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※生徒のアイコンは、体験記の内容に関わらずランダムに表示しています。
もともと助産師を志していましたが、高校3年生の春にやはり自分は医師になりたいと強く思うようになり、看護学科から医学科へ志望を変えました。
このように遅い時期に医学科を志望し合格できたことには、2つ要因があると思います。1つ目は1年生の頃から必ず毎日東進に行くようにしていたこと、2つ目は担任助手の方の的確なアドバイスです。
勉強法やメンタルの持ちようまでたくさん相談させていただきました。人に寄り添う頼りがいのある医師になりたいです。
中学校3年間にわたってTOPPA館でご指導いただき、学校の定期考査や模試などで良い成績を目指して、継続的に勉強していくことができました。
常に周りのレベルの高いライバルから刺激をもらい、彼らに負けないようにという思いから、成績を伸ばしていくことができました。
授業は発展的な内容を取り扱う、魅力的なものであることに加えて、先生方とはなんでも話し合える人間的な関係を築いていくことができました。合格を支えてくださった先生方には、とても感謝しています。
関東周辺で考古学を学び、フィールドワークをしたいと考えていたので、筑波大学を志望しました。
英語が苦手で、夏には全国平均を下回っていましたが、自分のレベルに合ったわかりやすい教材のおかげで、一次・二次両方の試験で得意教科にすることができました。
弱気で志望校を変えようとしたこともありましたが、強い励ましのおかげで悔いのない受験になったことは、とても感謝しています。
中学受験のため、小学5年生の冬に仙台個別指導学院に入り、高校2年生からは東進衛星予備校にお世話になりました。ほぼ毎日部活があったので、自分で受講する時間を決めることができる東進は、自分に合っていたと思います。また、毎週のグループミーティングで、他校の人や担任助手と話すことがとてもよい刺激となり、勉強に励むことができました。
講座の中では、過去問演習講座が大変役に立ちました。解説授業を受けることで、正解した問題でもさらに深く理解することができました。
後輩の皆さんも、後悔のないように頑張ってください!