受験前の不安や心配をなくすことができました。
大学入試制度で共通テストへの変更があり、不安はありましたが、東進での多くの模試や充実した予想問題で実践力をつけることができました。本当にありがとうございました。
豊かな心と指導力を備えた英語の教員になるために、高校入学時から宮教大への入学を目指してきました。今、目標を達成できたことをとてもうれしく思います。
私が合格できたのは東進の担任助手の先生や、高校入試でお世話になった進プラの先生方のおかげです。面接やレポートまで、とても丁寧に指導していただけたことが、本番の自信につながりました。とても感謝しています。
後輩の皆さんには、心が折れそうなときもあきらめずに頑張ってほしいです。応援しています!
「東京の一流大学に入りたい」その思い一つで、勉強に取り組みました。
家が遠いので、高校1・2年生のときは、ほぼ毎日東進に登校し、2時間ほど映像授業を受講して学習に遅れをとらないようにしていました。3年生になってからは、コロナウイルスの蔓延により自宅受講システムを活用しながら、わからないことについては後日、担当の担任助手に積極的に質問をしました。グループミーティングでは、受験から日常生活に至るまでさまざまな話を共有することで、一体感を持って学習に取り組むことができました。
後輩の皆さんの進路の実現を願っています。
私が早稲田大学を志望したのは、アラビア圏の文化を学びたいと思ったからです。
今年はコロナ禍で休校期間が長かったのですが、解き方を基礎から教えてくれる授業、豊富な過去問とその解説授業のおかげで、受験勉強を効率よく進めることができました。 精神的につらかったときも担任助手の方と話すことで、気持ちの切り替えができ、自分にとって良い環境だったと思います。
後輩の皆さんもあきらめることなく、志望校合格を目指して頑張ってください。
早稲田大学を第一志望に、中学のときに四谷から東進に切り替えて受験勉強を始めました。国公立も併願する予定だったため、習得する科目数が多く、自分だけでは学習計画を立てられないときもありました。そんなとき東進では、担任の先生や担任助手と相談して進度に合った講座を選べるので、得意科目はどんどん進め、苦手科目はじっくり取り組めました。
志望校対策の講座や演習も豊富で、首都圏の受験生と同じ内容ができるという安心感がありました。質の高い授業を自宅でも受講できるので、コロナ禍でも臨機応変に対応でき心強かったです。
部活に打ち込むばかりで大学での勉強に興味が持てず、進路を悩んでいたときに見つけたのが、スポーツについて学ぶことができるスポーツ科学部でした。
入塾当初は、合格にはほど遠い学力でしたが、自主学習に比べはるかに効率的な映像授業と、模試のE判定が入試直前まで続いても、最後まで背中を押してくれた先生方のおかげで、合格を勝ち取ることができました。
追い込みの時期、先生方には本当にお世話になりました。ありがとうございました。
高校2年生のときに、時間との兼ね合いから受験科目を理系3教科にしぼり、私立理系大学を目指すことを決めました。夏に早慶のオープンキャンパスに行って、雰囲気が気に入った慶應を第一志望にしました。
指定校推薦入試は校内選考があるので、座学科目の評定は5を取れるように勉強していました。東進の講座は先取り学習をするのに役立ちました。理系の授業は内容が濃く、コマ数も多かったのですが、なるべく深く理解することを意識したことが、その後つまずいたときにとても役立ちました。特に難関化学は根本的な化学現象の捉え方だけでなく、化学のおもしろさを知ることができるのでオススメです。
小学5年生のころ四谷に通うようになり、仲間と勉強する中で小児の健康に関わる仕事に就くという夢を持ちました。
合格するまでに、自分を信じられなくなることもたくさんありましたが、先生はどんなときでも、私の可能性を信じて指導し続けてくださいました。直前に、毎日号泣しながら小論文を添削してもらったことは忘れられません。
また、他の先生方や塾の友人、後輩がかけてくれる言葉も励みでした。自分の夢にこだわり続けたことと周囲の支えのおかげで、合格できました。自分を信じて頑張ってください。
受験期は不安と焦りの連続でした。模試では思うような判定が出せなかったり、知り合いの進路が決まっていく中で、周りに置いていかれたように感じることもありました。
しかし、東進のスタッフの方々はどんなときでも信じて応援してくださいました。また、友人の助けもあって、最後まであきらめずに頑張ることができました。今思うと、私は周りの人たちに本当に恵まれていたのだと思います。ありがとうございました。
私が高校1年生のころは、模試の結果が振るわずこのままではまずいと思い、東進の無料体験をきっかけに正式に入塾しました。
東進で学校の授業の先取りをやっていくうちに楽しさを覚え、毎日校舎に通って勉強する習慣が身につきました。そのおかげで、模試だけだけでなく学校の試験でも成績が伸び、志望校の1つだった明治大学に指定校推薦で合格することができました。
早くから東進で対策をすれば、一般入試だけでなく推薦入試と受験の選択肢も増えると思います。
私は高校2年生の夏ごろから東進に通い始めました。それまではしっかりとした勉強時間や習慣はあまりありませんでした。しかし、東進に入ってからは、担任や担任助手のサポートのおかげもあり、学習習慣がつき、着実に結果がついてくるようになりました。
私は将来、弁護士などの法曹になることが夢です。そのために法科の中央と言われる中央大学法学部に進学し、法曹の夢を実現しようと思っています。
後輩の皆さんも夢を持って、日々学習に取り組んでください。
東進の魅力の1つは、グループミーティングです。これは、自分と近い学力や目標を持った生徒のグループで集まり、1週間の振り返りと今後の計画を立てるものです。友達の反省や達成できたことなどを聞くと「自分も頑張らなければ!」という気持ちになりました。
また、担任助手の存在も自分の中では大きかったです。質疑応答などのサポートはもちろん、大学生活などの話も聞けて、モチベーションアップにつながりました。本当にありがとうございました。
私は高校3年生の春に、大学で学びたいことと一番合致していた法政大学を志望校としましたが、全く学力が備わっていなかったため、担任の方と相談しやるべきことを明確にしながら勉強をしてきました。1年間勉強することはとてもつらかったですが、東進の最強の講師の方々、助手の方々、勉強するための最高の場所など、素晴らしい環境があったから、勉強を続けることができました。
東進は日本一の予備校だと、私自身が感じることができたので、後輩の皆さんも信じて頑張ってください。
私が東進に通って一番感じたことは、先生方のサポートの手厚さです。入塾したときは、映像授業だから先生と関わる機会は少ないだろうと思っていたのですが、何度も進路相談に乗っていただいたり、受験の前日には電話で励ましてくださったりと、担任助手の先生はもちろんのこと、本当にたくさんの先生に背中を押してもらいました。
先生方に出会えたことが、私が東進に通っていて得た、一番大きな財産です。本当に心から感謝の気持ちでいっぱいです。
私は高校2年生の3月に東進へ入塾しました。そのときの私は、志望校が重点を置いている化学を苦手科目としていて、なかなか成績が伸びず悩まされてきました。そこで、東進の映像授業を受けてみたところ、自分がつまずいていたところがわかりやすく解説されていて、納得できるようになりました。
毎月行われている模試でも、化学の点数が少しずつ伸びていくようになり、大学合格をつかむことができました。今では化学は得意科目になっているので、本当に感謝しています。
私が合格するために一番重要だと思うのは、勉強の習慣化です。
運動部に所属していたため、部活動の引退は3年生の6月でした。引退後、毎日塾に通いました。最初の頃は長時間勉強することが辛かったですが、慣れてくると、平日は6時間、休日は12時間程勉強していました。
勉強はやらないと、知識がぬけていくばかりなので、毎日勉強して志望校合格を目指してください。
「大学で何を学びたいか」、これが理系だった私が文系の学部を選んだ理由です。そもそも私は看護方向への進学を希望していましたが、偶然知った『公認心理師』という資格に興味を惹かれ、この資格を取る準備ができる文系学部へと進路を変えました。
目標がより明確になったことで、勉強への取り組み方も変わり、自信を持って大学入学への切符を勝ち取ることができました。大学で学びたいことを決めることが合格への一歩だったのだと思います。
高3の4月に東進に入りました。それまで勉強は考査前のみでした。入塾当初A判定まで偏差値が17足りなかった僕が、第一志望の早稲田に現役合格できたのは、本当に東進の講座や先生方のおかげです。
担任の横山先生が、毎月僕の勉強計画を確認し、アドバイスをくれたおかげで、効率的に学習を進めることができました。また、学習の進捗を褒めてくれた一方、模試の結果に対しては決して楽観的ではなく危機感も与えてくれたので、最後まで頑張り続けることができました。全ての先生が勉強の質問や計画の相談にのってくれ、校舎が1チームで支えてくれたことに本当に感謝しています。
私は小学校から進プラに通っており、高校に上がってからも東進を続けました。
部活で忙しかった時期も映像授業のおかげで、効率的に受講を進めることができました。大会前はほどほどに、それ以外の土日などでなるべく進める、といった具合です。また、高速基礎マスターや過去問演習講座などのシステムは自己管理しやすく、何をすべきか迷うことは少なかったです。
後輩の皆さん、東進を最大限に活用し頑張ってください。ありがとうございました。
私の大学受験の成功は、高校受験失敗なしには成しえませんでした。
高校受験を失敗したからこそ、大学受験に向けて高1からモチベーションを保つことができました。受験勉強において、東進の高速学習はとても役に立ちました。自分のペースで勉強できるので、早い段階で基礎を完成させ、演習を十分にこなしたことで想像以上の実力がつきました。また、担任の先生はとても親切にサポートしてくださり、安心して取り組めました。3年間本当にありがとうございました。
私は慶應の教育課程と整った研究環境に惹かれ、この進路を選びました。
東進の自宅受講のシステムは、家が遠い私にとって最適でしたし、丁寧な添削や解説授業は、苦手分野の克服につながりました。そして、面談の度に進路が変わる私を見捨てずに支えてくださった担任、質問対応や進路決定の後押しをしてくださった担任助手の方々には本当に感謝しています。一緒に頑張る仲間や、応援をしてくれる人たちの存在を大切にしてください。
皆さんの進路の実現を願っています。
私はセンター試験で6割を切るという大失敗をしてしまったため、はじめに考えていた東京の国立大をあきらめ、宮城大学を選択しました。宮城大の数学には癖があり、私は数学が苦手だったため重点的に数学を対策し、その結果合格することができました。
合格できたのは最後まで親身になって寄り添い支えてくれた東進の先生や家族、そしてずっと一緒に頑張ってきた友人たちのおかげです。本当にありがとうございました。
僕は、以前からデータサイエンスに興味を持っており、大学でもそれについて学びたいと考えていました。東京理科大学ではそれを専門的に学ぶことができ、数理・計量・分析を基礎に据えていることも魅力に感じ、ここしかないと思いました。
東進は映像授業の質が高いだけでなく、先生方が学校の課題や参考書の質問にも丁寧に対応してくれました。また、受験の時には志望理由書の内容についてアドバイスをいただけたことがとても助かりました。
今まで本当にありがとうございました。
私は東進に通った3年間で何度も志望校を変更しました。その度に、担任や担任助手の先生方には親身に相談にのってもらい、一緒に考えていただきました。途中で転校してしまいましたが、変わらず支えていただけて感謝しています。
東進だけでなく、学校の問題も質問するとすぐにわかりやすく教えてもらえて、苦手な分野を減らせました。センター試験の朝、会場で応援してもらえたことが力となり、本番に全力を出すことができたと思います。本当にありがとうございました。
私は自分のペースで学習できる東進のスタイルに魅力を感じ、高校入学と同時に入塾しました。
長期休みには、午前中は学校、午後は東進で勉強することをルーティン化し毎日続けました。東進には高い目標を持って取り組む受験生がたくさんおり、集中して学習できました。
3年間支えてくださった東北大病院前校の方々には感謝の気持ちでいっぱいです。皆さんも東進で合格を勝ち取ってください!
私が受験勉強を通して大切だと感じたことは、いかに基礎固めを早く完成させるかということです。何故かというと、基礎が応用問題を解く土台になるだけでなく、効果的な演習につながるからです。
東進には、基礎固めをする講座、応用力をつける講座、過去問演習講座といった合格するために必要なコンテンツが全て揃っています。ぜひ、東進でたくさん勉強してください!
最後になりますが、皆さんが第一志望校に合格することを願っています。
私は国公立大学志望で他県の大学に行きたかったため、この進路を選びました。
東進へは毎日通い、校舎の閉まる時間まで勉強していました。東進の高速基礎マスターを毎日繰り返し基礎力をつけ、過去問対策で問題演習を行い解く力をつけるというサイクルが一番役に立ちました。担任助手には学習計画のサポートや問題の添削をしてもらったり、気軽に話しかけてもらったりと勉強の励みにつながりました。
自分を信じて志望校にぜひ合格してください。
僕は大学を選ぶ上で、まず自分が学びたいことを考えました。心理学に興味があったので心理学を学べる大学を絞り込み、次に地域や偏差値などを考慮して秋田大に決めました。
塾ではセンター試験の解説授業が見られ、講座の種類もたくさんあり、しっかり対策ができました。わからないところがあったらすぐ質問でき、丁寧に解説してくれます。二次試験の過去問もかなりの数があり、記述式でも添削してくれるので助かりました。
私は、獣医になることはかなり早くから志していたものの、部活のある間は受験を意識した勉強は特にはしていませんでした。
その結果、部活を引退した後、いざ勉強をしようと思っても何をしたら良いのかわからず、とまどってしまいました。だから、東進で毎週面談をして、その週にやるべきことを明確に提示してもらえるのがとてもありがたかったです。その積み重ねでこうして現役合格を勝ち取れたと思うので、私は東進に入って良かったなと思います。
私は幼いころから医師を志していました。また、高2で経験したアメリカ留学で海外の学生の勉学に対する意識の高さに感銘を受け、海外の大学に興味を持ちました。
カレル大学医学部はアインシュタインが教壇に立ったこともある世界で最も歴史のある医学校の一つであり、世界から集まる仲間と共にグローバルな視点から医学を学びたいという一心で受験勉強に励みました。将来は、国境を越えて難民を救う医師として社会に貢献できるように努力していきたいと思います。
中2から中3まで進学プラザ、高1からは東進衛星予備校に通っていました。
東進では自分のペースで進めることができ、自分にとてもよく合っていました。先生方にそれぞれの志望校にあった目標を示していただいたり、アドバイスをしていただきとてもためになりました。また、グループミーティングでは仲間と進度を確認し合ったりとモチベーションを保つことができました。
後輩の皆さんも合格を掴み取れるよう頑張ってください。
私はアメリカに研修に行った際に感じた周囲の人々のグローバルな考え方が気に入り、また元々マーケティングにも興味があったので志望しました。
塾での受験対策では、AIを用いた単元ジャンル別演習が、適切な課題や指導をいただけたため大変役に立ちました。担任助手の方には、小論文の添削をしていただき、本番で実力以上の小論文を書くことができました。
私はセンター試験で失敗しましたが、志望校に対し首尾貫徹とした態度で臨めばきっと上手くいくと思います。
高校の部活での経験で経営に興味を持ち、自主的な学びに魅力を感じ日本大学商学部経営学科を選びました。
塾は、筆記の試験だけでなくAOや推薦入試に対するサポートも充実していて助かりました。講座の数も質も素晴らしく、自分の学習スタイルに応じて勉強できました。映像授業だからこそ自分のペースで進められるので、勉強もはかどり、塾の先生や担任助手の方々にもやる気をもらいました。
後輩たちも目標に向かって頑張ってください!
私の将来の夢は薬剤師になって地域医療に貢献することです。その夢を実現するために、この大学、そして東進を選びました。
担任の先生が面談やしっかりしたカリキュラムを組んでくれたことで、自分のやるべきことや、苦手分野が明確になったことや、わからないところを応用が可能になるレベルまで細かく教えてくれたことが第一志望合格につながったと確信しています。
大学でも、東進で学んだ基礎知識や勉強法をバネに夢に向かって邁進していこうと思います。
高3になるまで化学が全くできなかったのですが、東進の映像授業で1から復習したおかげで模試の点数も少しずつ上がっていき、自信が持てました。
また、毎日東進に来て勉強したことで、しっかりとした勉強習慣が身につきました。
担任助手の先生方とも仲良くなることができて、入試直前やセンター試験の時の不安が、先生方と話すことで和らぎました。
東進には勉強面に限らず精神面でも支えてもらいました。過去問演習講座は、センター試験に加えて模試の過去問も入っており豊富な演習量を確保できます。ずっと苦手だった国語は、本番で自己ベストを更新できました。
また、「センター激励会」では、今までお世話になったスタッフの方々が熱い言葉を掛けてくださり胸がいっぱいになり、「絶対にセンターで成功させてやる!」と強く思えるようになりました。
東進で中3から頑張ってきて本当に良かったです。
僕はAO入試Ⅱ期という特殊な受験方式で合格しました。この試験は11月にあり、2月の一般入試に比べて遥かに前にあります。そのため、東進の映像授業による先取り学習が功を奏しました。
学習のペースを自分の実力や目標によって変えることができるのは東進の大きなメリットで、これによって、推薦やAOなど選択肢の幅を広げることができます。また、競技科学など学問を普段と異なる視点で見て、楽しむことはモチベーションアップにつながりました。
私が東進を選んだ理由は、自分のスケジュールに合わせてカリキュラムを組むことができたからです。
高校1年生のときに半年間通い、ざっと数Ⅲまでの基礎固めをしてその後の学習をスムーズに進めることができました。3年生になってからは苑田先生の講座を受講して高校の物理の範囲を超えた力がついたと思います。
模試や過去問演習講座では丁寧な添削が早く返却されて、すぐに復習に取りかかることができたことも非常に助かりました。
東進を選んだのは、ハンドボール部に所属し、時間の制約や疲労感がある中、自分のペースで学習できるところに魅力を感じたからです。家から近いことも大きく、1、2年生の時は一度家に帰ってから塾に行き30分だけ勉強ということもありました。
学習面については、質の高い授業はもちろん、二次過去問演習講座が役立ちました。早期演習終了の大切さを説かれ、取り組んだところ、センター後に余裕が生まれ合格につながったと思います。
温かい雰囲気の校舎にも感謝!
東進の強みは過去問演習の充実と、自分の限界に挑める環境にあります。二次対策は添削つきで、センターと共に10年分演習でき、単元別の演習も心ゆくまでできます。時には講座の量や終了期日目標など、一見不可能な壁に当たるかもしれません。でも、それらをこなそうと苦悶する中で、受験で勝つために必要な力、根気が養われると思います。
小中から切磋琢磨してきた仲間と乗り越え、僕は合格を勝ち取りました。皆さんも覚悟を決めて、自分の限界に挑んでください。
私が東北大学を志望したのは、総合大学であり、4年間での助産師資格取得を目指せることに魅力を感じたからです。
1年生の頃から学校の勉強と入試対策の両立のために東進を活用していました。わからないところがあれば担任助手の先生方に教えていただける環境があったので、理解をあやふやな状態にせず学習を続けることができました。入試の際にもたくさんアドバイスをいただき、とても参考になりました。
私を合格に導いてくださり本当にありがとうございました。
中学生の頃から看護師を目指していて、高校1年生のときに東北大学のオープンキャンパスに行き、看護についてより深く学ぶことができると感じて東北大学を志望しました。
塾での受験対策は、センター試験過去問演習講座の映像解説が分かりやすく、とても役に立ちました。
合格できたのは、塾の先生方をはじめ、いろいろな方に支えていただいたおかげです。新たに受験生となる皆さん、東進の講座と先生方を最大限に利用して、最後まで諦めずに頑張ってください!
私は、自分のペースで先取り学習を進められるという東進の学習スタイルが自分に合っていると思い、東進への入塾を決めました。早い時期から受験を見据えた勉強ができたことは、私の受験生活にとって大きなメリットだったと思います。
私は全国大会に向けて3年生の夏まで愛好会の活動をしていたので、本格的な受験勉強のスタートが遅れてしまい不安でしたが、先生方が理解して温かくサポートして下さったので、乗り越えることができました。ありがとうございました。
中2の頃に、夏期特別招待講習で東進を知りました。一流講師の方々の授業は非常にわかりやすく、高校の学習内容の先取りにはぴったりでした。おかげで中2、3の頃の中だるみ防止にもなりました。
授業の巻き戻し再生、自宅受講といった映像授業ならではの特徴を活かしながら、部活で忙しかった高1、2の時も勉強時間を確保できました。高3では過去問演習講座をフル活用し、自分の弱点を補強したり、記述答案の作り方のコツをつかんだりすることができました。
東進では、質の高い映像授業や添削システムなど様々なコンテンツが利用でき、受験に役立ちましたが、特に良かったと感じたのは、青葉通り校の校舎長や担任助手の方との関わりでした。
模試で思うように成績が上がらなかったり、苦手な科目の学習計画が行き詰って悩んだときに、受験生と同じ目線に立ってアドバイスをしていただいたり、時には部活の話をきいていただいたりと、強い心の支えとなっていて、合格につながりました。
高3の秋、模試の点数に危機感を覚え、東進に通うことを決めました。入塾直後はなかなか成績が伸びず、「何が今でしょだよ…」と思ったこともありました。しかし、根気強く勉強を続けたことで徐々に点が伸び、奇跡的に合格することができました。
これも、自分のペースで授業が受けられる受講システムと、作った答案を客観的に分析してもらえる過去問添削のおかげだと思います。
成績は最後まで伸び続けるので、諦めず頑張ってください。
中学生の頃は日本一の大学だからという単純な理由で東大受験を考えていました。しかし高校生になると周囲の友達が進路を決める中、自分は将来のビジョンが曖昧であることに気づきました。
それでも、あらゆる仕事が人工知能に代わられる現在、創造的なことをしたいという想いは確かでした。創造力ある人が集う大学はどこかと考えた時、やはり東大が自分の行きたい所だと確信しました。
模試の酷い判定に挫けず、強く志望したからこそ合格できたのだと思います。
元々は中3のとき通っていた塾にそのまま通おうと思っていたのですが、家族の勧めで家から一番近い塾である東進を見学し、検討した結果、自分のペースで勉強ができそうな東進に決定しました。東進で受けた授業の中では苑田先生の物理と林先生の現代文に感銘を受けました。
東進の利点は、校舎の数が多いため自宅からの距離が他の大手予備校と比べ近いこと、受講が柔軟に行えることです。夕飯を食べに家に帰ることのできる大手予備校など中々ないです。特に部活生にはオススメします。
私が京都大学を志望したきっかけは、父の勧めと、私自身が漠然とした憧れをもっていたことでした。そこで私は高校2年生の冬頃に東進に入塾し、本格的に受験勉強をスタートさせました。
私が京大に現役合格できた大きな要因としては、東進のカリキュラム通りに勉強することができたことだと思います。
受験は精神的にも肉体的にも信じられないほど辛いですが、東進のシステムなどを利用して合格を勝ちとってほしいと願っています。頑張ってください。
私は中3の4月から東進に通い始めました。学校では志の高い同級生から刺激を受け、東進では素晴らしい講師陣の質の高い授業と東北大病院前校のアットホームな雰囲気に包まれながら自分のペースで勉強できました。特に過去問演習講座の解説授業によって、センター試験後の学習が効率的になりました。
受験期には志望校選択に悩み、精神的に辛い時期がありましたが、先生・担任助手・友達・家族に支えられながら最後まで諦めず、自分を信じてやりきったことが合格につながったと思います。
父親が歯科医師、兄が歯科大生なので同じ進路を選びました。塾には、センター試験や、東北大学などを始めとした大学の過去問がそれぞれ10年度分あります。センター試験過去問は大問別演習ができ、大学過去問は答案の添削を受けられたことが受験において非常に役立ちました。その他、対策講座も活用しながら有利に勉強を進めることができました。
進学プラザグループの東進で受講している後輩の皆さんには、この良い環境を最大限利用して頑張ってほしいです。
私は二つの部活に所属していたので、勉強にあてる時間が他の人よりも少なく、このままではマズイと思い2年の10月頃から受験を意識して勉強を本格的に始めました。
12月のセンター模試までずっとE判定でしたが、自分を信じて頑張ってきたおかげで合格することができました。周りの人がA判定などを取っている環境で不安はたくさんありますが、自分がやると決めた方法で勉強すれば大丈夫だと思います。周りの人に影響されずに頑張って下さい。
受講とグループ面談は、本当に助かりました。映像授業の講師である今井先生の英語授業のおかげで、センターの英語が90点くらい上がったのには驚きました。長岡先生の数学や苑田先生の物理もとても強力で、受験範囲にとどまらない深い理解が得られました。
グループ面談は情報交換ができる場所としても、単純な息抜きとしても非常に良い場所でした。やはり受験前は教室も殺伐としてくるので、人と話すことは良い息抜きになります。
東進を最大限活用して、皆さんも適度に頑張って合格を掴み取ってください。
僕は、理学部地球科学系にAO入試Ⅲ期で合格しました。
AO入試Ⅲ期において、センター試験の得点が重要になります。センター対策として、大問・分野別演習が非常に役に立ちました。大問別のいいところは、問題の貯蔵量が多いために、毎日やっても問題が尽きないところです。直前期には、大問別を使って、ひたすら演習と復習を繰り返しました。
受験生の皆さんにも、日々の演習において、大問・分野別演習を活用することをおすすめします。
私が山形大学人文社会科学部を選んだ理由は、政治や法律、経済を広く学ぶことができるからです。
高2の春から東進に通い、部活と両立しながら、最短で知識を習得することができ、早めに国数英を固められたのは、東進ならではの学習システムのおかげだと思います。
来年から入試形態が変化しますが、東進のシステムを活用し、自らの進路達成を目指して頑張ってください。
部活が忙しかった私には、自分の好きな時間に授業を受けられる東進がぴったりでした。また、自分で受講計画を立てることが、受験期に本番から逆算してするべきことを考えるのにも役立ったと思います。
私は自分に甘い人間なので、定期的な面談や塾の友達に本当に支えられました。受験は団体戦です。私が受験当日まで折れずに頑張り続けることができたのは、丁寧に教えてくれる先生や一緒に励まし合える友達がいたからです。
家では集中できず、学校では部活に熱中していた私にとって、東進は最高の学びの場でした。自分で学習スケジュールを決められるので、部活や学校の活動との両立が可能で、公私ともに充実した高校生活を送れました。
東進の講師の先生方は専門的な内容を分かりやすく教えてくれるため、表面的な暗記ではなく、学術の根本まで教えてくれます。皆さんも、思考をフル回転して学びを発展させて頑張ってください!
高3の夏から東進に通い始めました。
勉強に集中できる空間、互いに高め合える仲間、親身になって教えてくださる先生、そして何よりも質の高い映像授業、と最高の環境で勉強することができました。しかしその恩恵に多く与れるかどうかは、映像授業の利用の仕方にかかっていると感じました。「速く」「多く」受講を進めるよりも、一つひとつ、じっくり仕上げた方が確実に定着し、結果、モチベーションアップに繋がります。
効率よく勉強し、合格を手にしてください!
高校2年生の3月から東進に通い始めました。最初はあと1年でどうにかなるのかと不安でしたが、講座と先生方のサポートのおかげで合格できました。
群馬大学のような地方の国公立大学はセンター試験の点数配分が大きいところが多いです。東進のセンター対策の講座は、基礎に漏れがあってもやり続けるうちに基礎が固まり高得点が取れるようになるためおすすめです。
大学受験までの残りの時間を大切にし、皆さんも入りたい大学に入りましょう。
私は高1の頃から東進に通っていました。今まで色々な講座を受講してきましたが、私が一番役に立ったと思うのは過去問演習講座です。この講座を通して受験に必要なアウトプットを練習することができました。
また、東進は担任助手の先生方のサポートが厚いという点も魅力的です。勉強に関しての質問に答えるだけではなく、生徒の勉強習慣やメンタル面もサポートしてくれます。
私は助産師を目指すため、助産学の授業が受けられる山形大学を志望しました。
東進では化学と生物、英語の講座を取り、個別では数学と化学のセンター対策をしていました。受験勉強をしていて大切だと感じたのは、積極的に質問をすることです。講座や授業だけでは力は身につかないので、何度も繰り返し演習して、分からないところは分かるまで質問をすると良いと思います。
苦手な科目も、早めに対策をすれば必ず得意になります。ぜひ頑張ってください!
(東進のほか、個別富沢でも併用受講)
私は数学が大の苦手でした。それもあって数学だけは高2の12月から勉強を始めました。1つの問題集を何周もしてやっと夏過ぎぐらいから点数と結びつくようになりました。自分では苦手だと思っていた単元でも意外といけるかも…?と思えるようになり、数学の勉強を苦と感じなくなっていきました。
受験生の皆さん、苦手から逃げたくなることもあると思いますが焦りすぎず着実にやれば実を結びます!頑張って!
最後に、ご指導いただいた皆さん本当にありがとうございました。
私は将来的に東北の地域経済の役に立ちたいという漠然とした理由から始まり、高1から高3まで同じ進路を志望し続けてきました。
高校3年間、東進では自分で学習量と時間を決めて勉強できたので、無駄な時間を最小限に抑えて効率良く過ごすことができました。また、校舎の先生方にも学習面、精神面のサポートで本当に助けられました。
東進には合格へ導くシステムが揃っています。それらを有効活用して、志望校合格を目指してください。
私がこの進路を選んだ理由は、高校化学で有機分野を学んだ際、材料科学に興味を持ったからです。
東進で役立ったのは10年分の解説授業付の過去問演習です。受験は慣れが大切なので、できるだけ量を増やすことにしました。また、グループ面談は勉強のモチベーションを上げるために一役買いました。
私が勉強に本腰を入れたのは東進に入塾した3年生の春頃で、周りより少し早かった気がします。皆さんもスタートを早く切って周りと差をつけましょう。
私は高3の春に東進に入りました。東進を選んだ最大の理由は、部活と両立可能なことでした。
自宅受講を積極的に活用し、朝練習の前や、部活からの帰宅後に計画的に受講を進めていました。こうして夏休みの前に受講を終わらせて基礎を完成させていたことが、その後の受験勉強での大きなリードにつながったと思います。
また東進の友達と声をかけ合って一緒に勉強に取り組んだことで、モチベーションを上げることができました。グループミーティングなどを活用して、ぜひ切磋琢磨してほしいと思います。
私は、将来化粧品の研究・開発がしたいと思い、この学科を志願しました。
東進の先生方は、サボり癖のある私を強く奮い立たせてくれて、陸上部を引退した後は気持ちを切り替えて辛い受験勉強にも立ち向かうことができました。東進のコンテンツを上手に使えば、基礎学習から過去問演習まで完璧にこなすことができると思います。後輩のみんなには、東進をフル活用してぜひ頑張ってほしいです!
勉強やサークル、学校の立地等を複数の大学で比較し、理想とする大学生活に一番近かったので東北大学を志望しました。
高3の夏からの勉強時間で不安でしたが、担任助手の先生が親身になって勉強法などの相談に乗ってくださり、模試の度に方針を修正しながら取り組み目標を達成することができました。映像授業は本質をわかりやすく解説している点が良かったです。試験に向けて、自分の現状を定期的に分析しながら勉強を進めていったことが勝因だと思います。
私が東進に入学したのは高1の7月でした。それも親に勧められたからというだけであって特別な理由はありませんでした。
しかし、東進のポイントを的確に絞った講座や、親身になって相談を聞いてくれるスタッフの方々などといった素晴らしい設備や環境が私を合格へ導いてくれたと思います。東進で努力して身につけたことは決して無駄にならないので、皆さんも確固とした意志を据えて第一志望合格のために頑張ってください。
私は受験で最も重要なことの一つに「友人との交流」があると思います。なぜなら、同じ受験生という立場にある友人と話すことで、受験に関する情報交換ができたり、雑談をしてリラックスできたり、勉強が苦しいときも「苦しいのは自分だけじゃない」と実感できたりするからです。
私も実際に学校や東進のグループミーティングで友人と話すことで勉強のモチベーションを保つことができ、第一志望に合格することができました。
これから受験する人は「友人との交流」を大事にして頑張ってください。
私は成績が伸び悩み、苦しんでいた高校1年生の冬に東進へ入塾しました。そこで基本レベルの講座の受講や、高速基礎マスターの演習等を通じて、自分の成績の低迷の原因が、基礎的な事項の理解があいまいなまま応用レベルの問題に取り組んでいたからだと気づきました。
その後は、基礎を徹底し、応用ができなかったら基礎に立ち返るということを繰り返し、順調に成績を伸ばせました。後輩の皆さんには、基礎基本の重要性を忘れずに勉強をしてほしいと思います。
僕が東進に入ったのは高1の4月からで、先輩からのすすめで入塾しました。東進は勉強面だけでなく、精神的にも助けになりました。生徒と担任助手との関係が良く、学校や勉強での悩みごとを相談しやすく、楽しく勉強することができました。特に、二次試験の前はとても緊張してしまいましたが、担任助手に話をしてほぐしてもらいました。実力をつけるのも大事ですが、本番でその実力を発揮するにはメンタルも大事です。僕は精神的にも支えられて、よかったと思います。
子どものメンタル面までケアしていただけました。悩んでいるとき、点数が悪いとき、判定が良くない時、いつも温かいお声がけやアドバイスをくださいました。最後までくじけず、合格できたのも岩沼校の先生のおかげです。ありがとうございました。
面談で先生に相談することで、勉強への取り組み方がはっきりすることが何度もありました。ありがとうございました。
生徒のみならず親からの相談にも気軽に対応し、的確なアドバイスをいただき、大変心強く感じました。ありがとうございました。
高校受験失敗をバネにして3年間本当にがんばってきました。学習意欲がとぎれることがなく、東進の勉強法が合っていたようです。おかげ様で志望校全合格勝ち取れました。ありがとうございました。
東進長町中央校の先生方には3年間大変お世話になりました。晴れて志望校に合格することができ親子共々感激しております。はじめは、映像授業で大丈夫なのか少々不安でしたが、少しずつ成績も上がり、モチベーションも上がってきたように思います。両親で保護者会に参加したことは共通理解するのにとても良かったと思います。ありがとうございました。
3年間ありがとうございました。模試の結果が良くない時も、先生方のサポートにより、一喜一憂せずにコツコツと取り組んでいくことができました。部活にも力を入れていたので、自分のペースでできる東進衛星予備校は本人にとても合っていたと思います。大変お世話になり感謝しています。
夏まで野球に明け暮れた息子。秋から入塾させていただきました。自分の都合に合わせて、何度でも受講できるのは、とてもありがたかったようです。
9年間、進プラと共に大きく成長してくれ、合格を勝ち取ることができました。大変お世話になり、感謝しております。ありがとうございました。
小学生の時の四谷での勉強がベースになっていると思います。一貫校に入れたことも、大学受験に向けての勉強に一役買っていました。そのおかげで、中学生のうちから東進での授業をスムーズに進めることができたと思います。
娘は東進衛星予備校に楽しく通うことができました。辛い時期もありましたが、東進に行くと先生たちに励ましていただき、元気になりました。いつも娘のことをご理解、応援していただき、良い環境や適切なアドバイスをいただいたおかげで合格することができたので感謝しています。
息子が大変お世話になり、ありがとうございました。仙台駅前校には常に周りに良きライバルがたくさんいて、それがとても励みになっていたようです。担任助手の先生や校舎長の先生が温かい言葉をかけてくださり、精神的にも支えていただいたようです。中学1年生の頃から6年間本当にありがとうございました。
高校3年間、朝7時には登校し授業開始までの時間も利用して夢に向かって勉強していました。自分でスケジュール調節できる東進のシステムは勉強を進めるうえで役立ちました。
先生方の親身なアドバイスや面接等の勉強以外の面でもサポートいただき、心強かったです。この度はありがとうございました。
私は高2の秋頃から東進に通い始めました。通学時間に1時間程かかる私にとっては、すき間時間に効率的に学習できる「高速基礎マスター」や、いつでも自由に受講できる自宅受講などの東進のシステムが、非常に役立ちました。東大の二次試験では、基本的に超難問が出題されるわけではなく、近年は特に基礎力を試す問題が多く出題されるので、東進で着実に学力を身に付けて、それをフルに本番で発揮すれば現役合格は決して難しくないと感じました。
僕がこの進路を決めたのは、実はセンター試験の後になってのことでした。数年後に今ある仕事がどうかわっていくのか、そもそも存在するのかもわからない時代なので、どこに進んでも楽しく頑張るしかないと思い、最高学府の東大に決めました。東進の授業を始めとする自分の受験勉強の中で、難問ほど基礎的な理解へと落とし込み、基礎事項ほど深く理解しようとする姿勢が、得点の鍵になったように個人的には思われました。テストの点なんてちょっとしたことで大きく変わるので、諦めずに頑張ることが大切です。
受験勉強で特に役立ったのは、英単語の高速マスターを、就寝前などに聞き流していたことです。生活の一部として取り入れることで苦痛を感じずに自然に身に付けることができました。またスタッフの皆さんとの何気ない会話は、不安でつぶれそうな時に、大きな励みとなりました。本当に感謝しています。受験は本気になるほど不安を感じると思います。でも、試験での失敗は、決して、皆さんの努力や人間性を否定するものではありません。失敗を恐れずにとことん頑張ってみてください。皆さんの目標実現を心から祈っています。
自分は教師になることが目標であり、そのために宮城教育大学を目指して勉強をしていました。自分は同じ学校で同じ部活の仲間が4人もいたので、楽しく向上心を持って塾に通うことができました。また、分からない問題があった時には、優秀な先生方が丁寧に教えてくれるので、成績もぐんぐん伸びました。最後に、自分の失敗から後輩たちへメッセージです。絶対にマークミスはしないでください。絶対にそんなミスはしないと思っている人はミスします。必ずマークは確認して塗りつぶしていきましょう。
私は高2から東進に入塾しました。最初はとても緊張したのですが、大学生の担任助手たちや社員の人たちは優しくてすぐになじむことができて、何でも質問できるいい関係を築くことができました。私はセンター試験のときに体調を崩してしまい、思うような点を取ることができませんでした。しかし、担任助手に励まされたこともあり、前期後期の勉強に真剣に取り組むことができました。このような、皆さんとの関係が受験の時の支えになりました。
学校の授業で理解しにくかった物理・化学を習得しようと思って東進に入会しました。東進の先生方の授業はとても分かりやすく、学校の定期テストの点数がすぐに上がりました。また東進は映像授業なので、分からないところで映像を止めてじっくり考え、逆に分かる所は1.5倍速で聞けたのも良かったですね。京大の入試問題は独特なので、過去問演習が大事だと思うのですが、そこでも東進の過去問演習講座が役立ちました。添削と解説授業のおかげでしっかりと対策することができました。今までありがとうございました。
小学校の頃から医療に携わりたいと考えており、中学校の頃、将来の夢を医師に定めました。興味のある分野の研究室があり、家からも近いということもあり、その頃から東北大学の医学部を目指していました。東進に入って、一番良かったと思うのは、毎週のグループミーティングです。メンバーの成績や進み具合が自分の刺激になるのはもちろん、計画立ての習慣化や情報共有という面でも役に立ちました。学習の方針決めや目標設定に協力していただいた社員・担任助手の方々にはとても感謝しています。
私は医師免許を取りたくて医学科を志しました。東北大学医学部の受験には、東進の高度で分かりやすい授業や、高速基礎マスター、過去問演習講座が、学力の習得に大いに役立ちました。また、週1回のグループミーティングで、東北大生の担任助手の方からいただいたアドバイスは的確で、実用的なもので、学習計画を立てるうえで、大変参考になりました。受験は、孤独で不安な気持ちが続くと思いがちですが、グループの仲間や先生、担任助手の方に相談してアドバイスをいただき、焦らずゆったりとした気持ちで、時には開き直って大学受験と向き合ってください。
地元にある大学病院での実習を通して看護師に必要なことを高いレベルで学べると思い、東北大を志望しました。東進は毎週担任助手と面談し、一週間の計画を立てるところが良いと思います。私はどんなに忙しい週でも、最低限、計画した分をやることを心がけました。そういった小さな1つ1つの積み重ねが、試験では活きました。また、1・2年生のうちに読解の土台となる英単語や古文単語を習得したことが3年生になってから役立ちました。東進は受験勉強のための環境が整っているので、合格したいという熱い心で頑張ってください。
私は高校受験を終えてすぐに、東進へ通い始めました。東進は受講する時間を自分で調整することができるので、週6で部活があった私でも、塾を続けられました。過去問演習講座では、二次試験の過去問10年分を3回繰り返すことで圧倒的な演習量を確保でき、添削もしていただいたので、自分の弱点を客観的に把握できました。また、担任助手の先生方には、勉強面はもちろんのこと精神面においても、いつも支えていただきました。本当にありがとうございました。
私は中3の時から通塾し始め、高校生になってからは東進生となりました。初めのうちは、不慣れなパソコンの利用に戸惑うこともありましたが、少しずつ東進式の勉強サイクルに順応していくことができました。勉強面でお世話になったのはもちろんでしたが、メンタルが驚くほど弱い私は、かなり精神面で支えていただいたように思います。グループミーティングで、頭が良い同級生たちに囲まれ、必死に追いつこうと頑張ったことが結果につながった気がします。何があってもめげず、諦めずに頑張ってください!
高校入学と同時に東進に入ったものの、片道1時間以上の通学と部活の忙しさから、塾にはなかなか通えませんでした。その中でも、自宅受講を活用して自分の時間に合わせて勉強を進めることができました。部活引退後はほぼ毎日塾に通い、周りの友人や担任助手の方から刺激をもらいながら、目標に向かって頑張りました。東進の強みは自分に合った勉強ができることだと思います。僕は、自分に都合の良い時間に、自分に合った講座で成績を延ばすことができました。後輩の皆さんも自分に合った勉強法を探して頑張ってください。
私は以前から英語が好きで、英語を含む海外の言語や文化を学びたいと思い、大学を調べるうちに東京外語大学を知りました。志望校を決めた高3春の時点では高い目標でしたが、担当の先生に相談し、志望校に向けて適切なアプローチを繰り返し考えたことで、着実に必要な力を伸ばすことができました。個人的には、二次試験の対策講座の受講が合格につながったように思います。解答や採点のポイントを繰り返し勉強したことで、本番の試験でも自分の実力を出し切ることができました。
私がはっきりと埼玉大学を第一志望にしたのは、センター試験の結果を見てからでした。それまでは東北大学が目標でしたが、二次で6割取ることに自信がなく、安全圏の国立大学を探したところ、見つけたのが埼玉大学でした。一番、塾のありがたみを感じたのは、二次対策の時です。その頃はすでに学校が自由登校で、勉強場所の確保に苦しむ友人がいる中、塾で何度も英作文や国語の添削をしていただいたことはとても励みになりました。受験勉強は人に頼った方が、絶対効率も良く点も伸びます。塾を活用して頑張ってください。
私は高校入学時からずっと第一志望を東北大に決めていました。センター試験では自己ベストでしたが、可能性を考慮し前期は北大を受験しました。結果、新潟大学に進学しますが後悔は全くありません。それは全力を出し切ったからです。そして、東進だからできる最先端学習で現役合格をつかむことができました。これからは法曹を目指して頑張りたいと思います。後輩の皆さんは絶対に最後まで、第一志望にこだわって、東進を活用して学習してほしいです。一流の環境が備わっています。同時に部活にも全力で取り組むことが重要だと思います。
私が東進を始めたのは高校3年の秋でした。二次の演習が足りていなかった私にとって、二次の過去問演習講座はとても効果的でした。自分の得意分野をしっかりと自覚することができ、自信になりました。前期試験後、出題傾向の異なる後期試験への対応には、不安がありましたが、思いのほか、応用力がついており、本番では落ち着いて解くことができました。校舎長および担任助手の皆さんには、さまざまな相談に乗っていただき、本当にありがたかったです。感謝しています。
私は高3の夏の終わり頃に、やっと医学部を受けることを心に決め、東進に駆け込みました。それまでは塾に通わなくてもなんとかなっていましたが、受験生になると、自己流で孤独に勉強することに不安を感じ始めました。東進では先生や先輩方が親身になって相談に乗ってくれ、周囲には高いレベルで切磋琢磨し合える仲間がいたので、不安は徐々に自信へと変わっていきました。息抜きを勧めるよりもケツを叩いてくれるような雰囲気が好きでした。「受験は団体戦」を教室一丸で体現し、その一期生となれたことを誇りに思います。
私は高2の春から2年間、東進にお世話になりました。その2年の東進生活を通して、最も役に立ったと感じたのは、2か月に1度のペースで行われるセンター本番レベル模試です。私は2年生の6月から3年生の12月まで計10回、東進のセンター模試を受験し、模試終了直後と3年生の秋冬の2回復習を行いました。学校でのセンター演習と東進模試で、センター対策はバッチリでした。模試の復習は面倒だと思うかもしれないですが、必ず受験に活きるので、面倒がらずにやるべきです。
私は中学生の時、進学プラザに通っていたので、そのまま東進に通うことにしました。1年生の頃から、担任助手の方が大学入試を視野に入れた学習のアドバイスをしてくださり、常に先取り学習をすることができました。3年次には過去問演習講座の丁寧な解説を聞くことで、効率的な勉強ができました。また、センター後には担任助手の方が面接試験の対策をしてくれたことで、十分準備をして試験に臨むことができました。東進で一生懸命勉強すれば、第一志望合格は確実です。頑張ってください。
私が受験勉強を進める上で、最も役に立ったことは、東進の講座の受講システムの柔軟性とその質の高さです。私は初め予備校に入れば部活動に集中できなくなるのではないかと、不安に思っていましたが、東進の講座は自分に時間があるときに、いつでも自由に受けることができたので、部活動との両立が可能でした。また、講座の内容は役立つものが厳選されており、授業も今まで体験したことがないほどわかりやすいものだったので、限られた時間の中でも、確実に力をつけることができました。
私は高1から東進に通っていました。私の部活はサッカー部だったので、平日は夜19時に東進に入り、最終22時まで勉強するという感じでした。高1・高2の頃は、数学・英語の基礎を中心に勉強していました。理系の場合、高3で化学・物理の家庭学習に占める割合が必ず大きくなるので、できるだけ高1・高2のうちに、数学の青チャートや英語の単語・熟語・文法は完璧にしておいた方がいいです。あと、英語の音読は英文の語順を体得できるのでとてもオススメですね。
高校2年生まで非常に成績が悪く、大学受験への意識も低かった私が受験勉強に踏み出せたきっかけは、毎日塾で勉強に励む先輩方に憧れたことでした。東進は周りの生徒から良い刺激を受けることができ、実践を重視した過去問演習や添削にひたすら取り組んだことがとても役に立ちました。また、たくさん声をかけてどんな時でも励ましてくださった担任助手の先生方や、支えてくれた家族に心から感謝しています。受験は最後まで本当にどうなるかわからないので、諦めずに努力し続けることが一番大切だと思います
自分は高校での勉強に遅れないようにするため、東進に通い始めたのですが、東進の雰囲気や勉強をしている周りの高校生を見て、いつしか難関大を目指すようになりました。東進で良かったと思うものの1つは、高速基礎マスターです。特に英単語1800はセンター試験、二次試験のどちらにも必須な単語が詰まっていて、しかも気軽にやることができてとても便利でした。おかげで苦手だった英語も克服し、本番に臨むことができました。こういった努力ができる環境があったのは、とても助かりました。
私は、東北大学農学部に合格した時、3年前、仙台二高に合格した時とは段違いの喜びを感じました。どうしてこんなにもうれしいのか、その理由は明白です。自分で考え決めた目標に向かって、今までの人生で一番の努力をしたからです。私は勉強が好きではないし、つらいこともたくさんありましたが、自分の努力で合格をつかんだことは自信につながりました。今回の努力をこれからの人生に役立てていきたいと思います。私を応援してくださった東進の方々には、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました
私が東北大学理学部物理系を志望したのは、物理に興味があったからです。受験勉強をするにあたって、東進のコンテンツは非常に役に立ちました。センター試験の大問別演習では、苦手分野を重点的に演習して、苦手克服につなげることができました。個別試験の過去問演習では、実際に採点してもらえて、具体的な指示やアドバイスを受けられました。また、週1回のグループミーティングでは、担任の先生や友達と関わることができ、いい刺激をもらえました。これらが私の現役合格につながったのだと思います。
私は、陸上部に所属していて、部活引退まで塾に通う気はありませんでした。引退してからやっと塾に行くことにしましたが、自分の勉強のリズムを崩したくなかったので、東進を選びました。東進は自分のペースで受講することができ、講師の方々もレベルが高いため、短期間で効率良く復習と予習を行うことができました。そのおかげで、準備を前倒しで進めることができ、東北大学にAOⅡ期で合格することができました。受験勉強で大事なのは、生活リズムを一定に保つことです。後輩の皆さんも目標に向けて頑張ってください。
塾での対策で役に立ったことは、やはり過去問演習講座です。特に二次試験の過去問演習は最低でも3周、教科によってはそれ以上やりました。1周目でわからなかったことが2周目、3周目で、初めて理解できたというように感じています。また数学の受講に関しても常に思考力を養えるようにプログラムされており、本番での未知の問題に対して大いに武器となりました。後輩たちに言いたいことはただ1つ。自分の行きたい大学に強い信念を持って、東進を信じてやり続けろということです。
高校2年生の7月、東北大学のオープンキャンパスで、以前から興味のあった都市計画の研究をしている当学科に魅かれ、志望校に定めました。東進では、「何月までに何を仕上げる」など、具体的な受験本番までのスケジュールのアドバイスをいただき、合格までの道筋をより明確にすることができました。また、スタッフの方からは、時に苦手な科目を何時間もかけてサポートしていただきました。現役合格ができたのは、周囲の支えがあり、最後まで目標が揺らがなかったからだと思います。
私が東進に通い始めたのは、高1の冬です。選んだ理由は、東進の学び方の自由さにひかれたからでした。私は吹奏楽部に所属しており、活動も忙しく勉強と部活動との両立に苦しんでいました。その中で東進の授業は自由度が高く、スキマ時間でできる学習システムも充実しているので、あまり時間のない私でも、無理なく続けることができました。そのおかげで、部活動では東北大会に出場し、9月まで続けた一方で、11月には志望大学にAO入試で合格できました。後輩の皆さんには、時間をうまく使って、貪欲な姿勢で頑張ってもらいたいです。
私がこの進路を選んだ理由は、高校の時に生物の授業が好きだったからです。東進で役に立ったのはセンター対策でした。毎回パソコンで採点してくれるので、丸付けの時間を見直しの時間に充てることができてとても効率良く勉強できました。また東進ではいろんな担任助手の方と話ができて、勉強のコツやオススメの参考書を教えてくださって、自分の勉強にも取り入れることができました。前期が不合格でも後記にもチャンスがあると思うので、最後まであきらめず頑張ってください。
僕が東進に入ったのは、高2の3月頃でした。しかし、その時期は部活の遠征や大会などで毎日東進に行くことができず、本格的に勉強を始めたのは高3の7月頃からでした。入塾してすぐに受けた「センター試験本番レベル模試」で、その時の自分の学力を知り落胆したのを覚えています。そこで、すぐに切り替え、毎日東進に通い続けたら成績がみるみる上がり、本番までに200点以上、得点を上げることができました。大切なことは毎日継続して勉強することだと思います。まだ間に合います。頑張ってください。
私が山形大学を選んだ理由は、何よりも山形大学で学びたいことがあったからです。しかし、入塾当初はまったく学力が足りず、不安と焦燥に駆られる日々でした。しかし、塾による手厚いサポートと担任助手による熱心な指導で、山形大学合格という目標を果たすことができました。私が役に立ったと思うことは高速基礎マスターです。受験に必要な基礎をほとんどこれでカバーすることができて、とても心強かったです。大学を選ぶときは自分がやりたいことができるかどうかで決めるのがいいと思います。
私は将来マーケターとして日本製品を世界に発信していく仕事に就きたいと思っています。その夢に最も近い学問が商学だと考え、商学部への進学を目標としてきました。夏休み中は、休み明けの文化祭のために、実行委員だった私は毎日しっかりと学習の時間をとることが難しく、とても焦っていました。しかし東進の先生との面談を通して相談できたことで、落ち着いて学習に取り組むことができました。入塾していなければ、うまく対処できずに大学合格もなかったと思います。
理系分野の研究者に強い憧れがあり、また、機械に対して興味があったのでここを志望しました。受験期には高速マスターをすきま時間に使い基礎を定着させ、講座を受講することによって応用力を養って受験に備えていました。担任の先生方には悩みや不安をたくさん聞いていただき、心の支えになってもらったので、とても助かりました。後輩たちには1つ1つの積み重ねが自分の力になるので、努力を惜しまず勉強に励んでいってほしいと思います。
高校に入学し、自分の進路について考えているうちに、早稲田大学でジャーナリズムやメディアというものを学びたいと思うようになりました。しかし、運動部に所属していた私にとって、安定した学習時間の確保はとても大変でした。部活を終えた後、勉強するぞ!という気になれないことも多々ありました。でも東進に足を運び、同じような状況でも勉強に励む仲間を見ることで刺激され、自ずと勉強に取り組めるようになりました。また苦しい時に話を聞いてくださった担任助手の皆さんの存在は大きいものでした。東進で3年間を過ごせて本当に良かったです。
国公立の教育大学に進みたい。自分はずっとそう考えていました。そのために毎日休まず東進に行き、最後まで残って勉強することが普通のことになっていました。仲間がいたことも自分にとって大きな支えになっていました。その彼らが途中で断念したり、先に進路を実現したりするとつらい気持ちになりましたが、自分はまだやれる、やる必要があると思って、ひたすら勉強しました。そして大学に合格できました。過去を、後悔しても元に戻ることは決してありません。だからひたすら前進して自分の目標とする大学の合格を掴み取ってほしいです。
高3の4月から雑誌のコンテストを受けていたこともあり、センター試験で確実に狙えるところを考えてこの大学を選びました。コンテスト自体がどこまで残るか分からなかったため、受験に本腰を入れられるようになったのは12月に入ってからでした。そこからはひたすらセンター過去問を解きました。センターはある程度パターンがあるので、数をこなせば短い期間でも得点率を上げられると思います。その点で東進では10年分もの過去問すべてに解説講座があるので、短期間でもセンター利用で合格することができました。
僕は教師になりたいと思っており、センター試験の結果をふまえ、教職の取れる山形大学理学部を選びました。一緒に受験勉強を頑張る仲間たちと相談にのってくれる担任助手のおかげで、塾へ行くときのやる気も湧いて受験を乗り切れました。特にセンター後には、担任助手のアドバイスもあって、すぐに二次試験の勉強に取り組めました。苦手科目はありましたがそれにも少しずつ取り組みつつ、得意な科目を伸ばすことも考え、「過去問講座」を中心にひたすら取り組み続けることで、それを活かし合格することができました。
家では全然集中できない私にとって、毎日利用できて、祝日も年末も集中して勉強できる場所があるということは、とても大きかったです。いろいろな塾の話を友達から聞きますが、やっぱり東進が私に一番合っていたと思います。授業もすごく分かりやすいし、何より英語の点数が飛躍的に伸びました。先生方のアドバイスもとても参考になり、何でも相談できるので心強かったです。自分の計画に合わせて通塾できたのはとてもありがたかったです。東進に入って良かったです。
私は以前から、体育分野に興味がありました。そのため、体育系の進路を考えていました。しかし部活動をやっていた期間は全く勉強に手がつかず高3の夏まで志望校すらあいまいでした。夏休み明けの模試の結果を見て、慌てて東進に9月から入りました。それから、気持ちを入れ替えて毎日机に向かい勉強するという習慣をつけました。私が一番重点を置いたのは、高速マスターです。空いた時間にどんどん取り組むことで、量をこなし、自信へとつながりました。自分のペースで最後まで信念を貫くことが成功につながったのだと思います。
私は2年生の冬から東進に通い始めました。当初は1人でPCに向き合う映像授業に不安もありましたが、担任助手の先輩方がいつも声をかけてくださり、たくさんのアドバイスをいただきました。また、センター試験後に志望校を変えた際や、合格発表後の複雑な時期も意見を否定せず、見守ってくださり、先輩方には本当に感謝しています。受験に臨む上で重要なのは、「脚下照顧の精神」だと思います。後輩の皆さんには学校とのバランスを考え、自分に最適な方法で、東進を活用していってほしいです。本当の第一志望校合格に向けて頑張ってください。
東進では、担任の先生や現役大学生の担任助手の方々と気軽に相談できました。その宮城教育大学の担任助手のアドバイスで進路を選びました。宮教大には副免許の制度がありますが、その仕組みを詳しく聞くことができ、モチベーションが上がりました。東進の皆さんにはとても親切にしていただき、居心地が良い環境で勉強ができました。また、東進はとても良い授業がたくさんあります。私は特に英語の安河内先生や現代文の宗先生のお世話になり、本番で高得点が取れました。
1週間に1回の担任助手との面談で、勉強に対するモチベーションを高く保つことができました。模試で点数が高くなって浮き足立っているときは喝を入れてもらったり、点数が低く勉強のやる気が無くなっているときは励ましてもらったりしたことが、とても心強かったです。後輩の皆さんには担任助手だけでなく、たくさんの先生方に質問したり頼ったり、どんどん塾を活用してもらいたいです。そうすることで目標が明確になり勉強が楽しくなっていくと思います。進路達成に向けて頑張ってください。
私は動物が好きで、大学ではそれに関する勉強がしたいと考え、国公立大学の農学部を目指していました。高校2年生の11月に全国統一高校生テストを受け、それから通い始めました。その当時はセンターの目標点数には程遠い状況でしたが、苦手な数学、伸びしろのある英語の授業を受けながら、定期的に行われる模試で実力を数値で見ながら、学習に取り組むことができました。 その結果、模試を受けるたびに点数が伸びていき、本番では過去最高の7割を突破できました。大学選びの相談にも乗っていただけたのでありがたかったです。
私はバドミントン部でだいぶ部活中心の生活をしていた上に、3年生の夏に文転しました。そんな私が合格することができたのは、東進のおかげです。悩んだ時には担任助手が話を聞いてくれたり、アドバイスをくれたりして、支えてくれました。センター試験の過去問をやるうちに傾向がわかり、時間配分の仕方も身に付きました。過去問の解説授業もわかりやすかったです。また、塾で周りの友達が一生懸命勉強している姿に刺激され、励まされました。本当に東進に通って良かったです。ありがとうございました。
小4の冬から8年間、進プラに通いました。俊英四谷大塚に入塾した当時から医師になることが夢でした。中学2年で東進を受講し始めてから、すぐに、中だるみしていると叱咤激励され、本格的に受験勉強を始めました。気が付けば東進の一流講師の授業の虜になり、仲間と競いながら毎日通っていました。東進は志望校に沿ったオーダーメイドのカリキュラムがあり、やればやるほど先取りできるからこそ、AOⅡ期で合格することができました。今まで支えてくださった先生方に感謝の気持ちでいっぱいです。進プラは忘れられない第二の母校です。
私は電子系統について深く学びたかったため、この進路を選びました。自分のペースで学習を進められるという受講システムが私にピッタリで、野球部で忙しい中でも毎日の勉強時間を確保できました。特にセンター試験演習は、膨大な量の過去問を解くことで自分の自信につながるのに加えて、本番直前までその得点率を延ばし続けることができました。そのおかげで、ある程度の余裕を持って二次試験に臨めたと思います。東進で良かったなと、本当に思いました。
僕が最初に東北大学に進学したいと考えた理由は、周りの人がそうしたいということに流されていたからでした。しかし、東進に入って、先生方と進路や勉強法など、さまざまなことを話していくうちに、そんな生半可な気持ちでは駄目だと気づかされました。実際、第一志望のみに集中していた僕は、私大に対し半端な気持ちで臨んでいたため落ちました。今、これを読んでいる人は、今すぐ半端な気持ちを捨ててください。その先に合格の文字が待っています
中3の夏、人生で初めての塾が進プラの集団クラス。「塾が固いところ」という先入観が初日に覆りました。先生がフレンドリーで教室の雰囲気も明るく、「もっと早く入ればよかった」と思ったほど。学校では習わない難問に挑戦できるのも楽しかったです。東進では、数学と苦手な英語を受講。英語の音読をすすめられ、毎回、空き教室で声に出して長文を読むうちに得意科目になり、自分でも驚きました無理なく克服でき感謝しています。
ずっと独学で勉強してきましたが、集中できる学習環境を確保したくて入塾しました。 実は、単に家に近いという理由で東進にしたのですが、入ってみると大正解!特に、東北大の受験を熟知している担任助手の存在が大きかったです。効果的な勉強法から入手方法の時間配分、面接の傾向など、学校の先生には教えてもらえない助言はとても貴重でした。それも一人ではなく複数の方の意見を聞けるのは本当に心強かったです。「合格への近道」や「一気に成績が上がる方法」はないと思います。コツコツ問題を解く努力の積み重ねでしか、難関を突破できません。将来は、患者さんが前向きな気持ちになれるような、心も支える医師になりたい。これからもコツコツ頑張ります。
仙台二華中高は、ハイレベルでユニークな生徒が集まっていて、楽しい学校生活でした。ただ、一貫校で高校受験がないためか、どうしても中3の後半から高1にかけて、クラス内の緊張感が抜けがちに。「このままではダメだ」と東進に入塾。友達が「塾に行くなら東進」と絶賛していたので迷いませんでした。評判通り講座はどれも面白く刺激的で、どんどん先へ進みたくなりました。有名な林先生の授業がわかりやすくてお気に入りでした。10年分の過去問の添削と解説講座が受けられる「過去問演習講座」は大いに活用しました。東大を志望したのは、地元を離れて自立し、広い世界を見たいから。将来は金融関係の仕事で世界に羽ばたきたいです。
高1の時、オープンキャンパスに行ったのがきっかけで東大を目指すようになりました。進学プラザには小4から通い始めて、9年間もお世話になりました。東進に切り替えたのは中2の時で、講師の先生に勧められたのが理由です。東進のいいところは自分の好きな時に授業を受けられることと、わかりやすいこと。東大の入試問題はめちゃくちゃ難しいというわけではなく、しっかりとした基礎力と解くスピードが求められるものがほとんど。「高速基礎マスター」など東進の授業を受けていればその力は身につくと思います。今は宇宙ヤ人工知能など色々なものに興味があるので学部選択までに何を専門的に学ぶかじっくり考えたいと思います。