Copyright ©2016 SHINGAKU PLAZA GROUP. All Rights Reserved
※生徒のアイコンは、体験記の内容に関わらずランダムに表示しています。
僕は4年生のときに入塾しました。最初のころは、なかなか成績が上がりませんでした。しかし、組分けテストの復習を以前より丁寧に取り組んだところ、成績が上がりました。
また、自習室については「積極的に利用しよう」と言われるかもしれませんが、僕は自習室のピリピリした空気が苦手だったのであまり利用しませんでした。皆さんもそれぞれ自分にあった環境で学習してほしいと思います。息抜きも大切にしてくださいね。
俊英四谷大塚の先生の話や授業が楽しかったので、長時間の授業でもあっという間に感じました。そのため、集中力が上がり、さらに深く学ぶ楽しさを知ることやねばり強さを身につけることができたと思います。
また、通塾しているうちに、1位の席に座りたい、負けたくないという競争心が芽生えました。このことが合格につながったのだと思います。
ぜひ、皆さんも一度、先生方のおもしろい授業を受けてみてください。はまりますよ。
私には、小学校でどうしても達成したい目標が二つありました。一つは二華中に合格すること。もう一つは剣道で全国大会に出場することです。
四谷の先生は、私の目標を二つとも応援してくれました。地区大会のため、模試を自宅受験した際は、すぐに採点して個別に解説してくださいました。おかげで私は安心して勉強にも剣道にも打ち込むことができ、全国大会出場と二華中合格という大きな目標を二つとも達成することができました。先生には本当に感謝しています。
俊英四谷大塚での学びが、二華中と北嶺中に合格する鍵となりました。充実した教材やきめ細やかな指導に加え、自習室での勉強は静かな環境で集中でき、友達とも切磋琢磨することができて、先生方のサポートもあり、理解が深まりました。
本番当日ギリギリまで演習し、不安なく臨むことができたので、最後にはやり切ったと思うことができました。ここで身につけた勉強のスキルや時間管理は、今後も役立つものであり、この経験は中学生としてのスタートを成功へ導いてくれると思います。
小4のときは通信の動画で学習し、小5から入塾しました。通塾して良かったことは、周りの人たちから刺激を受けられたことです。成績で決まる席順で最前列をキープすることや、掲示される成績の順位表でトップ10を目指し頑張りました。
塾で特に役立ったことは、作文講座、志願理由書の添削、面接練習、総合問題演習、記述演習などです。
二華中受検を通して、根気強く続ける学習習慣がつき、勉強のおもしろさに気づけました。本番は周りを気にせず自信を持って臨んでください。
私は、もともと苦手な教科が多く、勉強と上手に付き合えていませんでした。けれども、抜けている部分をしっかりとおさえ、予備知識にもふれることで、勉強の楽しさを知ることができました。
また、「万の道、よき友にまみゆる」という言葉のように、自分を高められるとライバルにも出会うことができ、より一層、全力で取り組めました。
四谷での一年間は、とても大きな成長になったと感じています。合格を目指す皆さん、勉強は興味を持って自ら取り組めるかが鍵になります。
私は、小学4年生の秋に仙台個別指導学院に入塾しました。最初に受けた模試はD判定でした。私はその結果がくやしく、解き直しを徹底的に行いました。
それから、苦手な記述問題や作文も勉強しました。また、塾で過去問を解き、家でも復習しました。
このように取り組んだことで不安なく本番に臨めました。やはり大事なことは反復練習で、それを教えてくれた先生にはとても感謝しています。
私は、4年生から入塾しました。もともとバレエを習っており、勉強にあてられる時間も少なく、初めは「私に合格は無理だろう」と思っていました。
しかし、塾の先生は、親身になって相談にのってくれました。コンクールがあり、夏の特訓が受けられなくても、そこで遅れた分まで授業で補ってくれたことが、特に印象的です。
先生の気持ちを感じ、私もいつの間にか「合格したい」と思うようになっていました。皆さん、支えてくれる人たちと、頑張ってください!
私は3年生の2月に入塾しました。漢字や計算の学習は毎日必ず行い、「予習シリーズ」や「演習問題集」を何回も解きました。わからない問題は何回も先生に質問し理解しました。そのうちに成績上位者の表にのったり、難関選抜クラスで学習できるようになったりしました。
質問に快く対応してくださる先生方や日曜特別講座など素晴らしい環境で学習できたおかげで、合格することができました。俊英四谷大塚で勉強できて本当に良かったです。ありがとうございました。
私は小学5年生の春に入塾しました。初めは成績があまり伸びず落ち込みました。
しかし、青陵の説明会や青陵祭に参加すると、青陵に入りたい気持ちが高まり、くじけそうになったときも、青陵に入りたいという気持ちを持ち続け、頑張ることができました。苦手な単元の問題を何度も解き、作文を毎週書いて添削してもらうと、次第に点数が取れていくことがうれしかったです。
皆さんもあきらめない気持ちを持って頑張ってください。
私は、6年生の春ごろに、青陵中学校の説明会に行って、青陵中学校のカリキュラムに魅力を感じたので、受検することを決めました。
成績はいつも悪くてとても不安に思っていましたが、塾の先生方の楽しい授業と、自分の合格したいという気持ちから、頑張ることができたと思います。わからなかったところも、授業の前後などに質問をすると、毎回優しく丁寧に教えてくださり、覚えることができました。
勉強はとても大変ですが、合格を目指して頑張ってください。応援しています。
私は、将来の夢である保健師になるために青陵中の「ことばと論理」の授業で論理的思考力を身につけたいと考え、この進路を選びました。
塾では塾の先生が明るく楽しく授業をしてくださったこと、家では難しい問題を解くときに面倒くさいと思わずになるべくやりがいがあるから頑張ろうと思って勉強したことが、合格につながったのだと思います。
絶対に合格したいと思うのなら、苦しくてもあきらめずに勉強を頑張ってください。努力はいつか報われます。
僕が塾に通い始めたのは、10月からの日曜特別講座でした。本番までは約3か月程度しかありませんでした。
日曜特別講座では、多くの模試や過去問などをやることで、自分の課題がわかっていきました。その課題に重点をおいて学習し、成績を上げることができました。
さらに、冬期講習にも参加し、先生にはたくさんの作文を添削してもらったことで自信につながりました。そのおかげもあり、短い期間でしたが、大きく自分の力を高めることができました。
私は6年生の夏ごろ、なかなか成績が伸びず、不安な気持ちでいっぱいでした。しかし、新小学問題集を何度も解いたり、テストで間違えてしまったところをノートにまとめて復習したりした結果、だんだんと成績が伸びるようになりました。
また、自習室に行って勉強すると、周りの友達の集中力に影響されて、自分も一生懸命勉強することができました。
私が志望校に合格することができたのは家族や先生方の支えのおかげです。これからも塾で習ったことを生かして勉強していきたいです。
私は小学校の先生を目指しているので、苦手である英語を得意にし、全ての教科を教えられるようになりたいと思い、オールイングリッシュタイムに興味を持ち、青陵中を受検することを決めました。
受検に向けて塾では、問題を解いたり面接練習をしたりしました。面接練習では、本番と同じように練習ができ、直した方が良いところも丁寧に教えてもらうことができたので、本番でも緊張せずに質問に答えることができました。
将来の夢に向け学んできたことを生かして、勉強していきたいと思います。
私は5年生のときに、TOPPA館に入塾しました。塾での授業や宿題は学校の授業の予習・復習に役立てることができました。
東北学院中学校のオープンスクールに参加して、受験することを決めた秋に、仙台個別指導学院へ移り、それからは主に過去問に取り組みました。時間を有効につかって、バレーボールの練習を続けながら頑張り、合格することができました。
これからもあきらめずに挑戦し、努力していきたいと思います。
まず、塾での受験対策で役に立ったのは過去問をやったことです。実際、私のときは過去問と似ている問題がかなり出てきました。そう考えると過去問をやるのは、他のところでも重要になってくると思います。
後輩の皆さんへ。もともと私はめっちゃ頭が悪かったのですが、半年ぐらいで一気に学力が上がりました。それはなぜかと考えてみたらわかりました。努力する、進んで勉強する、そして私生活を見直す、これができれば行けると思っています。
最後に後輩の皆さんへ一言、ファイト!
私は、受験直前まで続いた他の習い事との両立に悩むことが多くありました。ライバルが勉強しているときに、自分は他のことをしているということに、焦りや不安がありました。しかし、「自分のペースで頑張ろう!」と先生方に何度も励ましていただき、自信をつけることができました。
また、自習室で勉強に励む友達の姿から刺激を受け、勉強の活力となっていました。このような素晴らしい環境を作り、熱く指導してくだったTOPPA館の先生方、本当に感謝しています。
TOPPA館の先生方は、高校入試に向けた勉強以外にも、大学やその後の将来についても考える機会をつくってくださり、また、それについても教えてくれたりしたことで、自分の将来の目標を見つけることができました。高校入試がゴールではなく、さらに先の将来について、もっと努力していこうと思えるようになったことを感謝しています。
これから受験する皆さん、受験前は不安になることもあると思いますが、そんなときに先生たちとたくさん話して、笑顔で受験に挑んでください。
私は、中学3年生の夏期講習から、TOPPA館に通い始めました。長時間勉強することが苦手だった私が「本気で上を目指したい」と思えるようになったのは、熱く指導してくださった先生方や、共に切磋琢磨できる仲間たちがいてくれたからだと思います。本当にありがとうございました。これからも頑張ります。
後輩の皆さんへアドバイスするとすれば、「やるなら本気でやる」ということです。本気で取り組めば、必ず結果はついてきます。応援しています。
私は、中学3年の春からTOPPA館に入塾し、他の塾生と比べると遅れて、受験のための勉強を開始しました。
春期講習後の志望校判定テストでは、志望校の偏差値と自分の偏差値が5以上離れており、とてもショックでした。それでもあきらめずに勉強を続け、秋には志望校の偏差値に届くことができました。
僕の学力が成長したのはTOPPA館の先生や教材のおかげです。あきらめずに勉強を続ければ、成績は伸びるので、自分を信じて志望校合格に向けて頑張ってほしいです。
たまたま私の友人と合格発表前に合流したので、私の学校で一高を受験した人全員で合格発表の瞬間を見ました。結果は全員合格でした。このような結果にできたのは、泉中央校の先生方のおかげでした。
私はいつも、個別に解法や知識を聞きに行くようにしていたため、自分の苦手な分野をつぶしていくことができました。私は塾の先生に苦手なところを積極的に質問することを強く推奨します。最大限に先生を活用して、自分を強くしていってください。
私は、中学3年生の夏期講習からTOPPA館に通い始めました。
入塾当初に、周りの人たちのレベルの高さや、おもしろくて要点がまとまった授業に魅力を感じ、ここで頑張ろうと決意することができました。先生方の優しく手厚い指導や、与えられた課題をしっかり行い、家での学習も続けたおかげで、着実に学力を伸ばせたと感じています。
受験生の皆さんは入試本番に万全な状態で挑めるように、体調管理も含めて準備を怠らず頑張ってください。
私は、習い事の都合上、中2の冬は学校や塾にも行けず、勉強を全くしていませんでした。そのため、休んだときの学習範囲が定着せず、周りの友達に差をつけられていくばかりでした。
しかし、それでもTOPPA館に通って、さまざまな都道府県の過去問をたくさん解いていくうちに、模試の結果から成績が向上しているのを実感できました。私が合格できたのは、いつも優しく指導してくださったTOPPA館の先生方のおかげです。受験当日まで本当にありがとうございました。
私は、TOPPA館に入塾した当時、それほど成績が高くなく、仙台二高を目指すほどではありませんでした。
TOPPA館は授業のレベルが素晴らしく、単元に対する理解が深まることを実感しました。そして、私は同じ校舎に二高を目指す友達が多くいたため、毎回の模試でライバル視し、切磋琢磨し合うことができました。
また、私の指導に熱を注いでくれた先生方には感謝の思いを抱くばかりです。TOPPA館の環境が私を大きく成長させてくれました。
合格発表の日、ありきたりかもしれないけど、「あきらめないで頑張って良かった」と思いました。
私は、自身の夢への第一歩として唯一、仙台市内で水球部のある二高を目指していました。思うように成績が伸びず諦めかけたこともありました。けれども、同じように高い志と目標を持った仲間や、励ましの言葉をかけてくださる先生方の存在に助けられて、最後まで努力できました。
高校生活でも新たな出会いや学びを得て、有意義な3年間を過ごしたいと思います。
私は、中学2年生からTOPPA館に入塾しました。所属していた吹奏楽部の引退が遅かったため、通常の夏期講習に参加できず、本当に二高に行けるのか悩むことがありました。
しかし、部活が終わった夜に1対1になっても私のために熱心に指導してくださったり、理数系が苦手だった私の質問に優しく答えてくださったりしたTOPPA館の先生方のおかげで、二高に合格することができました。これからもTOPPA館で学んだことを忘れずに頑張ります。
私は、中3の春からTOPPA館に通い、たくさんの演習量をこなしました。なかでも自主的に冬から始めた47都道府県の過去問演習では、たくさんのアウトプットをすることで力がつき、自信につながりました。
本番では、塾の先生が高校まで応援に来てくださり見慣れた笑顔を見ただけで、一気に緊張がほぐれました。最後まで強い気持ちで臨めたのは、いつも前向きで楽しい言葉をかけてくださった先生方のおかげです。
高校でも成長し続けられるように頑張ります!
私は、中学3年の6月からTOPPA館に通塾し始めました。模試の点数が伸び悩んでいても、TOPPA館の先生方に励ましていただいたおかげで、最後まで全力を尽くすことができました。
数あるTOPPA館の講習の中で、私が最も入試の自信につながったのはプレ入試です。入試直前に何度もプレ入試を経験していたことで、入試本番はあまり緊張せずに臨むことができました。
後輩の皆さん、最後まであきらめずに勉強に励んでください。努力は必ず報われます。
私は、二高を目指して学習に励んでいました。しかし、中3の夏から11月にかけて学習を怠ってしまったことにより、二高に合格することが難しくなってしまいました。願書提出締切まで、非常に悩んだ結果、第一志望大学の進学を見据えて三高を選びました。
私を中1の冬から中3まで、塾に車で送迎してくれた両親には感謝してもしきれません。私の苦手な国語を熱心にご指導くださったり、楽しい授業をしてくださったりした先生方にも感謝します。
高校受験とスポーツの両立は可能でした。私は小学5年生から仙台一高を目指し、TOPPA館に入塾しましたが、それと同時に外部で野球をしていました。
小学校では週に2回ずつ野球と塾があり、中学校では野球が週4回、塾は週に2回以上ありました。私はそれら全てに全力で取り組みました。結果的には両立したことが合格には大切だったと考えています。
高校受験を迎えるにあたっては、学校や塾での授業と部活動、どちらにも全力を尽くすことが重要だと私は考えます。
TOPPA館での受験期間で一番役に立ったと思うのは、入試直前のプレ入試です。プレ入試では、本番同様の雰囲気で入試と似たような問題を解くことができ、そのおかげで入試本番でも緊張せずに受けることができました。
また、プレ入試は合計で7回もあるため、自分の弱点を知ることができ、どのような勉強をしていけば良いかを考えやすかったです。同じ志望校を受ける人の中で自分はどのくらいの位置にいるかもわかり、それが自分の自信にもなりました。プレ入試には感謝しています。
私は中1からTOPPA館に通い始めました。私は評定が悪かったため、志望校に対する不安が多々あり、自信がゆらぐこともありましたが、模試やプレ入試で良い結果を残せたことで、最後まで頑張り切ることができました。
けれども、皆さんには私のようなリスクのある受験をしてもらいたくありません。今のうちにできるだけ高い評定を取り、少しでも合格の可能性を広げてください。皆さんのご健闘をお祈りしています。
TOPPA館には、志の高い仲間がたくさんいるので、互いに切磋琢磨し、モチベーションを保ちながら受験勉強に取り組むことができました。
そして、私は心配性なので、解き直しノートに今までのミスや本番中に気を付けるポイントをまとめていました。そのノートのおかげで、本番で周りに圧倒されず、平常心を保つことができたと思います。
これから受験を迎える後輩の皆さんも不安なことが多いと思いますが、自分なりに安心材料や自信につながるものがあると良いと思います。
僕は小6からTOPPA館に入塾し、4年間お世話になりました。
僕は中3の夏まで部活に熱中していたために、定期テストや模試の成績が伸び悩んでいました。しかし、同じ目標を持った仲間と全力で指導し応援してくださる先生方のおかげで、二高に合格することができました。
受験は「継続」することが大事なことだと思います。悔いの残らないよう、最後まで「継続」し続けてください。自分を信じて頑張ってください。応援しています。
中学入学後は東進に入塾し、中3の夏にTOPPA館に転塾しました。8月からの模試やプレ入試では、「あと一歩」のところまでしか結果が出ず苦戦しました。
しかし、先生方の熱意がこもった教材に当日まで取り組み続けたことで、着実に成績が安定してきました。入試当日は、ほとんど緊張せず、普段通りの実力を出し切ることができました。
最後に、ここまで本気で指導してくださったTOPPA館や東進、そして四谷の先生方も、本当にありがとうございました。
私は中学3年の冬休みに入ってから、TOPPA館に入塾しました。入塾したきっかけは、受験が迫りTOPPA館でより高いレベルで競争したいと思ったからです。
プレ入試は他のテストよりも難しく、学びの多いものでした。テストを受けるたびに復習を徹底し、知識を定着させ、先生方の指導や言葉を信じて勉強し続けた結果、二高に合格することができました。
私は、どんなときでも私の背中を押し続け、合格へ導いてくれたTOPPA館に出会えて本当に良かったです。
中1からTOPPA館に通っていましたが、受験を意識し始めたのは中3からでした。特に夏期特訓で勉強に取り組む姿勢が大きく変わったと思います。受験よりも先にある将来について考えるようにもなりました。
プレ入試のおかげで試験慣れをすることができ、本番も落ち着いて解けたのだと思います。
中学受験の経験がいつでも自分を支えてくれました。今まで教えてくださった先生方、本当にありがとうございました。
私が受験を通して大切だと感じたことは、環境です。私が合格したのは、自分を勉強しなければいけない環境に置いて、順位を気にしながら勉強したからです。
勉強しなければいけない環境と言っても、勉強しかしてはいけないということではないです。私自身も結構休憩していました。
けれども、勉強に対する意識は「あの人に勝つ」などといった前向きなものでした。だから、ポジティブに生きて前向きに勉強に取り組みたいと思います。
中3の1月から、受験直前まで毎週日曜日におこなわれたプレ入試が、私に足りていなかった分野を補い、得意を伸ばしてくれたおかげで合格にたどり着けたと思います。
本番と同じ時間設定とすぐに返却される採点結果、先生方の詳しい解説により、試験にも慣れて解き方のコツがわかり、すぐに復習に移ることができました。
また、毎週の席順の変化により、自分の1週間ごとの勉強の成果が可視化され、モチベーションの維持につながったために、質の高い勉強を維持することができました。
合格発表の瞬間には、焦りや不安はあまりありませんでした。今までの自分の努力があったからでしょう。それでも、自分の番号を見たときには、思わず胸をなでおろしてしまいました。とにかくうれしい、それに尽きます。
受験勉強で大切なのは夏休みだということを、直前期になって実感しました。後輩の皆さんには夏休みに全力を注ぐことをおすすめします。
結果は努力に比例する。私はそう思います。受験を楽しんでください。
私は中1から本当に頭が悪く、習い事をあきらめないと二高には合格できないと言われ、その人を見返したいという思いで勉強を始めました。
正負の数も私にとっては難しくて、絶望したことをよく覚えています。でも勉強は成績が上がれば、言葉に言い表せないほどうれしくて、下がれば実に悔しくて・・・。
成績の上下がわかりやすく点数に出ることが楽しくて、苦しみながらも楽しく3年間勉強できたと思います。
自分の受験番号を見つけた瞬間、自信が確信へと変わったことを鮮明に覚えています。幼少期からずっと憧れていた二高生になれるのだと、感無量でした。
自分の至らなさに涙した日には再び前を向いて走りだせる言葉を、努力が実を結んだ日には期待と労いそして満面の笑みをくださった先生方に、感謝してもし切れません。本当にありがとうございました。
高校受験を通して得られるものは、結果だけに留まりません。濃密な3年間は私の人生の財産となりました。
私は中学3年生の夏から、塾に通い始めました。周りのライバルたちよりスタートが遅かったため、不安も多かったのですが、先生方のわかりやすいご指導のおかげで、成績を飛躍的に伸ばし、志望校に合格することができました。
特に私は数学が苦手で、入試直前まで数学に悩まされていましたが、先生方が私に合った学習方法を考えてくださったり、粘り強く指導してくださったりしたおかげで、本番では数学で満点を取ることができました。
先生方と塾の仲間には、感謝しかありません。
私は、春から個別指導、夏からTOPPA館に入り、受験勉強をしてきました。初めはTOPPA館の入塾テストに合格できなかった私が、二高に合格できたのは、先生方のわかりやすい指導や周りの生徒や環境のおかげです。
受験を終えた私からできるアドバイスは2つあります。1つ目は本番で力を発揮する力をつけることです。2つ目は勉強だけでなく、学校の活動に積極的に取り組み、合格する可能性を上げることです。
受験期は苦しいですが、終われば一瞬だったと感じます。志望校合格に向け頑張ってください。
私はプレ入試を受講しました。毎週行われるプレ入試の結果から、自分の順位や得意科目、苦手科目を分析することができたので、入試本番では、根拠のある自信を持って臨むことができました。
自分はプレ入試を受講していなかったら合格できなかったと思います。プレ入試は本当におすすめです。
また、TOPPA生や先生が受験に対する意識がとても強かったので、非常に勉強に身が入りました。合格発表で友達と喜びを分かち合ったときは、とてもうれしかったです。
私は中学3年生の夏からTOPPA館で受講を始めました。なんとなく勉強に取り組んでいたため、モチベーションがあまりなく、成績も伸び悩んでいました。
しかし、必死になって勉強する仲間の姿や、一人一人に手厚く対応してくださった先生方の存在のおかげで、自分のやる気を奮い立たせ、全身全霊で勉強に励むことができました。
最後まで自分を信じ、あきらめずに努力を続けた人が勝つのが受験です。後輩の皆さんも合格に向けて頑張ってください。応援しています。
私は合格発表のとき緊張はしましたが、自己採点である程度の点数は取れていたので、自信を持って発表の瞬間を迎えることができました。
このような自信を持つことができたのは、中学3年の夏から通塾し、高いレベルの中で競争ができたからだと思います。自分を信じ、やるべきことを全力でやることで、自分自身が大きく成長し、入試に勝てるような自信をつけることができました。
後輩たちにもこのような自信をつけるために、正しいことを全力でやってほしいです。
合格発表のときは、受かっている自信がなかったため、とても緊張していましたが、自分の番号を見つけたときは、とにかく安心しました。
塾での受験対策で役に立ったことは、過去問を解くことです。過去問を解くことで、精神的に安定できました。
私は1、2か月前から本気で受験に向き合おうとしましたが、スマホは3日前まで手放せませんでした。これによって大きな不安を抱えてしまっていました。また、私は評定が低かったのでそのことも不安でした。受験に評定は重要です。
3年生になってからようやく、今のままではだめだということに気づき、必死に勉強をしました。しかし、基礎がおろそかになっていたため、過去問などの実戦問題を解くことができませんでした。
それでも、自習室に来て、先生や仲間と顔を合わせたり、解き直しを一生懸命したりするなど、自分のできることをさぼらずにすることで、解ける問題も増え、本番では一番苦手だった社会で模試よりも高い最高点を取ることができました。
あきらめずに最後までこの塾を信じてきて良かったと思います。
私は、小学5年生のときに仙台一高の文化祭に行ったころから、ずっと志望校を仙台一高にしていました。とはいえ、本格的に受験勉強を始めたのは中学3年生の春頃からで、周りよりもリードがあった訳ではなく、つらい時期もありました。
しかし、先生方の熱心な指導と一高への強い憧れのおかげで、無事合格することができました。合格発表で自分の番号があったときの感動は忘れることができません。
後輩の皆さん、志望校への愛を忘れずに合格切符をつかみ取ってください!
塾での受験対策で役立ったものは、プレ入試です。入試と同レベルかそれ以上の難易度のこの試験のおかげで自信がつき、本番も「思ったよりも難しくないな」という気持ちで臨むことができました。合格発表の瞬間も、落ち着いて結果を見られました。
塾の先生とは勉強の話だけでなく、趣味の話もさせていただき、受験勉強の心の支えになっていました。
後輩たちへ。私は進プラに入ったことで実力を伸ばし、志望校に合格できました。進プラを信じこれからも努力を続けてほしいです。
「大丈夫でしょ」。これはあるお笑い芸人さんのお決まりのセリフです。
TOPPA館五橋校の先生方は本当に優しく、友人とも仲良く最後まで明るく楽しく過ごせる雰囲気づくりをしてくださいました。プレ入試では激しく落ち込むこともありましたが、自分の理解できていないところを中心に教科書を読み直すことで、点数を上げることができました。
良き友、良きライバルを持ち、ときに芸人の話でもしながら、目標に向かっていけば、きっと「大丈夫でしょ」。
私は、仙台二高を目標にして中学1年生からTOPPA館に通っていました。しかし、中3の夏になっても勉強に身が入らず、二高の合格は到底不可能な成績でした。
あきらめかけていた中、先生方は、私を鼓舞し続けてくれました。そんな先生方や周りのハイレベルな生徒たちに感化され、秋頃から毎日塾に通うようになり、最後のプレ入試まで成績を伸ばし続けることができました。
TOPPA館は目標を達成する上で、最高の環境だと思います。皆さんも頑張ってください!
私はTOPPA館に昨年の9月頃から入塾し、土曜特訓を初め、さまざまな授業を受け、受験対策をすることができました。その中でも特に自分の糧となったのがプレ入試です。
プレ入試では本番をイメージした問題が出題され、その点数と自分の評定を照らし合わせて、志望校別の順位や得点推移などが具体的な数値として出ることで、同じ志望校を目指している人に対して、対抗心が生まれたり自分の課題が明確になって、効率よく学習に取り組めました。そのおかげで合格することができました。
私は、小6の後半の中学準備講座からTOPPA館に通わせていただくようになり、さまざまな先生の授業を受けることで、少しずつ学力を上げていくことができました。
私が、高校受験を成功させるために、何よりも大切だと思うことは、できる限り早い段階で自分が本当に行きたいと思う志望校を見つけることです。思ったような結果が出ず落ちこんでも、目標が原動力となってくれます。
受験生の1年は長いようであっという間です。どんなに苦しくても気持ちを強く持ち、一日一日を大切に過ごしていってください。応援しています。
私は小学6年生からTOPPA館に通ったことで、第一志望校に合格することができました。私が質問に行ったとき、TOPPA館の先生方はいつも丁寧にわかりやすく説明してくださいました。
今まで得意だった教科が、プレ入試で思うように結果が出せず悩んだこともありました。そんなとき、入試直前の面談で励ましの言葉をいただき、気持ちが軽くなったことを覚えています。
今までご指導してくださった先生方に感謝しています。本当にありがとうございました。
私が塾での受験対策で役に立ったと思うことは、テストを多く解いたことです。通常授業や課題では過去問を解き、毎週日曜日には模試がありました。もはや、テストを解かない日の方が珍しい状態でした。
その結果、本番のテストでは全く緊張することなく、自分が持つ力を100%出し切ることができました。これが高校受験で合格できた大きな要因の1つだと思っています。これは大学受験でも役立つと思うので活用するつもりです。
自分の受験番号を見つけた瞬間、うれしさで涙が込み上げてきました。そして、家族、塾の先生方、一緒に受験勉強を頑張ってきた友達の顔が浮かびました。この日を迎えるまで、つらいことや大変だったことがたくさんあったけど、努力してきたことが報われてすごく幸せでした。
受験は、長くてつらい戦いです。しかし、先生方を信じ一生懸命取り組めば、必ず結果につながると思います。これから受験する皆さん、頑張ってください。
僕はとにかくわからない問題を残さないように、友達や塾の先生に何度も質問をしました。
歴史では、覚えづらい知識をいろんな周辺知識と結び付け、覚えやすいようにするといった工夫もしました。また、そのわからなかった問題の解き方や知らなかった知識を一つのノートにまとめていました。そして、それを入試本番の休み時間に見た結果、同じような問題が出てすらすら解くことができました。
皆さんも受験当日、自信を持って試験に臨めるよう、勉強を頑張ってください。
私は、中2の冬にTOPPA館に入塾しました。
プレ入試の初回と2回目では成績が振るわず、不眠症になりかけるほど焦りを感じました。そのことで危機感を抱き、間違えた部分の分析を徹底的におこなうようにしました。結果、その後は成績が安定し、余裕を持って入試に臨むことができました。
後輩の皆さんは、模試や過去問を解いた後に、間違えた部分の分析を必ずしましょう。これが、点数を伸ばす最短ルートです。
私は、中3の夏からTOPPA館に入りました。それまでは、野球ばかりで全く勉強しない生活を過ごしていたため、初めての模試で全く点数が取れず、二高とはほど遠い位置にありました。
しかし、先生方の理解しやすい授業や、「自習室の主」と呼ばれるくらい塾の自習室を活用できたおかげで、合格することができました。
後輩の皆さん、ぜひ、先生方の素晴らしい授業から多くの学びを得て、「自習室の主」となるくらい、たくさん努力して合格をつかみとってください!!
私は3年生の10月頃までは受験を意識できず、勉強も塾の授業を受けるだけでした。そのときに、私は周りが頑張っているのを見て、遅れをとっているように感じました。
そこから私は、実力テストやプレ入試で目標を立てて、それに向けて勉強したことで確かな実力をつけることができました。また、苦手なところは理解するまで演習と質問を繰り返すことで克服することができました。
受験本番まであきらめないことが合格で大事なことだと思うので、頑張ってください。
TOPPA館の先生方には成績はもちろん、メンタルの部分でもお世話になることが多かったです。
プレ入試などの成績で思い詰めることが多かった私を、先生方がことあるごとに励ましてくれ、メンタルと勉強の軌道を元に戻してくださったおかげで、特に冬休みは三が日すべて自習室にこもるほど勉強に集中し、自信を持って入試に臨み、合格することができました。
先生方の、「気持ちで負けちゃダメ」という言葉は今でも僕の宝物です。本当にありがとうございました。
合格発表を見たとき、まずTOPPA館と保護者への感謝の気持ちがとても大きかったです。
私は中学2年の頃から通常授業に通い始めました。初めは不安もありましたが、素晴らしい先生方のおかげで、楽しく勉強を進めることができました。
しかし、入試1か月前にある入試チャレンジで、最後の方になかなか良い成績が出せず、不安が高まりました。そんな中、TOPPA館の先生方の言葉が私に自信を与えてくれたのです。受験する皆さん、自信を持って頑張ってください!!
3年生になるまで、三高を目指す気はなかったのですが、高校の部活や行事を知って、勉強を両立させることができるのが三高だと思ったので選びました。
最初の判定はCでしたが、勉強していくごとにわからないところも解けるようになり、偏差値が上がっていったので、モチベーションにもつながりました。塾の友達や先生と話が合い、楽しく息抜きにもなりました。
特訓やプレ入試でいやになることもありましたが、受かって良かったです。本当にありがとうございました。
私は、3年生の夏休みまでは定期考査以外の勉強をしたことがありませんでした。2学期の中間考査で成績が伸び悩み、入塾しました。
TOPPA館ではさまざまな講座があって、特に本番直前プレ入試は、入試よりも少し高いレベルの問題演習や合格分析をおこなうなど、緊張せずに入試に挑めるようなサポートが充実していました。
入塾すれば必ず合格するわけではありませんが、TOPPA館での経験は必ず皆さんの助けになってくれるはずです。頑張ってください。
私は、中学2年生のときから、TOPPA館に通っていました。
2年生のときは苦手と感じていなかった英語が、3年生になって長文をたくさん解くようになって苦手と感じるようになりました。模試の結果を見て、涙を流すことも多々ありました。
そのとき私は、TOPPA館の先生に励ましてもらったり、文系の先生にアドバイスをしてもらいました。その結果、だんだんと解けるようになり、結果がとても満足できるものになりました。本当にありがとうございました。
私は、中3の夏から塾生になりました。周りの塾生は皆、頭が良く見え、学習についていけるか不安になることもありましたが、周りの塾生と同じくらいできるようになろうと思うようになり、受験勉強を頑張ることができました。
入試の日はとても緊張しましたが、記述の解答の仕方、難問でよく使われる考え方を教えてもらっていたので、落ち着いて解くことができました。
合格発表で自分の受験番号を見つけたときは、本当にうれしかったです。塾に通って良かったと思いました。
私は、TOPPA館に入るまで、復習をまったくしていませんでした。学校内でのテストでは、テストを頑張って受けることだけで満足して、間違った問題はその後も何度も間違い続けたのです。
しかし、中学3年生でTOPPA館の通常授業を受け始め、意識が変わりました。先生方が勧めてくれた解き直しノートを使って、難しかった問題も、その場で理解ができるようになったのです。すると、そのノートに書いた問題が理科で多く出題され、苦手教科で高得点を取ることができました。
小5から中3まで、多くの先生方にお世話になりました。どの先生も親身になって1つずつ丁寧に教えてくださり、とても勉強の支えとなりました。
特にプレ入試では全7回の模試を行い、詳細な解説を聞くことで、確実に力をつけることができました。本番でも8回目のプレ入試だと思って普段通り取り組めたので、本当に参加して良かったです。
1回の授業で吸収できることはたくさんあるので、ぜひ皆さん授業を大事にして、頑張ってください。
私は入塾当初から志望校が無く、出願直前まで受験校が決まっていませんでした。けれども、どの高校を選んでも大丈夫なように、TOPPA館で学習してきたことが合格につながったと考えます。
また、同じ教室に通う塾生とは切磋琢磨しつつ、和気あいあいとした雰囲気で勉強することができました。
授業や模試を重ねていく中で、不安を感じることもあると思いますが、同じ志を持つ仲間たち、先生方、そして何より努力してきた自分を信じて、頑張ってください。
中1・中2の頃はやる気も勉強する体力も無く、勉強が苦手でしたが、中3でTOPPA館に入ったことで、優しい先生と共に頑張れる仲間と出会うことができ、勉強が楽しくなりました。
入試が近くなると、不安が大きくなっていきましたが、塾に行くことで安心できました。本当にTOPPA館に入って良かったと思います。
おそらく入っていなければ、合格はつかめませんでした。後輩の皆さん、努力を積み重ねて頑張ってください。
私は、中3の秋からTOPPA館に通い始めました。周りの人よりも入塾が遅かったため、基礎が固まっておらず、周りとの知識の差を感じていました。
けれども、TOPPA館の先生方の丁寧な授業や面談などのおかげで、成績を伸ばすことができました。また、プレ入試などのたくさんの模試を受けていたことが、入試当日、実力を発揮できたことにつながったと思います。
合格まで導いてくださった先生方、本当にありがとうございました。
私がTOPPA館に入塾したのは、中3の春頃でした。初めはハイレベルな授業についていくのがやっとで、とても苦労していましたが、生徒1人1人を気にかけてくれる先生や愉快な塾生たちのおかげで、楽しく通塾することができたと思います。
10月頃からは、ほぼ毎日夜まで自習し、積極的に先生に質問をしたことで、成績は上がっていきました。
最後まで一緒に頑張ってきた塾生たちと先生方には、本当に感謝しています。ありがとうございました。
私は中学3年生の冬期講習からお世話になりました。TOPPA館に通う前までは、理数系の点数が安定せず、このままでは探究科に落ちてしまうと不安に駆られていました。
しかし、TOPPA館に通い始め、先生方の授業を受けるようになってからは、以前は絶対に解けなかった問題も解けるようになっていました。そのときは、とてもうれしかったですし、自分に自信がつきました。
先生方のご指導のおかげで探究科に合格できたと思います。本当にありがとうございました。
私は、将来の夢を叶えるために向山高校を受験しました。
願書の提出日前日までナンバースクールを希望していました。しかし、中学受験で失敗し、そのときと同じようになってしまったらと、心の中で何度も思い悩みました。そのときに、岩沼中央校の先生が「高校は通過点です。合格体験をさせてあげたいです。」と言われたときに、ホッとした気持ちになりました。
私は、これまで支えてくださった塾の先生方、家族、友達に感謝をし、トップを目指して夢に向かって頑張ります。
私は、もともと暗記教科と国語がとても苦手でした。そのせいでいつも模試では、良い結果が得られませんでした。
そこで、TOPPA館でおこなわれていた学習会や自習室を積極的に利用しました。
また、自習室では学習会で先生方がおっしゃっていたことを意識しながら、勉強をしました。そうすると、だんだんと基礎的な知識が固まっていき、模試の点数も上がり、成績も安定するようになりました。
私は初め、一高をずっと目指していました。中3の冬、模試の結果が悪く三高に志望校を変えることになりました。
ずっと一高に行くことを夢見ていたので、出願校が三高と決まったときは現実を受け入れられませんでした。けれども、進プラの頼もしい先生方が最後まで粘り強く教えてくれました。各先生に1つ1つの知識を伝授してもらい、最強の武器を手に入れ、入試に臨むことができました。
とにかく先生にたくさん質問することが大切!! 周りを頼りまくる! 友達、家族、先生大好き!
自分はもともと一高を志望していて、ずっと髪の毛を染めたくてそのために一生懸命勉強を頑張っていました。けれども、合計点数がなかなか伸びず、志望校を館山に下げて頑張ることを決めました。
志望校を下げてからのモチベーションを見つけるのは大変でしたが、受かって先生に恩返しをしたいという強い思いを胸に精一杯努力しました。自分はプレ入試の最後の方で点数が上がって、入試本番でもいつも通りの点数を取ることができました。
高校でも部活も勉強も頑張りたいです。
私が合格できたのは、塾のおかげです。中2の冬から入塾して、最初の志望校判定テストは240点でした。しかし、最後のプレ入試では360点を超え、偏差値も15以上も上がったことになります。
私は社会が得意で、苦手教科をほったらかしにして社会ばかり解いていました。そんな中でいつもカウンターから先生が声をかけてくださり、他教科も上げることができ、理系嫌いだった私も理科は社会に並ぶほどに、数学は国語を超えることもあるようになりました。
お世話になった先生方ありがとうございました。
中学1年生のときに入塾し、勉強できないことを知った私は、勉強に火がつきました。
先生方のおもしろい授業を通して、定期テストや模試で力がついてきていることを実感しました。中学3年生になってからは、メンタル面でもたくさん支えてくださり、楽しく切磋琢磨しながら、学べたので良かったです。
最後にはなりますが、教えてくださった先生方、本当にありがとうございました。
私は中学3年生の春に入塾して、受験生の1年が始まりました。
入塾当初の志望校判定テストでは、どの教科も点数は取れず、不安を抱いていました。夏期講習が終わった後もなかなか点数は伸びませんでした。
私はプレ入試が始まるまでは、そこまで危機感を持っていませんでした。しかし、プレ入試が始まってから、先生と相談したときに自分の苦手な部分を明確にして、その後、死に物狂いで勉強しました。合格をつかみ取れたのは先生の支えがあったおかげです。
私は運動部に所属しており、引退するまで勉強の時間を十分にとることができませんでした。そのため、理科と社会の勉強にとても苦労しました。
限られた時間の中で、1年生の内容から全て復習し直しました。全然進まなくて無駄かもしれないと思ったときもありました。それでも最後までやり続けた結果、プレ入試で今までの模試よりもいい点数を取ることができ、成績を伸ばすことができました。
今、自分がやっていることを信じてやり切れば、絶対にうまくいくと思うので頑張ってください。
私は、小学5年生のときからこの塾に通い始めました。最初は、自分に合った勉強法をうまく見つけることができず、だらだらとした勉強を続けていました。
中3の後半になってようやく、塾の自習室に通う習慣がついて、そこからは少しずつ点数が伸び始めて、合格することができました。自分に合った勉強法を確立することと、たくさん寝ることが大切だと思います。
また、受験直前まであたたかい言葉で励ましてくださった先生方、本当にありがとうございました。
私は、内申点が低く、偏差値も夏頃までは、50前後で厳しい状況でした。プレ入試でも、直前まで平均より低い点数を出し続け、かなり不安でした。
それでも、塾での自習を続け、先生の手が空いたときに教えてもらうことで、最後まで勉強に取り組むことができ、合格することができました。
また、入試本番では、プレ入試で出た問題と似た方法で解く問題も出て、そのおかげで難しい問題も解くことができました。
私は、得意科目と苦手科目の点数の差が激しく悩んでいました。そんな中でも、日々の勉強を最後まであきらめなかったことは、志望校合格に大きくつながったと思います。
特に、1月頃から入試直前まで毎週あるプレ入試は、私の日々の勉強の効率を改善してくれました。毎週、問題を解くことにより、自分の勉強の傾向を知ることができるので、受験生には良いと思いました。
入試本番は気持ちが落ち着かなくなりますが、自分を信じて取り組んでほしいです。
受験本番において、プレ入試で培った集中力や落ち着いて問題を解く力がとても役にたちました。
また、成績が安定せずに悩んでいたときも、塾の先生や友だちと話すことで、前向きな気持ちになれました。受験期はつらいこともたくさんありましたが、仲間と励まし合い、人として大きく成長できた時期でもありました。
これから受験生になる皆さん、自分も信じて! 努力は必ず実を結びます。皆さんのことを全力で応援しています。
プログラミングなど機械を扱うことが好きだったうえ、自由な校風にとても魅力を感じたので、仙台高専を志望しました。
高専入試の対策をする上で、知っておかなければならないことは、問題傾向が他のどの高校とも違ったものであることです。そのため、対策の方法は、高専の過去問を解き続けるしかないと思います。ただ、傾向自体は毎年のワンパターンなので、何度もやっていればそのうちつかめてくるはずです。
最後に、本番に強い体づくりも絶対に忘れないように! 悔いのない結果を出そう。
私は、周りの人たちよりも受験生という自覚を持つのが遅く、本格的に勉強に取り組んだのも年明けで、願書提出の前日まで志望校が決まっていませんでした。
やっとの思いで決めた泉館山高校は周りから厳しいと言われましたが、毎日自習室に通い、少しでも成績を上げようと努力しました。初めから本気で取り組まなかった自分を今は後悔しています。
後輩の皆さんはあきらめずに頑張ってください。そして、最後まで私を信じてくれた先生方、両親、友人へ感謝しかないです。ありがとう!
私は、中1から個別に通っていました。数学の定期テストの点数が他の教科よりも悪かったのですが、わかりやすい指導や、模試を受けてその結果をもとに塾で苦手をつぶしていったことで、得意科目に変えることができました。
受験直前は、毎週のようにプレ入試をおこなっていたことで、テストに慣れることができ、その後すぐ解説があったので解き方を理解することができました。
願書提出の際には、先生方に相談にのっていただいたおかげで、決定することができました。ありがとうございました。
僕は、英語と数学が苦手で、このままでは受験に失敗すると思い、中学2年生の夏に進プラへ入塾しました。
授業の初めは、基礎中の基礎の問題を一からやり直しました。その結果、少し難しい問題も簡単に解けるようになりました。
個別のメリットは生徒一人一人の弱点を見つけ、しっかり補強していけることだと実感できました。自分の穴をしっかりと埋めていけば、必ず第一志望校に受かります。重く考え過ぎずに頑張ってください。
私は、いつもテスト前日になると、なぜか焦ってしまい、夜遅くまで勉強をしてしまうくせがありました。しかし、プレ入試などを通して、遅くまで勉強をするよりも早く寝て早く起きた方がより高い点数が取れることに気がつきました。
他にも、本気で勉強することはどういうことなのかなど、塾での生活を通してさまざまなことを学ぶことができたことに加え、スキルを身につけることができました。
私は塾に通っていなかったら、合格はできていませんでした。先生方には本当に感謝しています。
私は、中学3年生から勉強への意識が高まっていたので、夏からこの塾に通うことになりました。
私は勉強すること自体があまり好きではなく、自分から進んでやることはありませんでした。しかし、塾に通い、友達と勉強しながら切磋琢磨し合える環境のおかげで、だんだんと勉強することは楽しいことであると思うようになりました。
土日などでも勉強することが多くなり、わからないところは塾の先生に積極的に聞き理解し、目標であった第一志望校に合格することができました。
高校入学時から、勉強と部活を両立して東大に合格したいと思っていたので、自分のペースで受講を進めることが可能だった東進は、私にとって最適でした。
また、東進は模試が非常に多く、それによって常に自分の現在地を把握することができたこと、そして本番のシミュレーションを多く重ねられたことは、受験に非常に役立ちました。
東進には文武両道を達成できるような環境があります。あとは自分の頑張り次第です。後輩の皆さん、頑張ってください!!
野球しかできなかった私に、二高を勧めてくれたTOPPA館の先生方、東大を志す私に真摯に向き合ってくれた東進の方々に感謝しています。
また、TOPPA館時代からの仲間は、素敵な人たちでした。部活や学校行事に気をとられて学習時間が0の時期があっても、周りの人は受け入れてくれて、存分にいろいろなことを楽しむことができました。
これからは、日本最高学府で好きな生物学を学べるうれしさとともに、次なる自分の夢を見つけ、叶えるために頑張っていこうと思います。
二華中学校に入って、自分よりも頭が良い人にたくさん出会い、刺激的な日々を送ったことが私の価値観を大きく変えました。
高校2年生までは東北大学文学部を第一志望としていましたが、模試の結果を見て考え直したのと、そして何より知的であるがゆえの自由さにあふれた学風にひかれ、高3の夏に志望校を京都大学文学部に変えました。
後輩の皆さん、謙虚に勉強して、かといって卑屈にならないように頑張ろう! 東大・京大は意外と遠くないです。
旧帝大であること、自分の学力に合っていること、そして何より自分の興味のある研究をやっていたので、この大学を選びました。遠方受験だったのでとても不安でしたが、東進での勉強で苦手なところを克服してきたことを思い出して、本番は自信を持って臨めました。
九州大学に特化した講座は、仙台の他の塾では受けられないと思いますし、数学の高速基礎マスターで計算力をつけられたので、東進は自分に合っていたと思います!!
先生方や担任助手の方々、ありがとうございました。
自分でペースを調整できる東進の学習システムは、課外活動で忙しかった私にぴったりでした。学年の枠を超えた学習が、課題研究や競技化学にも活きました。
共通テスト型の模試は毎回受験し、学力の指標としました。他社の模試より得点しづらいですが、年間通して出題範囲の模試は貴重です。
また、単に助手の方々とお話ししたり、先生に悩みを聞いていただいたりと、精神面でも支えていただきました。東進の方々には感謝の気持ちでいっぱいです。
幼いころから医師を志し、この度、東北大学医学部医学科に合格しました。
東進の国立二次次第対策演習では、早い段階から「点数が取れる答案」を作る練習を積むことに加えて、先生方の添削により、学習課題を洗い出すことができました。また、担任助手の方との面談で、学習進捗を確認し、着々と実力が上がっていくのを感じました。
決して楽な道ではありませんでしたが、夢を持ち自らを律して地道な努力を続けた先には、必ず合格が待っています。皆さんも頑張ってください。
自分の好きなペースで予習が進められる東進のスタイルは、自分に非常に合っていたと感じています。特に数学は、1年生の冬までに数Ⅲを修了できたことで、受験までの期間を演習にあてることができました。
また、TOPPA館時代からの仲間や担任助手などの先生方にも、本当に感謝しています。落ち込んだ時に声をかけてくれる方々のおかげで、受験生として充実した1年を過ごすことができました。本当にありがとうございました。
自分の家は、校舎から離れたところにありますが、東進は自宅受講できるので、どんどん進められるのが大きなメリットでした。
また、「高速マスター」はスキマ時間に最適で、何度も繰り返しやって、しっかりとした基礎を作り上げることができたので、受験勉強をしていく上で、大きな自信が持てました。
AO入試で合格するためにも、受講はすぐに終わらせ、演習に時間をかけました。その際に、「単元ジャンル演習」は自分の苦手な単元を克服するのに便利だったので、極めるのがおすすめです。
私は中学3年から進学プラザに通い始め、高校合格後にそのまま東進衛星予備校に通塾してきました。高校の授業が始まる前に、映像授業で高校英語、数学を基礎から丁寧に学ぶことができ、結果的には自分の得意科目につながりました。
映像授業のおかげで、部活時代も家でコツコツ勉強でき、高校3年の受験期には豊富な問題演習や丁寧でわかりやすい解説授業のおかげで、第一志望の大学に現役合格することができました。東進を選んで良かったと思います。
「やりたいことは全て挑戦したい」という気持ちから、この進路を選びました。医学・留学・語学など多岐にわたって追究できる環境が整っているので、自分自身を成長させることができると考えました。
東進では2年生までに全て予習を終了し、3年生には演習を徹底的におこないました。
東進の強みは、意識の高い仲間と共に自分自身の求めている学びができることだと考えます。繰り返し映像を見られる点や先生方が親身に相談に乗ってくださる点など、合格する上で大切な点がつまった塾だと感じました。
「東北大生ってすごいな」という憧れが東北大学を目指したきっかけです。調べていく中で、その思いがさらに強くなりました。
東進の単元ジャンル演習ではAIの分析に基づいて効率よく自分の苦手を克服することができます。受験期の限られた時間の中で、自分の苦手分野のみを勉強できたことで、成績を伸ばすことができました。
不安になったときは、先生方や友達に非常に助けられました。これから受験する皆さん、たくさん不安があると思いますが大丈夫! 乗り切れます!
今、受験勉強を振り返ってみると、私は周りにいる友達が大きな支えになっていたと感じます。特に、週に1回あったチームミーティングでは、何気ない会話で勉強疲れをリフレッシュできていたと思います。本番までメンタルを安定させることができ、合格をつかみとることができました。
これから受験する皆さんには、東進のコンテンツを通して自信をつけ、本番では、「自分が一番だ」と思えるようにしてほしいです。そうすれば緊張せずに自分の力を最大限発揮できます! 応援しています。
私は高校1年生の秋から東進に入りました。東進では先生方がユーモアのある授業をしてくださり、楽しく予習を進めることができました。また、東進の過去問演習は、実際に自分の答案を採点してもらえるので、合格まで何点足りないかが明確にわかり、とても助かりました。
3年生になってからは、成績が伸びず悩むこともありましたが、担任助手の先生が相談に乗ってくださり、とても感謝しています。
これから受験生となる皆さん、自分がやってきたことを信じて頑張ってください。
文理の要素を持つ農業経済学分野から、地域創生や、震災で失われたコミュニティの復活を達成したいと考え、東北大学農学部を志望するようになりました。
東進には、最難関大を目指す人も多くいるため、模試のレベルも高く、成績に悩むこともありました。それでも、東進には東北大学に通う担任助手の方が多くいらっしゃったので、勉強の合間に大学の話を聞き、合格したいというモチベーションを高く保つことができました。
私が機械知能航空工学科を志望した動機は2つあります。
1つ目は、自分自身の宇宙に対する興味です。2つ目は、東進に入ったばかりの頃、優しく丁寧に指導してくれた担任助手の先生が、同じ科に所属していたことです。将来、私自身もこの先生のようになりたいと憧れ、志望する意志が強くなりました。
また、TM(チームミーティング)において、楽しい話や、勉強や受験をポジティブに捉える話を、先生や同じチームの仲間から聞くことができたことで、勉強に対して前向きに取り組めました。
まず初めに、合格まで支えてくださった人たち、皆さんに心から感謝したいです。本当にありがとうございました。
東進は、休日でも朝の9時か8時30分くらいから夜の21時45分まで、集中して学習ができる空間を提供してくれます。映像授業の受講や、過去問の演習ができるので、よくお世話になりました。
また、東進の校舎には、頼れる担任助手の皆さんもたくさんいたので、とても居心地の良い雰囲気だったことも魅力の1つです。
部活がきつくて、勉強が嫌になることもあったけれど、一緒に頑張っていた友人や、毎週あるTM(チームミーティング)での学習計画のおかげで、自分の夢に近づくことができました。
少しでもチャンスを増やそうと、AOⅡ期から受験しましたが、周りの雰囲気に圧倒されてしまい不合格。しかし、この経験のおかげで、共通テストでは自分の力を最大限発揮することができました。
結果は、AOⅢ期で合格。素晴らしい環境を提供し、AOⅡ期の受験に背中を押してくれた東進には感謝しかありません。
僕は将来、民間企業のパイロットになりたいと思い、航空宇宙工学を学ぶことができる東北大学を選びました。
受験勉強で役に立ったことは、過去問演習講座です。高3の夏から過去問に触れたことで、試験の形式に慣れることができました。
受験勉強の中で悩んだこともありましたが、担任助手の方との面談でのアドバイスや、一緒に勉強する友達のおかげでうまく乗り越えられました。受験生の皆さんも、周りの人への感謝を忘れず、後悔のない受験生活を送ってください。
大学受験は、演習の量と質でほとんどが決まると私は考えています。
東北大学程度であれば、特殊な考え方を必要とする問題が、合否を分けることなどほとんどないと思います。そのため、基本的な解き方を知るために演習を重ね、それを復習してマスターすることが大学合格への決め手になると考えられます。
私は、東進のコンテンツの単元ジャンル演習などで、1000問以上の演習をして、1年で10以上偏差値を上げることができました。
東北大学のオープンキャンパスで、人の心を支えようとする建築とその工夫に感銘を受け、研究してみたいと考えるようになりました。
自分が一番東進で良かったと思う点は、スタッフの方々が、自分が合格するには何が足りなくてどの勉強が必要かを具体的にアドバイスしてくださったことです。そのおかげで勉強の効率がぐんと上がり、伸び悩むことも少なかったと思います。
受験は情報戦の面もあり、部活動で時間が限られる私にとって、それは本当に役立ちました。
受験勉強では、まず基礎固めが重要だと思います。東進の高速学習による時間の余裕を活かして、問題演習などの基礎固めに多く時間をつかえました。
また、早めの過去問演習も、高3の夏休み以降の勉強で大いに役立ったと思います。学力に自信をつけてから過去問に取り組みたい気持ちもわかりますが、東進は解説授業もあるので、ぜひ早めに取り組んでみてください。
最後に、受験勉強は一人の時間が多く不安になるかもしれませんが、自信を持って頑張ってほしいです。
私は法律に興味があったことと、国家公務員になりたいという目標から、法学部を目指しました。
勉強以外にも部活や委員会の活動にも取り組んでいた私は、時間にしばられずに勉強を進められる東進に通うことができて良かったです。
出願直前に進路について迷っていた際に、担当の先生が具体的な数字で合格の戦略を立ててくださったことが、自信につながり落ち着いて前期試験に向けて準備できました。また、校舎にいる東北大生の担任助手の方々のアドバイスも大きな力になりました。
僕は高2の冬に東進に通い始めました。それまでは、学校の勉強しかしてこなかったので、大学受験に向けて何をすべきかよくわかっていませんでした。しかし、東北大同日模試を受けたことで、自分に不足している力を確認し、計画的に勉強することができました。
また、1日中家でダラダラ過ごしたいような日でも、塾にいる友達に会いに行くような感じで自然と塾に行くことができたので、やる気を継続させられたと思います。
私は、中学生の間はTOPPA館、高校生の間は東進衛星予備校に通い、高校受験と大学受験の2回とも第一志望校に合格することができました。
どちらの期間でも、塾の授業での得点向上はもちろん、その他の時間も合格につながったと思いました。「自習室に来るよね?」というような圧力をかけ合えるような友達もいて、励まし合える環境での受験勉強でした。
苦もありながら楽しみつつ受験勉強ができました。本当にありがとうございました。
東進では、短いスパンで共通テスト模試や記述模試など、多くの模試があることがとても役立ちました。短期間での目標設定をすることで、モチベーションを維持することができました。
また、東進は模試返却がとても早いので、模試の内容を忘れないうちに、自分の答案や採点を確認できたので役立ちました。担任助手の方との面談では、悩みを気軽に相談でき、受験本番までの不安を減らすことができました。
東進のおかげで志望校に合格することができたので、本当に感謝しています。
私は、少数精鋭のゼミナールやキャンパスの雰囲気、そして塾や学校の先生の勧めが主なきっかけとなって一橋大学を志望しました。
東進で勉強して良かったことは2つあります。1つ目は、林先生や青木先生、宮崎先生などの先生方から本質に迫る講義を受けたことです。2つ目は、中学生のときから高校の範囲を学習し、早めの実力完成でライバルより優位に立ったことです。
受験では逆転合格を狙うことよりも、まじめにコツコツ積み上げることの方が確実だと思います。
この度、私は東京農工大学の総合型選抜に合格することができました。高校1年から大学受験を意識し始めて、自分なりに努力してきたことが実り、とてもうれしいです。
私が大学受験を目指すにあたって、大事だと感じたことを書いていきます。それは、担任助手の先生と仲良くなることです。質問もしやすくなる上、自身の目標について、模試の分析や次の目標について話すことで、モチベーションも上げられます。雑談で気分転換もできます。
受験は団体戦なので、頑張ってください。
私は、高3の冬にこの大学を受験することに決めたのですが、以前から東進の講座を中心に、共通テストと二次試験対策を並行して進めていたため、順調に学習が進められました。
週1回の面談では、担当の先生と学習状況の確認をおこない、進捗を可視化できたことが、本番までの学習の見通しを立てる上で役に立ちました。
高校の学習は終わりが見えず、受験までに多くの壁にぶつかると思いますが、自分や塾の先生方を信じて、最後まで頑張ってください。
私は、機械系をより詳しく学べる国立大学に行きたいと思ったのと、共通テストよりも二次型の問題の方が得意だったので、二次の配分が高い千葉大に行くことを高2の春に決意しました。
東進に入ったのもそのときで、当時は記述の外部模試では時間配分がわからず、あまり満足のいく結果を残せませんでした。でも、東進の過去問対策を重ねたことで、時間配分の感覚をつかみ、本番では時間が足りないということがなく、自分の実力を最大限に生かすことができました。
英語は単語をやってください。数学は「単元ジャンル演習」がおすすめです。理科は「きめる共通テスト」が良いです。社会は参考書を何回も復習しましょう。国語は苦手なのでアドバイスできません。
「単元ジャンル演習」と「第一志望校演習」はとても良いので、ぜひ使ってほしいです。
僕のチームミーティングのメンバーは、一緒にいてとても楽しい人たちだったので、切磋琢磨して全員合格することができました。東進に通うことを決めてとても良かったです。
私は、受験において演習が大切であったと感じています。もちろん知識がないまま演習をしてもあまり効果はないかもしれませんが、ある程度、習得したあとは、演習をじっくりとおこなうと解ける問題が増えると思います。
私が演習として利用していたのは、「単元ジャンル演習」です。これは難易度別に単元ごとに学習できるので、効率よく力を伸ばすことができたと思っています。
東進に通っているからには、コンテンツを利用し尽くすというくらいの強い気持ちで受験を乗り越えてください。
私は、将来就きたい仕事がまだ決まっていませんが、海外の文化に興味があるため、この学部を志望しました。
私の英語学習は、ほとんどすべて東進に頼り切っていて、特に高速マスターには助けられました。塾の先生のアドバイスに従って勉強することで、逆転合格することができました。
後輩たちに伝えたいことは、自分の心身の健康が一番大事だということです。余裕があったら周りの人のことも気にして、受験勉強を頑張ってください。
せっかく二高に入ったから難関大学に入ろうと、1年生の頃から思っていましたが、特に行きたいところも無かったので、周りに目指す人が多かった東北大の工学部を目指していました。しかし、部活でのケガをきっかけに医師を志し、医学部受験を決めました。
地方の国立大医学部では、簡単な問題を落とさないことが必要です。小さな疑問も残したくなかった私は、多くの質問に対応していただいた東進の担任助手の方のおかげで、万全の状態で受験に挑むことができました。
もともとは医学部志望ではなかったのですが、高2の秋ごろ、先生と相談したときに、医学部をすすめていただき、志望校を決定しました。
受験対策の中で、一番役に立ったのは、担当の先生との面談です。一週間単位でやることを明確にし、計画を立てることができたので、効率よく勉強を進めることができました。
また、小論・面接対策においても、小さなことでも相談に乗っていただき、不安をなくすことができました。後輩の皆さんも、先生方をたくさん頼ってほしいと思います。
私は入塾時の偏差値が35であり、とても大学に行ける頭ではありませんでした。しかし、東進に毎日通ったことで、周りの受験生から刺激を得ながら毎日勉強ができたと思います。
受験の中で知り合った先生やミーティングのメンバーと切磋琢磨することで、自分は怠けることなく一年中勉強に向き合えたから、無事に受験に勝てたのだと思います。
来年からは、カリキュラムが変わり、今年よりも受験が難しくなると思いますが、頑張ってください。応援しています。
私は受験が小論文と面接のみでした。東進の先生方には、小論文の問題を集めていただいたり、添削をしてもらったりしました。自分の書いた文の添削は、絶対に先生に頼んだ方がいいです。基本から差が付くところまで細かく教えてもらえます。
それと、推薦を考えるなら準備は早くて損はないです。私は1か月前くらいに準備し始めて慌ただしくなってしまいました。面接や小論文が得意な人とか、部活動や外部活動に力を入れていた人などは、評価してもらえると思うので、選択肢を増やす意味でいいと思います。
自分が受験を通して感じたことは、集中して勉強することができる環境の大切さです。自分にとっては、集中できる場が東進でした。そのため、やる気がない日も休日も雨の日でも、とりあえず東進に行くというルーティーンをつくることで、勉強へ取り組む意欲や集中力を維持することができました。
自分にとって集中できる環境を見つけ、その場所へ行き、机に向かうことを毎日続けることで、合格に近づいていけると思います。
私には、小学校教師になりたいという夢があります。大学では、教育について専門的に学べる教育学部に進学しようと考えました。
普段は英語と数学を受けていますが、入試対策として小論文のご指導もしていただきました。また、高い評定を保つことができたのも、塾の先生方のおかげです。
先生方の丁寧なご指導が確実に私のちからになりました。親しみやすくて、先生方の授業はもっと勉強したいと思わせてくれるものでした。今、改めてこの塾を選んで良かったと心からそう思います。
幼い頃から父の医師として働く姿を見て、医師になりたいと考えていました。
本格的に受験勉強を始めたのは、高校2年生の秋頃でした。共通テストの勉強では過去問と単元ジャンル演習の第一志望校対策演習にずっと取り組んでいて、苦手な単元のみ参考書を活用していました。
東進の単元ジャンル演習を始めてから点数が50点以上伸びたので、とても自分の力になりました。苦手な単元を捨てずに最後まで努力することが高得点につながると思います。
もともと人と関わることがしたくて、看護学科を選びました。
私は高校2年生のときに初めて受講した、今井先生の講座のおもしろさに、東進の沼にはまっていきました。そして、橋爪先生の化学、やまぐち先生の物理は私の可能性を大きく広げてくれました。この東進には勉強のこと以外にも、本気で努力することを教えてくださいました。
受験は良くも悪くも最後まで何があるか本当にわかりません。だから、最後まで気を抜かずに頑張ってください。応援しています。
私は、大卒の小児看護専門の看護師になることを目指してきました。山形大学には、スチューデントナース制度や附属病院があることを知り、志望しました。
私は数学が苦手だったので、東進の演習授業や模試の復習を徹底的におこなうことで、苦手を克服できるように努力しました。受験期はつらいときもありましたが、これまで自分が頑張って勉強してきたことや、支えてくれた両親、塾の先生方、チームミーティングの仲間のおかげで、乗り越えることができました。ありがとうございました。
共通テストの結果で、福島大学と山形大学を選ぶときに、バイオサイエンスの勉強ができるという点で、山形大学を受験することを選びました。
受験対策で役に立ったことは、共通テスト過去問演習だと思います。共通テストの時間で行うことで、時間配分の感覚を学ぶのに役立ちました。
週に1回、個別面談があり、そこで共通テストなどの試験を体験したときの話をしてもらったのですが、そのおかげで試験当日の事故を防ぐことができました。
僕が、受験を通して大事だと思ったことを2つここに記します。
1つ目は、過去問には早めに触れることです。まだ履修していない単元は除き、東進のシステムを使って単元や大問を選び、履修済みの過去問をやってみることで、その単元の問題の感覚をつかむことがアドバンテージになると思います。
2つ目は落ちる想像をしないことです。問題運などもあり、未来は最後までわかりませんし、想像しないことが、悪い未来を寄せ付けない最善の手だと僕は思うからです。
私は外国の文化が好きで、山形のグローバルスタディーズコースを選択しました。私は面接や小論文より、共通テストの方が自分には向いていると考え、「学校推薦型Ⅱ」に出願しました。
私は、3年間東進に通い続けて本当に良かったと思っています。それは、担任助手の先生にいつでも相談できるからです。総合型を受けるか迷っていたときや、部活との両立が難しかったとき、私は担任助手の先生に支えられました。声に出すだけでも気分が変わるので頼ってみてください。
私は以前、集団指導や個別指導の塾に通っていたのですが、受験に向けて高校1年生の冬から東進に通い始めました。東進は集団指導と違って、理解できるまで何度も授業を受けることができ、周りに合わせなくてもいいので、着実に学習内容を身につけることができました。
また、自分に合わせた日程で授業を受けることができるので、部活に最後まで全力で取り組むことができ、引退後にスムーズに気持ちの切りかえをして、受験勉強に集中することができました。
東進の共通テスト対策には、とてもお世話になりました。分量の多い共通テストの英語が苦手で、数をこなさなくてはと感じていた中で、10年分の過去問を解説付きで解くことができたのは大きな力になりました。
東進の校舎は勉強に取り組むのに快適な環境で、ほどよい緊張を感じながら努力できました。後期まで気を抜くことなく戦い続けることができたのは、東進のこの雰囲気と担任助手のサポートと仲間の存在があってこそだと思います。
私は、高3の春休みから本格的に受験勉強を始めました。夏休み前までには通常授業を終わらせ、過去問演習に取り組みました。過去問は、約10年分を最低2周、苦手な数学は3周しました。
私は、家で集中できない人だったので、朝から晩まで塾にいました。家より塾にいた時間の方が長かったと思います。そんな中、塾にいる友人や先生方と一緒に頑張れたことで、合格できたと思っています。本当にありがとうございました。
中学時代の担任に憧れ、自分もそんな教師になりたいと思ったことと、多くの人に理科のおもしろさを知ってもらいたく、この大学を選びました。明るく、話しやすい先生が多く、相談ごとなどもしやすかったです。
これから受験勉強に取り組む人には、自分のやるべきことを明確にするためにも、自分の目標と自分の実力を比べることが大切であることを知ってほしいです。まだ目標が決まっていない人は、目標を見つけることも勉強だと思って、目標を探してほしいです。
私は、教員志望だったので、宮城教育大学を受験しました。
私は運動部に所属していて、部活中心の生活だったので、引退してから切りかえるのが大変でした。しかし、先生方が私に合う勉強法を一緒に考えてくださり、1・2年の学習内容の復習をしながら、演習を積むことができました。
なかなか成績が上がらず、つらい時期もありましたが、先生方が支えてくださったおかげで、最後まであきらめずに取り組むことができました。本当にありがとうございました。
私は幼い頃からの夢であった看護師になるために、最新の技術下で学べる宮城大学を目指しました。
夏の模試で危機感を覚え、その日から毎日東進に通いました。一心に机へ向かう塾生に囲まれた環境が私のモチベーションを上げてくれて、また担任助手の先生方が親身なって悩みを聞いてくれたおかげで自信がついたので、万全な状態で共通テストに臨むことができました。
個人に合ったプログラムを通して、大学受験では勉強面はもちろん、人としても成長することができました。
東進では、学習面だけでなく、精神面もたくさんお世話になりました。
私は6月に受けた模試以降、全く成績が伸びず12月の最終模試までE判定でした。何度も心が折れて、最終的に志望校を変えようとも思いましたが、勉強は続けていました。いろいろな人が支えてくれたからです。
そして迎えた本番、自分でも驚くほど伸びて志望校合格を成し遂げました。判定なんて関係ないです。自分と応援してくれる周りの方々を信じて、最後の最後まであきらめないでください。
私は、高校3年生の夏休み前に東進に入学しました。遅いスタートでしたが、東進の映像授業を利用して、苦手な数学と物理を短い時間で効率良く学習することができました。
また、共通テストに向けて、過去問を10年分ほど演習しました。東進では、過去問の解答・解説を映像で視聴することができるため、通学などの時間も活用することができました。
受験勉強を進めていく中で、たくさんの不安があると思いますが、あきらめずに努力すれば、きっとうまくいきます。頑張ってください。
地元の公立大学で、自分の興味のある経済・経営について学ぶことができ、オープンキャンパスで先生方がおもしろい授業をされていたので、宮城大学を志望校と考えていました。
私は数学が話にならないほど苦手なのですが、文系で国公立大を目指す方は、数学は避けて通れません。東進の単元ジャンルでは、AIが自分の苦手分野の問題を拾い上げてくれるので、徹底的に演習することができました。
受験勉強がつらいときは仲間や先生に助けてもらってください。東進での学びは将来の力になります!
各々の都合に合わせて受講できたので、忙しい部活動の中でも勉強ができ、あとで再受講もできたので、内容を定着させることができました。
また、難関物理の三宅先生は、事象の本質を学ぶことを大切にしていて、より深く理解することができ、同時に楽しさも得られました。
社員や担任助手の方々のアドバイスや支えのおかげで、共通テストがE判定でも、モチベーションを保ち合格できました。ありがとうございました。
私は中学1年生の頃から、この進学プラザグループにお世話になりました。
部活動が終わってから夏の間はなかなかモチベーションが上がらなかったのですが、塾の先生のサポートもあり、最後まで走り抜けることができました。わざわざ面談室で勉強していいよと言ってくださり、集中してできる環境を与えてもらって、この塾と先生方には感謝しかありません!
今後、受験を控えている皆さん、受験は何よりメンタルが大切です。強い心を持ち、何としてでも受かるという気持ちを持って頑張ってください。
共通テストの結果を受け、入学時点で6年制と4年制に分かれていることを魅力に感じ、富山大学に出願することに決めました。そのため、志望校用の対策は約1か月間しかできませんでしたが、東進のシステムと親身になってくれた校舎の先生方のおかげで、合格することができました。
進プラには、小学生の頃からお世話になりました。学びをサポートし続けてくださった進プラのすべてに感謝しています。ありがとうございました。
この大学を選んだ理由は、自分が興味を持っている分野での専門性のある研究に惹かれたからです。
東進での第一志望対策演習では、自分の苦手分野を克服することができ、受験対策において役に立ったと思います。また、自習室は隣の席との仕切りがあったり、自由に席を選択することができるので、集中できる環境だったと思います。
人生百年ぐらいあるうち、受験期は1年くらいなので頑張ってください!!
約9年間進プラにお世話になり、恩師の先生には中学受験から大学受験まで支えていただきました。私の転機はコロナによる休校期間。休校期間でも仲間と東進に毎日通いつめ、先生に支えられながら中だるみを防いだ経験が、継続力につながりました。
大学ではずっと大好きだった化学を極めたいと思い、早稲田大学の先進理工学部 化学・生命化学科を第一志望に指定校推薦を目指しながら勉強しました。
今や第二の家のような進プラ。仲間と先生と進プラのすべてに感謝です。
私は、某 大手自動車メーカーの技術職に就いて、環境やSDGsに貢献したいと考えました。そのために、研究室で環境半導体エネルギー変換材料の研究がしたいと考え、この大学を受けました。
結果は、合格しましたが、決して思い通りではありませんでした。
後輩たちには、勉強量だけではなく、質や計画にも焦点を当ててほしいです。そして、失敗から学んで成功の糧にするために、合格体験記だけでなく某 大手予備校の不合格体験記にも目を通すのをおすすめします。
私は公認会計士の資格の取得とハンドボール部での活動を、大学でやりたかったので、中央大学を志望し受験しました。
中央大学は、他大学と異なり、大学の授業の中で資格取得のための勉強をします。その点に加え、部活動も強くて盛んに活動しています。大学生活を楽しみたいです。
東進での受験勉強は塾の特性上、一人ずつやることが異なり、自分との戦いになることがあります。けれども、周りの友達と励まし合い、精神衛生を良く保てば大丈夫です。体調も気を付けて勉強を頑張ってください。
私は、中学生のときに進学プラザグループである、TOPPA館の泉中央校に入学しました。
私はそれまで良い成績を取ることができず、将来の目標もなく漠然とした不安の中で毎日を過ごしていました。しかし、進学プラザグループの先生方のわかりやすい丁寧なご指導と、サポートのおかげで、自分の進路を見据えることができ、一生の友人をつくることができました。
まさに進学プラザグループは、私の人生を変えた「ゲームチェンジャー」となる存在でした。
私は総合型選抜で志望校に合格しました。私の場合は、書類審査と小論分、面接がありました。塾では、小論文と面接の対策をしました。小論文では、先生にお題を出してもらって書き、添削してもらうというのを繰り返すことが大切だと思いました。
また、要約の練習もしました。面接ではノートにどんな質問が来るのかを予想して答えを書き、それをもとにして面接練習をしていました。
小論文も面接も、最初は難しいけれど、何回も繰り返すことで慣れるので、皆さんも頑張ってください。
東進衛星予備校の単元ジャンル演習には、とてもお世話になりました。自分の志望校に合わせて、他の大学の過去問も解くことができるので、自分の苦手な単元を克服することができました。
質問対応では、大学生の担任助手の方々がわかりやすく教えてくれたので、理解が深まりました。また面談の時間は、1日中塾にこもって勉強していた自分にとって、休憩の時間にもなっていたような感じがするほど話していて楽しかったです。
私は、中学1年生から東進に通い、数学特待を取得し、先取り中心で勉強していました。所属していた部活は忙しく、時間がないと焦ったことも多々ありましたが、自分のペースで受講できることや、隙間時間に高速基礎マスターをやることで、一定した勉強時間をつくることができました。
また、部活で疲れたあとでも、東進の校舎にできるだけ通って勉強して、ときには現役大学生の担任助手の方々の姿を見て、将来の想像を膨らませていました。成績がなかなか伸びない中、たくさんの励ましをありがとうございました。
私は、幼い頃からの夢である医師になるために、医学部医学科への進学を目指しました。思うように結果が出ないときは、担任助手の方々に苦手克服をサポートしていただいたり、先生に優しく言葉をかけていただいたりして、乗り越えることができました。
医学部を目指し続けるのは簡単なことではありません。つらいこともありますが、その分、結果を得られたときの喜びは大きいものです。皆さんも最後まで自分の夢への強い気持ちを持ち続けて頑張ってください。
私は、指定校推薦で東北学院大学に合格しました。今回、指定校推薦で合格できたのは、高校での3年間、安定して点数を取り続けて評定を稼いできた自分自身と、受験の際に志望理由書などを添削してくださった先生方のおかげです。
これから、受験を控えている人には、進路が決まっていなくても、青春を満喫しつつ勉強はしっかり修めて、受験で有利になれるように評定をキープし続けておくことをおすすめします。
入塾した当初は、宿題をこなすことで精一杯だったこともありましたが、着実に積み重ねていった結果、合格することができました。塾での授業は興味をひく内容で楽しく受けているようでした。また、組分けテストの結果で席順が決まるシステムも、本人のやる気アップには良かったようで、席が下がるとくやしそうにしていたこともありました。中学受験によって様々な経験ができ、勉強面のみならず気持ちの部分も成長することができたと思いますので、挑戦して良かったです。
入試が終わった瞬間から、本人も私たち父母も、とても満たされて晴れやかな気持ちになったのが今でも忘れられません。合格でも不合格でも中学入試へのチャレンジは大成功だったと心から思えました。四谷に通った2年間で、本人の勉強に向かう姿勢はびっくりするほど成長しました。常に寄り添い導いてくださった先生方には、本当に感謝しています。
長い間、指導していただきありがとうございました。受験生と言われるこの1年は、親子ともに各々の心配事や不安にたくさん相談にのっていただき感謝しております。保護者会のあとや送迎時に顔を見て相談した際も、どんな小さなことでも丁寧にアドバイスをしていただけてとても安心しました。おかげで、この1年は子どもにしっかり向き合い、たくさん話をして目標を明確にして、受験に臨むことができました。家にいる時間より、塾にいる時間の方が長く、子にとってはとても安心できる場所だったのだと思います。その環境にも感謝しております。とても大変でしたが、とても充実した、そして今後につながる4年間でした。ありがとうございます。
保護者会では、「四谷大塚だからこそ」の有益な情報を教えていただけて、感謝しています。個人面談でも、教えていただいた情報をもとに、調査書に間に合うように英検準2級の受検を早めたり、子どものことで安心する言葉をいただけたりして、不安を減らしてもらうことができました。過去問の進捗が遅くても、子どもは焦る様子もないので、平日クラスに変えてもらって周りの刺激をもらい、最後には無事に、「少し厚みがあり10円切手が追加で貼ってある結果通知用封筒」を受け取ることができました。
6年生のタイミングで、気仙沼から仙台に引っ越してきました。周りの子と比べて勉強が遅れがちでしたが、丁寧にサポートしていただき、合格することができました。進学プラザグループにお願いしてとても良かったです。
受験については、小学4年生のときに本人から「受けたい」と言ってきました。お友達と一緒の中学校へ行くものと思っていたので、本当にびっくりしました。塾探しや中学校調べと、初めてのことばかりでした。塾に入ってからは、先生方がさまざまな方向から勉強内容を考えてくださったことで、最後まで目標を失わずにいられたと思います。本当に先生方には感謝しかありません。
娘はバレエのコンクールの練習にも取り組んでおり、思ったように授業に参加することができませんでした。個別に授業を組み立てていただき、両立することができました。子どもが今やりたいこともあきらめずに受験もできとても充実した日々だったと思います。ありがとうございました。
先生にコンビニまで送ってもらったことから始まり、質問したことをプリントにわかりやすくまとめ丁寧に教えてくださった先生、厳しく指導してくださった先生、本番当日に優しく背中を押してくれた先生、たくさんのすばらしい先生方に支えていただき、合格することができました。感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
5年春に入塾し、予習シリーズの難しさに親子で苦戦しました。秋頃から少しずつ成績は伸びたものの、波もあり、転塾も考えましたが本人が俊英四谷大塚で学びたいという意思が強く、そのまま続けました。6年の後半は本人のやる気も加速し、作文は受験まで毎週書き、添削していただいたおかげで点数を伸ばし、過去問や冬期講習・正月特訓のテキストを完璧に仕上げていました。先生には何度もご相談しましたが、いつも親身になって時間を作ってくださり、的確なアドバイスをいただき助かりました。ありがとうございました。
6年生からの入塾で不安と焦りを感じてのスタートでしたが、先生方の親切な対応と同じ目標を持つ良き仲間のおかげで最後まで乗り切ることができました。週テストや模試など思うように成績が上がらず、苦しい思いをしました。でも、最後まであきらめず努力をし、目標を思い出し奮い立たせてきたことが、合格につながったと思います。ありがとうございました。
塾に通うようになってから、勉強はもちろん、遊びでも計画を立てて過ごすようになりました。私自身が「勉強しなさい」「ゲームおしまいにしなさい」と小言を言わなくなったのはうれしい驚きでした。
塾に通うまでは自宅学習で、受験に向けて取り組んでいましたが、進学プラザグループでの熱心な作文添削指導を受け、大きく成長できたと感謝しています
5年生から通塾を始めました。6年生の夏になかなか偏差値が伸びず、親の方が焦りを感じ、先生方に何度も相談させていただきました。理系が弱かったので新小学問題集を何度も繰り返し解き直したり、弱点克服講座を受講したり、基礎を大切にしてきました。その結果、本番前にしっかりと力をつけることができ、あこがれの志望校に合格することができました。先生方には子どもだけではなく親のケアもしていただき、感謝しかありません。言葉では言い尽くせませんが、本当にありがとうございました。
TOPPA館では適時、面談等で相談させていただき、子どもの特性に合わせた丁寧な指導をしていただきました。それを基礎学力としてスムーズに個別指導での受験対策に橋渡ししていただき、本人は限られた時間でとても集中して受験に挑むことができました。最後に、苦しい時期もありましたが、寄り添って支えていただいた先生方に大変感謝しております。本当にありがとうございました。
塾へ通い出してから、ぐんと成長が感じられました。自主的に勉強する時間を決め、毎日の生活リズムも改善し、前向きな性格になりました。何より楽しく塾へ通う姿が印象的です。本当にありがとうございました。
毎回、授業はわかりやすくて先生の話がおもしろいと話していました。他の習い事との両立やプレ入試で思うような結果が出なかったときも、先生方の丁寧なご指導や励ましの言葉のおかげで、前向きに向上心を持って乗り越えられたと感じております。本当にありがとうございました。
本人のスイッチが入れば言わずとも勉強するので放置していました。見守っていた方が勉強しやすかったと思うので成功です。
理数系が苦手な娘でしたが、先生方の丁寧で温かいご指導のおかげで、志望校に合格することができました。途中で不安になることもありましたが、そのたびに励ましていただき、本当に感謝しております。
確かな情報量と子どもに寄り添った対応をしてくださる先生方のおかげで、安心して通わせることができました。子どもが困っていたときにいつも的確なアドバイスをしてくださり、本当に感謝しています。熱意のこもった指導をしてくださる先生の姿は、きっと子どもたちの心に残ったと思います。
中学3年生の春に入塾しました。平日も夕方から自習室に通い、遅くまで勉強をしていましたが、塾の先生方の丁寧な指導、そして息子の悩みに寄り添いながら着実に点につながるアドバイスのおかげで楽しく受験勉強をする姿が見られました。ありがとうございました。
TOPPA館での講習は、ハードなスケジュールで部活との両立で苦しい時期もありましたが、先生方の励ましや同じく通う友人たちと切磋琢磨することで、無事、合格することができました。ありがとうございました。
息子本人の希望で、冬期講習からお世話になりました。初めての集団指導に刺激を受けながら、同じ目標を持つ仲間と切磋琢磨し合い、目標を達成することができました。熱意を持ってゴールまで導いてくださいました先生方に御礼申し上げます。
支えてくれた発言、優しい言葉、冷静に現状を伝えてくれる様子、どの場面も本人に寄り添い、一生懸命に指導してくださった先生方に心から感謝しております。家で「あーうー」言い、悩みながら勉強していても、塾へ行くと解決し、スッキリした様子で帰宅しておりました。夜な夜な頑張っていただいた先生、中学受験後すぐに対応していただいた先生、塾で楽しい話をしてリラックスさせてくださった先生、本当にありがとうございました。
息子は先生方をすごく信頼していたので、ちょっとしたことでもTOPPA館の先生方に相談することで解決策を見出し、安心感を感じていたようです。1人1人に親身になってご指導くださり、また、いつも前向きな目線で子どもたちを鼓舞してくださいました。受験直前の手づくりのお守りや夜に励ましのメールなど、先生方の熱意をすごく感じ、忘れられない瞬間でした。本当にありがとうございました。
同じ塾に同級生がたくさんいて、中学3年生の12月からの入塾でも楽しく通塾していました。小学5・6年生では四谷大塚、中学1年生では東進、また縁があり中学3年生の冬からTOPPA館と、良い先生に出会えて学べてとても良かったです。
不安になるときに寄り添って励ましてくださり、ありがとうございました。「合格」は素晴らしいけど、それが全てでは決してないことを、何度も伝えてくださったおかげで、娘は受験勉強に前向きに取り組めたようです。
中3の夏までは、吹奏楽部の過密スケジュールに合わせたプランを組んでいただくなど、子どもの身になって対応していただきました。伸び悩んだ数学は、私立合格後の面談で「苦手なのではなく、時間をかけて正解を導き出すタイプ」とプラスに判断していただき自信につながりました。信頼で集めた先輩たちのデータと、子どもたち一人ひとりと真剣に向き合って捉えた得意や弱点を活かした指導のおかげで、勇気と希望を抱き安心して本番に臨むことができました。上杉校の先生方はパーフェクトです!
中3の夏休みからの塾スタートということで、本人も受験に対する不安が多くあったと思いますが、先生方の手厚いご指導で高校合格に結びつき、安心いたしました。
3年生になって通い始めたのですが、今まで本当に勉強していなかったということを感じました。勉強時間が何倍も多くなり大変そうでしたが、だんだんと成績が上がってくると、喜びがあり勉強するのが楽しくなっているように感じました。学校では教えていただけなかったいろいろな情報も教えてくださり、本人もやる気がどんどん上がってきたように思いました。
プレ入試からの受講でした。最後の追い込みの2か月はとても重要な時期です。その時期にTOPPA館の質の高いプレ入試で実力を知ることができたようです。また、友人や先生から刺激をもらい、高いモチベーションを保つことができ、合格をつかみ取ることができました。
ずっと憧れていた高校ではありましたが、模試の結果でもC判定しか取ったことがなく、1月の進路希望調査では別な高校を記入しておりました。塾の先生から「成績が伸びてきているのでまだ狙える」との言葉で、三高をあきらめずに本当に良かったと思います。大変感謝しております。
定期テスト当日、必勝ハチマキを身につけた先生方による早朝激励会。宿題ノートの最後に書かれていた、「高得点期待しています!頑張れ!!」のコメント。こんなにも、子どもに寄り添い親身になってくれる塾が他にあるでしょうか? なかなか結果が出ず、悩むことも多かった日々でしたが、TOPPA館の先生方を信じて、親子で必死に走り抜いた3年間でした。上杉校の先生方には、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
部活を引退後、中3の夏からの入塾で不安もありましたが、先生方にしっかり寄り添っていただき、楽しみながら勉強することができて、とても感謝しています。ありがとうございました。
授業もわかりやすく、いろいろなことを的確にサポートしていただき、感謝しています。入試前にも対策プリントなどを用意してもらい、万全な体制で子どもも入試に臨むことができたみたいです。
遊びと部活に夢中で、勉強は二の次、三の次。このままこの子はどうなってしまうのだろうと、かなり心配していましたが、中3の夏期講習のあたりから、だんだんとエンジンがかかってきたようでした。切磋琢磨し合える仲間とサポートしてくださる先生のおかげで、最後まで走り抜けたのだと思っております。どんな成績を取っても、行きたい高校に入るという本人の強い気持ちとそれを支えてくれた環境が、今回の合格に結びついたと感じております。ありがとうございました。
入試直前のプレ入試で、思うような点数が取れなくなり、不安でいっぱいだった娘を励まし支えてくださったのは、TOPPA館の先生方でした。無事に第一志望に合格でき、感謝しかございません。3年半、本当にありがとうございました。
効率の良い勉強のやり方や、本番に向けての心構えなど、親ではまかなえないところを、熱心に指導していただき、無事に結果を出すことができました。特に過去問を解説付きで指導してくださったことで試験に慣れ、本番でも落ち着いて臨めたのだと思います。
塾に通い始めてから、いつも前向きに一生懸命頑張っている様子でした。目標に向かって、その目標を達成するために、最後まで支えてくださった先生方に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
授業以外でも、いつでも質問に答えてくださり、常にサポートしていただきありがとうございました。保護者会では、中学校生活の取り組み方など多くの情報を知り、親子で受験を乗り越えることができました。
受験を通して、勉強以外にも精神面でもいろいろ学び成長したように感じます。先生方の声がけ1つで、子どもも焦ることなく受験に向き合えたようです。ありがとうございました。
講習や特別講座のみの受講でしたが、毎日のように自習室を使わせていただきありがたかったです。同じ目標を持った仲間の中で学習することは、本人にとっても、とてもいい刺激になりました。楽しそうに勉強をする様子を見て、通わせて良かったと思いました。
大変お世話になりました。TOPPA館の先生方のおかげで、受験当日、自信を持って迎えることができました。特に圧倒的なデータ分析からのアドバイスや、直前まで実施してくれたプレ入試は感謝しております。勉強だけでなく精神面でもたくさん支えていただきました。TOPPA館に入って本当に良かったです。ありがとうございました。
塾に通い始めて、良い意味で友達との競争心が芽生え、ライバル意識を持ってモチベーションを高めることができました。それが学力アップにつながったと思います。塾で身についた力で、高校でも努力して頑張ってもらいたいです。
高校受験をはじめ、心身ともに支えていただき、無事、志望校に合格することができました。進学プラザグループの先生方には本当に感謝しています。
3年生の夏休みから入塾しました。周りの塾生のみんなについていこうと、自分自身で生活リズムを変えて、すき間時間を上手につかうことができるようになりました。オープンスクールに行ってからは、行きたい高校への思いがより強くなり、よく勉強するようになりました。
進学プラザを利用させていただいて、娘は勉強に自信がついたと言っていました。娘に「塾に通わせてくれてありがとう」と言われて、やっぱり塾に通わせて良かったと思いました。ありがとうございます。
本人の苦手な単元について、個別に課題を出し、対応していただきました。ありがとうございました。
入塾時、苦手だった国語、社会、英語の補習授業をしていただくなど、熱心なご指導ありがとうございました。合格できたのもTOPPA館のおかげです。大変ありがとうございました。
個別面談時、現在の状況をシビアに教えていただけたことで、残りの期間を追い込んで勉強に取り組むことができたようです。また、先生方も穏やかで、授業も全て解答の根拠を教えていただき、理解しやすかったようです。大変お世話になりました。
子どもに「私の努力はいつ報われるの?」と何度も泣かれて、一緒に泣いた日々もたくさんありました。そのたびに塾の面談で、先生はプラスの言葉をかけてくれたことに、親子共々、何度も励まされました。先生から、「合格体験をさせてあげたい」と的確なアドバイスをいただき、このたび、うれし涙を流すことができて、感謝の気持ちでいっぱいです。
TOPPA館の授業は「楽しい!」と言って、欠かさず通塾し、テストの点数がぐんと伸びていきました。入試当日の満員電車の中でも、国語の問題を解いたり、社会の教科書で復習したりと、感心するほどの集中力でした。この姿を見て、「合格できそうだ」と思いました。県内トップの生徒の皆さんと勉強できたことで、学習意識が高くなり、「やる気」が継続できました。ご指導ありがとうございました。
中学3年になり、勉強に取り組む姿勢が変わり、自主的に机に向かうようになりました。年末にメンタルダウンしたときには、先生方に大変お世話になりました。たくさん話を聞いてもらえたことで、気持ちを切りかえて受験に臨めたと思います。
受験直前に何をして良いのかわからなくなっていましたが、面談で、今足りないことは過去問を解くことで解いた後の復習方法も丁寧に教えていただき、そのおかげで、最後まで学習を続けることができていたと思います。ありがとうございました。
内申点で見ると厳しい状況でしたが、最後はほぼ毎日のように塾に来ていいよと言っていただいて、追い込みをかけることができました。数学の最後の問題が解けて喜んでいました。
個別指導にて、苦手な科目を最後までやり遂げられたのも、本人の努力と先生たちの全面的な支援のおかげでございます。ありがとうございました。
学習面で不安に思っている部分をご相談すると、すぐに授業や宿題に反映していただけて安心しておまかせすることができました。先生方がいつも子どもに寄り添ってくださっているのを感じます。
最後まで信じ、応援していただき、ありがとうございました。
三者面談ではいつも優しく的確なアドバイスをいただいていました。そしていつも励ましてくれていました。そのおかげで志望校に合格。感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
東進の友達と先生が大きな存在でした。友達と切磋琢磨し頑張っていました。3年生になり、学習面・精神面で壁にぶつかったときや他愛もない話まで、校舎長の先生や担任にじっくり話を聞いていただいたようです。夏休みは東進で志望校の10年の二次試験を解き、コツコツ努力していました。一人では大変な作業だと思います。東進に通ったからこそ合格を勝ち取ることができたと実感しております。心より感謝申し上げます。
目標の東北大学合格に向け、とにかく勉強を頑張っていました。担任の先生にはメンタル面を支えていただき、無事合格することができました。ありがとうございました。
東進の先生方は、娘が不安なときは親身に話を聞いてくださり、熱意あるご指導のおかげで第一志望に合格できたと感謝申し上げます。
現役の大学生さんとの接点があれば、大学生活をイメージしやすくなると考え、東進を勧めました。期待通り、それがモチベーションになって、取り組みが加速したように思います。合格まではほぼ東進にいたような気がします。ありがとうございます。
小学生のころの俊英四谷大塚での毎月の保護者会では、受験に向けての情報提供だけでなく、親としての心構えなど大変参考になることばかりで、そのときから一緒に受験に取り組んできたように思います。東進では、先生が本人のレベルに合わせて選択授業の提案をしてくださったので、着々と実力をつけていくことができました。大学受験の年には、AIによる苦手克服カリキュラムをプログラミングしていただきました。進プラのおかげで子どもが2人とも東北大学に現役合格することができました。これまでのご指導に感謝します。
志望校対策の先生からのきめ細やかのアドバイスは、大変心強かったです。東進にすべておまかせできていたので、安心して受験することができました。また、子どものメンタル面でもサポートしていただけたので、プレッシャーにも負けず、頑張ることができました。どうもありがとうございました。
塾に通い始めてからは、学校の定期テスト期間中でも、塾で勉強していたので、子どもにとって東進衛星予備校は非常に良い環境だったと思います。塾の先生方にも手厚いサポートをしていただき、おかげさまで第一志望の大学にAO入試で合格することができました。ありがとうございました。
小4から四谷大塚、そして東進と丸々9年間お世話になりました。早くから日々コツコツ勉強する習慣が身につき、受験もペースも崩すことなく乗り切れたのは、本人の努力はもちろんですが、先生方や担任助手の方々のご指導のおかげだと思っております。ありがとうございました。
大手塾のノウハウや経験から、的確なアドバイスをいただけたと考えています。自学時の環境面でもサポートいただきました。
高3の春まで部活動をしていたので、自宅や移動中に通信授業を受けられたのは助かりました。部活引退後は、ストイックに勉強に取り組み、第一志望の大学に合格することができました。受験を通して大きく成長したなと感じております。
入塾当初は、部活中心になって勉強がおろそかになり不安でした。高2の秋の面談で、部活後に帰宅せず直塾している生徒さんの話を聞いたことをきっかけに、毎日部活後に塾へ行くようになり勉強するリズムがつきました。医学部の受験校を決める際にも、きめ細やかにご指導くださり感謝しております。ありがとうございました。
毎日、塾を開けてくださり、自宅では集中できなかった息子のことをカバーしていただいて、後半の追い込みに大変助かりました。おかげさまで、無事合格でき、感謝しております。ありがとうございました。
塾から出てくると、いつも笑顔で楽しそうなのが印象に一番残っています。きっと学ぶことやわかることの楽しさを、この塾で得ていたのだと思います。進学プラザに出会えて本当に良かったです。先生方ありがとうございました。
映像授業に対して心配していました、自分のペースで進められ、娘には合っていたようです。確認テストもあるので、学んだことも定着していたと思います。歳の近い担任助手の方とは、話しやすかったようで相談に乗っていただいたり、励ましていただいたり、大変お世話になりました。スタッフの皆様、合格に導いていただきありがとうございました。
成績が伸びなかった時期も、塾の方々からは常に前向きな声をかけていただきました。本番直前まで過去問を繰り返したことで、共通テスト直前に一段階、成績が伸びた感じです。
学校での物理の授業についていけず悩んでいましたが、塾に通い始めて理解できるようになり、受験まで心折れずに、頑張れたと思います。
中3の10月よりお世話になりました。高校では想像していた以上に部活動が忙しく、本格的な受験勉強を始めたのは引退後の高3の夏からとなりました。スタートが遅いことに焦りもあったようですが、いつも的確なアドバイスをいただき、娘なりのペースで進めることができました。無事に合格でき、先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
高2の夏に志望校を決めて、入塾してからは毎日、努力を積み重ねてきたことに、親の目から見ても感心しました。長時間モチベーションを維持できたのは、先生方や共に頑張れる仲間が周りにいたおかげだと思います。ありがとうございました。
先生方が親身になって相談に乗ってくださり、特に私立を含めた受験日程の組み方をアドバイスしてくださったのが、とても助かりました。家よりも塾で過ごす時間が長く、集中して学習できる場であったと思います。
僕は小学3年生のときに入塾しました。僕が四谷で印象的だったことは、競い合える仲間がいたことです。「成績優秀者になりたい。」この思いを持ち続けたことで、最後までモチベーションを崩さずに勉強することができました。
入試当日も、仲間と励まし合いながら試験会場に向かいました。そのためか、楽しんで試験を受けることができました。
後輩の皆さんもぜひ仲間や自分の努力を大切にして、受験というものを楽しんできてください。
僕は仙台二華中学校に進学したいと思い、俊英四谷大塚に入塾しました。
塾では同じ目標の友達と一緒に授業を受けることが刺激になり、受検勉強を頑張ることができました。競い合える仲間がいたことが合格の大きな決め手だったと思います。
どの先生の授業もおもしろくて80分の授業も苦にならず、勉強が大変でも塾に行きたくないと思ったことはありませんでした。目標を持ち続けながら塾に通えたので合格することができました。ありがとうございました。
私は小学4年生から塾に通い、教科ごとの学習をしていました。6年の後期に公立中高一貫コースにうつったあと、作文が思うように書けず焦りを感じていました。しかし、毎週のように過去問の作文を先生に添削していただき自信をつけることができました。
また、総合問題に慣れるために銀本を4年分解き、わからない問題は先生方に何度も質問をしました。
高い目標を持つ友達と切磋琢磨し続けられたことが、合格へとつながったのだと思います。皆さんも合格へ向かって頑張ってください。
私が塾での受検対策で役に立ったことは、作文添削と週テストです。作文添削では多くのテーマについて書くことができるようになり、本番でもいかすことができました。毎週行われる週テストでは、基礎知識の確認をすることができました。
また、それを復習してもう一度解くことで、基礎知識が定着し受検直前に自信をつけることができました。
後輩の皆さんも焦らずに落ち着いて自信を持って受検し、合格をつかんでください。
僕は、小学6年生の夏ごろ、同じく二華中を目指す友人たちの中で平均ぐらいの成績でした。
しかし、プレ本番模試で成績が悪くなったのがくやしくて、二華中の過去問をやり込み、4年生の後期~6年生のテキストの中からさまざまな公式や単語をまとめるノートを作るなど、誰よりも頑張りました。そのうちに自信がつき、当日は不安がまったくありませんでした。
皆さんも友達と競い合い、勝つための努力で自信をつけていってください。
私は、仙台二華中学校のカリキュラムに興味を持ち、志願しました。
塾での対策で役に立ったことは、日曜特別講座です。面接の練習や総合問題の演習、作文の添削など、受検に直接役立つことをたくさん学べました。わからないところは、塾の先生が教えてくれるので、わからない問題をつぶすことができました。
これから受検する皆さんも、本番まで自分を信じて頑張ってください。
私は7月の仙台二華中学校の学校説明会に行き、国際的なカリキュラムに魅力を感じ、二華中を志願しました。
しかし、私は入塾するのが遅く、授業を受けてみると難しいことばかりでした。面接にも自信が持てませんでした。それでも、先生方の指導のおかげで、合格することができました。
特に役立ったのは「作文添削」で、本番では高得点を取ることができました。自信がなくなっても、将来のことを考えてあきらめずに頑張ってください。
私は小学3年生から塾に通ってきたなかで、テストで良い結果が出せないことが何度もありました。そこで、私が大事にしていたことは、一喜一憂せずに次に向けて気持ちを切りかえることです。
また、テスト勉強をするときに自習室を有効活用することもおすすめします。自習室には必死に勉強をしている仲間がいるので、やる気が出ます。
受験勉強をしていく中で思うようにいかないこともあると思いますが、仲間と切磋琢磨し合いながら夢に向かって頑張ってください。
私は「学校よりも難しい勉強がしてみたい」という想いで、4年の夏に入塾しました。最初は成績も順調に伸びていましたが、疲れがたまってしまったせいで5年の秋ごろから学校や塾に行けなくなりました。
勉強も全く手につかず、成績も低迷するばかりでしたが、それでも家族や先生方が全力で支えようとしてくださったおかげで、なんとか合格をつかむことができました。
最後までうまくいかなくても、自信が持てなくても大丈夫です。どうかあきらめずに頑張ってください。
私は6年生に上がってから、5年生のときよりも成績が伸びず、受検に対して不安な気持ちでいっぱいでした。
しかし「日曜特別講座」や「弱点克服講座」などの講座を通して、わからない部分をどんどんつぶしていき、不安な要素をなくしていったことで自信がつき、合格することができました。これらの講座では、問題を解く力だけではなく、自分に対する自信も養うことができるので、受講することをお勧めします。
私は6年生になる少し前に入塾しました。最初は小テストや各月のテストに、ついていくだけで精一杯でした。でも、小テストという小さな山を大切にして、各テストの大きな山に挑戦するという流れを、次第につかんでいきました。
そして、テストで間違えた単元を振り返るという地道な勉強が1番効果的だと気付きました。低い点数を取ったときの先生方のさりげない励ましに、何度も救ってもらいました。先生方、本当にありがとうございました。次の山も登り切ります。
私は5年生のときに四谷に入塾しました。入ったばかりのころは、授業についていけず模試の偏差値がとても低かったです。
6年生になって、塾から出された課題にきちんと取り組み、小テストの後は復習をするようにしました。また、授業のほかに作文と面接の講座を受け、少しずつ成績が上がってきました。青陵中の受検直前の冬休みは、年末年始も自習室に通いました。
受検をやめようと思ったこともありましたが、頑張って合格することができて良かったです。
私は受験勉強をするときに、志望校に合格したい気持ちと勉強に向かう気持ちが一致せず、勉強に集中することができませんでした。そのため、成績が伸びず悩んでいました。
しかし、日曜特訓や正月特訓に参加したことによって、波があった作文も安定して点数が取れるようになり、実際に模試でも自分の実力を出すことができました。そのおかげで成績も伸び「合格するかも」という自信をつけることができました。
私は5年生の2月に入塾しました。最初のころは「四科のまとめ」や「予習シリーズ」など、難しい教材に苦戦していました。
しかし、夏に出された学習マラソンや絶対合格課題をこなしていくうちに、解ける問題も増え、成績も上がりました。そこから、過去問演習を始めて自己採点をすると90%以上の点数が取れ、時には満点ということもありました。
私が合格できたのは先生のおかげです。皆さんも先生の出す課題を根気よく解いてみてください。
私は5年生から俊英四谷大塚に通い始めました。最初は、テストの点数や偏差値がなかなか上がらなかったため、基本をしっかりとおさえる勉強に、集中的に取り組みました。すると、少しずつ成績が上がってくるようになりました。
6年生では「計算・言語365」などを毎日必ずしっかりと行いました。また、友達と成績を競い合ったことでも力を伸ばせたのだと思います。本番当日までやった分だけ力は伸びるので全力で頑張ってください。
僕は5年生の夏に塾に入りました。初めは知らなかったことを知ることができたり、それまで解けなかった問題が解けるようになったりしてとても楽しかったのですが、本格的な受験勉強が始まると不安な気持ちも高まってきました。
しかし、先生にわからないところを質問すると、僕が理解できるまで丁寧に説明してくれたため、知識や応用力、文章力が身につき自信になりました。そしてそれが、本番にも役立ちました。
今までの努力は裏切らないので、後輩の皆さんも頑張ってください。
個別指導では、となりにいる先生にその場で疑問を聞くことができる安心感がありました。1人では大変な思いをしていると感じてしまうことも多かったですが、先生方に声をかけていただいたことや、特訓のときに一緒に勉強した仲間と話せたことは、大きな力になりました。
「受検」をしたことで、自分の将来を真剣に考えるきっかけになりましたが、合格はゴールではないと先生や両親に言われました。これからも自分の夢に近づけるように、努力し続けることを大切にしていきたいです。
僕が東北学院中を受けるために、TOPPA館に入ったのは6年生の夏でした。まわりのみんなのレベルが高く、中学受験はダメだと思ったのですが、先生がわからない問題や苦手な教科をわかりやすく教えてくださり、克服することができたので、受験して合格することができました。
僕は、まわりのみんなが自分より上なら、それを活かしてもっと努力すれば力が伸びるということを、中学受験を通して学びました。
僕が東北学院中に進もうと思った理由は、整った設備に感動したからなのと、6年間大学受験の準備ができることを知ったからです。
受験対策で役に立ったことは、過去問よりも難易度が高い問題を解いたことです。本番では過去問より難しい問題が多く出ていたので、この対策がなかったらこのような結果にはならなかったと思います。
「過去問が解けただけで大丈夫」と思わず、さらに難しい問題を解いてみることも大切だと思います。
塾では何度も過去問に取り組みました。過去問の中でわからなかったところや、自信がなかったところは、先生にアドバイスしていただき心強かったのはもちろん、とても自信がつきました。
また、苦手な分野は基礎からやり直し、応用へとつなげていきました。得意な分野は応用問題を解き、さらに力をつけていきました。それらのおかげで、過去問で正解した問題が増えていきました。このことが支えとなり、合格することができました。
私は、夏のオープンスクールに参加して自由な校風に魅力を感じて、一高を受験することに決めました。
中3の夏の時点では、私の学力は一高のレベルに及んでいませんでしたが、教材を何回も解いたり、先生に勉強法を聞いて実践したりして、成績を伸ばすことができました。
直前期は思うような結果が出ず、つらいときもありましたが、先生方の励ましのおかげで自信を持つことができました。本当にありがとうございました。
私は、中1のときは英語、中2のときは理科、中3のときは国語と、苦手科目が変わり成績が伸び悩み苦労しました。そのたびに先生方が相談に乗ってくださり、1つ1つ苦手をつぶすことができました。苦手をつぶせたこととハイレベルな環境で勉強してきたことが、一高突破の鍵だったと思います。
後輩の皆さん、プレ入試やオープン模試でしくじって自信をなくすこともあるかもしれませんが、自分を信じて頑張れば、必ず合格できると思います!
仙台一高の魅力は、学力が高くとても自由な校風というところです。中3の初めのころは成績があまり良くなく自信もありませんでした。私の意識が変わったのは、TOPPA館の先生方の情熱と、ここに集まった意識の高いライバルたちのおかげです。
毎日、塾の自習室に通い続け、先生に質問をしました。先生方も熱心にアドバイスをしてくれました。先生方と自分を信じて合格を勝ち取ることができ、今は先生方への感謝の気持ちでいっぱいです。
自由な校風と部活に力を入れているという点にあこがれを抱き、一高を選びました。
本格的に受験勉強を始めたのが部活を引退してからと他の人より遅く、最後まで挑戦する受験となりました。そんな中でも、先生たちの熱心な授業や数多くの模試によって、着実に成績を伸ばしていくことができました。前日まで支えてくれた先生方や両親のおかげで、評定が低くとも合格することができました。
受験当日まで成績は伸びます。最後まで自分の力も信じ、頑張ってください!
中学2年生のころから、TOPPA館の集団指導に通うようになりました。初めのころはやる気があまりなく、中途半端な形で授業を受けていましたが、周りにいる同じ志望校を目指すレベルの高い友を見るにつれ、自分も頑張ろうと勉強への意欲がかき立てられました。
中学3年生の最後のときに、成績が上がらない僕に送ってくれた、先生方の心に残るたくさんのアドバイスは、一生の宝物です。
最後に、受験生の皆さんは、自分の限界を決めつけず、より高いところを目指して突き進んでいってほしいです。
仙台一高の志望動機は、オープンスクールの参加がきっかけです。進学実績や校風にあこがれ、絶対にこの学校に入ると決心しました。志望校にチャレンジすることに自信がなかったのですが、自分の限界まで必死に勉強しました。
夏休みの時間をほぼ塾で過ごすことで集中力もつき、大きく成績が伸びました。成績が伸びず、志望校の変更を悩む時期もありましたが、先生方に励まされ支えていただき、合格することができました。周囲の環境に感謝し、あきらめずに頑張ってください。
私は、中1から塾に通っていたのですが、そのときはまじめに進路のことを考えたことがなく、志望校を決めたのは中3の秋でした。直前まで迷っていた私に、一歩踏み出す勇気を与えてくださった先生方に感謝の思いでいっぱいです。
受験期間は、今まで定期テストで努力した経験が、自分にとって自信や心の支えになりました。受験生の皆さん、たくさん自分のことをほめてあげながら頑張ってください。応援しています!
入塾した初めのころは、私は明確な目標がありませんでした。ここに絶対行きたいという気持ちがなかったのです。
しかし、オープンスクールで感じた一高の雰囲気にあこがれ、ここが良いと思い始めました。それで、夏から本気で取り組み、それを継続させることができました。
2月にはプレ入試で思うような結果にならず、不安な毎日を過ごしました。そんなときに先生方が励ましてくれたおかげで、最後までやり切ることができました。支えてくださった先生方、ありがとうございました。
仙台一高ならではの自由な校風にあこがれがあり、この進路を選びました。
この塾で、多くの模試やプレ入試を受けたことで、試験に慣れ自信をつけることができました。本番では適度な緊張で臨むことができ、自分の実力を発揮できました。
また、わかりやすく教えていただいた先生や、ともに競い合った仲間がいたからこそ、合格できたと思います。いつも熱心に指導してくださった先生方には、感謝しかないです。ありがとうございました。
私は、他の人よりも進度が遅れていましたが、先生方の熱心な指導のおかげで、早く学習を進めることができました。
プレ入試では、途中で順位が安定せず、不安な気持ちがありましたが、最後には良い成績を取り、落ち着いて入試を受けることができました。
親身になってサポートをしていただいたおかげで、目標とする一高に入ることができました。本当にありがとうございました。
僕は、塾に入るまでは自分に合った正しい勉強法がわかっておらず、テストでも良い点数を取れていませんでした。
しかし、塾に入ってからは、自分の弱点を克服できるように先生方が課題を用意してくれたり、面談をおこなってくれたりして、少しずつ勉強法を確立させることができました。そして成績も大きく上げることができました。
ハイレベルな生徒の集まりで周りの人たちから刺激を受け、より一層、一生懸命に取り組める環境で勉強できたから、志望校に合格できたのだと思います。
私はオープンスクールの際に感じた、自由で楽しそうな高校の雰囲気に惹かれ、仙台一高を志望校に決めました。TOPPA館での授業を通して、基礎的な力だけでなく、難しい問題にも対応できる応用力が身についたと思います。
また、本番さながらの緊張感を持って受けられるプレ入試があったおかげで、入試では冷静に問題を解くことができました。この塾に通って良かったです! ありがとうございました。
私は、中2の夏から塾に通い始めました。塾に入ってからずっと一高を目指して頑張ってきました。
最初のころは、模試で思うような良い判定が出ず伸び悩んでいましたが、復習を毎回おこなうことで自分の弱点を見つけ出し克服していきました。さらに、1・2月におこなわれるプレ入試のおかげで、最後に自信をつけて受験に臨むことができました。
この塾に通ったおかげでつかみ取ることのできた合格だと思います。
私は小5の終わりごろから個別に通っていました。私は受験期に入る前から、国語の成績がなかなか上がらなかったのですが、先生方の丁寧な指導のおかげで、夏休み明けごろに急に伸び、得意科目にまで成長したのがとても印象に残っています。
また、特に役立ったのはプレ入試です。プレ入試ではなかなか思うようにいかず、苦しんだことも何度かありましたが、先生方の的確な指導でさらに成長し、合格に結びついたと思います。ここまで支えてくださった先生方ありがとうございました。
僕は、中学3年生になるまで、自分が二高を受けることになるとは想像していませんでした。しかし、オープンスクールに行ってみて、二高に行きたいと思うようになりました。
3年生の夏以降は、友人と一緒に毎日自習室で勉強をしていました。今振り返ると、切磋琢磨できる友人がいたことが、合格した要因の1つだと思います。
これから受験をする後輩たちには、今の自分の成績がすべてだと思わずに、高い目標に向かって日々の努力を積み重ねてほしいと思います。
私は評定が悪かったため、志望校を変更しようと思ったこともありましたが、模試やプレ入試で良い点数や順位を取ることで自信がつき、最後まで自分を貫くことができました。
これから受験しようとしている中1・中2の皆さん、今からでも間に合います。本番の点数で挽回しようという考えは、かなり緊張するものなので、できるだけ高い評定を取って、安全に受験してください。
最後になりますが、たくさん支えてくれた塾の先生方ありがとうございました。
同じ志を持つ仲間と切磋琢磨し、ともに高め合った3年間。TOPPA館の最高峰の環境を味わいつくせたからこそ、合格を手にすることができたのだと思います。
常に先を見据え、高校受験に限らず自分の人生の道標となるものを示してくれた授業は、進路決定においてとても頼りになりました。また、全国の過去問を何度も解き、分析できたことは、本番の際にも大きな糧となりました。
最後に、いつも私たちを励まし的確なアドバイスをくださった先生方、本当にありがとうございました。
宮城県一の進学校であり校風も好きだったので、この進路を選びました。
受験直前期に毎週おこなわれたプレ入試は、自分の現状把握とやる気につながりとても役に立ちました。塾の先生方はどなたも、面倒な質問でもわかりやすく教えてくださり、とてもありがたかったです。
最後に、後輩の皆さんには日々努力を怠らないでほしいです。皆さんは受験までまだ時間があります。どんな人でも今から努力を積み重ねれば、学力がついてきます。志望校合格に向けて頑張ってください。
私は正直、3年生の途中まで二高は無理だと思っていました。部活が忙しく、勉強する時間がなかったからです。周りに置いていかれないようにすることで精一杯でした。
特に3年生の夏は大変でした。部活で夏期講習を受けることができず、部活が終わる時間もわからないため、補習の時間も決められませんでした。しかし、先生方のおかげで毎日塾に行く時間が変わっても補習を受けることができました。本当に感謝しています。
最後は、先生を信じて入試に臨み、無事合格できました。
私は、将来就きたい職業に就ける大学に行くために、二高を選びました。中学校の授業の進度が遅く、受験前に定着できるのか不安でしたが、先生に重点的に取り組むべき単元を教わり、勉強したことで定着できました。
また、プレ入試では毎週、志望校別順位が出るため、自分がどれくらいの位置にいるかがわかり、順位を上げるために、勉強のモチベーションが、より上がりました。
受験勉強は大変で自信を失くすこともありましたが、先生方のサポートもあり、自信を持つことができました。
塾の先生に「自分が不合格だったときに、それを先生のせいにできるくらい勉強しなさい」と言われたことを胸に刻み、受験勉強をしていました。勉強をさぼりたくなったときに、この言葉が自分を奮い立たせてくれました。
また「楽しく勉強する」という自分の気持ちをずっと大切にしてきたことも、勉強の助けになりました。
「受験勉強=つらいもの」というイメージが強いと思いますが、受験勉強だって楽しもうと思えば楽しめます。言葉は心を、心は勉強を支えると思います。
正直、私は明確な目的があって高校を選んだわけではありませんでした。しかしその代わりとして「将来の自分が多様な道を選べる」ということが、トップ校を目指すモチベーションとしてありました。
こんな意志が弱めな私が、受験期に努力を続けられたのは「同じ塾の自分より成績がいいやつを倒す」ということを常に意識していられたからです。
自分があまりしゃべったことがない人でもかまいません。相手が自分より長く自習室にいる、ノートがきれいなどと少しでも感じたら、今すぐ闘争心を燃やして勝つ努力をしましょう!
小6からTOPPA館に通塾しました。
学校行事、部活動、コンクールなど、私には受験を理由にあきらめたくないことがたくさんあり、それらに没頭するあまり成績が伸び悩んだ時期もありました。しかし、同じ目標を持つ仲間と、どんなときも信じて励まし続けてくれた先生方の存在が支えとなり、最後まで目標を見失わずに走ってこられました。
受験当日はここで学んだということが、何よりの自信になっていました。数を重ねたプレ入試のおかげで、いつもの私で本番に臨めたことが勝因だと思います。
中学1年生のときからの目標であった二高に合格できたのは、ひとえに塾の先生方や友人のおかげだと感じています。
わからない問題があり先生に質問をしに行くと、私の理解度に合わせた解説をしてくださったり、勉強以外のことでもちょっとした話で一緒に盛り上がってくださったりしたことが、とてもありがたかったです。
また、今日はあまり勉強をしたくないと思うときでも、塾の友人たちの意識の高さを思い出し、あの子に置いていかれたくないと感じて、集中力を高めることができたと思っています。
私が仙台二高を志望したのは、県内トップの進学校であり、ハイレベルな環境で大学受験の勉強ができると考えたからです。
私が一番心に残っているのは、中3のときに3回おこなわれた特訓です。他校舎の精鋭が一斉に集まるため、自分も頑張らなければという意識改革や、その中でも自分はできるんだという自信につながりました。
最後に、勉強の楽しさを教えてくださり、質の高い授業をしてくださった先生方に感謝します。
私は、最後の追い込みでプレ入試を7回受けたことで、入試は8回目のプレ入試という意識を持つことができました。入試当日の緊張感を7回経験し、結果を見て日頃の学習につなげることもできました。
途中でとても大変なこともありましたが、最後の出陣式で先生方が良い言葉をくださったおかげで、受験当日に万全な状態で試験に臨み、良い結果を残すことができました。
人生で初めての受験を成功することができて、先生方にはとても感謝しています。
私は中2からTOPPA館に通っていました。
入塾した当初、私は勉強に対する意識が低く、成績もあまり良くありませんでした。しかし、先生方の熱くわかりやすい授業によって単元の理解が深まり、点数をどんどん上げていくことができました。また、プレ入試などの本番を想定した練習を積み重ねたことも、本番での得点につながったと思います。
最高の高校受験を経験させてくれた先生方、本当にありがとうございました。
僕は小6からTOPPA館に入塾しました。初めは志が低かったのですが、周りの仙台二高を志望する仲間たちから刺激をもらい、成績を伸ばすことができました。
すべての教科で、学校で習わない発展的な解法も学習でき、3年生になってからは分野ごとに苦手の克服をすることができました。プレ入試という本番に似せた模試や過去問演習を受け、落ち着いて受験できました。
先生方、本当にありがとうございました。
第一志望の中学校は不合格で、気持ちが沈んだまま始まった中学校生活。けれども、先生の濃密な授業とともに、プレ定期考査などの確かな定期考査対策、3年生での特訓やプレ入試で勉強面が多忙になり、充実感が落胆に勝った3年間でした。
また、質問対応も学習法やメンタル面の相談も、テストや入試直前の自習室の開放など、生徒のためにはどんなことでもしてくださった先生の姿から、「働く大人の姿はかっこいい。私もそうなりたい。」と夢を与えられました。
中1からTOPPA館の模試や講習を受け、中3の夏に入塾しました。
切磋琢磨し合えるレベルの高いライバルと、学校では味わえない魅力的な授業、最後まで全力で指導し応援してくださる先生方。あこがれの仙台二高に合格できたのは、そのような恵まれた環境で学習できたからだと思っています。
日々の積み重ねが、中学受験で失敗した悔しさを成長の糧へと変化させてくれました。支えてくださった多くの方に感謝しています。
私は中学受験で第一志望校に落ちた経験がありましたが、そのときの悔しい気持ちをバネに、仙台二高に合格しようと勉強に励みました。
私は家が遠方のため、学校が終わったあとTOPPA館の自習室に通い、夜まで勉強をしていました。その習慣があったから、受験期も苦にならずに勉強を続けることができました。
また、塾の先生方の手厚いサポートや、志が高い友人たちがいたことも、合格につながったと思います。高校に入っても努力を継続していきたいと思います。
私は中学3年生の夏から、TOPPA館に通い始めました。周りよりも塾に通い始めた時期が遅かったため、初めは受験に対する不安が大きかったのですが、先生方のサポートのおかげで受験に対して前向きな気持ちを持つことができました。
また、7回のプレ入試を通してテスト慣れができ、本番に自信を持って臨み、自分の実力を最大限発揮することができました。
後輩の皆さんも、自分を信じて努力し続けてください。応援しています!!
塾での受験対策で役に立ったこととして、夏期・秋期特訓など他の校舎の生徒と関わり、刺激を与えたり与えられたりする機会があったことが挙げられます。
同じ校舎の仲間と競い合っているだけでも、ある程度の実力をつけることはできますが、より大きな向上は期待できません。しかし、他の校舎の仲間との交流により、自分を高みへと精進させるようになりました。
第一志望校合格だけでなく、その後の人生にも活用できる力がつきます。作文や記述の添削をしてくださった先生方、ありがとうございました。
私は3年生の年明けまで、二高の合格圏内に入ることができませんでした。
何度も志望校の変更を考えましたが、先生から「あきらめなくてもいい」と励まされ、努力を続けたことで合格圏内に入ることができました。その経験が、本番での自信につながったと思います。
塾での夏期、秋期特訓などで、同じ志望校の人のレベルを知ることができ、モチベーションになりました。目標としていた二高に合格できて、とてもうれしいです。先生方、3年間ありがとうございました!
何を復習すればいいかわからない。そんなときに一番役に立ったのが過去問でした。
特に数学・理科・社会は、過去問演習で間違えた単元を復習すればいいので、自分の苦手がはっきりとわかって便利でした。英語・国語は、ただの暗記では何もできないので、トレーニングとして、過去問を毎日少しずつ解きました。私にはこの勉強スタイルが最も合っていました。
しかし、1人ひとりには個人差があるため、まずは自身に合った勉強スタイルを確立することが大切だと思います。
私は、学力のレベルや文武一道に惹かれ、仙台二高を志望しました。勉強が嫌いで自分に甘い私は、いつものんびり過ごしていました。
そんな私を少し変えてくれたのが、プレ入試です。初回でやっと自分の甘さに気づき、成績が上がってきたと思ったら中盤で下落。最終回でも安心できる点数は取れず、落ち込みました。
しかし、多くの人に励まされ、無事に合格できました。自己採点会で落ち込みたくない人は、先生方を信じましょう。そうすれば悪いことは起きないはずです。
私の家は、教室とかなりの距離があり、理想的な時間のつかい方を実行できませんでした。しかし、効果的な受験対策で、とても内容の濃い時間を教室で過ごすことができました。
勉強は問題演習と解説の割合が良く、授業の中で知識を身につけることができました。長期休みの特訓はとても新鮮な体験で、モチベーションの維持につながりました。プレ入試などの講座も、合格に直結したと思います。
今までの丁寧なご指導、本当にありがとうございました。
私は勉強と部活動に対し、高い志を持って取り組みたかったため、仙台二高を受験しました。
塾での受験対策で役に立ったことの1つに、プレ入試が挙げられます。プレ入試では、公立入試に限りなく近いシミュレーションができ、私が本番で力を出し切ることができた一番の要因だと考えています。
塾の先生は、私の疑問に真摯に向き合ってくださり、授業では先生の体験談や単語の語呂合わせを交えていて、楽しみながら学ぶことができました。先生と自分を信じて頑張ってください。
私は10月に志望校を二高に決めました。初めのころは、成績が伸び悩み苦しい日々が続きました。しかしTOPPA館の先生方が親身に寄り添ってくれたおかげで、なんとか乗り越えることができました。
受験勉強をする上で、最も大切なのは「絶対に合格してやる」という強い意志だと思います。明確な目標があれば、高いモチベーションを保ちながら、受験勉強に臨めるはずです。僕はそうやって頑張ってきました。
全力で目標に向かって頑張ってください。
私は中1のときに、二高で学びたいと思うようになり、TOPPA館に入塾しました。
中3のときの特訓で、私の近くの席にいた違う教室の生徒を勝手にライバルにして、模試の結果などを見て比べながらモチベーションを保っていました。
また、気持ちが沈んでいるときに、先生方に何度も背中を押していただいたおかげで、二高に合格することができたと思います。先生方には感謝してもし切れません。本当にありがとうございました。
私がTOPPA館に入塾したのは、中学2年生の終わりごろです。
当時、まだ受験については、全くと言っていいほど情報も備えもなく、当然、自分が二高に行けるとは考えてもいませんでした。そんななか、他校の生徒とともに授業や模試を受け、県内での自分の位置を正確に把握できたことは、受験で自らを安心させる強い武器となりました。
視野を広げ、現状を正しく認めることは、皆さんがより適する学習を進める助けになると思います。
私は、中3の夏まで部活をして、引退するまでは少しでも勉強時間が確保できるようにしていました。引退後に、この学校への憧れとオープンスクールへの参加をきっかけに志望校を決定しました。
志望校を決めてからは、ほぼ毎日塾に通いました。先生方からは、勉強面だけではなく会話を通して精神面のサポートもしていただき、受験本番まであきらめずに取り組むことができました。
「今までの努力が一番のお守り」です。後輩の皆さんも頑張ってください。
私は中学受験の失敗を経て東進中学NETに入塾し、二高を目指し始めました。
入塾してからはチームミーティングなどに参加しながら、映像授業での学習を進めてきました。3年生になると、公立高校を受験する仲間とともに、過去問対策や模試に取り組み自信をつけていきました。
二高を目指す上で、偏差値は高く問題も落とせないので、自信を失うことも多くあると思います。でも、目標を明確に持ち、努力し続けてください。
私は中3の春に入塾しました。入塾した当初から、仙台三高を志望していましたが、模試ではC判定しか取れませんでした。
しかし、TOPPA館のレベルが高い授業や、頻繁に自習室に行くようになったおかげで、冬ごろに結果が出始め、プレ入試では良い結果を出せました。入試本番では、プレ入試を経験していたことで、緊張をあまりせずに臨めました。
後輩の皆さん、結果はすぐに出るものではないので、腐らず努力し続けて頑張ってください。
私は、学校で進プラのプレ入試の話を聞いたときに、いいなと思いTOPPA館にしました。
学校の授業と異なり、句読点の話や一次関数の公式など、得点を取るためのポイントを教わったので、私の成績はみるみる上がっていきました。
私は評定がとても悪かったため、プレ入試で自信をつけることができてとても良かったです。
私は、自分の志望大学に毎年合格者を出していることや、オープンスクールに行ったり、吹奏楽部の定期演奏会で感動したりしたことで、本気で三高を目指すようになりました。
私は、中3でTOPPA館に転塾したのでとても大変でしたが、先生方はおもしろい上に、授業がわかりやすく、仲間と切磋琢磨できる環境だったので、通い始めてからすぐに成績が上がりました。
私が合格できたのは、先生方や友人、家族がいたからだと思います。本当にありがとうございました!
中3の1月ごろから「プレ入試」という本番のようなテストを、毎週日曜にやりました。
私は、自分の目標点に届くことがあまりなく悩んでいました。先生方に上を向けと言われて、頑張ることができました。
次の受験生たちへのアドバイスとして、もちろんテストの結果は事実なので、ネガティブになってしまうことがあると思いますが、入試が始まる直前でも決してあきらめないでほしいと思います。今まで頑張ってきた努力を絶対無駄にせず後悔しないでください。
私は、仙台三高の説明会に参加し、三高の授業のレベルの高さや部活動にも力を入れて取り組む学校の雰囲気に惹かれて、志望校にしました。
プレ入試で良い成績が出ず、学校の先生からあきらめろと言われていた私が、志望校に合格できたのは、塾の先生方がいつも助言してくださったからです。
後輩の皆さん、塾の課題や授業が億劫になるときがあるかもしれませんが、言われたことを素直にやる方が楽です。大変なときもありますが、夢の高校生活を目指して頑張ってください。
私は、自分の学力の程度や高校の特徴から、仙台三高への進学を決めました。
圧倒的な問題演習量や丁寧な解説のおかげで、苦手意識がとても強く根づいていた数学でも、足を引っ張らないくらいの点数がとれるようになりました。
受験では、得意教科を伸ばすことよりも、苦手な教科の凹みを埋めていくことの方が大切だと思いました。凹みを埋めることができれば、当日の緊張も多少は和らぎ、実力を発揮できると思います。
私は遅めの入塾だったこともあり、最初は周りのレベルの高さに驚きました。また、授業も先取りで進んでいたので、ついていくのが大変でした。
しかし、先生方がわかりやすく解説をしてくださったおかげで、なんとかついていくことができました。そして、私が高校を決めるときには、面談をしてくださり、自分でも納得のいく決断をすることができました。
最後まで親身に寄り添ってくださった先生方、本当にありがとうございました。
高校受験で1つの鍵となる、私の評定平均は3.9でした。それでも勉強に自信があった私は、志望校を変えずに進みました。
しかし苦悩は続きました。普段なら解けるはずの問題が、プレ入試に出てくると、とたんにミスを連発。得意の数学は九九の計算すらミスしてしまいとても苦しかったです。
それでも私は、勉強をやめませんでした。最後まで、先生と仲間に作り上げられた自分を信じました。今、私はさらなるステージに立っています。この景色を後輩の皆さんにも見せたいです。
第一志望は仙台三高。しかし入塾した時点で判定はC。周りの人たちにも合格は厳しいと言われていました。
しかし、私はあきらめずに土曜特訓や冬期講習を受け続けました。その中で塾の仲間や先生方に励まされたおかげで、勉強を頑張ることができました。
もちろん、勉強のアドバイスも非常に役に立ったのですが、私は何よりも教室の明るい雰囲気が合格につながったと思います。普通ならあきらめるであろう状況において、塾はあきらめずに応援してくれました。
私は、三高の「文武両道」に魅力を感じて三高を選びました。受験対策としては、夏に個別の夏期特訓に参加し、基礎をしっかり身につけることができました。毎週のプレ入試で実践力をつけて、自分に自信が持てるようになりました。
私は作文が苦手で、作文で点数が取れないこともありました。しかし、塾の担当の先生と一緒に、作文の練習をしたことで、作文にも自信がつきました。
塾の先生たち、本当にありがとうございました。後輩の皆さん、自分を信じて頑張ってください。
僕が三高を志望した理由は、兄への憧れでした。
3年間を通して到底合格できるような成績ではありませんでしたが、志望校を下げたことは一度もありませんでした。それは絶対に合格したいという強い意志があったからです。その一心で、受験勉強に励むことができました。
特にプレ入試は、入試直前の対策として非常に役立ちました。絶対に合格したいという強い意志は、最後の最後に自分を後押ししてくれると思うので、後輩たちにも初志貫徹の精神で頑張ってほしいです。
僕は中3の7月まで部活動に熱中しており、一からのスタートでした。塾の面談や模試の結果を受けて厳しい現実を知り、焦って夏休みからは勉強に懸命に取り組みました。
なかなか模試で思うように点数が取れませんでしたが、塾の先生の励ましや指導を受け、めげずに勉強に取り組み続けました。すると少しずつ成績が上がり、最後は合格することができました。
努力というのは遅かれ早かれ、必ず報われるんだなと心から思うことができ、自分の自信につながりました。
私は国語が苦手でした。最初は模試の結果もあまり良くありませんでした。
塾の面談でそのことを相談したところ、先生が私に合った教材を勧めてくれました。そして、それを実際にやってみたところ、少しずつ国語の点数を伸ばすことができました。
山あり、谷ありの受験勉強をいつもそばで見守り、的確なアドバイスをしてくれた先生方の存在はとても心強いものでした。本当にありがとうございました。
理科に興味があったため、SSH(スーパーサイエンスハイスクール)指定校である、仙台三高を選びました。
TOPPA館には、話しやすい先生が多く、質問しやすい仕組みが整っています。また、自習室をいつでも提供してくださったり、苦手科目の問題プリントを大量に用意してくださったりして、受験勉強に集中できる環境が充実していました。
そのおかげで、模試では一時期30点台だった英語が、入試では90点台を取ることができました。
私は中学3年生の夏から本格的に勉強を始めました。英語と社会、国語が苦手でした。特に英語は、点数が上がらず悩んでいました。
塾では単語を集中的に学習し、長文をたくさん読みました。だんだん英語の長文がすらすらと読めるようになっていき、自然と点数が上がりました。他にもプレ入試によって自分の意識が高まり、当日はリラックスして臨むことができました。
ここまでやってこられたのは、すべて先生たちのおかげだと思っています。本当にありがとうございました。
私がこの学校を志望した理由は、探究学習を取り入れている授業が多いことに、興味を持ったからです。
受験対策で役に立ったことは、一問一答と7回分のプレ入試の間違えた問題を繰り返し解くことです。そのおかげで、受験当日に解ける問題が増えました。
入試の後、合格発表までの10日間は心配しましたが、合格したとわかったときの喜びは忘れられないものになりました。後輩の皆さんも目標に向かって進んでいってください。
私は、生徒が主体的に活動している宮一の校風にあこがれを抱き、この学校を選びました。
中学3年生の夏休みから、本格的に受験勉強をスタートしました。TOPPA館の仲間と切磋琢磨しながら、全員で日々の勉学に励んだことが、自分自身を強くしていったと思います。特訓やプレ入試でも、自分の弱点を発見でき、当日の問題の傾向や解き進め方をつかむことができました。
これから受験に臨む皆さん、自分の夢を叶えるために全力で頑張ってください!
私がこの進路に決めた理由は、宮城第一高校のソフトボール部に入部し、自分の技術力を上げるという目標があったからです。そして、その目標を絶対にあきらめたくなかったからです。
受験勉強をスタートする時期が遅かった私は、合格することを半分あきらめていました。けれども、そんなときに両親や学校・塾の先生など、周りの人たちが親身になって相談に乗ってくれたり、助言をくれたりしてくれました。
目標と頼れる存在があったからこその、合格だったと思いました。
今、受験を終えて真っ先に思うことは、公立高校受験を経験して良かったということです。
部活を引退してから、本格的に受験勉強を始めましたが、なかなか受験校が決まらず身が入りませんでした。私立の専願やランクを下げることも考えましたが、塾の仲間の意識の高さに何度も自分の気持ちを引き締めることができました。
公立高校の合格発表ならではの、合格者の貼り出し。このときの緊張は一生忘れることはないと思います。これまで精神面・勉強面で支えてくださった先生、ありがとうございました。
私は大学進学のことと、今の私の学力で行くことができる高校であるかを考えて、宮城一高を受験しました。
塾に入ったばかりのころは緊張し、慣れない環境でしたが、プレ入試を解いてその解説を聞いたことで、わからない問題をなくすことができました。また、先生たちがやさしく質問に答えてくださったおかげで試験前の不安が減り、合格することができました。
大変でしたが、後悔を残さないように、後輩の皆さんも頑張ってください。
僕は3年生の途中から教室を変えて仙台進学プラザ長町校に通い始めました。
初めは学力に自信がなく、ナンバースクールへの受験は全く考えていませんでした。しかし、長町校の先生方はおもしろく、あきない授業をしてくれて、だんだんと自分の学力に自信がついてきました。
ハードルを上げて、宮城第一高校を受験し、無事に受かることができました。支えてくれた先生方には感謝しかないです。
私はずっと暗記科目や記述が苦手だったのですが、本番直前まで個別で丁寧に教えてもらったおかげで、本番は良い点数を取ることができました。
また、授業中は先生との距離が近いので、わからないところをすぐに質問することができました。本番までの模試では良い判定を取ることができなかった私が、本番になって良い点数を取ることができたのは、1人1人に合わせた授業をしてくれた個別指導のおかげだと思います。本当にありがとうございました。
私がこの塾に通って良かったことは、2つあります。
1つ目は、高校受験で必要なことをたくさん学べたことです。一高・二高TOPPA館では、毎週の授業で新しいことを学び、それらを復習することでハイレベルなこともしっかりと身につけることができました。
2つ目は、素晴らしい先生たちと出会えたことです。先生たちは一番に生徒のことを考え、高校受験の合格の後押しをしてくださいます。この塾に通えたことで、先生たちと出会えて良かったです。ありがとうございました。
私が二華高校への進学を目指したのは、校風にあこがれがあり、通学の利便性もあったからです。
通い始めたころは、思うように成績が伸びず苦しかったこともありました。けれども、先生方のわかりやすくておもしろい授業を通して、徐々に自分に自信が持てるようになり、晴れて志望校に合格することができました。
これから先、受験勉強をしていく中で、つらいことや苦しいことがたくさんあると思いますが、自分を信じて頑張ってください!!
手厚い進路指導や、レベルの高い授業に魅力を感じて、二華高校を受験しました。
中3の12月ごろまでの模試では、思うように点数が取れず自信がなくなっていくばかりでしたが、プレ入試で自分の位置が具体的にわかり、さまざまな問題形式に触れることができたことによって、自信が持てるようになりました。
最後まで支えてくださった方々には、とても感謝しています。ありがとうございました。
私は、部活を引退した後の夏から、受験への意識がより高まりました。夏休みには、なるべく自習室に行くようにして、勉強に力を入れました。
しかしすぐには成績が伸びませんでした。そのようなときに、先生方が声をかけてくださったり、面談をしていただいたりしたおかげで、前向きに勉強を続けることができました。
結果的に、冬には夏よりもだいぶ成績が上がり、無事、合格することができました。勉強面でも気持ちの面でも、支えてくださった先生方には本当に感謝しています。
プレ入試には絶対参加してください! 私は結果によって絶望することもありましたが、それよりも友人に順位を抜かれてしまったときは「次こそは!!」と受験へのやる気が倍増していきました。
プレ入試のおかげで、勉強面や気持ちの面で成長することができました。プレ入試に参加して本当に良かったです。
誰に何を言われても、絶対に志望校を変えず、自分を信じて頑張ってください。合言葉は「絶対合格!」前向きな発言をいつも心がけてください。
私が入塾したのは、部活動を引退した直後でした。
入塾当初は、勉強にあまり力が入らず、受験に対しても真剣になることができませんでした。しかし、塾で勉強に励んでいくうちに、志望校に合格したいという思いが強くなり、そして最後までその思いは変わりませんでした。
進学プラザがあったからこそ、受験に対して本気で向き合うことができたのだと思います。本当にありがとうございました。
中学1年生の秋ごろからずっと塾にお世話になっていて、初めは勉強が嫌いであまり身が入らなかったのですが、塾に通っているうちに、徐々に苦手意識も減ってきました。そして、夏期講習や夏期特訓など、大変なことも多かったですが、乗り切ればそれが自信につながりました。
また、先生から毎日塾に来て自習室で勉強するよう促されたことで、成績の向上にもつながりました。
後輩の皆さんへのアドバイスは、受験当日、学校の教室に時計がなかったので絶対に自分で持っていくようにしてください。
私は小学6年生のときから宮城野高校にあこがれを持っており、絶対に合格したいと思い、中学3年生の夏休み前から仙台個別指導学院に通い始めました。
しかし、最後の模試までほとんどD判定しか取ることができませんでした。でも、先生からたくさんの優しい言葉や応援の言葉をかけてもらい、本番は自信を持ち、落ち着いて問題を解くことができました。
支えてくださった先生、本当にありがとうございました。
人一倍勉強が嫌いで、僕はゲームばかりしていました。そのため、受験期でも焦ることなく過ごしていました。
そんな僕が、塾に入ったことで、勉強への意欲がわくようになり、成績も伸びていきました。その結果、入試本番では過去最高の得点を取り、無事合格することができました。
これを読んだ人は、今から勉強を始めても遅いことはないから、頑張って勉強して夢に向かってください。
将来の夢に少しでも近づくために、白石工業高校に行きたいと思いました。塾でのプレ入試で、自分がわからない問題を把握して、入試本番を迎えることができました。
先生たちの言葉が、緊張をほぐしてくれて、楽な気持ちで取り組めました。最後まで丁寧に教えてくれて、たくさんのことを覚えることができたと感じます。自分はすごく大変な気持ちがしましたが、やはり最後には良いことがあるのだと思いました。
後輩の皆さんも、大変だとは思いますが、最後まで頑張ってください。
中学校3年間にわたってTOPPA館でご指導いただき、学校の定期考査や模試などで良い成績を目指して、継続的に勉強していくことができました。
常に周りのレベルの高いライバルから刺激をもらい、彼らに負けないようにという思いから、成績を伸ばしていくことができました。
授業は発展的な内容を取り扱う、魅力的なものであることに加えて、先生方とはなんでも話し合える人間的な関係を築いていくことができました。合格を支えてくださった先生方には、とても感謝しています。
私は、親の転勤により県外受験をしました。周囲の人とは異なることが多くあり、不安な気持ちでしたが、塾の先生方がすばやく対応してくれたおかげで、安心して受験に挑むことができました。
私は1か月前のテストでも、合格率が50%に届いていませんでした。そのような状況でも、自習室を活用したり、先生方の熱のこもったプレ入試の解説を集中して聞いたりなど、最後まであきらめずに努力しました。
どんなに厳しい状況でもあきらめずに努力することの大切さを実感した受験でした。
高校時代は国際物理オリンピックや国際バカロレアプログラムを通して多くのことを学びました。東大推薦の募集要項を読んだところ、私が学んだことを評価してもらえると思い出願しました。
東進での学びは課外活動のための土台にもなっていたと思います。数学ぐんぐんで身につけた緻密な数学力が、ハイレベル物理の受講をより一層有意義なものにしました。そして、自然現象を解き明かす「目」としての物理学を習得できました。
目指せるなら一番上を目指したいと思って目指した東大でしたが、最初のうちはあまり本気に考えていませんでした。同じ野球部の先輩が合格したことで現実的な目標ではないかと思えたので、本気で目指し始めました。
自宅でもどんどん受講できる東進のスタイルは、自分に合っていたと思います。
受験する上で大切なのは、簡単に自分の志望校を変えずに最後まであきらめないことです。そして、今まで頑張ってきたことを忘れずに自分に自信を持ち続けることだと思いました。
東進の最大の魅力は、質の高い授業を自分のペースに合わせて無理なく進められることです。
また、1週間ごとに行われるチームミーティングで、学習進度の振り返りをして今後の見通しを立てたことで、1・2年のうちから計画的に学習することができました。さらに同じ班のメンバーと交流することで、常に勉強のモチベーションを維持することができました。
京大合格という目標を達成できたのは、先生や担任助手の方々のおかげです。感謝してもし切れません。
母が医療従事者であることや、幼いころから入退院を繰り返していたことから、医療関係者が身近な存在でした。私もチーム医療の1人として、患者さんと直接かかわらない立場でも人の役に立ちたいという気持ちから、臨床検査技師を志しました。
東進は、他の塾よりも模試が多く返却も早いので、1年生のうちから本番同様のレベルを体験でき、すぐに復習できる点が良かったです。
これから大学受験を迎える後輩の皆さんは、苦しいときもあると思いますが、あきらめないで最後まで走り切ってほしいです。
私は、できるだけ多くの問題を解くというアウトプットを中心とした学習をしました。
東進の過去問演習講座や志望校別単元ジャンル演習講座は、自分の実力を数値として把握し、成長を常に感じながら取り組めるので、受験勉強を楽しむことができました。そこで培った力で、共通テストE判定からの逆転合格を実現することができました。
これから受験する皆さん、あきらめずに自分を信じ抜くことが大切です。応援しています。
塾での受験対策で私が意識していたのは、長期間の計画は大雑把に立てるだけにして、短期間の計画をそのときそのときで立てることです。
例えば、受講を1~2週間ですべて終わらせる、1つの教材を毎日同じ問題数をやって1~2週間で終わらせる、といった感じです。担任助手の先生方と立てる計画のほかに、自分でも計画を立てると良いと思います。
今後、勉強していく上で、皆さんには1つのことから多くを学べるように、いろいろな視点を持って勉強してほしいと思います。
豪雨災害とそのときの大気の構造に興味があって、この進路を選びました。東進では自分のペースや目標に合わせて受講を進めることができ、飽き性の私でも無理なくコツコツ学力をつけることができました。
また、担任助手の先生との面談が「ペースメーカー」兼「心の癒し」になっていて、高校生活やAOⅡ期でのアドバイスもいただけてすごく良かったです。
後輩の皆さんも、高校生活を楽しみながら自分の目標に向かって少しずつ頑張っていけるよう願っています。
私が東北大学のAO入試で合格できた最大の勝因は、面接試験にあります。進学プラザで面接対策をしてくださったおかげで、面接独特の雰囲気にも慣れ、本番でも自分の思いを十分に話すことができました。
また、東北大志望者向けの「東北大特進クラス」では、AO入試の情報を手に入れることができたほか、同じ東北大志望のライバルからたくさんの刺激を受け、自分自身を高めることができました。
手厚いサポートをしていただき、本当にありがとうございました。
私が特に役立ったと感じる講座は、化学と物理です。
化学では、各分野の復習や予習を丁寧かつ高水準で行うことができ、受験レベルの実力を早期に身につけられました。物理では、各単元の単なる方法論ではなく本質的な内容を学習でき、しっかりとした応用力を養えました。
東進には他にもさまざまなコンテンツや充実したサポートがそろっています。皆さんもぜひ、それらを最大限活用し、志望大学合格を目指し頑張ってください。
私は中2から一高・二高TOPPA館に通塾し、中3の3月から東進に通塾しました。
東進は映像授業のため自宅受講を受けることができ、部活動が忙しい私でも勉強と部活の両立ができました。また、同じ志望校を目指す友人や高い目標に向かって努力する友人と切磋琢磨することが、勉強のモチベーションの維持につながりました。
定期的な面談で、今後の勉強の計画を親身になって一緒に考えてくださったことで、受験の不安を取り除くことができ、合格につながったと思います。
定期的にある面談や模試のおかげで、自分の成績や学習状況を客観的に見つめることができることや、受講を自分のペースで進めることができること、共通テスト対策や二次試験対策の演習を早期に始めることができることが、東進の魅力だと思います。
効果的な学習プログラムのおかげで、自信が持てるようになり、落ち着いて試験に臨むことができました。
私のことを支え励ましてくれた先生方に、本当に感謝しています。3年間ありがとうございました。
私の受験人生は進プラなしには語り得ません。関わったすべての先生が全力でサポートしてくださいました。合格の結果を伝えて、お世話になった方々がとても喜んでくださったとき、すべてが報われた気がしました。
中学受験の失敗は、私の学生生活において大きな意味を持つものであったと思います。負けは人を強くし、そしてそのおかげでTOPPA館の先生方と出会えたから。
未来の進プラ生が学びへの喜びと小さな挫折を積み重ね、合格と大きな夢をつかみ取ることを願います。
東進では、家でも教材を使って勉強できるのがとても良かったです。移動時間を減らすことができました。
また、共通テストの過去問が大量に手に入ったことと、模試を何度も受けられたことが、共通テストの対策としてとても助かりました。自分は教材を集めたり何がいいか考えたりするのが苦手だったのでマッチしていました。
二次対策は単元ジャンル演習講座がとてもためになり力をつけられました。どうしてもだらけてしまうことはあるけれど、継続が何よりも大切だと、受験を通して実感しました。
将来の夢がはっきりとはなかったため、旧帝大でやりたいことを探したいという理由から、東北大学を高校1年のときから目指していました。最初は理想にすぎなかった目標の大学に、合格することができてとてもうれしいです。
東進の共通テスト対策は10年分以上ある上に、それぞれに解説動画がついているので、理解をより深めることができました。さらに、大問別演習もついており、苦手な分野を集中的に勉強することもできました。後輩の皆さんにも、とてもおすすめです。
私は高1の春から東進に入っていましたが、勉強のやる気が起きず校舎にも通えていませんでした。心が変わったのは高3の部活引退後で、とても遅かったと後悔しています。
しかし、友達や担任助手、そして担任の先生方の厚いサポートのおかげで、受験期には成績がどんどん上がり合格をつかむことができました。
受験とは1人で立ち向かうものではありません。周りの人たちと切磋琢磨し支え合うことで乗り越えられます。後輩の皆さんも仲間と共に頑張ってください。
共通テストを含め国・英・社で受けられて、以前から興味のあった法律を学べる大学に行きたいと思い、志望校を決めました。過去問を早めに終わらせたことで、単元別演習に余裕ができ、共通テスト・二次試験共に過去問を2周できました。
世界史の記述は学校の先生にも見ていただきました。東進の講座を活用し、自分なりの勉強方法を模索することが大切だと思います。
学習計画もメンタル面も担任助手の方に相談し、軌道修正できたのが大きかったです。本当にありがとうございました!
私は、海外からの留学生との関わりを持ちながら研究活動を行える点に魅力を感じて、横浜国立大学を志望しました。
また、塾では担任助手の方々への質問を積極的にしていた記憶があります。自分の解き方を明確にして言語化してから、わからない箇所を聞きに行っていました。このように自分の考えを言語化することは知識を深める上で役立つと思っています。
わからないことを自分で解決するのも大切ですが、人に手伝ってもらう素直さも受験の上で大切になっていくと思います。
私は入塾してから12月まで、受けた模試のすべてが志望校判定でE判定でしたが、毎日朝から夜まで通い勉強し続けることで、最終的に本番で12月の模試から200点上げることができました。
これから頑張る皆さんに伝えたいことは、たくさんやること、あきらめないことは前提として、何より自分を信じてください。頭が良いと過信してください。
自信がないと力も発揮できません。成績が伸び悩んでいるとき、ぜひやってみてください。結果はあとからついてきます。皆さんの合格を祈っています。
私が受験対策で役に立ったと思うことは、単元ジャンル演習講座です。この講座では、AIが1人1人の学習に合った問題を出題してくれるので、効率良く成績を上げることができました。
また、問題ごとに映像授業も提示してくれるので、忘れてしまった内容の再確認や苦手分野の克服に、役に立ちました。
受験期は毎日勉強に追われてつらいと思います。けれども、塾の先生や周りの友人はあなたの味方なので、最後まであきらめずに頑張ってください。
僕は部活動を引退してから本格的に受験勉強を始めたので、他の受験生に追いついてさらに差をつけることができるか不安でした。
しかし、担当の先生と立てた綿密な勉強のスケジュールや、先生方の丁寧で的確な指導のおかげで、無駄なく効率的に勉強を進めることができました。
受験勉強はつらくて大変なことですが、「自分は必ず志望校に合格できるんだ」という強い気持ちを持ち続けることが、志望校合格の鍵だと思うので、くじけることなくひたむきに勉強を頑張ってください。
私は当初、別の国立大学を志望していました。しかし、苦手な数学や英語が伸び悩んだことで、その大学に挑戦できるレベルに到達できませんでした。
そこで東進の先生に紹介してもらったのが、高崎経済大学でした。僕自身、初耳の大学でしたが、就職実績の良さや得意科目で受験できるというのが決め手となり、受験することに決めました。
受験校を選ぶ際に大切なのは、早めのリサーチと自分の適性を見極めることだと思います。自分の進路の幅を広げることにつながるので、ぜひ参考にしてみてください。
私は、大学への合格には基礎の早期完成が必要不可欠だと思います。多くの生徒は6・7月から共通テスト対策演習に入るので、そこまでに基礎を完璧に終わらせると、共通テスト対策に多くの時間を費やせます。
また、私がおすすめするのは大問別演習です。大問別演習は過去の共通テスト模試の問題を大問ごとに分別して、共通テストの分野別の対策にぴったりです。
大学受験はとてつもなく長いので、最後まであきらめないことが大切だと思います。
私がこの進路を選んだ理由は、宇宙工学を学べるからです。塾での対策で役立ったことは、数学や物理の問題の解説授業で理論的なところからわかりやすく解説してくれたことです。そのおかげで問題への対応力が身につきました。
また、音読の方法なども役立ちました。塾のミーティングで数学の問題を解いて数学の解答力を高めていきました。
私は共通テストの模試でE判定でしたが、本番では目標点を取ることができ、二次試験でもほぼすべての問を解答できました。後輩の皆さんも頑張ってください。
私はもともと他の大学を志望していましたが、自分の学びたいこととその大学の教育内容に違いを感じ、11月あたりに志望校を神戸大学に変更しました。
変更後は、入試が迫っていたのもあり、二次試験対策が間に合うのかとても不安でしたが、週1回の面談などで担任助手の先生が話を聞いてくださったおかげで、不安を和らげることができました。
大学選びは大変ですが、私は自分のやりたいことができる大学を志望することが、最後まで受験勉強を頑張る力になると思います。
学習の要点について簡潔に記したいと思います。まず学校の授業にもきちんと取り組んでください。東進の教材は授業の予習復習に用いてこそ真価を発揮します。どちらかを疎かにすることは近道ではありません。
また、受験勉強において、習慣は最大の武器になります。私は通学中の電車内で単語帳やリーディングに取り組むという習慣づけをしました。
最初は面倒かもしれませんが、継続すれば必ず力になります。やる気が起きないという人も、まずは毎日決まった時間に机に向かうことから始めてみましょう。
自分は家だと一切勉強しない性格だったので、少しでもそれを矯正すべく、高1の夏ごろに入塾しました。
飽き性かつだらしない性格でもあり、すぐさぼったりすっぽかしたりしてしまう私でも、担任助手の先生や教室長からの言葉を通して、勉強を継続することができるようになりました。
特に受験期や共通テストで失敗したあとは、より親身になって進路決定に協力していただけたので、なんとか金沢大学へ合格することができました。自分にとっては最高の環境だったと思います。
高校2年生から学習への意欲が落ちてしまい、塾に行かない日が増えてしまいましたが、先生方が計画や目標を一緒に考えてくださり、3年生からは毎日塾で学習することができました。
また、文系で数学や理科が苦手でしたが、担任助手の方に個別でテストを作っていただくなどのサポートもあり、本番では納得のいく点数を取ることができました。
私はこの受験を通して、推薦を受ける人は結果が出るまでにどれだけ学習に集中できるかが重要だと思いました。
私が宮城教育大学の特別支援教育専攻を選んだ理由は、自分が小学生だったときの経験から障害について専門的に学び、発達障害で困難な問題を抱える子どもたちやその家族の支えになりたいと思ったからです。
志望していた大学は、共通テストの割合が二次試験よりも大きかったので、過去問演習に特に力を入れて勉強しました。何度も繰り返し取り組み、共通テストの問題形式に慣れることで、本番で落ち着いて力を発揮することができました。
高校入学時から教員志望だったので、宮城教育大学を目指して3年間勉強してきました。
私の質問にいつでも対応してくださった東進の担任助手の皆様や先生方には、本当に感謝しかありません。
同じ大学を目指す後輩の皆さんには、周囲からのプレッシャーに負けないこと、共通テストで手を抜かないこと、いつだって基本を大切に学んでいくことを念頭に、学習を続けていただきたいと思います。頑張ってください!!
小学生からの夢である教員を目指して、宮城教育大学の初等教育専攻を受験しました。
東進の受講はもちろん、基礎マスターで英単語や古文知識を1年生のうちから覚えることで、長文読解や訳の正答率が上がりました。また、私は和歌が苦手だったのですが、共通テストでも二次試験でも出題されました。
苦手なところが出てくると対策していても不安になるものです。苦手は必ず出てくるもの、出なかったらラッキーという意識で挑めれば、緊張もほぐれると思います。
私は、災害看護プログラムや段階に分けられた実習内容にとても魅力を感じ、宮城大学を選びました。
夏以降、成績が思うように伸びず不安や焦りもありました。しかし、将来なりたい姿に対して強い思いがあったことや、周囲の方々の応援を受けていたことが、私のモチベーションとなり、最後まであきらめずに勉強を続けることができました。
成績が伸びないときは、自分の勉強方法を見直してみたり、基礎をもう一度固めることを意識したりして、取り組んでみると良いと思います。
私は幼いころからの夢であった看護師になるために、宮城大学の看護を目指し、高校3年生から仙台個別指導学院に通いました。
運動部に所属しており高総体が終わってから受験モードへの切り替えが大変でしたが、毎日塾に通うことで自ずと勉強も習慣化されました。授業だけではなく、模試の結果を見てもらったり、些細なことでも先生と話したりすることで、落ち着いて集中して勉強できました。
大切な1年をこのような環境で過ごせたことに感謝しています。本当にありがとうございました。
私が、これから受験本番を迎える皆さんに一番伝えたいことは、決してあきらめないということです。これは何度も言われていることだと思いますが、皆さんが思っている以上に本当に大事です。
私が前期に落ちたとき、正直、絶望して泣きました。新たな科目が増えるということも一因だったと思います。しかし、そこで私は自らを奮い立たせ、先生や友達にも協力してもらい、なんとか合格することができました。
大事なことなのでもう一度言います。決してあきらめないでください。
私は中学生のとき、勉強をしているつもりになっているだけで勉強量が足りず、高校受験を失敗してしまいました。
高校に入学してからは仙台個別指導学院に入り、英語を中心に演習を重ねました。高校受験の失敗の悔しさを糧に、中学生のときの勉強量がかすむほど努力をしましたが、それもこれも、続けられたのは温かくご指導してくださった先生方のおかげです。本当にありがとうございました。
受験生の皆さんはぜひ、今の自分よりも先の自分が笑顔でいられるように頑張ってください。
私は当初、勉強はしなくても大学にも合格できるだろうと考えていました。しかし実際には違いました。授業の難易度が一気に上がり、どんどん成績は落ち、どこの大学にも行けないほどにまでなってしまったのです。
私が今、合格という結果を手にできたのはひとえに東進のおかげです。片手間で勉強できる高速マスターを活用したり、毎日のように校舎へ通い、わからないところは質問して苦手を克服していきました。
支えていただいた先生たちに、精一杯のありがとうを贈ります。
僕がこの進路を選んだのは、理学部があって家から通うことができる大学に行きたかったからです。東北大学には学力が足りませんでした。
志望大学を落とした身として、2つアドバイスがあります。1つめは、参考書を決めてその1冊を極めるということです。多くの参考書に手を出すよりも絶対に効果的です。
2つめは、塾の共通テスト演習講座をやりこむことです。僕は時間がなく、ある程度しかできませんでしたが、やっていなかったら山形大学もあきらめることになっていたと思います。
自分の大学選びは3年生の夏ごろから徐々に本格的になっていき、だいたい決まってきたのが11月ごろだったと思います。春の時点で行きたい大学が決まっている人は立派だと思います。
また、将来の自分の姿を描けている人はさらに立派だと思います。しかし実際は、そのような人ばかりではないと思いますし、そのような人は少ないと思います。
でも大丈夫! そのうちあっさり見つかるものです。難しく考えず、気楽に自分の好きなことを精一杯頑張ってください!!
私は家が遠く、高1・高2のときは月に2回、高3の夏以降も週に1、2回しか校舎に行くことができませんでした。
しかし、週1回の面談で目標や勉強量を明確に決め、苦手分野を具体的にどのようにして伸ばすかを話し合って勉強し続けるうちに、塾外での勉強習慣が身につき、どんどん点数が伸びていきました。週ごとの目標達成が私の国公立大学の合格につながったと思います。
受験生の皆さんも目標に向かって、先生方と共に努力し続けてください。
高校2年の秋ごろから本格的に勉強を始めて、この1年間はつらいこともありましたが、合格できて本当に良かったです。
自分は共通テストの点数が思ったよりも悪くて、あきらめそうになったときもありましたが、粘り強く勉強できました。同じ校舎で学ぶ仲間や先生方は、非常に心強く支えになりました。
受験勉強は1人では達成できないと思っています。支えてもらっている方々への感謝を忘れずに、これから受験に挑む皆さん頑張ってください。
入塾したのが高校3年生の4月と遅かったため、入試本番までに間に合うのかという、時間との戦いでした。
限られた時間の中でも志望校に合格することができたのは、塾の先生との個人面談のおかげだと思っています。2週間に1回の個人面談では、学習計画の進捗状況を確認し、小さな目標を達成していくことで、効率的に勉強に励むことができました。
自分は学校推薦型選抜で合格したので、運の要素が大きかったのですが、より合格率を上げるために塾を利用しました。
志望理由書の添削をしてもらったり、普段の授業を口頭試問の勉強に変えてもらったりしました。授業の時間を削ってまで、学校推薦型選抜の対応をしてもらったことには、本当に感謝しています。
また、受験前最後の授業のときに、たくさんの先生から激励され、塾全体で送り出してくれたことがとてもうれしく、受験当日の励みになりました。本当にありがとうございました。
私は高2の冬から東進に通い始め、少し遅く受験勉強をスタートしました。家でも受講できたので、部活で忙しくても隙間時間で受講を進めることができました。
また、進路について悩んでいたとき、先生が多くの受験情報を提示して、親身になって一緒に考えてくださったおかげで、自分に合った受験方法を見つけることができました。
受験の際、選択の幅が広がるように、受験勉強も定期考査も手を抜かず、目の前のことに全力で取り組むことが大切だと思います。
私は、勉強する目的は大学に合格することはもちろんですが、それ以外に自分への挑戦のようなこともあると思っています。
勉強は、挑戦した人のほとんどがなんらかの挫折を経験するものだと思っていて、そこで挫けてしまうか、そのことをバネにして頑張れるかは、その人次第です。だから勉強は自分を試す絶好の機会だと私は考えます。
これから勉強を続けていく人たちには、挑戦をやめないでほしいです。僕も大学へ行っても、さらなる高嶺を目指して頑張っていくつもりです。
私が東進を選んだ理由は、柔軟に学習計画を立てられることと自習室をいつでも使えることの2つです。私は部活の経歴を活かした受験方法を考えていたため、部活をしっかりとやりつつ学力を伸ばすことが必要でした。
週ごとに計画を立てることで計画性も身につきました。通常講座や高速マスターは短期間で基礎力を高めることができるため、早期の習得がおすすめです。
自習室はどんなにやる気が出なくても、行けば勉強せざるを得なくなるので、常に学習環境が整います。
私自身スマホから手が離せなかったので、東進のコンテンツは志望校別単元ジャンル演習講座や高速基礎マスター、授業までもがスマホでできるということが大きかったです。
単元ジャンル演習講座では苦手意識のあった分野から、見逃していた分野まで網羅できました。伸びグラフや演習実績があることで、一目で自分の頑張りがわかるため、それがモチベーションの維持や自信につながりました。
また、演習は3分からあったので、隙間時間や勉強のやる気が出ない日の導入に利用していました。
勉強が嫌いで高3まで自分からペンを持ったことがなかった私が、受験勉強をやり切ることができたのは、担任助手の先生たちのおかげです。
先生たちは大学受験の経験をそのまま私たちに教えてくれました。受験勉強がどういうものなのか、勉強の効率良い方法を早い段階で知ることができたので、その後の勉強に対する向き合い方が前向きになりました。
年齢が近く勉強以外の話で盛り上がれることも良かったです。
私が志望した順天堂大学は、県内では志望する人が少ない大学だったので、受験対策で最も苦戦したことは、情報収集でした。
東進には順天堂大学対策の講座があり、そのなかで東京にいるライバルたちがどのような勉強をしているのかや、具体的な順天堂大学受験の戦略を知ることができ、とても役に立ちました。
私は、繰り上げ合格だったので3月30日に合格しました。繰り上げを待っている日々はとてもつらかったですが、最後まであきらめずに合格を願い続けたことで合格できたと思います。
私にとって役に立ったのは、単元ジャンル演習講座です。さまざまな問題を解いて、わからない箇所や知らない箇所が見つかるたびにノートに書き込み、それを覚えて次に活かすようにしました。そうやっていたら、どんな問題でも怖くなくなりました。
特に私は英語が重要だったので、単語や熟語を覚えるのに役に立ちました。
先生方も1年生のときからずっと見てくださり、本当に感謝です。ありがとうございました!
私は「関東の工学系の大学へ行きたい」という理由をきっかけに大学調べをしていく中で、この進路にたどり着きました。
高校3年間を通して、東進では勉強するきっかけ作りができたと思います。毎月のようにある模試が、自分のなかで入試までのチェックポイントとなって、その月々の目標となっていました。
私は面接入試で合格しましたが、面接は今回の受験が初めてでした。しかし先生方の助けによって乗り越えられたので、皆さんも先生方の力も頼りながら頑張ってください。
家畜伝染病による殺処分の影響で、農家の生活や食の安全が脅かされているということを知り、自分の手でこの厳しい現状を変えたいと思ったので、生産動物獣医師を志すようになりました。
受験の際は、複数ある受験方式についてしっかりと調べ、自分の強みを活かせる受け方を見つけることが大切だと感じました。
私の場合、家畜診療センターでの実習経験や得意の英語を活かせる推薦入試で受験しましたが、推薦の場合はなぜその大学に入りたいかを明確にすることが大切です。
仙台一高の文化祭やオープンスクールに参加し、一高の自由な雰囲気に惹かれ、志望校に決めました。
プレ入試では毎週本番と同じような形式でテストを受けていたので、本番ではあまり緊張せずにテストを受けることができました。入試直前の最後のプレ入試では大きく順位が下がり、心が折れかけてしまいました。
しかし、TOPPA館の先生方に優しく励ましていただいたおかげで不安がなくなり、自信を持つことができました。先生方、本当にありがとうございました。
私は、中学受験の失敗がきっかけでTOPPA館に入塾しました。
中1から通塾し、私が感じたことはTOPPA館の環境の良さです。レベルの高い仲間や質の高い授業のおかげで自分の位置を正確に知り、モチベーションを維持できました。
受験直前に体調が優れなかったり、プレ入試で思うような成績をとれなかったりしたこともありました。けれど、先生方は親切に話を聞いてくださり、気持ちの面でも支えていただきました。本当にありがとうございました。
私は中2の1月に入塾しました。
TOPPA館の先生方の授業で学習に対する意欲が向上し、勉強時間が長くなっていきました。その結果、3年生になると模試を受けるたびに成績が良くなりました。また、プレ入試では本番を想定して受けることができたため、本番の時間配分や難しい問題に落ち着いて取り組めました。
これから入試がある皆さんは、最後まであきらめずに自分の力を信じて頑張ってください。応援しています。
兄が一高に通っていて、その生活への憧れから一高を志望するようになりました。
一高を目指すうえで、TOPPA館の存在はとても大きかったです。日々の授業や多くの模試を受けることで、問題を解く楽しさを味わうことができました。特に直前期のプレ入試では順位や点数が励みになり、自分に自信をつけさせてくれました。
塾の先生方を信じて努力したおかげで憧れの一高に合格できました。本当にありがとうございました。
私は小学6年生からTOPPA館に通い始めました。
当時は進路のことなど全く意識せず、また中学校入学後も部活のことばかりに気を取られていました。部活引退後に交通の便が良いという理由から一高を選びました。不安を抱えていましたが、大量のテストや講習の中で成績を徐々に伸ばし、本番で良い結果を残すことができました。
コロナに怯えながらの受験でしたが、多くの先生方に支えられ、志望校に合格できたことに心から感謝しています。
私が一高に合格することができたのは、先生や仲間の一生懸命な姿を見て、自分も頑張らないとと常に思える環境にいたからだと思います。自習室に行くと、いつも仲間の姿があることが私の大きなモチベーションでした。
また、先生方には迎えを待っているときにいろいろな話を聞いていただいたり、何度も質問対応をしていただいたり、お世話になりました。先生にいただいたプリントをやって1週間で点数が上がったときは本当に驚きました。
TOPPA館で勉強できて本当に良かったです。
中3の夏から入塾し、授業についていくのが精一杯で何度も挫折しそうになりました。しかし、最後まで頑張れたのは先生方が精神面のサポートまでしてくださったからです。先生方には本当に感謝しています。
また、学校とは異なり、周りの皆がハイレベルな中で授業を受けたことや、過去問をたくさん解いたことが自分の学力の成長につながったと思います。
受験生の皆さん、与えてもらった環境を大切に頑張ってください。
TOPPA館の強みは圧倒的な問題演習量だと思います。中学1年生からTOPPA館に通塾していましたが、3年生の夏期講習からの過去問を中心とした多くの問題演習は、自分の力になっていることを身に染みて感じました。
また、私は最後の最後までケアレスミスが多いことが自分の中の課題でしたが、数多くの模試やプレ入試ゼミ、先生方の手厚いご指導のおかげで確実にミスの数を減らすことができました。
受験生の皆さん、本番も自分を信じて実力を発揮してください。
私は中3の夏期講習からTOPPA館に入塾しました。
初めは模試で良い結果が出ず、不安と焦りがありました。しかし、TOPPA館の授業や自主学習により少しずつ成績が向上していきました。さらに模試の後に作る解き直しノートも成績向上につながったと思います。
後輩の皆さん、受験はあっという間にやってきます。自分の志望校合格に向けて勉強はもちろん、最後は自分のことを信じて頑張ってください。
私は小学6年生からTOPPA館に入塾し、中学校でのスタートダッシュに成功することができました。
特にTOPPA館で良かったと思う点は、一緒に寄り添ってくれる熱い先生方や、同じ志望校を目指す友と切磋琢磨できる環境です。先生方はわからない問題を教えてくれるだけでなく、勉強や私生活のさまざまな相談に乗ってくれたり、苦手な部分の克服問題を作ってくれました。
そんな熱い先生方とTOPPA館の仲間に、感謝の気持ちでいっぱいです。
私は、中3の夏に入塾しました。
当初はレベルの高い授業と周りの人についていくことができず、自分のレベルの低さを感じました。しかし、わからない問題があったときはわかるまで先生に質問し、模試の成績が良くないときは先生に相談しアドバイスをもらうことで徐々に成績が上がっていきました。受験前日まで先生方に支えていただいたおかげで、志望校に合格することができました。
先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
私は一高に合格すると決心して、中3になる春にTOPPA館に入塾しました。
中2のころは勉強にあまり熱心ではなかったため、抜けている部分が多かったのですが、TOPPA館で勉強を頑張った結果、模試やプレ入試では高得点を取り続け、受験本番では余裕を持って志望校に合格することができました。
合格に向けて熱心に指導してくださった先生には本当に感謝しています。TOPPA館に通って良かったです。ありがとうございました。
私が仙台一高を受験した理由は、オープンスクールに行った際に感じた一高独特の自由な校風に憧れたからです。
しかし12月ごろまでの模試ではC判定を連発し、合格は難しいと感じていました。私が合格することができたのは、先生方から勉強に関することはもちろん、受験直前までの心構えなどについてまで細かな指導を受け、当日に落ち着いて試験に臨むことができたからだと思います。
受験生の皆さん、最後まであきらめず、自分を信じ頑張ってください。
仙台一高の自由な校風に憧れがあり、仙台一高でさまざまな人と出会い多くの経験をしたいと思い、この進路を目指しました。
家ではなかなか集中できないときに、塾の自習室を多く利用しました。自習室では周りの人の集中している姿を見て、やる気を高めることができました。苦手な教科の点数が上がらず大変でしたが、苦手なことばかりにとらわれずバランスよく勉強することが大切だと思います。
自分に自信を持てるくらい全力で努力すれば、本番でも成功できると思います!
当初は志望校がまだ定まっておらず、勉強の意欲もあまりありませんでした。しかし、集団指導の塾に通い続けていると、勉強に対する意欲が持てるようになりました。
そして、より高いレベルの高校で勉強がしたいと思うようになり、ここまで上りつめることができました。
一高に合格することができたのは、長い間ご指導していただいた先生方のおかげです。今まで本当にありがとうございました。この経験を活かし、今後も勉学に励みたいと思います。
入塾するまでは中学校内でのトップを目指していましたが、塾で他の学校の人たちと授業やテストを受けてみると、自分が目指すべき場所は自分の夢に近づくための高校であることに気づきました。
同じ学校の人がほとんどいなかったので不安もありましたが、それでも1年間通うことができたのは、レベルの高い環境の中で先生方が常に私たちのことを想って授業やアドバイスをしてくださったおかげです。
送迎してくれた家族にも感謝しています。
1年生のころから、文武両道がかなう仙台一高へ行きたいと考えており、多忙だった部活動と両立して勉強に力を入れていました。
しかし、模試ではなかなか納得できる結果が出せず、心が折れそうになったことがありました。そんなとき、個別の先生方のアドバイスや温かい言葉があり、「自分は一人で戦っているのではないんだ」と感じることができました。心が疲れてしまったときに、塾に頼れる大人がいたことが、私の志望校合格に大きな影響をもたらしたと思います。
赤いジャケットを着て演奏する吹奏楽部の姿に憧れて、二高を目指すようになりました。
TOPPA館には、高い志を持つ仲間、そして素晴らしい先生方が集まっているので、常に高みを目指して勉強することができました。特に、苦手な数学を先生方が根気強く教えてくださったおかげで、本番では大きなミスがなく、目標点を取ることができました。
TOPPA館に通っていたからこそ、合格を勝ち取ることができたと思います。
私が仙台二高を選んだのは、比較的自由な校風と国立大学への進学率が高いことに魅力を感じたからです。
塾での受験対策で、特に役に立ったのはプレ入試です。直前期に7回ほど行われ、入試予想問題を本番とほぼ同じ時程で解くため、本番での時間配分の練習ができます。また、志望校別の順位が出るので受験校の選択にも役立ちました。
受験では、調査書点も重要です。定期テストで高得点を目指すことが、高い評定をとることや既習範囲の習得に繋がります。頑張ってください。
中1からTOPPA館に通っていました。
初めは行きたい高校がはっきりと定められずにいましたが、目標に向かって努力する仲間に刺激を受け、自然と二高に行きたいと思うようになりました。同じ学校の友人と一緒に通塾したり、点数を競い合ったりしたことは、良い思い出です。
TOPPA館のおかげで、学力だけではなく精神的にも成長できた3年間だったと思います。
私は、さらに自分の可能性を広げたいと思い、仙台二高を志望しました。
一番印象に残っている出来事は、中3の夏、思うように点数が伸びない理科に一人悩み苦しんでいたとき、先生が、今何をすべきかすばやく的確にサポートしてくださったことです。その後も進行状況や悩みなども把握していただきました。おかげで入試本番では、満足のいく点数を取ることができました。
素晴らしい先生方、そして良き仲間たちに感謝です。
僕は中3の夏まで野球に打ち込みました。土日は1日中野球をしていたので、平日の時間をうまく活用して勉強しました。このような日々はかなり大変でしたが、忙しかったからこそ無駄をなくし、集中できたと思います。
後輩の皆さんも勉強と部活の両立は非常に大変だと思いますが、忙しいことを言い訳にせず、頑張ってください。TOPPA館の先生方が全力でサポートしてくれます。
3年間ありがとうございました。
私は中学1年生のころに説明会に行き、校風に惹かれ二高を第一志望に決めました。
TOPPA館には中1のときから通っています。先生方のわかりやすくおもしろい授業のおかげで、3年間通い続けることができました。苦手科目の成績が安定しなかったときには面談でアドバイスをいただき、前向きに努力できました。支えてくださった先生方、本当にありがとうございました。
努力すれば、成績は最後まで伸び続けます。あきらめずに頑張ってください。
TOPPA館には競争を促す雰囲気があり、負けず嫌いの私にはとても合っていたと思います。密かにライバルを決め、「あの人には負けたくない!」という思いが、勉強への意欲になっていました。また、努力をちゃんと見てくださる大好きな先生に、良い結果を報告するのも楽しみでした。
約4年間TOPPA館で積み重ねたことが当日の自信につながり、落ち着いて解くことができました。本当にありがとうございました。
「受験は苦しいもの」という私が抱いていた先入観を壊してくれたのがTOPPA館です。
ユーモアのある先生方のお話で笑ったり、私と比べて圧倒的なスピードで解く仲間を見て刺激を受けたりした時間は楽しくて、長いはずの授業時間があっという間に過ぎていきました。
部活や生徒会、直前まで続けた習い事と受験を両立できたことや、不安で押しつぶされそうでも何とか乗り越えられたこと、受験を前に「1年間楽しかった!」と思えたことは、TOPPA館のおかげです。
私は、仲間と切磋琢磨し自分の可能性を広げたいと思い、仙台二高を志望しました。
TOPPA館の学習の中で、先生方のサポートに一番支えられました。質問しやすく、弱点を克服しやすかった環境や、励ましの言葉をかけてくださったことで、最後まであきらめずに頑張ることができました。親身になって指導してくださった先生方に感謝しています。
後輩の皆さんも、苦しいことがあるかもしれませんが、あきらめずに頑張ってください。
私は文武一道や学力のレベルの高さに惹かれて、二高を志望しました。
TOPPA館ではテストの結果が席順やクラス替えにつながるため、勉強しようと思うきっかけを何度も与えてくれました。そして、中1から通塾したという事実が精神安定剤となり、落ち着いて受験に臨めたように思います。マイペースな私を叱り、おもしろい授業で合格に導いてくださった先生方にはとても感謝しています。
中学生の皆さん、自分を信じてこれからも頑張ってください!
私は、将来の夢がまだ具体的に定まっていません。だからこそ、よりレベルの高い高校を志しました。しかし、塾の先生方の声がけと後押しがなければ仙台二高を目指していなかったと思います。塾に通い始めたことで、新たな可能性が広がり、今の私につながりました。
塾での受験対策では、自分の課題を直前まで発見できるプレ入試のおかげで、受験に不安は残りませんでした。
私を合格へ導いてくれたTOPPA館、そして先生方には本当に感謝しています。
中学3年生の最初は学力も成績も普通でした。そんな私が仙台二高に入ることができたのは、先生方が懇切丁寧に指導してくださったからだと思います。
先生方は、頼むと嫌な顔一つせずに、私の苦手な範囲の問題だけを集めた自分専用の問題集を快く作ってくれました。そういった手厚いサポートがなければ、私は合格をつかみ取ることができなかったと思います。
いつも、優しく根気強く指導してくださった先生方に心から感謝しています。
志望校合格までの過程を振り返り、習慣の偉大さを痛感しています。
私は小学生のときから志望校は二高一筋でした。しかしそれは口だけで、努力といえるほどの勉強は全くしていませんでした。そんな自分を変えようと、自習室に通いつめました。少しずつ成績が伸び、憧れの学校が、目標の学校になったときの喜びは今でも忘れられません。習慣の恩恵を受け、私は志望校に合格することができました。
皆さんも目標の学校へ向けて、日々前進してください。応援しています。
僕は中学準備講座からTOPPA館に通いました。
校外の硬式野球チームに所属しており、3年生の夏休みまで活動が長引いたときは、TOPPA館の先生に補講などのサポートをしてもらいました。TOPPA館の授業は、勉強の仕方のほか、学校では習えない受験で役立つ解法も教えてもらえて、とてもおもしろかったです。自習室にも通いながら、苦手教科のプリントや添削をしてもらい、苦手克服に努めました。
TOPPA館で学んだ努力は報われるということを、今後にも活かしていきます。
私が仙台二高を志望したきっかけは、『文武一道』という校風に憧れを抱いたからです。
生徒会と野球で忙しい毎日でしたが、塾で勉強することが良い気分転換にもなりました。TOPPA館では、勉強の『量』と『質』を十分に確保してくださったので、みるみる成績が上がっていきました。
「絶対受かる!」と常に前向きな言葉をかけてくださった先生方に感謝の気持ちでいっぱいです。高校でもクラスメイトと切磋琢磨した経験を忘れず、向上し続けていきたいと思います。
私は、中学受験で志望校に落ちた経験があります。しかし、この中学受験が無駄であると思ったことは一度もありません。勉強したことは自分の力になっており、落ちてしまったこと自体も私の成長のバネになってくれたと思うからです。
人生では、うまくいかないこともあります。けれども、失敗を含めた全てのことが今の自分を作っていることを忘れないでほしいです。
私の場合は、中学受験での経験があったからこそ、高校受験で合格できたのだと思います。失敗を恐れずに頑張ってください。
私は中3の春ごろに入塾しました。
初めは、周りのレベルがとても高く、自分に自信がなくなることがよくありました。しかし、先生方の支えやわかりやすい授業、ためになるお話などを通して自信がつきました。そして志望校も迷っていましたが、決定することができました。
入試本番は緊張していましたが、自分なりにベストを尽くし、合格することができました。これも全て先生方のおかげです。本当にありがとうございました。
中3の夏期講習からTOPPA館に通い始めました。
初めは成績が安定せず、志望校をどうするか悩んでいました。しかし、TOPPA館での授業や模試、プレ入試を受ける中で、自分の実力が少しずつ上がっていきました。その結果、自信を持って二高を志望し、合格に向けて頑張ることができました。先生方のメンタル面でのサポートにもとても助けられたと思います。
受験生の皆さんも、何度も悩むことはあると思いますが、最後まであきらめず頑張ってください。
秋の模試で模擬合格発表があったときに、先生が「本当に合格したらこの10倍嬉しい。」と話していました。しかし、本当に合格したら10倍どころがそれ以上の嬉しさがありました。
それは日々の宿題や確認テスト、模試やプレ入試の解き直しなど全てを怠らず、努力した成果だと思います。そして何より、勉強面だけでなく精神面まで支えてくださった先生、忙しいなかでも記述の添削をしてくださった先生、そして両親、友達のおかげです。
本当にありがとうございました。
レベルの高い仲間と常に競い合い、自分の成績向上のために努力することができました。クラブチームとの両立も可能にすることができました。
毎週の確認テストで、基礎を固められたというのも成績の安定につながったと思います。また、中3の入試直前に7回行われるプレ入試では、自分の足りない部分を見つけ、そこを重点的に学習できたというのも仙台二高への合格につながったと思います。
これまで支えてくれた先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。
小6の2月にTOPPA館に入塾しました。この入塾の早さが、二高に合格できた一番の要因だと感じています。
私は野球部に所属していて、土日は両日とも朝早くから夕方まで活動するという部活漬けの日々を送っていました。しかし、少ない時間の中でも、コツコツと勉強を積み重ねていたので、受験期になってから中1・2の復習で苦しむことはありませんでした。毎日の勉強習慣もすでについていたので、つらさもなくマイペースに勉強できました。
私を支えてくれた全ての方々、ありがとうございました。
中学校入学時の志望校は仙台二高ではありませんでした。しかし、TOPPA館のハイレベルな仲間たちと切磋琢磨していくうちに学力が向上していき、2年生のときの面談で先生に仙台二高をすすめていただいたので、この進路を選びました。
塾で授業を受けたことや、入試の過去問をみんなで解いたこと、プレ入試で良い結果を出せたことでついた自信は、入試本番の心の支えになりました。
3年間応援してくださった先生方には感謝しています。
質の高い授業、ハイレベルな仲間、そして圧倒的なデータ量。高いモチベーションを維持して学力を着実に向上させるための、そして、より的確な志望校選択をするための全てがTOPPA館にはありました。
私はTOPPA館の生徒であったことを誇りに思います。
そして、仙台二高までの道のりを支えてくださった先生方や家族に、心から感謝しています。
私は中1からTOPPA館に通い始めました。
中3の夏前までは全くエンジンがかかりませんでしたが、中3の夏から自習室に行ったことで質の高い勉強ができました。
プレ入試では緊張感を持って取り組み、本番の雰囲気に慣れることができました。また、同じ学校を受ける仲間が塾にはいたので、とても心強かったです。
一緒に勉強した仲間、温かく励ましてくれた先生、本当にありがとうございました。
TOPPA館でたくさんの模試を受けることで、勉強のモチベーションを保ち続けることができました。
特にプレ入試では、本番に近い難易度のテストを何度も受けることができ、受験直前で不安になったときもTOPPA館でやってきたことを思い出し、自信を取り戻すことができました。
TOPPA館の先生方は、生徒一人ひとりに親身になって指導してくれる先生方ばかりで、通い続けて本当に良かったと思います。
私が入塾したころ、二高を目指すことになるなんて想像すらしていませんでした。しかし、塾で学習していくにつれて、学ぶことの楽しさを知ることができ、成績も上昇していきました。
中学2年生の終わりごろには、あと少しで二高の合格ラインに届きそうな成績になったので、二高を目指し合格に至りました。
中学校の3年間、同じ目標に向かって努力している仲間が身近にいると、自分も頑張ることができるようになりました。
中1のころから仙台個別指導学院へ通っていました。昔から面倒くさがりな面があり、中学に入ってから、テスト期間以外にはほとんど自習はしていませんでした。
そんな私が『勉強の習慣』を忘れないよう、支えてくれたのがこの個別指導です。自分のペースに合わせて進めることができるので、その分意欲も上がりました。
私の怠慢を見逃さずに、応援してくれた家族や先生方には、本当に感謝しています。
私は小6からTOPPA館に在籍していましたが、苦手分野の克服のために、中1の冬に個別に移りました。
個別では苦手分野を中心に授業をしていただき、自分のペースで無理なく学習することができました。中3の夏ごろに数学の学習を終え、全国の入試問題にたくさん取り組みました。年明けのプレ入試で思うように結果が出せず落ち込みましたが、本番では今までの努力を信じ、合格につなげることができました。
私の目標に向かって親身になっていただき、感謝しかありません。
私は、中学受験と高校受験の両方を仙台個別指導学院の先生方と乗り越えました。
私の弱点を知り尽くしている先生だったので、授業が私に合っており、学習内容を理解しやすかったです。また、先生が何度も丁寧に構成や内容を添削してくださったので、記述や作文に自信がつきました。さらに、教室が自習しやすい雰囲気で、ほぼ毎日塾に行くことができて良かったです。
先生方からの励ましやメッセージが力になり、本番も緊張せずテストを受けることができました。
願書提出日の1週間前まで、2つの高校で迷っていました。自分はどちらの方に行きたいか、入学してからの3年間を考え、仙台三高に出願しました。
10月から受験前日まで毎日塾に行き、自習をしていました。できなかった問題を質問すると丁寧に教えてくださったり、勉強しているなかでの悩みの相談に乗ってくださったTOPPA館の先生方にはとても感謝しています。
高校は、現状の成績で決めるのではなく、先を見据えて、自分がどうなりたいかを考え決めるのが大切です。
中3の夏期講習のときからTOPPA館に通い始めました。入塾したころは知識が少なく、周りの仲間についていけないことが多かったです。
しかし、わからないところを先生に質問すると、自分が理解できるまで丁寧に教えてくれたので、最終的に偏差値を10以上上げることができました。
受験を乗り越えることができたのは、先生方の手厚いサポートがあったからだと思っています。支えてくださった先生方には本当に感謝しています。
自分の勉強に対する考え、能力、その高校の特徴などさまざまな観点を考慮して仙台三高を選びました。
塾では他とは比較できないほどの圧倒的な量の演習を行いました。そのおかげでいろいろなパターンの問題の解き方をより速く、より正確に把握できるようになり、合格に近づけました。塾の先生には面談で的確なアドバイスをしていただき、勉強の方法を示してもらった点でもお世話になりました。
後輩の皆さんは、周囲の方々からのアドバイスを参考にして、勉強に励んでほしいと思います。
受験勉強では、苦手教科をなくすことが大切だと思いました。私は英語と国語が苦手で、点数が取れませんでした。しかし、集中的に対策すると受験時には英語が苦手教科ではなくなり、5教科の偏差値も上がりました。
塾では、友達と点数を競って高め合えたことも良かったと思います。プレ入試も、志望校別順位が毎テストで明確に出るので、目標を立てやすく勉強へのモチベーションにつながりました。
仙台三高に合格することができ、頑張って勉強してきて良かったです。
僕は周りの人と比べてかなり遅めに入塾しました。
塾で最初に驚いたことは、周りとの勉強量の差です。勉強量を増やそうとは思っていましたが、家ではだらけてしまい、なかなか行動に移すことができませんでした。そんなときに塾の先生があるアドバイスをしてくれました。それは自習室で勉強することです。自習室は自分を邪魔するものがなくて、とても快適に勉強できました。そんな先生方のアドバイスやわかりやすい授業のおかげで合格することができたと思っています。
私がTOPPA館に通い始めたのは、友人から模試に誘われたことがきっかけでした。
周りのレベルがとても高く、自分もやらなくちゃという気になりました。周囲のレベルに追いつけるように勉強を続けていると、段々と追いつけるようになり、モチベーションにつながりました。
受験当日も、今までTOPPA館で勉強してきたことを思い出し、リラックスして入試に臨めました。TOPPA館にして本当に良かったです。
中学2年生のころに、高校では勉強と部活をどちらも高いレベルで両立したいと思うようになり、仙台三高を目標にしました。
中3の3月からTOPPA館に通い始めました。TOPPA館のカリキュラムは、夏・冬休みの特訓、プレ入試など、とても大変でくじけそうになることも多くありました。しかしそれらの全てを乗り越えたら、自分の絶対的な自信につながりました。
無事志望校に合格できたのは、塾の先生が一人ひとりに寄り添った指導をしてくれたおかげです。本当にありがとうございました。
受験対策をする中で、最も力がつくと感じたのは中3の1月から始まったプレ入試です。プレ入試は実際に志望校ごとの塾内順位が出されるため、自分の立ち位置を一目で知ることができました。その中で塾の友人と競い合い高め合ったことで、当日は自分の実力を最大限発揮することができました。
そして、勉強面でも人としても育ててくれた仙台進学プラザの先生方、本当にありがとうございました。これからも自分らしく励んでいこうと思います。
日常の出来事を理科と関連させて考えると楽しいと感じたことと、将来は数学を扱う仕事に就きたいと考えていて、より専門的な知識を身につけるために理数科を選びました。
週に1度の授業でしたが、先生方の授業は要点や考え方などがとてもわかりやすく、塾に通い始めてすぐに模試の点数が上がりました。
土曜日のみの通塾だった私にも、丁寧に質問に答えてくださり嬉しかったです。後輩の皆さん、合格した瞬間は最高ですよ!
受験期を振り返ったときに、心の底から楽しかったと言えるのは、TOPPA館の先生方やともに頑張る仲間がいたからだと思います。
生徒一人ひとりに向き合い、熱心に指導してくださる先生方や、切磋琢磨してともに応援し合える仲間がいたこの環境は、私にとって最高の環境でした。意志の弱い私が合格をつかみ取ることができたのは、たくさんの人に支えていただいたからこそだと思います。
この感謝を忘れずに高校でも頑張ります。3年間、TOPPA館に通えて良かったです。
学校の授業よりも半年早く3年生の内容が終了し、残りの半年間を受験勉強に費やすことができました。結果として、効率的に受験勉強を進めることができました。
また、質問したことに対して、先生はその人に合った方法でわかりやすく教えてくれるので、すばやく理解することができます。
楽しく進む授業や、優しく教えてくれる先生のおかげで合格することができました。
中1からTOPPA館に通っていましたが、最初のころは勉強に対する意識があまりありませんでした。
しかし、周りのハイレベルな人たちに影響され、中2から勉強を積極的にするようになりました。自習室へ通い、先生に質問をたくさんしました。プレ入試は本番に近い形式で受けることができ、当日の緊張が減りました。
先生方が励ましてくださったことで無事に合格することができました。本当にありがとうございました。
私は中3の夏からこの塾に通い始めました。
入塾当初、私の第一志望は県内の中堅高校でした。しかし、入試に向け勉強を進めていくうちに、「もっとレベルの高い高校に行きたい」という気持ちが強くなり、ナンバースクールを目指すようになりました。
自分のやる気を引き出してくれた先生方には、本当に感謝しています。ありがとうございました。
夏休みの学校説明会がきっかけとなり、探究科に興味を持ちました。
私は秋にTOPPA館の授業に初めて参加しました。その時にやっと、自分の勉強量の足りなさを痛感し、受験勉強に本気で取り組むようになりました。成績順の席や、上がらない模試の判定に何度も落ち込みましたが、TOPPA館の先生方の温かい言葉に救われました。
入試本番は自分を信じてあげることができました。本当にありがとうございました。
塾には、志望校を目標にして勉強する手助けをしていただきました。
プレ入試を含め、どの教科も授業を重ねるたびに力がついていると感じ、それがとても嬉しく、頑張ろうという気持ちにさせてくれました。進路決定の際の相談や後押しなどメンタルの面で支えていただいたこともあり、短い間で得られたものは大きいです。
そして自分の頑張りをしっかり見てくれていたことが何より嬉しかったです。本当にありがとうございました。
進学実績と、先生方や教室の印象からTOPPA館への入塾を決めました。他塾よりも過去問を解く期間が長く、プレ入試もあったことで、安心して本番に挑み合格を果たすことができました。
プレ入試では、志望校別の順位や平均点をやる気につなげたり、時間配分や見直しの方法を確立したりすることができました。さまざまな対策と、受験直前のプレゼントなど温かい先生方のサポートに本当に感謝しています。
今まで本当にありがとうございました。
私が入塾したのは、中3の秋でした。周りの友達には1・2年生から塾に通っている人が多く、スタートの差の大きさにとても不安を感じていました。しかし、塾の授業やプレ入試の解説の中で、先生方から的確なアドバイスをいただいたおかげで、自信が持てるようになり、勉強が楽しくなりました。
私が志望校に合格することができたのは、先生方のおかげです。短い間でしたが、ここまで支えてくださり本当にありがとうございました。
私が泉高校を志望したのは、勉強や部活が盛んで興味がわいたからです。
受験対策では、プレ入試がとても役に立ちました。同じ志望校を目指している人の中で、自分が今、どこの位置にいるのかを知ることができ、苦手分野を把握することができました。
私が合格できたのは、塾の先生の心強い指導のおかげと、あきらめない気持ちを持つことができたからだと思います。高校でも勉強を続けて、大学にも合格できるように頑張っていきたいです。
私は、泉ビレジ教室の先生方や仲間がいたからこそ、受験を乗り越えることができました。一人であきらめそうになったとき、いつも私の見方でいてくれて励ましてくださった先生。自習室で勉強し共に切磋琢磨した仲間。一人ではなかったから最後まで受験勉強に取り組めたのだと思います。
あの、わかりやすくてユーモアのある授業と先生方の雰囲気、仲間の存在、そのすべてが合格につながったと思います。泉ビレジ教室の受験生で良かったです!!
私は中1の春から塾に通い始めました。1・2年生のころは勉強の大切さをよく理解しておらず、なんとなくで過ごしていました。3年生になり、しっかりと勉強をしなければいけないという自覚を持ち始めました。
出願前、私は志望校にギリギリの点数ですごく不安でした。しかし「志望校を変えたくない」という私の意見を尊重して、先生方が背中を押してくださったおかげで、ひたむきに努力することができました。
支えてくださった先生方、ありがとうございました。
僕は、姉が通っていた影響で仙台個別指導学院に入りました。
中学2年生の頃から、志望校について、両親と話し合うことや塾の面談などで先生方と話す機会が増えました。そして中学3年生になり、学校や塾で勉強漬けの日々が続いていましたが、先生はいつも僕に前向きなメッセージやポジティブな言葉を言ってくれました。そのおかげで、パワトレやプレ入試にしっかり取り組んで最後まで乗り切ることができ、合格することができました。
僕を支えてくれた先生方や両親には感謝しかありません。ありがとう!
高校で新しいことに積極的に挑戦したいと思い、他の高校に比べて自由な宮城野高校を選びました。
普段の授業だけでなく「atama+」や「入試対策講座」などで、自分の苦手を見つけて克服することができました。その結果、苦手意識があった科目も、本番では自信を持ってやり切ることができました。
最後まで親身になって支えてくださった先生方には、とても感謝しています。本当にありがとうございました。
私は、自分の好きなスポーツを続けたいと思い、仙台三桜高校を志望しました。塾では、難しくて解くことができなかった問題でも、先生が丁寧に教えてくださいました。塾の授業の1つ1つが私を合格に導いてくれたと思います。先生方は、授業以外でも気さくに話しかけてくださって、毎週楽しく塾に通うことができました。
中1や中2の皆さんには、塾での時間を大切にして、志望校合格に向けて勉強に励んでほしいと思います。つらいことや苦しいことがあっても、あきらめずに頑張ってください。
私は、進学プラザでの受験対策において、特にプレ入試が自分のためになったと思います。なぜなら、公立入試そっくりの形式の問題を解くことができるからです。また、点数比較で自分の苦手な分野を再確認することができたからです。
高校受験というのはとても大変です。人生のなかの一つの壁です。しかし、それを乗り越えたときに、自分の夢への第一歩を踏み出せると思います。あきらめずに最後まで努力を惜しまず頑張ってください。
僕は、小6の春期講習から入塾しました。いつもテストで平均程度の点数しか取れていなかった僕の助けになったのは、四谷のさまざまな講座です。その中でも一番自分のためになったと思うのは、「弱点克服講座」です。この講座は、少人数の講座ですが、多数の項目があり自分に合ったものを選ぶことができるので、とっても良い講座でした。
自分の完璧を求めることは難しいですが、上達することはできます。ぜひ皆さんも多くの講座を受けて合格を勝ち取ってください。
私は4年生のときに入塾しました。成績が思うように伸びず、席はずっと後ろの方で、自分に自信が持てなくなりました。このままではだめだと思い、とにかく必死に勉強しました。特に復習をがんばったところ、成績が少しずつ伸びていき、ライバルでもある仲間と競い合うことが楽しくなりました。
私が役に立った対策は「弱点克服講座」と「四科のまとめ」です。苦しい時期はありますが、自分を信じて頑張ってください。応援しています。
私が受検勉強で一番大切にしたことは、塾のテストや過去問の復習です。テストのあと、すぐに問題を解き直し、わからない問題は四谷の先生に質問して、理解するまであきらめずに取り組みました。そうして知識を深めていき、自分に自信が持てるようになりました。
また、作文では四谷の先生が細かいところまで添削してくださり、理由がわかりやすく一貫性のある文章が書けるようになりました。皆さんも先生にたくさん質問して、合格を勝ち取ってください。
私は、中学生になったらハイレベルな二華中の教育を受けたい思い、小学3年生の冬から通信で勉強し、5年生の夏から通塾して四谷の授業を受けていました。
私は小学校中学年まで算数が苦手で、なかなか克服することができませんでした。授業で難しい問題が出ると、それが解けなくて焦ってしまいました。しかし、そのような問題も先生たちのわかりやすい説明のおかげで少しずつ解けるようになりました。
皆さんも自分を信じて突き進んでください。
私は、4年生の2月に入塾しました。入塾当初は四谷のテキストの「予習シリーズ」の内容が難しく、慣れることに必死でしたが、模試やテストの結果によって変わる席順が勉強へのモチベーションになりました。心の油断はすぐに成績に表れてしまいましたが、そのたびに先生の言葉に励まされ、6年生になるころには、成績が安定し自信を持って入試に臨むことができました。
作文や志願理由書の添削、面接練習、プレ本番模試といった塾ならではの対策は、とても役に立ちました。
入塾した当初は、二華中のことも中学受検のことも全く知りませんでした。勉強しても成績が伸びず、このまま塾を続けるか迷ったこともありました。そんな私を合格に導いたのは、塾の先生方です。先生方は質問をしに行くと丁寧に教えてくれます。質問した問題がテストに出題されたこともありました。
これから受験する皆さんには、わからないことはすぐに聞くことが大切だと、心から伝えたいです。そして、最後まであきらめずに夢を追い続けてください。
僕は、4年生から個別に入塾し、5年生からは四谷に通い始めました。5年生のときは、あまり成績が伸びず苦しんでいました。しかし、6年生になり「四科のまとめ」の問題を繰り返し解くことで、成績が急に上がりました。繰り返し問題を解くことが良かったのだと思います。つまずいたときは、解答解説を使って解き方を確認し、あとから再度解けるかどうか挑戦しました。
これから受検する皆さんも、ぜひ参考にし、合格に近づけるよう頑張ってください。
私は、小6の5月に四谷に入塾しました。集団授業はハイレベルな内容が多く、とても刺激的でした。また、先生からは教科書にないことも深く教えていただくことができました。スポーツとの両立が大変でしたが、のちに切磋琢磨できる友達とお互いに高め合えるようになり、知識をより確実なものにしました。入試当日も、早朝激励会で背中を押していただきました。先生方、今まで支えていただき本当にありがとうございました。
友達というライバルと一緒に全力で挑むことが大切だと、痛感した1年でした。
私が、四谷に通って中学受検をして良かったと思うことは、勉強が好きになったことと、互いのことを高め合える友達に出会えたことです。入塾したころは、問題が難しくて勉強が嫌いになったこともありました。しかし、自分よりも頑張っている友達を見て、私も勉強を頑張ろうと思えました。
そして、受検が終わったあとも、勉強をしないと毎日がつまらなくなってしまうほど、勉強が好きになりました。四谷でみんなと勉強することができて本当に良かったです。
私が、塾での受検対策で役に立ったことは、作文添削と小テストです。作文はたくさんのテーマについて書き、添削してもらうことで、本番でも自信が持てました。小テストはさまざまな分野があり、予習・復習をして何回も解くことで、力が身につきました。
点数が下がったときは、落ちこんでしまうこともありましたが、自分を信じて前向きに頑張ることができました。
後輩の皆さんも、自分の目標や夢に向かってあきらめず、前向きに頑張ってください。
私は、自分の考えを論理的に組み立てて効果的に伝える力や英語力などが足りませんでした。仙台二華中には、それを養うことができるシンキングメソッドやイングリッシュキャンプなどの環境がそろっているので、仙台二華中を選びました。
そして、仙台二華中を受検するために勉強で大切なことは、1日2時間ぐらい好きなことができる時間もつくることです。なぜなら、長時間勉強だけしていてもつらいし疲れるので、きちんと覚えられないため、成績はなかなか上がらないからです。
僕は、5年生の冬から俊英四谷大塚に通い始めました。しかし、塾での勉強は学校とかけ離れていて苦労しました。それでも、夏休み中の学習マラソンや四谷の先生の面談を通して、知識や受検への意識が固まり、秋から成績が上がり始めました。このことで自信がつき、毎日のように自習室へ通うようになりました。
受検日の本番当日も、学校の会場への移動中に四谷の先生に励まされて、自分の力を発揮できました。僕の受検は、俊英四谷大塚のおかげで成り立っています。ありがとうございました。
私は、何度か気持ちが不安定になることがありました。しかし、そのたびに立ち直ることができたのは、自分の趣味と塾の先生との話がきっかけでした。ある程度、勉強したあとに自分の趣味の時間をとったり、悩みを先生と共有したりすることで、自然と心が軽くなり、物事を前向きに考えられるようになったのです。
皆さんも勉強がとても大変でつらいときには、いったん休憩して勉強以外の時間をとるようにしてください。無理のない範囲で頑張ってくださいね!
僕は最初、二華中志望でした。しかし、青陵中の学校説明会に行ったときにロボット研究部があることを知り、その後も青陵について調べるほど興味が出てきました。そして、青陵中志望に変えました。それからは、青陵中の過去問を解いたり、出やすい内容を予習復習したりなど、朝学習を続けて頑張ったことで、合格することができました。
最後に、受検で大切なことは予習復習も大切なのですが、メンタルを強くして受検に対して大きな心で備えていることも重要です。皆さん頑張ってください。
私は、4年生から四谷に入りました。入ったばかりのころは、わからない問題が多くて授業についていくのがやっとでした。
でも、コツコツ1つずつ積み重ねて自分のものにしていきました。そのおかげで、5年生の後期には、安定した成績を取ることができるようになりました。
後輩の皆さん、努力は裏切りません。「継続は力なり」です!応援しています!
僕は、5年生のとき、どんなに勉強しても成績が上がりませんでした。しかし、四谷の先生に、朝に勉強する方法や、勉強の仕方は人それぞれ違うことを教えてもらいました。6年生からは、まず問題を解いてからわからなかったところを勉強するというように学習していきました。すると、みるみる成績が上がっていき、成績順で変わる座席が最前列に行けるようになったり、50位までの成績が書いてある成績上位者の中に名前が載るようになったりしました。
これから受検する皆さんも、成績が上がらないときは、勉強法を見直してみてはどうでしょうか。
塾に入ったばかりの最初のころは、授業や問題についていくことができませんでした。しかし、志望校は僕の将来の夢をかなえるための学校でもありました。
そこで僕は、受検して合格するために勉強を続けてきました。しかし、点数を思うように取れないことがほとんどでした。
それでも、朝学習や予習を続けていくうちに少しずつ点数が取れるようになり、本番を迎え合格することができました。
僕は、4年生のときに入塾しました。習い事と塾の勉強の両立が難しく、毎日スケジュールを立てて勉強しました。5年生のとき、勉強の内容が難しくなり、テストの結果も伸びず落ち込んだことがたくさんありました。しかし、先生に「テストの結果がすべてではない」と言われ、あきらめずに勉強しました。6年生の週テストで平均より上の点数が取れるようになり、本番で合格できました。
最後まであきらめずに目標に向かって頑張れば、達成できることを学びました。今後も目標に向かって努力します。
僕は、特に作文が苦手でした。そのため、前期の課題作文やテストで点数が低い状態でした。それでもめげずに、塾の先生がくださるアドバイスにしたがって書くように、僕は人一倍頑張りました。
その結果、無事に合格しました。しかし、受検勉強はとても苦しく大変なことでした。でも、塾の先生が授業中に、勉強に関連するおもしろい話や、自信をつけてくれるような話をして労ってくださいました。先生に感謝しています。
入塾したときから、塾のみんなについていくのが大変でした。しかし、先生の丁寧なご指導により、少しずつ成績が上がって合格をつかむことができました。
定期的なテストのたびに成績によって席順が決まるので、順位が上がったときにはとてもうれしかったです。さらにやる気がわいてきて、勉強が楽しくなりました。勉強がつらいときも、先生やライバルの仲間たちが支えてくれました。
つらくなったときでも、夢や目標を見失わずに合格を勝ち取ってください。応援しています。
私は、6年生の春から入塾しました。最初は、なかなか成績が上がらず、とても悔しい日々でした。しかし、週間学習予定表にそって計画的に勉強し、解き直しを何回もやり続けたら、少しずつ自信が持てる結果を出せるようになりました。
多くの知識を身につけ、努力する大切さを知ることができたことが、今の私にとって宝物です。先生方もとても熱心でいつも丁寧に教えてくださいました。本当にありがとうございました。
私が、受検をしようと思った理由は、塾に入ったことで自分よりレベルの高い人がたくさんいると知ったのがきっかけです。個別では、本番の1か月ほど前から過去問を解いたり、面接の練習をしたりしました。そのおかげで、受検当日は緊張せずに問題を解くことができて、面接でもはきはきと話すことができました。
後輩の皆さん、最初はあまりうまくいかず苦しいときもあると思いますが、それを乗り越えて自分を磨いていってください。皆さんを応援しています。
私は、英語を学びたいと思い受検しました。私は2つのことに心を救われました。1つは「報われるまで努力する、あきらめない理由を探す」という言葉です。もう1つは、学校生活を全力で楽しむことです。勉強も大切ですが、友達と遊ぶと心が温まります。
たくさんの塾の先生方は、温かく丁寧に教えてくださいました。「壁」という字には「辛」という字が入っています。壁を乗り越えるときは「辛い」です。でも乗り越えれば「幸」に変わり幸せな笑顔になるでしょう。乗り越えられぬ壁はない!
私が仙台青陵中等教育学校を受検したのは、高校受験がないので6年間継続して勉強に集中することができるからです。
対策で役に立ったのは読解力の授業です。読解力を伸ばすことで、文章題や作文で答案をうまく書くことができるようになりました。そして何よりも、悩んだり喜んだりした塾の先生との1年間の日々が、とても思い出に残っています。
最後に後輩たちへ「努力は必ず報われるという言葉はうそではない」ということを伝えたいです。
できるだけ良い環境で学びたいという思いから東京大学を志望し、そのために、自分のリズムを守りつつもハイレベルの学習を行いたいと考え、東進に入学しました。
学習計画というのは要領を得なくなりがちですが、進度の可視化という点で、東進コンテンツは計画的学習に大いに役立つものと思います。
自分自身のことも、そして仲間との今も大切にしながら、思い描く将来を見つけてつかみ取ってください。皆さんの高校生活が悔いなきものとなるよう、頑張ってください。
受験勉強を始めた時、自力ではどうにもできないと思ったのが物理と現代文。
そこで、苑田先生と林先生の授業を受講しました。当然授業はハイレベルで毎回学びが溢れていましたが、それだけでは点数につながりません。やはり『わかる』と『できる』の差異は大きく、復習に力を入れて点数として結果を出すのにとても苦労しました。
ただ、東進のシステムは、自習を重視してそこに塾を取り入れるというスタンスの自分にとても合っていて良かったです。
小6から四谷に入塾し、小中高と進学プラザグループに通い続けました。効率良く学習内容を習得できただけでなく、『学び方』の面でもサポートしていただきました。そのおかげで、自立した学習者として、日々の勉強に自発的・意欲的に取り組めるようになりました。また、孤独になりがちな受験勉強も、先生や担任助手の方からアドバイスや、毎週の面談を受けたりする中で、一緒に乗り越えていくことができました。
後輩の皆さんも、決してあきらめず、第一志望合格を手に入れてください。
京都大学は授業の選択肢が幅広く、法学部といっても法曹に限らずさまざまな職種に進路があることに魅力を感じ、2年生の春には受験を決めていました。
東進の先生方とは、勉強だけでなく将来の夢などについても語り合うことができたので、最後までモチベーションを高く保てたと思います。
また、同じような目標を持つ仲間たちと情報交換をしたり、グループミーティングでの交流を楽しんだりしたことが、最終盤での精神的な支えになったと感じています。
小5のとき、探偵ナイトスクープで大阪大学を知ってからずっと、漠然と憧れを抱いていました。幸運なことに、高3の4月くらいまでは模試の結果も良く、何もかも順調だと思っていました。
しかし、ここから成績が低迷し、秋にはオープン模試が軒並みD判定、E判定。かなりつらかったです。さらに、今まで盲目的に志望してきたのが裏目に出て、直前期に志望大を迷う羽目になりました。こんな私を合格まで導いてくれた岩沼校には感謝しかありません。後輩、頑張れ!
私は数学がとても苦手でした。大阪大学を志望した理由も、初めは二次試験で数学を使わなくてもいいからという安易なものでした。
しかし、阪大を目指して勉強していくうちに、『阪大じゃないとダメだ』と思うようになりました。いつのまにか全力で勉強に打ち込んでいました。
私がここまで目標に対して真剣になり、達成することができたのは、塾で同じように本気で頑張る友人や、突拍子もない志望動機でも冗談にせず、真面目に応援してくださった先生のおかげです。感謝です!
受験期はとにかくネガティブで、毎日「私には無理だ」と弱音ばかり吐いていました。そんな私の話を面倒くさがらずに毎度聞いてくださり、何度も励ましてくれた担任助手の方々には本当に感謝しています。
また、数学特待生として入学し、数学の先取りを中学生の頃からどんどん行えたのがアドバンテージとなり、二次試験でさえも文系ながら、数学を得意教科として挑めました。
たくさん迷惑をかけた塾の方々に合格報告ができて本当によかったなと思います。
東進の良いところは、映像授業なので講義を試験の前日まで何度も見返すことができることだと思います。
実際に、私自身も前期試験の数日前から物理の苦手な分野の講義を集中的に受けて、物理の問題へのアプローチ法を最後の最後に確認しました。その結果、本番でもかなり解けました。
後悔していることは共通テストの現代文です。直前期は古典の対策に集中しすぎてしまい、現代文をほぼ読まないままで本番に挑んだため、かなりひどい結果になりました。現代文は継続して読まなければならないと感じました。
中学のとき、数学特待生として東進に入りました。数学を中心に先取りを進めて、早い段階で基礎を固めることができました。
高校でも部活動やボランティアなど様々な活動をしていましたが、時間や場所を選んで学習できる東進のシステムを活用して順調に学習を進めることができました。
また、毎週の個人面談やAO入試直前の面接指導など、担任助手や社員の先生方の手厚いサポートのおかげで安心して本番に臨むことができました。
私は将来医師として研究と臨床を両立させたいと思っていたので、地元でもあり研究第一主義の東北大学を志望しました。
東進には信頼できる合格実績があり、自分のペースで勉強を進めることができるので東進に入塾しました。実際に入塾してみると、実力を持った講師陣の授業を受けて理解を深めることができ、つらいときには校舎長や担任助手から励ましの言葉をいただき、モチベーションを維持することができました。
第一志望に合格できたのは東進のおかげだと思います!
私は判断を下すのが苦手で、二次試験の前期も後期も出願校をしばらく保留にしていました。先生方には方向性を示していただいたうえで、私が決断を下すまでの長い間、待っていただきました。その間にも、私がどういう選択をしてもいいようなサポートをしていただきました。
先生方のサポートがあったことや、同じ目標を持った同級生の様子をグループミーティングで見ていたことが、今の結果につながったと思います。
一緒に戦っていただいたことに感謝しています。
私の第一志望校合格の大きなカギとなったのは、高3の部活動引退後の生活でした。ほとんど毎日東進に通い、直前期には校舎が開館する時間から閉館する時間まで勉強していました。
受験生の皆さんの中には、勉強していく中で挫折しそうになってしまう人もいると思います。私も途中で折れそうになりました。しかし、応援してくれる人の期待を裏切ることが嫌だったので、あきらめずに最後まで勉強し続けて、乗り越えました。
受験生の皆さん、自分を信じて頑張ってください。
私は中学生のころから東北大学を志望していました。共通テストでは思うように点数を取ることができなかったのですが、二次試験で挽回し逆転合格をつかむことができました。
東進では、夏ごろから二次試験の過去問演習を10年分解いたり、返却の早い模試の結果を見て弱点を明確にしたりしました。どんなに過程がうまくいかなくても最後まであきらめずに勉強を続けたことが実を結びました。
皆さんも最後まで目標に向かって頑張ってください。
高2の冬から、東進衛星予備校に通い始めました。周りの進度に追いつくのは大変でしたが、逆にそれをモチベーションとすることができました。
東進の先生方には、質問対応はもちろん、面接のためのアドバイスもしていただきました。また、夏頃まで模試の判定が変わらず落ち込んでいたときには、明るく励ましていただき、あきらめずに学習を続けることができました。
私が第一志望校に合格できたのは、東進の手厚いご指導のおかげです。本当にありがとうございました。
自分の将来の選択肢が広がると思ったので、この大学を選びました。
東進は映像授業なので、自分のペースでどんどん進められることが一番の魅力だと思います。さらに、演習もいくらでもできるし、受講料がかかった分の元を取らなければ、合格しなければと、モチベーションが上がることも良い点といえば良い点だと思います。
先生方にはいろいろと助けてもらいました。後輩は、常に少し焦るぐらいの緊張感を持ちつつ、希望も持って頑張ってほしいです。
私はAOⅢ期入試を利用して東北大学に合格しました。
過去問や模試で二次試験の数学が絶望的に解けず、不安な日々を過ごしていました。そんなある日、私はAOⅢ期入試の存在を知りました。この入試方式なら数Ⅲを使わずにすむことに気づいた私は、共通テスト対策に命をかけることにしました。東進の共通テスト大門別演習では苦手分野に重点的に取り組むことができ、本番ギリギリまで点数を伸ばすことができました。
数Ⅲに絶望しているそこのキミ。あきらめるのはまだ早いよ!
私は大学で医工学を学びたいと考え、東北大を目指しました。
部活に熱中していたため、東進の「自分のペースで学ぶ」というシステムに大変助けられました。
講師の方々の質の高い授業に加え、担任の方による勉強方針の丁寧な指導など、手厚く受験勉強をサポートしていただきました。また、実際に受験を経験してきた担任助手の大学生の方々には、わからない問題や勉強方法について気軽に相談することができ、精神面で大きな支えとなりました。
私はこの進路を深く考えて選んだわけではありません。なんとなくで選びましたが、時が経ち詳しく大学について知っていくなかで、本当に行きたくなりました。進路選択なんてそんなものです。ですから、気負いする必要はありません。ただ、進路選択は早い方が良いです。目標のある人間は大きく行動できるからです。
勉強については、自信を持って試験本番に臨むことを目指して取り組みましょう。自分が失敗した共通テストと成功した二次試験での違いについて振り返ると、学力1割に対して自信が9割関係していると感じます。
部活動・生徒会活動にも取り組む中、勉強では目の前のことに集中し、文武両道を目指したことが東北大のAO入試で活きたと感じています。
東進の皆さんは、慌ただしい学校生活を送る私のことを、よく理解してサポートをしてくださいました。思うように受講が進まない私に、何度も経験に基づいた、かつ勉強に対して前向きに取り組める言葉をかけてくれたのが本当にありがたかったです。
志願理由書の添削や面接のアドバイスのおかげで、筆記試験以外にも万全の準備で臨めました。
私は中学1年生の頃から一高・二高TOPPA館に通い始め、仲間と切磋琢磨してきました。高校に進学し、東進に入塾した後はその仲間の高校の友人の存在が刺激となりました。
東進の一番の魅力はそのコンテンツにあると思います。映像授業は自分の好きなときに受講できるため、勉強と部活の両立に有効でした。また、過去問演習講座や単元ジャンル演習による膨大な演習量のおかげで、自分の弱点を克服することができました。
目標を達成することができて良かったです。
私は高校の授業を通して、化学のおもしろさを体感し、材料工学に興味を持つようになりました。そこで、その分野で日本トップレベルの研究をしている東北大学の工学部を受験しました。
高3の初夏の頃まで部活動に力を入れていたのですが、東進の映像授業は時間や場所を選ばないので、うまく両立させることができました。
対面の授業では、こうはいかなかったと思います。東進に入塾して本当に良かったと感じています。
東北大受験において、最も求められる力は二次力です。
この二次力を得るうえで役立ったのが単元ジャンル演習講座です。自らのレベルに合った問題の演習と復習を繰り返す中で、着実な学力向上へと繋げられました。
校舎の先生方には、進路相談や学習計画の立案の際に具体的なアドバイスをいただき、大変お世話になりました。東進では学習状況に合った柔軟な計画ができるため、ここで学ぶことができて良かったです。
私は週6日の部活動と勉強との両立のため、自分に合った学習計画を立て、ペースを崩さずに学習に取り組むようにしていました。高速基礎マスターを習慣化して基礎基本を固め、過去問演習講座で添削を受けて解答のコツをつかむことができました。東進の充実したコンテンツはとてもありがたかったです。
そして何より、どんな相談にも耳を傾けてくださった担任助手の先生方のおかげで、毎日安心して東進に通うことができたと思います。
私は11月に行われたAO入試Ⅱ期に合格しました。これは早期から東進で受験勉強を進め、先生方の手厚いサポートがあったおかげです。
東進仙台駅前校は毎日朝9時から夜9時半まで開校しており、部活と受験勉強の両立を図るのに最適でした。また、担任・担任助手の先生方に疑問点を質問することで理解が深まりました。
面接では、入試前日に先生に聞かれた質問が、本番当日にも面接官から聞かれ、助かりました。本当にありがとうございました。
大学受験に向けた勉強において最も重要だと思うことは、高校1年生の頃からの積み重ねです。
私は受験に対するモチベーションが低かったので、長時間の勉強が苦手でできませんでした。しかし、高校1年生の頃から基礎を固めておいたおかげで、さほど勉強時間をとらずに良い成績を保つことができました。
受験勉強は一般的には苦しい印象があると思いますが、必ずしもそうではありません。後輩のみなさん、努力の仕方は人それぞれです。頑張ってください。
東進の講師陣は良い意味で一癖も二癖もある方々で、常に刺激的な授業を受けることができました。
3年生の追い込みの時期では、共通テストや二次試験の膨大な対策演習に取り組みましたが、これが特に功を奏したと思います。周りと差をつけたい方におすすめです。
また、定期的な個人面談では、勉強計画を見直したり悩みを相談したりして、受験における不安を解消することができたので、塾の先生方には本当に感謝しています。
本格的に受験勉強を始めたのは高3の6月でした。
それまでは部活を第一にしていたため、勉強の優先順位を上げることができず、共通テスト模試の英語は5割程度という状態でした。東進の先生は、そんな私に合わせてカリキュラムを組み、励ましながら受験勉強をサポートしてくれました。
校舎で勉強するよりも家で勉強するほうが合っていたのですが、答案を提出するため校舎に行った際の先生方との会話は、受験勉強中の楽しみの一つでした。そのおかげもあって無理なく勉強を続けられました。
東北大学経済学部を第一志望として受験しようと決心したのは、高3の7月です。
僕が所属していた部活は活動回数が非常に多かったので、受験勉強と本気で向き合えたのは引退後でした。それでも第一志望に合格できたのは東進での対策のおかげだと思います。
共通テスト本番レベル模試で各教科の達成度を確認して、自分に必要な単元ジャンル演習をこなし、弱点を一つずつ潰したうえで10年分の過去問演習に取り組むことができました。このような恵まれた環境があってこその合格だったと思います。
私は大学で英語学を専攻し、生成文法理論について学びたいと思い、その研究を行っている研究室がある東北大学の文学部を志望しました。
塾での受験対策では、過去問演習講座が良かったです。細かい添削やアドバイスが役に立ちました。また、高速マスター講座の英単語は、隙間時間にできて達成度が目に見えるので、達成感もあって良かったです。
先生方には学習面でも精神面でもサポートしていただき、とても心強く、感謝の気持ちでいっぱいです。
私がこの進路を目指すと決めたのは、高1の終わり頃でした。部活に打ち込んでいたため、高3の引退までは思うように勉強の時間も取れず成績も決して良いとは言えないものでした。しかしそこから東進のコンテンツを最大限に利用し、成績を大きく上昇させ、受験直前の冬には、自分なら合格を勝ち取れると自信を持てるまでになりました。
後輩の皆さん、東進はあなた次第で最高の塾になります。この塾の力をどう活かすか、それを常に考えながら夢に向かって頑張ってください。
関東周辺で考古学を学び、フィールドワークをしたいと考えていたので、筑波大学を志望しました。
英語が苦手で、夏には全国平均を下回っていましたが、自分のレベルに合ったわかりやすい教材のおかげで、一次・二次両方の試験で得意教科にすることができました。
弱気で志望校を変えようとしたこともありましたが、強い励ましのおかげで悔いのない受験になったことは、とても感謝しています。
私は将来、創薬関係の研究職に就きたいと考えており、そのためには高い水準の研究をする必要があるため、千葉大学を志望しました。
難関大学を受験するにあたって、最も重要なことは二次対策です。私は東進の二次対策講習を通じ、二次の記述力を上げた結果、共通テストで失敗しても合格をつかむことができました。
また、大学受験は夏の勉強量と毎日の習慣によって結果が決まると言っても過言ではないので、これから毎日コツコツと頑張ってください。
私は関東に憧れがあり、国際的に医療従事者として働くことにも興味があったため、英語教育に力を入れているこの大学を志望しました。
東進では自分の予定に合わせて授業を受けることができるので、部活と両立することができました。また、3年の夏から演習を始め、苦手な分野の大問別演習にも取り組んだことで、直前期に急激に成績が伸びました。
これから受験する皆さんも最後まであきらめず、夢に向かって頑張ってください。
高校1年の夏ごろに、先に入塾していた友人に影響されて入塾しました。
私の高校は行事なども多く、決まった時間に勉強することが難しかったため、フレキシブルに講座を受講できる東進にはとても助けられました。
高速基礎マスターを使って知識の穴を埋め、グループミーティングで仲間と切磋琢磨することで、最後まで実力を伸ばして余裕を持って受験に臨むことができました。
私は、高校3年生の秋に志望校を埼玉大学に変更し、合格に必要な点数や二次試験の科目が大きく変わりました。
受験直前期の変更であったにも関わらず柔軟に対応できたのは、東進の過去問演習講座を活用して、夏に共通テスト10年分の演習を終わらせていて、秋以降は二次試験の対策に集中できたからだと思います。
勉強漬けの日々はつらいことも多いですが、終わってみるとあっという間だったと感じます。ぜひ、受験という過程を楽しんでください。応援しています。
私が東進に入ろうと決めた理由は、時間をうまく活用して自分なりの勉強法ができると思ったからです。
自分が行きたいときに塾に行って受講や自習ができ、資格を取るために選んだ自分の進路の達成に向けて、努力することができました。過去問は受験する大学の傾向を知るための大事な問題がたくさん詰まっているので、東進の過去問講座はとても役に立ちました。
今、大学受験に向けて努力している方々へ。自分の可能性を信じて最後まであきらめず頑張ってください!
小さいころに難病にかかり、それがきっかけで医師を目指すようになりました。
東進での受験対策でとても役に立ったのが単元ジャンル演習でした。自分の苦手なところを重点的に学習でき、得意科目もさらに伸ばすことができました。そのおかげで、確かな二次力がついたと思います。その証拠に、私は共通テストの得点率が7割とれなかったにも関わらず、二次力のおかげで合格することができました。
ぜひ皆さんには二次力をつけて頑張ってほしいと思います。
「意志ある医師になる意思ある」という目標を掲げて、一心に受験勉強に取り組みました。
中学生の頃は怠けてゲーム三昧でしたが、東進の合格報告会で先輩が語った「東進に帰る」という言葉に感銘を受け、東進のブースを第二の家として活用しました。
自分のペースで進みたいという気持ちとオーダーメイドな東進のシステム、社員さんと担任助手の皆さんの熱意がマッチして第一志望をつかみ取ることができました!
私は高校2年の冬に東進に入塾しました。
東進に通い、受験勉強をしていくなかで、特に役に立ったのはグループミーティングです。週に1回、学習の進捗状況などをメンバーと共有し合ったり、難関大の問題をみんなで解いたり、本当に楽しい活動でした。私が大学に合格できたのは、グループミーティングがあったからと言っても過言ではありません。
受験期はこのように仲間の大切さも学ぶことができました。受験は団体戦の意味がようやくわかりました。
私は学校を軸に受験勉強を始めました。塾には週1回しか通っていませんでしたが、学校で行った演習問題や模試でわからなかったことを塾で教えてもらい、効率の良い勉強を確立していきました。
受験において最も大事なことはあきらめないことです。私は共通テスト後の判定がCで、ボーダーよりも20点下回っていましたが、最後まで粘り逆転合格することができました。
自分を信じて志望校にぜひ合格してください。
私は、高校3年生まで部活をしっかりやっていて結構忙しく、模試の成績も伸び悩んでいました。しかし、東進の講座の中にあった共通テスト演習のおかげで共通テストに対して苦手意識がなくなりました。
また、週1の面談で担任助手の先生に、1週間の勉強進度を見てもらったおかげで勉強を継続して行うことができました。
後輩のみなさん、東進をフル活用して現役合格できるように頑張ってください。
僕がこの大学受験で学んだことは、あきらめないことの大切さです。
共通テストの自己採点をもとに出た判定では、山形大学はE判定でした。普通であれば、志望校を変えるところですが、高1のときからずっと山形大学に行きたいという強い意志があり、あきらめず突き進むことを選びました。先生の熱い指導のもと、ひたすら苦手を克服することだけを考え、二次試験まで過ごしました。そしてこの努力が実を結び、合格することができました。
この経験は生涯忘れることはないでしょう。
私は高校3年間、文武両道を目標に頑張ってきました。高3の夏には甲子園出場を果たし、そして国立大学に合格するという高いレベルで両立できました。私は、気持ちの切り替えが合格につながったと考えています。
部活後で疲れていても、大会期間中で忙しくても、できる限り校舎に行き勉強しました。校舎には同じ受験生がいて、自然と自分もやる気がでました。
受験は、最終的には自分次第です。部活に力を入れていても合格はできます。自分に厳しく頑張ってください。
私が入塾したのは高校3年生になる直前でした。
今振り返ってみると長いようであっという間の1年間でした。モチベーションが保てず、挫けそうになったときもありましたが、担任助手の先生方に何度も優しく励まされ、最後まで全力でやり切ることができました。
そして後輩の皆さん、テスト本番のときに自分を助けてくれるのはそれまでの自分の努力です。第一志望合格という大きな目標を達成するために、最後まであきらめず頑張ってください。応援しています。
高校1年生の夏から、東進衛星予備校に通い始めました。塾では、東進の強みである先取り学習を活かし、学校の授業を復習として受けることで、より深く理解する学習ができました。
受験前には、単元ジャンル演習や10年分の過去問によって受験校の対策も完璧でした。また、先生から本番の雰囲気や気をつける点などさまざまなアドバイスを聞き、本番で自分の力を出すことができました。
志望校に合格できたのは塾のおかげです。
私が合格できたのは、東進模試を完全受験し、きちんと復習したのが大きいと思います。東進模試では、実施する当日に実力講師陣によるわかりやすい解説授業を見ることができました。私はそれを完全に受講し、学力を伸ばすことができました。
さらに、早めに志望校の受験科目や配点、頻出分野を把握したことで、効率よく対策することができました。
最後に、私が受験対策で迷っているときや、壁にぶつかったときに背中を押してくれたのは、塾の先生方でした。今までありがとうございました。
私は高校で素晴らしい倫理の先生と出会い、倫理にのめり込み、大学でも倫理や哲学を学びたいと考えるようになりました。それが受験勉強のモチベーションへとつながりました。
受験で最も大事なのは、継続して勉強へと取り組み続けるモチベーションです。何がその人のモチベーションにつながるかはわかりません。なので、まだ自由な時間があるうちにいろいろなものを見て、触れて、出会うと良いと思います。
進学プラザグループには約8年間お世話になりました。
小中学生の頃は個別指導に通って学習させていただきました。特に宿題の重要性を説いてくださったことは、今の自分の学習への姿勢に良い影響をもたらしています。また、高校生になって東進に通い、自分の学習の補助をしていただきました。東進という環境は、一人で集中して学習するには最適で、自分を追い込むためによく利用しました。
後輩の皆さんも、このような最高の環境で頑張ってください。応援しています!
私は高校3年間硬式野球部に所属し、3年時には夏の甲子園に出場しました。東進には主に練習後に通っていました。
高3の8月末まで部活を続けながらも、勉強も続けることができたのは、東進のわかりやすい授業や先生方の手厚いサポートのおかげでした。どこにいてもスマホやパソコンで勉強できるのが東進の魅力だと思います。
部活も勉強も両方頑張りたいという中高生にとって、東進はまさに最強の味方です。
私が本格的に大学受験を意識したのは、高3の4月でした。当時受験した模試の偏差値が40だったことがきっかけでした。
私は特に英語が苦手だったのですが、英単語の徹底と音読によって成績を伸ばすことができました。すべての基礎となる単語を何度も反復して覚えることと音読を毎日繰り返すことがとても大事だったと思います。
また、東進に毎日通い、勉強習慣をきちんと身につけられたことも、合格へとつながったと実感しています。
私が指定校推薦で早稲田大学を受験することを決めたのは、学校での推薦選考会議直前の塾の三者面談でした。自分の気持ちを、両親、そして塾の先生にぶつけ、本音で熱く語ったのを覚えています。あの三者面談が私の人生の岐路となったこと、そしてそのときに出した判断が正しかったと今思っています。大学ではバイオインフォマティクスを学び、将来は研究者を目指しています。先生ありがとう!
この学部の特徴である1年間の留学制度、幅広い科目を英語で学ぶことのできる独自の教育課程に惹かれ、高1からこの学部を志望しました。高1の頃は、英語が好きなだけで成績は良くありませんでした。しかし、東進のコンテンツと担任助手との相談のおかげで成績が少しずつ伸び、無事合格できました。
私は、東進の強みは圧倒的演習力だと思います。早大模試でジャンル別演習で見たことのある内容の英語長文が出た時は嬉しかったです。『好き』を大事に頑張ってください!
歴史に興味があり、深い学びができると感じ志望しました。
あまり勉強に熱心なタイプではなかったので、成績に悩むことも多くありましたが、そんなときにも私を叱咤激励してくださった先生方に感謝しています。最後まで調子に乗らないで、気を引き締めて試験に挑めました。
東進は膨大な量のコンテンツがありますが、それを他の人より早くやり遂げたことは、自信につながりました。
高2の夏休みから入塾したので周りとの差が埋まるかどうか不安でしたが、自分の実力に合った講座を提案してもらえたので、安心して学習できました。
自分のペースで受講できるので、忙しい時に塾に縛られることもありませんでした。講座を計画的にこなす東進のスタイルは、学力以外の力も伸ばしてくれたと思います。
特に、AIを活用した学習は苦手を効率よく克服することができ、志望校合格に不可欠な存在でした。
僕は高校1年生の4月に東進へ入塾しました。中学時代は全く勉強をしてこなかった自分が急に勉強へ興味を持つようになり、入塾を決めました。
しかし、思うように成績が上がらず、高2のころにいろいろな勉強法を試しながら悩む時期が多くありました。そんなときも担任助手の先生方に相談したり、たくさん支えていただきました。
他にもたくさん困らせるようなことをしましたが、共通テストでは自己最高得点を出すことができ、本当に良かったと思っています。
この進路を選んだ理由は、関西に住んでみたいと中学生くらいの頃からずっと思っていたからです。社会学部を選んだのは、メディア業界への就職を目指してメディア学を学びたかったからです。
私はズボラでコツコツ受講できていなかったので、先生方にはご迷惑をおかけしたと思いますが、見捨てずたくさんの言葉をかけてくださったことは、とても心の支えになっていました。
後輩たちには、私のようにサボらず、受験生になってから後悔しないようにコツコツ勉強してほしいです。
高校3年生の5月頃に東進へ入塾し、東北医科薬科大学の薬学部薬学科に合格することができました。
私は自己管理することや、勉強計画を作って勉強することが苦手でした。東進では、週1回の面談があるのでとても助かりました。計画の点検だけでなく、勉強方法の改善や成績が伸びなくて落ち込んでいたときに励ましてもらったりと、親身に話を聞いてくださいました。
来年受験する皆さん、最後まで頑張ってください。
私は警察官になりたいと思い、理系から文系の大学を目指すことを決めました。学校では理系の授業を履修しながら苦手な英語にも取り組まなければならず、不安と焦りの連続でした。
しかし、担当の先生による過去問対策や推薦入試のための志望理由書・面接対策など、手厚いサポートのおかげで第一志望の大学に追加で合格することができました。先生方には感謝しかないです。
後輩の皆さんも最後まであきらめずに頑張ってください。
私は高校3年生の春からこの塾に入りました。一般受験はもちろん、私が挑戦した総合型選抜にも強いということが、この塾に入る決め手となりました。
塾の先生方が小論文や一般入試に向けた指導を手厚くしてくださったおかげで、小論文が上達し模試の成績も上がり、第一志望の学校に合格することができました。
塾の先生方は私を信じてあたたかい言葉をいつもかけてくれました。先生方にはいくら感謝してもしたりません。本当にありがとうございました。
娘の受験勉強中も私は仕事が忙しく、本当にTOPPA館の先生方にお任せで、声がけするくらいしかできませんでした。プレ入試が始まり、受けるたびに順位が下がり、心配したのですが、本人がTOPPA館の先生方に相談し、アドバイスを受けることができたおかげで自信を取り戻し、合格にたどり着くことができました。先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。3年間、本当にお世話になりました。
先生方には学習面だけでなく、学校での悩みや体調面まで親身に相談に乗っていただけて娘は安心して通うことができました。苦しかった受験勉強をともに頑張れるお友達に出会えたことも、先生方が良い雰囲気を作ってくれたからだと思います。苦手なところを確実に見つけて個々に対応してくださるほどの厚いご指導ありがとうございました。
勉強面の指導はもちろんのこと、細やかに子どもを支えてくださる対応は神業でした。常に先生方の本気が伝わり、子どももついていこうという気持ちが高まりました。おかげで、受験期も自ら自習室に通い勉強を進められることができました。先生のお言葉により保護者としても気持ちが安定し安心して子どもを応援することができました。上杉校の先生方に出会い、ご指導いただけて感謝しかありません。
大変お世話になりました。TOPPA館の先生方が熱心に子どもに常に寄り添ってくださったおかげで合格することができました。特に、1、2月にコロナの感染が拡大した際には、休講になった場合でも遅れをとらないように…と先生方の休みを返上してまで授業数を増やしてくれるほど…。また、同じように志望校を目指しているTOPPA館の友達の姿に随分刺激され、励まされ、何とか最後まで頑張ることができました。一人での勉強だったら、きっと成し遂げられていませんでした。
受験前日、当日の先生方の体験談が大変心強いアドバイスになったようです。そのおかげで悔いなく全力を出すことができ、結果につながったと思います。受験後も高校生活について説明をいただき、なかだるみなく気持ちも高校生活へ切り替えができているようです。
入塾してからは先生の的確なアドバイスのおかげでどんどん成績が上がっていくのがうれしい様子でした。受験本番は余裕を持って合格することができ、家族一同ほっといたしました。
小5から長い間お世話になりました。とにかく塾が楽しいと言って通っていたのが良かったです。授業後も作文の添削やアドバイスをしてくださり、先生方には感謝しかありません。
仙台個別指導学院で効果的だったのは、定期的な保護者を含めた三者面談の場でした。子どもの成長を共有できること、伸び悩んでいるときには厳しい中にも生徒を思いやる言葉をいただくことで新たなやる気を引き出してくださいました。個別は先生との距離感が近く、質問しやすい雰囲気でしたので順調に力がついていき、無事志望校に合格することができました。
本当に、こつこつという言葉で表された3年間だと思います。模試の結果を、ただ受けるだけでなく、どこで間違ったかをとことん研究することができたと思います。こちらが志望校で不安なときも、「大丈夫です。」という先生の言葉に勇気をもらっていました。
TOPPA館の良さは、ハイレベルな学習内容と高みを目指す仲間たちがいる環境、先生方の分析力と手厚いフォローの素晴らしさだと感じております。長い間娘を支えていただき、そしてご指導いただきまして本当に感謝申し上げます。
模試やプレ入試の成績が不安定だったとき、勉強の仕方がわからなくなったときなど、面談やお電話でとても丁寧なアドバイスをいただき、感謝しております。塾から帰ってくると、授業が楽しかった話や先生方から有意義なアドバイスをいただいた話を、いつも嬉しそうに話しておりました。中学受験の不合格から3年間、苦しい日もありましたが、TOPPA館だからこそ最後まで努力し続けることができました。
小6の時、算数でつまずいた感があり入会しました。素敵な先生との出会いがあり、数学は得意科目になりました。先生方に会うために、「また良い点を取って褒めてもらうんだ」とテストを頑張っていた時期もありました。今は自分のために頑張っています。
中1の秋からお世話になりました。塾の帰りに迎えに行くと「楽しかった!」とうれしそうに車に乗り込んできたことを懐かしく思い出します。受験直前期にはプレッシャーと緊張とでメンタルがボロボロになりながらも、なんとか合格できたのは、レベルの高い仲間に囲まれながら先生方のすばらしいご指導をいただき実力をつけられたおかげと感謝しております。
小6の終わりごろ、どうしてもTOPPA館に通いたいと本人がパンフレットを持ってきたのが入塾するきっかけでした。家では全く勉強しないのですが、自習室ではスイッチが入るらしく最後まで勉強は塾だけでした。自習室では、頑張っている仲間がいたりサポートしてくださる先生が側にいるという安心感があったのでしょう。本当にありがとうございました。
コロナ禍で、体調管理に気を使う1年でしたが、先生方が全力で指導にあたってくれたおかげで不安な気持ちに負けず、自信を持って本番に臨めたようです。子どもの個性や気持ちに寄り添ってくれる先生が多く、大変助かりました。ときどき話してくれる余談や豆知識もとてもおもしろくて、将来を考えるきっかけにもなったようです。
TOPPA館での3年間、「塾が楽しい。」といつも息子が話していました。授業内容の充実、何より先生の温かく丁寧なご指導に親子共々、全幅の信頼をおいておりました。受験が近づき、息子が不安になっていたときも面談で、先生に励まされ、自信を取り戻し、無事に二高に合格することができました。TOPPA館の先生方に心より感謝申し上げます。
中3の秋ごろまでクラブチームに所属していたため、塾との両立に息が詰まりそうなときもありましたが、スケジュールを調整してくださったことや、先生方の励ましもあり、二高に合格することができました。また、入試直前の追い込み時のプレ入試で数学の点数が不安定なときも、親身に本人にアドバイスをしてくださって精神的にも支えになりました。とても感謝しています。
家では集中できないからと、閉室日以外はほぼ毎日塾に通いました。塾には目標に向かって努力する仲間や圧倒的なデータを基にいつも温かく的確に言葉をかけてくれる先生がいました。受験という大変な中でも、とても楽しそうに塾に通っていたのが印象的でした。志望校に合格できたのはTOPPA館の皆さんのおかげです。
「塾での時間は短く感じる」と、楽しそうに話していた様子が特に印象に残っています。入試直前になり、本人が不安そうにしていたときには、家族からでは声をかけにくいものを、先生方の方から励ましていただき無事に乗り越えることができました。とても感謝しております。複雑になっている受験の仕組みや、大学入試まで見据えた説明会・セミナーなどが大変ありがたかったです。
中2からTOPPA館に通塾させましたが、定期テスト対策においても受験対策においても、習い始めは早ければ早いほど良い結果が出るということを、合格を勝ち取れたことで実感しています。目標を早いうちから決めていたこともあり、受験本番当日まで、同じ目標の仲間たちと励まし合えたことも大きいと思います。
入塾した当初は、忙しい学校生活と両立していけるだろうか、レベルが高く進捗も早い集団授業がはたして合っているのだろうかと不安もありましたが、先生方の、成績だけでなく子どもたちの人間性も把握して、メンタル面まできめ細かくサポートしてくださる指導に、安心してお任せすることができました。
通い始めてから、見違えるように勉強に取り組むようになりました。先生方には、どんな質問にも丁寧にお答えいただき感謝しています。通わせて本当に良かったです。
そろそろ本気で受験勉強を…と思ったときには周りのすべての人たちがだいぶ前を進んでいたのは言うまでもありません。前倒し授業やプレ入試ゼミなど、たくさんの授業数をこなすことにより、集中してたくさんの知識を身につけることができたと思います。右も左もわからない子どもに、弱点や課題を明確にしてくださったおかげで自分がやるべきことを見失わずに挑むことができました。
初めの面談で志望校の話が出たときに、その当時の子どものレベルで志望校を受験できるとは思っていませんでした。塾の先生の「限界を今決めてはだめだ」という言葉が、私と息子の脳に強く響き、今日まで頑張ってやってこられました。
毎日のように自習室に通い、一生懸命勉強していました。思うように点数が伸びないときも、いつも熱心に励まし支えてくださった先生方には、本当に感謝しています。ありがとうございました。
担当の先生方は娘の気持ちに寄り添いながら、丁寧に指導してくださいました。仙台個別指導学院で泣いたり笑ったりしたこと、受験前にいただいた年賀状やお守りが、当日の心の支えになったことなど、すべてが彼女の一生の宝物になると思います。本当にありがとうございました。
6年生から入塾したため、授業についていくだけで大変だったと思います。成績も思うように上がらず、焦りを感じていましたが、弱点克服講座や作文講座などで補い、無事合格することができました。ご指導に感謝しております。
四谷大塚に通塾し、9月から週テストを受けるようになって、本人・保護者ともに、臨戦態勢に突入したように感じています。毎週結果が出るたびに一喜一憂しました。また、最後の2か月は成績が伸びずとても不安になりましたが、そのたびに面談をしていただき、本番までの対策や心構えを教えてもらったことが、本当に良かったと思います。
朝学習を継続できたのは、親ながらほめてあげたいです。やり通せたのは、先生からの励ましと、共に高め合う仲間がいてこそでしょう。努力できた2年間は人生の財産です。挑戦させて本当に良かったと思います。
入塾して最初に驚いたことは、しっかりとした週間プログラムです。自分で計画を立てて勉強することは、子どもには難しいのではないかと考えていたときに、俊英四谷大塚に出会いました。他の勉強をすることもなく、塾の指導方針にそって勉強して入試に臨み、合格することができました。あきらめずに夢を追うことの大切さを、子どもに伝えることができました。心から感謝しております。
教材の質が高く、授業もわかりやすかったようで、自分なりに勉強のコツをつかみ、小6の夏ごろから成績が伸びていきました。実力判定テストでは、自分の位置を知ることができ、自信を持って本番に臨めたようです。
四谷大塚の学習教材や学習プログラム、そして、各種模試のデータ分析や入試対策等は、進学プラザグループの、これまでの実績に基づいたすばらしい強みであると感じました。特に、定期的におこなっていただいた説明会や面談での情報は、受験生の保護者にとってとても貴重なものでした。そして、何より子どもへの丁寧なご指導と個々に応じた適切なアドバイスをいただけることが非常にありがたかったです。
1年生のときからパズル道場に通っていました。俊英四谷大塚への通塾は5年生からでしたが、毎回の授業がとても楽しく、充実した2年間だったようです。塾生同士で切磋琢磨し、教室全体の士気が高まるようご指導くださった先生方に感謝しています。
入塾前は、どのように学習を進めていったらよいか、全くわかりませんでした。しかし、四谷では学習の計画書があったり、週テストなどを通して苦手分野を知ることができたりして、娘自身が何をどのように学習すればいいのかがわかり、自主的に学ぶことができました。また、同じ目標を持った仲間と切磋琢磨できる環境も良かったと思います。
本人の頑張りはもちろんですが、先生たちのご指導のおかげで合格することができました。ありがとうございました。途中、口うるさく言って親子ゲンカをすることもたくさんありましたが、今思えば良い思い出になっています。
合格できたのは、四谷大塚の先生方のおかげです。学習習慣が身についたことが、子どもにとってかけがえのない財産になりました。保護者面談も充実しており、特に心配することもなく、この「中学受検」というイベントを楽しむことができました。本当にありがとうございました。
先生方の親切丁寧で、ときに厳しくときにユーモアをまじえたご指導が、我が子には非常に合っていたようです。学習環境としても、志が同じ友達と一緒に勉強できる塾の方が、自宅に比べて居心地が良かったようです。塾の日が楽しみで仕方ないという感じでした。今思うのは、塾選びに迷っていた2年前の選択は、間違っていなかったということです。先生方や友達に支えられ、入塾して本当に良かったと思えた2年間でした。
5年生で入塾し、初めはテキストの難しさにとてもついていけず、転塾を検討しようとしたこともありました。しかし、このまま頑張りたいという子どもの希望で、私も覚悟を決め、子どもと一緒にテキストを解く日々でした。6年生になり、志望校が同じ友人と、オンラインで一緒に過去問を解いたり、休みの日も自習室を利用したりして、最後まであきらめずに頑張ることができました。
塾の勉強が難しく、テストや模試の点数も思うように取れずに、悪戦苦闘する子どもの姿をずっと見てきました。夜も遅くまで勉強し、朝は早く起きて勉強し、3年間のプリントやノートは莫大な量になりました。これは努力の証だと思います。また、先生方にはいつも相談にのっていただき、受検直前まで作文の添削を毎日していただきました。ここまであきらめずに頑張ってこられたのは、先生のおかげです。ありがとうございました。
受検に不安を抱えたまま突入した冬休みでしたが、年末年始も先生方の熱心なご指導で何とか乗り越えることができました。本番当日も、朝に先生からのアドバイスをいただいて、試験に臨めたことが本人にとって力になったようです。その都度いただくメールも、子どもたちの様子や親として気を付けることがよくわかり、大変心強く思いました。
親は模試の結果以外に勉強の進行状況を把握しにくいものですが、東進の進度表は親にもわかりやすかったです。のんきな子どもですが、目に見えることで刺激になって良かったと思います。
東進には本当にお世話になりました。授業については疎かったのですが、東進の先生と何度も面談を重ねて息子の進捗状況を知ることができ、安心して息子が勉強に励む様子を見守ることができました。東進には感謝してもしきれません!本当にありがとうございました。
勉強の合間に雑談につき合ってくれたり、志望校・志望学部の相談なども気軽に応じてくれたりしたおかげで、受験期も楽しく通塾できたようです。ありがとうございました。
部活動を引退してからの受験勉強スタートになりましたが、第一志望校に合格することができました。先生や担任助手の方のご指導のおかげで、焦りや喜びを自分で感じて、自分なりに考えているのがわかりました。私(親)の言葉より何倍も大切だったことと思います。本当にありがとうございました。
中学1年生から通塾し、大変お世話になりました。テスト対策など臨機応変に対応していただき、感謝しております。大学受験直前には体調を崩したりと不安になることもありましたが、塾の先生に会うことは本人の精神安定剤になっていたと感じております。合格することができ、親子共々ほっとしたというのが一番です。ありがとうございました。
息子が入塾したのは高3に入るころの春休みでした。それまでは部活を頑張っていたので受験のスタートが遅れてしまいました。入塾してからは、ほぼ毎日東進へ通い、順調に受講を進めて日を追うごとに学力が伸びていくのがわかりました。担任助手の方からも親しげに話しかけてくださり、リラックスできましたし、校舎長の先生にも親身に相談に乗っていただき、息子の頑張りを認め、背中を押してくれたことも力になりました。
第一志望に合格できたこと、たいへん嬉しく思っています。塾の先生からのアドバイスを活かし、平日は22時、週末も朝から21時まで塾で勉強を続け、最後まであきらめずに頑張ることができました。本当にありがとうございました。
チームミーティングを行うことによって、一人ではなく皆で頑張っているのだという意識を共有できて良かったと思います。
うちでは勉強する気になれないようで、毎日のように塾に行き勉強していました。コロナの感染者が多くなってきたときにも毎日行っていたので、心配にもなりましたが、感染しないような対策もきちんと取っていただいたようでありがたかったです。
東進のシステムの良いところは、子どもの学力・学習の進度・ペースなどに応じて、どの段階からでも始められるところです。娘の受験勉強のスタートは遅かったのですが、このシステムと先生方の適切なサポートやアドバイスのおかげで、最後までやり遂げ、無事合格することができました。厚く感謝いたします。
小学4年生から四谷に入塾、あれから9年間、定期的な保護者会の開催など『子ども、先生、そして親がワンチームとなれる雰囲気づくり』が良かったです。先生、本当にありがとうございました。
部活との両立で、急な曜日変更も対応していただき助かりました。志望校に向けて、最後の最後まで親身に相談にも乗ってもらい受験に臨めたことで、合格を勝ち取ることができたと思います。
上の子もお世話になっていたこともあり、塾の先生方にお任せしていれば大丈夫だと信頼していました。好きなことは頑張っても、苦手なことはなかなかやらない息子・・・。面談では、どうすればよいのかいつもアドバイスをいただきました。受検直前に体調をくずした際も、優しく声をかけていただいたおかげで、安心して受検することができました。
5週に1度の組分けテストが短期的な目標となり、日々の学習のモチベーションにつながるとともに、苦手分野の分析等にも役立ちました。学習するべき内容が多い時期や、本番直前等、精神的に辛そうな時期もありましたが、先生方の叱咤激励と支え合えるお友達のおかげで、乗り切ることができたように思います。
なかなか成績が伸びず、受検をあきらめようかなと考えたときもありましたが、先生方から娘へのお声がけや面談でのきめ細かいアドバイスにより、無事合格することができました。何よりも、授業内容を楽しそうに話す娘の姿を見て、入塾して本当に良かったと感じております。
「二華中を目指すなら必須の塾」と知人に教えられ、何の予備知識もなく唐突に始まった受験生活。それは、想像以上に濃い内容で、攻略甲斐のあるミッションを次々と与えられる充実した日々でした。また、生徒に対してだけではなく、保護者会での大学進学を含めた情報提供には、目先の合格だけではない、将来を見据えた動機づけをいただきました。
自学で勉強はしていましたが、模試の結果が思うように伸びず入会しました。ただただ先生方を信じて、親子二人三脚で一つ一つこなしていった約3年間でした。塾で準備してくださった教材と、先生方の的確なアドバイスで、着実に力をつけることができました。出願時に自信を無くした際、力強い先生の声がけによって背中を押していただけたのが、一番心に残っています。
入塾した時期が遅かったため、勉強に対する姿勢や熱量が周りに追いついておらず、雰囲気づくりに苦労しました。そんななかで、四谷大塚の先生方の学習に対する指導や、個人個人へのアドバイスで、少しずつやる気も出て、なんとか最後まであきらめずに取り組むことができました。
先生方が、息子がわからないところの質問や、作文の添削のお願いに、最後まで付き合っていただいたおかげで、合格できたのだと思います。面談もまめにしていただけたので、安心してお任せしました。
本気で二華中を受検するならと、5年生の2月に入塾しました。それまではのんびり過ごしてきたので、課題や授業についていくのが大変な時期もあったようですが、友達と切磋琢磨しながら頑張りました。早くから娘の性格を見抜いていた先生には、気を抜かないよう背中を押していただき、無事合格することができました。
コロナ禍で思うように勉強が進まず、6年生の7月からという遅い入塾となり、四谷の授業についていけるのかと、親子共々、不安に思っていました。しかし、わかりやすくユーモアのある授業で「塾が楽しい」と言いながら通塾しておりました。また、自宅だけでは集中力が続かないので、自習室が使えたのも助かりました。
信頼できる先生に出会えてから、娘の学習に対する意欲がとても変わりました。次の塾のときまでに聞きたいことをまとめるため、予習や復習もとにかく頑張っていました。その姿が、親としては本当に印象的で驚いています。
4年生の春から俊英四谷大塚に通っていましたが、算数や理科が難しい部分があり、個別指導でも対応していただきながら、両方併用して学習を進めることができました。先生方には、とても丁寧に教えていただきました。また、面談を通して親子ともに支えていただき、本番に向けて頑張ることができました。
四谷の、レベルの高い授業になかなかついていけず、成績が上がらない日々が続きました。感染症予防のため、学校が休校期間になったころが転機となり、先生のご指導の通りに「四科のまとめ」のやり直しに、何度も繰り返し取り組みました。秋になるとぐんぐん成績が伸びました。無事合格することができたのは、先生方の熱心で的確なご指導のおかげです。
本番が近づくにつれて、自主的に机に向かうなど、受験生としての自覚が徐々に芽生えていった様子がうかがえました。「誰のための勉強 → 自分のため」が明確になったようです。塾で、苦手な分野が克服できた日は、とても明るい顔で帰ってきたことを覚えています。
文章を書くことが苦手な子でしたので、「作文講座」がとても助けになりました。問題の捉え方や作文の構成、内容についてのアドバイス等、細かく添削してくださるので、家庭学習での振り返りもしやすかったのではないかと思います。
中学受験を決めたのが5年生の終わりごろで、親子共々、ゼロからの遅いスタートでしたが、本番までのスケジューリングや心得などを教えていただき、無事合格を勝ち取ることができました。
4年生から塾に通っていますが、「やめたい、行きたくない」という言葉は一度も子どもから聞いたことがありません。先生方のご指導のおかげだと思っております。受験対策はしっかり支えていただきました。面接も自信を持って挑めたようです。これからもよろしくお願いします。
教室の雰囲気がとても良く、楽しく通わせていただいておりました。学習面では的確なアドバイスをいただき、生活面でも支えていただきました。本当にありがとうございました。
高い志を持つお友達と切磋琢磨し、励まし合いながら頑張り続けることができました。また、授業も楽しんで受講していたようで、帰ってきてから、先生や生徒の皆さんのお話をたくさんしてくれました。おかげさまで志望校に合格することができ、TOPPA館に通わせてよかったと思います。
TOPPA館の先生方は、皆さん熱いご指導で、学習面だけではなく精神面でも細やかに見てくださり、心から感謝しております。学力だけではなく、心も大きく成長に導いてくださったと実感しております。切磋琢磨できる仲間ともたくさん出会えました。ありがとうございました。
志望校を決めてからは、合格に向かって強い気持ちで集中して勉強していました。不安もたくさんありましたが、先生方からその都度、的確なアドバイスをいただいて、最後のプレ入試まで向上することができたと思います。本当にありがとうございました。
勉強はもちろんのこと、受験当日に向けた気持ちの持っていき方、平常心で受けられるようなコツなども教えていただけたことに感謝しています。友達もでき、高校でも心強いです。
先生たちが熱心で、具体的な数字をみて進路の相談にのってくださり、よかったです。塾での学習時間がとても多く大変そうでしたが、子どもは楽しく通っており、成績も上がりました。
娘は受験に対して、不安な気持ちを先生方によく話していた様です。その際に先生方から励ましの言葉をたくさんかけていただき、精神面でも大きくサポートしてくださいました。素敵な先生方に出会えて本当に感謝しております。
受験様式の変化や対策について、学校よりも先に詳しく教えていただき助かりました。本番が近づくにつれて、不安を口にすることが多くなりましたが、コツコツと頑張ってきた姿を見てきて信じていました。そして、努力は必ず結果につながることを見せてくれました。ありがとうございました。
コロナ禍で先が読めず、親子ともに不安もありましたが、塾での授業を常に前倒しとして進めてくださったことも安心感につながり、自信をもって入試に挑むことができたと思います。
受験勉強は自宅より塾(自習室)の方が集中できると毎日通っていました。数学が苦手で志望校を変更したほうがいいのではないかと悩みましたが、本人の強い意志と先生の「合格させます」という言葉を支えにあきらめず頑張りました。切磋琢磨する仲間、信頼できる先生と巡り合えて本当に良かったです。
中学受験から5年間お世話になりました。気持ちが緩みがちな長期休校中や、コロナ禍での自粛期間などでも、くじけることのないように様々な方法で子どもの気持ちや学習に目を向けてくださり、ありがたかったです。
TOPPA館では、高みを目指す仲間たちと切磋琢磨し合い、とても良い刺激を与えてもらえたようです。常に自分の立ち位置を知ることができたのも、娘にとってとても大きかったと思います。他にはないたくさんの情報も親にとってありがたいものでした。先生方、これまで大変お世話になりました。
親よりも塾の先生から言っていただく方が絶対本人に入っていくだろうな…と、後半はかなり頼らせていただきました。大手塾ということで、家と学校だけではわからない情報なども説明会などを開催してくださることで、意識を継続していける勝ち要因の1つになると思います。学力だけではないメリットが通塾にはあると思います。
TOPPA館に迎えに行くとすっきりした顔で出てくる息子にとって、本当になくてはならない場所でした。どんな些細なことも親身にとことんつきあってくれる先生方に感謝の気持ちでいっぱいです。
受験期間中、テキストにふせんをたくさんつけていたので「これどうするの?」と聞くと「先生に質問するところ!」という答えが返ってきました。先生方には大変ご迷惑をおかけしたのではないかと思います。いつも親身になって子どもが納得できるまで教えてくださり本当にありがとうございました。
個人面談では、先輩方のデータなどをもとに模試の結果を分析し、苦手科目の勉強法など丁寧にご指導いただき本当にありがとうございました。また今年度はコロナウイルスの影響で学校の授業が遅れがちだったので、TOPPA館での前倒し授業の実施に大変感謝しております。
コロナ禍での受験ということで、不安を抱えておりましたが、前倒しでプランを立てていただき、また感染対策もしっかりしていただいたことで、安心して通塾させることができました。後半は余裕をもって受験期を迎えることができたと思います。全力を注いで、熱心にご指導くださった先生方に心より感謝申し上げます。先生方や周りのお友達のおかげで、最後まで気持ちを切らせず、乗り越えることができました。
中学3年になりいよいよ追い込みという時期になってもゲームをやめず、勉強時間も増やさずに過ごしていました。このままで大丈夫なのかと心配していたところ、プレ入試1回目で偏差値が大幅に下落。一気に合格圏から外れてしまいました。これで本気になったのか、先生方のアドバイスを実践するようになり、プレ入試での偏差値も上位で安定するように。本番に近い形でのプレ入試があって本当に助かりました。
子どもの疑問に丁寧に対応していただき、また、子どもの良いところを褒めてモチベーションを高めていただいたことで、志望校に合格することができました。TOPPA館の指導は目先の高校合格だけではなく、将来の大学入試や就職まで見据えたご指導が素晴らしいと思います。
プレ入試を重ねていく中で、「自分でも力がついてきているのがわかる」と言った時、今まで通った中で一番いい顔をしていたと思います。思い通りにいかない時もあったようですが、TOPPA館での授業・模試がとにかく楽しい!と最後まで通うことができたのも、ご指導くださった先生方、教室の友人のおかげです!志望校に合格することができ、大変感謝しています。
休校から始まり、コロナですべてが例年通りではない受験期間でした。いつまた学校や塾が休校になるかもしれない中、前倒しで授業時間を確保し、万全の体制でサポートしてくださいました。子どももとても信頼していました。合格できたのは先生方のおかげです。
塾から出される課題を期日まで必ずしっかりと取り組んでいました。その努力が報われたと喜んでおります。塾での授業が本当に楽しかったようで、愚痴を聞くことは一度もなく、帰宅するたびに先生のおもしろい授業内容をたくさん話してくれました。先生方のおかげで楽しい受験勉強になりました。
塾の授業以外でも塾に通い、自習をさせていただいたことも受験対策として有効だったと感じています。
授業以外の時も気さくに声をかけていただき、緊張を和らげてくださったので塾にすぐに馴染めるようになりました。集団の講座では、ライバルがたくさんでやる気が出たようです。
塾に通い始めて学ぶことの楽しさや解けることの達成感を知ったようです。わからないことをすぐに丁寧に教えてもらうことにより、確実に身についたことを実感しました。生徒のことを親身になり悩み考え、導いていただき、心から感謝しております。
塾には中3受験期までしっかり通ったことがなく、不安なまま入塾しました。希望の高校に入るためには圧倒的に勉強不足を痛感しました。しかし細かく対応していただいたり、信頼できる先生に出会え、勉強することに意欲的になれました。後半、学習マラソンなどにより自習室に通いつめたこともいい結果につながったと思います。本人の頑張りと勉強の仕方で伸びるのだなと実感しています。
塾の先生方の手厚い指導のおかげで合格できたと本人が言っていました。私自身も、プレ入試や年末特訓の様子を聞いて塾の先生方が合格へ導いてくださったのだと思いました。
今年度においては、新型コロナウイルス感染症対策で大変だったと思います。その中で部活動などの都合で補講の調整を度々していただき、なにより子どもに前向きに声をかけていただき、先生の真剣な姿勢が子どもに大きく伝わったからだと感じています。
入塾当初は勉強のやり方がわからず、ただただ焦っていましたが、先生方や塾の仲間に励まされたおかげで、積極的に塾へ通えるようになりました。親身になって勉強を教えてくださった先生方へ感謝の気持ちでいっぱいです。
夜は23時ごろには就寝し、朝は5時に起床し、6時に学校へ出発し、学校で勉強しておりました。また、夜は塾で勉強し、家でやるよりも集中できて良かったのかもしれません。
小学生から長年、進学プラザグループにお世話になり、小・中・高と学年に合った指導方法や一貫したシステムが娘に合っておりました。特に東進の映像授業は毎日受講していました。日々継続することの重要性・意義を強く感じました。
担任助手の先生との面談がとても励みになり、それが勉強のやる気アップになっていました。また、保護者説明会のときの先生のお話で、「どんなに忙しい日でも、毎日机に向かい勉強する習慣をつけた生徒が、必ず合格できます」という言葉を信じて学習を続けました。そのおかげで、第一志望の大学に合格できました。
オンラインでいつでも受講可能な東進のシステムは、コロナ禍においても、とても心強いものでした。定期的なミーティングや面談での的確なアドバイス、そして最後までかけていただいた激励の言葉は、大きな支えとなったことと思います。息子が無事受験を乗り越えることができ、志望大学に合格できましたのも、先生方やスタッフの皆様方のご指導・ご助言のおかげと感謝しております。
今年から共通テストになり、対策が不安でしたが、万全の対策で指導していただき、無事に合格することができました。3年間ありがとうございました。
子どもが悩んだときや不安なとき、先生方がちゃんと話を聞いて、いろいろとアドバイスをしてくださるので、安心して受験対策に臨めて、良い結果につながったのだと思っています。本当にお世話になりました。
小6の夏休みからお世話になっていました。大学受験の際は、娘のよき相談相手になっていただき、進路を無事に決めることができました。個別で自分が思うように学習できたことが良かったのだと思います。
3人の子どもたちがお世話になりました。学校行事や部活があるときでも、時間に合わせた授業を組んでいただき、学習の時間を確保することができました。また、普段の科目とは別に受験科目に沿った指導もしていただき、自信を持って受験に臨んでいました。おかげさまで第一志望校に合格することができ、家族一同、大変喜んでおります。
高3の夏からの入塾にも関わらず、担任の先生をはじめ、校舎長の先生のあたたかい励ましのおかげで、合格することができたと思っております。担任の先生が勉強以外にも、受験のコツや大学生活などを話してくださり、モチベーションが上がったようです。
高校入試のとき、塾の先生と会う楽しみと、授業前後の自習仲間との団結が勉強意欲を高め、はりきって塾に向かう娘の後ろ姿を思い出します。大学入試でも心が折れそうなとき、やさしいお声がけや、希望に沿った授業内容に対応していただき、感謝しております。高校・大学と第一志望合格に導いていただき、ありがとうございました。
二華中受検からお世話になりました。昨今の大学受験は選抜方法が多岐にわたり、必要な科目や検定など、情報収集が大変ですが、保護者会ではまとまった情報を得ることができました。中学受験とその後の6年間は、保護者との二者面談、娘も含めた三者面談に、根気強く対応していただいたように思います。ありがとうございました。
なかなか志望校を絞り切れていなかった息子ですが、面談で先生方に背中を押していただいたことで、高い目標を持つことができたようです。その後の集中力と、それまでいくら言っても夜型の生活リズムを変えなかった息子が、先生方のアドバイスもあり、受験に合わせて朝方の生活リズムを手に入れたことは驚きでした。コロナ禍において、先生方にはリモートでもフルサポートしていただき、感謝しております。おかげさまで第一志望校に合格できました。息子にはこの素晴らしい経験を、これからの自信につなげてほしいです。
私が東大を選んだ理由は、自分の視野が広がることや目指すなら高いところを、という気持ちからです。
私は硬式野球部に所属しており、8月まで部活を続けていましたが、東進の自宅受講システムを活用して、部活と勉強との両立を図ることができました。
模試の成績は最後まで良くありませんでしたが、過去問演習を通じて成長を感じていたので、常にプラス思考で勉強に取り組むことができました。自分のやり方を信じて、焦らず淡々とできたのが成功につながったと思います。
東進で頼りになったのは、担任助手でした。大学生なので気軽に話しかけることができますし、個人面談時には、一緒に学習状況をみて受講の計画を立てたり、模試の結果を振り返ったりしてくれました。このときに客観的な意見やアドバイスをもらうことができ、学習を進めるのに役立ちました。
また、模試の成績や判定が芳しくなかったときも、志望校を断念させることなく、最後まで応援してくれました。
このような支援があったから、くじけることなく学習を進めることができ、志望校への合格を果たすことができました。
自分の興味のある分野を、最高の環境でとことん学びたいという思いで、この進路を志望していました。
過去問対策講座では、丁寧な添削指導とわかりやすい授業のおかげで、自分に足りない能力を見極め、効率よく得点を伸ばすことができました。定期的に行われる個人面談では、担任助手と相談して具体的な学習計画を立て、しっかりとやり切っていました。東進の良い点は、生徒が自分の学習に主体的に取り組める点だと思います。自分を信じて頑張ってください。
私は高校入学当初、成績では学年でも下の方にいました。そこで大学受験で逆転したいと思い、合格実績が良い東進に高校1年生から入塾しました。
東進は自分で授業を組み、好きなときに受講できるため、自分の計画通りに勉強を進めることができます。そのおかげで、入試当日までに計画していた予定をしっかり達成することができました。
また、私が精神的に辛くなっていたときに支えてくださった東進のスタッフの方々には、本当に感謝しています。
大学で情報学の分野を学びたいと思い、この進路を選びました。私は部活が忙しかったので、自分のペースで東進の授業を受けられたことがとても助かりました。
私が思い悩んでいるときや、メンタルがやられていたときに、担任が相談にのってくれいつも励まされてばかりでした。たまには雑談にも付き合ってくれることもあり、とてもお世話になりました。
共通テスト当日、担任からのエールの手紙を見たときは泣きそうになりましたが、いつも言われていた「頑張れ」という言葉を胸に、やり切ることができました。
私は高校2年生のときに入塾し、受験勉強を始めました。受験勉強の初期は、自分の苦手分野に合わせて選べる映像授業を受講して、自分の苦手を克服しました。また、高速基礎マスター講座で、英単語の知識を増やしたり計算力を上げたりしました。
本格的に受験期に入ると、共通テストや二次試験の演習をたくさんやりました。
東進の良いところは、演習できる過去問が豊富にあることなので、後輩の皆さんもできるだけ演習をして、合格をつかんでほしいです。
高校3年生に上がる時期に、突然の3か月間の休校。学校の授業もなくなり、友達とも会えず、僕はとても受験に不安を感じていました。しかし、東進が僕を支えてくれました。
担任助手の先生と、毎週計画を確認し、家でも受けられる高レベルな映像授業や、高速マスターをはじめとするコンテンツで、質の高い勉強ができました。モチベーションが上がらないときも、社員さんに話を聞いてもらい、励まされて頑張ることができました。 おかげで成績がグッと上がり自信がつきました。合格できたのは東進のおかげです。
私は中学のときに通っていた仙台個別指導学院の先生からの勧めで、東進に入りました。部活も頑張りたいと思っていた私にとって、自分のペースで進められる東進のシステムはとても合っていました。
受験期は担任助手の方だけではなく、多くの東進スタッフの方とお話をし、さまざまなアドバイスをいただけたおかげで、自分と向き合って進路を決めることができました。また、東進で友達と切磋琢磨できたことも合格できた要因の一つだと思っています。
高校2年生の秋に、他塾から東進に入塾しました。生徒会や課題研究などさまざまな活動をしていたため、時間の制約のある中で勉強するのに、東進にシステムやサポートは、自分にとても合っていたと思います。
一流の講師陣による授業は、とてもためになりました。特に苑田先生の物理や鎌田先生の化学では、表面上の理解に留まらず、本質的な部分まで深い理解を得ることができました。また、グループミーティングや担任助手の存在が自分の中では大きく、勉強のモチベーションにつながりました。
高校1年生の4月に東進に入りました。東進に決めた理由は、映像による授業で自分のペースやレベルに合わせて学習できるからです。東進では2か月に1回模試があり、返却がとても速いため、自分の実力を常に確認でき、学習の計画を立てるのに役立ちました。 また、過去問演習講座の添削のアドバイスは、とても的確で記述力もどんどん身についていきました。担任助手の方が親身になってくれ、的確なアドバイスをくれたおかげで、勉強に集中することができました。
高校1年生の春に東進を選んで間違いなかったと思います。
私が東北大学医学部を目指したのは、医師として研究も臨床も一生懸命に取り組む父に小さいころから強いあこがれを持っていたからです。しかし、合格はそう簡単ではなく、一人で勉強するにも限界がありました。
そこで東進が私の勉強を助けてくれました。数学や理科の予習、青木先生や苑田先生の、他では聞けない学問の本質を突いた授業、さらに担任助手の方の手厚い質問対応など、合格に必要なものは全て青葉通り校にそろっていました。
後輩の皆さんの合格を、心から応援しています。
数学特待生の一期生として、毎日数学の受講を続け、早期に数学の受講を終わらせることができたため、他教科へ時間を十分に割くことができました。
予期せぬ新型コロナウイルスの蔓延により、学校や塾が休みになる中でも、東進は自宅で受講できるシステムが整っていたので、休むことなく自分のペースで毎日学習を進めることができました。
将来は海外短期留学などの経験を活かし、国内外で協働しながら、チーム医療で急速に進歩する医学の発展に貢献したいです。
東進に入る最大のメリットは、予習をどんどん進められることです。自分のペースで先取り学習を進めることで、夏には過去問演習に入ることができました。それにより、実戦での力がつき、合格につながったと思います。
受験勉強では、講座を選ぶ際や参考書を買う際に、自分に何が必要かを考え、自分の意志で方針を決めることが大切です。
また、勉強のメリハリをつけるために、東進の自習室を有効に使うと良いと思います。志望校合格に向けて頑張ってください。
私は、高校1年生のころは他塾に通っていたのですが、もっと自分に合ったペースで勉強をしたいと思い、東進に変更しました。実際、講座は自分に合った速さで受講でき、その内容もとてもわかりやすいものでした。
また、東進のサポート体制もすごく自分に合っていて、グループミーティングや担任助手の方との面談を、頻繁におこなってくださったので、精神的にも助けられました。
これから受験本番に近づくにつれて、つらいこともたくさんあると思いますが、自分の努力を信じて頑張ってください。
東進は、自分の予定に合わせて受講する時間を選べるので、部活と勉強の両立がしやすく、充実した高校生活を送ることができました。
模試を受けることによって、自分の成長を感じたり、弱点を知ることができたり、それがモチベーションにつながるので、模試は真剣に取り組むと良いと思います。
また、苦手なところを見つけたら、あとはひたすら家でも東進でもいいので、演習をしましょう。
後輩の皆さんも目標に向かって頑張ってください。
僕が東進に入塾したのは高校1年生の春でしたが、基本的には学校で勉強することが多く、なかなか成績が伸びませんでした。模試を受けていくうちに危機感を覚え、2年生の秋ごろから積極的に東進を利用するようになりました。
自分のペースで勉強するスタンスはそのままでしたが、周りの生徒全員が集中している中でやると、勉強の効率がまったく違ったようです。なぜ早く気づかなかったのかと、いまだに少し後悔しています。
これを読んでいる皆さんは、早めに最適な環境を見つけてください。
高校1年生のときから農学部に進学したいと考えており、自宅からの距離も考慮し、東北大学農学部を志望しました。直前期に志望を変更したので不安もありましたが、東進のおかげで柔軟に対応することができました。
東進のコンテンツは、部活で忙しかった自分にとってとても有効なものでした。講座一つ一つの質も最高で、試験本番でも役立ちました。
東進や塾の先生、担任助手の方々には大変お世話になりました。ありがとうございました。
僕は高校での課題研究活動を通して、水・防災・インフラなどに関わる社会環境工学を学ぶことに興味を持ったので、この学科を選びました。
感染症の影響で、春に約3か月間の休校期間があったため、その時間を活用して学習しました。そのとき東進の講座がとても役に立ちました。休校期間を通して、理科をはじめとした、受験に必要な科目の基盤を早めにつくったことが功を奏し、AOⅡ期入試で合格することができました。時間を有効に活用することが重要だと思います。
私は東進に、高校1年生のころから通っています。私が東進で良かったと思う点は、映像授業で自分のペースで学習できる点です。高校に入り、部活や行事などで忙しい日々の中でも、しっかりと受講をこなすことにより、リズムよく学習を進めることができました。
特に今年はコロナの影響で、学校が休校になった時期もありましたが、映像授業などの東進のコンテンツを最大限活用し、AOⅡ期の筆記試験までにしっかりと演習を積み、自信を持って試験に臨むことができました。合格できてうれしいです。
大学受験は早いうちから基礎を固め、演習量を多くすることが大事です。私はコロナによる休校期間に入塾し、一気に物理・化学の高校内容を終わらせ、演習を積むことでこの教科を得点源にすることができました。
私が推す東進の講座は、過去問演習講座と単元ジャンル演習です。特に過去問演習講座の、大問別演習は、東進模試の過去問がやり放題なので、共通テスト対策には最適です。単元ジャンル演習は自分がやるべきことがわかりやすく、多くの大学の過去問を演習できるので便利です。
後輩の皆さん、東進を最大限利用しましょう。
私の合格の決め手は、自分の習熟度に合わせた演習を繰り返したことでした。受験において合否を分けるのは、基本的な問題を落とさず、得意な問題で得点をかせぐ能力です。 高校3年生から始まる単元ジャンル別演習講座で、私はこの能力を大きく向上させることができました。この講座では、分野別に自分のレベルに合わせて選別された問題に取り組みます。
私は和文英訳を苦手としていましたが、何度も演習することで、実践的な表現を身につけ、自信を持って受験に臨めました。
高校2年生の1月に入塾し、基本的に毎日自習室に通い続けました。東進の先生方には、わからない問題を教えていただいたり、面接練習をしていただいたり、いろいろとお世話になりました。
特に担任の先生には、面接練習はもちろん、進路の相談や志願理由書の添削など、いろいろと助けていただきました。
塾に通い始めてからの1年間は、自分の人生で最も頑張った1年間だと思います。後輩の皆さんも自分の目標に向けて頑張ってください。
高校1年生の春から、東進に通い始めました。東進で学ぶ一番のメリットは、自分のペースで学習を進められることだと思います。先取り学習は、他の人と大きく差を広げることができるので、東進のカリキュラムは自分にとって非常に役立ちました。
また、共通テスト対策や二次試験対策の講座で、確実な演習力が身につきました。
余裕を持って合格するためには、早め早めの学習が不可欠です。第一志望合格に向けて、皆さんも頑張ってください。
私は、自宅から通える大学であり、東北大学は工学系の研究に定評があることや幅広い分野から研究内容を選べることを理由に、東北大学のこの学科を志望しました。
東進の高速マスターや各講座は、自宅でも取り組むことができたので、春先のコロナによる休校期間にも、効率よく学習を進めることができました。
また、担任助手である大学生の方々が、質問対応や相談にも乗ってくれたことで、常に自分に自信を持って受験生活を送ることができたと思います。今までありがとうございました。
工学部の規模の大きさと、この大学の先輩への強いあこがれから、高校2年生の初期に東北大学に志望校を固めました。
東進には高校に入学したときから通い始め、予習を進めたことで、学校の授業や定期考査の水準に追いついていけるようになりました。高校3年生の3月から6月の休校期間は、友達がたくさん勉強し始めたことに影響され、私も集中的に受講しました。
東進はいつでも一流の先生の授業を受けられる最高の塾です。3年間ここに通えて良かったです。本当にありがとうございました。
次々と先取りをして学習を進めることができる、東進特有のシステムは素晴らしいです。私はこのシステムを活用して予習で勉強を進めていたおかげで、あるところで行き詰ったときも焦らずにいることができました。
東進の担任助手の方々も、丁寧に手厚く対応してくださったので、先に見通しを持って学習に取り組むことができました。
数か月先、1年先を想像して計画的に勉強を進めることができれば、きっと目標を達成できます。皆さんの合格を祈っています。
私が志望校に合格できたのは、東進の授業で先取り学習をすることができたからだと思います。東進では、教科書レベルから入試レベルまで、幅広い難易度の講座がそろっており、段階的に学ぶことができるため、速いペースでも着実に実力をつけることができます。
また、先生方との面談やグループミーティングでは、自分の学校生活に合わせながらも志望校に合格できる学習計画を立てることができました。
後輩の皆さんも東進を活用し、自分のペースで合格を目指してください。
私が東北大学法学部を志望したのは、法学・政治学といった学問を修め、世の中にあふれる社会問題を解決する術を探究したいという思いがあったからです。高校入学時から一貫して志望してきました。
グループミーティングで、学校生活や勉強、進路について話すことができるのは、東進の大きな魅力であり、私自身もそういう場があったからこそ、3年間モチベーションを保ってこられました。
後輩の皆さんもさまざまな夢があると思いますが、ぜひ頑張ってほしいです。
私は、友達の紹介で東進に入りました。高校1・2年生のときは、ほとんどE判定ばかりでしたが、先生の言葉を信じて3年生の4月中に講座の受講を終え、そのあとは軽く復習をしてから、過去問演習講座にひたすら取り組みました。
過去問の中でも特に国語がとても良かったです。国語のプロの文章の読み方、根拠の拾い方、解答の作り方の工程をすべて見ることができるので、確実に国語の力が伸びました。
単元ジャンル別演習でも、多くの問題に取り組み、力を付けられたと思います。圧倒的な演習量で実力を養成し、自信につながりました。
私は、高校2年生の冬に苦手だった現代文を克服するために林修先生の授業を受けたいと思い、東進に通い始めました。林修先生の「現代文記述・論述トレーニング」はとてもわかりやすく、全科目の中で最も苦手だった現代文が、東北大本番レベル模試で1位を取るほどの得意科目に変わりました。
また、担任や担任助手との面談を通じて、ストレスなく学習を続けられたことも、現役合格の要因だと思っています。
東進の最大の魅力は、365日いつでも受講できる映像授業と、二人三脚で合格を目指せる担任助手制度だと思います。特に、私は3年間同じ担任助手の先生に担当していただいたことで、非常に信頼と安心感を持って、受験に臨むことができました。
勉強の面だけでなく、生活面やメンタル面でサポートしていただいたおかげで、学校生活も充実し、宗教学という学びたい学問も見つかりました。
生徒の個性を尊重してくれる東進に出会えて、本当に良かったです!
進学プラザグループには4年間お世話になり、高校・大学入試では、ともに第一志望校合格をつかみ取ることができました。
東進の高速学習や、質の高い過去問演習は、合格に不可欠なプロセスだったと思います。模試の成績が振るわず、苦しみ挫折しかけたこともありましたが、担任助手の方の励ましや、周りの人々の支えによって、受験を良い結果で終えることができました。
大学入試はとてもつらく厳しい戦いですが、受験生の皆さんには最後まであきらめずに頑張ってほしいと思います。
私は高校入学と同時に東進に通い始めました。東進の良い点は、そのアットホームな環境にあると思います。特にAOⅢ期の面接対策の際、東進の先生が何時間も一緒に考えてくださったことが、印象に残っています。先生のおかげで、自信を持って本番に臨めました。
東進には、大学合格への思いに応えるだけの条件がそろっています。それをどれだけ活用できるかは、自分の意志次第だと思います。
後輩の皆さんには、強い意志を持って、大学合格をつかみ取ってほしいと思います。
東北大学は、中学2年生のころからずっと私のあこがれでした。合格することができ、あこがれの大学で学ぶ貴重な機会をいただけたことを本当にうれしく思っています。
私が東北大学で学ぶという夢を実現できたのは、どんな時も、私のことを信じてくださった教室の先生方や一緒に頑張ってきた仲間の存在があったからです。
後輩の皆さん、皆さんの努力は大学に入るためだけでなく、大学で学び自分の未来を切り拓くための大切な礎となります。最後まで自分を信じ抜いてください。
私は、東北大学で学びたいという強い思いがあり、文学部のAOⅡ期にチャレンジすることを決めました。
塾では、5教科の勉強はもちろん、志望理由書や面接の対策もしていただき、本当に助かりました。自分のペースで勉強を進められ、すぐに質問することができる個別指導の授業形式が、私にはとても合っていたと思います。また、先生方との会話が、いい気分転換になり楽しく通塾することができました。中学・高校と4年半お世話になった塾には、感謝しかありません。
私は小さいころからプログラミングに興味があり、高校に入ってからは、大学でAIの開発をしたいと強く思うようになりました。東京に出てみたいという気持ちもあり、東工大の情報理工学院を志望し、東進のシステムを活用して勉強を進めました。
なぜ合格できたのかを考えると、他の人と比べて大学に入ったあと何をするかを明確に持っていたというのが、大きかったと感じます。当てもなく東大や東北大を目指すのではなく、入学することを前提に何を学びたいかをよく考えるべきだと思います。
中学受験のため、小学5年生の冬に仙台個別指導学院に入り、高校2年生からは東進衛星予備校にお世話になりました。ほぼ毎日部活があったので、自分で受講する時間を決めることができる東進は、自分に合っていたと思います。また、毎週のグループミーティングで、他校の人や担任助手と話すことがとてもよい刺激となり、勉強に励むことができました。
講座の中では、過去問演習講座が大変役に立ちました。解説授業を受けることで、正解した問題でもさらに深く理解することができました。
後輩の皆さんも、後悔のないように頑張ってください!
私は小学6年生のころから、仙台個別指導学院に通い始めました。高校生になってからは、文理選択や志望大学について多くの場面で相談に乗っていただきました。
私には年上の兄弟がいないため、大学についてはわからないことが多かったので、数多くの生徒を見てきた先生方に話を聞いていただけたのは、本当に心強かったです。
また、授業では苦手としていた物理や化学について、解き方のコツを教えていただいたおかげで、本番は落ち着いて取り組めました。6年間ありがとうございました。
私は高校3年間ずっと東進に通っていました。家と校舎がとても近くにあったので、部活で忙しい中でも、何とか勉強との両立ができたと思っています。進路に関しては、東北大学と迷っていましたが、先生方のサポートを受けながら、自分が納得する決断を下すことができました。
私が受験に際して重要だと思うのは、周りに流されないことです。目先の利益や誘惑を振り切り、信念を貫き通しさえすれば、自ずと結果は出ます。受験生の皆さん、全力で頑張ってください。
私が受験勉強を始めたのは、高校2年生の2月でしたが、もっと早くから始めるべきだったと、今は思っています。年末年始も塾に入り浸り、予想問題をたくさん解きました。特に苦手な数学と日本史は、大問別学習を利用し、多くの問題を解きました。
入試傾向が変わり大変なこともありましたが、先生方のサポートもあり、無事に合格することができました。できるようになると勉強が楽しくなってきます。楽しみながら、目標達成に向けて頑張ってください。
私はもともと、親元を離れて1人で独立して生活したいという願望があり、関東圏を志望しました。受験を終えて振り返ってみると、私が一番成績が伸びたのは、12月や1月の直前期でした。
その要因としては、単元ジャンル別演習や二次対策をすることで、問題の具体的な傾向を把握し、対策を立てることができたからだと思います。ですから、高校3年生の夏の時点で、成績が伸び悩んでも不安にならず、地道に復習をすることがとても大切です。
また、先生とのコミュニケーションを積極的に会話することも勉強に効果的だと思います。頑張ってください。
私がこの進路を視野に入れ始めたのは、高校3年生のときでした。もともとは地元の教育大学を志望していましたが、総合大学に通い、教育分野以外の知識にもふれたいと考えたからです。
そして、志望校を変更する際にそれほど迷わなかったのは、東進で豊富な模試を受けてきたからだと思います。
高校1年生のときから、共通テスト型や記述型、基礎力重視の模試を多数こなしてきたことで、自分の実力を確かめることができ、志望校決定の助けとなりました。
普段の授業は学校の進度に合わせて、受験期には自分の進路に合わせて、個別指導で授業を展開していただきました。授業中に疑問点をその場で質問すると、基礎から応用まですぐに回答してくださり、自分の学びにつながりました。
過去問や対策プリントも、多く提供していただきました。適切な学習方法を教えていただき、徹底的にその科目について学ぶことができました。
後輩の皆さん、何かわからないことや不安なことがあったら、周りの先生方を頼ってみてください。必ず力になってくれますよ。
いくら演習を重ねても数学と化学が伸びなかった私にとって、一番効果的だったのは、今まで受けた共通テスト模試を解き直して、間違った問題だけをノートにまとめて見返せるようにしておく勉強法でした。何を覚えていないかが明確になり、入試直前に再度解き直すことで、前より解けるようになったという自信も得られました。
入試前日「やれるだけのことはやった!」と言えるよう、自分の信じた道を最後まで進んでください。応援しています。
私は高校1年生のころから経済学に興味があり、山形大学のコース横断的な教育方針に魅力を感じて、この進路に決めました。
東進で一番役に立ったのは、今井宏先生の英語B組の講座です。英語はずっと苦手だったのですが、この講座を受けることで読解力が身につき、共通テストで9科目中、一番高い点数を取ることができました。
精神的に追いつめられたときも、塾の先生の励ましが頑張る力となりました。努力は必ず報われます。後輩の皆さん、頑張ってください。
私は経済と法学の両方を幅広く学べるカリキュラムに惹かれて山形大学への進学を決めました。
東進では、講座の受講や高速マスターを中心に学習を進めていました。特に高速マスターは受験当日まで利用して、入試本番でも私の大きな支えとなりました。
また、東進の先生方は一からスタートした私に、わかるまで丁寧に教えてくださったり、受験シーズンの不安なときも一番近くで応援してくれたりと、とても励みになりました。
後輩の皆さん、後悔が残らないように最後まで頑張ってください。
進路に悩んでいた高校3年生の春に、山形大学のパンフレットに載っていた環境経済学という学問に惹かれ、自宅からも通える範囲だったのでこの進路にしました。
塾の共通テスト対策演習をやり込んだおかげで、通う前から250点ほど上げることができました。また、過去問データベースに二次試験の過去問が20年分ほどあり、かなり多くの練習になりました。出題傾向をつかむうえで、かなり助かりました。
後輩の皆さん、受験を楽しんで合格をつかんでください!
私は、幼いころから教員になりたいという夢があり、推薦入試という形で山形大学を目指しました。
面接練習の対策を主にしてくださり、複数の先生と練習を行いました。本番さながらのような状況を準備してくださったので、口頭試問にも対応できる力をつけることができました。
精神面でもサポートしてもらい感謝しております。あたたかい塾の雰囲気が、とても大好きでした! ありがとうございました。
自分は大学で学びたいことが明確に決まっていたので、学部の偏差値ではなく、その学部で自分が学びたい分野を学べるのかどうかという点を意識して、この進路を選びました。
塾での受験対策については、非常に質の高い講座と、10年分の二次試験の過去問や共通テスト対策問題がとても役に立ちました。
また、その他にも先生方の精神面でのサポートも非常にありがたかったです。
私は将来教師になりたいという夢があり、そのために宮城教育大学を目指して、勉強をしていました。東進では宮城教育大学に通う担任助手の先生についていただき、大学に関する情報や入試のことまで丁寧に相談に乗っていただいたおかげで、受験前の不安や心配をなくすことができました。
大学入試制度で共通テストへの変更があり、不安はありましたが、東進での多くの模試や充実した予想問題で実践力をつけることができました。本当にありがとうございました。
豊かな心と指導力を備えた英語の教員になるために、高校入学時から宮教大への入学を目指してきました。今、目標を達成できたことをとてもうれしく思います。
私が合格できたのは東進の担任助手の先生や、高校入試でお世話になった進プラの先生方のおかげです。面接やレポートまで、とても丁寧に指導していただけたことが、本番の自信につながりました。とても感謝しています。
後輩の皆さんには、心が折れそうなときもあきらめずに頑張ってほしいです。応援しています!
「東京の一流大学に入りたい」その思い一つで、勉強に取り組みました。
家が遠いので、高校1・2年生のときは、ほぼ毎日東進に登校し、2時間ほど映像授業を受講して学習に遅れをとらないようにしていました。3年生になってからは、コロナウイルスの蔓延により自宅受講システムを活用しながら、わからないことについては後日、担当の担任助手に積極的に質問をしました。グループミーティングでは、受験から日常生活に至るまでさまざまな話を共有することで、一体感を持って学習に取り組むことができました。
後輩の皆さんの進路の実現を願っています。
私が早稲田大学を志望したのは、アラビア圏の文化を学びたいと思ったからです。
今年はコロナ禍で休校期間が長かったのですが、解き方を基礎から教えてくれる授業、豊富な過去問とその解説授業のおかげで、受験勉強を効率よく進めることができました。 精神的につらかったときも担任助手の方と話すことで、気持ちの切り替えができ、自分にとって良い環境だったと思います。
後輩の皆さんもあきらめることなく、志望校合格を目指して頑張ってください。
早稲田大学を第一志望に、中学のときに四谷から東進に切り替えて受験勉強を始めました。国公立も併願する予定だったため、習得する科目数が多く、自分だけでは学習計画を立てられないときもありました。そんなとき東進では、担任の先生や担任助手と相談して進度に合った講座を選べるので、得意科目はどんどん進め、苦手科目はじっくり取り組めました。
志望校対策の講座や演習も豊富で、首都圏の受験生と同じ内容ができるという安心感がありました。質の高い授業を自宅でも受講できるので、コロナ禍でも臨機応変に対応でき心強かったです。
部活に打ち込むばかりで大学での勉強に興味が持てず、進路を悩んでいたときに見つけたのが、スポーツについて学ぶことができるスポーツ科学部でした。
入塾当初は、合格にはほど遠い学力でしたが、自主学習に比べはるかに効率的な映像授業と、模試のE判定が入試直前まで続いても、最後まで背中を押してくれた先生方のおかげで、合格を勝ち取ることができました。
追い込みの時期、先生方には本当にお世話になりました。ありがとうございました。
高校2年生のときに、時間との兼ね合いから受験科目を理系3教科にしぼり、私立理系大学を目指すことを決めました。夏に早慶のオープンキャンパスに行って、雰囲気が気に入った慶應を第一志望にしました。
指定校推薦入試は校内選考があるので、座学科目の評定は5を取れるように勉強していました。東進の講座は先取り学習をするのに役立ちました。理系の授業は内容が濃く、コマ数も多かったのですが、なるべく深く理解することを意識したことが、その後つまずいたときにとても役立ちました。特に難関化学は根本的な化学現象の捉え方だけでなく、化学のおもしろさを知ることができるのでオススメです。
小学5年生のころ四谷に通うようになり、仲間と勉強する中で小児の健康に関わる仕事に就くという夢を持ちました。
合格するまでに、自分を信じられなくなることもたくさんありましたが、先生はどんなときでも、私の可能性を信じて指導し続けてくださいました。直前に、毎日号泣しながら小論文を添削してもらったことは忘れられません。
また、他の先生方や塾の友人、後輩がかけてくれる言葉も励みでした。自分の夢にこだわり続けたことと周囲の支えのおかげで、合格できました。自分を信じて頑張ってください。
受験期は不安と焦りの連続でした。模試では思うような判定が出せなかったり、知り合いの進路が決まっていく中で、周りに置いていかれたように感じることもありました。
しかし、東進のスタッフの方々はどんなときでも信じて応援してくださいました。また、友人の助けもあって、最後まであきらめずに頑張ることができました。今思うと、私は周りの人たちに本当に恵まれていたのだと思います。ありがとうございました。
私が高校1年生のころは、模試の結果が振るわずこのままではまずいと思い、東進の無料体験をきっかけに正式に入塾しました。
東進で学校の授業の先取りをやっていくうちに楽しさを覚え、毎日校舎に通って勉強する習慣が身につきました。そのおかげで、模試だけだけでなく学校の試験でも成績が伸び、志望校の1つだった明治大学に指定校推薦で合格することができました。
早くから東進で対策をすれば、一般入試だけでなく推薦入試と受験の選択肢も増えると思います。
私は高校2年生の夏ごろから東進に通い始めました。それまではしっかりとした勉強時間や習慣はあまりありませんでした。しかし、東進に入ってからは、担任や担任助手のサポートのおかげもあり、学習習慣がつき、着実に結果がついてくるようになりました。
私は将来、弁護士などの法曹になることが夢です。そのために法科の中央と言われる中央大学法学部に進学し、法曹の夢を実現しようと思っています。
後輩の皆さんも夢を持って、日々学習に取り組んでください。
東進の魅力の1つは、グループミーティングです。これは、自分と近い学力や目標を持った生徒のグループで集まり、1週間の振り返りと今後の計画を立てるものです。友達の反省や達成できたことなどを聞くと「自分も頑張らなければ!」という気持ちになりました。
また、担任助手の存在も自分の中では大きかったです。質疑応答などのサポートはもちろん、大学生活などの話も聞けて、モチベーションアップにつながりました。本当にありがとうございました。
私は高校3年生の春に、大学で学びたいことと一番合致していた法政大学を志望校としましたが、全く学力が備わっていなかったため、担任の方と相談しやるべきことを明確にしながら勉強をしてきました。1年間勉強することはとてもつらかったですが、東進の最強の講師の方々、助手の方々、勉強するための最高の場所など、素晴らしい環境があったから、勉強を続けることができました。
東進は日本一の予備校だと、私自身が感じることができたので、後輩の皆さんも信じて頑張ってください。
私が東進に通って一番感じたことは、先生方のサポートの手厚さです。入塾したときは、映像授業だから先生と関わる機会は少ないだろうと思っていたのですが、何度も進路相談に乗っていただいたり、受験の前日には電話で励ましてくださったりと、担任助手の先生はもちろんのこと、本当にたくさんの先生に背中を押してもらいました。
先生方に出会えたことが、私が東進に通っていて得た、一番大きな財産です。本当に心から感謝の気持ちでいっぱいです。
私は高校2年生の3月に東進へ入塾しました。そのときの私は、志望校が重点を置いている化学を苦手科目としていて、なかなか成績が伸びず悩まされてきました。そこで、東進の映像授業を受けてみたところ、自分がつまずいていたところがわかりやすく解説されていて、納得できるようになりました。
毎月行われている模試でも、化学の点数が少しずつ伸びていくようになり、大学合格をつかむことができました。今では化学は得意科目になっているので、本当に感謝しています。
私が仙台一高に合格できたのは、TOPPA館で出会えた先生方と仲間たちの存在があり、自分自身を高めようと思える環境にいられたからだと思います。
また学習面以外でもたくさん支えていただきました。早起きの苦手な私のためにチェックシートを作ってくれたり、入試に向けたメッセージをお願いしたら書いてくれたりと、一人ひとりに向き合ってくれました。そのおかげで入試当日は自信をもって臨めました。
支えてくれたすべての人に感謝したいです。
様々な塾を体験する中で、TOPPA館は合格に向けた手厚いサポートを受けられる塾だと感じ、入塾しました。
入塾後、先生方に苦手な単元の補充を頼み、対応していただきました。それにより苦手な単元を少なくすることができました。また先生と生徒の距離が近かったため、塾が楽しく、苦になりませんでした。
合格に向けて最高の環境を提供してくださった先生方に、いい報告ができたので良かったです。
兄が一高に通っており、明るい雰囲気が魅力的な校風に惹かれて一高を目指しました。
入塾当初は、周りのみんなのレベルの高さに圧倒され、ついていけませんでした。しかし授業についていこうと努力することが、自分の学力向上につながったと思います。また塾の先生方は私たちの苦手な分野に合わせて授業してくださり、模試も多いため、苦手を克服することができました。
自分と先生を信じ、最後まで頑張ってください。
小さな頃から話を聞き憧れていた、仙台一高への進学を目指してTOPPA館へ入塾しました。TOPPA館の先生方には勉強面だけでなく、メンタル面でも面倒をみてもらい、それが大きく合否に影響したと思います。特に、受験直前期に私立入試に受かって油断していた時には、先生が最後まで気を抜くなと言ってくださり、崩れていた勉強のペースを立て直すことができました。
TOPPA館なしでは合格は絶対に勝ち取れなかったと思います。
私は、他の人と比べて遅い時期に入塾しました。周りの人たちのレベルが学校と比べ非常に高く、自分もそれに合わせて勉強をすることが当たり前になりました。そのため、勉強時間も必然的に長くなりました。
プレ入試がとても役に立ったと思います。入試本番では、テストの形式がプレ入試とほとんど同じでとても驚きました。そして、時間配分にも困らず難なくこなせました。
TOPPA館の先生方のわかりやすい授業のおかげで、志望校に合格できました。
私は小6の春に入塾しました。
初めは授業に全くついていけず、周りの生徒たちとの学力の差を痛感しました。しかし先生方による熱心なご指導、ともに目標に向かい努力する仲間たちがいたことで、どんなに辛くても頑張り続けることができました。
TOPPA館に入塾していなければナンバースクールを目指すことはなかったと思います。最高の仲間と先生方に、心から感謝しています。
一高の自由で明るい雰囲気に魅力を感じ、第一志望校に決めました。
しかし模試やプレ入試では思うような結果を得られず、自信を持てずにいました。そんな私が最後まで目標に向かってあきらめずに勉強に取り組めたのは、先生方の熱心なご指導と、同じ目標に向かってともに頑張ってきた仲間の存在があったからだと思います。
私を最後まで支えてくれたTOPPA館に本当に感謝しています。ありがとうございました。
将来教師になりたいという夢があるため、進学校である仙台一高を志望しました。
TOPPA館での受験対策で最も役に立ったのは、1月から毎週行われたプレ入試です。本番と似たような雰囲気で入試予想問題を解いたことで、本番では自信を持ち、落ち着いて臨むことができました。また先生方のわかりやすくおもしろい授業のおかげで、苦手教科の理解も深まりました。
後輩の皆さん、努力は自分を裏切りません。最後まで自分を信じて頑張ってください。
TOPPA館では、私と同じ高校を目指している塾生がほとんどだったため勉強への意欲が増し、進路について相談し合える仲間も増え、励みになりました。授業の進度が早く、ついていけるか不安もありましたが、先生にすぐ質問でき、親身になってサポートしてくれるのでとてもありがたかったです。
皆さんの目標が達成することを願っています。応援しています。
小6から塾に通い、レベルが高い環境での勉強は自分にとって良い刺激となりました。
成績が伸び悩んだ時期や、悪かった時期が何度もありました。しかし、そこであきらめずに改善点を見つけ出すことで、少しずつですが成績が伸びていきました。直前のプレ入試は大きな自信となり、落ち着いて入試に挑むことができました。この塾だったからこそ合格することができたのではと思っています。
先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。
中3の初めまで自分の志望校についてほとんど関心がなく、自主学習のやる気もなかなか湧かない状況でした。弱気になりながらも志望校を仙台一高に決定しましたが、最終的に自信をもって本番の入試に挑むことができたのは、先生方の厚いサポートや、ともに切磋琢磨する同級生に恵まれていたからだと思います。
これから入試に挑む皆さんは、決して自分には無理だなんて思わず、最後まであきらめないで頑張ってください。
生徒主体で何事にも懸命に取り組む校風に憧れて、一高を志望しました。
しかし入塾当初の私は偏差値50。数学は模試で20点台でした。こんな私に対し、塾の先生方はわかるまで丁寧に教えてくださり、またいつでも進路を応援してくれました。高い志を持った素敵な仲間に出会い、切磋琢磨することができました。大の苦手だった数学は最後までに50点以上、全教科偏差値は約20上がりました。
この塾に入って本当に良かったです。
志望校を一高に決めた頃は、成績が伸び悩んでいました。
特に、1・2年の間は部活との両立が大変でした。受験への意識が強くなってきたのは3年の夏です。この頃から過去問を解き始めました。塾では、苦手分野をまとめた問題を作ってもらいました。自習室にも通い、苦手科目を中心に毎日復習をしました。おかげで5教科の得点は上がり、入試では過去問以上に良い点数を取ることができました。
志望校入学に向けて努力し続けたことが、合格に繋がりました。
仙台一高のオープンキャンパスに行った時、雰囲気が私に合っていると思い、この学校を目指すことにしました。
先生は、授業の時間が終わっても質問を聞いてくれたり、私が欲しいと言ったプリントをコピーしてくれたりと、とても親身になってくださいました。
模試の結果をみて受験校を変えようか迷っている人へ。変えないでください!自分が行きたい高校に絶対に受かるように努力しましょう。
特に明確な理由もなく、県内で一番だからということが第一志望を決めた大きな理由でした。
TOPPA館には中1の初めから通わせてもらいましたが、学年が進むにつれて思うように成績が伸びず、不安になることもありました。そんな中、模試の返却時にアドバイスをもらえたことが嬉しかったです。TOPPA館には学習面だけでなく精神面でも支えられました。
合格へと導いてくれた先生方に感謝したいです。
私はもともと勉強が大の苦手で、一度机に向かってもすぐに飽きて逃げてしまう癖がありました。しかし、TOPPA館への入塾を機に、その甘さが一掃されたように感じています。先生方の丁寧な指導に加え、クラスメイトの真摯な姿勢も非常に刺激的なものでした。
これまでの怠惰な性格が嘘のように、努力を積み重ねて成績を上げ二高に合格できたのは、TOPPA館の強い支えがあってのことだと思います。3年間ありがとうございました。
『文武両道』私はこの言葉に惹かれて、二高を志望しました。
TOPPA館に入塾した当初、ハイレベルな集団に圧倒され、やっていけるか不安でしたが、同じ高校を目指す仲間たちのひたむきに頑張る姿に刺激を受けたことで、部活や友人との時間も大切にしつつ、メリハリをつけて勉強できました。プレ入試では、入試形式に慣れることで、本番の不安や緊張が和らぎ、自信につながりました。
TOPPA館の先生方や、ともに頑張った仲間たちには本当に感謝しています。
中学入学当初から二高志望はブレずに変わらなかったのですが、さすがに入試直前になると気持ちに焦りが出たり、不安になった時もありました。しかしそんな時に、TOPPA館の先生方が「大丈夫だから!」と励ましてくださり、落ち着くことができたように思えます。
受験は結果が出るまで本当にわかりません。常に自分のベストを出せるよう、気持ちの安定はとても大事だと思いました。支えてくださった先生方に感謝です。
私はレベルの高い仲間と競えたことが、自分を最も大きく成長させてくれたと思います。
1年の時は上位だった成績が、2年の後半から3年の前半にかけて大幅に落ち込んでしまいました。そんな時、先生の支えと、レベルの高い仲間と競い高め合えたことが、成績の回復につながったと思っています。
皆さんも、先生の言っていることを信じ、仲間と競い合えるような関係を作ってほしいと思います。
中1からTOPPA館に通い始めました。正直、通い始めた頃は勉強に対する意識がほとんどありませんでした。しかし、泉中央校の先生方が私の勉強に対する意識を変えてくれました。模試のたびに改善点を言ってくれたり、親身になって相談にのってくれたり、色々な面で私を支えてくれました。先生方がいなかったら、二高に合格できなかったと思います。
ずっと夢だった二高に合格できて嬉しく思います。先生方、本当にありがとうございました!
絶対に仙台二高に行きたいと思い、兄も通っていたTOPPA館に入りました。TOPPA館は問題のレベルが高く、解けた時の楽しさがあり、モチベーションも上がります。毎週の確認テストで座席が変わることも、気を抜かず頑張れたと思います。
先生方の授業もわかりやすくおもしろいので、長時間でも集中し続けられました。周りの仲間と成長し合える環境があったからこそ、合格できたと思います。
小6の時にTOPPA館に入塾しました。私の合格は、ともに受験に挑む仲間たちや、私たちを導いてくれる先生方との日々があったからこそつかみ取れたのだと思います。
中3の冬は週4日何時間もTOPPA館で勉強し、常に競い合ってきました。大変だったその毎日が、少しずつ私を成長させてくれたのだと今では感じています。また、納得できるまで私の質問にとことんつき合ってくれた先生方には感謝してもしきれません。TOPPA館で本当に良かったです。
中3の春からTOPPA館に本格的に通い始めました。新型コロナウイルスの影響で、学校や塾が一時休校になったものの、塾では映像での授業配信や、授業の前倒しなど臨機応変に対応してくれました。プレ入試では、私はなかなか得点が安定せず、自信をなくしかけていましたが、TOPPA館の先生に、「得点に踊らされるな。自分に自信を持て。」と言われ、精神面でも支えられました。
受験生の皆さんも、自分を信じて、最後まで頑張ってください。
私は中2の春に入塾し、同じ塾のライバルたちと切磋琢磨する中で仙台二高を志望校にできる実力を身につけました。また、TOPPA館の先生方はフレンドリーで授業もわかりやすかったので、楽しく通塾し、勉強できるようになりました。さらに受験直前期はプレ入試を通じて弱点をつぶしたり、先生方との面談で精神的に余裕を持ったりすることができました。
合格できたのは長町校の先生方のおかげです。後輩の皆さん、自分に負けないことと毎日の努力が大切です。
入塾した時期が周りの人よりも遅かったのですが、その焦りが良い方向へ働き、うまく受験モードにシフトすることができました。特に、本番さながらの問題を解くプレ入試では、自分の実力を客観視することができ、自分に足りないものを見つけることができました。
先生方の楽しい授業や生徒に親身になってくれる姿勢、的確なアドバイスは受験期の自分にとって、とても心の支えになりました。先生方の言葉は、どれも今の自分の心に残っています。
近いからという理由で、なんとなく入ったTOPPA館。入塾して最初の模試は、二高はE判定。そんな私を合格に導いてくれたのは、間違いなくTOPPA館でしょう。ハイレベルな仲間と環境、そして何より先生方。受験期でも楽しく学習することができたのは先生方がいたからだと断言できます。
TOPPA館での約3年間は、私の考えや未来を大きく変えてくれました。いつも親身になって接してくださった先生方には、心から感謝しています。
初めて塾に入った春期講習。強い刺激を受けたことを今も鮮明に覚えています。TOPPA館というハイレベルな環境に初めは手も足も出ませんでした。しかし、次第に同じ校舎の友人もできて、塾に行くのが一つの楽しみになりました。そんな友人と模試の度に競い合ったのも良い思い出です。この3年間を振り返ってもTOPPA館という場所はかけがえのないものになったと思います。
支えてくれた先生方、そして一緒に高め合ってきた仲間に本当に感謝しています。
私は全く勉強をしてこなかったため、もちろんテストや評定の点数はかなり低い方でした。受験期を迎えてから通い始めたのですが、基礎から応用まで、懇切丁寧な指導により、私の学力は瞬く間に向上しました。
TOPPA館の強みは、レベルの高いライバルがとても多いことです。他校舎の生徒のことも意識し、刺激を感じることで勉強への意欲を高められます。皆さんがこの塾に通い、努力を怠らなければ、必ず志望校をTOPPAできると思います。
小学校の頃、四谷に通っていました。そのため中学の初めは勉強で困ることはなく、仙台二高を受験すると決めていながら、遊ぶことに多くの力を使っていました。しかし中3になって学ぶことが多くなると、授業についていくことが難しくなり、中1・2で遊んでいたことを後悔しました。そこから努力して受かったものの、半分奇跡のようなものです。もっと早く取り組んでいれば、合格は比較的楽になったかもしれません。
当たり前のことですが、勝負はすでに始まっています。『今』と『合格』を、自分の天秤にかけてみてください。
中1・2までは自分の力で学習を進め、定期試験では学年1位も多く取っていましたが、中3になると志望校を決める際に重要な実力テストで思うような成績が残せなくなりました。そんな時、自分には周りと比べて圧倒的に『経験』が足りないことに気づき、入塾を決意しました。
毎時間、先生方は濃い内容の授業を私たちがわかるまで熱心に教えてくださいました。また、精神面まで気にかけ生徒のことを大切に考えてくださる先生方と出会えて本当に良かったです。
僕は受験勉強において、わからなかった、知らなかったことを一つひとつなくしていくことを徹底しました。例えば、日頃の勉強・模試で間違えたところをノートにまとめました。
入試直前期に簡単な問題を間違えても、『本番の前に間違えられてラッキーだな』と前向きにとらえ、気分を楽にしました。やる気がでない日は、『自分が勉強しない日は、ライバルが勉強して成績を上げる日』だと考え、自分を奮い立たせました。
目標の高校に向かって頑張ってください。
私が中1の時にTOPPA館多賀城校が開校したこと、また進学校に行きたかったことから、TOPPA館への入塾を決めました。
入試対策は長時間行うことが多くあり、幅広い問題を解きました。また入試直前期に毎週行う『プレ入試』によって、自分の位置を正確に知ることができました。
そして何より合格することができたのは、成績が振るわない時に声をかけてくれたり、願書締切間近まで個人面談をしてくれた、先生方のおかげだと感じています。
塾での2年半という期間で最も苦しかった時は、中3の最初の頃だと思います。
この時僕は勉強をさぼっていたので、周りとの差が一気に広がってしまいました。しかし、その時に先生方を信じて頼ったことが合格の鍵となりました。当時僕は教科ごとの成績にばらつきがあったため、先生方に一教科ごとの丁寧なアドバイスをしていただきました。そしてそれらのアドバイスのもと、基礎を徹底して受験まで走り抜きました。
後輩の皆さんも、せひ先生方を信じて頑張ってください。
常に競い合える環境がTOPPA館にはあります。模試のランキング掲示、毎週のテストによって変わる席順など、自分とライバルの位置関係を知る機会が多いです。競い合える相手が教室の外にもいることで、勉強に対するモチベーションを維持することができました。授業内容についての質問に対し、先生方から的確なアドバイスをいただき、自分の能力をどんどん伸ばしていけました。
自分の志望校に合格できたのは、TOPPA館のおかげです。ありがとうございました。
私は小6の冬に入塾しました。
当初は『二高に行けたら行きたい』という軽い気持ちでいましたが、周りのレベルの高い仲間たちと勉強していくうちに、『絶対に二高に行きたい!』という固い決意に変わり、本格的に受験勉強を始めました。しかし思うように成績が上がらず、悩む日々が続きました。そんな時、先生が親身になって相談に乗ってくださり、自分に自信を持つことができました。本当にありがとうございました。
皆さんも最後まで自分を信じて頑張ってください!
私がこの高校を志望したのは、中1の頃からです。オープンスクールで先輩方のお話を聞き、校風に惹かれました。最初は苦手教科が特に足を引っ張り、不安な部分も多かったです。しかし、反復学習と先生方の根気強いご指導のおかげで無事に合格することができました。毎回出される大量の宿題や講習に、めげそうになったこともありましたが、やっていて良かったと痛感しています。
お世話になった先生方、両親、励まし合った友人の皆様。本当にありがとうございました。
私は中2の冬からTOPPA館に通い始めました。TOPPA館の生徒の皆さんは、とても志が高く、私自身にも良い刺激を与えてくれました。
志望校を三高にしたのは中3の秋で、その時はまだ三高に入れる学力ではありませんでした。しかし、それから自習室に行ける日はすべて行き、先生の丁寧な質問対応によって理解できる問題が増えていきました。
最後まであきらめずに勉強し続けることが合格のカギだと思います。後輩の皆さんも頑張ってください!
僕が仙台三高を選んだ理由は、オープンスクールに行った際に雰囲気が自分に合っていると思ったからです。
しかし、精神的に不安な点が一つありました。それは、プレッシャーに弱く、つい他人の目を気にしてしまうということです。
受験前日、塾の先生から「君は思っている以上に力を持っている。胸を張って行きなさい。」と言われ、不安を自信に変えることができました。学力面でも精神面でも支えてくれ、合格に導いてくれた先生には感謝しています。
小学生時代の私の成績は、ナンバースクールを目指す生徒と共に闘う土台には到底立てないほどでした。中学生になって、私は模試の成績に一喜一憂することが多くなり、中3になってからも、度々あるテストや量の多い課題に対して頭を悩ませていました。しかし、それに耐えたことで強い心が育ちました。
すべての先生方には感謝してもしきれません。後輩の皆さん、先生方は全力を尽くしてくれます。先生方に負けないよう走り続けてください。努力は必ず実ります。
TOPPA館で、他校のハイレベルな仲間と同じ教室で学べたことがとても刺激になりました。授業は真剣勝負そのものです。しかしおもしろい先生ばかりなので、休憩時間は談笑して緊張を和らげてくれました。成績が伸び悩んだ時も、すぐに面談を行い不安を解消してくれました。圧倒的な熱量のある授業と課題をこなせたことは、私にとって大きな自信となりました。
TOPPA館で学べたことに誇りを持ち、高校生活、そしてその先にある大学受験も乗り越えていきたいと思います。
自分の個性が生かせる自由な校則や様々な行事に惹かれ、志望校を決めました。
私は基礎知識に対する自信の無さから、応用問題での演習に手を出せずにいました。しかし、TOPPA館の授業は様々な問題から多くの知識を得ることができ、少しずつ基礎の土台を作ることができました。そのため安心して受験勉強に取り組むことができました。TOPPA館に入塾して本当に良かったです。
後輩の皆さんも頑張ってください。
志望校に合格する上で、やっておいた方がいいことを紹介します。
それは自習室を最大限に活用することです。自習室を利用することで他にも塾生がいるため『自分も頑張らなきゃ』と思い、良い刺激になります。さらに、わからないことはすぐに先生に聞けるので、疑問を溜め込まず解決することができます。昼食・夕食をとる時は塾の友達と話すことでリフレッシュでき、効率よく勉強に取り組めます。
皆さんも自習室を利用し、合格を勝ち取ってください。
TOPPA館に友達がいるからと軽い気持ちで入塾したら、自分の実力の無さに愕然としました。常に塾生同士が競い合っての勉強でした。一方、先生方には数々のアドバイスをいただき、感謝しています。
受験直前にある先生が私たちにメッセージをくれました。「一生懸命努力し、真剣に取り組んできた人は必ず、その苦しみから喜びに変わる瞬間が来ると私は信じる。」この言葉は私の心の支えでした。
大切なのは、自分自身に負けない心を持ち、後悔しないための努力です。
私は中3の夏からTOPPA館に入塾しました。
はじめは模試でなかなか思うように結果が出せず、不安になることが多かったのですが、周りのみんなから良い影響を受け、自分も頑張ることができました。あきらめず、何事も継続することは本当に大切です。自分を信じ、努力してきて良かったです。
そして、最後まで支えてくれた先生方には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。受験勉強が楽しかったです!
将来なんの職業に就くかまだ決められていなかったので、様々な大学へ進学できる高校に入りたいと思い、宮城一高を選びました。
塾では、学校よりも早い授業のおかげでたくさん過去問を解く時間があったことや、プレ入試で実際に同じ志望校の受験生の中で順位が出ることが役に立ちました。
また、TOPPA館は自分よりも頭のいい同級生がたくさんいたので、良い刺激を受け集中して受験勉強ができたと思います。TOPPA館に入って良かったです。
私は冬の過去問演習講座から参加しましたが、先生方の手厚いサポートによって合格を勝ち取ることができました。最初は集団授業に不安もありましたが、一人ひとりの生徒に熱心に寄り添い、時に厳しく、時に優しく指導してくださった先生方のおかげで、私は最後まで全力で勉強に取り組めたと思います。
後輩の皆さん、自分を一番勇気づけるのは自分です。悔いのないよう、全力を尽くし、自分を信じて頑張ってください。応援しています。
私は勉強があまり好きではなかったのですが、塾に来て勉強することが当たり前になりました。特に数学が苦手で勉強するのを避けていたのですが、わからないところを先生に聞くと熱心に答えてくれ、理解することに喜びを感じるようになりました。
塾に来て勉強すると家で勉強するより集中でき、すぐに先生たちに質問できる環境にあり、勉強そのものを楽しんでできるようになりました。
高め合える仲間や素晴らしい先生方に出会えて感謝しています。
中学生になって、学校の勉強についていけるようにと入塾しました。
私は習い事などが忙しかったので、授業は週に一度でしたが、どの教科の質問でも丁寧に教えていただけて本当に助かりました。中3になってからは周りの友達がたくさん塾に行っているのを見て、私も自習室を活用し受験勉強をしていました。
プレ入試や特訓などのサポートがあったので、最後までしっかり力を伸ばすことができたと思います。
4月からTOPPA館に入り、一年間一生懸命勉強し偏差値を大きく上げることができました。
特に印象に残っているのは、受験前の最後の一か月です。毎日塾に通い、集中して勉強することができました。そしてプレ入試で入試形式の問題を解いたことにより、当日はあまり緊張せず落ち着いて解くことができました。
入試前日まで、たくさんの知識や経験を教えてくださった先生方には、感謝してもしきれないです。
高校入試にあたって、塾で多くのことを学び、吸収しました。先生方は問題の解き方や考え方をわかりやすく、そしておもしろく教えてくれます。そのため、勉強が苦手で飽きっぽい性格の私でも苦にならず問題を解くことができました。今思えば、私が高校入試まで努力をし続けることができたのは、あの楽しく、わかりやすく学ぶことができる場所があったからだと思います。
楽しく授業を受けるという経験は、今までの勉強のイメージを大きく変えます!
私は中3になってから勉強を中心に取り組み始めましたが、勉強習慣が身についていなかったため、長続きしないのがほとんどでした。しかし、休校期間中に課題をたくさん出していただいたおかげで、自然と勉強習慣が身についていき、その後受けた模試では、前回の模試より偏差値を約10上げることができました。
他にも、私たちの学力が上がるように良い環境を提供してくださったり、勉強する意味を教えてくださった先生方には感謝してもしきれません。
中2の冬期からTOPPA館に通っていました。
最初は周りの人たちはみんな頭が良くてすごいなと思っていました。授業を受けるうちに、少しずつ実力がついていくのを実感でき、周りの人たちに負けないように、塾の平均点を下げないように頑張ろうと思うようになりました。受験期は、受験へ向けた雰囲気が教室全体にあり、勉強しないとやばいという空気ができていたので、より一層受験勉強に気合が入りました。
愛子駅前校の皆さんのおかげで合格できたのだと思います。
私が入塾したのは中3の夏からで、一般的に見ると大分遅めのスタートでした。
入塾した理由は苦手教科である数学の克服のためでした。すぐに結果は出ませんでしたが、日々の努力と先生方の的確なアドバイスやサポートによって、最後の模試では数学の偏差値が当初より10上がりました。これは私にとって大きな自信につながりました。
塾に入ったのが遅いからと言って、あきらめる必要はありません。大切なのは、その後どう努力するかです。
中3の夏期講習から塾に通い始めました。入塾前は自分が受験生だという自覚がまったく持てず、勉強をしている友達を見て焦りを感じていました。
塾の先生方は基礎からわかりやすく教えてくださり、中1と中2でついてしまった周りとの差を徐々に埋めていくことができました。また、進路の相談にものってくださり、自分が満足のいく志望校を受験することができました。先生方には本当に感謝しています。
憧れの先輩が行っていたことを知るうちに、憧れの学校になったので、泉高校を受験しました。
私は中3の6月から入塾しましたが、コロナの休校期間中のだらだら生活から抜け出したばっかりで、あまりやる気になれていませんでした。しかし冬の時期に焦り始め、自分から自習室に通い始めました。先生たちにすぐ聞くことができ、静かに集中して勉強することができたので使って良かったと思います。
先生にたくさん励ましていただき、無事に合格できました。
中2でTOPPA館に入塾しました。私はそれまで本格的に勉強したことがなく、友人からの紹介でなんとなくTOPPA館に入塾しました。
入塾して最初の頃は、TOPPA館の塾生と自分の勉強に対しての意識の違いに驚きました。その違いに気づけたことが、塾に入って一番良かったことだと思います。
これから受験生になる人を応援しています。頑張ってください。
中3の夏から塾に入り、あまり早いスタートではありませんでしたが、塾の模試や課題、プレ入試、またメンタル面など、たくさん支えてもらい合格することができました。自習室に通うようになってからは、先生方からの声がけでなんとか折れずに勉強することができ、とても感謝しています。初めは一番苦手だった教科も、冬には一番点数が取れるようになりました。
辛い時は周りの人にたくさん支えてもらいながら、自分に負けずに頑張ってください。
中1の頃から入りたいと思っていた仙台南高校。しかし部活と勉強の両立は難しく、中1の時は部活一筋の毎日でした。そのため勉強時間を確保できず、成績は下がる一方でした。このままではまずいと思い中1の冬に入塾しました。私の部活は練習量が多かったのですが、仙台個別指導学院では自分の予定に合わせて通塾できたのでよかったです。
塾の先生が受験期に励ましてくださったり、勉強面以外でも支えてくださったので合格できました。
私は、夏休み以降の期間に自分の成長を明確に感じられました。特に英語は苦手科目から得意科目にまで成長しました。私がここまで成績を伸ばせた理由は、夏休みに基礎を徹底したからです。そこで、伸び悩んでいる教科のある中学生にはとにかく基礎の徹底をオススメします。塾の先生に相談すれば、必ず良いアドバイスや、今すべきことを教えてくれます。
日頃の宿題を甘く見ず、基礎を積み重ねて第一志望校の合格を掴み取ってください!応援しています。
私は幸いにも第一志望の高校に合格できました。自分なりに努力した結果がこのような形で表れ、とても嬉しく思います。
本格的に受験勉強を始めたのは中3の夏頃で、初めは何をすればよいのかわかりませんでしたが、塾の先生方の的確なサポートもあり、成績は着実に伸びていきました。
受験で大切なことは、自分を最後まで信じることです。皆さんのご健闘をお祈りしています。
私が本気で受験勉強に取り組み始めたのは、中3の10月頃でした。
中3になってからも自分の志望校がはっきりせず、何をどう勉強したらいいのかわかりませんでした。受験前のプレ入試で、私は過去最低点をとってしまいました。点数も上がらずとても不安に感じていました。そんな時に、家族や先生方がアドバイスをくれたことで、とても元気づけられました。
そして本番では、プレ入試よりも高い点数を取ることができました。
私は小4から進学プラザに通っています。初めはとても勉強が嫌いでした。しかし、先生方がしてくれる授業はとてもわかりやすく、楽しい授業でした。そのおかげで嫌いだった勉強が今では好きになることができました。部活を引退してからは学校帰りにそのまま塾に行くようになり、学習時間でも1位を取れました!毎日暖かく迎えてくれて、勉強の励みになりました。
受験生の皆さん、誘惑に負けず自分の進路をつかみ取ってください。
中3の秋頃から塾に通い始めました。入塾した当初は、まだどの高校にいくか決まっていなくて、自分の学力もよくわかっていませんでした。三桜高校を目指すと決めた後、本格的に受験勉強を始めました。特に、1月2月に行ったプレ入試はテストの雰囲気や自分の苦手な範囲を知ることができ、受験勉強にとても役立ちました。当日は落ち着いて丁寧に解くことを心がけました。
合格発表で自分の受験番号を見つけた時はとても嬉しかったです。
中3の最初の模試ではC判定でしたが、仙台東高で苦手な英語を学びたいと思い、受験しました。毎日自習室を利用し、苦手教科の英語には毎日触れて、わからないところがあれば授業のときに教えてもらうようにしたことで、1月の模試では、仙台東高でA判定を取ることができました。
苦手教科は毎日勉強し、勉強の質を上げることも大事ですが、まずは、勉強時間を増やすことが学力を上げるためには大切だと思いました。
私の合格は、進プラの講師の方々がいなければ成し遂げることができなかったと思います。なかなか点数が上がらない時期もありましたが、そんな時先生方が丁寧かつわかりやすく教えてくださったおかげで、成績を伸ばすことができました。
また、私は自習室での勉強にも力を入れました。静かな自習室は私をやる気にさせました。
たくさんのことを教えてくださった先生方には感謝でいっぱいです。
僕が仙台二華中に合格できたのは、塾の先生と友達のおかげだと思います。四谷の学習は、自宅での予習・塾の授業・塾のテストの繰り返しでした。先生のおもしろい授業は、とても分かりやすく理解が深まりました。テストの後は、必ず解き直しをするように心がけていました。
友達と競い合い、励まし合うことで、ライバルではあるけれど、不思議な連帯感ができました。本番当日、「みんなで合格したい」という気持ちで会場に向かったことが、僕の一番の思い出になりました。
私は、4年生のときに入塾しました。学年が上がるにつれて内容が難しくなり、受検をあきらめそうになったこともありましたが、そんなときに支えてくれたのが先生方や仲間たちでした。
先生方には、わからない問題を理解できるまで説明していただき、仲間たちとは、励まし合い切磋琢磨することで、受検本番を迎えることができました。
最後まで一緒に戦ってくれた先生方や仲間たちには、感謝の気持ちでいっぱいです。皆さんも先生方を信じ、仲間と支え合いながら頑張ってください。
私は4年生の時に、四谷に通い始めました。成績が思うように伸びず、自分に自信が持てなくなった時期もありました。そのようなときに、四谷の先生方や友達の言葉に励まされました。四谷では定期的にテストをおこない、成績で席順が変わるので、友達と競いながら楽しんで勉強を進めることができました。
最後まで支えてくださった先生方には、とても感謝しています。これから中学受験をする皆さんも、自分を信じて頑張ってください。応援しています。
私は、4年生から塾に通っていました。その頃から算数が苦手でしたが、5年生になると算数がとても難しくなりました。テストの偏差値もかなり下がり、あきらめようと思ったこともありました。
6年生からは、算数の基本問題でしっかり点が取れるように頑張りました。ケアレスミスをなくし、基本問題で点が取れるようになったことが、合格につながったと思います。夜遅くまで質問に付き合ってくださった先生方、本当にありがとうございました。
僕は、4年生の春に四谷生になりました。正直、なんの知識もないままの入塾で、いざ授業を受けてみると驚きの連続でした。学校の勉強の遥か先を超特急で進む授業、難問だらけの定期テスト、慣れるまではとにかく必死で勉強しました。でも、その難しさがだんだんとやる気に変わっていき、受検への自信につながったと思います。
つらいときも、先生方の温かくておもしろい励ましの言葉と、共に学ぶ仲間たちの応援で、最後まで走り続け、無事合格することができました。支えてくれた皆さんに感謝しています。
私は、4年生のころに入塾しました。四谷では今までやったことのないような難しい問題がたくさんあり、理解するのがやっとでした。6年生で受けたテストでは成績が落ち、二華中の受検をあきらめそうになりましたが、先生が「あなたなら大丈夫」と励ましてくださったおかげで、立ち直ることができました。
先生方の的確なアドバイスや、弱点を把握して克服していくことは、必ず自信につながっていきます。皆さんも、最後は自信を持って全力でやり切ってください。
私が仙台二華中を受検しようと思ったきっかけは、5年生の夏に塾に入って、自分より高いレベルの人が多くいることを知ったことです。四谷では、計算、漢字などの基礎から、難易度の高い応用問題、面接の練習まで、とことん指導してくださいました。そのおかげで、受検当日はほとんど緊張することなく、問題を解くことができました。
5年生はもう受験生です。結果が良かろうと悪かろうと、後悔することはないと胸を張って言えるような勉強をしてください。応援しています。
私は、5年生の2月から四谷に通い始めました。受検まで1年を切っている状態から四谷に通い始めたので、かなり遅いスタートでした。スタートが遅かったことに加え、レベルの高い四谷の授業に追いつくことができず、何度もあきらめかけました。
そんなとき、一緒に通塾していた友達に励まされたり、先生方にアドバイスをもらったりと、たくさんの人に支えられました。苦手分野に繰り返し取り組んだことも、良い結果につながったと思います。
私は、6年生の夏からの入塾で、中学受験をするにはかなり遅いスタートでした。初めは周りのレベルの高さに驚きましたが、同じ目標を持つ者として必死に勉強しました。周りよりずっと遅れている私は、とにかく追いつくために、わからない問題は先生に聞きにいきました。先生方は、毎回丁寧に教えてくださいました。
本番前の、最後の授業でやった先生方の予想問題はとても役に立ちました。皆さんもあきらめずに頑張ってください。
私は、二華中進学を目指し、俊英四谷大塚に通い始めました。受検対策で役に立ったことは、頻繁に行われた記述テストや、作文の添削指導、それから、気軽に先生方に質問できたことなどです。学年が上がるごとに学習内容が難しくなり、スランプに陥ったこともありましたが、先生方のアドバイスや「弱点克服講座」のおかげで、なんとか乗り越えることができました。
塾で身に付けた知識や精神力は、受検だけでなくいろいろなことに役立つと思います。来年受検する皆さんも頑張ってください。
4・5年生の2年間で6年生までの学習をし、6年生の1年間で受検に向けて総復習と入試対策をします。先取り学習をするので大変で、くじけそうになったこともありました。しかも、今年は通常とは違う世の中になり、思うように勉強をすることができませんでした。
しかし、塾が始まってから、家でわからなかったところをどんどん先生に質問しました。僕は、自分を支えてくれた方々を信じて頑張ってこられたから、合格できたのだと思います。
後輩の皆さんも、自分を信じて頑張ってください。
私は、9月の実力判定テストで、今まで順調に上がっていた偏差値が上がらなくなっていました。しかも、この時期に中だるみをしてしまい、なかなか勉強する気になれませんでした。そんなときに、塾の先生が私を後押ししてくれて「絶対二華に合格するぞ!」という熱い思いを持たせてくれました。
私が合格できたのは、志願書と面接の練習で個別にアドバイスをしてくれたことと、中だるみを克服させてくれた塾の先生のおかげです。この塾に入って本当に良かったと思います。
私は、6年生の夏期講習から四谷に通い始めました。それまでは別な塾で勉強していましたが、四谷に入ってみたら授業に全くついていけず、改めてレベルの高さを実感しました。
最初は、現実を知ってやる気を失いかけましたが、その悔しさをバネに、先生から教わった予習・復習の勉強の仕方で、毎日勉強しました。それから席順やテストの結果で成績が着実に向上していることを感じることができて、自信につながりました。今までご指導してくださった先生方、ありがとうございました。
私が、心から勉強を楽しいと思えるようになったのは、6年生になってからでした。それまでは、わからない問題をそのままにしていました。しかし、塾の先生にわからない問題を質問することの大切さを知り、6年生になってから、積極的に質問をすることができるようになりました。そのおかげで、わからない問題も解けるようになったので、塾の先生には感謝しています。
皆さんも、塾の先生にわからない問題を積極的に質問してください。
私は、5年生のころから荒井校の個別指導に通い始めました。算数の苦手な分野を中心に、テキストを活用して問題を解き、わからないところを先生に質問して学習を進めました。受検前には、志望校の過去問や、先生が用意してくださった模擬試験に取り組みました。
本番の直前まで先生に対策をしていただいたことで、当日は自信を持って入試に臨むことができたと思います。今まで支えてくださった先生方に、心から感謝したいです。
中学受験を考えるようになり、母と何か所か塾を体験してから、仙台個別指導学院に通塾しました。授業では、隣に先生がいるのでわからないところはすぐに質問できるし、集中できる自習教室もあったので落ち着いて勉強することができました。
他にも、模試や受検前の「日曜特別講座」、年末特訓でしっかりと対策ができました。通塾から本番まで1年もない状態で不安もありましたが、最後まで全力で応援してくれた先生や家族に、感謝の気持ちでいっぱいです。
私は、5年生の春に四谷に入塾しましたが、最初のころは勉強時間を増やしても、なかなかテストの成績が上がらず、不安な気持ちでいっぱいになってしまいました。しかし、「四科のまとめ」を繰り返し解いたり、今までの全てのテストを父や母と一緒に解き直したりすることで、成績が上がり、合格することができました。
私が合格することができたのは、両親、先生方の支えがあったからです。これからは支えてくださった方に感謝しながら、中学校でも頑張りたいです。
僕は5年生のとき、将来について考えましたが、就きたい職業がわかりませんでした。しかし、仙台青陵中には、他の学校にはない特殊な授業があると知って、将来の可能性を広げるためにこの進路を選びました。僕は、あまり勉強は好きではありませんが、先生方が授業をおもしろくしてくださったおかげで、勉強を楽しく感じられるようになりました。
後輩の皆さん、今、楽をして勉強をさぼるか、将来のことを思って今頑張るのかを考えてみるといいと思います。大変だと思いますが将来のために頑張ってください。
私は、6年生から俊英四谷大塚に通い始めました。授業の内容が難しく、ついていくのが大変でしたが、先生方の授業がわかりやすかったので、少しずつ理解できるようになりました。なかなか思うように成績が上がらなかったり、不安もありましたが、先生からのアドバイスのおかげで、勉強の不安がなくなっていきました。
そのおかげで、本番当日は落ち着いて試験を受けることができました。中学校に通うのが楽しみです。
僕は、東北大学で薬の研究をしたいと考えています。そのため、理系科目で独自の取り組みをしている青陵中に入り、大学受験に臨みたいと思いました。
四谷の授業で一番役に立ったのは、「50問テスト」です。「50問テスト」で語句を覚え、過去問で文章問題に慣れるというパターンで勉強すれば、理科と社会の苦手分野を確実になくせます。
後輩の皆さんも、本番でこれまでの成果を出し切れるよう、応援しています。
姉が仙台青陵中に通う楽しそうな姿を見て、憧れを持ち受検することに決めました。入塾したばかりの2~3月は、小テストの予習をしておらず、入塾前の生活とあまり変わっていませんでした。しかし、4月になって通塾教室を国見ヶ丘校に変えてからは、クラスが少人数であるからか、友達より点が取れていないと悔しくなって、勉強する日々に変わりました。
私が受検勉強で一番支えになったのは、ライバルという友達です。友達と競い合ったからこそ、高め合うことができたと思います。
私は5年生の冬ごろから、受検勉強を始めましたが、周りは、すでに小学校の勉強が終わっている人がほとんどで、塾の先生から受検勉強を始める時期が遅い方だと知らされました。
しかし、個別の授業がいつもおもしろかったので、塾に行きたくないと思うことはほとんどありませんでした。そのおかげで多くの知識を身につけ、模試の結果も良くなって、青陵中に合格できたのです。
そして何よりも大切なことは、どのようなことでも楽しむことだと私は考えます。
私の将来の夢は、海外でも活躍する看護師です。その夢を叶えるために、英語の勉強に力を入れている中学校を選びました。
塾での対策で役に立ったことは、先生に質問をしやすかったので、わからないところができるようになり、達成感も感じられたことです。塾の先生との思い出は、本番前日に、講師の先生方からのメッセージが書かれた合格祈願のお守りをもらったことです。
皆さんも、周りに応援してくれている人がいることを胸に、全力で努力し続けてください。
僕が、秀光中に進路を決めた理由は、ワールドピースゲームなどのゲームで外交を学び、海外へのホームステイなどで、もっと海外の文化や言語を学びたいと思ったからです。
受験対策で役に立ったことは、わからないところをとことん考えたことや、塾の授業の初めに漢字テストしてもらったことです。受験を決めたのは6年生の初めだったのですが、そこからでも受験して合格できるぐらい、塾ではいろいろなことをしました。やっぱり、問題をたくさん解き続けることが大事だと思いました。
私の夢は、世界中の人々を笑顔にすることができる医師です。その夢を叶えるために、中学受験をしようと思いました。
塾に毎日行き、家でもたくさんの勉強をすることが最初は大変でしたが、だんだん慣れていくと、勉強をすることが楽しくなり、時間が過ぎるのもあっという間になりました。最初は苦しいこともたくさんあると思いますが、それを乗り越えることで、自分を成長させることができると思います。受験生の皆さん、あきらめずに前進していってください。
私が二高を志望したのは、勉強や部活のレベルが高く、目標である「自分の夢を見つける」ことができると考えたからです。
僕が入塾したのは中3の秋と遅めでしたが、模試のみのプランを受講し、比較的短期間の学習で合格することができました。その中のプレ入試ゼミでは全8回試験を受けられ、解説授業もあるためやりっぱなしにならずさらに理解を深めることができ、一科目あたりの時間は45分で入試本番に向けた時間にも慣れることができました。
息子から県外進学の希望・意志を聞いた時は、親の想定外のことだったので正直驚きましたが先輩方の素晴らしい進学成績に刺激され、県外進学を決めたようでした。親子共々初めてのことで不安だらけのチャレンジでしたが、先生方の豊富なご経験から的確なアドバイスをいただき、無事合格することができました。温かく導いてくださった先生方には感謝でいっぱいです。弟も安心してお願いしようと思っています。よろしくお願いいたします。
6年生の夏期合宿のテストでは良い結果を出せず、かなり自信を無くしてしまいました。ですが、先生から「メンタルが一番の課題。実力は十分あるからそこを何とかすれば大丈夫!」と励ましてもらい、気持ちを切り替えて後期の受検勉強に向き合うことができました。
先生方は勉強だけでなく生徒一人ひとりの気持ちも支えてくださり、そのおかげで私は自分を信じて本番に臨むことができました。これから挑戦する皆さんも、自分と先生方を信じて本番に臨んでください!!
私は中1の夏期からTOPPA館に通っていました。最初は軽い気持ちでしたが、通っているうちに自分でも学力が上がっていくのが実感でき、二高をも目指せるようになりました。
TOPPA館のアットホームな雰囲気とハイレベルで個性的な生徒と先生方に刺激され、気がつけば勉強を楽しいと思えるようになりました。無事合格することができたのはTOPPA館岩沼中央校のおかげだと思っています。
これからも一生懸命頑張ります。
私が合格するために一番重要だと思うのは、勉強の習慣化です。
運動部に所属していたため、部活動の引退は3年生の6月でした。引退後、毎日塾に通いました。最初の頃は長時間勉強することが辛かったですが、慣れてくると、平日は6時間、休日は12時間程勉強していました。
勉強はやらないと、知識がぬけていくばかりなので、毎日勉強して志望校合格を目指してください。
私は小学5年生の頃から富沢教室の個別に通っていました。質問しやすく、自分のレベルに合った授業のできる個別指導は、私にとって大きな支えとなりました。苦手意識のあった歴史も、授業をしていく中で、おもしろいと思えるようになりました。
夢は一人で叶えられるものではありません。塾の先生をはじめ、友人や家族など本当にたくさんの人に支えられて今があると思っています。後輩の皆さんも、支え合い未来があると信じて頑張ってください。応援しています。
私は中3の夏に部活を引退した後、勉強への切り替えがなかなかできませんでした。しかし、そんな自分を変えてくれたのは夏期特訓でした。その頃から勉強に対する意識が高まりました。
また、自分を合格まで導いてくれたのはTOPPA館の先生方の授業や進路面談、模試で見つけた課題への取り組み方を親身に教えてくださったからだと思います。特に小野塚先生の文系の授業が分かりやすかったです。
私が仙台第三高校を志望し始めたのは中学2年生の頃からでした。そんなとき、TOPPA館という塾を見つけました。定期テストではいつも一桁の順位を取れていたのですが、初めてTOPPA館の模試を受けた時、今まで見たことないような悪い点数で驚きました。
夏休みの400時間自主勉強するという目標や、「青本」を3周するなどハードでしたがこのおかげで仙台第三高校に入れる学力になったと思います。
そして何より、面談などで親身になって支えてくれた先生方のおかげで合格できたのだと思います。
私は願書を出すギリギリまで一高と三高で悩んでいたのですが、先生方のアドバイスを元に自分に一番合った学校を選ぶことができました。
成績が直前まで上がらず焦りと不安はあったものの、過去問や塾でもらったプリントを必死に解き続けたことで第一志望合格という結果に繋がりました。
ハイレベルな仲間たちと切磋琢磨し合って自分の勉強に対するモチベーションを高めていける環境があるTOPPA館に通っていてよかったです。
私は他の人と比べ少し遅い時期に入塾しましたが、素晴らしい先生方の手厚い指導、良きライバルに恵まれたことにより、合格することができました。
この一高・二高TOPPA館は生徒一人ひとりに真剣に寄り添い、親身になって合格へと導いてくださる塾です。また、生徒全員が高い意識を持ち、より高いレベルで勉強できる良い環境が整っていました。
私を成長させてくれたTOPPA館には感謝しかありません。他塾にはない魅力がTOPPA館にはあると思います。
私は学校の雰囲気がよく、部活と勉強に集中でき、大学の現役合格が多いので三高に決めました。
先生とはすごく良い関係を築くことができたと思います。塾に通うことで強制的に問題を解かなければいけないので、その演習量のおかげで色々なことが身につきました。
塾に通うことが大切だと思います。家ではやる気が出なくて勉強をやらない、ということを避けられるので通ったほうが良いと思います。
私は、学校に入ってから文武両道を目指したかったため仙台第三高校を選びました。
学力面では、入試直前まであったプレ入試などで自分の実力の位置を知ることができ、さらに先生方に苦手なところを徹底的に指導していただいたおかげで合格ギリギリの実力だった私もなんとか合格することができました。
また、普段の生活の中で先生方や友達との交流も多かったため、楽しい塾生活を送ることができました。後輩の皆さんにはそんな楽しく学べる生活を送っていってほしいです。
私は小6の冬から塾に入りました。初めは学校の学習についていくことを目的としていましたが、中2の冬からは受験のためにTOPPA館に移動しました。
そこでは、自分と同じレベルや自分以上のレベルの友人と出会いました。また、先生方には自分にあった高校を見つけていただいたり、わからない問題も丁寧に教えていただいたりしました。
合格できたのは自分の努力だけでなく、周りの人から助けてもらったり、応援してもらえたからだと思います。
志望校の判定がBとCを行き来している僕を支えてくれたのは、先生方の幾度とない質問対応でした。
授業や模試でのわからなかった問題はもちろん、少し気になったところの質問にも丁寧に答えてくれました。自分のわからないところを一つずつ潰すことで不安も軽減され、点数の向上へと繋がりました。
また、休み時間に友人と一緒に問題を考え合ったりすることで、切磋琢磨し、一つの問題に対しての解き方のツールが増え理解が深まり、入試当日の問題にも役立ちました。
私は、中3の秋の終わり頃に志望校を三高に変えました。
教科ごとに得意不得意の差が激しかったため、模試の点数が安定しない数学を特に重点的に勉強し始めました。先生にも、少ししつこいくらいプリントが欲しいと頼み、解いていました。そのような勉強をしていくうちにテストの点数も安定していきました。本番でも自分なりに良いと思う点数を取ることができたので良かったです。
最後まで入試のサポートをしてくださった先生方にはすごく感謝しています。
自分には夢があり、また従兄弟が二高に通っていたこともあり仙台第二高校を志望しました。
入塾した当初は周りとのレベルの差に驚かされました。そのことをきっかけに自分には目標とする人ができて、高い意識を持って最後まで努力し続けることができました。中3になって成績が安定しなかった時も先生方の支えのおかげで自分と向き合い乗り越えられました。
後輩の皆さん、最後まで諦めず頑張ってください。
県内トップの学校で学びたいと思い仙台第二高校を進路に選びました。
中3の年明け前までは、成績も安定していてこのままいけば合格できると思っていましたが、年が明けてから行われたプレ入試では思うような結果を出せず自信を失ってしまいました。そんな時に三橋先生や周平先生が親身になって話を聞いてくれ、入試当日は自信を持って堂々と臨むことができました。
自分の背中を押してくれた先生方にとても感謝しています。夢が叶って嬉しいです。
中学受験に失敗し、中学1年生から3年間再び勉強を頑張りました。
1年生の頃は仙台第一高校、二高を受けられる学力がなく受験できるなんて思っていませんでした。3年生の夏期特訓や夏期講習で長時間勉強をしたことで自信も実力もつけることができ、志望校に合格できました。
受験生の皆さん、何をきっかけに学力が伸びるかわからないので、目標を高く持って夢を叶えてください。
私は小6の時から進プラに入塾し、基本的なことから応用まで全てを教えてもらいました。
入試が近づき、何をやればいいのか分かっていない受験生もいる中で、私は合計8回あるプレ入試を通して弱点をつぶしていくことができていたと思います。直前になっても自分の苦手を発見することができるのは進プラの強みだと思います。
第一志望校合格をするために日々の積み重ねを大事にしていってほしいと思います。
私はいけるところまでいってみたいという気持ちで二高を目指しました。しかし、私が本格的に受験勉強を始めたのは、成績が下がった中3の1月からでした。
1回しかない受験、遅れをとった受験勉強で焦りと不安を感じていました。そんな時に先生方に支えていただき、自分を奮い立たせることができました。私が頑張ることができたのは、TOPPA館だったからだと思います。
皆さんも諦めずに頑張ってください。
私の合格は進プラの先生方がいなければ成し遂げられなかったものだと思います。
受験直前になると自分の使っている教材よりも、友達が使っている教材の方に目移りしてしまったり、志望校はこのままでいいのかといった様々な不安が出てきました。そんな時、先生方によく相談することで自信を持って取り組むことができました。
後輩の皆さん、先生方を信じてください。辛い時進プラの先生方は必ず皆さんを助けてくれます。自分と先生を信じ頑張ってください。
この塾に入るまでは、小さなミスが多いという課題がありました。しかし、受験までには小さなミスを少なくすることができました。それは、この塾が応用を解けるようにするだけでなく、簡単なものを速く、正確に解けるようにする指導をしてくれたからできたことだと私は思います。例えば、一問一答を速く解くことや、毎週行う基礎問題を速く解くことです。また模試が多いこともよかったと思います。
私は自分の実力に不安を抱き、最後まで出願校を決められずにいました。しかし、先生に背中を押されたことで、二高を受験しようと決意することができました。合格した時には、「挑戦して良かった」と思いました。
TOPPA館の良いところは、先生が生徒一人ひとりに寄り添ってくれることです。生徒の相談を聞き、真剣に考えてくれる、心強い存在でした。この塾に通えて、本当に良かったと思います。
中3の春に両親に勧められ、突破模試を受けたところ、あまりにも悲惨な結果に衝撃を受け、私はすぐに転塾を決意しました。
通常授業だけでなく、夏期特訓や年末年始特訓で普段接することのないレベルの高い人たちと勉強したことが、私を大きく変えてくれました。だから、志望校を二高にすることができたのだと思います。
ここまで私を支えてくれたのは、志望校は変えなくていいと後押ししてくださった多賀城校の先生方の存在です。本当にありがとうございました。
私が、高校受験を意識し始めたのは中3になってからでした。
それまで私は高校受験をするつもりがなかったので、受験をすると決めたことは大きな決断でした。勉強を始めた頃は暗記系の科目が苦手でしたが先生にアドバイスをいただき、基礎を何度も反復することで大きく成長することができました。
TOPPA館で素晴らしい先生方や仲間たちに出会い、共に目標達成のために切磋琢磨できたことに感謝します。
私は中2の冬に入塾し、約1年間ハイレベルな仲間と勉学に励むことができました。
同じ高校を目指している人が多かったため、塾の模試で上位に入ることができたときは自信がつきました。塾の雰囲気が明るく、先生方に質問しやすかったため、塾で勉強をすることが楽しかったです。
受験勉強は辛いこともたくさんあると思いますが、努力の末に合格することができた経験はかけがえのないものになります。志望校合格に向け頑張ってください。
私はずっと数学が苦手で、模試でも点数が取れず悩んでいました。塾に通い始めてからも、苦手意識が強かったので、数学の勉強を後回しにしていました。中3の夏休みに数学の単科講座を受け、周りの人との実力の差を痛感し、数学の勉強に力を入れ始めました。先生方のわかりやすい授業のおかげで成績が伸び、点数が30点上がりました。
苦手教科がある中3の皆さんは、早いうちから勉強することで、合格に近づくと思います。頑張ってください!
仙台第二高校への進学を志したきっかけは、叶わなかった中学受験を機に生まれた闘争心からでした。
1、2年生の頃は安定した成績を取ることができ、受験を楽観視してしまっていた時期がありました。しかし、3年生となって急激に成績が悪化し、焦りを覚え始めました。そんな時、自分を戒め、改善策を模索することで徐々に勢いを取り戻すことができました。
志の持ちようによって人は変わることができます。諦めず、日進月歩することを大切にすべきだと思います。
僕は小学生の頃から、なんとなく仙台第二高校に行きたいと思っていました。ですが、中3の夏までずっとC判定しかとることができず、少し焦りを感じていました。僕が不調な時、面談をしてくださった三橋先生にはとても感謝しています。面談を機に、秋以降は安定して、B判定をとることができるようになりました。
そして、仲間との出会いも大切なことでした。良い仲間に恵まれたことにも感謝しています。この塾を選んで、本当に良かったです。
中2の秋頃から三高を意識し始め、オープンスクールに行ったことで、三高入学が目標になりました。
部活と勉強の両立ができるか心配でしたが、塾の先生方に不安や心配を聞いていただき、熱く、温かい励ましの言葉に後押しされ、合格することができました。
塾の中では、中3生が互いに切磋琢磨できるよう、成績の貼り出しや、個人ごとの目標点を設定するなど受験へ向けてのモチベーションにも気を遣ってくださいました。先生方には本当に感謝しています。
中2の夏、できたばかりのTOPPA館を広告で拝見し、興味本位で入りました。
授業内容がハイレベルで予習もたくさんしていたので、学校の授業が自分の中では復習の場でした。塾には自分のレベルとさほど変わらないライバルがいたため、勉強するにはとても良い環境でした。
時には厳しく、時にはおもしろく、優しいTOPPA館は私はとても大好きです。生徒一人ひとりに全力で向き合ってくれる先生はTOPPA館にしかいないと思います。後輩の皆さん、勉強を好きになろう!
私は、中1の頃から三高でサッカーをしたくて模試ではずっと三高を志望してきました。
判定は悪いのに危機感はなく、毎日スマホで遊んでいました。さすがにまずいと思い12月にこの塾に入りました。毎日夜遅くまで必死で勉強しました。2月の模試でも判定は変わらずでしたが、諦めずに受験に向けてラストスパートをかけました。それにより当日は自信を持ってテストを受けることができました。
朝早くから夜遅くまでそばで見守っていてくださった先生たちには感謝の気持ちでいっぱです。
中学の部活も終わり、受験のことを考えて塾に入ったのは、中3の夏でした。周りよりもスタートが遅く、不安しかなかったのですが、塾の先生方が必死に支えてくれたおかげで、志望校合格をつかみとることができました。
次の受験生の皆さんには、周りの友達や同じ高校を受ける人との、入塾時期や学力の差をあまり意識しすぎず、ひたすら努力をして志望校合格をつかみとってほしいです。応援しています。
私は、自分の年から新入試制度になることや、思い通りに点数が上がらない時期などに、自信を無くしていました。でも、進プラの先生方の励ましやアドバイスがあり、志望校に合格することができました。私は数学が苦手で足を引っ張っていてとても心配でした。しかし、早坂先生の分かりやすくとても楽しい授業のおかげで、難しい問題もだんだん正解できるようになり、楽しく受験勉強を進めることができました。
本番では理想通りの点数を取ることができてうれしかったです。後輩の皆さんも、先生方を信じて頑張ってほしいです。
私は中1の春に入塾しました。中2になったころから成績が伸びなくなり、そのまま中3になって焦りを感じていました。そのころから自習室にこまめに通うようになりました。
先生や友達が、わからないところをわかりやすく教えてくれて、苦手なところも少しずつ理解していきました。みんなで励まし合いながら勉強することで、勉強に対する意識も上げることができました。TOPPA館の先生方には、本当に感謝しています。
私は中1の春から塾に通いました。中学校に入学当初、私は新しい科目の英語に苦手意識がありました。しかし、塾の先生方に熱心に指導していただき、自分でも驚くほどの英語力を身に付けることができました。
また、受験期には模試やプレ入試などで自分の力を把握することができ、志望校もスムーズに決めることができました。ここまで支えてくださった先生方、本当にありがとうございました。
私は英語の模試の点数が28点のときに受験勉強をスタートしました。英語がこの点数なので、最初のころの模試の志望校判定はほとんどがDでした。しかし先生方のご指導により、英語の点数が徐々に上がっていき、入試当日には7割の点数を取ることができました。
これから受験を迎える皆さん、いくら模試の判定が悪くても、コツコツ勉強していけば必ず良い結果が出ます。だから最後まで、自分を信じて努力し続けてください。応援しています。Never give up!!
私は部活を引退してから、受験勉強に力を入れ始めました。なかなか成績が伸びず、悩んでいたのですが、個別の先生方はいつでも相談に乗ってくれました。
個別指導のプレ入試やパワトレで、あきらめずに取り組む力を身につけることができたので、頑張ってきて本当に良かったと思いました。指導してくださった先生方、今までありがとうございました。
次の受験生の皆さんの、自分と戦い抜いた1年間の努力が、実りますように。
僕は中3まで野球に打ち込んでいて、秋にあわてて仙台進学プラザの長町校に入塾しました。塾に入るまでは勉強のやり方がよくわかりませんでしたが、先生にアドバイスをもらって勉強を進めることができるようになりました。
塾では過去問の演習が多くあったので、実力を上げながら受験の対策をすることができました。
後輩の皆さんには、最初から目標の進路を自分の学力に合わせて決めてしまうのではなく、もっと高いところに設定して頑張ってほしいです。
私は仙台向山高校の自由な校風にひかれ、この高校を目指すようになりました。
もともと勉強嫌いで成績が伸びなかった私を変えてくれたのは、プレ入試でした。毎週、同じ高校を目指す人たちの中での自分の順位や、自分の不得意な部分を把握することができたので、先週よりも高い順位にいきたいという気持ちで、勉強に励むことができました。
これから先の大学受験でも、この気持ちを忘れることなく勉学に勤しんでいきたいと思います。
私が志望校を向山に決めたのは、高い大学進学率と少人数制で温かな雰囲気が気に入ったからです。しかし、部活一筋の私の成績では合格することは難しく、引退後に即入塾しました。入塾してからは、親しみやすい先生方に囲まれ、勉強に対する意欲が向上しました。先生方は、私にやるべきことを効率よく明確に教えてくれて短期間で成績が伸び、合格を勝ち取ることができました。
勉強嫌いな私がここまで変われたのは、先生方の励ましとご指導のおかげです。ありがとうございました。
私が入試で、目標としていた点数を上回って合格できたのは、進プラのおかげだと思います。特にプレ入試では、時間配分のコツをつかむことができ、見直しに多くの時間を費やせるようになり、本番ではリラックスして臨むことができました。
志望校に合格できたのは、質の高い充実した授業と的確なアドバイスをしてくださった先生方、温かく見守ってくれた両親のおかげだと思います。後輩の皆さんも自分を信じて、最後まで頑張ってください。
私は「向山高校合格」という目標を早期に立てて、この目標を達成するために平日は5時間、休日は10時間、毎日塾に通いました。
塾では、教室に残っている最後の1人になるまで先生方に指導をしてもらい、勉強量を増やして質も高めていきました。わからない問題はわかるまで先生方に質問もしたので、本番では自信を持って試験に臨むことができました。
私は受験を通して、努力はやった分だけ自分の力になり結果につながるということを、知ることができました。後輩の皆さんも頑張ってください。
僕はこの受験勉強を通して学んだことがいくつかあります。1つは、1・2年生のうちから勉強しておくべきだということです。僕は1・2年生のときに勉強をさぼっていたので、基本ができていない教科がありました。もう1つは、苦手教科を作らないことです。僕は、勉強をさぼっていたために、特に英語の基本ができていませんでした。そのせいで他の教科の勉強にはあまり時間をかけられませんでした。
後輩の皆さん、苦手教科を作らないことと評定を上げておくことを、ぜひ気を付けてください。
私は、部活を引退するのが遅かったので、引退後はほとんどの時間を塾で過ごしました。そんな生活でも勉強を嫌いにならずにいられたのは、進プラの先生方がいたからです。わからないことがあると、何度も丁寧に教えてくれたり、泣いているときは話を聞いてなぐさめてくれたり、わがままを聞いてくれたりと、勉強面でも精神面でもたくさん支えてもらいました。
私が合格できたのは、進プラの先生方との出会いがあったからです。今まで本当にありがとうございました。
私は将来、大学に進学したいと考えているため、家から近い進学校であるこの高校を志望しました。
塾で毎回、入試に直接結びつく学習内容を教えていただいたことと、演習を中心に取り組んだことが、合格につながったと思います。塾の先生方がいつも励ましてくださり、支えてくださったおかげで、自信を持って当日を迎えることができました。
来年受験をする皆さんには、不安なことも多くあると思いますが、最後まであきらめずに粘り強く頑張っていってほしいです。
中学受験に失敗し、高校受験こそという想いでTOPPA館に入塾しました。
TOPPA館の良いところはレベルの高いライバルと常に競い合う環境が整っていることだと思います。自分がどのくらいの位置にいるのか知ることでもっと頑張ろうと感じることも多かったです。
TOPPA館の先生方にはたくさんお世話になり、本当に感謝しています。塾で努力した日々は私にとって忘れられない思い出です。
私がTOPPA館に入ったのは中2の冬でした。
初めはレベルの高い授業についていくのに苦労し、課題を終えるのも一苦労でした。しかし、周りの人と競い合っていくうちに自分に力がついていくのが実感できました。志望校決定の際には、先生方に相談にのっていただき、プレ入試の結果も参考になりました。
今では、これまでTOPPA館でやってきたことのすべてが合格に繋がったと心から思います。
私は、温かい雰囲気に包まれた教室と、いつも全力で応援してくださった先生方、そして一緒に励まし合いながら共に過ごしてきた仲間たちが大好きでした。私が合格できたのも、このような恵まれた環境の中で勉強することができたからだと思っています。
辛いと思うこともたくさんありましたが、それを乗り越えられたのは、今まで支えてくださった方々のおかげです。お世話になった人への感謝を忘れずに、次の目標に向かって前進していきたいです。
私はTOPPA館での3年間、色々な面で塾の先生方に支えていただきました。
例えば、授業中や自習中にわからないところや疑問に思ったところがあったら先生方にすぐ質問し、わかるまで丁寧に教えてもらいました。また、受験が近くなってくるにつれて精神的に追い込まれ、辛くなってしまった時には優しく勇気づけてくれました。
後輩の皆さんも一人で悩まず、周りの先生方にたくさん頼り、支えてもらいながら頑張ってください。
私は、8月から夏期講習に行っていたものの、本気になれていなかったと今になって思います。
9月の実力テストで350点という絶望の点数を取り、三者面談で伊藤先生に「まずいです、非常にまずいです」と言われ、本気になれたと思います。そこからは毎日自習室に通い続け、どんどん点数も上がっていきました。そして、最後の模試では420点以上を取り、自信を持って入試に臨み合格することができました。これもTOPPA館のおかげです。
個別の授業では、基礎から徐々に難易度を上げて問題を繰り返し解き、わからない部分を丁寧に指導してもらったことで成績を伸ばすことができました。また直前のプレ入試では、基礎問題を徹底的に復習し、応用問題は先生に丁寧に解説していただくことで実践力が身につきました。時間を計り本番のような雰囲気でやっていたので、本番でも落ち着いて解くことができました。
この塾でやってきたことすべてが合格に結びつきました。ありがとうございました。
私は、11月末まで部活をしていました。ほぼ毎日一日中あった部活と勉強の両立はとても大変でしたが、時間を上手く使うようにしました。空いた休憩時間や移動時間を見つけて勉強したり、夜遅くまで自習したりと、とにかくすこしでも勉強時間を確保できるよう心がけました。
また先生方に親身になって相談にのっていただいたり、ご指導していただけたことに、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。今までご指導していただき、本当にありがとうございました。
中3になってから、急激に学力が下がってきたのをキッカケにTOPPA館に通い始めました。
苦手教科がなかなか伸びず、落ち込む私を支えてくださったのは先生方でした。学習面だけでなく、精神面に関する親身なアドバイスや生徒の力を伸ばすための授業が私の合格に繋がりました。本当に感謝しています。
これから受験を迎える皆さんも自分の力を信じて努力し続けてください!
私がTOPPA館に入った時、周囲のハイレベルな人をみて、このような人たちとも渡り合えるようにならないといけないと実感することができました。
しかし、部活が終わり本格的に受験生となっても勉強量が増えず、模試では点数が上がりませんでした。そのためTOPPA館や家の近くの校舎の自習室に毎日通い、本部校の先生に言われたことをこなしていくと、毎週行うプレ入試で少しずつ結果が出てきました。
最後まで背中を押してくれた先生方に合格を伝えることができ、とても嬉しく感じます。
私は、3年生の冬期講習とプレ入試を受講しました。
正直、受験間近の冬から塾に通って意味があるのかと思いましたが、授業を重ねるたびに自分でも実感できるくらい解けなかった問題がわかるようになりました。熱心なご指導をしてくださったからこそ、自分の納得いく内容で合格を掴み取れたと思っています。
私のように、もう遅いかもと思う時も努力を積み重ねることで必ず力がつきます。受験当日まで、先生と仲間を信じて頑張ってください!
私は英語が好きで、いつか海外に行きたいと考えていました。そのため、公立高校で海外へ行けるという点で進路を選びました。
塾では、年始特訓や毎週日曜日のプレ入試といった模擬試験が入試前に多く設けられていたことで、本番に近い緊張感や自分に足りないところを見つけ、対策できたことがとても良かったと思います。
また、個別の先生方はわかりやすくおもしろい方が多いので、それも自分が頑張ろうと思える一つのスイッチになっていました。
私は、もともと塾には行かずに受験をするつもりでしたが、思うように点数を伸ばすことができず、塾に入ることを決めました。数々の塾に体験授業に行きましたが、TOPPA館はアットホームな雰囲気で熱心に教えてくださる先生がいたので、ここで勉強したいと思い入塾を決めました。
半年の間に模試の点数が80点も上がり、志望校に余裕を持って合格することができました。この塾と先生方に出会うことができて本当に良かったです。
私は、中3に進級した頃は、進路をぼんやりとしか考えていませんでした。しかし、夏期講習が始まって勉強量が増えてから、明確な進路が決まり勉強に打ち込めるようになりました。また、私立高校の入試問題を解き始めたころは、問題の難しさに驚いたのですが、先生が丁寧に教えてくれて内容も理解できるようになりました。
入試直前は、合格できるか不安になったけれど、先生のおかげで最後まで頑張れました。これからも勉強の習慣をくずさすに、大学受験に向けて頑張りたいです。
私は、この塾に入る前はナンバースクールなんて夢のまた夢でした。
しかし入塾をきっかけに、レベルの高い仲間と共に切磋琢磨していくうちに、高い目標を持つようになりました。難しい問題を教えてくれる先生方のおかげもあり、学力が格段と上がりました。勉強以外の悩みごとなども真剣に聞いてくれることで、目標に向かって精進することができました。
勉強量やレベルは他塾よりもすごいと感じました。自分がそこにいることを誇りに思い目標を達成してください。
私は友人の紹介により、この塾に3年生の7月に入塾しました。
初めの頃は勉強のやり方もわからず、社会が特に苦手でした。しかし、勉強のやり方を教わり、苦手教科をなくすことができました。さらに、得意教科である数学を伸ばすことができました。
数学の連立方程式が苦手で、宮城模試では赤点をとるくらいだったのですが、3年生の最後の方には模試でたまに100点をとれるようになりました。この塾に入って本当に良かったです。
中2の秋に入塾しました。
周りの人たちは皆意識が高く、私もそれに引っ張られるようにして勉強ができました。数学が苦手だったのですが、わからない問題をすぐに質問できる環境が整っていたので、とても助かりました。入試前1週間は今までの模試の見直しを徹底的におこない、自分のミスの傾向を把握しました。
後輩の皆さん、今から計画的に勉強をして、追い込みすぎないように頑張ってください!
私が仙台第一高校を志望した理由は、将来の夢である数学関連の仕事につくためです。
苦手教科の点数を上げるのに一番苦戦しました。ですが、周りと切磋琢磨し合うことで成績を伸ばすことができました。
受験勉強は苦手教科を克服することも大事ですが、得意教科をより伸ばすことも大切です。最後まで諦めずに頑張ってください。
僕は中3からTOPPA館に通い始めました。
しかし、部活が7月まであったため、本腰をいれて勉強し始めたのは8月からでした。自習室に行くようになり、友達も増えたことでやる気がでました。サボり癖がある僕ですが、先生たちのサポートによって勉強する習慣がついてきたのを自分でも感じました。
行きたい高校があるなら、もう中3だからと諦めずに最後まで努力し続けることが大切だと思います。
私は通常授業ではなく、週に1度の講習や模試に参加していました。
レベルの高い仲間と共に学習を進めることは、学校や他の塾ではできない経験で受験に向けたとても良い刺激になりました。特に、1月から毎週おこなわれていたプレ入試では、本番を想定した演習を何度も積むことで受験当日の不安を軽くしたり、自信をつけたりすることができました。
また、先生方のサポートも手厚く、勉強の他にも具体的な資料を用いた三者面談など多くの手助けをしていただきました。
私が一高に合格することのできた要因に、1月から毎週おこなわれていたプレ入試があると思います。ラストスパートの時期に、自分の弱点を再確認でき、さらに先生方が問題の解説までおこなってくれるので、より知識を深めることができました。
TOPPA館では生徒同士の団結も高められ、たくさんの思い出ができた充実した1年を過ごすことができました。そして最後まで私たちに寄り添ってくれた先生方に、本当に感謝したいです。
私は中1の時点では高校への明確なイメージを持っておらず、自分にあった高校を見つけるためにも中2の春に入塾を決めました。
入塾前まで本格的に勉強をしてこなかったため、入塾してすぐは難しさに心が折れそうになりました。仲間に追いつくため、先生方の献身的なサポートや手厚い指導のもと努力することで、学力はもちろん、努力できる力や自分への自信を身につけることができました。
入塾したことで自分の中学校生活を充実したものにすることができました。
この1年間で私は、さまざまな感情を抱きました。
問題が解けて嬉しい気持ちや先生方の授業が楽しいという気持ち、問題がわからない悔しさ、成績が伸びない苦しみ。しかしどんな時でも毎日塾へ通い、勉強をして確実に力をつけ、さらなる高みを目指しました。こうしてこれまでのことを振り返ると、私は、ずっと前を向いて走り続けてきたように思います。そして、誰よりも努力したと言える自信があります。
後輩たちにもいつかそう思えるように頑張ってほしいです。
仙台第一高校に入学することを目標に励んだ一年間。その中でも一番苦労したのは数学の図形でした。
図形の問題を解くには知識の他に図形を見る力が必要となります。初めは全くできず、自分の力を疑うことが多かったですが、図形の問題をめげずに何度も解くことにより、少しずつ理解できるようになっていきました。
どの教科でも大切なことですが、諦めずに続けてほしいと私は思います。そして私自身も諦めずに勉強を続けていきたいと思います。
私が一高を目指したのは学校説明会の後でした。それまで私は三高を目指していたのですが、一高の自由で個性が強い人が多くいるところにひかれ一高への勉強を始めました。
その勉強の中で、全国の過去問を解きました。もともとワークが嫌いだった私は、本当のテストのように過去問を解くことでモチベーションを保つことができ、幅広い知識を得ることができました。
最後に、勉強はやった分だけ力になります。頑張ってください。
中学準備講座からTOPPA館に通っていましたが、部活が県大会へ進んだこともあり、本格的な受験勉強を開始したのは夏休みに入ってからでした。
しかし、先生方のきめ細やかな指導や手厚いサポートにより、模試で安定した成績をとることができるようになっていきました。苦手な数学も先生との質問や過去問演習などを通し、克服することができました。
第一志望に合格することができたのは、家族やTOPPA館の支えがあったからだと思います。
私は中1からTOPPA館に入塾しました。
しかし、自分の努力不足で、学校のテストや模試の成績が悪く、自分に自信が持てませんでした。そのせいで、中3になっても胸を張って志望校を言葉にすることができませんでした。そんなときに、「絶対に合格させる!」と先生が面談でおっしゃってくれたことが印象に残っています。この言葉のおかげで、自分の中の迷いが無くなり、勉強に励むことができました。
本当にありがとうございました。
一高は学力が高いのに加えて、とても自由な高校であるところに私は憧れました。
ですが、吹奏楽部に入部したことで1日のほとんどの時間を部活に費やすことになり勉強する時間を取れませんでした。そのとき、塾の先生が短い時間で効率よく勉強する方法を教えてくれました。それが、部活と勉強の両立をする私の自信に繋がりました。
限られた時間の中で、後悔しないよう勉強してきてよかったです!先生に心から感謝しています。
中3の夏頃から周りの友達が次々と塾に通い始め、焦りを感じてTOPPA館の夏期講習に申し込みました。
入塾した当初は志望校が決まらず、モチベーションが上がらないまま授業を受けていましたが、レベルの高いライバル達から刺激をもらって自分も頑張ることができました。先生方の話はとてもわかりやすく、高い目標を持つ人にとってはこれ以上ない環境だと思います。
お世話になった先生方に良い結果を報告できて本当に嬉しいです。
僕は、突破模試やぜんけん模試、プレ入試などを、TOPPA館の先生のおかげでたくさん受けさせてもらい、とても力になりました。
やはり本番で実力を発揮できるかが一番重要なので、模試をたくさん受けることを後輩たちにおすすめします。そして、問題傾向も今年から大きく変わりました。今後も問題が難化していくと思うので、暗記力ではなく、読解力や思考力を日頃から養っていく必要があると思います。
父が一高卒のため、昔から一高に憧れを抱いていました。今も他の高校とは違った雰囲気があり、とても魅力的に感じたため志願し、無事合格することができました。
TOPPA館の先生は、質の高い授業だけでなく、受験当日が近づくほど不安になる私たちの相談にも真剣に向き合ってくれました。3年間このTOPPA館に通って得られたもの全てが私の思い出です。
先生たちには「知識」があります。数々の受験生を見てきた「経験」もあります。先生を信じ、進んだ先には合格の二文字があると私は思います。
中学3年生の秋頃、私の学力では一高を合格するには厳しい状況にありました。危機感を覚えた私は、この一高・二高TOPPA館に入塾しました。
重要なポイントを押さえたわかりやすい授業、ここでしか出会えないレベルの高いライバル達、そして先生方の熱い応援が、私を一高合格に導いたのだと思います。
今まで支えてくださった先生方、そして家族にも感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。後輩の皆さん、先生を信じて頑張ってください。
中学受験に失敗した私は、次こそはと胸に誓い入塾しました。
先生方のわかりやすくおもしろい授業、いつでも静かに集中して勉強できる恵まれた環境、そしてレベルの高い仲間のおかげで大きく成長し、志望校に合格することができました。
「自分を信じろ」「胸張って」「戦ってこい」、この言葉に私は何度も救われました。どんなときでも寄り添って支えてくれた先生方に感謝します。ありがとうございました。
私は3年生になって、文武両道かつ自由な校風に憧れて仙台第一高校を目指しました。
中3の夏から入塾し、いきなりの5教科のハイレベルな授業についていくことができませんでした。ですが、授業を重ねるうちに楽しく受けることができました。入試が近づくにつれ、模試の結果を見るたびに落ち込んでいた時期もありました。でもそんなときにTOPPA館の先生はいつも励ましの言葉をかけてくださり、それが勉強の大きな活力となりました。
毎回夜遅くまでの授業は大変でしたが、今となっては良い思い出です。
私は三高を志望し、この塾に入りました。しかし、入塾当初は三高に合格するための学力が全然足りず、英語の偏差値も40台でした。
夏期特訓でCクラスになった時に、このままではいけないと思い、毎日あった一問一答のテストをひたすら勉強し、Cクラスで一位になることができました。その後、模試の成績が驚くほど伸び、志望校を一高に上げ、先生のサポートを受けながら本番まで努力し続けることができました。
先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。
私は、中学1年生の時にTOPPA館に入塾しました。
TOPPA館の授業は難易度が高かったため、数学が好きな自分にとってはとても楽しいものでした。
受験期に国語と英語ができず悩んでいると、先生が国語の問題をくれて、記述問題の採点や解き方、ダメな点など一つひとつ丁寧に指導してくれました。そのおかげもあり、一高に合格することができました。
レベルの高い教育と自由な校風に魅力を感じ、仙台第一高校を志願しました。
全国の過去問を解くことでとんな問題にも対応できるようになりました。模試で悪い成績をとった時に、塾の先生から励ましのお言葉をいただき、前よりもさらに良い成績をとれるようになり、リラックスした状態で受験に臨めました。
部活を一生懸命やれば必ず成績も上がります。受験の日までの追い上げは可能なので頑張ってください。最後に、塾の先生方今までありがとうございました。
中1のときから一高へ行きたいと思っていた私は、友達から勧められて一高・二高TOPPA館に入りました。最初は塾の授業についていけるか不安でしたが、先生の丁寧な指導もあり、徐々に成績も上がっていきました。しかし、残り2か月の時期に結果が出ず、悩んだこともありました。その時、先生から「受験を楽しめ」と言われ、本番は不安なく臨めました。
TOPPA館なしでは志望校合格などありえなかったと思います。本当に感謝をしています。
一高に進学していた兄の影響もあり一高に進学したいとずっと思っていたため、一高以外の公立高校のことは何一つ考えず「一高に受かる」という目標一筋でずっと勉強してきました。模試の判定はどれもあまりいい結果が得られず、不安が募るばかりでしたが、塾の先生のアドバイスやご指導、そして何よりも自分で決めた目標が、絶対に叶うと信じてきた結果、合格することができました。あきらめたらそこで試合終了。自分で決めたことをあきらめないことが、受験で一番大切だと感じました。
私が受験を意識し始めたのは夏休みからでした。夏期講習を探していた私が見つけたのがTOPPA館です。
最初の方はついていけないことも多くありましたが、先生たちの熱心なご指導と、共に頑張る仲間のおかげで夏に目標としていた高校よりもレベルの高い高校に受かることができました。多賀城校の先生が献身的な姿勢で私たちに向き合ってくれたことで合格しました。
感謝してもしきれないです。本当にありがとうございました。
私が一高に合格できたのは、TOPPA館で最高の先生方、仲間たちと共に勉強に励めたからだと思います。
入塾当初は、模試で思うように点数が取れず、何度も心が折れそうになりました。しかし、そんな時に先生方や仲間たちが支えてくれたおかげで、私はモチベーションを保ち、夢中になって勉強に取り組むことができました。
努力は必ず報われます。受験生の皆さん、後悔のないよう、自分を信じて頑張ってください!
私は中学1年生の頃から仙台第一高校を志望校していました。しかし、実力に自信のなかった自分は、中学3年生の春頃にTOPPA館への入塾を決意しました。
TOPPA館での勉強は、思っていた通りレベルが高く、ついていくのに精一杯でしたが次第に理解することができ、今回無事に仙台第一高校に合格することができました。
中学生の皆さん、辛いこともたくさんあると思いますが、自分を信じてこれからも頑張ってください。
難関大への進学率が高い仙台第二高校を目指したため、中1からTOPPA館に通い始めました。
学校の授業より難易度の高い問題について先生は常にわかりやすく指導してくださいました。そのため入試形式が変化した今年度の問題も余裕を持って臨むことができました。3年間の中の模試などで成績が思うように上がらず落ち込むこともありましたが、先生方がその都度寄り添ってくれたので心強く感じました。
目標を最後まで諦めず、自分を信じることが合格の決め手です!
TOPPA館での生活はとても充実したものでした。
成績が不安定で落ち込んだとき、切磋琢磨し合う仲間やいつも生徒のことを考えている先生に支えられました。そのおかげで、最後まで仙台第二高校を目指して勉強を続けることができました。自分の受験番号を見つけた時や友達が合格したことを知った時は最高でした。
TOPPA館での友や先生との出会いは私を成長させてくれました。先生や仲間は必ず合格へ導き、成長させてくれます。
私は中2からTOPPA館に通い始めました。
学校内のことしか知らなかったので、授業や周囲のレベルには驚きました。授業だけでなく、先生方の話はとてもおもしろくて前向きになれたので、毎回塾に行くのが楽しみになっていました。また、夏期特訓や冬期特訓はより多くの人たちと勉強できたのでとても楽しくて、その後のやる気に繋がりました。
先生方、今まで本当にありがとうございました。
3年生の秋、入試日が日に日に近づく中で、私は模試で思うような結果が出ず、志望校を変えようかと悩んでいました。
その時、面談で先生が勇気づけてくださったおかげで、諦めず頑張ってみようと思うことができました。信頼できる先生だからこそ、一言一言がとても励みになりました。それからは自分のペースで学習を進めていくことができ、入試本番は自信を持って臨むことができました。
学習面ではもちろん、精神面でも支えてくださった先生方には感謝しています。
僕は中1の頃から毎日毎日TOPPA館に通い、努力を積み重ねました。
TOPPA館の先生に「先生よりも塾に長くいるんじゃない?」と言われたほどでした。閉室時間を過ぎることも日常茶飯事で、「速く帰れよ~」とよく言われました(笑)。そんな僕の勉強の情熱を、TOPPA館の先生方は、全力で受け止めて、僕に新しいことをたくさん教えてくれました。そんな先生方、仲間、そしてTOPPA館自体が僕は本当に大好きです!
3年間、ありがとうございました!
私がこの進路を決めたのは、中学3年生の頃でした。
3年生の秋からこの塾に通い始めましたが、TOPPA館の先生方は私に本気で向き合ってくださいました。初めは周りのメンバーの学力の高さに驚きましたが、塾の宿題で気になったことを深く調べたりして学力向上に努めました。成績が伸びず落ち込んだときも、仲間や先生に励まされ、最後まで諦めず頑張ることができました。
自分が本当に行きたい高校に合格したいなら、TOPPA館に行くべきだと思います。
TOPPA館の一番の良さは周囲に実力のあるライバルがいること。
特にすべての教室から優秀な生徒が集まる「特訓編」では他の校舎の生徒の存在によって、モチベーションが上がりました。
今年の春からは仙台第二高校で高校生活を送ります。これまで以上に探究心を持って勉強したいと思います。
後輩の皆さん、支えてくれる人に感謝し体調を崩さないように、TOPPA館の頼れる熱い先生方を信頼して勉強を楽しんでください。応援しています。
私は小さい頃から医師に憧れていました。そのため、宮城県で最も医学部への進学実績が高い仙台第二高校を志望しました。
小学校の頃は全く勉強せず遊んでいたので、最小に受けた模試の偏差値は51でした。しかし、中2の時にTOPPA館に移籍し、先生方の熱い指導を受け必死に勉強したことで、模試の成績も上がっていき、無事二高に合格することができました。
何があっても諦めないことが一番大切です!
私は中3の9月頃まで一高を志望していましたが、オープンスクールに行き、違うなと思い二高へ。
元々一高に入れるかどうかわからないくらいの学力だったので秋になって二高に変えるのは茨の道でした。しかし、TOPPA館の先生に二高にしたいと伝えたところ、頑張れと背中を押していただけたので決意を固めることができました。
そこからは弱点を一つずつなくし、無事合格できました。9月に背中を押してくれた先生には感謝しています。ありがとうございました。
私は、ライバルたちと競い合える環境に憧れ、TOPPA館に入塾しました。
毎週のテストの成績で席順が変わることが私に合っていて、いつでもモチベーションを高く持って勉強に取り組めました。おもしろい授業や質問したことを丁寧に教えてくださったり、毎日楽しくお話ししてくださった先生に、本当に感謝しています。
塾に行くことが、いつの間にか毎日の楽しみになっていました。約4年間、とても大切な思い出です。ありがとうございました。
二高を目指し生活する中で、上質なTOPPA館は大きな支えとなりました。
中3の夏、夏期講習で足を踏み入れた時は周囲のレベルの高さに驚きました。中学校の中では触れることが難しかった環境です。その後もハイグレード特訓などのあった日曜日、そして冬期。私を伸ばし続けてくれました。直前期のプレ入試では、他塾生から羨ましがられるほどの経験値を得られ、通常授業は行きませんでしたが今年度からの入試一本化にも不安はなかったです。全てに感謝。
入塾したときは明確な目標もなく、なんとなく勉強しているだけでした。
しかし、中3になって先生と志望校を話し合ってからは毎日自習をしに塾に行くと決め、仲間と共に最後まで頑張り続けることができました。TOPPA館の良さはお互いに高め合える仲間と親身になって相談にのってくれる先生がいることです。不安な気持ちになった時や、生活リズムのことなど、いつもたくさんの相談にのってくださり、本当に心強かったです。
後輩の皆さんも、切磋琢磨し合える仲間を大切に、頑張ってください。
私が3年間、同じ目標を持って努力し続けることができたのは、レベルが高く、同じ志を持った仲間や熱い先生方がいたからだと思います。そういった環境に身を置けたのはTOPPA館に通っていたからです。
3年生になっても成績が安定せず、何度も焦りや不安で押しつぶされそうになりました。そのとき、学習に関するアドバイスや背中を押すような言葉でいつも先生方は私を励ましてくれました。
この結果は先生方の献身的なサポートがあったからです。ありがとうございました!
私は、勉強や部活のレベルが高く、「文武一道」を掲げていることに魅力を感じて二高を志望しました。
TOPPA館の先生方の授業はいつもおもしろく、楽しかったので私は自分のやる気を入試まで保つことができました。また、周りのレベルが高く、競争できる環境が整っていたことも自分に合っていたのだと感じています。
TOPPA館の厳選された問題と先生方の丁寧なご指導のおかげで合格することができました。本当にありがとうございました!
僕が仙台第一高校を選んだ理由は、アクセスが良かったからです。そのような簡単な理由で選んだ一高は、想像以上にハードルが高く、12月くらいまで合格するのは難しいような状況でした。
そんな僕が一高に合格した理由として、TOPPA館の存在が非常に大きかったと思います。どんな時でも生徒のことを第一に考え、尊重してくれる先生方に感謝しかありません。
ぜひ後輩の皆さんもTOPPA館で夢を叶えてください。
私は小学5年生の時に進学プラザに入塾しました。そこから、塾での充実した授業と本番を意識した模試によって学力を着実につけていきました。
3年生になり、部活を引退して受験勉強に専念してからは、自習室なども有効に使い、自分のできないところを減らすことができました。
受験本番は誰しもが緊張します。ですが、その緊張を力にできるように本番まで努力し続けましょう!
私は志望校が見つからず、3年生になっても勉強へのスイッチが入りませんでした。そんな私に、先生方は親身になって進路について考えてくださいました。
明確な目標があるかないかで勉強への姿勢は大きく変わると思います。なので、今志望校がある人はそれを大切にしてほしいと思いますし、ない人も焦らずにゆっくり自分に合う高校を選んでほしいです。
塾の先生は全員あなたの味方です。わからないことは何でも聞いて自分の力にしていってください。
私は中学3年生になって、第一志望を仙台第二高校にしました。仙台第二高校を目指した理由は、県内トップの進学校に通い、医者になるために切磋琢磨できる友達の周りで勉強したかったからです。
初めての入試一本化ということで、自分の志望校が揺らぐこともありましたが、模試やプレ入試の結果、そして先生方のアドバイスや応援のおかげで、仙台第二高校を受験する心構えができ、合格することができました。
応援してくださった先生方、本当にありがとうございました!
私は卓球部に所属していて、夏の間まで本格的に活動していたため、勉強にあまり身が入りませんでした。
その結果、模試でも悪い結果を取っていましたが、部活を引退してから毎日塾に通って自習室で勉強することで、成績がだんだんと上がり始めました。
皆さん、部活を引退したら自習室を利用した方が良いです。なぜならすぐに勉強の習慣がつくからです。冬は受験まで体調管理をして、100%の力を出し切ってほしいです。
私が通常授業を受け始めたのは6月の中総体が終わってからでした。その時点では二高に志願することもできないような学力でした。そんな状況を打破し、無事合格することができたのは、共に切磋琢磨し合える仲間の存在と高いレベルの授業があったからです。TOPPA館の先生方は受験のプロフェッショナルで、私の苦手な英語も細かいところまで丁寧に教えていただきました。
合格というところまで導いてくださった先生方には、本当に感謝しています。
僕は中2の春からTOPPA館仙台本部校で高校受験やその先に向けて勉強していました。
周りの先生方や仲間たちに影響されて塾に入る前とはまた違った視点で物事を見られるようになり、そのおかげで問題もより解きやすいような解法や見方をすることができるようになりました。また授業だけでなく様々な話から学ぶこともたくさんありました。
長いようで短かった中学校生活は、TOPPA館という存在があったからこそ充実したものとなり成功したと思います。ありがとうございました。
もともと自分は学習塾に行かなくてもよいと考えていました。しかし独学ではケアレスミスがなかなか減らずこのTOPPA館に入りました。
TOPPA館の優秀な先生方の指導は的確でわかりやすく、安定してA判定を取れるようになりました。また同じ教室に通う最強のライバルたちと本気で競い合える環境があったことがモチベーションの維持と学力の向上に繋がったと思います。
これから受験をする皆さんもぜひこのTOPPA館で頑張って、志望校合格を掴み取ってください。
私は中1の時からずっと二高を志望し勉強を頑張ってきました。
模試で安定した成績が取れずに落ち込み、志望校を変えようか悩んだことが何度もありました。しかし、親身にアドバイスをしてくださったり、ハイレベルな授業を展開する先生方、これまで一緒に切磋琢磨してきたTOPPA館の仲間に支えられ、最後まで志望校を変えずに自信を持って受験に臨むことができました。
私を二高に導いてくださった先生方、ありがとうございました。
私は中1の4月からTOPPA館に通い始めました。
国語と社会の記述が苦手でしたが、先生方に添削をしてもらうことで、少しずつ点数が取れるようになりました。授業は進みが速いですが、それについていくことで点数が伸びました。夏期や冬期の特訓では、成績によって席順が決まり、やる気を持って取り組むことができました。
プレ入試は本番と同じ緊張感を持つことができ、一番役に立ったと思います。
私は中1からTOPPA館に通っていました。
TOPPA館では同じ目標を持つ仲間たちと切磋琢磨し、高いモチベーションで日々の勉強に取り組めたので良かったです。また、年に数回行われる特訓では、他校舎の先生方からも教えてもらったので、新たな考え方を習得でき、その後の勉強に役立ちました。
TOPPA館の先生方には勉強だけでなく、精神面でも支えていただき、本当に感謝しています。先生方に教えていただいたことを糧にこれからも頑張ります。
一高・二高TOPPA館に入塾しレベルの高い環境でたくさんのライバルと共に学習していく中で、より高みを目指し自分の将来の可能性を広げたいと思うようになり、仙台第二高校を志望しました。
TOPPA館で取り組んだ全ての学習が印象的でしたが、なかでも本番と同じ緊張感を持って取り組めるプレ入試の経験は、受験本番の私を力強く後押ししてくれました。
また、TOPPA館の先生方には2月まで週3で習いごとのバレエを続けることと勉強の両立を応援していただきとても感謝しています。
「大学で何を学びたいか」、これが理系だった私が文系の学部を選んだ理由です。そもそも私は看護方向への進学を希望していましたが、偶然知った『公認心理師』という資格に興味を惹かれ、この資格を取る準備ができる文系学部へと進路を変えました。
目標がより明確になったことで、勉強への取り組み方も変わり、自信を持って大学入学への切符を勝ち取ることができました。大学で学びたいことを決めることが合格への一歩だったのだと思います。
高3の4月に東進に入りました。それまで勉強は考査前のみでした。入塾当初A判定まで偏差値が17足りなかった僕が、第一志望の早稲田に現役合格できたのは、本当に東進の講座や先生方のおかげです。
担任の横山先生が、毎月僕の勉強計画を確認し、アドバイスをくれたおかげで、効率的に学習を進めることができました。また、学習の進捗を褒めてくれた一方、模試の結果に対しては決して楽観的ではなく危機感も与えてくれたので、最後まで頑張り続けることができました。全ての先生が勉強の質問や計画の相談にのってくれ、校舎が1チームで支えてくれたことに本当に感謝しています。
入塾したことで、成績が向上しただけではなく、学習する習慣が身に付いたと思います。もっと学びたいと前向きになれたことが、とても良かったと思っています。ありがとうございました。
私は小学校から進プラに通っており、高校に上がってからも東進を続けました。
部活で忙しかった時期も映像授業のおかげで、効率的に受講を進めることができました。大会前はほどほどに、それ以外の土日などでなるべく進める、といった具合です。また、高速基礎マスターや過去問演習講座などのシステムは自己管理しやすく、何をすべきか迷うことは少なかったです。
後輩の皆さん、東進を最大限に活用し頑張ってください。ありがとうございました。
私の大学受験の成功は、高校受験失敗なしには成しえませんでした。
高校受験を失敗したからこそ、大学受験に向けて高1からモチベーションを保つことができました。受験勉強において、東進の高速学習はとても役に立ちました。自分のペースで勉強できるので、早い段階で基礎を完成させ、演習を十分にこなしたことで想像以上の実力がつきました。また、担任の先生はとても親切にサポートしてくださり、安心して取り組めました。3年間本当にありがとうございました。
私は慶應の教育課程と整った研究環境に惹かれ、この進路を選びました。
東進の自宅受講のシステムは、家が遠い私にとって最適でしたし、丁寧な添削や解説授業は、苦手分野の克服につながりました。そして、面談の度に進路が変わる私を見捨てずに支えてくださった担任、質問対応や進路決定の後押しをしてくださった担任助手の方々には本当に感謝しています。一緒に頑張る仲間や、応援をしてくれる人たちの存在を大切にしてください。
皆さんの進路の実現を願っています。
私はセンター試験で6割を切るという大失敗をしてしまったため、はじめに考えていた東京の国立大をあきらめ、宮城大学を選択しました。宮城大の数学には癖があり、私は数学が苦手だったため重点的に数学を対策し、その結果合格することができました。
合格できたのは最後まで親身になって寄り添い支えてくれた東進の先生や家族、そしてずっと一緒に頑張ってきた友人たちのおかげです。本当にありがとうございました。
私は高1の夏から1年間留学をして帰国後そのまま進級したので、塾ではまず遅れを取り戻すところから始まりました。
3年になってからはAO対策、センター古文対策、一般入試の小論文対策をしていただきました。私は周りと比べると特殊なタイプだったので個別に授業内容など対応していただけて、とてもありがたかったです。先生方もいつも親身でいてくださる良い環境でした。
皆さんがやりたいことを明確にし、自分らしく受験勉強を遂げられるよう、応援しております。
経営について高いレベルで学びたいと思い、この進路を選びました。
私は部活動を最後まで続け、本格的に受験勉強を始めたのは7月からでしたが、無事に第一志望に合格することができました。個人に対して最適なカリキュラムが組まれ、生徒と講師の距離が近く、質問しやすい個別指導学院の環境が非常に役立ったのだと思います。
後輩の皆さんも、この環境を最大限に活用し、第一志望の合格を掴み取ってください。
TOPPA館に通って、やる気と成績がグングン伸びていきました。感謝しております。ありがとうございました。
僕は、以前からデータサイエンスに興味を持っており、大学でもそれについて学びたいと考えていました。東京理科大学ではそれを専門的に学ぶことができ、数理・計量・分析を基礎に据えていることも魅力に感じ、ここしかないと思いました。
東進は映像授業の質が高いだけでなく、先生方が学校の課題や参考書の質問にも丁寧に対応してくれました。また、受験の時には志望理由書の内容についてアドバイスをいただけたことがとても助かりました。
今まで本当にありがとうございました。
私は東進に通った3年間で何度も志望校を変更しました。その度に、担任や担任助手の先生方には親身に相談にのってもらい、一緒に考えていただきました。途中で転校してしまいましたが、変わらず支えていただけて感謝しています。
東進だけでなく、学校の問題も質問するとすぐにわかりやすく教えてもらえて、苦手な分野を減らせました。センター試験の朝、会場で応援してもらえたことが力となり、本番に全力を出すことができたと思います。本当にありがとうございました。
約4年間こちらの教室にお世話になりました。受験が終わった今、私が合格できたのは個別の強みを存分に活かせたからだと思っています。
個別では先生方が成績に合わせて授業を進めてくださいました。苦手な問題を徹底的に解き、質問することで自信にもつながりました。志望校の相談など、精神面でもフォローしていただいたことで掴めた結果です。本当に感謝しています。
先生方と自分を信じたことで最後まで走り抜けることができました。皆さんも頑張ってください。
私は自分のペースで学習できる東進のスタイルに魅力を感じ、高校入学と同時に入塾しました。
長期休みには、午前中は学校、午後は東進で勉強することをルーティン化し毎日続けました。東進には高い目標を持って取り組む受験生がたくさんおり、集中して学習できました。
3年間支えてくださった東北大病院前校の方々には感謝の気持ちでいっぱいです。皆さんも東進で合格を勝ち取ってください!
私が受験勉強を通して大切だと感じたことは、いかに基礎固めを早く完成させるかということです。何故かというと、基礎が応用問題を解く土台になるだけでなく、効果的な演習につながるからです。
東進には、基礎固めをする講座、応用力をつける講座、過去問演習講座といった合格するために必要なコンテンツが全て揃っています。ぜひ、東進でたくさん勉強してください!
最後になりますが、皆さんが第一志望校に合格することを願っています。
私は国公立大学志望で他県の大学に行きたかったため、この進路を選びました。
東進へは毎日通い、校舎の閉まる時間まで勉強していました。東進の高速基礎マスターを毎日繰り返し基礎力をつけ、過去問対策で問題演習を行い解く力をつけるというサイクルが一番役に立ちました。担任助手には学習計画のサポートや問題の添削をしてもらったり、気軽に話しかけてもらったりと勉強の励みにつながりました。
自分を信じて志望校にぜひ合格してください。
僕は大学を選ぶ上で、まず自分が学びたいことを考えました。心理学に興味があったので心理学を学べる大学を絞り込み、次に地域や偏差値などを考慮して秋田大に決めました。
塾ではセンター試験の解説授業が見られ、講座の種類もたくさんあり、しっかり対策ができました。わからないところがあったらすぐ質問でき、丁寧に解説してくれます。二次試験の過去問もかなりの数があり、記述式でも添削してくれるので助かりました。
私は、獣医になることはかなり早くから志していたものの、部活のある間は受験を意識した勉強は特にはしていませんでした。
その結果、部活を引退した後、いざ勉強をしようと思っても何をしたら良いのかわからず、とまどってしまいました。だから、東進で毎週面談をして、その週にやるべきことを明確に提示してもらえるのがとてもありがたかったです。その積み重ねでこうして現役合格を勝ち取れたと思うので、私は東進に入って良かったなと思います。
部活で東北大会まで行き、8月上旬までは受験モードになっておらず、心配もしましたが、夏期特訓のあたりからスイッチが入り、先生方からの叱咤激励もあり、合格に向け頑張れてようです。志望校合格を勝ちとることができました。ありがとうございました。
私は幼いころから医師を志していました。また、高2で経験したアメリカ留学で海外の学生の勉学に対する意識の高さに感銘を受け、海外の大学に興味を持ちました。
カレル大学医学部はアインシュタインが教壇に立ったこともある世界で最も歴史のある医学校の一つであり、世界から集まる仲間と共にグローバルな視点から医学を学びたいという一心で受験勉強に励みました。将来は、国境を越えて難民を救う医師として社会に貢献できるように努力していきたいと思います。
中2から中3まで進学プラザ、高1からは東進衛星予備校に通っていました。
東進では自分のペースで進めることができ、自分にとてもよく合っていました。先生方にそれぞれの志望校にあった目標を示していただいたり、アドバイスをしていただきとてもためになりました。また、グループミーティングでは仲間と進度を確認し合ったりとモチベーションを保つことができました。
後輩の皆さんも合格を掴み取れるよう頑張ってください。
私は、中学受検をするつもりなくこの塾に入塾しましたが、塾生の仲間から影響を受け私も中学受検をして志望校に受かりたいと思うようになりました。
先生は、テストの点数が悪く落ち込んでいた私に「次がある!」と励ましてくれ、その言葉が支えとなりました。また、くじけそうになったとき相談にのってくれ、目の前の壁を何度も乗り越えられました。
今まで私を支えてくれた先生方、本当にありがとうございました。
小さいころから、宮教に入って小学校教師になることが夢であり目標でした。この意志の強さを伝えたいと、面接がある推薦入試にチャレンジしました。
勉強との両立は想像以上に辛かったです。ですが、小論文・面接の手厚い指導と22時まで開いている自習室のおかげで、推薦対策とセンター対策をこなすことができました。集団討論の練習がしたいという無理なお願いにもこたえてくださり、万全の状態で自信を持って受験することができました。ありがとうございました。
私が教員になりたいと思ったのは、学校の先生の影響もありますが、最も大きな影響を与えてくれたのは進プラの先生方でした。
進プラの先生方は、生徒が理解するまで丁寧に熱く指導していて、私もいつかこのような先生になりたいと思いました。前期試験では不合格でしたが、後期対策をしっかりしてもらい、第一志望の大学に合格できました。後期試験は最後まであきらめずに努力した人が合格すると思います。後輩の皆さんも進プラの先生を信じて頑張ってください。
私はアメリカに研修に行った際に感じた周囲の人々のグローバルな考え方が気に入り、また元々マーケティングにも興味があったので志望しました。
塾での受験対策では、AIを用いた単元ジャンル別演習が、適切な課題や指導をいただけたため大変役に立ちました。担任助手の方には、小論文の添削をしていただき、本番で実力以上の小論文を書くことができました。
私はセンター試験で失敗しましたが、志望校に対し首尾貫徹とした態度で臨めばきっと上手くいくと思います。
高校の部活での経験で経営に興味を持ち、自主的な学びに魅力を感じ日本大学商学部経営学科を選びました。
塾は、筆記の試験だけでなくAOや推薦入試に対するサポートも充実していて助かりました。講座の数も質も素晴らしく、自分の学習スタイルに応じて勉強できました。映像授業だからこそ自分のペースで進められるので、勉強もはかどり、塾の先生や担任助手の方々にもやる気をもらいました。
後輩たちも目標に向かって頑張ってください!
私の将来の夢は薬剤師になって地域医療に貢献することです。その夢を実現するために、この大学、そして東進を選びました。
担任の先生が面談やしっかりしたカリキュラムを組んでくれたことで、自分のやるべきことや、苦手分野が明確になったことや、わからないところを応用が可能になるレベルまで細かく教えてくれたことが第一志望合格につながったと確信しています。
大学でも、東進で学んだ基礎知識や勉強法をバネに夢に向かって邁進していこうと思います。
僕は、小学5年生のときに入塾しました。算数と作文が苦手で月例テストで偏差値30台を取ることもあり、二華中の受検をあきらめたこともありました。
でも、仙台個別指導学院の晃先生や山田先生、嘉瀬先生や俊英四谷大塚の齋藤先生に優しく丁寧に、時には厳しく教えてもらいました。その結果、算数は偏差値70台、作文は60台以上取れるようになり、合格を勝ち取ることができました。優しく、厳しく指導してくれた先生方には、感謝の思いでいっぱいです。
青陵中説明会で受けた「数楽タイム」の授業にひかれ、受検することを決めました。小学4年で四谷大塚に入塾し、苦手だった算数を克服するため何度もテキストの問題をくり返し勉強しました。
3年間で1番自分が成長できたのは合宿です。普段塾で授業を受ける時とはまた違った緊張感がありました。友達がいたので辛い勉強の毎日も乗り越えられました。
中学校では部活と勉強の両立を図っていき、受検勉強で学んだ高みを目指す気持ちを忘れずに頑張りたいです。
私が受検で良い結果を出すことのできた一番の勝因は、塾の整った学習環境で勉強したことと、先生の厳しくも優しい励ましの言葉に支えられたことです。
私は4年生から入塾し、塾と水泳を両立させてきました。そのため、今まで時間がなくておろそかにしてきた部分が6年生になって目立ち、不安になりました。しかし、分からないところを重点的にやることによって自己最高の点数で合格することができました。ここまで成長させてくださった先生方に感謝しています。
私は青陵中の吹奏楽部に興味を持ち、受検を決めました。決めたものの作文が上手く書けず困っていました。毎回作文を書くたびに先生からの手直しで原稿用紙が真っ赤になっているほどでした。
しかし、どうしても青陵の吹奏楽部でマーチングをやってみたいという一心で作文の過去問を解きました。
ぜひみなさんも受験する学校の良いところ、やってみたいことを探し、目標としてみてください。そして、苦手なことこそ根気強く粘れば、高得点が狙えるはずです。
僕は将来、外国の方でも診察ができる医師になりたいと思い、英語でのコミュニケーション力が必要だと考えたので、この進路にしました。
僕は、理系と作文が苦手で、過去問の作文ではあまり良い点数をとることができませんでした。しかし、冬休みに朝から夜まで、作文と理系の問題をメインにして取り組んだ結果、本番ではとても良い点数をとることができました。とてもうれしかったです。
後輩の皆さんも、あせらずに頑張ってください。
私は3年生の時から四谷に通っていました。学年が上がるにつれて、内容が難しくなっていたので、やる気をなくしてしまった時もありました。しかし、四谷の先生や個別の先生が、分かるまでしっかりと教えてくださいました。そして、先生から「大丈夫、がんばれ!」という前向きなアドバイスをいただき、最後まで頑張れたので、仙台青陵中に合格できたのかなと思っています。
皆さんも、分からないことはあきらめずに、どんどん先生に質問してください。
塾での受検対策で特に役立ったことは、作文と面接練習です。私は作文があまり得意ではなかったのですが、塾の先生が、漢字の間違いや読点の位置などの細かいミスまで丁寧に教えてくれ、だんだん得意になりました。面接練習も初めは緊張しましたが、何度もくり返し練習するうちに慣れ、本番も落ち着いて取り組むことができました。
塾で学んだことは本番でとても役に立ちました。来年、中学受験をする皆さんもがんばってください。応援しています。
私は4年生の時に塾の先生から自習に来るように提案され、教室で自習を始めました。しかし、周りの友達が頭が良すぎて私はもうダメなんだ…。と落ち込む一方でした。
合格発表の日、私は落ちる気満々で封筒を開けました。そこには、「入学予定者」と書いてあり、とてもびっくりしました。今までの努力は無駄では無かったんだと、心から思えた瞬間でした。
努力は自分を裏切らず、いつか自分に返ってくることを希望に、次の受験生の皆さん頑張ってください。
私が四谷に通い始めたのは、6年生になってからでした。最初は周りのレベルがとても高く、ついていくのがやっとでしたが、皆に追いつけるよう必死に頑張りました。入試直前は過去問を解きまくり、「銀本」は2007年までさかのぼって勉強しました。作文は授業以外でも自分で書いて先生に添削してもらって勉強し、最後の模試ではトップを取ることができました。
親友と呼べる友達もでき、共に目標を高く持って最後まで頑張れたことが合格につながったと思います。
高3の春に東北芸術工科大学のオープンキャンパスに参加し体験授業を受けた際、企画という分野に魅力を感じ、この分野を究めたいと思いました。
合格するために一番努力したことは、エントリーシートの記入です。国語の授業の時間を使い、記入を進めましたが、この大学に入りたいと思う気持ちを言葉にするのに苦戦しました。担当してくださった先生方のおかげで合格することができました。
自分の合格したいと思う気持ちを大事にしてください。
高3になるまで化学が全くできなかったのですが、東進の映像授業で1から復習したおかげで模試の点数も少しずつ上がっていき、自信が持てました。
また、毎日東進に来て勉強したことで、しっかりとした勉強習慣が身につきました。
担任助手の先生方とも仲良くなることができて、入試直前やセンター試験の時の不安が、先生方と話すことで和らぎました。
私は1校しか受験しませんでした。今思えば無謀な挑戦だったかもしれません。
そんな私が合格できたのは、周りに流されず自分のペースで頑張れたからだと思います。毎日学校へ行き、家へ帰って休む、とメリハリをつけた生活をしていました。しかし受験生に共通する勉強法などありません。試行錯誤し自分に合った勉強法を見つけてほしいです。
最後まで支えてくださった塾の先生方、家族には本当に感謝しています。辛い時期を乗り越えたら必ず春はやってきます。あきらめず前へ進んでいってください。
将来は小学校の教員免許と社会教育主事の資格を取りたいと考え、教育学部を志望しました。
進路について迷っていたときには、先生方に質問し大学選びの参考にさせてもらいました。普段の授業では、合間に話してくれる専門知識や雑学のおかげで、考えを深めるきっかけになりました。受験直前には、通常授業に加え小論文対策など、親身に教えてくださり、本番に臨むことができました。
私がこの進路に進むことができたのは先生方のおかげです。ありがとうございました。
私は高3の夏に入塾し、AO入試を受けました。
一次試験でC判定で、評定平均が2、3だったのですが、塾の先生のわかりやすく丁寧な面接・小論文指導のおかげで無事合格することができました。入塾してから塾の雰囲気はとても勉強がしやすく、学力も急激に伸びました。
短い期間だったのですが、進学プラザに入ってからの3ヶ月間は、自分にとって、とても大きいものでした。
AO入試を考えたのは高2の後半からです。高3になりオープンキャンパスを通じて、この大学に入りたいという強い気持ちに駆られ、決意しました。
AO入試は思っていた以上に過酷でしたが、教室長が多くの情報を集めてくださり、添削や面接の練習に時間を割いてくれました。他の先生方からも励ましの声をかけていただきとても勇気づけられました。そんな教室長や先生方に出会えて本当に良かったです。ありがとうございました。全力指導で第一志望の合格に導いてくれた教室長に恩返しができるよう、大学でも精進していきたいと思います。
英語だけでなく、もう一言語を1年生のうちから学べるという部分に惹かれてこの学部を選びました。
私は勉強のスタートが周りよりも遅かったので終盤の追い込みが大変でした。だけど友達と励まし合ったり塾の先生に引っ張ってもらいながらなんとか合格することができました。勉強するにあたって、早すぎて困ることはないです!特に受験勉強は精神的にも辛くなります。そんな時は重く考えないで周りにいる人に助けてもらうのが良いと思います。
後輩の皆さん頑張ってください!
もともと別の教材で学習をしていましたが、さらなる高みを目指し、四谷大塚へ入塾しました。最初の組分けテストでは、得意だと思っていた算数で偏差値がとても低く、改めて四谷のレベルの高さを実感しました。得意な算数で、誰にも負けたくない。その思いから分かるまで先生に質問をしました。スランプになったときも、先生方が優しく励ましてくれました。
最後まで先生を信じてよかったです。今まで支えてくださった先生方、本当にありがとうございました。
僕がこの中学校を選んだ理由は、サッカーと勉強が両立できる学校だからです。
合格するために、先生方が一生懸命サポートしてくださいました。合格したことを直接伝えに行ったときには、教室長の先生がとっても喜んでくれて、良い報告ができて本当によかったと思いました。
今はスタートラインに立ったばかりですので、夢へ向かってサッカーと勉強を頑張っていきたいと思います。
私が本格的に受験勉強を始めたのは夏からでした。
それまでほぼ勉強していなかったので模試ではずっとE判定でした。ですが、先生から与えられた課題をしっかりこなしたり、授業でやったところの復習を行ったことで冬にはA判定まで上げることができました。わからない問題を少しずつ減らしていけば確実に判定は上がっていくと思います。
私大対策では、たくさんの過去問を用意していただき、出題形式に慣れたことで合格できたと思います。ありがとうございました。
東進には勉強面に限らず精神面でも支えてもらいました。過去問演習講座は、センター試験に加えて模試の過去問も入っており豊富な演習量を確保できます。ずっと苦手だった国語は、本番で自己ベストを更新できました。
また、「センター激励会」では、今までお世話になったスタッフの方々が熱い言葉を掛けてくださり胸がいっぱいになり、「絶対にセンターで成功させてやる!」と強く思えるようになりました。
東進で中3から頑張ってきて本当に良かったです。
僕はAO入試Ⅱ期という特殊な受験方式で合格しました。この試験は11月にあり、2月の一般入試に比べて遥かに前にあります。そのため、東進の映像授業による先取り学習が功を奏しました。
学習のペースを自分の実力や目標によって変えることができるのは東進の大きなメリットで、これによって、推薦やAOなど選択肢の幅を広げることができます。また、競技科学など学問を普段と異なる視点で見て、楽しむことはモチベーションアップにつながりました。
私が東進を選んだ理由は、自分のスケジュールに合わせてカリキュラムを組むことができたからです。
高校1年生のときに半年間通い、ざっと数Ⅲまでの基礎固めをしてその後の学習をスムーズに進めることができました。3年生になってからは苑田先生の講座を受講して高校の物理の範囲を超えた力がついたと思います。
模試や過去問演習講座では丁寧な添削が早く返却されて、すぐに復習に取りかかることができたことも非常に助かりました。
東進を選んだのは、ハンドボール部に所属し、時間の制約や疲労感がある中、自分のペースで学習できるところに魅力を感じたからです。家から近いことも大きく、1、2年生の時は一度家に帰ってから塾に行き30分だけ勉強ということもありました。
学習面については、質の高い授業はもちろん、二次過去問演習講座が役立ちました。早期演習終了の大切さを説かれ、取り組んだところ、センター後に余裕が生まれ合格につながったと思います。
温かい雰囲気の校舎にも感謝!
東進の強みは過去問演習の充実と、自分の限界に挑める環境にあります。二次対策は添削つきで、センターと共に10年分演習でき、単元別の演習も心ゆくまでできます。時には講座の量や終了期日目標など、一見不可能な壁に当たるかもしれません。でも、それらをこなそうと苦悶する中で、受験で勝つために必要な力、根気が養われると思います。
小中から切磋琢磨してきた仲間と乗り越え、僕は合格を勝ち取りました。皆さんも覚悟を決めて、自分の限界に挑んでください。
私が東北大学を志望したのは、総合大学であり、4年間での助産師資格取得を目指せることに魅力を感じたからです。
1年生の頃から学校の勉強と入試対策の両立のために東進を活用していました。わからないところがあれば担任助手の先生方に教えていただける環境があったので、理解をあやふやな状態にせず学習を続けることができました。入試の際にもたくさんアドバイスをいただき、とても参考になりました。
私を合格に導いてくださり本当にありがとうございました。
中学生の頃から看護師を目指していて、高校1年生のときに東北大学のオープンキャンパスに行き、看護についてより深く学ぶことができると感じて東北大学を志望しました。
塾での受験対策は、センター試験過去問演習講座の映像解説が分かりやすく、とても役に立ちました。
合格できたのは、塾の先生方をはじめ、いろいろな方に支えていただいたおかげです。新たに受験生となる皆さん、東進の講座と先生方を最大限に利用して、最後まで諦めずに頑張ってください!
私は、自分のペースで先取り学習を進められるという東進の学習スタイルが自分に合っていると思い、東進への入塾を決めました。早い時期から受験を見据えた勉強ができたことは、私の受験生活にとって大きなメリットだったと思います。
私は全国大会に向けて3年生の夏まで愛好会の活動をしていたので、本格的な受験勉強のスタートが遅れてしまい不安でしたが、先生方が理解して温かくサポートして下さったので、乗り越えることができました。ありがとうございました。
中2の頃に、夏期特別招待講習で東進を知りました。一流講師の方々の授業は非常にわかりやすく、高校の学習内容の先取りにはぴったりでした。おかげで中2、3の頃の中だるみ防止にもなりました。
授業の巻き戻し再生、自宅受講といった映像授業ならではの特徴を活かしながら、部活で忙しかった高1、2の時も勉強時間を確保できました。高3では過去問演習講座をフル活用し、自分の弱点を補強したり、記述答案の作り方のコツをつかんだりすることができました。
東進では、質の高い映像授業や添削システムなど様々なコンテンツが利用でき、受験に役立ちましたが、特に良かったと感じたのは、青葉通り校の校舎長や担任助手の方との関わりでした。
模試で思うように成績が上がらなかったり、苦手な科目の学習計画が行き詰って悩んだときに、受験生と同じ目線に立ってアドバイスをしていただいたり、時には部活の話をきいていただいたりと、強い心の支えとなっていて、合格につながりました。
高3の秋、模試の点数に危機感を覚え、東進に通うことを決めました。入塾直後はなかなか成績が伸びず、「何が今でしょだよ…」と思ったこともありました。しかし、根気強く勉強を続けたことで徐々に点が伸び、奇跡的に合格することができました。
これも、自分のペースで授業が受けられる受講システムと、作った答案を客観的に分析してもらえる過去問添削のおかげだと思います。
成績は最後まで伸び続けるので、諦めず頑張ってください。
中学生の頃は日本一の大学だからという単純な理由で東大受験を考えていました。しかし高校生になると周囲の友達が進路を決める中、自分は将来のビジョンが曖昧であることに気づきました。
それでも、あらゆる仕事が人工知能に代わられる現在、創造的なことをしたいという想いは確かでした。創造力ある人が集う大学はどこかと考えた時、やはり東大が自分の行きたい所だと確信しました。
模試の酷い判定に挫けず、強く志望したからこそ合格できたのだと思います。
元々は中3のとき通っていた塾にそのまま通おうと思っていたのですが、家族の勧めで家から一番近い塾である東進を見学し、検討した結果、自分のペースで勉強ができそうな東進に決定しました。東進で受けた授業の中では苑田先生の物理と林先生の現代文に感銘を受けました。
東進の利点は、校舎の数が多いため自宅からの距離が他の大手予備校と比べ近いこと、受講が柔軟に行えることです。夕飯を食べに家に帰ることのできる大手予備校など中々ないです。特に部活生にはオススメします。
私が京都大学を志望したきっかけは、父の勧めと、私自身が漠然とした憧れをもっていたことでした。そこで私は高校2年生の冬頃に東進に入塾し、本格的に受験勉強をスタートさせました。
私が京大に現役合格できた大きな要因としては、東進のカリキュラム通りに勉強することができたことだと思います。
受験は精神的にも肉体的にも信じられないほど辛いですが、東進のシステムなどを利用して合格を勝ちとってほしいと願っています。頑張ってください。
私は中3の4月から東進に通い始めました。学校では志の高い同級生から刺激を受け、東進では素晴らしい講師陣の質の高い授業と東北大病院前校のアットホームな雰囲気に包まれながら自分のペースで勉強できました。特に過去問演習講座の解説授業によって、センター試験後の学習が効率的になりました。
受験期には志望校選択に悩み、精神的に辛い時期がありましたが、先生・担任助手・友達・家族に支えられながら最後まで諦めず、自分を信じてやりきったことが合格につながったと思います。
父親が歯科医師、兄が歯科大生なので同じ進路を選びました。塾には、センター試験や、東北大学などを始めとした大学の過去問がそれぞれ10年度分あります。センター試験過去問は大問別演習ができ、大学過去問は答案の添削を受けられたことが受験において非常に役立ちました。その他、対策講座も活用しながら有利に勉強を進めることができました。
進学プラザグループの東進で受講している後輩の皆さんには、この良い環境を最大限利用して頑張ってほしいです。
私は二つの部活に所属していたので、勉強にあてる時間が他の人よりも少なく、このままではマズイと思い2年の10月頃から受験を意識して勉強を本格的に始めました。
12月のセンター模試までずっとE判定でしたが、自分を信じて頑張ってきたおかげで合格することができました。周りの人がA判定などを取っている環境で不安はたくさんありますが、自分がやると決めた方法で勉強すれば大丈夫だと思います。周りの人に影響されずに頑張って下さい。
受講とグループ面談は、本当に助かりました。映像授業の講師である今井先生の英語授業のおかげで、センターの英語が90点くらい上がったのには驚きました。長岡先生の数学や苑田先生の物理もとても強力で、受験範囲にとどまらない深い理解が得られました。
グループ面談は情報交換ができる場所としても、単純な息抜きとしても非常に良い場所でした。やはり受験前は教室も殺伐としてくるので、人と話すことは良い息抜きになります。
東進を最大限活用して、皆さんも適度に頑張って合格を掴み取ってください。
僕は、理学部地球科学系にAO入試Ⅲ期で合格しました。
AO入試Ⅲ期において、センター試験の得点が重要になります。センター対策として、大問・分野別演習が非常に役に立ちました。大問別のいいところは、問題の貯蔵量が多いために、毎日やっても問題が尽きないところです。直前期には、大問別を使って、ひたすら演習と復習を繰り返しました。
受験生の皆さんにも、日々の演習において、大問・分野別演習を活用することをおすすめします。
私が山形大学人文社会科学部を選んだ理由は、政治や法律、経済を広く学ぶことができるからです。
高2の春から東進に通い、部活と両立しながら、最短で知識を習得することができ、早めに国数英を固められたのは、東進ならではの学習システムのおかげだと思います。
来年から入試形態が変化しますが、東進のシステムを活用し、自らの進路達成を目指して頑張ってください。
部活が忙しかった私には、自分の好きな時間に授業を受けられる東進がぴったりでした。また、自分で受講計画を立てることが、受験期に本番から逆算してするべきことを考えるのにも役立ったと思います。
私は自分に甘い人間なので、定期的な面談や塾の友達に本当に支えられました。受験は団体戦です。私が受験当日まで折れずに頑張り続けることができたのは、丁寧に教えてくれる先生や一緒に励まし合える友達がいたからです。
家では集中できず、学校では部活に熱中していた私にとって、東進は最高の学びの場でした。自分で学習スケジュールを決められるので、部活や学校の活動との両立が可能で、公私ともに充実した高校生活を送れました。
東進の講師の先生方は専門的な内容を分かりやすく教えてくれるため、表面的な暗記ではなく、学術の根本まで教えてくれます。皆さんも、思考をフル回転して学びを発展させて頑張ってください!
高3の夏から東進に通い始めました。
勉強に集中できる空間、互いに高め合える仲間、親身になって教えてくださる先生、そして何よりも質の高い映像授業、と最高の環境で勉強することができました。しかしその恩恵に多く与れるかどうかは、映像授業の利用の仕方にかかっていると感じました。「速く」「多く」受講を進めるよりも、一つひとつ、じっくり仕上げた方が確実に定着し、結果、モチベーションアップに繋がります。
効率よく勉強し、合格を手にしてください!
自分のペースで学びたいと思い、小6の冬に入塾しました。
第一志望の高校に合格してからも引き続きお世話になりました。課題の多い高校だったので、主に学校の教材でわからない部分を細かく指導していただくという授業形式をとりました。おかげで定期テストでは常に上位を保つことができました。また、先生方から大学生活や受験の話を直接聞くことができたのも良かったです。
約6年間通い、志望していた国立大に合格することができました。ありがとうございました。
高校2年生の3月から東進に通い始めました。最初はあと1年でどうにかなるのかと不安でしたが、講座と先生方のサポートのおかげで合格できました。
群馬大学のような地方の国公立大学はセンター試験の点数配分が大きいところが多いです。東進のセンター対策の講座は、基礎に漏れがあってもやり続けるうちに基礎が固まり高得点が取れるようになるためおすすめです。
大学受験までの残りの時間を大切にし、皆さんも入りたい大学に入りましょう。
私は高1の頃から東進に通っていました。今まで色々な講座を受講してきましたが、私が一番役に立ったと思うのは過去問演習講座です。この講座を通して受験に必要なアウトプットを練習することができました。
また、東進は担任助手の先生方のサポートが厚いという点も魅力的です。勉強に関しての質問に答えるだけではなく、生徒の勉強習慣やメンタル面もサポートしてくれます。
私は助産師を目指すため、助産学の授業が受けられる山形大学を志望しました。
東進では化学と生物、英語の講座を取り、個別では数学と化学のセンター対策をしていました。受験勉強をしていて大切だと感じたのは、積極的に質問をすることです。講座や授業だけでは力は身につかないので、何度も繰り返し演習して、分からないところは分かるまで質問をすると良いと思います。
苦手な科目も、早めに対策をすれば必ず得意になります。ぜひ頑張ってください!
(東進のほか、個別富沢でも併用受講)
私が山形大学を進路として進んだのは、将来やりたいと考えている研究を存分にできる環境がこの大学にあったからです。
本格的に勉強をやり始めたのは6月に部活を引退してからでした。また、私が受験したAO入試Ⅱは8、9月といった早い時期に入試がありました。そのため、塾では受験の面接中の口頭試問で出る数学と物理を短期間で復習しました。合格することができたのは、先生方の指導があったからこそであると確信しています。
私は数学が大の苦手でした。それもあって数学だけは高2の12月から勉強を始めました。1つの問題集を何周もしてやっと夏過ぎぐらいから点数と結びつくようになりました。自分では苦手だと思っていた単元でも意外といけるかも…?と思えるようになり、数学の勉強を苦と感じなくなっていきました。
受験生の皆さん、苦手から逃げたくなることもあると思いますが焦りすぎず着実にやれば実を結びます!頑張って!
最後に、ご指導いただいた皆さん本当にありがとうございました。
私は将来的に東北の地域経済の役に立ちたいという漠然とした理由から始まり、高1から高3まで同じ進路を志望し続けてきました。
高校3年間、東進では自分で学習量と時間を決めて勉強できたので、無駄な時間を最小限に抑えて効率良く過ごすことができました。また、校舎の先生方にも学習面、精神面のサポートで本当に助けられました。
東進には合格へ導くシステムが揃っています。それらを有効活用して、志望校合格を目指してください。
私がこの進路を選んだ理由は、高校化学で有機分野を学んだ際、材料科学に興味を持ったからです。
東進で役立ったのは10年分の解説授業付の過去問演習です。受験は慣れが大切なので、できるだけ量を増やすことにしました。また、グループ面談は勉強のモチベーションを上げるために一役買いました。
私が勉強に本腰を入れたのは東進に入塾した3年生の春頃で、周りより少し早かった気がします。皆さんもスタートを早く切って周りと差をつけましょう。
私は高3の春に東進に入りました。東進を選んだ最大の理由は、部活と両立可能なことでした。
自宅受講を積極的に活用し、朝練習の前や、部活からの帰宅後に計画的に受講を進めていました。こうして夏休みの前に受講を終わらせて基礎を完成させていたことが、その後の受験勉強での大きなリードにつながったと思います。
また東進の友達と声をかけ合って一緒に勉強に取り組んだことで、モチベーションを上げることができました。グループミーティングなどを活用して、ぜひ切磋琢磨してほしいと思います。
私は、将来化粧品の研究・開発がしたいと思い、この学科を志願しました。
東進の先生方は、サボり癖のある私を強く奮い立たせてくれて、陸上部を引退した後は気持ちを切り替えて辛い受験勉強にも立ち向かうことができました。東進のコンテンツを上手に使えば、基礎学習から過去問演習まで完璧にこなすことができると思います。後輩のみんなには、東進をフル活用してぜひ頑張ってほしいです!
勉強やサークル、学校の立地等を複数の大学で比較し、理想とする大学生活に一番近かったので東北大学を志望しました。
高3の夏からの勉強時間で不安でしたが、担任助手の先生が親身になって勉強法などの相談に乗ってくださり、模試の度に方針を修正しながら取り組み目標を達成することができました。映像授業は本質をわかりやすく解説している点が良かったです。試験に向けて、自分の現状を定期的に分析しながら勉強を進めていったことが勝因だと思います。
私が東進に入学したのは高1の7月でした。それも親に勧められたからというだけであって特別な理由はありませんでした。
しかし、東進のポイントを的確に絞った講座や、親身になって相談を聞いてくれるスタッフの方々などといった素晴らしい設備や環境が私を合格へ導いてくれたと思います。東進で努力して身につけたことは決して無駄にならないので、皆さんも確固とした意志を据えて第一志望合格のために頑張ってください。
私は受験で最も重要なことの一つに「友人との交流」があると思います。なぜなら、同じ受験生という立場にある友人と話すことで、受験に関する情報交換ができたり、雑談をしてリラックスできたり、勉強が苦しいときも「苦しいのは自分だけじゃない」と実感できたりするからです。
私も実際に学校や東進のグループミーティングで友人と話すことで勉強のモチベーションを保つことができ、第一志望に合格することができました。
これから受験する人は「友人との交流」を大事にして頑張ってください。
部活引退後の入塾で、スタートが出遅れてしまいましたが、土日も関係なく毎日のように通塾し、念願の志望校に合格することができました。塾の学習が楽しく、行くことを嫌がったことは一度もありませんでした。進プラなくして合格は無かったと思います。本当に感謝しています。ありがとうございました。
私が東北大学に合格できたのは、先生が私のレベル、目指す大学のレベルに合った教材選びや、丁寧な指導をしてくださったおかげだと感じています。今と今後を見据えて、習熟段階に合わせた適切な指導をしていただきました。
私は数学と英語のみの通塾でしたが、その他の苦手科目も臨機応変に対応していただいたことも、合格につながったと思います。先生と勉強以外の、大学生活についての話をすることができたのも適度な気分転換になり、個別指導を選んでよかったと思います。
個別で受講させていただいていましたが、個々の能力に応じて教え方、問題内容を検討していただいたことが娘には合っていたのだと思います。熱心にご指導いただき本当に感謝しております。
私は成績が伸び悩み、苦しんでいた高校1年生の冬に東進へ入塾しました。そこで基本レベルの講座の受講や、高速基礎マスターの演習等を通じて、自分の成績の低迷の原因が、基礎的な事項の理解があいまいなまま応用レベルの問題に取り組んでいたからだと気づきました。
その後は、基礎を徹底し、応用ができなかったら基礎に立ち返るということを繰り返し、順調に成績を伸ばせました。後輩の皆さんには、基礎基本の重要性を忘れずに勉強をしてほしいと思います。
僕が東進に入ったのは高1の4月からで、先輩からのすすめで入塾しました。東進は勉強面だけでなく、精神的にも助けになりました。生徒と担任助手との関係が良く、学校や勉強での悩みごとを相談しやすく、楽しく勉強することができました。特に、二次試験の前はとても緊張してしまいましたが、担任助手に話をしてほぐしてもらいました。実力をつけるのも大事ですが、本番でその実力を発揮するにはメンタルも大事です。僕は精神的にも支えられて、よかったと思います。
娘は中3の夏からTOPPA館にお世話になりました。自分から「TOPPA館に行きたい」と自分の意志で決めましたので、受験までの集中力は相当のものだったと思います。とにかく先生への信頼は大きなもので、遅めのスタートながらも、手厚いフォローをいただき、合格へとつながりました。これは本人のこれからの学習にもさらにつながっていくことと思います。
なかなか勉強にエンジンがかからず、ヒヤヒヤしましたが、TOPPA館の先生や仲間にたくさん刺激を受けて、中3になってからは毎日自習室に行くようになり、成績もそれに従い伸びていきました。今では塾に行けなくなってしまうのが寂しくてたまらないほどです。本当にありがとうございました。
通常の授業のほかに、毎週末のパワトレがあることによって、きちんと基礎が身について力になったと思います。また、講師の方々も時には厳しく時には優しく寄り添って指導していただけたと思います。ありがとうございました。
先生方の丁寧なご指導や温かい励ましのおかげで、無事、志望校に合格することができました。途中つらい時期もありましたが、最後まで熱心に向き合っていただきました。前向きに受験に取り組むことができて、プレ入試のときには楽しそうに通塾する姿が印象的でした。先生方には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
毎日22時まで、自習室を使用させていただき、分からない部分があれば、その都度、丁寧に教えていただきました。受験前には講師の方々から心もこもった手紙をいただき、忙しい中でも1人ひとりに寄り添い教えてくださったことが伝わりました。
部活との両立にも協力していただき、部活→受験モードへの移行もスムーズでした。理解するのに時間がかかる娘に、根気強くご指導いただき、本当に感謝しております。
初めて面談をした時点では、志望校の偏差値にまだまだ届いていない状態でした。個別指導ならではのきめ細かいご指導と、受験までの期間、ほとんど毎日自習室に通わせていただいたことで、徐々に成績を上げていくことができました。特に1月からのプレ入試では、毎週本番さながらの模試と、詳しい解説授業で、かなり力をつけることができたようにに思います。見事、合格できたことは、何にも勝る大きな自信になりました。
入塾してから成績が伸びると共に、途中で精神的に失速してしまったときもありましたが、メンタル面でも先生たちに支えていただいたおかげで、気持ちをとぎらせずに受験まで頑張り切れたと、ありがたく思っております。
入試本番の前日まで頑張っており、「直前まであきらめずに頑張った、やりぬいたなあ」と思います。入試は試験範囲が広いため、本番が近づくにつれ、何をやったらいいのだろうと失速しがちな時期もありましたが、そのときの塾での対策や先生方からのアドバイスは、とても励みとなりました。ありがとうございました。
中3の夏休み明けからお世話になり、とても遅いスタートとなりました。最初は私も本人もとても不安でいっぱいでした。先生方の熱心なご指導と温かい励ましの声のおかげで、無事に志望校へ合格できたことに、とても感謝しております。
直前対策のプレ入試は本番に向けて、大変でしたがとても頑張っていたと思います。本番前の先生からのお守りや激励の電話はとても心が和みました。ありがとうございました。
3年になり成績が停滞しはじめ、なかなか受験勉強に切り替えられない頃、入塾しました。面談時の的確なご指導で気持ちが切り替わり、TOPPA館での授業を受けるたびに受験生らしくなっていきました。気持ちの面でも支えていただき、本当に感謝しております。
どんな時も励まし支えてくださった先生方、切磋琢磨し合えるTOPPA館の仲間がいる環境の中で、娘は大変充実した受験生活を送ることができました。面談の中でも、的確なアドバイスをいただき、娘も志望校を合格へ向けて具体的に今何をすべきか分かり心強かったようです。最後まで熱心にご指導下くださった先生方には大変お世話になりました。ありがとうございました。
毎回の模試の結果は志望校合格にはなかなか届かなかったですが、誰よりも本人が一番あきらめずに最後まで頑張り続けたことを褒めてあげたいです。そして最後まで生徒に寄り添い、励まし、ご指導してくださった先生方に心から感謝します。多賀城校は先生や生徒が仲良く、本人も楽しく通えて良かったです。
簡単な道のりではありませんでした。8月末まで県大会、駅伝に明け暮れ、塾に入り浸るようになったのは9月のTOPPA館の先生との三者面談後でした。同じ環境の友達と言えるようになった仲間がいてここまで頑張れたのだと思います。皆様に感謝です。
お互い高め合える仲間、良きライバルにたくさん出会い、長い受験期間を見事に乗り越えることができました。先生方は息子の性格を良く理解してくれ、性格に合ったアドバイスを的確にしていただきました。
最初は、全く受験モードではなかった子どもを、教室長の先生はじめTOPPA館の先生方に喝を入れていただき、入試に向けて突っ走ることができたと思っています。常にお気遣いいただき励ましていただいた結果だと確信しています。お守りのおかげですね。勉強だけでなく、メンタル面でのサポートにも感謝です。
TOPPA館の先生方には勉強だけのアドバイスだけでなく、精神的にもたくさん助けていただき良い方向に導いてもらいました。この素晴らしい出会いがなかったら娘も志望校に合格できなかったと思います。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
とても楽しそうに塾に通っている姿を見て、通わせて良かったと思います。このまま今後も頑張ってくれることを期待しています。
苦手なこと、苦手な教科があると避けて通ってきた娘が、先生方の言葉をいただきながら、自分と向き合い「逃げずに努力すること」を選んだようです。娘一人では前進できずにいたことが一歩一歩確実に進み自信へとつながっています。先生方との出会いに感謝しています。
集団から個別に移る中、やる気のない息子と何回もの面談や電話などで一緒に支えてくださった先生方に感謝の気持ちでいっぱいです。個別に移ってからは授業の無い日でも自習室を利用し、何とか勉強時間を確保できました。プレ入試の積み重ねは本人にとってすごく良かったと思います。
子どものメンタル面までケアしていただけました。悩んでいるとき、点数が悪いとき、判定が良くない時、いつも温かいお声がけやアドバイスをくださいました。最後までくじけず、合格できたのも岩沼校の先生のおかげです。ありがとうございました。
受験直前には、担当の先生方が一丸となって応援してくださっていることが感じられ、心強かったようです。ありがとうございました。
東進と個別を掛け持ちしていました。どちらの先生方も親身になって娘を指導していただきました。ただただ感謝しかありません。ありがとうございました。
面談で先生に相談することで、勉強への取り組み方がはっきりすることが何度もありました。ありがとうございました。
講師の皆様が常に寄り添ってくださり、弱点を把握して、計画的、重点的に徹底的に克服できたこと、最後まで自分を信じて頑張った本人の執念が短期間の劇的な成績アップ、第一志望合格につながったと思います。本当にありがとうございました。
生徒のみならず親からの相談にも気軽に対応し、的確なアドバイスをいただき、大変心強く感じました。ありがとうございました。
大変お世話になりありがとうございました。AO入試に向け論文・面接練習など先生方のわかりやすいご指導により見事合格することができました。三者面談での質問の際には、丁寧にお答えいただきありがとうございました。大変感謝しております。
私が学習塾に求めるものは、「ただ単に知識を増やし学力を伸ばすこと」ではありません。「いかに本人が勉強することに対し前向きになれるか、またそのような雰囲気および場を提供していただけるか」ということです。八幡町校の門をくぐること3年、この間、多くの先生からの教えを受け、また授業の無い日も自ら積極的に自習室に足を運ぶことで「地道に努力を積み重ねていくことの大切さが、どれほど自分の力になるか」、身に染みて感じている様子をうかがうことができました。このことが志望校合格への切符を手にした大きな要因だと感じております。いろいろとお世話になりました。ありがとうございました。深く感謝申し上げます。
先生方の声がけ、ありがとうございました。
先生方の優しいサポート、うちの娘にはバッチリでした。
受験勉強については、全て塾と本人に「お任せ」でした。私は本人の健康管理(規則正しい生活、食生活)の心配だけだったので、気持ち的に楽な受験シーズンでした。好きなゲームをセーブし、朝から晩まで勉強していたので、本当に感心しました。
高校受験失敗をバネにして3年間本当にがんばってきました。学習意欲がとぎれることがなく、東進の勉強法が合っていたようです。おかげ様で志望校全合格勝ち取れました。ありがとうございました。
東進長町中央校の先生方には3年間大変お世話になりました。晴れて志望校に合格することができ親子共々感激しております。はじめは、映像授業で大丈夫なのか少々不安でしたが、少しずつ成績も上がり、モチベーションも上がってきたように思います。両親で保護者会に参加したことは共通理解するのにとても良かったと思います。ありがとうございました。
TOPPA館から我が子が帰宅すると、いつも必ず先生方の話題。勉強だけでなく、たくさんのことを教えていただいたようです。中学3年間、温かく見守っていただきありがとうございました。
3年間ありがとうございました。模試の結果が良くない時も、先生方のサポートにより、一喜一憂せずにコツコツと取り組んでいくことができました。部活にも力を入れていたので、自分のペースでできる東進衛星予備校は本人にとても合っていたと思います。大変お世話になり感謝しています。
夏まで野球に明け暮れた息子。秋から入塾させていただきました。自分の都合に合わせて、何度でも受講できるのは、とてもありがたかったようです。
9年間、進プラと共に大きく成長してくれ、合格を勝ち取ることができました。大変お世話になり、感謝しております。ありがとうございました。
小学生の時の四谷での勉強がベースになっていると思います。一貫校に入れたことも、大学受験に向けての勉強に一役買っていました。そのおかげで、中学生のうちから東進での授業をスムーズに進めることができたと思います。
娘は東進衛星予備校に楽しく通うことができました。辛い時期もありましたが、東進に行くと先生たちに励ましていただき、元気になりました。いつも娘のことをご理解、応援していただき、良い環境や適切なアドバイスをいただいたおかげで合格することができたので感謝しています。
息子が大変お世話になり、ありがとうございました。仙台駅前校には常に周りに良きライバルがたくさんいて、それがとても励みになっていたようです。担任助手の先生や校舎長の先生が温かい言葉をかけてくださり、精神的にも支えていただいたようです。中学1年生の頃から6年間本当にありがとうございました。
高校3年間、朝7時には登校し授業開始までの時間も利用して夢に向かって勉強していました。自分でスケジュール調節できる東進のシステムは勉強を進めるうえで役立ちました。
先生方の親身なアドバイスや面接等の勉強以外の面でもサポートいただき、心強かったです。この度はありがとうございました。
限られた時間の中でしたが、個人の特性に合わせ、目標達成のために的確なアドバイスとご指導をいただけたこと、とても感謝しております。
2020年1月から始まって入試直前まで実施されたプレ入試の成績が良くなく落ち込んだ時や、くじけそうになった時も先生たちにはいつも励まされて目標にしていた高校に合格することができました!本当にありがとうございました!
同じ志を持った塾生の皆さんとの授業が、とても刺激になり受験の意識が変わりました。記述のアドバイスや、プレ入試は本当に力になったと思っています。先生方の指導に信頼をおいて通わせることができました。温かい励ましの言葉をいただき感謝しています。大変お世話になりました。
先生方のご指導と励ましのおかげで受験を乗り越えることができました。志望校合格は通過点。これからも目標に向かい親子で頑張ります。先生方、本当にありがとうございます。
中2の冬に本人から入塾したいと言われて、本気で一高に入りたいのだと感じ、これまで応援してきました。部活動との両立ができるのか心配していましたが、塾の授業を楽しんでいる様子で、挫折することもなく、学力を確実に伸ばすことができましたので、塾には大変感謝しています。
入塾してからは塾のご指導と子どもの頑張りを信頼し続けることが、大切に思えました。テストなどの結果の良し悪しに一喜一憂せず、最後の最後まで前向きに頑張る気持ちもとても大切だと改めて実感しました。
難関校を目指す仲間との出会い、いつも近くで温かくサポートしてくださる先生方にいつも励まされ、今があります。合格した時には感極まりました。本当にこの3年間の努力は本人にとってとても貴重な経験となりました。ありがとうございました。
水泳と塾との両立が大変だと思っていましたが、無事3年間通塾することができ、合格もできました。土日の大会で塾を休むこともありましたが、別日でお時間を調節しご指導していただき、上杉校の先生方には大変感謝しております。息子も振り返ると楽しく勉強ができたと申していました。
中3の夏からお世話になり、志望校に合格することができ感謝しております。本人の目標に向かう姿勢、努力もありましたが教室長の先生はじめ愛子駅前校のスタッフの皆さんが親身になって接してくださったことがとても大きく、学力向上はもちろん、人としても成長したと感じております。本当にありがとうございました。そしてこれからもよろしくお願いいたします。
入塾を誘ってくれた友達に感謝しております。友達同士刺激し合って、学習意欲を向上させ、どんどん力を伸ばしたと思います。塾では自主学習で多くの時間を過ごさせていただき、先生がいつも生徒さんの質問に優しく答えていらっしゃる姿が印象的でした。
「受験は団体戦」といいますが、TOPPA館での1年はまさに塾生皆と互いに切磋琢磨していて、先生方からも子どもからも「全員で合格する」、そんな意気込みを強く感じました。そんな雰囲気を作ってくださって心から感謝いたします。
部活・勉強・習いごとに全精力を注いでいた娘が勉強一本に集中し始めたのは11月も半ば、TOPPA館で先輩の話を聞いてからでした。「誰よりも努力し、それを自信に変える」を有言実行し、塾に通い詰めました。内心心配でしたが、その生活を楽しむ姿を見て、共に励まし合える仲間やとことんつき合って応援してくれた先生方の存在の大きさを感じました。入試翌日も塾で解き直しをする姿に、受験に留まらず自らの課題に向き合う力が養われたと感謝の気持ちでいっぱいです。
四谷大塚から4年間、お世話になりました。先日、塾のプリントを整理した際に改めて、じっくりと見返しました。先生方の丁寧な添削、本人のびっしりと書かれたノート、この積み重ねがあってこそ、結果に通じたと思います。たくさんの仲間もでき、通わせて良かったと思います。ご指導いただきありがとうございました。
模擬試験を中心に大変お世話になりました。本番を意識した問題で大変参考になったようです。一つひとつの問題に対してご指導いただき感謝しています。
塾の講師の方の指導がおもしろい!と毎回満足して帰ってくるのが印象的でした。授業に必死になってついていきながら、時には笑えるやり取りを楽しんでいました。
いくら受検生とはいってもやはり小学生ということで、この3年間、親子共に大小の壁に当たりながら頑張ってきました。塾の先生方には適切なアドバイスをいただきながら、何とかここまで来れた感があります。心より感謝いたします。
小6からという遅い入塾となり、周囲の友達の自信のある姿に親子で不安になることもありましたが、友だちと競い合う環境の中で、学力だけでなく精神面でも大きく成長できたと思います。良い先生にも出会い、我が子なりのスタイルで合格できました。
最初の頃は問題の難しさに大丈夫かな?と心配になりました。しかし、先生方の子どもたちをひきつける楽しい授業のおかげで、子どもの口から「難しい問題が解けるとスッキリするんだよ!」という言葉を聞いたときには、入塾させて本当に良かったと思いました。ご指導、ありがとうございました。
夏期講習と冬期講習での集中的な授業で、本人もやる気が出てかなり力がついたような印象がありました。いつも励ましの言葉をかけていただき、自信を持って入試に臨めたようです。ありがとうございました。
通塾中、他の小学校のお友達ができて、受検勉強は切磋琢磨して、楽しみながら乗り越えることができたのかなと思います。ありがとうございました。
5年生からお世話になりましたが、当初は授業についていくことが大変で、模試でもなかなか結果が出ず、本人も不安だったようです。ただ夏の合宿に参加してから、最後までやりとげたという自信がつき、前向きに勉強に取り組めるようになったと思います。受検が近くなってから、作文や過去問指導など授業以外でも本人のやる気があればどこまでも応じて指導してくださり、本当に感謝しております。反抗期に入り親の言うことは耳に入りにくいようでしたが、先生方のアドバイスは素直に聞き、その言葉に励まされ受検を乗り切ることができたようです。本当にありがとうございました。
人前で話すことが苦手な子なので、面接練習を嫌がるのではないかと心配しておりました。でも、毎回「今日の面接練習も楽しかった!」と報告してくれました。本番の面接も楽しかったそうで、たくさん練習して自信を持って臨めたからだと思います。先生方のご指導にはとても感謝しております。ありがとうございました。
私たち親は、一切、勉強内容をチェックしたりはしませんでした。塾の先生方に丸投げ状態でしたが、「塾が楽しい」と言ってほぼ毎日通ってくれました。とても素晴らしい塾に出会えて本当によかったです。今後ともよろしくお願いいたします。
娘は自宅よりも、いつでも質問のできる四谷、個別の自習室で同じ目標を持った仲間たちの刺激を受けながらの学習の環境が集中できたようです。自宅での姿を見るといつも不安でしたが、塾から帰って「今日は〇〇ができるようになった!」と笑顔を見せて、満足そうな様子に塾に入れて良かったと思う毎日でした。反抗期で親の話も聞けない状態のころには、先生との三者面談をし、課題の共有をさせていただき、本当にありがとうございました。そして、これからもよろしくお願いいたします。
同じ志を持ったお子さんたちと一緒に学ぶことで感化され、意識を高めていくことができ、合格に繋がったと思っております。尊敬できる先生方に恵まれたので、ご指導いただいた内容も素直に受け止めることができていたようです。
娘が中2の夏、TOPPA館多賀城校ができた時に自習室がありいつでも勉強できる環境が整っているという話を聞き、「ここだ!」と思いすぐに入塾を決めました。自習室をフル活用させていただき、集中して受験勉強にも取り組めたようです。また、定期的な面談や保護者説明会での志望校に必要な評定や入試での点数など詳しく教えていただいたり、娘のメンタルをサポートしていただけたおかげで第一志望に合格できたと思います。本当にありがとうございました。
TOPPA館の先生方が常々、「高校入試は通過点」と話していたことを自覚してからは自主的に集中して取り組んでいました。入試本番で記述問題が良くできたのはハイレベルな授業のおかげです。入試翌日には、高校の先取り学習を始めていて「通過点」という言葉が響いているのだなぁと思います。これからも応援していきたいです。
中2の春から移籍し、TOPPA館に通い始めました。最初は授業についていくだけで精一杯でしたが、周りの皆からの刺激や先生方の熱心なご指導により第一志望校に合格することができました。
塾の友達と一つの目標に向かって、時にはライバルとして競い合いながら楽しく受験勉強ができたようです。先生方にも一つひとつ丁寧に教えていただきありがとうございました。この受験期間は、とても良い思い出になったようです。
子どものモチベーションアップのための声がけ、これこそ親が一番難儀すること。それをTOPPA館の先生方は、多数の合格者実例に基づき伝授してくださりました。結果、慢心なく多大な自信を持ち本番を迎えられ、親子共に幸せを噛みしめています。
先生方の温かい声がけ、そして進プラでの日々は息子にとって心の拠り所となっていました。遅くまで息子の質問につき合ってくださったり、公立入試の後不安で押しつぶされそうになっていた息子の話に耳を傾けてくださったり、全てが愛に包まれた通塾生活だったと思います。第一志望合格を果たせたのも先生方のおかげです。ありがとうございました。
入塾してからあっという間の1年でした。この1年間で学力も精神力も成長することができました。先生方の温かいご指導と励ましに心より感謝申し上げます。
先生方が娘の内に秘めたものをいち早く見抜き、引き出してくださったことが二高合格に繋がったのだと思っております。本当にありがとうございました。
年末年始を含め、先生方がいつも親身になって指導してくださり、子どもが「もっとわかるようになりたい」と自ら勉強していました。これまでの実績から適切な進路指導をいただけたことも、親としてありがたかったです。
小学生の時から将来の夢を強く持ち、塾で4年間お世話になりました。ずっと成績が安定して良かったのですが、3年生に入った途端成績は下がってしまい娘は泣きじゃくりました。それからというもの必死に頑張り、また良い成績にもどり、無事合格しました。先生方ありがとうございました。
岩沼中央校が開校してすぐの小5から今までお世話になりました。良い先生方と良い仲間に恵まれ、中学では部活のサッカーと勉強の両立をしながら二高に合格できたことは、よく頑張ってくれたと思います。
息子が勉強に励んでいる姿は誇らしくもありました。毎週の送迎、弁当作りは良い思い出になりました。
入塾が中3と遅かったにもかかわらず、先生方が親身になって学習面、精神面共に支えてくださったことに心より感謝いたします。毎日塾の自習室に通い続けたこと、長期休みの特訓授業で他教室の人たちと切磋琢磨しながら取り組む姿が印象的でした。
中学受験の不合格に涙が枯れるまで泣いた後、「もう二度と負けない!」と目の色を変えて鬼気迫る勢いで勉強を始めた我が子。そんな我が子にTOPPA館の先生方は、最高の授業と最高の環境を与えてくださいました。そのおかげで途中で失速するどころか、より高みへと駆け上がり、見事合格という笑顔を勝ち取ることができました。本当に感謝しかありません。3年間ありがとうございました。
定期テスト前しか勉強していなかった娘ですが、先生方の熱い指導や助言のおかげで計画的に勉強するようになりました。入試当日は、校門前に先生方が激励に来てくれ、とても心強かったようです。本当にありがとうございました。
塾の授業は楽しくて、とてもわかりやすいと聞いておりましたので、安心して通わせることができました。先生方の生徒一人ひとりに寄り添い、熱意あふれる指導のおかげで希望校に合格することができ、本当に感謝しております。
中学3年の春からお世話になっております。塾では、勉強だけでなく、精神面でもサポートしていただきました。切磋琢磨できる良き友人に出会えたこと、先生方の熱き指導のおかげで、念願だった高校に合格できたこと、感謝しております。
毎週のパワトレテストと英単語テストの結果により席を決められることがモチベーションを高めていたと思います。TOPPA館から帰ってきた日も夜遅くまで勉強を頑張っていました。大変お世話になりました。ありがとうございました。
志望校合格に向けて、年末年始の特訓や、毎週のプレ入試などでだんだんと自信がついてきて、入試本番でも充分に力を発揮し合格することができました。
小学生の時はもちろん、中学生になって受験期になってもほとんど家で勉強している姿は見られませんでした。しかし、塾では熱心な先生方の指導のもと、夜遅くまでしっかり勉強していたように思います。中学生になり、どこの塾に入るか迷いましたが、進学プラザグループに入れて良かったと思っています。
進学先を決める面談の際に、「学力だけでなく、人柄を含めて二高をおすすめしたい」と先生に言っていただいたことが親として一番嬉しく、合格までの心の支えになりました。
塾での講座は全て申し込み、苦手な記述を先生方に添削していただき、やれることは全てやり尽くして自信を持って受験に臨めたと思います。3年間ご指導ありがとうございました。
志望校に合格できたのはTOPPA館の先生方の手厚いサポートのおかげと感謝しております。また、一緒に頑張ってきた仲間の存在も大きかったと思います。
夜に迎えに行くと、疲れているだろうと思いきや、「た~のしかったぁ!」とその日の塾で学んだ内容や、周りの友達の尊敬できるエピソードなどを話して聞かせてくれました。その様子からTOPPA館では学ぶ、知る楽しみ、できる喜びをたくさんいただいたのだと感謝しています。
中3の夏休みまで部活があり、勉強との両立が大変でした。成績が思うように安定せず不安になることも何度もありましたが、その度学習面のアドバイス、精神面のサポートをしていただき乗り越えることができました。3年間ずっと変わらず全力で指導をしていただき本当に感謝しております。ありがとうございました。
「本気でやらないんだったら帰れよ」先生から言われたこの言葉で、私は本気になりました。このときから私はこの言葉を心にとめて勉強するようになりました。楽な方に逃げそうになった時に何とか頑張ることができたのも、この言葉のおかげです。また塾の授業が無い日に自習する場所があり一緒に頑張る仲間がいたことも、とても励みになりました。ときには勉強を教え合い、ときには冗談を言い合える友達は、私が勉強をするためにかけがえのないものでした。四谷に入ったおかげで貴重な2年間になりました。
私は高2の秋頃から東進に通い始めました。通学時間に1時間程かかる私にとっては、すき間時間に効率的に学習できる「高速基礎マスター」や、いつでも自由に受講できる自宅受講などの東進のシステムが、非常に役立ちました。東大の二次試験では、基本的に超難問が出題されるわけではなく、近年は特に基礎力を試す問題が多く出題されるので、東進で着実に学力を身に付けて、それをフルに本番で発揮すれば現役合格は決して難しくないと感じました。
僕は将来、獣医師になり海外で活躍するという夢を実現させるためには、まず英語が大切であると考えました。そこで、英語を学ぶ機会の多い青陵中を受検すると決めました。塾での受検対策で役に立ったと思うことは、「弱点補強講座」です。ここでは自分の苦手な単元の解説をさまざまな先生にしてもらえます。自分が苦手だった速さに関する問題を、この講座のおかげで得意に変えることができました。たくさんの先生方のおかげで合格できました。本当にありがとうございました。
私は仙台青陵中等教育学校の「ことばと論理」などの授業を受けて、言葉について深く学びたいと思い、この進路を選びました。でも受検はぎりぎりの勝負でした。11月に受けたテストでは、合格確率は20%以上50%未満でした。私は「合格できないかも」と最初は考えてしまっていました。でも塾の先生方が「まだ間に合う」と言ってくださったので、諦めないで勉強することができました。これから受検する方も、もしも本番直前のテストで点数が悪かったとしても、最後まで諦めないで頑張ってください。
僕がこの進路を決めたのは、実はセンター試験の後になってのことでした。数年後に今ある仕事がどうかわっていくのか、そもそも存在するのかもわからない時代なので、どこに進んでも楽しく頑張るしかないと思い、最高学府の東大に決めました。東進の授業を始めとする自分の受験勉強の中で、難問ほど基礎的な理解へと落とし込み、基礎事項ほど深く理解しようとする姿勢が、得点の鍵になったように個人的には思われました。テストの点なんてちょっとしたことで大きく変わるので、諦めずに頑張ることが大切です。
私はこの塾に入った頃、高校受験は中学受検に合格すれば、無いということと、いえから近いという理由から、仙台青陵中等教育学校を志願していました。しかし私は二華中祭に行った時に多くの二華中学校の特長を知り、二華中学校を志願するようになりました。すると、私が通っていた国見ヶ丘校の先生がどのような講座を受ければよいのか教えてくださいました。他にもいろいろな先生から多くの知識を学べました。きちんと志望校について知って、先生のアドバイスをよく聞いて勉強に励んでください。
私は5年生の春ごろに入塾したため、初めのうちは授業についていけませんでした。しかし基礎を徹底したところ6年生になって成績も上向きになりました。また6年の合宿で良きライバルでもある仲間に出会ったことがさらに励みとなりました。冬休みには過去問集の「銀本」を繰り返して解き方の確認をしたことで、本番当日も落ち着いて問題を解くことができました。これから受検をする皆さん、当日は緊張すると思いますが、今までの努力を信じて、むしろ受検を楽しむ気持ちで全力を出し切って、合格まで駆け抜けてください。
私はサッカーに週5日通っていたため、塾とのスケジュール調整が大変でしたが、先生に授業日の変更を相談したり他の校舎で授業を受けさせてもらったりして、なんとか両立することができました。四谷の全校舎を制覇した私の感想は、どの校舎の先生も、おもしろい話と分かりやすい説明で学習意欲を上げてくれて、塾に行くことがいつでも楽しくなりました。これから受検を考えている皆さん、スポーツとの両立が難しくても夢を諦めずに、悔いのないように頑張ってください。今回指導してくれた先生方や支えてくれた両親に感謝したいと思います。
受験勉強で特に役立ったのは、英単語の高速マスターを、就寝前などに聞き流していたことです。生活の一部として取り入れることで苦痛を感じずに自然に身に付けることができました。またスタッフの皆さんとの何気ない会話は、不安でつぶれそうな時に、大きな励みとなりました。本当に感謝しています。受験は本気になるほど不安を感じると思います。でも、試験での失敗は、決して、皆さんの努力や人間性を否定するものではありません。失敗を恐れずにとことん頑張ってみてください。皆さんの目標実現を心から祈っています。
青陵中の学校説明会で、活き活きとしている先輩たちを見たことや、模擬授業が楽しかったことで、受検しようと決めました。競泳をやっていて毎日練習があり、勉強との両立がつらくなったとき、四谷の友達と互いに励まし合ったことで乗り越えることができました。本番前、緊張からか勉強に集中できなかった時期もありましたが、「みんなもつらいのは同じ、でも仲間と一緒だから諦めない」という気持ちで、当日まで頑張り抜きました。これからは大学受験に向かって頑張りたいです。
私の塾での順位は、上がったり下がったりを繰り返していました。6年生の8月に行われた二華中模試では塾内順位が78番で現状のままでは合格が難しいと言われていました。しかし仙台二華中に入学するという目標を持ち最後まであきらめずに勉強に取り組んだことで、最後に合格を掴み取ることができました。私は入塾してからの2年間で、どれだけその時の成績が不振でも、諦めずに取り組むことが大切だと感じました。後輩の皆さんも、最後まで諦めずに目標を持って全力で勉強に取り組んでほしいです。
私は東北地方で2人しかいない、動物眼科医になりたいと考えています。そのためには将来、外国で学ばなければならないので英語力も必要です。そこで考えたのが、英語教育にも力を入れている仙台二華中学校に進学するという道でした。俊英四谷大塚に入った時期は、他の人よりも少し遅く、授業についていくのが大変でした。しかし努力をした結果、4年生から通っていた人と対等に競い合えるまでになりました。二華中合格を目指している皆さん、努力をおこたらないようにして頑張ってください。
自分は教師になることが目標であり、そのために宮城教育大学を目指して勉強をしていました。自分は同じ学校で同じ部活の仲間が4人もいたので、楽しく向上心を持って塾に通うことができました。また、分からない問題があった時には、優秀な先生方が丁寧に教えてくれるので、成績もぐんぐん伸びました。最後に、自分の失敗から後輩たちへメッセージです。絶対にマークミスはしないでください。絶対にそんなミスはしないと思っている人はミスします。必ずマークは確認して塗りつぶしていきましょう。
僕が忘れられないことは、受検本番の2週間前にインフルエンザにかかってしまったことです。2週間前まできたら受検のことで頭がいっぱいになってしまいます。しかもインフルエンザなので、治るのに1週間はかかります。そんな状況のときに、塾の先生から「いつも通りにやれば合格できる!」と言われて、自信を持って受検に挑むことができました。塾の先生がいてくれたからこそ、僕が本番も自信を持って挑むことができたのだと思います。
私は高2から東進に入塾しました。最初はとても緊張したのですが、大学生の担任助手たちや社員の人たちは優しくてすぐになじむことができて、何でも質問できるいい関係を築くことができました。私はセンター試験のときに体調を崩してしまい、思うような点を取ることができませんでした。しかし、担任助手に励まされたこともあり、前期後期の勉強に真剣に取り組むことができました。このような、皆さんとの関係が受験の時の支えになりました。
私は学力の高い仲間たちと共に勉強したいと思い、仙台青陵中等教育学校を志望校としました。そして合格するために、俊英四谷大塚に入塾しました。私は受検する1年以上前から自習室をよくつかい、先生にも質問をしたり作文を添削してもらったりして、塾をフル活用して勉強しました。また、同じ教室の人とも友達になり、競い合いながら楽しく勉強することができました。次の受検生の皆さんも、受検勉強を楽しんで、ぜひ合格をつかんでください。
僕が仙台二華中学校を知ったのは、姉が入りたいと言ったことからでした。その後、家族で文化祭に行き、学校の方針などを知るうちに、僕も入りたいと思うようになりました。6年生になると、僕はケアレスミスが増えてきました。どうしようかと家族や先生に相談し、毎朝、母がつくった計算プリントを解いてミスを減らしていきました。これらのことから分かるように、僕が合格できたのは家族の支えがあってのことです。家族にはときどき厳しくあたることもありましたが、とても感謝しています。
私は英語が好きです。そのため、中学校は英語に力を入れている中学校に入りたいと思っていました。そのとき、学校の友人に仙台二華中学校のことを聞き、「ここに入りたい!」と思いました。塾では週テストや月例テストがあり、本番はあまり緊張せずに試験に臨めました。本番も試験会場で知っている人たちがいたことも良かったと思います。直前の塾の冬期講習後の自習時間には、苦手教科や銀本など、集中して取り組めました。先生にわからない問題を聞けたこともとても良かったです。
学校の授業で理解しにくかった物理・化学を習得しようと思って東進に入会しました。東進の先生方の授業はとても分かりやすく、学校の定期テストの点数がすぐに上がりました。また東進は映像授業なので、分からないところで映像を止めてじっくり考え、逆に分かる所は1.5倍速で聞けたのも良かったですね。京大の入試問題は独特なので、過去問演習が大事だと思うのですが、そこでも東進の過去問演習講座が役立ちました。添削と解説授業のおかげでしっかりと対策することができました。今までありがとうございました。
私がこの進路を選んだ理由は、中学生のうちからよりレベルの高い環境で学びたい、英語力を高めたいと思ったからです。そして私は俊英四谷大塚に通い始めました。初めのうちはなかなか勉強のペースについていくことができませんでしたが、夏休み前から始まる「学習マラソン」が私を変えてくれました。360時間達成できたことが自信となり、受検までモチベーションを保つことができました。来年二華中学校を受検する後輩の皆さんも、自分が変われるきっかけを見つけ、合格に向かって頑張ってください。
私は6年生の4月に入塾し、みんなより一歩遅れたスタートでした。そのため人一倍努力しました。私を大きく変えたのは合宿でした。勉強漬けかと思っていましたが、「答えの分かっている問題を解説する」という課題も出され、仲間と協力し合って勉強しました。その時に、「勉強は1人でするものではなく、仲間と一緒にする良さ」に気づきました。これから受検する人たちには、周りには先生方や仲間がいるということを忘れずに勉強に取り組んでほしいと思います。
私には将来、外科医になるという夢があります。仙台二華中には、「サイエンティフィックリサーチ」や「インターナショナルスタディ」という活動があり、外科医になる夢を叶えるために必要な基礎学力が6年間で身に付くと思いこの進路を選びました。6年生の6月からという少し遅い入塾でしたが、四谷の先生方は分からなくなる重要ポイントを把握したうえで教えてくださるので、効率よく受検勉強を進めることができました。塾から出された課題をしっかりこなしていけば、必ず成果が表れます。皆さん四谷の先生を信じて頑張ってください。
私には幼い頃から決まっていた将来の夢があり、その夢に近づくための第一歩として、二華中受検をしようと思ったのが俊英四谷大塚に入塾したきっかけでした。四谷では毎回定期的に行われるテストの結果で、クラスや席順が変わるシステムがあり、それが私にとって勉強の原動力になりモチベーションとなっていました。本番が近付くと不安や心配が大きくなるので、私は「絶対合格するんだ」と自分に言い聞かせて乗り越えたのを覚えています。入試は精神との戦いでもあります。だから不安や心配に負けないことが大切です。
小学校の頃から医療に携わりたいと考えており、中学校の頃、将来の夢を医師に定めました。興味のある分野の研究室があり、家からも近いということもあり、その頃から東北大学の医学部を目指していました。東進に入って、一番良かったと思うのは、毎週のグループミーティングです。メンバーの成績や進み具合が自分の刺激になるのはもちろん、計画立ての習慣化や情報共有という面でも役に立ちました。学習の方針決めや目標設定に協力していただいた社員・担任助手の方々にはとても感謝しています。
私は医師免許を取りたくて医学科を志しました。東北大学医学部の受験には、東進の高度で分かりやすい授業や、高速基礎マスター、過去問演習講座が、学力の習得に大いに役立ちました。また、週1回のグループミーティングで、東北大生の担任助手の方からいただいたアドバイスは的確で、実用的なもので、学習計画を立てるうえで、大変参考になりました。受験は、孤独で不安な気持ちが続くと思いがちですが、グループの仲間や先生、担任助手の方に相談してアドバイスをいただき、焦らずゆったりとした気持ちで、時には開き直って大学受験と向き合ってください。
地元にある大学病院での実習を通して看護師に必要なことを高いレベルで学べると思い、東北大を志望しました。東進は毎週担任助手と面談し、一週間の計画を立てるところが良いと思います。私はどんなに忙しい週でも、最低限、計画した分をやることを心がけました。そういった小さな1つ1つの積み重ねが、試験では活きました。また、1・2年生のうちに読解の土台となる英単語や古文単語を習得したことが3年生になってから役立ちました。東進は受験勉強のための環境が整っているので、合格したいという熱い心で頑張ってください。
私は高校受験を終えてすぐに、東進へ通い始めました。東進は受講する時間を自分で調整することができるので、週6で部活があった私でも、塾を続けられました。過去問演習講座では、二次試験の過去問10年分を3回繰り返すことで圧倒的な演習量を確保でき、添削もしていただいたので、自分の弱点を客観的に把握できました。また、担任助手の先生方には、勉強面はもちろんのこと精神面においても、いつも支えていただきました。本当にありがとうございました。
私は中3の時から通塾し始め、高校生になってからは東進生となりました。初めのうちは、不慣れなパソコンの利用に戸惑うこともありましたが、少しずつ東進式の勉強サイクルに順応していくことができました。勉強面でお世話になったのはもちろんでしたが、メンタルが驚くほど弱い私は、かなり精神面で支えていただいたように思います。グループミーティングで、頭が良い同級生たちに囲まれ、必死に追いつこうと頑張ったことが結果につながった気がします。何があってもめげず、諦めずに頑張ってください!
高校入学と同時に東進に入ったものの、片道1時間以上の通学と部活の忙しさから、塾にはなかなか通えませんでした。その中でも、自宅受講を活用して自分の時間に合わせて勉強を進めることができました。部活引退後はほぼ毎日塾に通い、周りの友人や担任助手の方から刺激をもらいながら、目標に向かって頑張りました。東進の強みは自分に合った勉強ができることだと思います。僕は、自分に都合の良い時間に、自分に合った講座で成績を延ばすことができました。後輩の皆さんも自分に合った勉強法を探して頑張ってください。
私は以前から英語が好きで、英語を含む海外の言語や文化を学びたいと思い、大学を調べるうちに東京外語大学を知りました。志望校を決めた高3春の時点では高い目標でしたが、担当の先生に相談し、志望校に向けて適切なアプローチを繰り返し考えたことで、着実に必要な力を伸ばすことができました。個人的には、二次試験の対策講座の受講が合格につながったように思います。解答や採点のポイントを繰り返し勉強したことで、本番の試験でも自分の実力を出し切ることができました。
仙台個別指導学院には、中学1年生から通っていたのですが、高校3年生の春に東進の方を受講するか迷いました。しかし個別指導の方が自分のペースで勉強でき、時間をかけて分からない問題を質問しながら取り組むことができると思ったためそのまま個別に継続することにしました。特に苦手な化学や数Ⅲはたくさん質問して、理解するまで時間をかけて説明してもらったので、かなり力がつきました。また、受験に対する不安も聞いてくださいました。支えてくださった先生方には本当に感謝しています。ありがとうございました!
私がはっきりと埼玉大学を第一志望にしたのは、センター試験の結果を見てからでした。それまでは東北大学が目標でしたが、二次で6割取ることに自信がなく、安全圏の国立大学を探したところ、見つけたのが埼玉大学でした。一番、塾のありがたみを感じたのは、二次対策の時です。その頃はすでに学校が自由登校で、勉強場所の確保に苦しむ友人がいる中、塾で何度も英作文や国語の添削をしていただいたことはとても励みになりました。受験勉強は人に頼った方が、絶対効率も良く点も伸びます。塾を活用して頑張ってください。
私は高校入学時からずっと第一志望を東北大に決めていました。センター試験では自己ベストでしたが、可能性を考慮し前期は北大を受験しました。結果、新潟大学に進学しますが後悔は全くありません。それは全力を出し切ったからです。そして、東進だからできる最先端学習で現役合格をつかむことができました。これからは法曹を目指して頑張りたいと思います。後輩の皆さんは絶対に最後まで、第一志望にこだわって、東進を活用して学習してほしいです。一流の環境が備わっています。同時に部活にも全力で取り組むことが重要だと思います。
私が東進を始めたのは高校3年の秋でした。二次の演習が足りていなかった私にとって、二次の過去問演習講座はとても効果的でした。自分の得意分野をしっかりと自覚することができ、自信になりました。前期試験後、出題傾向の異なる後期試験への対応には、不安がありましたが、思いのほか、応用力がついており、本番では落ち着いて解くことができました。校舎長および担任助手の皆さんには、さまざまな相談に乗っていただき、本当にありがたかったです。感謝しています。
私は高3の夏の終わり頃に、やっと医学部を受けることを心に決め、東進に駆け込みました。それまでは塾に通わなくてもなんとかなっていましたが、受験生になると、自己流で孤独に勉強することに不安を感じ始めました。東進では先生や先輩方が親身になって相談に乗ってくれ、周囲には高いレベルで切磋琢磨し合える仲間がいたので、不安は徐々に自信へと変わっていきました。息抜きを勧めるよりもケツを叩いてくれるような雰囲気が好きでした。「受験は団体戦」を教室一丸で体現し、その一期生となれたことを誇りに思います。
私が本格的に受験勉強を始めたのは、高3の5月からでした。センター試験の対策としては、夏休みまでに基礎固め、それ以降はセンターや模試などの過去問で実践力を身に付けるようにしました。しかし、センター試験で思うようにいかず、第2志望だった福島大学を受験することにしました。私が志望した学類では2次試験では小論文のみだったので、最初は不安でしたが、常に時間、文脈の流れ、筆者の主張を意識して練習をするようにしました。また、小論文の対策としては、複数の先生に見てもらうこともいいと思います。
私は高2の春から2年間、東進にお世話になりました。その2年の東進生活を通して、最も役に立ったと感じたのは、2か月に1度のペースで行われるセンター本番レベル模試です。私は2年生の6月から3年生の12月まで計10回、東進のセンター模試を受験し、模試終了直後と3年生の秋冬の2回復習を行いました。学校でのセンター演習と東進模試で、センター対策はバッチリでした。模試の復習は面倒だと思うかもしれないですが、必ず受験に活きるので、面倒がらずにやるべきです。
私は中学生の時、進学プラザに通っていたので、そのまま東進に通うことにしました。1年生の頃から、担任助手の方が大学入試を視野に入れた学習のアドバイスをしてくださり、常に先取り学習をすることができました。3年次には過去問演習講座の丁寧な解説を聞くことで、効率的な勉強ができました。また、センター後には担任助手の方が面接試験の対策をしてくれたことで、十分準備をして試験に臨むことができました。東進で一生懸命勉強すれば、第一志望合格は確実です。頑張ってください。
私が受験勉強を進める上で、最も役に立ったことは、東進の講座の受講システムの柔軟性とその質の高さです。私は初め予備校に入れば部活動に集中できなくなるのではないかと、不安に思っていましたが、東進の講座は自分に時間があるときに、いつでも自由に受けることができたので、部活動との両立が可能でした。また、講座の内容は役立つものが厳選されており、授業も今まで体験したことがないほどわかりやすいものだったので、限られた時間の中でも、確実に力をつけることができました。
私は高1から東進に通っていました。私の部活はサッカー部だったので、平日は夜19時に東進に入り、最終22時まで勉強するという感じでした。高1・高2の頃は、数学・英語の基礎を中心に勉強していました。理系の場合、高3で化学・物理の家庭学習に占める割合が必ず大きくなるので、できるだけ高1・高2のうちに、数学の青チャートや英語の単語・熟語・文法は完璧にしておいた方がいいです。あと、英語の音読は英文の語順を体得できるのでとてもオススメですね。
高校2年生まで非常に成績が悪く、大学受験への意識も低かった私が受験勉強に踏み出せたきっかけは、毎日塾で勉強に励む先輩方に憧れたことでした。東進は周りの生徒から良い刺激を受けることができ、実践を重視した過去問演習や添削にひたすら取り組んだことがとても役に立ちました。また、たくさん声をかけてどんな時でも励ましてくださった担任助手の先生方や、支えてくれた家族に心から感謝しています。受験は最後まで本当にどうなるかわからないので、諦めずに努力し続けることが一番大切だと思います
自分は高校での勉強に遅れないようにするため、東進に通い始めたのですが、東進の雰囲気や勉強をしている周りの高校生を見て、いつしか難関大を目指すようになりました。東進で良かったと思うものの1つは、高速基礎マスターです。特に英単語1800はセンター試験、二次試験のどちらにも必須な単語が詰まっていて、しかも気軽にやることができてとても便利でした。おかげで苦手だった英語も克服し、本番に臨むことができました。こういった努力ができる環境があったのは、とても助かりました。
私は、東北大学農学部に合格した時、3年前、仙台二高に合格した時とは段違いの喜びを感じました。どうしてこんなにもうれしいのか、その理由は明白です。自分で考え決めた目標に向かって、今までの人生で一番の努力をしたからです。私は勉強が好きではないし、つらいこともたくさんありましたが、自分の努力で合格をつかんだことは自信につながりました。今回の努力をこれからの人生に役立てていきたいと思います。私を応援してくださった東進の方々には、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました
私が東北大学理学部物理系を志望したのは、物理に興味があったからです。受験勉強をするにあたって、東進のコンテンツは非常に役に立ちました。センター試験の大問別演習では、苦手分野を重点的に演習して、苦手克服につなげることができました。個別試験の過去問演習では、実際に採点してもらえて、具体的な指示やアドバイスを受けられました。また、週1回のグループミーティングでは、担任の先生や友達と関わることができ、いい刺激をもらえました。これらが私の現役合格につながったのだと思います。
私は、陸上部に所属していて、部活引退まで塾に通う気はありませんでした。引退してからやっと塾に行くことにしましたが、自分の勉強のリズムを崩したくなかったので、東進を選びました。東進は自分のペースで受講することができ、講師の方々もレベルが高いため、短期間で効率良く復習と予習を行うことができました。そのおかげで、準備を前倒しで進めることができ、東北大学にAOⅡ期で合格することができました。受験勉強で大事なのは、生活リズムを一定に保つことです。後輩の皆さんも目標に向けて頑張ってください。
塾での対策で役に立ったことは、やはり過去問演習講座です。特に二次試験の過去問演習は最低でも3周、教科によってはそれ以上やりました。1周目でわからなかったことが2周目、3周目で、初めて理解できたというように感じています。また数学の受講に関しても常に思考力を養えるようにプログラムされており、本番での未知の問題に対して大いに武器となりました。後輩たちに言いたいことはただ1つ。自分の行きたい大学に強い信念を持って、東進を信じてやり続けろということです。
高校2年生の7月、東北大学のオープンキャンパスで、以前から興味のあった都市計画の研究をしている当学科に魅かれ、志望校に定めました。東進では、「何月までに何を仕上げる」など、具体的な受験本番までのスケジュールのアドバイスをいただき、合格までの道筋をより明確にすることができました。また、スタッフの方からは、時に苦手な科目を何時間もかけてサポートしていただきました。現役合格ができたのは、周囲の支えがあり、最後まで目標が揺らがなかったからだと思います。
私は仙台二華中学校の取り組みの一つである海外研修にあこがれて、入学したいと思うようになりました。塾に通ってから一番印象に残っていることは6年生の夏休みに参加した合宿です。大勢のライバルに囲まれた環境だったからこそ、「負けたくない」という気持ちが強くなり、それが良い結果につながったのだと思います。勉強への熱意が下がり自信をなくしたときでも、塾の先生から励ましの言葉をいただいたことで、本番も自分の実力を発揮できました。後輩の皆さんもあとで良かったと思える受検にしてください。
私が東進に通い始めたのは、高1の冬です。選んだ理由は、東進の学び方の自由さにひかれたからでした。私は吹奏楽部に所属しており、活動も忙しく勉強と部活動との両立に苦しんでいました。その中で東進の授業は自由度が高く、スキマ時間でできる学習システムも充実しているので、あまり時間のない私でも、無理なく続けることができました。そのおかげで、部活動では東北大会に出場し、9月まで続けた一方で、11月には志望大学にAO入試で合格できました。後輩の皆さんには、時間をうまく使って、貪欲な姿勢で頑張ってもらいたいです。
私がこの進路を選んだ理由は、高校の時に生物の授業が好きだったからです。東進で役に立ったのはセンター対策でした。毎回パソコンで採点してくれるので、丸付けの時間を見直しの時間に充てることができてとても効率良く勉強できました。また東進ではいろんな担任助手の方と話ができて、勉強のコツやオススメの参考書を教えてくださって、自分の勉強にも取り入れることができました。前期が不合格でも後記にもチャンスがあると思うので、最後まであきらめず頑張ってください。
僕が東進に入ったのは、高2の3月頃でした。しかし、その時期は部活の遠征や大会などで毎日東進に行くことができず、本格的に勉強を始めたのは高3の7月頃からでした。入塾してすぐに受けた「センター試験本番レベル模試」で、その時の自分の学力を知り落胆したのを覚えています。そこで、すぐに切り替え、毎日東進に通い続けたら成績がみるみる上がり、本番までに200点以上、得点を上げることができました。大切なことは毎日継続して勉強することだと思います。まだ間に合います。頑張ってください。
私が山形大学を選んだ理由は、何よりも山形大学で学びたいことがあったからです。しかし、入塾当初はまったく学力が足りず、不安と焦燥に駆られる日々でした。しかし、塾による手厚いサポートと担任助手による熱心な指導で、山形大学合格という目標を果たすことができました。私が役に立ったと思うことは高速基礎マスターです。受験に必要な基礎をほとんどこれでカバーすることができて、とても心強かったです。大学を選ぶときは自分がやりたいことができるかどうかで決めるのがいいと思います。
私の夢は、教育現場で働くことです。そして、宮城教育大学は絶対に諦めたくない志望校でした。しかしセンター試験で想定よりも点数が取れなかった私は、いわゆる「逆転合格」を狙う立場になりました。そんな状況にあっても、個別指導の先生は一切妥協せずに背中を押してくださいました。こうして合格体験記を書ける喜びは、決して私1人で掴んだのではなく、塾の存在があったおかげだと思っています。最後に、勉強で分からないところは、人に聞くのが一番です。一つずつ自分の強みにしていってください。
小学生の時、算数を習いに行ったのがこの塾との出会いです。おかげで、理系科目が好きになり、大学は工学部を志望しました。高校受験では先生方の適切なアドバイスで仙台二華に合格しました。大学受験でも同じ教室に継続して通い、センター対策に向けた苦手教科の分析と対策を、親切に対応していただきました。二次試験では、選択科目をより強化することで、最後まで自信を持って試験に臨めたことが合格につながったと思います。
私は将来マーケターとして日本製品を世界に発信していく仕事に就きたいと思っています。その夢に最も近い学問が商学だと考え、商学部への進学を目標としてきました。夏休み中は、休み明けの文化祭のために、実行委員だった私は毎日しっかりと学習の時間をとることが難しく、とても焦っていました。しかし東進の先生との面談を通して相談できたことで、落ち着いて学習に取り組むことができました。入塾していなければ、うまく対処できずに大学合格もなかったと思います。
理系分野の研究者に強い憧れがあり、また、機械に対して興味があったのでここを志望しました。受験期には高速マスターをすきま時間に使い基礎を定着させ、講座を受講することによって応用力を養って受験に備えていました。担任の先生方には悩みや不安をたくさん聞いていただき、心の支えになってもらったので、とても助かりました。後輩たちには1つ1つの積み重ねが自分の力になるので、努力を惜しまず勉強に励んでいってほしいと思います。
高校に入学し、自分の進路について考えているうちに、早稲田大学でジャーナリズムやメディアというものを学びたいと思うようになりました。しかし、運動部に所属していた私にとって、安定した学習時間の確保はとても大変でした。部活を終えた後、勉強するぞ!という気になれないことも多々ありました。でも東進に足を運び、同じような状況でも勉強に励む仲間を見ることで刺激され、自ずと勉強に取り組めるようになりました。また苦しい時に話を聞いてくださった担任助手の皆さんの存在は大きいものでした。東進で3年間を過ごせて本当に良かったです。
私は高3の春休みから個別で数学を受講し始めました。問題を解いていてわからないところがあると、丁寧に教えていただきました。その成果が出て、模試の点数が上がった時は、本当にうれしかったです。しかし、センター試験で思うように点数が取れず、第二志望の福島大に出願しました。二次試験に向けて塾で英作文をたくさん添削していただいたおかげで、合格することができました。本当にありがとうございました。
国公立の教育大学に進みたい。自分はずっとそう考えていました。そのために毎日休まず東進に行き、最後まで残って勉強することが普通のことになっていました。仲間がいたことも自分にとって大きな支えになっていました。その彼らが途中で断念したり、先に進路を実現したりするとつらい気持ちになりましたが、自分はまだやれる、やる必要があると思って、ひたすら勉強しました。そして大学に合格できました。過去を、後悔しても元に戻ることは決してありません。だからひたすら前進して自分の目標とする大学の合格を掴み取ってほしいです。
私はあくまで塾は学習の場であると割り切って、あえて知り合いの少ない、また高校受験の際にもお世話になったことのある、進プラ長町校を選びました。私が通った約一年半の間にお世話になった先生方はとても丁寧に教えてくださいました。特に関わりの深い先生方は精神面でも、積極的にサポートしてくださいました。余談ですが、勉強に全て焦点を当てることは受験生の理想ですが、個別指導塾の利点である先生方との日頃の会話を大事にすることも、受験を乗り切るためにはとても必要なことだと思います。
私は9月末まで部活動をしていたため、本格的に受験勉強をし始めたのは10月に入ってからでした。周りの人たちの点数・判定が共に上がっていく中、私はずっとE判定から抜け出せずにいました。しかし高1から塾でコツコツ積み重ねてきた学習や、背中を押してくださる先生方のおかげで、少しずつ自信がつきました。どんな些細なことでも気軽に先生に聞くことができ、1つ1つ疑問を解消できたことが揺るぎない自信になりました。皆さんも、自分で自分に自信を持てるようコツコツ励んでください。応援しています!
高3の4月から雑誌のコンテストを受けていたこともあり、センター試験で確実に狙えるところを考えてこの大学を選びました。コンテスト自体がどこまで残るか分からなかったため、受験に本腰を入れられるようになったのは12月に入ってからでした。そこからはひたすらセンター過去問を解きました。センターはある程度パターンがあるので、数をこなせば短い期間でも得点率を上げられると思います。その点で東進では10年分もの過去問すべてに解説講座があるので、短期間でもセンター利用で合格することができました。
私は小学5年生の後期からの入塾で、分数どうしのかけ算やわり算もまともにできない生徒でした。だから5年生の時は2組でした。私は早く他の人に追い付きたいと思い、勉強して、6年生の1回目のテストでは良い結果を出しました。しかしそれで油断した私は、2回目のテストで順位を300番ほど落としました。その後私は、2組に落ちたら受検をやめる覚悟で勉強し、ずっと1組に居続けました。少し成績が上がって満足するのではなく、常に1位を目指して全力で頑張れば、本番でも良い結果が出ると思います。
僕は教師になりたいと思っており、センター試験の結果をふまえ、教職の取れる山形大学理学部を選びました。一緒に受験勉強を頑張る仲間たちと相談にのってくれる担任助手のおかげで、塾へ行くときのやる気も湧いて受験を乗り切れました。特にセンター後には、担任助手のアドバイスもあって、すぐに二次試験の勉強に取り組めました。苦手科目はありましたがそれにも少しずつ取り組みつつ、得意な科目を伸ばすことも考え、「過去問講座」を中心にひたすら取り組み続けることで、それを活かし合格することができました。
家では全然集中できない私にとって、毎日利用できて、祝日も年末も集中して勉強できる場所があるということは、とても大きかったです。いろいろな塾の話を友達から聞きますが、やっぱり東進が私に一番合っていたと思います。授業もすごく分かりやすいし、何より英語の点数が飛躍的に伸びました。先生方のアドバイスもとても参考になり、何でも相談できるので心強かったです。自分の計画に合わせて通塾できたのはとてもありがたかったです。東進に入って良かったです。
私は以前から、体育分野に興味がありました。そのため、体育系の進路を考えていました。しかし部活動をやっていた期間は全く勉強に手がつかず高3の夏まで志望校すらあいまいでした。夏休み明けの模試の結果を見て、慌てて東進に9月から入りました。それから、気持ちを入れ替えて毎日机に向かい勉強するという習慣をつけました。私が一番重点を置いたのは、高速マスターです。空いた時間にどんどん取り組むことで、量をこなし、自信へとつながりました。自分のペースで最後まで信念を貫くことが成功につながったのだと思います。
私は2年生の冬から東進に通い始めました。当初は1人でPCに向き合う映像授業に不安もありましたが、担任助手の先輩方がいつも声をかけてくださり、たくさんのアドバイスをいただきました。また、センター試験後に志望校を変えた際や、合格発表後の複雑な時期も意見を否定せず、見守ってくださり、先輩方には本当に感謝しています。受験に臨む上で重要なのは、「脚下照顧の精神」だと思います。後輩の皆さんには学校とのバランスを考え、自分に最適な方法で、東進を活用していってほしいです。本当の第一志望校合格に向けて頑張ってください。
東進では、担任の先生や現役大学生の担任助手の方々と気軽に相談できました。その宮城教育大学の担任助手のアドバイスで進路を選びました。宮教大には副免許の制度がありますが、その仕組みを詳しく聞くことができ、モチベーションが上がりました。東進の皆さんにはとても親切にしていただき、居心地が良い環境で勉強ができました。また、東進はとても良い授業がたくさんあります。私は特に英語の安河内先生や現代文の宗先生のお世話になり、本番で高得点が取れました。
1週間に1回の担任助手との面談で、勉強に対するモチベーションを高く保つことができました。模試で点数が高くなって浮き足立っているときは喝を入れてもらったり、点数が低く勉強のやる気が無くなっているときは励ましてもらったりしたことが、とても心強かったです。後輩の皆さんには担任助手だけでなく、たくさんの先生方に質問したり頼ったり、どんどん塾を活用してもらいたいです。そうすることで目標が明確になり勉強が楽しくなっていくと思います。進路達成に向けて頑張ってください。
私は動物が好きで、大学ではそれに関する勉強がしたいと考え、国公立大学の農学部を目指していました。高校2年生の11月に全国統一高校生テストを受け、それから通い始めました。その当時はセンターの目標点数には程遠い状況でしたが、苦手な数学、伸びしろのある英語の授業を受けながら、定期的に行われる模試で実力を数値で見ながら、学習に取り組むことができました。 その結果、模試を受けるたびに点数が伸びていき、本番では過去最高の7割を突破できました。大学選びの相談にも乗っていただけたのでありがたかったです。
僕が青陵中等教育学校を志望校に決めたのは、塾で志望校の選び方を教えてもらったからでした。実は6年生の夏までは仙台二華中を、宮城で一番頭の良い中学校だと思うからという理由で、志望校にしていました。しかし塾では、自分に合った学校を受検した方が良いと言われたので、自分の将来に向けて英語をたくさん学びたいと思い、仙台青陵中の方を志望校に選びました。この志望校選びのことだけではなく、俊英四谷大塚に通ったおかげで、勉強以外でも受検のためのいろいろなサポートもあったので、とても役に立ちました。
私は大学で看護師になるための知識や技術を学びたいと思い、夏ごろに志望校を決めました。部活動を引退してから受験勉強を始めました。周りよりも遅いスタートの中、穴を埋めるために必死で勉強していました。最後まで諦めずに続けてこられたのはたくさんの励ましと勉強のサポートをしてくださった塾の先生方のおかげだと思います。最後に、自分のやりたいことにとことん向き合い、日々努力することが大事だと思います。受験勉強はつらく厳しいものです。頑張ってください。
私は部活ばかりしており、3年の7月まで全く勉強せず、偏差値は常に30台でした。そこから入塾し、志望校を決めることから指導していただき、最終的に偏差値を倍近く上げることができました。この経験から学んだことは、根性論は無駄だということです。一度、今の自分のデータを可視化し、どの分野をどれくらいやればA判定を出せるか見てみましょう。目標が定まっているのといないのでは効率が違います。それと自分に嘘をつかないことです。一度さぼると習慣化します。一度、目標を立てたら守り抜きましょう。
私は6年の前期に入塾しました。遅い入塾だった分、最初は周りの人に追い付こうと必死でした。特に印象的だったのはテストや模試の結果によるクラス分けや席順です。これは私にとって苦しい部分もありましたが、やる気にもつながりました。受検勉強中は思うような結果が出せなかったり、分からない問題に出合ったりすることがありました。しかし丁寧にまとめた授業のノートやテキスト確認することで受験当日まで気持ちを高められました。
僕は小学4年生のときに二華中を受験したいと思い、入塾しました。入った頃はテストの結果で席が変わるので緊張していましたが、先生の楽しい授業のおかげで良い成績を取ることができて、自信を持てました。入試前の冬休みでは、作文や面接などの僕が苦手なことを重点的に取り組んだので、入試本番で焦らずに問題を解くことができました。自分が苦手な分野を練習すれば合格することができるはずです。これまで応援してくださった先生方、本当にありがとうございました。
私は地球環境について学びたいと思い仙台二華中を5年生のころから目指すようになりました。入塾してすぐの頃は塾の勉強についていくのがやっとで、このままで本当に合格できるのか不安でした。6年生の後期になり、過去問演習に多く取り組むようになると、少しずつですが今まで解けなかった問題も解けるようになって、自信がついてきてとても役立ちました。入試当日の早朝激励のときの先生方の言葉も自信になりました。
僕は昨年の3月ごろに仙台二華中学校に入りたいと思い、塾に通い始めました。塾の授業では1つ1つの公式や問題の解き方などを細かく丁寧に教えてもらいました。また、授業のない時間も塾の自習室で自習をしたりしました。自習をしていて分からないことがあったときも、先生に聞くと1つ1つを丁寧に教えてくれました。また本番の前には先生たちが「がんばれ」と励ましてくれました。そのおかげで自信がつき合格することができました。
私は四谷に入塾するまで、別の塾に通っていました。その塾では常にトップレベルで全国ランキングに載ることも多かったです。しかし四谷に来てからは周りの人たちのレベルの高さに驚き、追いつこうと今まで以上に勉強したのを覚えています。また、分からない問題を先生方が快く教えてくださり、6年生になってから1組にいることが多くなりました。四谷の先生方や仲間がいたからこそ、私は目標としていた二華中に合格できました。私は中学受験や四谷での勉強を通して、学力的に精神的にも成長できたと感じています。
最初は、親に塾に行きなさいと言われたので通っていたのですが、四谷でみんなと競うことがどんどん楽しくなっていきました。印象に残っていることは受検直前の実力判定テストで、とても悪い成績を取ったことです。その経験があってから、より一層、勉強に励みました。塾での受検対策の中で1番役に立ったことはテストの経験です。四谷ではさまざまなテストがありその経験もあったおかげで、本番も緊張せずに済みました。私が合格できた理由は本番の時に緊張しなかったからだと思っています。そのくらいテストに慣れることは大切です。四谷はとても楽しかったです。感謝しています。
私はバドミントン部でだいぶ部活中心の生活をしていた上に、3年生の夏に文転しました。そんな私が合格することができたのは、東進のおかげです。悩んだ時には担任助手が話を聞いてくれたり、アドバイスをくれたりして、支えてくれました。センター試験の過去問をやるうちに傾向がわかり、時間配分の仕方も身に付きました。過去問の解説授業もわかりやすかったです。また、塾で周りの友達が一生懸命勉強している姿に刺激され、励まされました。本当に東進に通って良かったです。ありがとうございました。
小4の冬から8年間、進プラに通いました。俊英四谷大塚に入塾した当時から医師になることが夢でした。中学2年で東進を受講し始めてから、すぐに、中だるみしていると叱咤激励され、本格的に受験勉強を始めました。気が付けば東進の一流講師の授業の虜になり、仲間と競いながら毎日通っていました。東進は志望校に沿ったオーダーメイドのカリキュラムがあり、やればやるほど先取りできるからこそ、AOⅡ期で合格することができました。今まで支えてくださった先生方に感謝の気持ちでいっぱいです。進プラは忘れられない第二の母校です。
私は電子系統について深く学びたかったため、この進路を選びました。自分のペースで学習を進められるという受講システムが私にピッタリで、野球部で忙しい中でも毎日の勉強時間を確保できました。特にセンター試験演習は、膨大な量の過去問を解くことで自分の自信につながるのに加えて、本番直前までその得点率を延ばし続けることができました。そのおかげで、ある程度の余裕を持って二次試験に臨めたと思います。東進で良かったなと、本当に思いました。
僕が最初に東北大学に進学したいと考えた理由は、周りの人がそうしたいということに流されていたからでした。しかし、東進に入って、先生方と進路や勉強法など、さまざまなことを話していくうちに、そんな生半可な気持ちでは駄目だと気づかされました。実際、第一志望のみに集中していた僕は、私大に対し半端な気持ちで臨んでいたため落ちました。今、これを読んでいる人は、今すぐ半端な気持ちを捨ててください。その先に合格の文字が待っています
僕が開成中学校に入りたいと思ったのは、よりレベルの高い中学に入りたいと思ったからです。受験勉強で特に役立ったのは、学校別のコースでした。そのコースでは毎週特別なテキストが配られてテストも実施するため、特色ある入試問題のコツをつかむこともできました。そのおかげで合格できたと思います。これから中学受験に臨む皆さんは、本番まで1日1日を大切にしながら全力で努力し、自分の夢が叶うよう頑張ってください。
私は6年生になって作文の授業が始まってから、作文を書くのが苦手だと感じるようになりました。しかし試験には作文もあるのだから、どうにかしなくてはと思い、テキストに載っている課題を毎週書いて提出し、先生に添削してもらうようにしました。すると6年生の後期から始まった日曜特別講座の作文のテストで、高得点を何度も取れたり、100点を2週連続で取れたりするようになりました。
四谷大塚で特に印象に残っていることは、6年生の冬期講習です。私の場合、6年生の前期は良かったのですが、後期になるにつれて成績が落ち込み、直前の12月になっても自信が持てませんでした。自信をつけるために冬期講習は午後も残って自習し追い込みました。その際に四谷の先生に質問をした時の温かい対応や数々のアドバイスが、私に自信をつけてくれました。そのおかげで合格できたのだと思います。受検は自分を信じる力も大切です。後輩の皆さんも努力を積み重ねて自信と合格を掴み取ってください。
僕にとって忘れられないことは本番の2週間前にインフルエンザにかかってしまったことです。直前で受験のことで頭がいっぱいでしたしインフルエンザが治るのに1週間もかかることで不安でした。しかし塾の先生に「いつも通りにやれば合格できる!」と言われたことで自信を持って受験に挑むことができました。先生方がいたからこそ、僕が自信を持って本番に挑み合格できたのだと思います。
私は5年生の春ごろに入塾したため、初めのうちは授業についていけませんでした。しかし基礎を徹底したところ6年生になって成績も上向きになりました。また6年の合宿で良きライバルでもある仲間に出会ったことがさらに励みとなりました。冬休みには過去問集の「銀本」を繰り返して解き方の確認をしたことで、本番当日も落ち着いて問題を解くことができました。努力を信じて受験を楽しむ気持ちで全力を出し切ってください。
僕の塾での順位は、上がったり下がったりを繰り返していました。6年生の8月に行われた二華中模試では塾内順位が78番で現状のままでは合格が難しいと言われていました。しかし仙台二華中に入学するという目標を持ち最後まであきらめずに勉強に取り組んだことで、最後に合格を掴み取ることができました。後輩の皆さんも、成績が不振な時も最後まであきらめずに目標をもって全力で勉強に取り組んでほしいです。
私の場合、6年生の前期は良かったのですが、後期になるにつれて成績が落ち込み、直前の12月になっても自信が持てませんでした。自信をつけるために冬期講習は午後も残って自習をして追い込んだことが特に印象に残っています。その際に四谷の先生に質問をしたときの温かい対応や数々のアドバイスが、私に自信をつけてくれました。そのおかげで合格できたのだと思います。皆さんも努力を積み重ねて自信と合格を掴み取ってください。
塾に入る前は、なんとなく勉強をしてやり過ごしていましたが、そのままじゃだめだと思い塾に入りました。塾に通うようになってからは、自然と勉強の習慣がつき成績も上がったことで勉強の楽しさが感じられるようになりました。特にTOPPA館では、難しい問題に取り組み、自分に自信をつけることができました。年末特訓やプレ入試の中では、同じ志望校の仲間と競いつらい時もありましたが、だからこそ向上心を持ち続けられたと思います。塾の先生方や仲間のおかげで合格でき、いま、本当に幸せです。ありがとうございました。
私は仙台一高出身の方から話を聞いて、仙台一高に入りたいと思うようになりました。私は志望校判定テストなので一度も B 判定以上を取ったことがありません。ですから受験に対してとても不安がありました。 その中行われた年末特訓では、行脚でまわりの人との実力の差を見せつけられ、弱音を吐くことも増えました。しかし、様々な人たちのおかげで自信を持つことができました。そして、最後の一か月では仙台一高受験者の順位を70番ほどあげました!今では受験勉強を悔いのないようにすることが一番大切だと思います。
私は9月いっぱいまで部活動をしていました。そのため他の人よりも勉強しようと心に決め、勉強してきました。しかし思うように成績が伸びず苦しんだ時期もありましたが、その度に先生が励ましてくださり、乗り越えることができました。一高に合格する!!誰にも負けたくない!!という強い気持ちがあったから、合格することができたと思います。自分の受験番号を見つけた時は、部活動も勉強も全力でやってきてよかったと思いました。本当にありがとうございました。
私は中1の頃からずっと仙台二高に入りたいと夢見てきました。それでも、中1も中2も家ではゴロゴロとしたりテレビをみたりして、休みの日は部活と友達と遊びに行くことだけを考える日々でした。そんな中、中3の夏休み初めて塾という場所を訪れ、同じ高校を目指す仲間のレベルに圧倒され、ようやく勉強に本腰を入れて頑張ることができました。中3の1年間はすごくあっという間でやり直したいと何度も思いましたが、塾の先生や仲間のおかげで合格することができたので良かったと思います。
中1の頃から憧れ続けた仙台一高。この高校に合格することができました。僕は中学受験に失敗しその悔しさをずっと抱いてきました。「次こそは志望校に合格してやる!!」と強く決意し、俊英四谷大塚中学部に通うことにしました。その後、中2から一高・二高TOPPA館に生まれ変わってからも、先生方の手厚い指導は変わらず、たくさんのライバルがいる環境の中、充実した指導を受けることができました。特に小論文講座では理科・社会の知識だけでなく、資料の読み取り方や表現方法まで指導してもらったので、自信を持つことができました。その結果、前期選抜での合格を勝ち取れたのだと思います。
中学から高1にかけてた塾に通いましたが東進を体験受講してみたところ、講義内容が気に入り、入塾しました。特に、一人一人に担任助手がつくシステムが素晴らしいです。いつでも質問ができ、入試についての情報も豊富、すごく助けられました。 AO 入試の書類の書き方や面接の受け答えなどの「戦術」も、具体的で説得力のあるアドバイスをもらい安心したし、自信を持って本番に臨めました。東進にして本当によかったです。
中3の夏、人生で初めての塾が進プラの集団クラス。「塾が固いところ」という先入観が初日に覆りました。先生がフレンドリーで教室の雰囲気も明るく、「もっと早く入ればよかった」と思ったほど。学校では習わない難問に挑戦できるのも楽しかったです。東進では、数学と苦手な英語を受講。英語の音読をすすめられ、毎回、空き教室で声に出して長文を読むうちに得意科目になり、自分でも驚きました無理なく克服でき感謝しています。
ずっと独学で勉強してきましたが、集中できる学習環境を確保したくて入塾しました。 実は、単に家に近いという理由で東進にしたのですが、入ってみると大正解!特に、東北大の受験を熟知している担任助手の存在が大きかったです。効果的な勉強法から入手方法の時間配分、面接の傾向など、学校の先生には教えてもらえない助言はとても貴重でした。それも一人ではなく複数の方の意見を聞けるのは本当に心強かったです。「合格への近道」や「一気に成績が上がる方法」はないと思います。コツコツ問題を解く努力の積み重ねでしか、難関を突破できません。将来は、患者さんが前向きな気持ちになれるような、心も支える医師になりたい。これからもコツコツ頑張ります。
仙台二華中高は、ハイレベルでユニークな生徒が集まっていて、楽しい学校生活でした。ただ、一貫校で高校受験がないためか、どうしても中3の後半から高1にかけて、クラス内の緊張感が抜けがちに。「このままではダメだ」と東進に入塾。友達が「塾に行くなら東進」と絶賛していたので迷いませんでした。評判通り講座はどれも面白く刺激的で、どんどん先へ進みたくなりました。有名な林先生の授業がわかりやすくてお気に入りでした。10年分の過去問の添削と解説講座が受けられる「過去問演習講座」は大いに活用しました。東大を志望したのは、地元を離れて自立し、広い世界を見たいから。将来は金融関係の仕事で世界に羽ばたきたいです。
高1の時、オープンキャンパスに行ったのがきっかけで東大を目指すようになりました。進学プラザには小4から通い始めて、9年間もお世話になりました。東進に切り替えたのは中2の時で、講師の先生に勧められたのが理由です。東進のいいところは自分の好きな時に授業を受けられることと、わかりやすいこと。東大の入試問題はめちゃくちゃ難しいというわけではなく、しっかりとした基礎力と解くスピードが求められるものがほとんど。「高速基礎マスター」など東進の授業を受けていればその力は身につくと思います。今は宇宙ヤ人工知能など色々なものに興味があるので学部選択までに何を専門的に学ぶかじっくり考えたいと思います。