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※生徒のアイコンは、体験記の内容に関わらずランダムに表示しています。
私は教育学部のある大学を志すにあたり、自分の得意不得意をよく考えました。私の場合は英語と数学が苦手だったため、二次試験で英語と数学の科目が必要ない大学を探し、進路を決めました。
また、東京学芸大学の初等教育は共通テストの割合が高く、模試が豊富にあったため、自分の実力を把握しやすかったです。
秋頃に二次試験の記述の過去問を数年分解き、冬に共通テスト対策に全振りできたことが合格に繋がったと思います。
体育教師になり、運動の楽しさを伝えたいと考えていたため、東京学芸大学を志望しました。
運動部に所属していたため、本格的に勉強を始めたのは高3の6月からでした。過去問演習や単元ジャンル演習などを日程通りに進めることによって、急激に成績を伸ばすことができました。
自分は、共通テストを頑張れば受かる大学だったので、共通テスト対策だけを行いました。共通テストのみを利用する人は、共通テスト対策に専念して、頑張ってください。
小6の夏休みからお世話になっていました。大学受験の際は、娘のよき相談相手になっていただき、進路を無事に決めることができました。個別で自分が思うように学習できたことが良かったのだと思います。