Copyright ©2016 SHINGAKU PLAZA GROUP. All Rights Reserved
※生徒のアイコンは、体験記の内容に関わらずランダムに表示しています。
俊英四谷大塚での学びが、二華中と北嶺中に合格する鍵となりました。充実した教材やきめ細やかな指導に加え、自習室での勉強は静かな環境で集中でき、友達とも切磋琢磨することができて、先生方のサポートもあり、理解が深まりました。
本番当日ギリギリまで演習し、不安なく臨むことができたので、最後にはやり切ったと思うことができました。ここで身につけた勉強のスキルや時間管理は、今後も役立つものであり、この経験は中学生としてのスタートを成功へ導いてくれると思います。
小4のときは通信の動画で学習し、小5から入塾しました。通塾して良かったことは、周りの人たちから刺激を受けられたことです。成績で決まる席順で最前列をキープすることや、掲示される成績の順位表でトップ10を目指し頑張りました。
塾で特に役立ったことは、作文講座、志願理由書の添削、面接練習、総合問題演習、記述演習などです。
二華中受検を通して、根気強く続ける学習習慣がつき、勉強のおもしろさに気づけました。本番は周りを気にせず自信を持って臨んでください。
私は、もともと苦手な教科が多く、勉強と上手に付き合えていませんでした。けれども、抜けている部分をしっかりとおさえ、予備知識にもふれることで、勉強の楽しさを知ることができました。
また、「万の道、よき友にまみゆる」という言葉のように、自分を高められるとライバルにも出会うことができ、より一層、全力で取り組めました。
四谷での一年間は、とても大きな成長になったと感じています。合格を目指す皆さん、勉強は興味を持って自ら取り組めるかが鍵になります。
高校受験とスポーツの両立は可能でした。私は小学5年生から仙台一高を目指し、TOPPA館に入塾しましたが、それと同時に外部で野球をしていました。
小学校では週に2回ずつ野球と塾があり、中学校では野球が週4回、塾は週に2回以上ありました。私はそれら全てに全力で取り組みました。結果的には両立したことが合格には大切だったと考えています。
高校受験を迎えるにあたっては、学校や塾での授業と部活動、どちらにも全力を尽くすことが重要だと私は考えます。
TOPPA館での受験期間で一番役に立ったと思うのは、入試直前のプレ入試です。プレ入試では、本番同様の雰囲気で入試と似たような問題を解くことができ、そのおかげで入試本番でも緊張せずに受けることができました。
また、プレ入試は合計で7回もあるため、自分の弱点を知ることができ、どのような勉強をしていけば良いかを考えやすかったです。同じ志望校を受ける人の中で自分はどのくらいの位置にいるかもわかり、それが自分の自信にもなりました。プレ入試には感謝しています。
長い間、指導していただきありがとうございました。受験生と言われるこの1年は、親子ともに各々の心配事や不安にたくさん相談にのっていただき感謝しております。保護者会のあとや送迎時に顔を見て相談した際も、どんな小さなことでも丁寧にアドバイスをしていただけてとても安心しました。おかげで、この1年は子どもにしっかり向き合い、たくさん話をして目標を明確にして、受験に臨むことができました。家にいる時間より、塾にいる時間の方が長く、子にとってはとても安心できる場所だったのだと思います。その環境にも感謝しております。とても大変でしたが、とても充実した、そして今後につながる4年間でした。ありがとうございます。
保護者会では、「四谷大塚だからこそ」の有益な情報を教えていただけて、感謝しています。個人面談でも、教えていただいた情報をもとに、調査書に間に合うように英検準2級の受検を早めたり、子どものことで安心する言葉をいただけたりして、不安を減らしてもらうことができました。過去問の進捗が遅くても、子どもは焦る様子もないので、平日クラスに変えてもらって周りの刺激をもらい、最後には無事に、「少し厚みがあり10円切手が追加で貼ってある結果通知用封筒」を受け取ることができました。
6年生のタイミングで、気仙沼から仙台に引っ越してきました。周りの子と比べて勉強が遅れがちでしたが、丁寧にサポートしていただき、合格することができました。進学プラザグループにお願いしてとても良かったです。
中学3年生の春に入塾しました。平日も夕方から自習室に通い、遅くまで勉強をしていましたが、塾の先生方の丁寧な指導、そして息子の悩みに寄り添いながら着実に点につながるアドバイスのおかげで楽しく受験勉強をする姿が見られました。ありがとうございました。
私は小学3年生から塾に通ってきたなかで、テストで良い結果が出せないことが何度もありました。そこで、私が大事にしていたことは、一喜一憂せずに次に向けて気持ちを切りかえることです。
また、テスト勉強をするときに自習室を有効活用することもおすすめします。自習室には必死に勉強をしている仲間がいるので、やる気が出ます。
受験勉強をしていく中で思うようにいかないこともあると思いますが、仲間と切磋琢磨し合いながら夢に向かって頑張ってください。
私は「学校よりも難しい勉強がしてみたい」という想いで、4年の夏に入塾しました。最初は成績も順調に伸びていましたが、疲れがたまってしまったせいで5年の秋ごろから学校や塾に行けなくなりました。
勉強も全く手につかず、成績も低迷するばかりでしたが、それでも家族や先生方が全力で支えようとしてくださったおかげで、なんとか合格をつかむことができました。
最後までうまくいかなくても、自信が持てなくても大丈夫です。どうかあきらめずに頑張ってください。
私は6年生に上がってから、5年生のときよりも成績が伸びず、受検に対して不安な気持ちでいっぱいでした。
しかし「日曜特別講座」や「弱点克服講座」などの講座を通して、わからない部分をどんどんつぶしていき、不安な要素をなくしていったことで自信がつき、合格することができました。これらの講座では、問題を解く力だけではなく、自分に対する自信も養うことができるので、受講することをお勧めします。
私は6年生になる少し前に入塾しました。最初は小テストや各月のテストに、ついていくだけで精一杯でした。でも、小テストという小さな山を大切にして、各テストの大きな山に挑戦するという流れを、次第につかんでいきました。
そして、テストで間違えた単元を振り返るという地道な勉強が1番効果的だと気付きました。低い点数を取ったときの先生方のさりげない励ましに、何度も救ってもらいました。先生方、本当にありがとうございました。次の山も登り切ります。
私は受験勉強をするときに、志望校に合格したい気持ちと勉強に向かう気持ちが一致せず、勉強に集中することができませんでした。そのため、成績が伸びず悩んでいました。
しかし、日曜特訓や正月特訓に参加したことによって、波があった作文も安定して点数が取れるようになり、実際に模試でも自分の実力を出すことができました。そのおかげで成績も伸び「合格するかも」という自信をつけることができました。
塾の先生に「自分が不合格だったときに、それを先生のせいにできるくらい勉強しなさい」と言われたことを胸に刻み、受験勉強をしていました。勉強をさぼりたくなったときに、この言葉が自分を奮い立たせてくれました。
また「楽しく勉強する」という自分の気持ちをずっと大切にしてきたことも、勉強の助けになりました。
「受験勉強=つらいもの」というイメージが強いと思いますが、受験勉強だって楽しもうと思えば楽しめます。言葉は心を、心は勉強を支えると思います。
正直、私は明確な目的があって高校を選んだわけではありませんでした。しかしその代わりとして「将来の自分が多様な道を選べる」ということが、トップ校を目指すモチベーションとしてありました。
こんな意志が弱めな私が、受験期に努力を続けられたのは「同じ塾の自分より成績がいいやつを倒す」ということを常に意識していられたからです。
自分があまりしゃべったことがない人でもかまいません。相手が自分より長く自習室にいる、ノートがきれいなどと少しでも感じたら、今すぐ闘争心を燃やして勝つ努力をしましょう!
私は、学校で進プラのプレ入試の話を聞いたときに、いいなと思いTOPPA館にしました。
学校の授業と異なり、句読点の話や一次関数の公式など、得点を取るためのポイントを教わったので、私の成績はみるみる上がっていきました。
私は評定がとても悪かったため、プレ入試で自信をつけることができてとても良かったです。
私がこの塾に通って良かったことは、2つあります。
1つ目は、高校受験で必要なことをたくさん学べたことです。一高・二高TOPPA館では、毎週の授業で新しいことを学び、それらを復習することでハイレベルなこともしっかりと身につけることができました。
2つ目は、素晴らしい先生たちと出会えたことです。先生たちは一番に生徒のことを考え、高校受験の合格の後押しをしてくださいます。この塾に通えたことで、先生たちと出会えて良かったです。ありがとうございました。
私は、親の転勤により県外受験をしました。周囲の人とは異なることが多くあり、不安な気持ちでしたが、塾の先生方がすばやく対応してくれたおかげで、安心して受験に挑むことができました。
私は1か月前のテストでも、合格率が50%に届いていませんでした。そのような状況でも、自習室を活用したり、先生方の熱のこもったプレ入試の解説を集中して聞いたりなど、最後まであきらめずに努力しました。
どんなに厳しい状況でもあきらめずに努力することの大切さを実感した受験でした。
私は、中学受験で志望校に落ちた経験があります。しかし、この中学受験が無駄であると思ったことは一度もありません。勉強したことは自分の力になっており、落ちてしまったこと自体も私の成長のバネになってくれたと思うからです。
人生では、うまくいかないこともあります。けれども、失敗を含めた全てのことが今の自分を作っていることを忘れないでほしいです。
私の場合は、中学受験での経験があったからこそ、高校受験で合格できたのだと思います。失敗を恐れずに頑張ってください。
学校の授業よりも半年早く3年生の内容が終了し、残りの半年間を受験勉強に費やすことができました。結果として、効率的に受験勉強を進めることができました。
また、質問したことに対して、先生はその人に合った方法でわかりやすく教えてくれるので、すばやく理解することができます。
楽しく進む授業や、優しく教えてくれる先生のおかげで合格することができました。
夏休みの学校説明会がきっかけとなり、探究科に興味を持ちました。
私は秋にTOPPA館の授業に初めて参加しました。その時にやっと、自分の勉強量の足りなさを痛感し、受験勉強に本気で取り組むようになりました。成績順の席や、上がらない模試の判定に何度も落ち込みましたが、TOPPA館の先生方の温かい言葉に救われました。
入試本番は自分を信じてあげることができました。本当にありがとうございました。
僕は、4年生から個別に入塾し、5年生からは四谷に通い始めました。5年生のときは、あまり成績が伸びず苦しんでいました。しかし、6年生になり「四科のまとめ」の問題を繰り返し解くことで、成績が急に上がりました。繰り返し問題を解くことが良かったのだと思います。つまずいたときは、解答解説を使って解き方を確認し、あとから再度解けるかどうか挑戦しました。
これから受検する皆さんも、ぜひ参考にし、合格に近づけるよう頑張ってください。
私は、小6の5月に四谷に入塾しました。集団授業はハイレベルな内容が多く、とても刺激的でした。また、先生からは教科書にないことも深く教えていただくことができました。スポーツとの両立が大変でしたが、のちに切磋琢磨できる友達とお互いに高め合えるようになり、知識をより確実なものにしました。入試当日も、早朝激励会で背中を押していただきました。先生方、今まで支えていただき本当にありがとうございました。
友達というライバルと一緒に全力で挑むことが大切だと、痛感した1年でした。
私が、四谷に通って中学受検をして良かったと思うことは、勉強が好きになったことと、互いのことを高め合える友達に出会えたことです。入塾したころは、問題が難しくて勉強が嫌いになったこともありました。しかし、自分よりも頑張っている友達を見て、私も勉強を頑張ろうと思えました。
そして、受検が終わったあとも、勉強をしないと毎日がつまらなくなってしまうほど、勉強が好きになりました。四谷でみんなと勉強することができて本当に良かったです。
私が、塾での受検対策で役に立ったことは、作文添削と小テストです。作文はたくさんのテーマについて書き、添削してもらうことで、本番でも自信が持てました。小テストはさまざまな分野があり、予習・復習をして何回も解くことで、力が身につきました。
点数が下がったときは、落ちこんでしまうこともありましたが、自分を信じて前向きに頑張ることができました。
後輩の皆さんも、自分の目標や夢に向かってあきらめず、前向きに頑張ってください。
私は、自分の考えを論理的に組み立てて効果的に伝える力や英語力などが足りませんでした。仙台二華中には、それを養うことができるシンキングメソッドやイングリッシュキャンプなどの環境がそろっているので、仙台二華中を選びました。
そして、仙台二華中を受検するために勉強で大切なことは、1日2時間ぐらい好きなことができる時間もつくることです。なぜなら、長時間勉強だけしていてもつらいし疲れるので、きちんと覚えられないため、成績はなかなか上がらないからです。
僕は、5年生のとき、どんなに勉強しても成績が上がりませんでした。しかし、四谷の先生に、朝に勉強する方法や、勉強の仕方は人それぞれ違うことを教えてもらいました。6年生からは、まず問題を解いてからわからなかったところを勉強するというように学習していきました。すると、みるみる成績が上がっていき、成績順で変わる座席が最前列に行けるようになったり、50位までの成績が書いてある成績上位者の中に名前が載るようになったりしました。
これから受検する皆さんも、成績が上がらないときは、勉強法を見直してみてはどうでしょうか。
塾に入ったばかりの最初のころは、授業や問題についていくことができませんでした。しかし、志望校は僕の将来の夢をかなえるための学校でもありました。
そこで僕は、受検して合格するために勉強を続けてきました。しかし、点数を思うように取れないことがほとんどでした。
それでも、朝学習や予習を続けていくうちに少しずつ点数が取れるようになり、本番を迎え合格することができました。
通い始めてから、見違えるように勉強に取り組むようになりました。先生方には、どんな質問にも丁寧にお答えいただき感謝しています。通わせて本当に良かったです。
教材の質が高く、授業もわかりやすかったようで、自分なりに勉強のコツをつかみ、小6の夏ごろから成績が伸びていきました。実力判定テストでは、自分の位置を知ることができ、自信を持って本番に臨めたようです。
四谷大塚の学習教材や学習プログラム、そして、各種模試のデータ分析や入試対策等は、進学プラザグループの、これまでの実績に基づいたすばらしい強みであると感じました。特に、定期的におこなっていただいた説明会や面談での情報は、受験生の保護者にとってとても貴重なものでした。そして、何より子どもへの丁寧なご指導と個々に応じた適切なアドバイスをいただけることが非常にありがたかったです。
1年生のときからパズル道場に通っていました。俊英四谷大塚への通塾は5年生からでしたが、毎回の授業がとても楽しく、充実した2年間だったようです。塾生同士で切磋琢磨し、教室全体の士気が高まるようご指導くださった先生方に感謝しています。
入塾前は、どのように学習を進めていったらよいか、全くわかりませんでした。しかし、四谷では学習の計画書があったり、週テストなどを通して苦手分野を知ることができたりして、娘自身が何をどのように学習すればいいのかがわかり、自主的に学ぶことができました。また、同じ目標を持った仲間と切磋琢磨できる環境も良かったと思います。
本人の頑張りはもちろんですが、先生たちのご指導のおかげで合格することができました。ありがとうございました。途中、口うるさく言って親子ゲンカをすることもたくさんありましたが、今思えば良い思い出になっています。
5年生で入塾し、初めはテキストの難しさにとてもついていけず、転塾を検討しようとしたこともありました。しかし、このまま頑張りたいという子どもの希望で、私も覚悟を決め、子どもと一緒にテキストを解く日々でした。6年生になり、志望校が同じ友人と、オンラインで一緒に過去問を解いたり、休みの日も自習室を利用したりして、最後まであきらめずに頑張ることができました。