Copyright ©2016 SHINGAKU PLAZA GROUP. All Rights Reserved
※生徒のアイコンは、体験記の内容に関わらずランダムに表示しています。
僕は4年生のときに入塾しました。最初のころは、なかなか成績が上がりませんでした。しかし、組分けテストの復習を以前より丁寧に取り組んだところ、成績が上がりました。
また、自習室については「積極的に利用しよう」と言われるかもしれませんが、僕は自習室のピリピリした空気が苦手だったのであまり利用しませんでした。皆さんもそれぞれ自分にあった環境で学習してほしいと思います。息抜きも大切にしてくださいね。
俊英四谷大塚の先生の話や授業が楽しかったので、長時間の授業でもあっという間に感じました。そのため、集中力が上がり、さらに深く学ぶ楽しさを知ることやねばり強さを身につけることができたと思います。
また、通塾しているうちに、1位の席に座りたい、負けたくないという競争心が芽生えました。このことが合格につながったのだと思います。
ぜひ、皆さんも一度、先生方のおもしろい授業を受けてみてください。はまりますよ。
私には、小学校でどうしても達成したい目標が二つありました。一つは二華中に合格すること。もう一つは剣道で全国大会に出場することです。
四谷の先生は、私の目標を二つとも応援してくれました。地区大会のため、模試を自宅受験した際は、すぐに採点して個別に解説してくださいました。おかげで私は安心して勉強にも剣道にも打ち込むことができ、全国大会出場と二華中合格という大きな目標を二つとも達成することができました。先生には本当に感謝しています。
俊英四谷大塚での学びが、二華中と北嶺中に合格する鍵となりました。充実した教材やきめ細やかな指導に加え、自習室での勉強は静かな環境で集中でき、友達とも切磋琢磨することができて、先生方のサポートもあり、理解が深まりました。
本番当日ギリギリまで演習し、不安なく臨むことができたので、最後にはやり切ったと思うことができました。ここで身につけた勉強のスキルや時間管理は、今後も役立つものであり、この経験は中学生としてのスタートを成功へ導いてくれると思います。
小4のときは通信の動画で学習し、小5から入塾しました。通塾して良かったことは、周りの人たちから刺激を受けられたことです。成績で決まる席順で最前列をキープすることや、掲示される成績の順位表でトップ10を目指し頑張りました。
塾で特に役立ったことは、作文講座、志願理由書の添削、面接練習、総合問題演習、記述演習などです。
二華中受検を通して、根気強く続ける学習習慣がつき、勉強のおもしろさに気づけました。本番は周りを気にせず自信を持って臨んでください。
私は、もともと苦手な教科が多く、勉強と上手に付き合えていませんでした。けれども、抜けている部分をしっかりとおさえ、予備知識にもふれることで、勉強の楽しさを知ることができました。
また、「万の道、よき友にまみゆる」という言葉のように、自分を高められるとライバルにも出会うことができ、より一層、全力で取り組めました。
四谷での一年間は、とても大きな成長になったと感じています。合格を目指す皆さん、勉強は興味を持って自ら取り組めるかが鍵になります。
私は、小学4年生の秋に仙台個別指導学院に入塾しました。最初に受けた模試はD判定でした。私はその結果がくやしく、解き直しを徹底的に行いました。
それから、苦手な記述問題や作文も勉強しました。また、塾で過去問を解き、家でも復習しました。
このように取り組んだことで不安なく本番に臨めました。やはり大事なことは反復練習で、それを教えてくれた先生にはとても感謝しています。
私は、4年生から入塾しました。もともとバレエを習っており、勉強にあてられる時間も少なく、初めは「私に合格は無理だろう」と思っていました。
しかし、塾の先生は、親身になって相談にのってくれました。コンクールがあり、夏の特訓が受けられなくても、そこで遅れた分まで授業で補ってくれたことが、特に印象的です。
先生の気持ちを感じ、私もいつの間にか「合格したい」と思うようになっていました。皆さん、支えてくれる人たちと、頑張ってください!
私は3年生の2月に入塾しました。漢字や計算の学習は毎日必ず行い、「予習シリーズ」や「演習問題集」を何回も解きました。わからない問題は何回も先生に質問し理解しました。そのうちに成績上位者の表にのったり、難関選抜クラスで学習できるようになったりしました。
質問に快く対応してくださる先生方や日曜特別講座など素晴らしい環境で学習できたおかげで、合格することができました。俊英四谷大塚で勉強できて本当に良かったです。ありがとうございました。
私は小学5年生の春に入塾しました。初めは成績があまり伸びず落ち込みました。
しかし、青陵の説明会や青陵祭に参加すると、青陵に入りたい気持ちが高まり、くじけそうになったときも、青陵に入りたいという気持ちを持ち続け、頑張ることができました。苦手な単元の問題を何度も解き、作文を毎週書いて添削してもらうと、次第に点数が取れていくことがうれしかったです。
皆さんもあきらめない気持ちを持って頑張ってください。
私は、6年生の春ごろに、青陵中学校の説明会に行って、青陵中学校のカリキュラムに魅力を感じたので、受検することを決めました。
成績はいつも悪くてとても不安に思っていましたが、塾の先生方の楽しい授業と、自分の合格したいという気持ちから、頑張ることができたと思います。わからなかったところも、授業の前後などに質問をすると、毎回優しく丁寧に教えてくださり、覚えることができました。
勉強はとても大変ですが、合格を目指して頑張ってください。応援しています。
私は、将来の夢である保健師になるために青陵中の「ことばと論理」の授業で論理的思考力を身につけたいと考え、この進路を選びました。
塾では塾の先生が明るく楽しく授業をしてくださったこと、家では難しい問題を解くときに面倒くさいと思わずになるべくやりがいがあるから頑張ろうと思って勉強したことが、合格につながったのだと思います。
絶対に合格したいと思うのなら、苦しくてもあきらめずに勉強を頑張ってください。努力はいつか報われます。
僕が塾に通い始めたのは、10月からの日曜特別講座でした。本番までは約3か月程度しかありませんでした。
日曜特別講座では、多くの模試や過去問などをやることで、自分の課題がわかっていきました。その課題に重点をおいて学習し、成績を上げることができました。
さらに、冬期講習にも参加し、先生にはたくさんの作文を添削してもらったことで自信につながりました。そのおかげもあり、短い期間でしたが、大きく自分の力を高めることができました。
私は6年生の夏ごろ、なかなか成績が伸びず、不安な気持ちでいっぱいでした。しかし、新小学問題集を何度も解いたり、テストで間違えてしまったところをノートにまとめて復習したりした結果、だんだんと成績が伸びるようになりました。
また、自習室に行って勉強すると、周りの友達の集中力に影響されて、自分も一生懸命勉強することができました。
私が志望校に合格することができたのは家族や先生方の支えのおかげです。これからも塾で習ったことを生かして勉強していきたいです。
私は小学校の先生を目指しているので、苦手である英語を得意にし、全ての教科を教えられるようになりたいと思い、オールイングリッシュタイムに興味を持ち、青陵中を受検することを決めました。
受検に向けて塾では、問題を解いたり面接練習をしたりしました。面接練習では、本番と同じように練習ができ、直した方が良いところも丁寧に教えてもらうことができたので、本番でも緊張せずに質問に答えることができました。
将来の夢に向け学んできたことを生かして、勉強していきたいと思います。
私は5年生のときに、TOPPA館に入塾しました。塾での授業や宿題は学校の授業の予習・復習に役立てることができました。
東北学院中学校のオープンスクールに参加して、受験することを決めた秋に、仙台個別指導学院へ移り、それからは主に過去問に取り組みました。時間を有効につかって、バレーボールの練習を続けながら頑張り、合格することができました。
これからもあきらめずに挑戦し、努力していきたいと思います。
まず、塾での受験対策で役に立ったのは過去問をやったことです。実際、私のときは過去問と似ている問題がかなり出てきました。そう考えると過去問をやるのは、他のところでも重要になってくると思います。
後輩の皆さんへ。もともと私はめっちゃ頭が悪かったのですが、半年ぐらいで一気に学力が上がりました。それはなぜかと考えてみたらわかりました。努力する、進んで勉強する、そして私生活を見直す、これができれば行けると思っています。
最後に後輩の皆さんへ一言、ファイト!
私は、受験直前まで続いた他の習い事との両立に悩むことが多くありました。ライバルが勉強しているときに、自分は他のことをしているということに、焦りや不安がありました。しかし、「自分のペースで頑張ろう!」と先生方に何度も励ましていただき、自信をつけることができました。
また、自習室で勉強に励む友達の姿から刺激を受け、勉強の活力となっていました。このような素晴らしい環境を作り、熱く指導してくだったTOPPA館の先生方、本当に感謝しています。
TOPPA館の先生方は、高校入試に向けた勉強以外にも、大学やその後の将来についても考える機会をつくってくださり、また、それについても教えてくれたりしたことで、自分の将来の目標を見つけることができました。高校入試がゴールではなく、さらに先の将来について、もっと努力していこうと思えるようになったことを感謝しています。
これから受験する皆さん、受験前は不安になることもあると思いますが、そんなときに先生たちとたくさん話して、笑顔で受験に挑んでください。
私は、中学3年生の夏期講習から、TOPPA館に通い始めました。長時間勉強することが苦手だった私が「本気で上を目指したい」と思えるようになったのは、熱く指導してくださった先生方や、共に切磋琢磨できる仲間たちがいてくれたからだと思います。本当にありがとうございました。これからも頑張ります。
後輩の皆さんへアドバイスするとすれば、「やるなら本気でやる」ということです。本気で取り組めば、必ず結果はついてきます。応援しています。
私は、中学3年の春からTOPPA館に入塾し、他の塾生と比べると遅れて、受験のための勉強を開始しました。
春期講習後の志望校判定テストでは、志望校の偏差値と自分の偏差値が5以上離れており、とてもショックでした。それでもあきらめずに勉強を続け、秋には志望校の偏差値に届くことができました。
僕の学力が成長したのはTOPPA館の先生や教材のおかげです。あきらめずに勉強を続ければ、成績は伸びるので、自分を信じて志望校合格に向けて頑張ってほしいです。
たまたま私の友人と合格発表前に合流したので、私の学校で一高を受験した人全員で合格発表の瞬間を見ました。結果は全員合格でした。このような結果にできたのは、泉中央校の先生方のおかげでした。
私はいつも、個別に解法や知識を聞きに行くようにしていたため、自分の苦手な分野をつぶしていくことができました。私は塾の先生に苦手なところを積極的に質問することを強く推奨します。最大限に先生を活用して、自分を強くしていってください。
私は、中学3年生の夏期講習からTOPPA館に通い始めました。
入塾当初に、周りの人たちのレベルの高さや、おもしろくて要点がまとまった授業に魅力を感じ、ここで頑張ろうと決意することができました。先生方の優しく手厚い指導や、与えられた課題をしっかり行い、家での学習も続けたおかげで、着実に学力を伸ばせたと感じています。
受験生の皆さんは入試本番に万全な状態で挑めるように、体調管理も含めて準備を怠らず頑張ってください。
私は、習い事の都合上、中2の冬は学校や塾にも行けず、勉強を全くしていませんでした。そのため、休んだときの学習範囲が定着せず、周りの友達に差をつけられていくばかりでした。
しかし、それでもTOPPA館に通って、さまざまな都道府県の過去問をたくさん解いていくうちに、模試の結果から成績が向上しているのを実感できました。私が合格できたのは、いつも優しく指導してくださったTOPPA館の先生方のおかげです。受験当日まで本当にありがとうございました。
私は、TOPPA館に入塾した当時、それほど成績が高くなく、仙台二高を目指すほどではありませんでした。
TOPPA館は授業のレベルが素晴らしく、単元に対する理解が深まることを実感しました。そして、私は同じ校舎に二高を目指す友達が多くいたため、毎回の模試でライバル視し、切磋琢磨し合うことができました。
また、私の指導に熱を注いでくれた先生方には感謝の思いを抱くばかりです。TOPPA館の環境が私を大きく成長させてくれました。
合格発表の日、ありきたりかもしれないけど、「あきらめないで頑張って良かった」と思いました。
私は、自身の夢への第一歩として唯一、仙台市内で水球部のある二高を目指していました。思うように成績が伸びず諦めかけたこともありました。けれども、同じように高い志と目標を持った仲間や、励ましの言葉をかけてくださる先生方の存在に助けられて、最後まで努力できました。
高校生活でも新たな出会いや学びを得て、有意義な3年間を過ごしたいと思います。
私は、中学2年生からTOPPA館に入塾しました。所属していた吹奏楽部の引退が遅かったため、通常の夏期講習に参加できず、本当に二高に行けるのか悩むことがありました。
しかし、部活が終わった夜に1対1になっても私のために熱心に指導してくださったり、理数系が苦手だった私の質問に優しく答えてくださったりしたTOPPA館の先生方のおかげで、二高に合格することができました。これからもTOPPA館で学んだことを忘れずに頑張ります。
私は、中3の春からTOPPA館に通い、たくさんの演習量をこなしました。なかでも自主的に冬から始めた47都道府県の過去問演習では、たくさんのアウトプットをすることで力がつき、自信につながりました。
本番では、塾の先生が高校まで応援に来てくださり見慣れた笑顔を見ただけで、一気に緊張がほぐれました。最後まで強い気持ちで臨めたのは、いつも前向きで楽しい言葉をかけてくださった先生方のおかげです。
高校でも成長し続けられるように頑張ります!
私は、中学3年の6月からTOPPA館に通塾し始めました。模試の点数が伸び悩んでいても、TOPPA館の先生方に励ましていただいたおかげで、最後まで全力を尽くすことができました。
数あるTOPPA館の講習の中で、私が最も入試の自信につながったのはプレ入試です。入試直前に何度もプレ入試を経験していたことで、入試本番はあまり緊張せずに臨むことができました。
後輩の皆さん、最後まであきらめずに勉強に励んでください。努力は必ず報われます。
私は、二高を目指して学習に励んでいました。しかし、中3の夏から11月にかけて学習を怠ってしまったことにより、二高に合格することが難しくなってしまいました。願書提出締切まで、非常に悩んだ結果、第一志望大学の進学を見据えて三高を選びました。
私を中1の冬から中3まで、塾に車で送迎してくれた両親には感謝してもしきれません。私の苦手な国語を熱心にご指導くださったり、楽しい授業をしてくださったりした先生方にも感謝します。
高校受験とスポーツの両立は可能でした。私は小学5年生から仙台一高を目指し、TOPPA館に入塾しましたが、それと同時に外部で野球をしていました。
小学校では週に2回ずつ野球と塾があり、中学校では野球が週4回、塾は週に2回以上ありました。私はそれら全てに全力で取り組みました。結果的には両立したことが合格には大切だったと考えています。
高校受験を迎えるにあたっては、学校や塾での授業と部活動、どちらにも全力を尽くすことが重要だと私は考えます。
TOPPA館での受験期間で一番役に立ったと思うのは、入試直前のプレ入試です。プレ入試では、本番同様の雰囲気で入試と似たような問題を解くことができ、そのおかげで入試本番でも緊張せずに受けることができました。
また、プレ入試は合計で7回もあるため、自分の弱点を知ることができ、どのような勉強をしていけば良いかを考えやすかったです。同じ志望校を受ける人の中で自分はどのくらいの位置にいるかもわかり、それが自分の自信にもなりました。プレ入試には感謝しています。
私は中1からTOPPA館に通い始めました。私は評定が悪かったため、志望校に対する不安が多々あり、自信がゆらぐこともありましたが、模試やプレ入試で良い結果を残せたことで、最後まで頑張り切ることができました。
けれども、皆さんには私のようなリスクのある受験をしてもらいたくありません。今のうちにできるだけ高い評定を取り、少しでも合格の可能性を広げてください。皆さんのご健闘をお祈りしています。
TOPPA館には、志の高い仲間がたくさんいるので、互いに切磋琢磨し、モチベーションを保ちながら受験勉強に取り組むことができました。
そして、私は心配性なので、解き直しノートに今までのミスや本番中に気を付けるポイントをまとめていました。そのノートのおかげで、本番で周りに圧倒されず、平常心を保つことができたと思います。
これから受験を迎える後輩の皆さんも不安なことが多いと思いますが、自分なりに安心材料や自信につながるものがあると良いと思います。
僕は小6からTOPPA館に入塾し、4年間お世話になりました。
僕は中3の夏まで部活に熱中していたために、定期テストや模試の成績が伸び悩んでいました。しかし、同じ目標を持った仲間と全力で指導し応援してくださる先生方のおかげで、二高に合格することができました。
受験は「継続」することが大事なことだと思います。悔いの残らないよう、最後まで「継続」し続けてください。自分を信じて頑張ってください。応援しています。
中学入学後は東進に入塾し、中3の夏にTOPPA館に転塾しました。8月からの模試やプレ入試では、「あと一歩」のところまでしか結果が出ず苦戦しました。
しかし、先生方の熱意がこもった教材に当日まで取り組み続けたことで、着実に成績が安定してきました。入試当日は、ほとんど緊張せず、普段通りの実力を出し切ることができました。
最後に、ここまで本気で指導してくださったTOPPA館や東進、そして四谷の先生方も、本当にありがとうございました。
私は中学3年の冬休みに入ってから、TOPPA館に入塾しました。入塾したきっかけは、受験が迫りTOPPA館でより高いレベルで競争したいと思ったからです。
プレ入試は他のテストよりも難しく、学びの多いものでした。テストを受けるたびに復習を徹底し、知識を定着させ、先生方の指導や言葉を信じて勉強し続けた結果、二高に合格することができました。
私は、どんなときでも私の背中を押し続け、合格へ導いてくれたTOPPA館に出会えて本当に良かったです。
中1からTOPPA館に通っていましたが、受験を意識し始めたのは中3からでした。特に夏期特訓で勉強に取り組む姿勢が大きく変わったと思います。受験よりも先にある将来について考えるようにもなりました。
プレ入試のおかげで試験慣れをすることができ、本番も落ち着いて解けたのだと思います。
中学受験の経験がいつでも自分を支えてくれました。今まで教えてくださった先生方、本当にありがとうございました。
私が受験を通して大切だと感じたことは、環境です。私が合格したのは、自分を勉強しなければいけない環境に置いて、順位を気にしながら勉強したからです。
勉強しなければいけない環境と言っても、勉強しかしてはいけないということではないです。私自身も結構休憩していました。
けれども、勉強に対する意識は「あの人に勝つ」などといった前向きなものでした。だから、ポジティブに生きて前向きに勉強に取り組みたいと思います。
中3の1月から、受験直前まで毎週日曜日におこなわれたプレ入試が、私に足りていなかった分野を補い、得意を伸ばしてくれたおかげで合格にたどり着けたと思います。
本番と同じ時間設定とすぐに返却される採点結果、先生方の詳しい解説により、試験にも慣れて解き方のコツがわかり、すぐに復習に移ることができました。
また、毎週の席順の変化により、自分の1週間ごとの勉強の成果が可視化され、モチベーションの維持につながったために、質の高い勉強を維持することができました。
合格発表の瞬間には、焦りや不安はあまりありませんでした。今までの自分の努力があったからでしょう。それでも、自分の番号を見たときには、思わず胸をなでおろしてしまいました。とにかくうれしい、それに尽きます。
受験勉強で大切なのは夏休みだということを、直前期になって実感しました。後輩の皆さんには夏休みに全力を注ぐことをおすすめします。
結果は努力に比例する。私はそう思います。受験を楽しんでください。
私は中1から本当に頭が悪く、習い事をあきらめないと二高には合格できないと言われ、その人を見返したいという思いで勉強を始めました。
正負の数も私にとっては難しくて、絶望したことをよく覚えています。でも勉強は成績が上がれば、言葉に言い表せないほどうれしくて、下がれば実に悔しくて・・・。
成績の上下がわかりやすく点数に出ることが楽しくて、苦しみながらも楽しく3年間勉強できたと思います。
自分の受験番号を見つけた瞬間、自信が確信へと変わったことを鮮明に覚えています。幼少期からずっと憧れていた二高生になれるのだと、感無量でした。
自分の至らなさに涙した日には再び前を向いて走りだせる言葉を、努力が実を結んだ日には期待と労いそして満面の笑みをくださった先生方に、感謝してもし切れません。本当にありがとうございました。
高校受験を通して得られるものは、結果だけに留まりません。濃密な3年間は私の人生の財産となりました。
私は中学3年生の夏から、塾に通い始めました。周りのライバルたちよりスタートが遅かったため、不安も多かったのですが、先生方のわかりやすいご指導のおかげで、成績を飛躍的に伸ばし、志望校に合格することができました。
特に私は数学が苦手で、入試直前まで数学に悩まされていましたが、先生方が私に合った学習方法を考えてくださったり、粘り強く指導してくださったりしたおかげで、本番では数学で満点を取ることができました。
先生方と塾の仲間には、感謝しかありません。
私は、春から個別指導、夏からTOPPA館に入り、受験勉強をしてきました。初めはTOPPA館の入塾テストに合格できなかった私が、二高に合格できたのは、先生方のわかりやすい指導や周りの生徒や環境のおかげです。
受験を終えた私からできるアドバイスは2つあります。1つ目は本番で力を発揮する力をつけることです。2つ目は勉強だけでなく、学校の活動に積極的に取り組み、合格する可能性を上げることです。
受験期は苦しいですが、終われば一瞬だったと感じます。志望校合格に向け頑張ってください。
私はプレ入試を受講しました。毎週行われるプレ入試の結果から、自分の順位や得意科目、苦手科目を分析することができたので、入試本番では、根拠のある自信を持って臨むことができました。
自分はプレ入試を受講していなかったら合格できなかったと思います。プレ入試は本当におすすめです。
また、TOPPA生や先生が受験に対する意識がとても強かったので、非常に勉強に身が入りました。合格発表で友達と喜びを分かち合ったときは、とてもうれしかったです。
私は中学3年生の夏からTOPPA館で受講を始めました。なんとなく勉強に取り組んでいたため、モチベーションがあまりなく、成績も伸び悩んでいました。
しかし、必死になって勉強する仲間の姿や、一人一人に手厚く対応してくださった先生方の存在のおかげで、自分のやる気を奮い立たせ、全身全霊で勉強に励むことができました。
最後まで自分を信じ、あきらめずに努力を続けた人が勝つのが受験です。後輩の皆さんも合格に向けて頑張ってください。応援しています。
私は合格発表のとき緊張はしましたが、自己採点である程度の点数は取れていたので、自信を持って発表の瞬間を迎えることができました。
このような自信を持つことができたのは、中学3年の夏から通塾し、高いレベルの中で競争ができたからだと思います。自分を信じ、やるべきことを全力でやることで、自分自身が大きく成長し、入試に勝てるような自信をつけることができました。
後輩たちにもこのような自信をつけるために、正しいことを全力でやってほしいです。
合格発表のときは、受かっている自信がなかったため、とても緊張していましたが、自分の番号を見つけたときは、とにかく安心しました。
塾での受験対策で役に立ったことは、過去問を解くことです。過去問を解くことで、精神的に安定できました。
私は1、2か月前から本気で受験に向き合おうとしましたが、スマホは3日前まで手放せませんでした。これによって大きな不安を抱えてしまっていました。また、私は評定が低かったのでそのことも不安でした。受験に評定は重要です。
3年生になってからようやく、今のままではだめだということに気づき、必死に勉強をしました。しかし、基礎がおろそかになっていたため、過去問などの実戦問題を解くことができませんでした。
それでも、自習室に来て、先生や仲間と顔を合わせたり、解き直しを一生懸命したりするなど、自分のできることをさぼらずにすることで、解ける問題も増え、本番では一番苦手だった社会で模試よりも高い最高点を取ることができました。
あきらめずに最後までこの塾を信じてきて良かったと思います。
私は、小学5年生のときに仙台一高の文化祭に行ったころから、ずっと志望校を仙台一高にしていました。とはいえ、本格的に受験勉強を始めたのは中学3年生の春頃からで、周りよりもリードがあった訳ではなく、つらい時期もありました。
しかし、先生方の熱心な指導と一高への強い憧れのおかげで、無事合格することができました。合格発表で自分の番号があったときの感動は忘れることができません。
後輩の皆さん、志望校への愛を忘れずに合格切符をつかみ取ってください!
塾での受験対策で役立ったものは、プレ入試です。入試と同レベルかそれ以上の難易度のこの試験のおかげで自信がつき、本番も「思ったよりも難しくないな」という気持ちで臨むことができました。合格発表の瞬間も、落ち着いて結果を見られました。
塾の先生とは勉強の話だけでなく、趣味の話もさせていただき、受験勉強の心の支えになっていました。
後輩たちへ。私は進プラに入ったことで実力を伸ばし、志望校に合格できました。進プラを信じこれからも努力を続けてほしいです。
「大丈夫でしょ」。これはあるお笑い芸人さんのお決まりのセリフです。
TOPPA館五橋校の先生方は本当に優しく、友人とも仲良く最後まで明るく楽しく過ごせる雰囲気づくりをしてくださいました。プレ入試では激しく落ち込むこともありましたが、自分の理解できていないところを中心に教科書を読み直すことで、点数を上げることができました。
良き友、良きライバルを持ち、ときに芸人の話でもしながら、目標に向かっていけば、きっと「大丈夫でしょ」。
私は、仙台二高を目標にして中学1年生からTOPPA館に通っていました。しかし、中3の夏になっても勉強に身が入らず、二高の合格は到底不可能な成績でした。
あきらめかけていた中、先生方は、私を鼓舞し続けてくれました。そんな先生方や周りのハイレベルな生徒たちに感化され、秋頃から毎日塾に通うようになり、最後のプレ入試まで成績を伸ばし続けることができました。
TOPPA館は目標を達成する上で、最高の環境だと思います。皆さんも頑張ってください!
私はTOPPA館に昨年の9月頃から入塾し、土曜特訓を初め、さまざまな授業を受け、受験対策をすることができました。その中でも特に自分の糧となったのがプレ入試です。
プレ入試では本番をイメージした問題が出題され、その点数と自分の評定を照らし合わせて、志望校別の順位や得点推移などが具体的な数値として出ることで、同じ志望校を目指している人に対して、対抗心が生まれたり自分の課題が明確になって、効率よく学習に取り組めました。そのおかげで合格することができました。
私は、小6の後半の中学準備講座からTOPPA館に通わせていただくようになり、さまざまな先生の授業を受けることで、少しずつ学力を上げていくことができました。
私が、高校受験を成功させるために、何よりも大切だと思うことは、できる限り早い段階で自分が本当に行きたいと思う志望校を見つけることです。思ったような結果が出ず落ちこんでも、目標が原動力となってくれます。
受験生の1年は長いようであっという間です。どんなに苦しくても気持ちを強く持ち、一日一日を大切に過ごしていってください。応援しています。
私は小学6年生からTOPPA館に通ったことで、第一志望校に合格することができました。私が質問に行ったとき、TOPPA館の先生方はいつも丁寧にわかりやすく説明してくださいました。
今まで得意だった教科が、プレ入試で思うように結果が出せず悩んだこともありました。そんなとき、入試直前の面談で励ましの言葉をいただき、気持ちが軽くなったことを覚えています。
今までご指導してくださった先生方に感謝しています。本当にありがとうございました。
私が塾での受験対策で役に立ったと思うことは、テストを多く解いたことです。通常授業や課題では過去問を解き、毎週日曜日には模試がありました。もはや、テストを解かない日の方が珍しい状態でした。
その結果、本番のテストでは全く緊張することなく、自分が持つ力を100%出し切ることができました。これが高校受験で合格できた大きな要因の1つだと思っています。これは大学受験でも役立つと思うので活用するつもりです。
自分の受験番号を見つけた瞬間、うれしさで涙が込み上げてきました。そして、家族、塾の先生方、一緒に受験勉強を頑張ってきた友達の顔が浮かびました。この日を迎えるまで、つらいことや大変だったことがたくさんあったけど、努力してきたことが報われてすごく幸せでした。
受験は、長くてつらい戦いです。しかし、先生方を信じ一生懸命取り組めば、必ず結果につながると思います。これから受験する皆さん、頑張ってください。
僕はとにかくわからない問題を残さないように、友達や塾の先生に何度も質問をしました。
歴史では、覚えづらい知識をいろんな周辺知識と結び付け、覚えやすいようにするといった工夫もしました。また、そのわからなかった問題の解き方や知らなかった知識を一つのノートにまとめていました。そして、それを入試本番の休み時間に見た結果、同じような問題が出てすらすら解くことができました。
皆さんも受験当日、自信を持って試験に臨めるよう、勉強を頑張ってください。
私は、中2の冬にTOPPA館に入塾しました。
プレ入試の初回と2回目では成績が振るわず、不眠症になりかけるほど焦りを感じました。そのことで危機感を抱き、間違えた部分の分析を徹底的におこなうようにしました。結果、その後は成績が安定し、余裕を持って入試に臨むことができました。
後輩の皆さんは、模試や過去問を解いた後に、間違えた部分の分析を必ずしましょう。これが、点数を伸ばす最短ルートです。
私は、中3の夏からTOPPA館に入りました。それまでは、野球ばかりで全く勉強しない生活を過ごしていたため、初めての模試で全く点数が取れず、二高とはほど遠い位置にありました。
しかし、先生方の理解しやすい授業や、「自習室の主」と呼ばれるくらい塾の自習室を活用できたおかげで、合格することができました。
後輩の皆さん、ぜひ、先生方の素晴らしい授業から多くの学びを得て、「自習室の主」となるくらい、たくさん努力して合格をつかみとってください!!
私は3年生の10月頃までは受験を意識できず、勉強も塾の授業を受けるだけでした。そのときに、私は周りが頑張っているのを見て、遅れをとっているように感じました。
そこから私は、実力テストやプレ入試で目標を立てて、それに向けて勉強したことで確かな実力をつけることができました。また、苦手なところは理解するまで演習と質問を繰り返すことで克服することができました。
受験本番まであきらめないことが合格で大事なことだと思うので、頑張ってください。
TOPPA館の先生方には成績はもちろん、メンタルの部分でもお世話になることが多かったです。
プレ入試などの成績で思い詰めることが多かった私を、先生方がことあるごとに励ましてくれ、メンタルと勉強の軌道を元に戻してくださったおかげで、特に冬休みは三が日すべて自習室にこもるほど勉強に集中し、自信を持って入試に臨み、合格することができました。
先生方の、「気持ちで負けちゃダメ」という言葉は今でも僕の宝物です。本当にありがとうございました。
合格発表を見たとき、まずTOPPA館と保護者への感謝の気持ちがとても大きかったです。
私は中学2年の頃から通常授業に通い始めました。初めは不安もありましたが、素晴らしい先生方のおかげで、楽しく勉強を進めることができました。
しかし、入試1か月前にある入試チャレンジで、最後の方になかなか良い成績が出せず、不安が高まりました。そんな中、TOPPA館の先生方の言葉が私に自信を与えてくれたのです。受験する皆さん、自信を持って頑張ってください!!
3年生になるまで、三高を目指す気はなかったのですが、高校の部活や行事を知って、勉強を両立させることができるのが三高だと思ったので選びました。
最初の判定はCでしたが、勉強していくごとにわからないところも解けるようになり、偏差値が上がっていったので、モチベーションにもつながりました。塾の友達や先生と話が合い、楽しく息抜きにもなりました。
特訓やプレ入試でいやになることもありましたが、受かって良かったです。本当にありがとうございました。
私は、3年生の夏休みまでは定期考査以外の勉強をしたことがありませんでした。2学期の中間考査で成績が伸び悩み、入塾しました。
TOPPA館ではさまざまな講座があって、特に本番直前プレ入試は、入試よりも少し高いレベルの問題演習や合格分析をおこなうなど、緊張せずに入試に挑めるようなサポートが充実していました。
入塾すれば必ず合格するわけではありませんが、TOPPA館での経験は必ず皆さんの助けになってくれるはずです。頑張ってください。
私は、中学2年生のときから、TOPPA館に通っていました。
2年生のときは苦手と感じていなかった英語が、3年生になって長文をたくさん解くようになって苦手と感じるようになりました。模試の結果を見て、涙を流すことも多々ありました。
そのとき私は、TOPPA館の先生に励ましてもらったり、文系の先生にアドバイスをしてもらいました。その結果、だんだんと解けるようになり、結果がとても満足できるものになりました。本当にありがとうございました。
私は、中3の夏から塾生になりました。周りの塾生は皆、頭が良く見え、学習についていけるか不安になることもありましたが、周りの塾生と同じくらいできるようになろうと思うようになり、受験勉強を頑張ることができました。
入試の日はとても緊張しましたが、記述の解答の仕方、難問でよく使われる考え方を教えてもらっていたので、落ち着いて解くことができました。
合格発表で自分の受験番号を見つけたときは、本当にうれしかったです。塾に通って良かったと思いました。
私は、TOPPA館に入るまで、復習をまったくしていませんでした。学校内でのテストでは、テストを頑張って受けることだけで満足して、間違った問題はその後も何度も間違い続けたのです。
しかし、中学3年生でTOPPA館の通常授業を受け始め、意識が変わりました。先生方が勧めてくれた解き直しノートを使って、難しかった問題も、その場で理解ができるようになったのです。すると、そのノートに書いた問題が理科で多く出題され、苦手教科で高得点を取ることができました。
小5から中3まで、多くの先生方にお世話になりました。どの先生も親身になって1つずつ丁寧に教えてくださり、とても勉強の支えとなりました。
特にプレ入試では全7回の模試を行い、詳細な解説を聞くことで、確実に力をつけることができました。本番でも8回目のプレ入試だと思って普段通り取り組めたので、本当に参加して良かったです。
1回の授業で吸収できることはたくさんあるので、ぜひ皆さん授業を大事にして、頑張ってください。
私は入塾当初から志望校が無く、出願直前まで受験校が決まっていませんでした。けれども、どの高校を選んでも大丈夫なように、TOPPA館で学習してきたことが合格につながったと考えます。
また、同じ教室に通う塾生とは切磋琢磨しつつ、和気あいあいとした雰囲気で勉強することができました。
授業や模試を重ねていく中で、不安を感じることもあると思いますが、同じ志を持つ仲間たち、先生方、そして何より努力してきた自分を信じて、頑張ってください。
中1・中2の頃はやる気も勉強する体力も無く、勉強が苦手でしたが、中3でTOPPA館に入ったことで、優しい先生と共に頑張れる仲間と出会うことができ、勉強が楽しくなりました。
入試が近くなると、不安が大きくなっていきましたが、塾に行くことで安心できました。本当にTOPPA館に入って良かったと思います。
おそらく入っていなければ、合格はつかめませんでした。後輩の皆さん、努力を積み重ねて頑張ってください。
私は、中3の秋からTOPPA館に通い始めました。周りの人よりも入塾が遅かったため、基礎が固まっておらず、周りとの知識の差を感じていました。
けれども、TOPPA館の先生方の丁寧な授業や面談などのおかげで、成績を伸ばすことができました。また、プレ入試などのたくさんの模試を受けていたことが、入試当日、実力を発揮できたことにつながったと思います。
合格まで導いてくださった先生方、本当にありがとうございました。
私がTOPPA館に入塾したのは、中3の春頃でした。初めはハイレベルな授業についていくのがやっとで、とても苦労していましたが、生徒1人1人を気にかけてくれる先生や愉快な塾生たちのおかげで、楽しく通塾することができたと思います。
10月頃からは、ほぼ毎日夜まで自習し、積極的に先生に質問をしたことで、成績は上がっていきました。
最後まで一緒に頑張ってきた塾生たちと先生方には、本当に感謝しています。ありがとうございました。
私は中学3年生の冬期講習からお世話になりました。TOPPA館に通う前までは、理数系の点数が安定せず、このままでは探究科に落ちてしまうと不安に駆られていました。
しかし、TOPPA館に通い始め、先生方の授業を受けるようになってからは、以前は絶対に解けなかった問題も解けるようになっていました。そのときは、とてもうれしかったですし、自分に自信がつきました。
先生方のご指導のおかげで探究科に合格できたと思います。本当にありがとうございました。
私は、将来の夢を叶えるために向山高校を受験しました。
願書の提出日前日までナンバースクールを希望していました。しかし、中学受験で失敗し、そのときと同じようになってしまったらと、心の中で何度も思い悩みました。そのときに、岩沼中央校の先生が「高校は通過点です。合格体験をさせてあげたいです。」と言われたときに、ホッとした気持ちになりました。
私は、これまで支えてくださった塾の先生方、家族、友達に感謝をし、トップを目指して夢に向かって頑張ります。
私は、もともと暗記教科と国語がとても苦手でした。そのせいでいつも模試では、良い結果が得られませんでした。
そこで、TOPPA館でおこなわれていた学習会や自習室を積極的に利用しました。
また、自習室では学習会で先生方がおっしゃっていたことを意識しながら、勉強をしました。そうすると、だんだんと基礎的な知識が固まっていき、模試の点数も上がり、成績も安定するようになりました。
私は初め、一高をずっと目指していました。中3の冬、模試の結果が悪く三高に志望校を変えることになりました。
ずっと一高に行くことを夢見ていたので、出願校が三高と決まったときは現実を受け入れられませんでした。けれども、進プラの頼もしい先生方が最後まで粘り強く教えてくれました。各先生に1つ1つの知識を伝授してもらい、最強の武器を手に入れ、入試に臨むことができました。
とにかく先生にたくさん質問することが大切!! 周りを頼りまくる! 友達、家族、先生大好き!
自分はもともと一高を志望していて、ずっと髪の毛を染めたくてそのために一生懸命勉強を頑張っていました。けれども、合計点数がなかなか伸びず、志望校を館山に下げて頑張ることを決めました。
志望校を下げてからのモチベーションを見つけるのは大変でしたが、受かって先生に恩返しをしたいという強い思いを胸に精一杯努力しました。自分はプレ入試の最後の方で点数が上がって、入試本番でもいつも通りの点数を取ることができました。
高校でも部活も勉強も頑張りたいです。
私が合格できたのは、塾のおかげです。中2の冬から入塾して、最初の志望校判定テストは240点でした。しかし、最後のプレ入試では360点を超え、偏差値も15以上も上がったことになります。
私は社会が得意で、苦手教科をほったらかしにして社会ばかり解いていました。そんな中でいつもカウンターから先生が声をかけてくださり、他教科も上げることができ、理系嫌いだった私も理科は社会に並ぶほどに、数学は国語を超えることもあるようになりました。
お世話になった先生方ありがとうございました。
中学1年生のときに入塾し、勉強できないことを知った私は、勉強に火がつきました。
先生方のおもしろい授業を通して、定期テストや模試で力がついてきていることを実感しました。中学3年生になってからは、メンタル面でもたくさん支えてくださり、楽しく切磋琢磨しながら、学べたので良かったです。
最後にはなりますが、教えてくださった先生方、本当にありがとうございました。
私は中学3年生の春に入塾して、受験生の1年が始まりました。
入塾当初の志望校判定テストでは、どの教科も点数は取れず、不安を抱いていました。夏期講習が終わった後もなかなか点数は伸びませんでした。
私はプレ入試が始まるまでは、そこまで危機感を持っていませんでした。しかし、プレ入試が始まってから、先生と相談したときに自分の苦手な部分を明確にして、その後、死に物狂いで勉強しました。合格をつかみ取れたのは先生の支えがあったおかげです。
私は運動部に所属しており、引退するまで勉強の時間を十分にとることができませんでした。そのため、理科と社会の勉強にとても苦労しました。
限られた時間の中で、1年生の内容から全て復習し直しました。全然進まなくて無駄かもしれないと思ったときもありました。それでも最後までやり続けた結果、プレ入試で今までの模試よりもいい点数を取ることができ、成績を伸ばすことができました。
今、自分がやっていることを信じてやり切れば、絶対にうまくいくと思うので頑張ってください。
私は、小学5年生のときからこの塾に通い始めました。最初は、自分に合った勉強法をうまく見つけることができず、だらだらとした勉強を続けていました。
中3の後半になってようやく、塾の自習室に通う習慣がついて、そこからは少しずつ点数が伸び始めて、合格することができました。自分に合った勉強法を確立することと、たくさん寝ることが大切だと思います。
また、受験直前まであたたかい言葉で励ましてくださった先生方、本当にありがとうございました。
私は、内申点が低く、偏差値も夏頃までは、50前後で厳しい状況でした。プレ入試でも、直前まで平均より低い点数を出し続け、かなり不安でした。
それでも、塾での自習を続け、先生の手が空いたときに教えてもらうことで、最後まで勉強に取り組むことができ、合格することができました。
また、入試本番では、プレ入試で出た問題と似た方法で解く問題も出て、そのおかげで難しい問題も解くことができました。
私は、得意科目と苦手科目の点数の差が激しく悩んでいました。そんな中でも、日々の勉強を最後まであきらめなかったことは、志望校合格に大きくつながったと思います。
特に、1月頃から入試直前まで毎週あるプレ入試は、私の日々の勉強の効率を改善してくれました。毎週、問題を解くことにより、自分の勉強の傾向を知ることができるので、受験生には良いと思いました。
入試本番は気持ちが落ち着かなくなりますが、自分を信じて取り組んでほしいです。
受験本番において、プレ入試で培った集中力や落ち着いて問題を解く力がとても役にたちました。
また、成績が安定せずに悩んでいたときも、塾の先生や友だちと話すことで、前向きな気持ちになれました。受験期はつらいこともたくさんありましたが、仲間と励まし合い、人として大きく成長できた時期でもありました。
これから受験生になる皆さん、自分も信じて! 努力は必ず実を結びます。皆さんのことを全力で応援しています。
プログラミングなど機械を扱うことが好きだったうえ、自由な校風にとても魅力を感じたので、仙台高専を志望しました。
高専入試の対策をする上で、知っておかなければならないことは、問題傾向が他のどの高校とも違ったものであることです。そのため、対策の方法は、高専の過去問を解き続けるしかないと思います。ただ、傾向自体は毎年のワンパターンなので、何度もやっていればそのうちつかめてくるはずです。
最後に、本番に強い体づくりも絶対に忘れないように! 悔いのない結果を出そう。
私は、周りの人たちよりも受験生という自覚を持つのが遅く、本格的に勉強に取り組んだのも年明けで、願書提出の前日まで志望校が決まっていませんでした。
やっとの思いで決めた泉館山高校は周りから厳しいと言われましたが、毎日自習室に通い、少しでも成績を上げようと努力しました。初めから本気で取り組まなかった自分を今は後悔しています。
後輩の皆さんはあきらめずに頑張ってください。そして、最後まで私を信じてくれた先生方、両親、友人へ感謝しかないです。ありがとう!
私は、中1から個別に通っていました。数学の定期テストの点数が他の教科よりも悪かったのですが、わかりやすい指導や、模試を受けてその結果をもとに塾で苦手をつぶしていったことで、得意科目に変えることができました。
受験直前は、毎週のようにプレ入試をおこなっていたことで、テストに慣れることができ、その後すぐ解説があったので解き方を理解することができました。
願書提出の際には、先生方に相談にのっていただいたおかげで、決定することができました。ありがとうございました。
僕は、英語と数学が苦手で、このままでは受験に失敗すると思い、中学2年生の夏に進プラへ入塾しました。
授業の初めは、基礎中の基礎の問題を一からやり直しました。その結果、少し難しい問題も簡単に解けるようになりました。
個別のメリットは生徒一人一人の弱点を見つけ、しっかり補強していけることだと実感できました。自分の穴をしっかりと埋めていけば、必ず第一志望校に受かります。重く考え過ぎずに頑張ってください。
私は、いつもテスト前日になると、なぜか焦ってしまい、夜遅くまで勉強をしてしまうくせがありました。しかし、プレ入試などを通して、遅くまで勉強をするよりも早く寝て早く起きた方がより高い点数が取れることに気がつきました。
他にも、本気で勉強することはどういうことなのかなど、塾での生活を通してさまざまなことを学ぶことができたことに加え、スキルを身につけることができました。
私は塾に通っていなかったら、合格はできていませんでした。先生方には本当に感謝しています。
私は、中学3年生から勉強への意識が高まっていたので、夏からこの塾に通うことになりました。
私は勉強すること自体があまり好きではなく、自分から進んでやることはありませんでした。しかし、塾に通い、友達と勉強しながら切磋琢磨し合える環境のおかげで、だんだんと勉強することは楽しいことであると思うようになりました。
土日などでも勉強することが多くなり、わからないところは塾の先生に積極的に聞き理解し、目標であった第一志望校に合格することができました。
高校入学時から、勉強と部活を両立して東大に合格したいと思っていたので、自分のペースで受講を進めることが可能だった東進は、私にとって最適でした。
また、東進は模試が非常に多く、それによって常に自分の現在地を把握することができたこと、そして本番のシミュレーションを多く重ねられたことは、受験に非常に役立ちました。
東進には文武両道を達成できるような環境があります。あとは自分の頑張り次第です。後輩の皆さん、頑張ってください!!
野球しかできなかった私に、二高を勧めてくれたTOPPA館の先生方、東大を志す私に真摯に向き合ってくれた東進の方々に感謝しています。
また、TOPPA館時代からの仲間は、素敵な人たちでした。部活や学校行事に気をとられて学習時間が0の時期があっても、周りの人は受け入れてくれて、存分にいろいろなことを楽しむことができました。
これからは、日本最高学府で好きな生物学を学べるうれしさとともに、次なる自分の夢を見つけ、叶えるために頑張っていこうと思います。
二華中学校に入って、自分よりも頭が良い人にたくさん出会い、刺激的な日々を送ったことが私の価値観を大きく変えました。
高校2年生までは東北大学文学部を第一志望としていましたが、模試の結果を見て考え直したのと、そして何より知的であるがゆえの自由さにあふれた学風にひかれ、高3の夏に志望校を京都大学文学部に変えました。
後輩の皆さん、謙虚に勉強して、かといって卑屈にならないように頑張ろう! 東大・京大は意外と遠くないです。
旧帝大であること、自分の学力に合っていること、そして何より自分の興味のある研究をやっていたので、この大学を選びました。遠方受験だったのでとても不安でしたが、東進での勉強で苦手なところを克服してきたことを思い出して、本番は自信を持って臨めました。
九州大学に特化した講座は、仙台の他の塾では受けられないと思いますし、数学の高速基礎マスターで計算力をつけられたので、東進は自分に合っていたと思います!!
先生方や担任助手の方々、ありがとうございました。
自分でペースを調整できる東進の学習システムは、課外活動で忙しかった私にぴったりでした。学年の枠を超えた学習が、課題研究や競技化学にも活きました。
共通テスト型の模試は毎回受験し、学力の指標としました。他社の模試より得点しづらいですが、年間通して出題範囲の模試は貴重です。
また、単に助手の方々とお話ししたり、先生に悩みを聞いていただいたりと、精神面でも支えていただきました。東進の方々には感謝の気持ちでいっぱいです。
幼いころから医師を志し、この度、東北大学医学部医学科に合格しました。
東進の国立二次次第対策演習では、早い段階から「点数が取れる答案」を作る練習を積むことに加えて、先生方の添削により、学習課題を洗い出すことができました。また、担任助手の方との面談で、学習進捗を確認し、着々と実力が上がっていくのを感じました。
決して楽な道ではありませんでしたが、夢を持ち自らを律して地道な努力を続けた先には、必ず合格が待っています。皆さんも頑張ってください。
自分の好きなペースで予習が進められる東進のスタイルは、自分に非常に合っていたと感じています。特に数学は、1年生の冬までに数Ⅲを修了できたことで、受験までの期間を演習にあてることができました。
また、TOPPA館時代からの仲間や担任助手などの先生方にも、本当に感謝しています。落ち込んだ時に声をかけてくれる方々のおかげで、受験生として充実した1年を過ごすことができました。本当にありがとうございました。
自分の家は、校舎から離れたところにありますが、東進は自宅受講できるので、どんどん進められるのが大きなメリットでした。
また、「高速マスター」はスキマ時間に最適で、何度も繰り返しやって、しっかりとした基礎を作り上げることができたので、受験勉強をしていく上で、大きな自信が持てました。
AO入試で合格するためにも、受講はすぐに終わらせ、演習に時間をかけました。その際に、「単元ジャンル演習」は自分の苦手な単元を克服するのに便利だったので、極めるのがおすすめです。
私は中学3年から進学プラザに通い始め、高校合格後にそのまま東進衛星予備校に通塾してきました。高校の授業が始まる前に、映像授業で高校英語、数学を基礎から丁寧に学ぶことができ、結果的には自分の得意科目につながりました。
映像授業のおかげで、部活時代も家でコツコツ勉強でき、高校3年の受験期には豊富な問題演習や丁寧でわかりやすい解説授業のおかげで、第一志望の大学に現役合格することができました。東進を選んで良かったと思います。
「やりたいことは全て挑戦したい」という気持ちから、この進路を選びました。医学・留学・語学など多岐にわたって追究できる環境が整っているので、自分自身を成長させることができると考えました。
東進では2年生までに全て予習を終了し、3年生には演習を徹底的におこないました。
東進の強みは、意識の高い仲間と共に自分自身の求めている学びができることだと考えます。繰り返し映像を見られる点や先生方が親身に相談に乗ってくださる点など、合格する上で大切な点がつまった塾だと感じました。
「東北大生ってすごいな」という憧れが東北大学を目指したきっかけです。調べていく中で、その思いがさらに強くなりました。
東進の単元ジャンル演習ではAIの分析に基づいて効率よく自分の苦手を克服することができます。受験期の限られた時間の中で、自分の苦手分野のみを勉強できたことで、成績を伸ばすことができました。
不安になったときは、先生方や友達に非常に助けられました。これから受験する皆さん、たくさん不安があると思いますが大丈夫! 乗り切れます!
今、受験勉強を振り返ってみると、私は周りにいる友達が大きな支えになっていたと感じます。特に、週に1回あったチームミーティングでは、何気ない会話で勉強疲れをリフレッシュできていたと思います。本番までメンタルを安定させることができ、合格をつかみとることができました。
これから受験する皆さんには、東進のコンテンツを通して自信をつけ、本番では、「自分が一番だ」と思えるようにしてほしいです。そうすれば緊張せずに自分の力を最大限発揮できます! 応援しています。
私は高校1年生の秋から東進に入りました。東進では先生方がユーモアのある授業をしてくださり、楽しく予習を進めることができました。また、東進の過去問演習は、実際に自分の答案を採点してもらえるので、合格まで何点足りないかが明確にわかり、とても助かりました。
3年生になってからは、成績が伸びず悩むこともありましたが、担任助手の先生が相談に乗ってくださり、とても感謝しています。
これから受験生となる皆さん、自分がやってきたことを信じて頑張ってください。
文理の要素を持つ農業経済学分野から、地域創生や、震災で失われたコミュニティの復活を達成したいと考え、東北大学農学部を志望するようになりました。
東進には、最難関大を目指す人も多くいるため、模試のレベルも高く、成績に悩むこともありました。それでも、東進には東北大学に通う担任助手の方が多くいらっしゃったので、勉強の合間に大学の話を聞き、合格したいというモチベーションを高く保つことができました。
私が機械知能航空工学科を志望した動機は2つあります。
1つ目は、自分自身の宇宙に対する興味です。2つ目は、東進に入ったばかりの頃、優しく丁寧に指導してくれた担任助手の先生が、同じ科に所属していたことです。将来、私自身もこの先生のようになりたいと憧れ、志望する意志が強くなりました。
また、TM(チームミーティング)において、楽しい話や、勉強や受験をポジティブに捉える話を、先生や同じチームの仲間から聞くことができたことで、勉強に対して前向きに取り組めました。
まず初めに、合格まで支えてくださった人たち、皆さんに心から感謝したいです。本当にありがとうございました。
東進は、休日でも朝の9時か8時30分くらいから夜の21時45分まで、集中して学習ができる空間を提供してくれます。映像授業の受講や、過去問の演習ができるので、よくお世話になりました。
また、東進の校舎には、頼れる担任助手の皆さんもたくさんいたので、とても居心地の良い雰囲気だったことも魅力の1つです。
部活がきつくて、勉強が嫌になることもあったけれど、一緒に頑張っていた友人や、毎週あるTM(チームミーティング)での学習計画のおかげで、自分の夢に近づくことができました。
少しでもチャンスを増やそうと、AOⅡ期から受験しましたが、周りの雰囲気に圧倒されてしまい不合格。しかし、この経験のおかげで、共通テストでは自分の力を最大限発揮することができました。
結果は、AOⅢ期で合格。素晴らしい環境を提供し、AOⅡ期の受験に背中を押してくれた東進には感謝しかありません。
僕は将来、民間企業のパイロットになりたいと思い、航空宇宙工学を学ぶことができる東北大学を選びました。
受験勉強で役に立ったことは、過去問演習講座です。高3の夏から過去問に触れたことで、試験の形式に慣れることができました。
受験勉強の中で悩んだこともありましたが、担任助手の方との面談でのアドバイスや、一緒に勉強する友達のおかげでうまく乗り越えられました。受験生の皆さんも、周りの人への感謝を忘れず、後悔のない受験生活を送ってください。
大学受験は、演習の量と質でほとんどが決まると私は考えています。
東北大学程度であれば、特殊な考え方を必要とする問題が、合否を分けることなどほとんどないと思います。そのため、基本的な解き方を知るために演習を重ね、それを復習してマスターすることが大学合格への決め手になると考えられます。
私は、東進のコンテンツの単元ジャンル演習などで、1000問以上の演習をして、1年で10以上偏差値を上げることができました。
東北大学のオープンキャンパスで、人の心を支えようとする建築とその工夫に感銘を受け、研究してみたいと考えるようになりました。
自分が一番東進で良かったと思う点は、スタッフの方々が、自分が合格するには何が足りなくてどの勉強が必要かを具体的にアドバイスしてくださったことです。そのおかげで勉強の効率がぐんと上がり、伸び悩むことも少なかったと思います。
受験は情報戦の面もあり、部活動で時間が限られる私にとって、それは本当に役立ちました。
受験勉強では、まず基礎固めが重要だと思います。東進の高速学習による時間の余裕を活かして、問題演習などの基礎固めに多く時間をつかえました。
また、早めの過去問演習も、高3の夏休み以降の勉強で大いに役立ったと思います。学力に自信をつけてから過去問に取り組みたい気持ちもわかりますが、東進は解説授業もあるので、ぜひ早めに取り組んでみてください。
最後に、受験勉強は一人の時間が多く不安になるかもしれませんが、自信を持って頑張ってほしいです。
私は法律に興味があったことと、国家公務員になりたいという目標から、法学部を目指しました。
勉強以外にも部活や委員会の活動にも取り組んでいた私は、時間にしばられずに勉強を進められる東進に通うことができて良かったです。
出願直前に進路について迷っていた際に、担当の先生が具体的な数字で合格の戦略を立ててくださったことが、自信につながり落ち着いて前期試験に向けて準備できました。また、校舎にいる東北大生の担任助手の方々のアドバイスも大きな力になりました。
僕は高2の冬に東進に通い始めました。それまでは、学校の勉強しかしてこなかったので、大学受験に向けて何をすべきかよくわかっていませんでした。しかし、東北大同日模試を受けたことで、自分に不足している力を確認し、計画的に勉強することができました。
また、1日中家でダラダラ過ごしたいような日でも、塾にいる友達に会いに行くような感じで自然と塾に行くことができたので、やる気を継続させられたと思います。
私は、中学生の間はTOPPA館、高校生の間は東進衛星予備校に通い、高校受験と大学受験の2回とも第一志望校に合格することができました。
どちらの期間でも、塾の授業での得点向上はもちろん、その他の時間も合格につながったと思いました。「自習室に来るよね?」というような圧力をかけ合えるような友達もいて、励まし合える環境での受験勉強でした。
苦もありながら楽しみつつ受験勉強ができました。本当にありがとうございました。
東進では、短いスパンで共通テスト模試や記述模試など、多くの模試があることがとても役立ちました。短期間での目標設定をすることで、モチベーションを維持することができました。
また、東進は模試返却がとても早いので、模試の内容を忘れないうちに、自分の答案や採点を確認できたので役立ちました。担任助手の方との面談では、悩みを気軽に相談でき、受験本番までの不安を減らすことができました。
東進のおかげで志望校に合格することができたので、本当に感謝しています。
私は、少数精鋭のゼミナールやキャンパスの雰囲気、そして塾や学校の先生の勧めが主なきっかけとなって一橋大学を志望しました。
東進で勉強して良かったことは2つあります。1つ目は、林先生や青木先生、宮崎先生などの先生方から本質に迫る講義を受けたことです。2つ目は、中学生のときから高校の範囲を学習し、早めの実力完成でライバルより優位に立ったことです。
受験では逆転合格を狙うことよりも、まじめにコツコツ積み上げることの方が確実だと思います。
この度、私は東京農工大学の総合型選抜に合格することができました。高校1年から大学受験を意識し始めて、自分なりに努力してきたことが実り、とてもうれしいです。
私が大学受験を目指すにあたって、大事だと感じたことを書いていきます。それは、担任助手の先生と仲良くなることです。質問もしやすくなる上、自身の目標について、模試の分析や次の目標について話すことで、モチベーションも上げられます。雑談で気分転換もできます。
受験は団体戦なので、頑張ってください。
私は、高3の冬にこの大学を受験することに決めたのですが、以前から東進の講座を中心に、共通テストと二次試験対策を並行して進めていたため、順調に学習が進められました。
週1回の面談では、担当の先生と学習状況の確認をおこない、進捗を可視化できたことが、本番までの学習の見通しを立てる上で役に立ちました。
高校の学習は終わりが見えず、受験までに多くの壁にぶつかると思いますが、自分や塾の先生方を信じて、最後まで頑張ってください。
私は、機械系をより詳しく学べる国立大学に行きたいと思ったのと、共通テストよりも二次型の問題の方が得意だったので、二次の配分が高い千葉大に行くことを高2の春に決意しました。
東進に入ったのもそのときで、当時は記述の外部模試では時間配分がわからず、あまり満足のいく結果を残せませんでした。でも、東進の過去問対策を重ねたことで、時間配分の感覚をつかみ、本番では時間が足りないということがなく、自分の実力を最大限に生かすことができました。
英語は単語をやってください。数学は「単元ジャンル演習」がおすすめです。理科は「きめる共通テスト」が良いです。社会は参考書を何回も復習しましょう。国語は苦手なのでアドバイスできません。
「単元ジャンル演習」と「第一志望校演習」はとても良いので、ぜひ使ってほしいです。
僕のチームミーティングのメンバーは、一緒にいてとても楽しい人たちだったので、切磋琢磨して全員合格することができました。東進に通うことを決めてとても良かったです。
私は、受験において演習が大切であったと感じています。もちろん知識がないまま演習をしてもあまり効果はないかもしれませんが、ある程度、習得したあとは、演習をじっくりとおこなうと解ける問題が増えると思います。
私が演習として利用していたのは、「単元ジャンル演習」です。これは難易度別に単元ごとに学習できるので、効率よく力を伸ばすことができたと思っています。
東進に通っているからには、コンテンツを利用し尽くすというくらいの強い気持ちで受験を乗り越えてください。
私は、将来就きたい仕事がまだ決まっていませんが、海外の文化に興味があるため、この学部を志望しました。
私の英語学習は、ほとんどすべて東進に頼り切っていて、特に高速マスターには助けられました。塾の先生のアドバイスに従って勉強することで、逆転合格することができました。
後輩たちに伝えたいことは、自分の心身の健康が一番大事だということです。余裕があったら周りの人のことも気にして、受験勉強を頑張ってください。
せっかく二高に入ったから難関大学に入ろうと、1年生の頃から思っていましたが、特に行きたいところも無かったので、周りに目指す人が多かった東北大の工学部を目指していました。しかし、部活でのケガをきっかけに医師を志し、医学部受験を決めました。
地方の国立大医学部では、簡単な問題を落とさないことが必要です。小さな疑問も残したくなかった私は、多くの質問に対応していただいた東進の担任助手の方のおかげで、万全の状態で受験に挑むことができました。
もともとは医学部志望ではなかったのですが、高2の秋ごろ、先生と相談したときに、医学部をすすめていただき、志望校を決定しました。
受験対策の中で、一番役に立ったのは、担当の先生との面談です。一週間単位でやることを明確にし、計画を立てることができたので、効率よく勉強を進めることができました。
また、小論・面接対策においても、小さなことでも相談に乗っていただき、不安をなくすことができました。後輩の皆さんも、先生方をたくさん頼ってほしいと思います。
私は入塾時の偏差値が35であり、とても大学に行ける頭ではありませんでした。しかし、東進に毎日通ったことで、周りの受験生から刺激を得ながら毎日勉強ができたと思います。
受験の中で知り合った先生やミーティングのメンバーと切磋琢磨することで、自分は怠けることなく一年中勉強に向き合えたから、無事に受験に勝てたのだと思います。
来年からは、カリキュラムが変わり、今年よりも受験が難しくなると思いますが、頑張ってください。応援しています。
私は受験が小論文と面接のみでした。東進の先生方には、小論文の問題を集めていただいたり、添削をしてもらったりしました。自分の書いた文の添削は、絶対に先生に頼んだ方がいいです。基本から差が付くところまで細かく教えてもらえます。
それと、推薦を考えるなら準備は早くて損はないです。私は1か月前くらいに準備し始めて慌ただしくなってしまいました。面接や小論文が得意な人とか、部活動や外部活動に力を入れていた人などは、評価してもらえると思うので、選択肢を増やす意味でいいと思います。
自分が受験を通して感じたことは、集中して勉強することができる環境の大切さです。自分にとっては、集中できる場が東進でした。そのため、やる気がない日も休日も雨の日でも、とりあえず東進に行くというルーティーンをつくることで、勉強へ取り組む意欲や集中力を維持することができました。
自分にとって集中できる環境を見つけ、その場所へ行き、机に向かうことを毎日続けることで、合格に近づいていけると思います。
私には、小学校教師になりたいという夢があります。大学では、教育について専門的に学べる教育学部に進学しようと考えました。
普段は英語と数学を受けていますが、入試対策として小論文のご指導もしていただきました。また、高い評定を保つことができたのも、塾の先生方のおかげです。
先生方の丁寧なご指導が確実に私のちからになりました。親しみやすくて、先生方の授業はもっと勉強したいと思わせてくれるものでした。今、改めてこの塾を選んで良かったと心からそう思います。
幼い頃から父の医師として働く姿を見て、医師になりたいと考えていました。
本格的に受験勉強を始めたのは、高校2年生の秋頃でした。共通テストの勉強では過去問と単元ジャンル演習の第一志望校対策演習にずっと取り組んでいて、苦手な単元のみ参考書を活用していました。
東進の単元ジャンル演習を始めてから点数が50点以上伸びたので、とても自分の力になりました。苦手な単元を捨てずに最後まで努力することが高得点につながると思います。
もともと人と関わることがしたくて、看護学科を選びました。
私は高校2年生のときに初めて受講した、今井先生の講座のおもしろさに、東進の沼にはまっていきました。そして、橋爪先生の化学、やまぐち先生の物理は私の可能性を大きく広げてくれました。この東進には勉強のこと以外にも、本気で努力することを教えてくださいました。
受験は良くも悪くも最後まで何があるか本当にわかりません。だから、最後まで気を抜かずに頑張ってください。応援しています。
私は、大卒の小児看護専門の看護師になることを目指してきました。山形大学には、スチューデントナース制度や附属病院があることを知り、志望しました。
私は数学が苦手だったので、東進の演習授業や模試の復習を徹底的におこなうことで、苦手を克服できるように努力しました。受験期はつらいときもありましたが、これまで自分が頑張って勉強してきたことや、支えてくれた両親、塾の先生方、チームミーティングの仲間のおかげで、乗り越えることができました。ありがとうございました。
共通テストの結果で、福島大学と山形大学を選ぶときに、バイオサイエンスの勉強ができるという点で、山形大学を受験することを選びました。
受験対策で役に立ったことは、共通テスト過去問演習だと思います。共通テストの時間で行うことで、時間配分の感覚を学ぶのに役立ちました。
週に1回、個別面談があり、そこで共通テストなどの試験を体験したときの話をしてもらったのですが、そのおかげで試験当日の事故を防ぐことができました。
僕が、受験を通して大事だと思ったことを2つここに記します。
1つ目は、過去問には早めに触れることです。まだ履修していない単元は除き、東進のシステムを使って単元や大問を選び、履修済みの過去問をやってみることで、その単元の問題の感覚をつかむことがアドバンテージになると思います。
2つ目は落ちる想像をしないことです。問題運などもあり、未来は最後までわかりませんし、想像しないことが、悪い未来を寄せ付けない最善の手だと僕は思うからです。
私は外国の文化が好きで、山形のグローバルスタディーズコースを選択しました。私は面接や小論文より、共通テストの方が自分には向いていると考え、「学校推薦型Ⅱ」に出願しました。
私は、3年間東進に通い続けて本当に良かったと思っています。それは、担任助手の先生にいつでも相談できるからです。総合型を受けるか迷っていたときや、部活との両立が難しかったとき、私は担任助手の先生に支えられました。声に出すだけでも気分が変わるので頼ってみてください。
私は以前、集団指導や個別指導の塾に通っていたのですが、受験に向けて高校1年生の冬から東進に通い始めました。東進は集団指導と違って、理解できるまで何度も授業を受けることができ、周りに合わせなくてもいいので、着実に学習内容を身につけることができました。
また、自分に合わせた日程で授業を受けることができるので、部活に最後まで全力で取り組むことができ、引退後にスムーズに気持ちの切りかえをして、受験勉強に集中することができました。
東進の共通テスト対策には、とてもお世話になりました。分量の多い共通テストの英語が苦手で、数をこなさなくてはと感じていた中で、10年分の過去問を解説付きで解くことができたのは大きな力になりました。
東進の校舎は勉強に取り組むのに快適な環境で、ほどよい緊張を感じながら努力できました。後期まで気を抜くことなく戦い続けることができたのは、東進のこの雰囲気と担任助手のサポートと仲間の存在があってこそだと思います。
私は、高3の春休みから本格的に受験勉強を始めました。夏休み前までには通常授業を終わらせ、過去問演習に取り組みました。過去問は、約10年分を最低2周、苦手な数学は3周しました。
私は、家で集中できない人だったので、朝から晩まで塾にいました。家より塾にいた時間の方が長かったと思います。そんな中、塾にいる友人や先生方と一緒に頑張れたことで、合格できたと思っています。本当にありがとうございました。
中学時代の担任に憧れ、自分もそんな教師になりたいと思ったことと、多くの人に理科のおもしろさを知ってもらいたく、この大学を選びました。明るく、話しやすい先生が多く、相談ごとなどもしやすかったです。
これから受験勉強に取り組む人には、自分のやるべきことを明確にするためにも、自分の目標と自分の実力を比べることが大切であることを知ってほしいです。まだ目標が決まっていない人は、目標を見つけることも勉強だと思って、目標を探してほしいです。
私は、教員志望だったので、宮城教育大学を受験しました。
私は運動部に所属していて、部活中心の生活だったので、引退してから切りかえるのが大変でした。しかし、先生方が私に合う勉強法を一緒に考えてくださり、1・2年の学習内容の復習をしながら、演習を積むことができました。
なかなか成績が上がらず、つらい時期もありましたが、先生方が支えてくださったおかげで、最後まであきらめずに取り組むことができました。本当にありがとうございました。
私は幼い頃からの夢であった看護師になるために、最新の技術下で学べる宮城大学を目指しました。
夏の模試で危機感を覚え、その日から毎日東進に通いました。一心に机へ向かう塾生に囲まれた環境が私のモチベーションを上げてくれて、また担任助手の先生方が親身なって悩みを聞いてくれたおかげで自信がついたので、万全な状態で共通テストに臨むことができました。
個人に合ったプログラムを通して、大学受験では勉強面はもちろん、人としても成長することができました。
東進では、学習面だけでなく、精神面もたくさんお世話になりました。
私は6月に受けた模試以降、全く成績が伸びず12月の最終模試までE判定でした。何度も心が折れて、最終的に志望校を変えようとも思いましたが、勉強は続けていました。いろいろな人が支えてくれたからです。
そして迎えた本番、自分でも驚くほど伸びて志望校合格を成し遂げました。判定なんて関係ないです。自分と応援してくれる周りの方々を信じて、最後の最後まであきらめないでください。
私は、高校3年生の夏休み前に東進に入学しました。遅いスタートでしたが、東進の映像授業を利用して、苦手な数学と物理を短い時間で効率良く学習することができました。
また、共通テストに向けて、過去問を10年分ほど演習しました。東進では、過去問の解答・解説を映像で視聴することができるため、通学などの時間も活用することができました。
受験勉強を進めていく中で、たくさんの不安があると思いますが、あきらめずに努力すれば、きっとうまくいきます。頑張ってください。
地元の公立大学で、自分の興味のある経済・経営について学ぶことができ、オープンキャンパスで先生方がおもしろい授業をされていたので、宮城大学を志望校と考えていました。
私は数学が話にならないほど苦手なのですが、文系で国公立大を目指す方は、数学は避けて通れません。東進の単元ジャンルでは、AIが自分の苦手分野の問題を拾い上げてくれるので、徹底的に演習することができました。
受験勉強がつらいときは仲間や先生に助けてもらってください。東進での学びは将来の力になります!
各々の都合に合わせて受講できたので、忙しい部活動の中でも勉強ができ、あとで再受講もできたので、内容を定着させることができました。
また、難関物理の三宅先生は、事象の本質を学ぶことを大切にしていて、より深く理解することができ、同時に楽しさも得られました。
社員や担任助手の方々のアドバイスや支えのおかげで、共通テストがE判定でも、モチベーションを保ち合格できました。ありがとうございました。
私は中学1年生の頃から、この進学プラザグループにお世話になりました。
部活動が終わってから夏の間はなかなかモチベーションが上がらなかったのですが、塾の先生のサポートもあり、最後まで走り抜けることができました。わざわざ面談室で勉強していいよと言ってくださり、集中してできる環境を与えてもらって、この塾と先生方には感謝しかありません!
今後、受験を控えている皆さん、受験は何よりメンタルが大切です。強い心を持ち、何としてでも受かるという気持ちを持って頑張ってください。
共通テストの結果を受け、入学時点で6年制と4年制に分かれていることを魅力に感じ、富山大学に出願することに決めました。そのため、志望校用の対策は約1か月間しかできませんでしたが、東進のシステムと親身になってくれた校舎の先生方のおかげで、合格することができました。
進プラには、小学生の頃からお世話になりました。学びをサポートし続けてくださった進プラのすべてに感謝しています。ありがとうございました。
この大学を選んだ理由は、自分が興味を持っている分野での専門性のある研究に惹かれたからです。
東進での第一志望対策演習では、自分の苦手分野を克服することができ、受験対策において役に立ったと思います。また、自習室は隣の席との仕切りがあったり、自由に席を選択することができるので、集中できる環境だったと思います。
人生百年ぐらいあるうち、受験期は1年くらいなので頑張ってください!!
約9年間進プラにお世話になり、恩師の先生には中学受験から大学受験まで支えていただきました。私の転機はコロナによる休校期間。休校期間でも仲間と東進に毎日通いつめ、先生に支えられながら中だるみを防いだ経験が、継続力につながりました。
大学ではずっと大好きだった化学を極めたいと思い、早稲田大学の先進理工学部 化学・生命化学科を第一志望に指定校推薦を目指しながら勉強しました。
今や第二の家のような進プラ。仲間と先生と進プラのすべてに感謝です。
私は、某 大手自動車メーカーの技術職に就いて、環境やSDGsに貢献したいと考えました。そのために、研究室で環境半導体エネルギー変換材料の研究がしたいと考え、この大学を受けました。
結果は、合格しましたが、決して思い通りではありませんでした。
後輩たちには、勉強量だけではなく、質や計画にも焦点を当ててほしいです。そして、失敗から学んで成功の糧にするために、合格体験記だけでなく某 大手予備校の不合格体験記にも目を通すのをおすすめします。
私は公認会計士の資格の取得とハンドボール部での活動を、大学でやりたかったので、中央大学を志望し受験しました。
中央大学は、他大学と異なり、大学の授業の中で資格取得のための勉強をします。その点に加え、部活動も強くて盛んに活動しています。大学生活を楽しみたいです。
東進での受験勉強は塾の特性上、一人ずつやることが異なり、自分との戦いになることがあります。けれども、周りの友達と励まし合い、精神衛生を良く保てば大丈夫です。体調も気を付けて勉強を頑張ってください。
私は、中学生のときに進学プラザグループである、TOPPA館の泉中央校に入学しました。
私はそれまで良い成績を取ることができず、将来の目標もなく漠然とした不安の中で毎日を過ごしていました。しかし、進学プラザグループの先生方のわかりやすい丁寧なご指導と、サポートのおかげで、自分の進路を見据えることができ、一生の友人をつくることができました。
まさに進学プラザグループは、私の人生を変えた「ゲームチェンジャー」となる存在でした。
私は総合型選抜で志望校に合格しました。私の場合は、書類審査と小論分、面接がありました。塾では、小論文と面接の対策をしました。小論文では、先生にお題を出してもらって書き、添削してもらうというのを繰り返すことが大切だと思いました。
また、要約の練習もしました。面接ではノートにどんな質問が来るのかを予想して答えを書き、それをもとにして面接練習をしていました。
小論文も面接も、最初は難しいけれど、何回も繰り返すことで慣れるので、皆さんも頑張ってください。
東進衛星予備校の単元ジャンル演習には、とてもお世話になりました。自分の志望校に合わせて、他の大学の過去問も解くことができるので、自分の苦手な単元を克服することができました。
質問対応では、大学生の担任助手の方々がわかりやすく教えてくれたので、理解が深まりました。また面談の時間は、1日中塾にこもって勉強していた自分にとって、休憩の時間にもなっていたような感じがするほど話していて楽しかったです。
私は、中学1年生から東進に通い、数学特待を取得し、先取り中心で勉強していました。所属していた部活は忙しく、時間がないと焦ったことも多々ありましたが、自分のペースで受講できることや、隙間時間に高速基礎マスターをやることで、一定した勉強時間をつくることができました。
また、部活で疲れたあとでも、東進の校舎にできるだけ通って勉強して、ときには現役大学生の担任助手の方々の姿を見て、将来の想像を膨らませていました。成績がなかなか伸びない中、たくさんの励ましをありがとうございました。
私は、幼い頃からの夢である医師になるために、医学部医学科への進学を目指しました。思うように結果が出ないときは、担任助手の方々に苦手克服をサポートしていただいたり、先生に優しく言葉をかけていただいたりして、乗り越えることができました。
医学部を目指し続けるのは簡単なことではありません。つらいこともありますが、その分、結果を得られたときの喜びは大きいものです。皆さんも最後まで自分の夢への強い気持ちを持ち続けて頑張ってください。
私は、指定校推薦で東北学院大学に合格しました。今回、指定校推薦で合格できたのは、高校での3年間、安定して点数を取り続けて評定を稼いできた自分自身と、受験の際に志望理由書などを添削してくださった先生方のおかげです。
これから、受験を控えている人には、進路が決まっていなくても、青春を満喫しつつ勉強はしっかり修めて、受験で有利になれるように評定をキープし続けておくことをおすすめします。
入塾した当初は、宿題をこなすことで精一杯だったこともありましたが、着実に積み重ねていった結果、合格することができました。塾での授業は興味をひく内容で楽しく受けているようでした。また、組分けテストの結果で席順が決まるシステムも、本人のやる気アップには良かったようで、席が下がるとくやしそうにしていたこともありました。中学受験によって様々な経験ができ、勉強面のみならず気持ちの部分も成長することができたと思いますので、挑戦して良かったです。
入試が終わった瞬間から、本人も私たち父母も、とても満たされて晴れやかな気持ちになったのが今でも忘れられません。合格でも不合格でも中学入試へのチャレンジは大成功だったと心から思えました。四谷に通った2年間で、本人の勉強に向かう姿勢はびっくりするほど成長しました。常に寄り添い導いてくださった先生方には、本当に感謝しています。
長い間、指導していただきありがとうございました。受験生と言われるこの1年は、親子ともに各々の心配事や不安にたくさん相談にのっていただき感謝しております。保護者会のあとや送迎時に顔を見て相談した際も、どんな小さなことでも丁寧にアドバイスをしていただけてとても安心しました。おかげで、この1年は子どもにしっかり向き合い、たくさん話をして目標を明確にして、受験に臨むことができました。家にいる時間より、塾にいる時間の方が長く、子にとってはとても安心できる場所だったのだと思います。その環境にも感謝しております。とても大変でしたが、とても充実した、そして今後につながる4年間でした。ありがとうございます。
保護者会では、「四谷大塚だからこそ」の有益な情報を教えていただけて、感謝しています。個人面談でも、教えていただいた情報をもとに、調査書に間に合うように英検準2級の受検を早めたり、子どものことで安心する言葉をいただけたりして、不安を減らしてもらうことができました。過去問の進捗が遅くても、子どもは焦る様子もないので、平日クラスに変えてもらって周りの刺激をもらい、最後には無事に、「少し厚みがあり10円切手が追加で貼ってある結果通知用封筒」を受け取ることができました。
6年生のタイミングで、気仙沼から仙台に引っ越してきました。周りの子と比べて勉強が遅れがちでしたが、丁寧にサポートしていただき、合格することができました。進学プラザグループにお願いしてとても良かったです。
受験については、小学4年生のときに本人から「受けたい」と言ってきました。お友達と一緒の中学校へ行くものと思っていたので、本当にびっくりしました。塾探しや中学校調べと、初めてのことばかりでした。塾に入ってからは、先生方がさまざまな方向から勉強内容を考えてくださったことで、最後まで目標を失わずにいられたと思います。本当に先生方には感謝しかありません。
娘はバレエのコンクールの練習にも取り組んでおり、思ったように授業に参加することができませんでした。個別に授業を組み立てていただき、両立することができました。子どもが今やりたいこともあきらめずに受験もできとても充実した日々だったと思います。ありがとうございました。
先生にコンビニまで送ってもらったことから始まり、質問したことをプリントにわかりやすくまとめ丁寧に教えてくださった先生、厳しく指導してくださった先生、本番当日に優しく背中を押してくれた先生、たくさんのすばらしい先生方に支えていただき、合格することができました。感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
5年春に入塾し、予習シリーズの難しさに親子で苦戦しました。秋頃から少しずつ成績は伸びたものの、波もあり、転塾も考えましたが本人が俊英四谷大塚で学びたいという意思が強く、そのまま続けました。6年の後半は本人のやる気も加速し、作文は受験まで毎週書き、添削していただいたおかげで点数を伸ばし、過去問や冬期講習・正月特訓のテキストを完璧に仕上げていました。先生には何度もご相談しましたが、いつも親身になって時間を作ってくださり、的確なアドバイスをいただき助かりました。ありがとうございました。
6年生からの入塾で不安と焦りを感じてのスタートでしたが、先生方の親切な対応と同じ目標を持つ良き仲間のおかげで最後まで乗り切ることができました。週テストや模試など思うように成績が上がらず、苦しい思いをしました。でも、最後まであきらめず努力をし、目標を思い出し奮い立たせてきたことが、合格につながったと思います。ありがとうございました。
塾に通うようになってから、勉強はもちろん、遊びでも計画を立てて過ごすようになりました。私自身が「勉強しなさい」「ゲームおしまいにしなさい」と小言を言わなくなったのはうれしい驚きでした。
塾に通うまでは自宅学習で、受験に向けて取り組んでいましたが、進学プラザグループでの熱心な作文添削指導を受け、大きく成長できたと感謝しています
5年生から通塾を始めました。6年生の夏になかなか偏差値が伸びず、親の方が焦りを感じ、先生方に何度も相談させていただきました。理系が弱かったので新小学問題集を何度も繰り返し解き直したり、弱点克服講座を受講したり、基礎を大切にしてきました。その結果、本番前にしっかりと力をつけることができ、あこがれの志望校に合格することができました。先生方には子どもだけではなく親のケアもしていただき、感謝しかありません。言葉では言い尽くせませんが、本当にありがとうございました。
TOPPA館では適時、面談等で相談させていただき、子どもの特性に合わせた丁寧な指導をしていただきました。それを基礎学力としてスムーズに個別指導での受験対策に橋渡ししていただき、本人は限られた時間でとても集中して受験に挑むことができました。最後に、苦しい時期もありましたが、寄り添って支えていただいた先生方に大変感謝しております。本当にありがとうございました。
塾へ通い出してから、ぐんと成長が感じられました。自主的に勉強する時間を決め、毎日の生活リズムも改善し、前向きな性格になりました。何より楽しく塾へ通う姿が印象的です。本当にありがとうございました。
毎回、授業はわかりやすくて先生の話がおもしろいと話していました。他の習い事との両立やプレ入試で思うような結果が出なかったときも、先生方の丁寧なご指導や励ましの言葉のおかげで、前向きに向上心を持って乗り越えられたと感じております。本当にありがとうございました。
本人のスイッチが入れば言わずとも勉強するので放置していました。見守っていた方が勉強しやすかったと思うので成功です。
理数系が苦手な娘でしたが、先生方の丁寧で温かいご指導のおかげで、志望校に合格することができました。途中で不安になることもありましたが、そのたびに励ましていただき、本当に感謝しております。
確かな情報量と子どもに寄り添った対応をしてくださる先生方のおかげで、安心して通わせることができました。子どもが困っていたときにいつも的確なアドバイスをしてくださり、本当に感謝しています。熱意のこもった指導をしてくださる先生の姿は、きっと子どもたちの心に残ったと思います。
中学3年生の春に入塾しました。平日も夕方から自習室に通い、遅くまで勉強をしていましたが、塾の先生方の丁寧な指導、そして息子の悩みに寄り添いながら着実に点につながるアドバイスのおかげで楽しく受験勉強をする姿が見られました。ありがとうございました。
TOPPA館での講習は、ハードなスケジュールで部活との両立で苦しい時期もありましたが、先生方の励ましや同じく通う友人たちと切磋琢磨することで、無事、合格することができました。ありがとうございました。
息子本人の希望で、冬期講習からお世話になりました。初めての集団指導に刺激を受けながら、同じ目標を持つ仲間と切磋琢磨し合い、目標を達成することができました。熱意を持ってゴールまで導いてくださいました先生方に御礼申し上げます。
支えてくれた発言、優しい言葉、冷静に現状を伝えてくれる様子、どの場面も本人に寄り添い、一生懸命に指導してくださった先生方に心から感謝しております。家で「あーうー」言い、悩みながら勉強していても、塾へ行くと解決し、スッキリした様子で帰宅しておりました。夜な夜な頑張っていただいた先生、中学受験後すぐに対応していただいた先生、塾で楽しい話をしてリラックスさせてくださった先生、本当にありがとうございました。
息子は先生方をすごく信頼していたので、ちょっとしたことでもTOPPA館の先生方に相談することで解決策を見出し、安心感を感じていたようです。1人1人に親身になってご指導くださり、また、いつも前向きな目線で子どもたちを鼓舞してくださいました。受験直前の手づくりのお守りや夜に励ましのメールなど、先生方の熱意をすごく感じ、忘れられない瞬間でした。本当にありがとうございました。
同じ塾に同級生がたくさんいて、中学3年生の12月からの入塾でも楽しく通塾していました。小学5・6年生では四谷大塚、中学1年生では東進、また縁があり中学3年生の冬からTOPPA館と、良い先生に出会えて学べてとても良かったです。
不安になるときに寄り添って励ましてくださり、ありがとうございました。「合格」は素晴らしいけど、それが全てでは決してないことを、何度も伝えてくださったおかげで、娘は受験勉強に前向きに取り組めたようです。
中3の夏までは、吹奏楽部の過密スケジュールに合わせたプランを組んでいただくなど、子どもの身になって対応していただきました。伸び悩んだ数学は、私立合格後の面談で「苦手なのではなく、時間をかけて正解を導き出すタイプ」とプラスに判断していただき自信につながりました。信頼で集めた先輩たちのデータと、子どもたち一人ひとりと真剣に向き合って捉えた得意や弱点を活かした指導のおかげで、勇気と希望を抱き安心して本番に臨むことができました。上杉校の先生方はパーフェクトです!
中3の夏休みからの塾スタートということで、本人も受験に対する不安が多くあったと思いますが、先生方の手厚いご指導で高校合格に結びつき、安心いたしました。
3年生になって通い始めたのですが、今まで本当に勉強していなかったということを感じました。勉強時間が何倍も多くなり大変そうでしたが、だんだんと成績が上がってくると、喜びがあり勉強するのが楽しくなっているように感じました。学校では教えていただけなかったいろいろな情報も教えてくださり、本人もやる気がどんどん上がってきたように思いました。
プレ入試からの受講でした。最後の追い込みの2か月はとても重要な時期です。その時期にTOPPA館の質の高いプレ入試で実力を知ることができたようです。また、友人や先生から刺激をもらい、高いモチベーションを保つことができ、合格をつかみ取ることができました。
ずっと憧れていた高校ではありましたが、模試の結果でもC判定しか取ったことがなく、1月の進路希望調査では別な高校を記入しておりました。塾の先生から「成績が伸びてきているのでまだ狙える」との言葉で、三高をあきらめずに本当に良かったと思います。大変感謝しております。
定期テスト当日、必勝ハチマキを身につけた先生方による早朝激励会。宿題ノートの最後に書かれていた、「高得点期待しています!頑張れ!!」のコメント。こんなにも、子どもに寄り添い親身になってくれる塾が他にあるでしょうか? なかなか結果が出ず、悩むことも多かった日々でしたが、TOPPA館の先生方を信じて、親子で必死に走り抜いた3年間でした。上杉校の先生方には、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
部活を引退後、中3の夏からの入塾で不安もありましたが、先生方にしっかり寄り添っていただき、楽しみながら勉強することができて、とても感謝しています。ありがとうございました。
授業もわかりやすく、いろいろなことを的確にサポートしていただき、感謝しています。入試前にも対策プリントなどを用意してもらい、万全な体制で子どもも入試に臨むことができたみたいです。
遊びと部活に夢中で、勉強は二の次、三の次。このままこの子はどうなってしまうのだろうと、かなり心配していましたが、中3の夏期講習のあたりから、だんだんとエンジンがかかってきたようでした。切磋琢磨し合える仲間とサポートしてくださる先生のおかげで、最後まで走り抜けたのだと思っております。どんな成績を取っても、行きたい高校に入るという本人の強い気持ちとそれを支えてくれた環境が、今回の合格に結びついたと感じております。ありがとうございました。
入試直前のプレ入試で、思うような点数が取れなくなり、不安でいっぱいだった娘を励まし支えてくださったのは、TOPPA館の先生方でした。無事に第一志望に合格でき、感謝しかございません。3年半、本当にありがとうございました。
効率の良い勉強のやり方や、本番に向けての心構えなど、親ではまかなえないところを、熱心に指導していただき、無事に結果を出すことができました。特に過去問を解説付きで指導してくださったことで試験に慣れ、本番でも落ち着いて臨めたのだと思います。
塾に通い始めてから、いつも前向きに一生懸命頑張っている様子でした。目標に向かって、その目標を達成するために、最後まで支えてくださった先生方に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
授業以外でも、いつでも質問に答えてくださり、常にサポートしていただきありがとうございました。保護者会では、中学校生活の取り組み方など多くの情報を知り、親子で受験を乗り越えることができました。
受験を通して、勉強以外にも精神面でもいろいろ学び成長したように感じます。先生方の声がけ1つで、子どもも焦ることなく受験に向き合えたようです。ありがとうございました。
講習や特別講座のみの受講でしたが、毎日のように自習室を使わせていただきありがたかったです。同じ目標を持った仲間の中で学習することは、本人にとっても、とてもいい刺激になりました。楽しそうに勉強をする様子を見て、通わせて良かったと思いました。
大変お世話になりました。TOPPA館の先生方のおかげで、受験当日、自信を持って迎えることができました。特に圧倒的なデータ分析からのアドバイスや、直前まで実施してくれたプレ入試は感謝しております。勉強だけでなく精神面でもたくさん支えていただきました。TOPPA館に入って本当に良かったです。ありがとうございました。
塾に通い始めて、良い意味で友達との競争心が芽生え、ライバル意識を持ってモチベーションを高めることができました。それが学力アップにつながったと思います。塾で身についた力で、高校でも努力して頑張ってもらいたいです。
高校受験をはじめ、心身ともに支えていただき、無事、志望校に合格することができました。進学プラザグループの先生方には本当に感謝しています。
3年生の夏休みから入塾しました。周りの塾生のみんなについていこうと、自分自身で生活リズムを変えて、すき間時間を上手につかうことができるようになりました。オープンスクールに行ってからは、行きたい高校への思いがより強くなり、よく勉強するようになりました。
進学プラザを利用させていただいて、娘は勉強に自信がついたと言っていました。娘に「塾に通わせてくれてありがとう」と言われて、やっぱり塾に通わせて良かったと思いました。ありがとうございます。
本人の苦手な単元について、個別に課題を出し、対応していただきました。ありがとうございました。
入塾時、苦手だった国語、社会、英語の補習授業をしていただくなど、熱心なご指導ありがとうございました。合格できたのもTOPPA館のおかげです。大変ありがとうございました。
個別面談時、現在の状況をシビアに教えていただけたことで、残りの期間を追い込んで勉強に取り組むことができたようです。また、先生方も穏やかで、授業も全て解答の根拠を教えていただき、理解しやすかったようです。大変お世話になりました。
子どもに「私の努力はいつ報われるの?」と何度も泣かれて、一緒に泣いた日々もたくさんありました。そのたびに塾の面談で、先生はプラスの言葉をかけてくれたことに、親子共々、何度も励まされました。先生から、「合格体験をさせてあげたい」と的確なアドバイスをいただき、このたび、うれし涙を流すことができて、感謝の気持ちでいっぱいです。
TOPPA館の授業は「楽しい!」と言って、欠かさず通塾し、テストの点数がぐんと伸びていきました。入試当日の満員電車の中でも、国語の問題を解いたり、社会の教科書で復習したりと、感心するほどの集中力でした。この姿を見て、「合格できそうだ」と思いました。県内トップの生徒の皆さんと勉強できたことで、学習意識が高くなり、「やる気」が継続できました。ご指導ありがとうございました。
中学3年になり、勉強に取り組む姿勢が変わり、自主的に机に向かうようになりました。年末にメンタルダウンしたときには、先生方に大変お世話になりました。たくさん話を聞いてもらえたことで、気持ちを切りかえて受験に臨めたと思います。
受験直前に何をして良いのかわからなくなっていましたが、面談で、今足りないことは過去問を解くことで解いた後の復習方法も丁寧に教えていただき、そのおかげで、最後まで学習を続けることができていたと思います。ありがとうございました。
内申点で見ると厳しい状況でしたが、最後はほぼ毎日のように塾に来ていいよと言っていただいて、追い込みをかけることができました。数学の最後の問題が解けて喜んでいました。
個別指導にて、苦手な科目を最後までやり遂げられたのも、本人の努力と先生たちの全面的な支援のおかげでございます。ありがとうございました。
学習面で不安に思っている部分をご相談すると、すぐに授業や宿題に反映していただけて安心しておまかせすることができました。先生方がいつも子どもに寄り添ってくださっているのを感じます。
最後まで信じ、応援していただき、ありがとうございました。
三者面談ではいつも優しく的確なアドバイスをいただいていました。そしていつも励ましてくれていました。そのおかげで志望校に合格。感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
東進の友達と先生が大きな存在でした。友達と切磋琢磨し頑張っていました。3年生になり、学習面・精神面で壁にぶつかったときや他愛もない話まで、校舎長の先生や担任にじっくり話を聞いていただいたようです。夏休みは東進で志望校の10年の二次試験を解き、コツコツ努力していました。一人では大変な作業だと思います。東進に通ったからこそ合格を勝ち取ることができたと実感しております。心より感謝申し上げます。
目標の東北大学合格に向け、とにかく勉強を頑張っていました。担任の先生にはメンタル面を支えていただき、無事合格することができました。ありがとうございました。
東進の先生方は、娘が不安なときは親身に話を聞いてくださり、熱意あるご指導のおかげで第一志望に合格できたと感謝申し上げます。
現役の大学生さんとの接点があれば、大学生活をイメージしやすくなると考え、東進を勧めました。期待通り、それがモチベーションになって、取り組みが加速したように思います。合格まではほぼ東進にいたような気がします。ありがとうございます。
小学生のころの俊英四谷大塚での毎月の保護者会では、受験に向けての情報提供だけでなく、親としての心構えなど大変参考になることばかりで、そのときから一緒に受験に取り組んできたように思います。東進では、先生が本人のレベルに合わせて選択授業の提案をしてくださったので、着々と実力をつけていくことができました。大学受験の年には、AIによる苦手克服カリキュラムをプログラミングしていただきました。進プラのおかげで子どもが2人とも東北大学に現役合格することができました。これまでのご指導に感謝します。
志望校対策の先生からのきめ細やかのアドバイスは、大変心強かったです。東進にすべておまかせできていたので、安心して受験することができました。また、子どものメンタル面でもサポートしていただけたので、プレッシャーにも負けず、頑張ることができました。どうもありがとうございました。
塾に通い始めてからは、学校の定期テスト期間中でも、塾で勉強していたので、子どもにとって東進衛星予備校は非常に良い環境だったと思います。塾の先生方にも手厚いサポートをしていただき、おかげさまで第一志望の大学にAO入試で合格することができました。ありがとうございました。
小4から四谷大塚、そして東進と丸々9年間お世話になりました。早くから日々コツコツ勉強する習慣が身につき、受験もペースも崩すことなく乗り切れたのは、本人の努力はもちろんですが、先生方や担任助手の方々のご指導のおかげだと思っております。ありがとうございました。
大手塾のノウハウや経験から、的確なアドバイスをいただけたと考えています。自学時の環境面でもサポートいただきました。
高3の春まで部活動をしていたので、自宅や移動中に通信授業を受けられたのは助かりました。部活引退後は、ストイックに勉強に取り組み、第一志望の大学に合格することができました。受験を通して大きく成長したなと感じております。
入塾当初は、部活中心になって勉強がおろそかになり不安でした。高2の秋の面談で、部活後に帰宅せず直塾している生徒さんの話を聞いたことをきっかけに、毎日部活後に塾へ行くようになり勉強するリズムがつきました。医学部の受験校を決める際にも、きめ細やかにご指導くださり感謝しております。ありがとうございました。
毎日、塾を開けてくださり、自宅では集中できなかった息子のことをカバーしていただいて、後半の追い込みに大変助かりました。おかげさまで、無事合格でき、感謝しております。ありがとうございました。
塾から出てくると、いつも笑顔で楽しそうなのが印象に一番残っています。きっと学ぶことやわかることの楽しさを、この塾で得ていたのだと思います。進学プラザに出会えて本当に良かったです。先生方ありがとうございました。
映像授業に対して心配していました、自分のペースで進められ、娘には合っていたようです。確認テストもあるので、学んだことも定着していたと思います。歳の近い担任助手の方とは、話しやすかったようで相談に乗っていただいたり、励ましていただいたり、大変お世話になりました。スタッフの皆様、合格に導いていただきありがとうございました。
成績が伸びなかった時期も、塾の方々からは常に前向きな声をかけていただきました。本番直前まで過去問を繰り返したことで、共通テスト直前に一段階、成績が伸びた感じです。
学校での物理の授業についていけず悩んでいましたが、塾に通い始めて理解できるようになり、受験まで心折れずに、頑張れたと思います。
中3の10月よりお世話になりました。高校では想像していた以上に部活動が忙しく、本格的な受験勉強を始めたのは引退後の高3の夏からとなりました。スタートが遅いことに焦りもあったようですが、いつも的確なアドバイスをいただき、娘なりのペースで進めることができました。無事に合格でき、先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
高2の夏に志望校を決めて、入塾してからは毎日、努力を積み重ねてきたことに、親の目から見ても感心しました。長時間モチベーションを維持できたのは、先生方や共に頑張れる仲間が周りにいたおかげだと思います。ありがとうございました。
先生方が親身になって相談に乗ってくださり、特に私立を含めた受験日程の組み方をアドバイスしてくださったのが、とても助かりました。家よりも塾で過ごす時間が長く、集中して学習できる場であったと思います。
僕は小学3年生のときに入塾しました。僕が四谷で印象的だったことは、競い合える仲間がいたことです。「成績優秀者になりたい。」この思いを持ち続けたことで、最後までモチベーションを崩さずに勉強することができました。
入試当日も、仲間と励まし合いながら試験会場に向かいました。そのためか、楽しんで試験を受けることができました。
後輩の皆さんもぜひ仲間や自分の努力を大切にして、受験というものを楽しんできてください。
僕は仙台二華中学校に進学したいと思い、俊英四谷大塚に入塾しました。
塾では同じ目標の友達と一緒に授業を受けることが刺激になり、受検勉強を頑張ることができました。競い合える仲間がいたことが合格の大きな決め手だったと思います。
どの先生の授業もおもしろくて80分の授業も苦にならず、勉強が大変でも塾に行きたくないと思ったことはありませんでした。目標を持ち続けながら塾に通えたので合格することができました。ありがとうございました。
私は小学4年生から塾に通い、教科ごとの学習をしていました。6年の後期に公立中高一貫コースにうつったあと、作文が思うように書けず焦りを感じていました。しかし、毎週のように過去問の作文を先生に添削していただき自信をつけることができました。
また、総合問題に慣れるために銀本を4年分解き、わからない問題は先生方に何度も質問をしました。
高い目標を持つ友達と切磋琢磨し続けられたことが、合格へとつながったのだと思います。皆さんも合格へ向かって頑張ってください。
私が塾での受検対策で役に立ったことは、作文添削と週テストです。作文添削では多くのテーマについて書くことができるようになり、本番でもいかすことができました。毎週行われる週テストでは、基礎知識の確認をすることができました。
また、それを復習してもう一度解くことで、基礎知識が定着し受検直前に自信をつけることができました。
後輩の皆さんも焦らずに落ち着いて自信を持って受検し、合格をつかんでください。
僕は、小学6年生の夏ごろ、同じく二華中を目指す友人たちの中で平均ぐらいの成績でした。
しかし、プレ本番模試で成績が悪くなったのがくやしくて、二華中の過去問をやり込み、4年生の後期~6年生のテキストの中からさまざまな公式や単語をまとめるノートを作るなど、誰よりも頑張りました。そのうちに自信がつき、当日は不安がまったくありませんでした。
皆さんも友達と競い合い、勝つための努力で自信をつけていってください。
私は、仙台二華中学校のカリキュラムに興味を持ち、志願しました。
塾での対策で役に立ったことは、日曜特別講座です。面接の練習や総合問題の演習、作文の添削など、受検に直接役立つことをたくさん学べました。わからないところは、塾の先生が教えてくれるので、わからない問題をつぶすことができました。
これから受検する皆さんも、本番まで自分を信じて頑張ってください。
私は7月の仙台二華中学校の学校説明会に行き、国際的なカリキュラムに魅力を感じ、二華中を志願しました。
しかし、私は入塾するのが遅く、授業を受けてみると難しいことばかりでした。面接にも自信が持てませんでした。それでも、先生方の指導のおかげで、合格することができました。
特に役立ったのは「作文添削」で、本番では高得点を取ることができました。自信がなくなっても、将来のことを考えてあきらめずに頑張ってください。
私は小学3年生から塾に通ってきたなかで、テストで良い結果が出せないことが何度もありました。そこで、私が大事にしていたことは、一喜一憂せずに次に向けて気持ちを切りかえることです。
また、テスト勉強をするときに自習室を有効活用することもおすすめします。自習室には必死に勉強をしている仲間がいるので、やる気が出ます。
受験勉強をしていく中で思うようにいかないこともあると思いますが、仲間と切磋琢磨し合いながら夢に向かって頑張ってください。
私は「学校よりも難しい勉強がしてみたい」という想いで、4年の夏に入塾しました。最初は成績も順調に伸びていましたが、疲れがたまってしまったせいで5年の秋ごろから学校や塾に行けなくなりました。
勉強も全く手につかず、成績も低迷するばかりでしたが、それでも家族や先生方が全力で支えようとしてくださったおかげで、なんとか合格をつかむことができました。
最後までうまくいかなくても、自信が持てなくても大丈夫です。どうかあきらめずに頑張ってください。
私は6年生に上がってから、5年生のときよりも成績が伸びず、受検に対して不安な気持ちでいっぱいでした。
しかし「日曜特別講座」や「弱点克服講座」などの講座を通して、わからない部分をどんどんつぶしていき、不安な要素をなくしていったことで自信がつき、合格することができました。これらの講座では、問題を解く力だけではなく、自分に対する自信も養うことができるので、受講することをお勧めします。
私は6年生になる少し前に入塾しました。最初は小テストや各月のテストに、ついていくだけで精一杯でした。でも、小テストという小さな山を大切にして、各テストの大きな山に挑戦するという流れを、次第につかんでいきました。
そして、テストで間違えた単元を振り返るという地道な勉強が1番効果的だと気付きました。低い点数を取ったときの先生方のさりげない励ましに、何度も救ってもらいました。先生方、本当にありがとうございました。次の山も登り切ります。
私は5年生のときに四谷に入塾しました。入ったばかりのころは、授業についていけず模試の偏差値がとても低かったです。
6年生になって、塾から出された課題にきちんと取り組み、小テストの後は復習をするようにしました。また、授業のほかに作文と面接の講座を受け、少しずつ成績が上がってきました。青陵中の受検直前の冬休みは、年末年始も自習室に通いました。
受検をやめようと思ったこともありましたが、頑張って合格することができて良かったです。
私は受験勉強をするときに、志望校に合格したい気持ちと勉強に向かう気持ちが一致せず、勉強に集中することができませんでした。そのため、成績が伸びず悩んでいました。
しかし、日曜特訓や正月特訓に参加したことによって、波があった作文も安定して点数が取れるようになり、実際に模試でも自分の実力を出すことができました。そのおかげで成績も伸び「合格するかも」という自信をつけることができました。
私は5年生の2月に入塾しました。最初のころは「四科のまとめ」や「予習シリーズ」など、難しい教材に苦戦していました。
しかし、夏に出された学習マラソンや絶対合格課題をこなしていくうちに、解ける問題も増え、成績も上がりました。そこから、過去問演習を始めて自己採点をすると90%以上の点数が取れ、時には満点ということもありました。
私が合格できたのは先生のおかげです。皆さんも先生の出す課題を根気よく解いてみてください。
私は5年生から俊英四谷大塚に通い始めました。最初は、テストの点数や偏差値がなかなか上がらなかったため、基本をしっかりとおさえる勉強に、集中的に取り組みました。すると、少しずつ成績が上がってくるようになりました。
6年生では「計算・言語365」などを毎日必ずしっかりと行いました。また、友達と成績を競い合ったことでも力を伸ばせたのだと思います。本番当日までやった分だけ力は伸びるので全力で頑張ってください。
僕は5年生の夏に塾に入りました。初めは知らなかったことを知ることができたり、それまで解けなかった問題が解けるようになったりしてとても楽しかったのですが、本格的な受験勉強が始まると不安な気持ちも高まってきました。
しかし、先生にわからないところを質問すると、僕が理解できるまで丁寧に説明してくれたため、知識や応用力、文章力が身につき自信になりました。そしてそれが、本番にも役立ちました。
今までの努力は裏切らないので、後輩の皆さんも頑張ってください。
個別指導では、となりにいる先生にその場で疑問を聞くことができる安心感がありました。1人では大変な思いをしていると感じてしまうことも多かったですが、先生方に声をかけていただいたことや、特訓のときに一緒に勉強した仲間と話せたことは、大きな力になりました。
「受検」をしたことで、自分の将来を真剣に考えるきっかけになりましたが、合格はゴールではないと先生や両親に言われました。これからも自分の夢に近づけるように、努力し続けることを大切にしていきたいです。
僕が東北学院中を受けるために、TOPPA館に入ったのは6年生の夏でした。まわりのみんなのレベルが高く、中学受験はダメだと思ったのですが、先生がわからない問題や苦手な教科をわかりやすく教えてくださり、克服することができたので、受験して合格することができました。
僕は、まわりのみんなが自分より上なら、それを活かしてもっと努力すれば力が伸びるということを、中学受験を通して学びました。
僕が東北学院中に進もうと思った理由は、整った設備に感動したからなのと、6年間大学受験の準備ができることを知ったからです。
受験対策で役に立ったことは、過去問よりも難易度が高い問題を解いたことです。本番では過去問より難しい問題が多く出ていたので、この対策がなかったらこのような結果にはならなかったと思います。
「過去問が解けただけで大丈夫」と思わず、さらに難しい問題を解いてみることも大切だと思います。
塾では何度も過去問に取り組みました。過去問の中でわからなかったところや、自信がなかったところは、先生にアドバイスしていただき心強かったのはもちろん、とても自信がつきました。
また、苦手な分野は基礎からやり直し、応用へとつなげていきました。得意な分野は応用問題を解き、さらに力をつけていきました。それらのおかげで、過去問で正解した問題が増えていきました。このことが支えとなり、合格することができました。
私は、夏のオープンスクールに参加して自由な校風に魅力を感じて、一高を受験することに決めました。
中3の夏の時点では、私の学力は一高のレベルに及んでいませんでしたが、教材を何回も解いたり、先生に勉強法を聞いて実践したりして、成績を伸ばすことができました。
直前期は思うような結果が出ず、つらいときもありましたが、先生方の励ましのおかげで自信を持つことができました。本当にありがとうございました。
私は、中1のときは英語、中2のときは理科、中3のときは国語と、苦手科目が変わり成績が伸び悩み苦労しました。そのたびに先生方が相談に乗ってくださり、1つ1つ苦手をつぶすことができました。苦手をつぶせたこととハイレベルな環境で勉強してきたことが、一高突破の鍵だったと思います。
後輩の皆さん、プレ入試やオープン模試でしくじって自信をなくすこともあるかもしれませんが、自分を信じて頑張れば、必ず合格できると思います!
仙台一高の魅力は、学力が高くとても自由な校風というところです。中3の初めのころは成績があまり良くなく自信もありませんでした。私の意識が変わったのは、TOPPA館の先生方の情熱と、ここに集まった意識の高いライバルたちのおかげです。
毎日、塾の自習室に通い続け、先生に質問をしました。先生方も熱心にアドバイスをしてくれました。先生方と自分を信じて合格を勝ち取ることができ、今は先生方への感謝の気持ちでいっぱいです。
自由な校風と部活に力を入れているという点にあこがれを抱き、一高を選びました。
本格的に受験勉強を始めたのが部活を引退してからと他の人より遅く、最後まで挑戦する受験となりました。そんな中でも、先生たちの熱心な授業や数多くの模試によって、着実に成績を伸ばしていくことができました。前日まで支えてくれた先生方や両親のおかげで、評定が低くとも合格することができました。
受験当日まで成績は伸びます。最後まで自分の力も信じ、頑張ってください!
中学2年生のころから、TOPPA館の集団指導に通うようになりました。初めのころはやる気があまりなく、中途半端な形で授業を受けていましたが、周りにいる同じ志望校を目指すレベルの高い友を見るにつれ、自分も頑張ろうと勉強への意欲がかき立てられました。
中学3年生の最後のときに、成績が上がらない僕に送ってくれた、先生方の心に残るたくさんのアドバイスは、一生の宝物です。
最後に、受験生の皆さんは、自分の限界を決めつけず、より高いところを目指して突き進んでいってほしいです。
仙台一高の志望動機は、オープンスクールの参加がきっかけです。進学実績や校風にあこがれ、絶対にこの学校に入ると決心しました。志望校にチャレンジすることに自信がなかったのですが、自分の限界まで必死に勉強しました。
夏休みの時間をほぼ塾で過ごすことで集中力もつき、大きく成績が伸びました。成績が伸びず、志望校の変更を悩む時期もありましたが、先生方に励まされ支えていただき、合格することができました。周囲の環境に感謝し、あきらめずに頑張ってください。
私は、中1から塾に通っていたのですが、そのときはまじめに進路のことを考えたことがなく、志望校を決めたのは中3の秋でした。直前まで迷っていた私に、一歩踏み出す勇気を与えてくださった先生方に感謝の思いでいっぱいです。
受験期間は、今まで定期テストで努力した経験が、自分にとって自信や心の支えになりました。受験生の皆さん、たくさん自分のことをほめてあげながら頑張ってください。応援しています!
入塾した初めのころは、私は明確な目標がありませんでした。ここに絶対行きたいという気持ちがなかったのです。
しかし、オープンスクールで感じた一高の雰囲気にあこがれ、ここが良いと思い始めました。それで、夏から本気で取り組み、それを継続させることができました。
2月にはプレ入試で思うような結果にならず、不安な毎日を過ごしました。そんなときに先生方が励ましてくれたおかげで、最後までやり切ることができました。支えてくださった先生方、ありがとうございました。
仙台一高ならではの自由な校風にあこがれがあり、この進路を選びました。
この塾で、多くの模試やプレ入試を受けたことで、試験に慣れ自信をつけることができました。本番では適度な緊張で臨むことができ、自分の実力を発揮できました。
また、わかりやすく教えていただいた先生や、ともに競い合った仲間がいたからこそ、合格できたと思います。いつも熱心に指導してくださった先生方には、感謝しかないです。ありがとうございました。
私は、他の人よりも進度が遅れていましたが、先生方の熱心な指導のおかげで、早く学習を進めることができました。
プレ入試では、途中で順位が安定せず、不安な気持ちがありましたが、最後には良い成績を取り、落ち着いて入試を受けることができました。
親身になってサポートをしていただいたおかげで、目標とする一高に入ることができました。本当にありがとうございました。
僕は、塾に入るまでは自分に合った正しい勉強法がわかっておらず、テストでも良い点数を取れていませんでした。
しかし、塾に入ってからは、自分の弱点を克服できるように先生方が課題を用意してくれたり、面談をおこなってくれたりして、少しずつ勉強法を確立させることができました。そして成績も大きく上げることができました。
ハイレベルな生徒の集まりで周りの人たちから刺激を受け、より一層、一生懸命に取り組める環境で勉強できたから、志望校に合格できたのだと思います。
私はオープンスクールの際に感じた、自由で楽しそうな高校の雰囲気に惹かれ、仙台一高を志望校に決めました。TOPPA館での授業を通して、基礎的な力だけでなく、難しい問題にも対応できる応用力が身についたと思います。
また、本番さながらの緊張感を持って受けられるプレ入試があったおかげで、入試では冷静に問題を解くことができました。この塾に通って良かったです! ありがとうございました。
私は、中2の夏から塾に通い始めました。塾に入ってからずっと一高を目指して頑張ってきました。
最初のころは、模試で思うような良い判定が出ず伸び悩んでいましたが、復習を毎回おこなうことで自分の弱点を見つけ出し克服していきました。さらに、1・2月におこなわれるプレ入試のおかげで、最後に自信をつけて受験に臨むことができました。
この塾に通ったおかげでつかみ取ることのできた合格だと思います。
私は小5の終わりごろから個別に通っていました。私は受験期に入る前から、国語の成績がなかなか上がらなかったのですが、先生方の丁寧な指導のおかげで、夏休み明けごろに急に伸び、得意科目にまで成長したのがとても印象に残っています。
また、特に役立ったのはプレ入試です。プレ入試ではなかなか思うようにいかず、苦しんだことも何度かありましたが、先生方の的確な指導でさらに成長し、合格に結びついたと思います。ここまで支えてくださった先生方ありがとうございました。
僕は、中学3年生になるまで、自分が二高を受けることになるとは想像していませんでした。しかし、オープンスクールに行ってみて、二高に行きたいと思うようになりました。
3年生の夏以降は、友人と一緒に毎日自習室で勉強をしていました。今振り返ると、切磋琢磨できる友人がいたことが、合格した要因の1つだと思います。
これから受験をする後輩たちには、今の自分の成績がすべてだと思わずに、高い目標に向かって日々の努力を積み重ねてほしいと思います。
私は評定が悪かったため、志望校を変更しようと思ったこともありましたが、模試やプレ入試で良い点数や順位を取ることで自信がつき、最後まで自分を貫くことができました。
これから受験しようとしている中1・中2の皆さん、今からでも間に合います。本番の点数で挽回しようという考えは、かなり緊張するものなので、できるだけ高い評定を取って、安全に受験してください。
最後になりますが、たくさん支えてくれた塾の先生方ありがとうございました。
同じ志を持つ仲間と切磋琢磨し、ともに高め合った3年間。TOPPA館の最高峰の環境を味わいつくせたからこそ、合格を手にすることができたのだと思います。
常に先を見据え、高校受験に限らず自分の人生の道標となるものを示してくれた授業は、進路決定においてとても頼りになりました。また、全国の過去問を何度も解き、分析できたことは、本番の際にも大きな糧となりました。
最後に、いつも私たちを励まし的確なアドバイスをくださった先生方、本当にありがとうございました。
宮城県一の進学校であり校風も好きだったので、この進路を選びました。
受験直前期に毎週おこなわれたプレ入試は、自分の現状把握とやる気につながりとても役に立ちました。塾の先生方はどなたも、面倒な質問でもわかりやすく教えてくださり、とてもありがたかったです。
最後に、後輩の皆さんには日々努力を怠らないでほしいです。皆さんは受験までまだ時間があります。どんな人でも今から努力を積み重ねれば、学力がついてきます。志望校合格に向けて頑張ってください。
私は正直、3年生の途中まで二高は無理だと思っていました。部活が忙しく、勉強する時間がなかったからです。周りに置いていかれないようにすることで精一杯でした。
特に3年生の夏は大変でした。部活で夏期講習を受けることができず、部活が終わる時間もわからないため、補習の時間も決められませんでした。しかし、先生方のおかげで毎日塾に行く時間が変わっても補習を受けることができました。本当に感謝しています。
最後は、先生を信じて入試に臨み、無事合格できました。
私は、将来就きたい職業に就ける大学に行くために、二高を選びました。中学校の授業の進度が遅く、受験前に定着できるのか不安でしたが、先生に重点的に取り組むべき単元を教わり、勉強したことで定着できました。
また、プレ入試では毎週、志望校別順位が出るため、自分がどれくらいの位置にいるかがわかり、順位を上げるために、勉強のモチベーションが、より上がりました。
受験勉強は大変で自信を失くすこともありましたが、先生方のサポートもあり、自信を持つことができました。
塾の先生に「自分が不合格だったときに、それを先生のせいにできるくらい勉強しなさい」と言われたことを胸に刻み、受験勉強をしていました。勉強をさぼりたくなったときに、この言葉が自分を奮い立たせてくれました。
また「楽しく勉強する」という自分の気持ちをずっと大切にしてきたことも、勉強の助けになりました。
「受験勉強=つらいもの」というイメージが強いと思いますが、受験勉強だって楽しもうと思えば楽しめます。言葉は心を、心は勉強を支えると思います。
正直、私は明確な目的があって高校を選んだわけではありませんでした。しかしその代わりとして「将来の自分が多様な道を選べる」ということが、トップ校を目指すモチベーションとしてありました。
こんな意志が弱めな私が、受験期に努力を続けられたのは「同じ塾の自分より成績がいいやつを倒す」ということを常に意識していられたからです。
自分があまりしゃべったことがない人でもかまいません。相手が自分より長く自習室にいる、ノートがきれいなどと少しでも感じたら、今すぐ闘争心を燃やして勝つ努力をしましょう!
小6からTOPPA館に通塾しました。
学校行事、部活動、コンクールなど、私には受験を理由にあきらめたくないことがたくさんあり、それらに没頭するあまり成績が伸び悩んだ時期もありました。しかし、同じ目標を持つ仲間と、どんなときも信じて励まし続けてくれた先生方の存在が支えとなり、最後まで目標を見失わずに走ってこられました。
受験当日はここで学んだということが、何よりの自信になっていました。数を重ねたプレ入試のおかげで、いつもの私で本番に臨めたことが勝因だと思います。
中学1年生のときからの目標であった二高に合格できたのは、ひとえに塾の先生方や友人のおかげだと感じています。
わからない問題があり先生に質問をしに行くと、私の理解度に合わせた解説をしてくださったり、勉強以外のことでもちょっとした話で一緒に盛り上がってくださったりしたことが、とてもありがたかったです。
また、今日はあまり勉強をしたくないと思うときでも、塾の友人たちの意識の高さを思い出し、あの子に置いていかれたくないと感じて、集中力を高めることができたと思っています。
私が仙台二高を志望したのは、県内トップの進学校であり、ハイレベルな環境で大学受験の勉強ができると考えたからです。
私が一番心に残っているのは、中3のときに3回おこなわれた特訓です。他校舎の精鋭が一斉に集まるため、自分も頑張らなければという意識改革や、その中でも自分はできるんだという自信につながりました。
最後に、勉強の楽しさを教えてくださり、質の高い授業をしてくださった先生方に感謝します。
私は、最後の追い込みでプレ入試を7回受けたことで、入試は8回目のプレ入試という意識を持つことができました。入試当日の緊張感を7回経験し、結果を見て日頃の学習につなげることもできました。
途中でとても大変なこともありましたが、最後の出陣式で先生方が良い言葉をくださったおかげで、受験当日に万全な状態で試験に臨み、良い結果を残すことができました。
人生で初めての受験を成功することができて、先生方にはとても感謝しています。
私は中2からTOPPA館に通っていました。
入塾した当初、私は勉強に対する意識が低く、成績もあまり良くありませんでした。しかし、先生方の熱くわかりやすい授業によって単元の理解が深まり、点数をどんどん上げていくことができました。また、プレ入試などの本番を想定した練習を積み重ねたことも、本番での得点につながったと思います。
最高の高校受験を経験させてくれた先生方、本当にありがとうございました。
僕は小6からTOPPA館に入塾しました。初めは志が低かったのですが、周りの仙台二高を志望する仲間たちから刺激をもらい、成績を伸ばすことができました。
すべての教科で、学校で習わない発展的な解法も学習でき、3年生になってからは分野ごとに苦手の克服をすることができました。プレ入試という本番に似せた模試や過去問演習を受け、落ち着いて受験できました。
先生方、本当にありがとうございました。
第一志望の中学校は不合格で、気持ちが沈んだまま始まった中学校生活。けれども、先生の濃密な授業とともに、プレ定期考査などの確かな定期考査対策、3年生での特訓やプレ入試で勉強面が多忙になり、充実感が落胆に勝った3年間でした。
また、質問対応も学習法やメンタル面の相談も、テストや入試直前の自習室の開放など、生徒のためにはどんなことでもしてくださった先生の姿から、「働く大人の姿はかっこいい。私もそうなりたい。」と夢を与えられました。
中1からTOPPA館の模試や講習を受け、中3の夏に入塾しました。
切磋琢磨し合えるレベルの高いライバルと、学校では味わえない魅力的な授業、最後まで全力で指導し応援してくださる先生方。あこがれの仙台二高に合格できたのは、そのような恵まれた環境で学習できたからだと思っています。
日々の積み重ねが、中学受験で失敗した悔しさを成長の糧へと変化させてくれました。支えてくださった多くの方に感謝しています。
私は中学受験で第一志望校に落ちた経験がありましたが、そのときの悔しい気持ちをバネに、仙台二高に合格しようと勉強に励みました。
私は家が遠方のため、学校が終わったあとTOPPA館の自習室に通い、夜まで勉強をしていました。その習慣があったから、受験期も苦にならずに勉強を続けることができました。
また、塾の先生方の手厚いサポートや、志が高い友人たちがいたことも、合格につながったと思います。高校に入っても努力を継続していきたいと思います。
私は中学3年生の夏から、TOPPA館に通い始めました。周りよりも塾に通い始めた時期が遅かったため、初めは受験に対する不安が大きかったのですが、先生方のサポートのおかげで受験に対して前向きな気持ちを持つことができました。
また、7回のプレ入試を通してテスト慣れができ、本番に自信を持って臨み、自分の実力を最大限発揮することができました。
後輩の皆さんも、自分を信じて努力し続けてください。応援しています!!
塾での受験対策で役に立ったこととして、夏期・秋期特訓など他の校舎の生徒と関わり、刺激を与えたり与えられたりする機会があったことが挙げられます。
同じ校舎の仲間と競い合っているだけでも、ある程度の実力をつけることはできますが、より大きな向上は期待できません。しかし、他の校舎の仲間との交流により、自分を高みへと精進させるようになりました。
第一志望校合格だけでなく、その後の人生にも活用できる力がつきます。作文や記述の添削をしてくださった先生方、ありがとうございました。
私は3年生の年明けまで、二高の合格圏内に入ることができませんでした。
何度も志望校の変更を考えましたが、先生から「あきらめなくてもいい」と励まされ、努力を続けたことで合格圏内に入ることができました。その経験が、本番での自信につながったと思います。
塾での夏期、秋期特訓などで、同じ志望校の人のレベルを知ることができ、モチベーションになりました。目標としていた二高に合格できて、とてもうれしいです。先生方、3年間ありがとうございました!
何を復習すればいいかわからない。そんなときに一番役に立ったのが過去問でした。
特に数学・理科・社会は、過去問演習で間違えた単元を復習すればいいので、自分の苦手がはっきりとわかって便利でした。英語・国語は、ただの暗記では何もできないので、トレーニングとして、過去問を毎日少しずつ解きました。私にはこの勉強スタイルが最も合っていました。
しかし、1人ひとりには個人差があるため、まずは自身に合った勉強スタイルを確立することが大切だと思います。
私は、学力のレベルや文武一道に惹かれ、仙台二高を志望しました。勉強が嫌いで自分に甘い私は、いつものんびり過ごしていました。
そんな私を少し変えてくれたのが、プレ入試です。初回でやっと自分の甘さに気づき、成績が上がってきたと思ったら中盤で下落。最終回でも安心できる点数は取れず、落ち込みました。
しかし、多くの人に励まされ、無事に合格できました。自己採点会で落ち込みたくない人は、先生方を信じましょう。そうすれば悪いことは起きないはずです。
私の家は、教室とかなりの距離があり、理想的な時間のつかい方を実行できませんでした。しかし、効果的な受験対策で、とても内容の濃い時間を教室で過ごすことができました。
勉強は問題演習と解説の割合が良く、授業の中で知識を身につけることができました。長期休みの特訓はとても新鮮な体験で、モチベーションの維持につながりました。プレ入試などの講座も、合格に直結したと思います。
今までの丁寧なご指導、本当にありがとうございました。
私は勉強と部活動に対し、高い志を持って取り組みたかったため、仙台二高を受験しました。
塾での受験対策で役に立ったことの1つに、プレ入試が挙げられます。プレ入試では、公立入試に限りなく近いシミュレーションができ、私が本番で力を出し切ることができた一番の要因だと考えています。
塾の先生は、私の疑問に真摯に向き合ってくださり、授業では先生の体験談や単語の語呂合わせを交えていて、楽しみながら学ぶことができました。先生と自分を信じて頑張ってください。
私は10月に志望校を二高に決めました。初めのころは、成績が伸び悩み苦しい日々が続きました。しかしTOPPA館の先生方が親身に寄り添ってくれたおかげで、なんとか乗り越えることができました。
受験勉強をする上で、最も大切なのは「絶対に合格してやる」という強い意志だと思います。明確な目標があれば、高いモチベーションを保ちながら、受験勉強に臨めるはずです。僕はそうやって頑張ってきました。
全力で目標に向かって頑張ってください。
私は中1のときに、二高で学びたいと思うようになり、TOPPA館に入塾しました。
中3のときの特訓で、私の近くの席にいた違う教室の生徒を勝手にライバルにして、模試の結果などを見て比べながらモチベーションを保っていました。
また、気持ちが沈んでいるときに、先生方に何度も背中を押していただいたおかげで、二高に合格することができたと思います。先生方には感謝してもし切れません。本当にありがとうございました。
私がTOPPA館に入塾したのは、中学2年生の終わりごろです。
当時、まだ受験については、全くと言っていいほど情報も備えもなく、当然、自分が二高に行けるとは考えてもいませんでした。そんななか、他校の生徒とともに授業や模試を受け、県内での自分の位置を正確に把握できたことは、受験で自らを安心させる強い武器となりました。
視野を広げ、現状を正しく認めることは、皆さんがより適する学習を進める助けになると思います。
私は、中3の夏まで部活をして、引退するまでは少しでも勉強時間が確保できるようにしていました。引退後に、この学校への憧れとオープンスクールへの参加をきっかけに志望校を決定しました。
志望校を決めてからは、ほぼ毎日塾に通いました。先生方からは、勉強面だけではなく会話を通して精神面のサポートもしていただき、受験本番まであきらめずに取り組むことができました。
「今までの努力が一番のお守り」です。後輩の皆さんも頑張ってください。
私は中学受験の失敗を経て東進中学NETに入塾し、二高を目指し始めました。
入塾してからはチームミーティングなどに参加しながら、映像授業での学習を進めてきました。3年生になると、公立高校を受験する仲間とともに、過去問対策や模試に取り組み自信をつけていきました。
二高を目指す上で、偏差値は高く問題も落とせないので、自信を失うことも多くあると思います。でも、目標を明確に持ち、努力し続けてください。
私は中3の春に入塾しました。入塾した当初から、仙台三高を志望していましたが、模試ではC判定しか取れませんでした。
しかし、TOPPA館のレベルが高い授業や、頻繁に自習室に行くようになったおかげで、冬ごろに結果が出始め、プレ入試では良い結果を出せました。入試本番では、プレ入試を経験していたことで、緊張をあまりせずに臨めました。
後輩の皆さん、結果はすぐに出るものではないので、腐らず努力し続けて頑張ってください。
私は、学校で進プラのプレ入試の話を聞いたときに、いいなと思いTOPPA館にしました。
学校の授業と異なり、句読点の話や一次関数の公式など、得点を取るためのポイントを教わったので、私の成績はみるみる上がっていきました。
私は評定がとても悪かったため、プレ入試で自信をつけることができてとても良かったです。
私は、自分の志望大学に毎年合格者を出していることや、オープンスクールに行ったり、吹奏楽部の定期演奏会で感動したりしたことで、本気で三高を目指すようになりました。
私は、中3でTOPPA館に転塾したのでとても大変でしたが、先生方はおもしろい上に、授業がわかりやすく、仲間と切磋琢磨できる環境だったので、通い始めてからすぐに成績が上がりました。
私が合格できたのは、先生方や友人、家族がいたからだと思います。本当にありがとうございました!
中3の1月ごろから「プレ入試」という本番のようなテストを、毎週日曜にやりました。
私は、自分の目標点に届くことがあまりなく悩んでいました。先生方に上を向けと言われて、頑張ることができました。
次の受験生たちへのアドバイスとして、もちろんテストの結果は事実なので、ネガティブになってしまうことがあると思いますが、入試が始まる直前でも決してあきらめないでほしいと思います。今まで頑張ってきた努力を絶対無駄にせず後悔しないでください。
私は、仙台三高の説明会に参加し、三高の授業のレベルの高さや部活動にも力を入れて取り組む学校の雰囲気に惹かれて、志望校にしました。
プレ入試で良い成績が出ず、学校の先生からあきらめろと言われていた私が、志望校に合格できたのは、塾の先生方がいつも助言してくださったからです。
後輩の皆さん、塾の課題や授業が億劫になるときがあるかもしれませんが、言われたことを素直にやる方が楽です。大変なときもありますが、夢の高校生活を目指して頑張ってください。
私は、自分の学力の程度や高校の特徴から、仙台三高への進学を決めました。
圧倒的な問題演習量や丁寧な解説のおかげで、苦手意識がとても強く根づいていた数学でも、足を引っ張らないくらいの点数がとれるようになりました。
受験では、得意教科を伸ばすことよりも、苦手な教科の凹みを埋めていくことの方が大切だと思いました。凹みを埋めることができれば、当日の緊張も多少は和らぎ、実力を発揮できると思います。
私は遅めの入塾だったこともあり、最初は周りのレベルの高さに驚きました。また、授業も先取りで進んでいたので、ついていくのが大変でした。
しかし、先生方がわかりやすく解説をしてくださったおかげで、なんとかついていくことができました。そして、私が高校を決めるときには、面談をしてくださり、自分でも納得のいく決断をすることができました。
最後まで親身に寄り添ってくださった先生方、本当にありがとうございました。
高校受験で1つの鍵となる、私の評定平均は3.9でした。それでも勉強に自信があった私は、志望校を変えずに進みました。
しかし苦悩は続きました。普段なら解けるはずの問題が、プレ入試に出てくると、とたんにミスを連発。得意の数学は九九の計算すらミスしてしまいとても苦しかったです。
それでも私は、勉強をやめませんでした。最後まで、先生と仲間に作り上げられた自分を信じました。今、私はさらなるステージに立っています。この景色を後輩の皆さんにも見せたいです。
第一志望は仙台三高。しかし入塾した時点で判定はC。周りの人たちにも合格は厳しいと言われていました。
しかし、私はあきらめずに土曜特訓や冬期講習を受け続けました。その中で塾の仲間や先生方に励まされたおかげで、勉強を頑張ることができました。
もちろん、勉強のアドバイスも非常に役に立ったのですが、私は何よりも教室の明るい雰囲気が合格につながったと思います。普通ならあきらめるであろう状況において、塾はあきらめずに応援してくれました。
私は、三高の「文武両道」に魅力を感じて三高を選びました。受験対策としては、夏に個別の夏期特訓に参加し、基礎をしっかり身につけることができました。毎週のプレ入試で実践力をつけて、自分に自信が持てるようになりました。
私は作文が苦手で、作文で点数が取れないこともありました。しかし、塾の担当の先生と一緒に、作文の練習をしたことで、作文にも自信がつきました。
塾の先生たち、本当にありがとうございました。後輩の皆さん、自分を信じて頑張ってください。
僕が三高を志望した理由は、兄への憧れでした。
3年間を通して到底合格できるような成績ではありませんでしたが、志望校を下げたことは一度もありませんでした。それは絶対に合格したいという強い意志があったからです。その一心で、受験勉強に励むことができました。
特にプレ入試は、入試直前の対策として非常に役立ちました。絶対に合格したいという強い意志は、最後の最後に自分を後押ししてくれると思うので、後輩たちにも初志貫徹の精神で頑張ってほしいです。
僕は中3の7月まで部活動に熱中しており、一からのスタートでした。塾の面談や模試の結果を受けて厳しい現実を知り、焦って夏休みからは勉強に懸命に取り組みました。
なかなか模試で思うように点数が取れませんでしたが、塾の先生の励ましや指導を受け、めげずに勉強に取り組み続けました。すると少しずつ成績が上がり、最後は合格することができました。
努力というのは遅かれ早かれ、必ず報われるんだなと心から思うことができ、自分の自信につながりました。
私は国語が苦手でした。最初は模試の結果もあまり良くありませんでした。
塾の面談でそのことを相談したところ、先生が私に合った教材を勧めてくれました。そして、それを実際にやってみたところ、少しずつ国語の点数を伸ばすことができました。
山あり、谷ありの受験勉強をいつもそばで見守り、的確なアドバイスをしてくれた先生方の存在はとても心強いものでした。本当にありがとうございました。
理科に興味があったため、SSH(スーパーサイエンスハイスクール)指定校である、仙台三高を選びました。
TOPPA館には、話しやすい先生が多く、質問しやすい仕組みが整っています。また、自習室をいつでも提供してくださったり、苦手科目の問題プリントを大量に用意してくださったりして、受験勉強に集中できる環境が充実していました。
そのおかげで、模試では一時期30点台だった英語が、入試では90点台を取ることができました。
私は中学3年生の夏から本格的に勉強を始めました。英語と社会、国語が苦手でした。特に英語は、点数が上がらず悩んでいました。
塾では単語を集中的に学習し、長文をたくさん読みました。だんだん英語の長文がすらすらと読めるようになっていき、自然と点数が上がりました。他にもプレ入試によって自分の意識が高まり、当日はリラックスして臨むことができました。
ここまでやってこられたのは、すべて先生たちのおかげだと思っています。本当にありがとうございました。
私がこの学校を志望した理由は、探究学習を取り入れている授業が多いことに、興味を持ったからです。
受験対策で役に立ったことは、一問一答と7回分のプレ入試の間違えた問題を繰り返し解くことです。そのおかげで、受験当日に解ける問題が増えました。
入試の後、合格発表までの10日間は心配しましたが、合格したとわかったときの喜びは忘れられないものになりました。後輩の皆さんも目標に向かって進んでいってください。
私は、生徒が主体的に活動している宮一の校風にあこがれを抱き、この学校を選びました。
中学3年生の夏休みから、本格的に受験勉強をスタートしました。TOPPA館の仲間と切磋琢磨しながら、全員で日々の勉学に励んだことが、自分自身を強くしていったと思います。特訓やプレ入試でも、自分の弱点を発見でき、当日の問題の傾向や解き進め方をつかむことができました。
これから受験に臨む皆さん、自分の夢を叶えるために全力で頑張ってください!
私がこの進路に決めた理由は、宮城第一高校のソフトボール部に入部し、自分の技術力を上げるという目標があったからです。そして、その目標を絶対にあきらめたくなかったからです。
受験勉強をスタートする時期が遅かった私は、合格することを半分あきらめていました。けれども、そんなときに両親や学校・塾の先生など、周りの人たちが親身になって相談に乗ってくれたり、助言をくれたりしてくれました。
目標と頼れる存在があったからこその、合格だったと思いました。
今、受験を終えて真っ先に思うことは、公立高校受験を経験して良かったということです。
部活を引退してから、本格的に受験勉強を始めましたが、なかなか受験校が決まらず身が入りませんでした。私立の専願やランクを下げることも考えましたが、塾の仲間の意識の高さに何度も自分の気持ちを引き締めることができました。
公立高校の合格発表ならではの、合格者の貼り出し。このときの緊張は一生忘れることはないと思います。これまで精神面・勉強面で支えてくださった先生、ありがとうございました。
私は大学進学のことと、今の私の学力で行くことができる高校であるかを考えて、宮城一高を受験しました。
塾に入ったばかりのころは緊張し、慣れない環境でしたが、プレ入試を解いてその解説を聞いたことで、わからない問題をなくすことができました。また、先生たちがやさしく質問に答えてくださったおかげで試験前の不安が減り、合格することができました。
大変でしたが、後悔を残さないように、後輩の皆さんも頑張ってください。
僕は3年生の途中から教室を変えて仙台進学プラザ長町校に通い始めました。
初めは学力に自信がなく、ナンバースクールへの受験は全く考えていませんでした。しかし、長町校の先生方はおもしろく、あきない授業をしてくれて、だんだんと自分の学力に自信がついてきました。
ハードルを上げて、宮城第一高校を受験し、無事に受かることができました。支えてくれた先生方には感謝しかないです。
私はずっと暗記科目や記述が苦手だったのですが、本番直前まで個別で丁寧に教えてもらったおかげで、本番は良い点数を取ることができました。
また、授業中は先生との距離が近いので、わからないところをすぐに質問することができました。本番までの模試では良い判定を取ることができなかった私が、本番になって良い点数を取ることができたのは、1人1人に合わせた授業をしてくれた個別指導のおかげだと思います。本当にありがとうございました。
私がこの塾に通って良かったことは、2つあります。
1つ目は、高校受験で必要なことをたくさん学べたことです。一高・二高TOPPA館では、毎週の授業で新しいことを学び、それらを復習することでハイレベルなこともしっかりと身につけることができました。
2つ目は、素晴らしい先生たちと出会えたことです。先生たちは一番に生徒のことを考え、高校受験の合格の後押しをしてくださいます。この塾に通えたことで、先生たちと出会えて良かったです。ありがとうございました。
私が二華高校への進学を目指したのは、校風にあこがれがあり、通学の利便性もあったからです。
通い始めたころは、思うように成績が伸びず苦しかったこともありました。けれども、先生方のわかりやすくておもしろい授業を通して、徐々に自分に自信が持てるようになり、晴れて志望校に合格することができました。
これから先、受験勉強をしていく中で、つらいことや苦しいことがたくさんあると思いますが、自分を信じて頑張ってください!!
手厚い進路指導や、レベルの高い授業に魅力を感じて、二華高校を受験しました。
中3の12月ごろまでの模試では、思うように点数が取れず自信がなくなっていくばかりでしたが、プレ入試で自分の位置が具体的にわかり、さまざまな問題形式に触れることができたことによって、自信が持てるようになりました。
最後まで支えてくださった方々には、とても感謝しています。ありがとうございました。
私は、部活を引退した後の夏から、受験への意識がより高まりました。夏休みには、なるべく自習室に行くようにして、勉強に力を入れました。
しかしすぐには成績が伸びませんでした。そのようなときに、先生方が声をかけてくださったり、面談をしていただいたりしたおかげで、前向きに勉強を続けることができました。
結果的に、冬には夏よりもだいぶ成績が上がり、無事、合格することができました。勉強面でも気持ちの面でも、支えてくださった先生方には本当に感謝しています。
プレ入試には絶対参加してください! 私は結果によって絶望することもありましたが、それよりも友人に順位を抜かれてしまったときは「次こそは!!」と受験へのやる気が倍増していきました。
プレ入試のおかげで、勉強面や気持ちの面で成長することができました。プレ入試に参加して本当に良かったです。
誰に何を言われても、絶対に志望校を変えず、自分を信じて頑張ってください。合言葉は「絶対合格!」前向きな発言をいつも心がけてください。
私が入塾したのは、部活動を引退した直後でした。
入塾当初は、勉強にあまり力が入らず、受験に対しても真剣になることができませんでした。しかし、塾で勉強に励んでいくうちに、志望校に合格したいという思いが強くなり、そして最後までその思いは変わりませんでした。
進学プラザがあったからこそ、受験に対して本気で向き合うことができたのだと思います。本当にありがとうございました。
中学1年生の秋ごろからずっと塾にお世話になっていて、初めは勉強が嫌いであまり身が入らなかったのですが、塾に通っているうちに、徐々に苦手意識も減ってきました。そして、夏期講習や夏期特訓など、大変なことも多かったですが、乗り切ればそれが自信につながりました。
また、先生から毎日塾に来て自習室で勉強するよう促されたことで、成績の向上にもつながりました。
後輩の皆さんへのアドバイスは、受験当日、学校の教室に時計がなかったので絶対に自分で持っていくようにしてください。
私は小学6年生のときから宮城野高校にあこがれを持っており、絶対に合格したいと思い、中学3年生の夏休み前から仙台個別指導学院に通い始めました。
しかし、最後の模試までほとんどD判定しか取ることができませんでした。でも、先生からたくさんの優しい言葉や応援の言葉をかけてもらい、本番は自信を持ち、落ち着いて問題を解くことができました。
支えてくださった先生、本当にありがとうございました。
人一倍勉強が嫌いで、僕はゲームばかりしていました。そのため、受験期でも焦ることなく過ごしていました。
そんな僕が、塾に入ったことで、勉強への意欲がわくようになり、成績も伸びていきました。その結果、入試本番では過去最高の得点を取り、無事合格することができました。
これを読んだ人は、今から勉強を始めても遅いことはないから、頑張って勉強して夢に向かってください。
将来の夢に少しでも近づくために、白石工業高校に行きたいと思いました。塾でのプレ入試で、自分がわからない問題を把握して、入試本番を迎えることができました。
先生たちの言葉が、緊張をほぐしてくれて、楽な気持ちで取り組めました。最後まで丁寧に教えてくれて、たくさんのことを覚えることができたと感じます。自分はすごく大変な気持ちがしましたが、やはり最後には良いことがあるのだと思いました。
後輩の皆さんも、大変だとは思いますが、最後まで頑張ってください。
中学校3年間にわたってTOPPA館でご指導いただき、学校の定期考査や模試などで良い成績を目指して、継続的に勉強していくことができました。
常に周りのレベルの高いライバルから刺激をもらい、彼らに負けないようにという思いから、成績を伸ばしていくことができました。
授業は発展的な内容を取り扱う、魅力的なものであることに加えて、先生方とはなんでも話し合える人間的な関係を築いていくことができました。合格を支えてくださった先生方には、とても感謝しています。
私は、親の転勤により県外受験をしました。周囲の人とは異なることが多くあり、不安な気持ちでしたが、塾の先生方がすばやく対応してくれたおかげで、安心して受験に挑むことができました。
私は1か月前のテストでも、合格率が50%に届いていませんでした。そのような状況でも、自習室を活用したり、先生方の熱のこもったプレ入試の解説を集中して聞いたりなど、最後まであきらめずに努力しました。
どんなに厳しい状況でもあきらめずに努力することの大切さを実感した受験でした。
高校時代は国際物理オリンピックや国際バカロレアプログラムを通して多くのことを学びました。東大推薦の募集要項を読んだところ、私が学んだことを評価してもらえると思い出願しました。
東進での学びは課外活動のための土台にもなっていたと思います。数学ぐんぐんで身につけた緻密な数学力が、ハイレベル物理の受講をより一層有意義なものにしました。そして、自然現象を解き明かす「目」としての物理学を習得できました。
目指せるなら一番上を目指したいと思って目指した東大でしたが、最初のうちはあまり本気に考えていませんでした。同じ野球部の先輩が合格したことで現実的な目標ではないかと思えたので、本気で目指し始めました。
自宅でもどんどん受講できる東進のスタイルは、自分に合っていたと思います。
受験する上で大切なのは、簡単に自分の志望校を変えずに最後まであきらめないことです。そして、今まで頑張ってきたことを忘れずに自分に自信を持ち続けることだと思いました。
東進の最大の魅力は、質の高い授業を自分のペースに合わせて無理なく進められることです。
また、1週間ごとに行われるチームミーティングで、学習進度の振り返りをして今後の見通しを立てたことで、1・2年のうちから計画的に学習することができました。さらに同じ班のメンバーと交流することで、常に勉強のモチベーションを維持することができました。
京大合格という目標を達成できたのは、先生や担任助手の方々のおかげです。感謝してもし切れません。
母が医療従事者であることや、幼いころから入退院を繰り返していたことから、医療関係者が身近な存在でした。私もチーム医療の1人として、患者さんと直接かかわらない立場でも人の役に立ちたいという気持ちから、臨床検査技師を志しました。
東進は、他の塾よりも模試が多く返却も早いので、1年生のうちから本番同様のレベルを体験でき、すぐに復習できる点が良かったです。
これから大学受験を迎える後輩の皆さんは、苦しいときもあると思いますが、あきらめないで最後まで走り切ってほしいです。
私は、できるだけ多くの問題を解くというアウトプットを中心とした学習をしました。
東進の過去問演習講座や志望校別単元ジャンル演習講座は、自分の実力を数値として把握し、成長を常に感じながら取り組めるので、受験勉強を楽しむことができました。そこで培った力で、共通テストE判定からの逆転合格を実現することができました。
これから受験する皆さん、あきらめずに自分を信じ抜くことが大切です。応援しています。
塾での受験対策で私が意識していたのは、長期間の計画は大雑把に立てるだけにして、短期間の計画をそのときそのときで立てることです。
例えば、受講を1~2週間ですべて終わらせる、1つの教材を毎日同じ問題数をやって1~2週間で終わらせる、といった感じです。担任助手の先生方と立てる計画のほかに、自分でも計画を立てると良いと思います。
今後、勉強していく上で、皆さんには1つのことから多くを学べるように、いろいろな視点を持って勉強してほしいと思います。
豪雨災害とそのときの大気の構造に興味があって、この進路を選びました。東進では自分のペースや目標に合わせて受講を進めることができ、飽き性の私でも無理なくコツコツ学力をつけることができました。
また、担任助手の先生との面談が「ペースメーカー」兼「心の癒し」になっていて、高校生活やAOⅡ期でのアドバイスもいただけてすごく良かったです。
後輩の皆さんも、高校生活を楽しみながら自分の目標に向かって少しずつ頑張っていけるよう願っています。
私が東北大学のAO入試で合格できた最大の勝因は、面接試験にあります。進学プラザで面接対策をしてくださったおかげで、面接独特の雰囲気にも慣れ、本番でも自分の思いを十分に話すことができました。
また、東北大志望者向けの「東北大特進クラス」では、AO入試の情報を手に入れることができたほか、同じ東北大志望のライバルからたくさんの刺激を受け、自分自身を高めることができました。
手厚いサポートをしていただき、本当にありがとうございました。
私が特に役立ったと感じる講座は、化学と物理です。
化学では、各分野の復習や予習を丁寧かつ高水準で行うことができ、受験レベルの実力を早期に身につけられました。物理では、各単元の単なる方法論ではなく本質的な内容を学習でき、しっかりとした応用力を養えました。
東進には他にもさまざまなコンテンツや充実したサポートがそろっています。皆さんもぜひ、それらを最大限活用し、志望大学合格を目指し頑張ってください。
私は中2から一高・二高TOPPA館に通塾し、中3の3月から東進に通塾しました。
東進は映像授業のため自宅受講を受けることができ、部活動が忙しい私でも勉強と部活の両立ができました。また、同じ志望校を目指す友人や高い目標に向かって努力する友人と切磋琢磨することが、勉強のモチベーションの維持につながりました。
定期的な面談で、今後の勉強の計画を親身になって一緒に考えてくださったことで、受験の不安を取り除くことができ、合格につながったと思います。
定期的にある面談や模試のおかげで、自分の成績や学習状況を客観的に見つめることができることや、受講を自分のペースで進めることができること、共通テスト対策や二次試験対策の演習を早期に始めることができることが、東進の魅力だと思います。
効果的な学習プログラムのおかげで、自信が持てるようになり、落ち着いて試験に臨むことができました。
私のことを支え励ましてくれた先生方に、本当に感謝しています。3年間ありがとうございました。
私の受験人生は進プラなしには語り得ません。関わったすべての先生が全力でサポートしてくださいました。合格の結果を伝えて、お世話になった方々がとても喜んでくださったとき、すべてが報われた気がしました。
中学受験の失敗は、私の学生生活において大きな意味を持つものであったと思います。負けは人を強くし、そしてそのおかげでTOPPA館の先生方と出会えたから。
未来の進プラ生が学びへの喜びと小さな挫折を積み重ね、合格と大きな夢をつかみ取ることを願います。
東進では、家でも教材を使って勉強できるのがとても良かったです。移動時間を減らすことができました。
また、共通テストの過去問が大量に手に入ったことと、模試を何度も受けられたことが、共通テストの対策としてとても助かりました。自分は教材を集めたり何がいいか考えたりするのが苦手だったのでマッチしていました。
二次対策は単元ジャンル演習講座がとてもためになり力をつけられました。どうしてもだらけてしまうことはあるけれど、継続が何よりも大切だと、受験を通して実感しました。
将来の夢がはっきりとはなかったため、旧帝大でやりたいことを探したいという理由から、東北大学を高校1年のときから目指していました。最初は理想にすぎなかった目標の大学に、合格することができてとてもうれしいです。
東進の共通テスト対策は10年分以上ある上に、それぞれに解説動画がついているので、理解をより深めることができました。さらに、大問別演習もついており、苦手な分野を集中的に勉強することもできました。後輩の皆さんにも、とてもおすすめです。
私は高1の春から東進に入っていましたが、勉強のやる気が起きず校舎にも通えていませんでした。心が変わったのは高3の部活引退後で、とても遅かったと後悔しています。
しかし、友達や担任助手、そして担任の先生方の厚いサポートのおかげで、受験期には成績がどんどん上がり合格をつかむことができました。
受験とは1人で立ち向かうものではありません。周りの人たちと切磋琢磨し支え合うことで乗り越えられます。後輩の皆さんも仲間と共に頑張ってください。
共通テストを含め国・英・社で受けられて、以前から興味のあった法律を学べる大学に行きたいと思い、志望校を決めました。過去問を早めに終わらせたことで、単元別演習に余裕ができ、共通テスト・二次試験共に過去問を2周できました。
世界史の記述は学校の先生にも見ていただきました。東進の講座を活用し、自分なりの勉強方法を模索することが大切だと思います。
学習計画もメンタル面も担任助手の方に相談し、軌道修正できたのが大きかったです。本当にありがとうございました!
私は、海外からの留学生との関わりを持ちながら研究活動を行える点に魅力を感じて、横浜国立大学を志望しました。
また、塾では担任助手の方々への質問を積極的にしていた記憶があります。自分の解き方を明確にして言語化してから、わからない箇所を聞きに行っていました。このように自分の考えを言語化することは知識を深める上で役立つと思っています。
わからないことを自分で解決するのも大切ですが、人に手伝ってもらう素直さも受験の上で大切になっていくと思います。
私は入塾してから12月まで、受けた模試のすべてが志望校判定でE判定でしたが、毎日朝から夜まで通い勉強し続けることで、最終的に本番で12月の模試から200点上げることができました。
これから頑張る皆さんに伝えたいことは、たくさんやること、あきらめないことは前提として、何より自分を信じてください。頭が良いと過信してください。
自信がないと力も発揮できません。成績が伸び悩んでいるとき、ぜひやってみてください。結果はあとからついてきます。皆さんの合格を祈っています。
私が受験対策で役に立ったと思うことは、単元ジャンル演習講座です。この講座では、AIが1人1人の学習に合った問題を出題してくれるので、効率良く成績を上げることができました。
また、問題ごとに映像授業も提示してくれるので、忘れてしまった内容の再確認や苦手分野の克服に、役に立ちました。
受験期は毎日勉強に追われてつらいと思います。けれども、塾の先生や周りの友人はあなたの味方なので、最後まであきらめずに頑張ってください。
僕は部活動を引退してから本格的に受験勉強を始めたので、他の受験生に追いついてさらに差をつけることができるか不安でした。
しかし、担当の先生と立てた綿密な勉強のスケジュールや、先生方の丁寧で的確な指導のおかげで、無駄なく効率的に勉強を進めることができました。
受験勉強はつらくて大変なことですが、「自分は必ず志望校に合格できるんだ」という強い気持ちを持ち続けることが、志望校合格の鍵だと思うので、くじけることなくひたむきに勉強を頑張ってください。
私は当初、別の国立大学を志望していました。しかし、苦手な数学や英語が伸び悩んだことで、その大学に挑戦できるレベルに到達できませんでした。
そこで東進の先生に紹介してもらったのが、高崎経済大学でした。僕自身、初耳の大学でしたが、就職実績の良さや得意科目で受験できるというのが決め手となり、受験することに決めました。
受験校を選ぶ際に大切なのは、早めのリサーチと自分の適性を見極めることだと思います。自分の進路の幅を広げることにつながるので、ぜひ参考にしてみてください。
私は、大学への合格には基礎の早期完成が必要不可欠だと思います。多くの生徒は6・7月から共通テスト対策演習に入るので、そこまでに基礎を完璧に終わらせると、共通テスト対策に多くの時間を費やせます。
また、私がおすすめするのは大問別演習です。大問別演習は過去の共通テスト模試の問題を大問ごとに分別して、共通テストの分野別の対策にぴったりです。
大学受験はとてつもなく長いので、最後まであきらめないことが大切だと思います。
私がこの進路を選んだ理由は、宇宙工学を学べるからです。塾での対策で役立ったことは、数学や物理の問題の解説授業で理論的なところからわかりやすく解説してくれたことです。そのおかげで問題への対応力が身につきました。
また、音読の方法なども役立ちました。塾のミーティングで数学の問題を解いて数学の解答力を高めていきました。
私は共通テストの模試でE判定でしたが、本番では目標点を取ることができ、二次試験でもほぼすべての問を解答できました。後輩の皆さんも頑張ってください。
私はもともと他の大学を志望していましたが、自分の学びたいこととその大学の教育内容に違いを感じ、11月あたりに志望校を神戸大学に変更しました。
変更後は、入試が迫っていたのもあり、二次試験対策が間に合うのかとても不安でしたが、週1回の面談などで担任助手の先生が話を聞いてくださったおかげで、不安を和らげることができました。
大学選びは大変ですが、私は自分のやりたいことができる大学を志望することが、最後まで受験勉強を頑張る力になると思います。
学習の要点について簡潔に記したいと思います。まず学校の授業にもきちんと取り組んでください。東進の教材は授業の予習復習に用いてこそ真価を発揮します。どちらかを疎かにすることは近道ではありません。
また、受験勉強において、習慣は最大の武器になります。私は通学中の電車内で単語帳やリーディングに取り組むという習慣づけをしました。
最初は面倒かもしれませんが、継続すれば必ず力になります。やる気が起きないという人も、まずは毎日決まった時間に机に向かうことから始めてみましょう。
自分は家だと一切勉強しない性格だったので、少しでもそれを矯正すべく、高1の夏ごろに入塾しました。
飽き性かつだらしない性格でもあり、すぐさぼったりすっぽかしたりしてしまう私でも、担任助手の先生や教室長からの言葉を通して、勉強を継続することができるようになりました。
特に受験期や共通テストで失敗したあとは、より親身になって進路決定に協力していただけたので、なんとか金沢大学へ合格することができました。自分にとっては最高の環境だったと思います。
高校2年生から学習への意欲が落ちてしまい、塾に行かない日が増えてしまいましたが、先生方が計画や目標を一緒に考えてくださり、3年生からは毎日塾で学習することができました。
また、文系で数学や理科が苦手でしたが、担任助手の方に個別でテストを作っていただくなどのサポートもあり、本番では納得のいく点数を取ることができました。
私はこの受験を通して、推薦を受ける人は結果が出るまでにどれだけ学習に集中できるかが重要だと思いました。
私が宮城教育大学の特別支援教育専攻を選んだ理由は、自分が小学生だったときの経験から障害について専門的に学び、発達障害で困難な問題を抱える子どもたちやその家族の支えになりたいと思ったからです。
志望していた大学は、共通テストの割合が二次試験よりも大きかったので、過去問演習に特に力を入れて勉強しました。何度も繰り返し取り組み、共通テストの問題形式に慣れることで、本番で落ち着いて力を発揮することができました。
高校入学時から教員志望だったので、宮城教育大学を目指して3年間勉強してきました。
私の質問にいつでも対応してくださった東進の担任助手の皆様や先生方には、本当に感謝しかありません。
同じ大学を目指す後輩の皆さんには、周囲からのプレッシャーに負けないこと、共通テストで手を抜かないこと、いつだって基本を大切に学んでいくことを念頭に、学習を続けていただきたいと思います。頑張ってください!!
小学生からの夢である教員を目指して、宮城教育大学の初等教育専攻を受験しました。
東進の受講はもちろん、基礎マスターで英単語や古文知識を1年生のうちから覚えることで、長文読解や訳の正答率が上がりました。また、私は和歌が苦手だったのですが、共通テストでも二次試験でも出題されました。
苦手なところが出てくると対策していても不安になるものです。苦手は必ず出てくるもの、出なかったらラッキーという意識で挑めれば、緊張もほぐれると思います。
私は、災害看護プログラムや段階に分けられた実習内容にとても魅力を感じ、宮城大学を選びました。
夏以降、成績が思うように伸びず不安や焦りもありました。しかし、将来なりたい姿に対して強い思いがあったことや、周囲の方々の応援を受けていたことが、私のモチベーションとなり、最後まであきらめずに勉強を続けることができました。
成績が伸びないときは、自分の勉強方法を見直してみたり、基礎をもう一度固めることを意識したりして、取り組んでみると良いと思います。
私は幼いころからの夢であった看護師になるために、宮城大学の看護を目指し、高校3年生から仙台個別指導学院に通いました。
運動部に所属しており高総体が終わってから受験モードへの切り替えが大変でしたが、毎日塾に通うことで自ずと勉強も習慣化されました。授業だけではなく、模試の結果を見てもらったり、些細なことでも先生と話したりすることで、落ち着いて集中して勉強できました。
大切な1年をこのような環境で過ごせたことに感謝しています。本当にありがとうございました。
私が、これから受験本番を迎える皆さんに一番伝えたいことは、決してあきらめないということです。これは何度も言われていることだと思いますが、皆さんが思っている以上に本当に大事です。
私が前期に落ちたとき、正直、絶望して泣きました。新たな科目が増えるということも一因だったと思います。しかし、そこで私は自らを奮い立たせ、先生や友達にも協力してもらい、なんとか合格することができました。
大事なことなのでもう一度言います。決してあきらめないでください。
私は中学生のとき、勉強をしているつもりになっているだけで勉強量が足りず、高校受験を失敗してしまいました。
高校に入学してからは仙台個別指導学院に入り、英語を中心に演習を重ねました。高校受験の失敗の悔しさを糧に、中学生のときの勉強量がかすむほど努力をしましたが、それもこれも、続けられたのは温かくご指導してくださった先生方のおかげです。本当にありがとうございました。
受験生の皆さんはぜひ、今の自分よりも先の自分が笑顔でいられるように頑張ってください。
私は当初、勉強はしなくても大学にも合格できるだろうと考えていました。しかし実際には違いました。授業の難易度が一気に上がり、どんどん成績は落ち、どこの大学にも行けないほどにまでなってしまったのです。
私が今、合格という結果を手にできたのはひとえに東進のおかげです。片手間で勉強できる高速マスターを活用したり、毎日のように校舎へ通い、わからないところは質問して苦手を克服していきました。
支えていただいた先生たちに、精一杯のありがとうを贈ります。
僕がこの進路を選んだのは、理学部があって家から通うことができる大学に行きたかったからです。東北大学には学力が足りませんでした。
志望大学を落とした身として、2つアドバイスがあります。1つめは、参考書を決めてその1冊を極めるということです。多くの参考書に手を出すよりも絶対に効果的です。
2つめは、塾の共通テスト演習講座をやりこむことです。僕は時間がなく、ある程度しかできませんでしたが、やっていなかったら山形大学もあきらめることになっていたと思います。
自分の大学選びは3年生の夏ごろから徐々に本格的になっていき、だいたい決まってきたのが11月ごろだったと思います。春の時点で行きたい大学が決まっている人は立派だと思います。
また、将来の自分の姿を描けている人はさらに立派だと思います。しかし実際は、そのような人ばかりではないと思いますし、そのような人は少ないと思います。
でも大丈夫! そのうちあっさり見つかるものです。難しく考えず、気楽に自分の好きなことを精一杯頑張ってください!!
私は家が遠く、高1・高2のときは月に2回、高3の夏以降も週に1、2回しか校舎に行くことができませんでした。
しかし、週1回の面談で目標や勉強量を明確に決め、苦手分野を具体的にどのようにして伸ばすかを話し合って勉強し続けるうちに、塾外での勉強習慣が身につき、どんどん点数が伸びていきました。週ごとの目標達成が私の国公立大学の合格につながったと思います。
受験生の皆さんも目標に向かって、先生方と共に努力し続けてください。
高校2年の秋ごろから本格的に勉強を始めて、この1年間はつらいこともありましたが、合格できて本当に良かったです。
自分は共通テストの点数が思ったよりも悪くて、あきらめそうになったときもありましたが、粘り強く勉強できました。同じ校舎で学ぶ仲間や先生方は、非常に心強く支えになりました。
受験勉強は1人では達成できないと思っています。支えてもらっている方々への感謝を忘れずに、これから受験に挑む皆さん頑張ってください。
入塾したのが高校3年生の4月と遅かったため、入試本番までに間に合うのかという、時間との戦いでした。
限られた時間の中でも志望校に合格することができたのは、塾の先生との個人面談のおかげだと思っています。2週間に1回の個人面談では、学習計画の進捗状況を確認し、小さな目標を達成していくことで、効率的に勉強に励むことができました。
自分は学校推薦型選抜で合格したので、運の要素が大きかったのですが、より合格率を上げるために塾を利用しました。
志望理由書の添削をしてもらったり、普段の授業を口頭試問の勉強に変えてもらったりしました。授業の時間を削ってまで、学校推薦型選抜の対応をしてもらったことには、本当に感謝しています。
また、受験前最後の授業のときに、たくさんの先生から激励され、塾全体で送り出してくれたことがとてもうれしく、受験当日の励みになりました。本当にありがとうございました。
私は高2の冬から東進に通い始め、少し遅く受験勉強をスタートしました。家でも受講できたので、部活で忙しくても隙間時間で受講を進めることができました。
また、進路について悩んでいたとき、先生が多くの受験情報を提示して、親身になって一緒に考えてくださったおかげで、自分に合った受験方法を見つけることができました。
受験の際、選択の幅が広がるように、受験勉強も定期考査も手を抜かず、目の前のことに全力で取り組むことが大切だと思います。
私は、勉強する目的は大学に合格することはもちろんですが、それ以外に自分への挑戦のようなこともあると思っています。
勉強は、挑戦した人のほとんどがなんらかの挫折を経験するものだと思っていて、そこで挫けてしまうか、そのことをバネにして頑張れるかは、その人次第です。だから勉強は自分を試す絶好の機会だと私は考えます。
これから勉強を続けていく人たちには、挑戦をやめないでほしいです。僕も大学へ行っても、さらなる高嶺を目指して頑張っていくつもりです。
私が東進を選んだ理由は、柔軟に学習計画を立てられることと自習室をいつでも使えることの2つです。私は部活の経歴を活かした受験方法を考えていたため、部活をしっかりとやりつつ学力を伸ばすことが必要でした。
週ごとに計画を立てることで計画性も身につきました。通常講座や高速マスターは短期間で基礎力を高めることができるため、早期の習得がおすすめです。
自習室はどんなにやる気が出なくても、行けば勉強せざるを得なくなるので、常に学習環境が整います。
私自身スマホから手が離せなかったので、東進のコンテンツは志望校別単元ジャンル演習講座や高速基礎マスター、授業までもがスマホでできるということが大きかったです。
単元ジャンル演習講座では苦手意識のあった分野から、見逃していた分野まで網羅できました。伸びグラフや演習実績があることで、一目で自分の頑張りがわかるため、それがモチベーションの維持や自信につながりました。
また、演習は3分からあったので、隙間時間や勉強のやる気が出ない日の導入に利用していました。
勉強が嫌いで高3まで自分からペンを持ったことがなかった私が、受験勉強をやり切ることができたのは、担任助手の先生たちのおかげです。
先生たちは大学受験の経験をそのまま私たちに教えてくれました。受験勉強がどういうものなのか、勉強の効率良い方法を早い段階で知ることができたので、その後の勉強に対する向き合い方が前向きになりました。
年齢が近く勉強以外の話で盛り上がれることも良かったです。
私が志望した順天堂大学は、県内では志望する人が少ない大学だったので、受験対策で最も苦戦したことは、情報収集でした。
東進には順天堂大学対策の講座があり、そのなかで東京にいるライバルたちがどのような勉強をしているのかや、具体的な順天堂大学受験の戦略を知ることができ、とても役に立ちました。
私は、繰り上げ合格だったので3月30日に合格しました。繰り上げを待っている日々はとてもつらかったですが、最後まであきらめずに合格を願い続けたことで合格できたと思います。
私にとって役に立ったのは、単元ジャンル演習講座です。さまざまな問題を解いて、わからない箇所や知らない箇所が見つかるたびにノートに書き込み、それを覚えて次に活かすようにしました。そうやっていたら、どんな問題でも怖くなくなりました。
特に私は英語が重要だったので、単語や熟語を覚えるのに役に立ちました。
先生方も1年生のときからずっと見てくださり、本当に感謝です。ありがとうございました!
私は「関東の工学系の大学へ行きたい」という理由をきっかけに大学調べをしていく中で、この進路にたどり着きました。
高校3年間を通して、東進では勉強するきっかけ作りができたと思います。毎月のようにある模試が、自分のなかで入試までのチェックポイントとなって、その月々の目標となっていました。
私は面接入試で合格しましたが、面接は今回の受験が初めてでした。しかし先生方の助けによって乗り越えられたので、皆さんも先生方の力も頼りながら頑張ってください。
家畜伝染病による殺処分の影響で、農家の生活や食の安全が脅かされているということを知り、自分の手でこの厳しい現状を変えたいと思ったので、生産動物獣医師を志すようになりました。
受験の際は、複数ある受験方式についてしっかりと調べ、自分の強みを活かせる受け方を見つけることが大切だと感じました。
私の場合、家畜診療センターでの実習経験や得意の英語を活かせる推薦入試で受験しましたが、推薦の場合はなぜその大学に入りたいかを明確にすることが大切です。
仙台一高の文化祭やオープンスクールに参加し、一高の自由な雰囲気に惹かれ、志望校に決めました。
プレ入試では毎週本番と同じような形式でテストを受けていたので、本番ではあまり緊張せずにテストを受けることができました。入試直前の最後のプレ入試では大きく順位が下がり、心が折れかけてしまいました。
しかし、TOPPA館の先生方に優しく励ましていただいたおかげで不安がなくなり、自信を持つことができました。先生方、本当にありがとうございました。
私は、中学受験の失敗がきっかけでTOPPA館に入塾しました。
中1から通塾し、私が感じたことはTOPPA館の環境の良さです。レベルの高い仲間や質の高い授業のおかげで自分の位置を正確に知り、モチベーションを維持できました。
受験直前に体調が優れなかったり、プレ入試で思うような成績をとれなかったりしたこともありました。けれど、先生方は親切に話を聞いてくださり、気持ちの面でも支えていただきました。本当にありがとうございました。
私は中2の1月に入塾しました。
TOPPA館の先生方の授業で学習に対する意欲が向上し、勉強時間が長くなっていきました。その結果、3年生になると模試を受けるたびに成績が良くなりました。また、プレ入試では本番を想定して受けることができたため、本番の時間配分や難しい問題に落ち着いて取り組めました。
これから入試がある皆さんは、最後まであきらめずに自分の力を信じて頑張ってください。応援しています。
兄が一高に通っていて、その生活への憧れから一高を志望するようになりました。
一高を目指すうえで、TOPPA館の存在はとても大きかったです。日々の授業や多くの模試を受けることで、問題を解く楽しさを味わうことができました。特に直前期のプレ入試では順位や点数が励みになり、自分に自信をつけさせてくれました。
塾の先生方を信じて努力したおかげで憧れの一高に合格できました。本当にありがとうございました。
私は小学6年生からTOPPA館に通い始めました。
当時は進路のことなど全く意識せず、また中学校入学後も部活のことばかりに気を取られていました。部活引退後に交通の便が良いという理由から一高を選びました。不安を抱えていましたが、大量のテストや講習の中で成績を徐々に伸ばし、本番で良い結果を残すことができました。
コロナに怯えながらの受験でしたが、多くの先生方に支えられ、志望校に合格できたことに心から感謝しています。
私が一高に合格することができたのは、先生や仲間の一生懸命な姿を見て、自分も頑張らないとと常に思える環境にいたからだと思います。自習室に行くと、いつも仲間の姿があることが私の大きなモチベーションでした。
また、先生方には迎えを待っているときにいろいろな話を聞いていただいたり、何度も質問対応をしていただいたり、お世話になりました。先生にいただいたプリントをやって1週間で点数が上がったときは本当に驚きました。
TOPPA館で勉強できて本当に良かったです。
中3の夏から入塾し、授業についていくのが精一杯で何度も挫折しそうになりました。しかし、最後まで頑張れたのは先生方が精神面のサポートまでしてくださったからです。先生方には本当に感謝しています。
また、学校とは異なり、周りの皆がハイレベルな中で授業を受けたことや、過去問をたくさん解いたことが自分の学力の成長につながったと思います。
受験生の皆さん、与えてもらった環境を大切に頑張ってください。
TOPPA館の強みは圧倒的な問題演習量だと思います。中学1年生からTOPPA館に通塾していましたが、3年生の夏期講習からの過去問を中心とした多くの問題演習は、自分の力になっていることを身に染みて感じました。
また、私は最後の最後までケアレスミスが多いことが自分の中の課題でしたが、数多くの模試やプレ入試ゼミ、先生方の手厚いご指導のおかげで確実にミスの数を減らすことができました。
受験生の皆さん、本番も自分を信じて実力を発揮してください。
私は中3の夏期講習からTOPPA館に入塾しました。
初めは模試で良い結果が出ず、不安と焦りがありました。しかし、TOPPA館の授業や自主学習により少しずつ成績が向上していきました。さらに模試の後に作る解き直しノートも成績向上につながったと思います。
後輩の皆さん、受験はあっという間にやってきます。自分の志望校合格に向けて勉強はもちろん、最後は自分のことを信じて頑張ってください。
私は小学6年生からTOPPA館に入塾し、中学校でのスタートダッシュに成功することができました。
特にTOPPA館で良かったと思う点は、一緒に寄り添ってくれる熱い先生方や、同じ志望校を目指す友と切磋琢磨できる環境です。先生方はわからない問題を教えてくれるだけでなく、勉強や私生活のさまざまな相談に乗ってくれたり、苦手な部分の克服問題を作ってくれました。
そんな熱い先生方とTOPPA館の仲間に、感謝の気持ちでいっぱいです。
私は、中3の夏に入塾しました。
当初はレベルの高い授業と周りの人についていくことができず、自分のレベルの低さを感じました。しかし、わからない問題があったときはわかるまで先生に質問し、模試の成績が良くないときは先生に相談しアドバイスをもらうことで徐々に成績が上がっていきました。受験前日まで先生方に支えていただいたおかげで、志望校に合格することができました。
先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
私は一高に合格すると決心して、中3になる春にTOPPA館に入塾しました。
中2のころは勉強にあまり熱心ではなかったため、抜けている部分が多かったのですが、TOPPA館で勉強を頑張った結果、模試やプレ入試では高得点を取り続け、受験本番では余裕を持って志望校に合格することができました。
合格に向けて熱心に指導してくださった先生には本当に感謝しています。TOPPA館に通って良かったです。ありがとうございました。
私が仙台一高を受験した理由は、オープンスクールに行った際に感じた一高独特の自由な校風に憧れたからです。
しかし12月ごろまでの模試ではC判定を連発し、合格は難しいと感じていました。私が合格することができたのは、先生方から勉強に関することはもちろん、受験直前までの心構えなどについてまで細かな指導を受け、当日に落ち着いて試験に臨むことができたからだと思います。
受験生の皆さん、最後まであきらめず、自分を信じ頑張ってください。
仙台一高の自由な校風に憧れがあり、仙台一高でさまざまな人と出会い多くの経験をしたいと思い、この進路を目指しました。
家ではなかなか集中できないときに、塾の自習室を多く利用しました。自習室では周りの人の集中している姿を見て、やる気を高めることができました。苦手な教科の点数が上がらず大変でしたが、苦手なことばかりにとらわれずバランスよく勉強することが大切だと思います。
自分に自信を持てるくらい全力で努力すれば、本番でも成功できると思います!
当初は志望校がまだ定まっておらず、勉強の意欲もあまりありませんでした。しかし、集団指導の塾に通い続けていると、勉強に対する意欲が持てるようになりました。
そして、より高いレベルの高校で勉強がしたいと思うようになり、ここまで上りつめることができました。
一高に合格することができたのは、長い間ご指導していただいた先生方のおかげです。今まで本当にありがとうございました。この経験を活かし、今後も勉学に励みたいと思います。
入塾するまでは中学校内でのトップを目指していましたが、塾で他の学校の人たちと授業やテストを受けてみると、自分が目指すべき場所は自分の夢に近づくための高校であることに気づきました。
同じ学校の人がほとんどいなかったので不安もありましたが、それでも1年間通うことができたのは、レベルの高い環境の中で先生方が常に私たちのことを想って授業やアドバイスをしてくださったおかげです。
送迎してくれた家族にも感謝しています。
1年生のころから、文武両道がかなう仙台一高へ行きたいと考えており、多忙だった部活動と両立して勉強に力を入れていました。
しかし、模試ではなかなか納得できる結果が出せず、心が折れそうになったことがありました。そんなとき、個別の先生方のアドバイスや温かい言葉があり、「自分は一人で戦っているのではないんだ」と感じることができました。心が疲れてしまったときに、塾に頼れる大人がいたことが、私の志望校合格に大きな影響をもたらしたと思います。
赤いジャケットを着て演奏する吹奏楽部の姿に憧れて、二高を目指すようになりました。
TOPPA館には、高い志を持つ仲間、そして素晴らしい先生方が集まっているので、常に高みを目指して勉強することができました。特に、苦手な数学を先生方が根気強く教えてくださったおかげで、本番では大きなミスがなく、目標点を取ることができました。
TOPPA館に通っていたからこそ、合格を勝ち取ることができたと思います。
私が仙台二高を選んだのは、比較的自由な校風と国立大学への進学率が高いことに魅力を感じたからです。
塾での受験対策で、特に役に立ったのはプレ入試です。直前期に7回ほど行われ、入試予想問題を本番とほぼ同じ時程で解くため、本番での時間配分の練習ができます。また、志望校別の順位が出るので受験校の選択にも役立ちました。
受験では、調査書点も重要です。定期テストで高得点を目指すことが、高い評定をとることや既習範囲の習得に繋がります。頑張ってください。
中1からTOPPA館に通っていました。
初めは行きたい高校がはっきりと定められずにいましたが、目標に向かって努力する仲間に刺激を受け、自然と二高に行きたいと思うようになりました。同じ学校の友人と一緒に通塾したり、点数を競い合ったりしたことは、良い思い出です。
TOPPA館のおかげで、学力だけではなく精神的にも成長できた3年間だったと思います。
私は、さらに自分の可能性を広げたいと思い、仙台二高を志望しました。
一番印象に残っている出来事は、中3の夏、思うように点数が伸びない理科に一人悩み苦しんでいたとき、先生が、今何をすべきかすばやく的確にサポートしてくださったことです。その後も進行状況や悩みなども把握していただきました。おかげで入試本番では、満足のいく点数を取ることができました。
素晴らしい先生方、そして良き仲間たちに感謝です。
僕は中3の夏まで野球に打ち込みました。土日は1日中野球をしていたので、平日の時間をうまく活用して勉強しました。このような日々はかなり大変でしたが、忙しかったからこそ無駄をなくし、集中できたと思います。
後輩の皆さんも勉強と部活の両立は非常に大変だと思いますが、忙しいことを言い訳にせず、頑張ってください。TOPPA館の先生方が全力でサポートしてくれます。
3年間ありがとうございました。
私は中学1年生のころに説明会に行き、校風に惹かれ二高を第一志望に決めました。
TOPPA館には中1のときから通っています。先生方のわかりやすくおもしろい授業のおかげで、3年間通い続けることができました。苦手科目の成績が安定しなかったときには面談でアドバイスをいただき、前向きに努力できました。支えてくださった先生方、本当にありがとうございました。
努力すれば、成績は最後まで伸び続けます。あきらめずに頑張ってください。
TOPPA館には競争を促す雰囲気があり、負けず嫌いの私にはとても合っていたと思います。密かにライバルを決め、「あの人には負けたくない!」という思いが、勉強への意欲になっていました。また、努力をちゃんと見てくださる大好きな先生に、良い結果を報告するのも楽しみでした。
約4年間TOPPA館で積み重ねたことが当日の自信につながり、落ち着いて解くことができました。本当にありがとうございました。
「受験は苦しいもの」という私が抱いていた先入観を壊してくれたのがTOPPA館です。
ユーモアのある先生方のお話で笑ったり、私と比べて圧倒的なスピードで解く仲間を見て刺激を受けたりした時間は楽しくて、長いはずの授業時間があっという間に過ぎていきました。
部活や生徒会、直前まで続けた習い事と受験を両立できたことや、不安で押しつぶされそうでも何とか乗り越えられたこと、受験を前に「1年間楽しかった!」と思えたことは、TOPPA館のおかげです。
私は、仲間と切磋琢磨し自分の可能性を広げたいと思い、仙台二高を志望しました。
TOPPA館の学習の中で、先生方のサポートに一番支えられました。質問しやすく、弱点を克服しやすかった環境や、励ましの言葉をかけてくださったことで、最後まであきらめずに頑張ることができました。親身になって指導してくださった先生方に感謝しています。
後輩の皆さんも、苦しいことがあるかもしれませんが、あきらめずに頑張ってください。
私は文武一道や学力のレベルの高さに惹かれて、二高を志望しました。
TOPPA館ではテストの結果が席順やクラス替えにつながるため、勉強しようと思うきっかけを何度も与えてくれました。そして、中1から通塾したという事実が精神安定剤となり、落ち着いて受験に臨めたように思います。マイペースな私を叱り、おもしろい授業で合格に導いてくださった先生方にはとても感謝しています。
中学生の皆さん、自分を信じてこれからも頑張ってください!
私は、将来の夢がまだ具体的に定まっていません。だからこそ、よりレベルの高い高校を志しました。しかし、塾の先生方の声がけと後押しがなければ仙台二高を目指していなかったと思います。塾に通い始めたことで、新たな可能性が広がり、今の私につながりました。
塾での受験対策では、自分の課題を直前まで発見できるプレ入試のおかげで、受験に不安は残りませんでした。
私を合格へ導いてくれたTOPPA館、そして先生方には本当に感謝しています。
中学3年生の最初は学力も成績も普通でした。そんな私が仙台二高に入ることができたのは、先生方が懇切丁寧に指導してくださったからだと思います。
先生方は、頼むと嫌な顔一つせずに、私の苦手な範囲の問題だけを集めた自分専用の問題集を快く作ってくれました。そういった手厚いサポートがなければ、私は合格をつかみ取ることができなかったと思います。
いつも、優しく根気強く指導してくださった先生方に心から感謝しています。
志望校合格までの過程を振り返り、習慣の偉大さを痛感しています。
私は小学生のときから志望校は二高一筋でした。しかしそれは口だけで、努力といえるほどの勉強は全くしていませんでした。そんな自分を変えようと、自習室に通いつめました。少しずつ成績が伸び、憧れの学校が、目標の学校になったときの喜びは今でも忘れられません。習慣の恩恵を受け、私は志望校に合格することができました。
皆さんも目標の学校へ向けて、日々前進してください。応援しています。
僕は中学準備講座からTOPPA館に通いました。
校外の硬式野球チームに所属しており、3年生の夏休みまで活動が長引いたときは、TOPPA館の先生に補講などのサポートをしてもらいました。TOPPA館の授業は、勉強の仕方のほか、学校では習えない受験で役立つ解法も教えてもらえて、とてもおもしろかったです。自習室にも通いながら、苦手教科のプリントや添削をしてもらい、苦手克服に努めました。
TOPPA館で学んだ努力は報われるということを、今後にも活かしていきます。
私が仙台二高を志望したきっかけは、『文武一道』という校風に憧れを抱いたからです。
生徒会と野球で忙しい毎日でしたが、塾で勉強することが良い気分転換にもなりました。TOPPA館では、勉強の『量』と『質』を十分に確保してくださったので、みるみる成績が上がっていきました。
「絶対受かる!」と常に前向きな言葉をかけてくださった先生方に感謝の気持ちでいっぱいです。高校でもクラスメイトと切磋琢磨した経験を忘れず、向上し続けていきたいと思います。
私は、中学受験で志望校に落ちた経験があります。しかし、この中学受験が無駄であると思ったことは一度もありません。勉強したことは自分の力になっており、落ちてしまったこと自体も私の成長のバネになってくれたと思うからです。
人生では、うまくいかないこともあります。けれども、失敗を含めた全てのことが今の自分を作っていることを忘れないでほしいです。
私の場合は、中学受験での経験があったからこそ、高校受験で合格できたのだと思います。失敗を恐れずに頑張ってください。
私は中3の春ごろに入塾しました。
初めは、周りのレベルがとても高く、自分に自信がなくなることがよくありました。しかし、先生方の支えやわかりやすい授業、ためになるお話などを通して自信がつきました。そして志望校も迷っていましたが、決定することができました。
入試本番は緊張していましたが、自分なりにベストを尽くし、合格することができました。これも全て先生方のおかげです。本当にありがとうございました。
中3の夏期講習からTOPPA館に通い始めました。
初めは成績が安定せず、志望校をどうするか悩んでいました。しかし、TOPPA館での授業や模試、プレ入試を受ける中で、自分の実力が少しずつ上がっていきました。その結果、自信を持って二高を志望し、合格に向けて頑張ることができました。先生方のメンタル面でのサポートにもとても助けられたと思います。
受験生の皆さんも、何度も悩むことはあると思いますが、最後まであきらめず頑張ってください。
秋の模試で模擬合格発表があったときに、先生が「本当に合格したらこの10倍嬉しい。」と話していました。しかし、本当に合格したら10倍どころがそれ以上の嬉しさがありました。
それは日々の宿題や確認テスト、模試やプレ入試の解き直しなど全てを怠らず、努力した成果だと思います。そして何より、勉強面だけでなく精神面まで支えてくださった先生、忙しいなかでも記述の添削をしてくださった先生、そして両親、友達のおかげです。
本当にありがとうございました。
レベルの高い仲間と常に競い合い、自分の成績向上のために努力することができました。クラブチームとの両立も可能にすることができました。
毎週の確認テストで、基礎を固められたというのも成績の安定につながったと思います。また、中3の入試直前に7回行われるプレ入試では、自分の足りない部分を見つけ、そこを重点的に学習できたというのも仙台二高への合格につながったと思います。
これまで支えてくれた先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。
小6の2月にTOPPA館に入塾しました。この入塾の早さが、二高に合格できた一番の要因だと感じています。
私は野球部に所属していて、土日は両日とも朝早くから夕方まで活動するという部活漬けの日々を送っていました。しかし、少ない時間の中でも、コツコツと勉強を積み重ねていたので、受験期になってから中1・2の復習で苦しむことはありませんでした。毎日の勉強習慣もすでについていたので、つらさもなくマイペースに勉強できました。
私を支えてくれた全ての方々、ありがとうございました。
中学校入学時の志望校は仙台二高ではありませんでした。しかし、TOPPA館のハイレベルな仲間たちと切磋琢磨していくうちに学力が向上していき、2年生のときの面談で先生に仙台二高をすすめていただいたので、この進路を選びました。
塾で授業を受けたことや、入試の過去問をみんなで解いたこと、プレ入試で良い結果を出せたことでついた自信は、入試本番の心の支えになりました。
3年間応援してくださった先生方には感謝しています。
質の高い授業、ハイレベルな仲間、そして圧倒的なデータ量。高いモチベーションを維持して学力を着実に向上させるための、そして、より的確な志望校選択をするための全てがTOPPA館にはありました。
私はTOPPA館の生徒であったことを誇りに思います。
そして、仙台二高までの道のりを支えてくださった先生方や家族に、心から感謝しています。
私は中1からTOPPA館に通い始めました。
中3の夏前までは全くエンジンがかかりませんでしたが、中3の夏から自習室に行ったことで質の高い勉強ができました。
プレ入試では緊張感を持って取り組み、本番の雰囲気に慣れることができました。また、同じ学校を受ける仲間が塾にはいたので、とても心強かったです。
一緒に勉強した仲間、温かく励ましてくれた先生、本当にありがとうございました。
TOPPA館でたくさんの模試を受けることで、勉強のモチベーションを保ち続けることができました。
特にプレ入試では、本番に近い難易度のテストを何度も受けることができ、受験直前で不安になったときもTOPPA館でやってきたことを思い出し、自信を取り戻すことができました。
TOPPA館の先生方は、生徒一人ひとりに親身になって指導してくれる先生方ばかりで、通い続けて本当に良かったと思います。
私が入塾したころ、二高を目指すことになるなんて想像すらしていませんでした。しかし、塾で学習していくにつれて、学ぶことの楽しさを知ることができ、成績も上昇していきました。
中学2年生の終わりごろには、あと少しで二高の合格ラインに届きそうな成績になったので、二高を目指し合格に至りました。
中学校の3年間、同じ目標に向かって努力している仲間が身近にいると、自分も頑張ることができるようになりました。
中1のころから仙台個別指導学院へ通っていました。昔から面倒くさがりな面があり、中学に入ってから、テスト期間以外にはほとんど自習はしていませんでした。
そんな私が『勉強の習慣』を忘れないよう、支えてくれたのがこの個別指導です。自分のペースに合わせて進めることができるので、その分意欲も上がりました。
私の怠慢を見逃さずに、応援してくれた家族や先生方には、本当に感謝しています。
私は小6からTOPPA館に在籍していましたが、苦手分野の克服のために、中1の冬に個別に移りました。
個別では苦手分野を中心に授業をしていただき、自分のペースで無理なく学習することができました。中3の夏ごろに数学の学習を終え、全国の入試問題にたくさん取り組みました。年明けのプレ入試で思うように結果が出せず落ち込みましたが、本番では今までの努力を信じ、合格につなげることができました。
私の目標に向かって親身になっていただき、感謝しかありません。
私は、中学受験と高校受験の両方を仙台個別指導学院の先生方と乗り越えました。
私の弱点を知り尽くしている先生だったので、授業が私に合っており、学習内容を理解しやすかったです。また、先生が何度も丁寧に構成や内容を添削してくださったので、記述や作文に自信がつきました。さらに、教室が自習しやすい雰囲気で、ほぼ毎日塾に行くことができて良かったです。
先生方からの励ましやメッセージが力になり、本番も緊張せずテストを受けることができました。
願書提出日の1週間前まで、2つの高校で迷っていました。自分はどちらの方に行きたいか、入学してからの3年間を考え、仙台三高に出願しました。
10月から受験前日まで毎日塾に行き、自習をしていました。できなかった問題を質問すると丁寧に教えてくださったり、勉強しているなかでの悩みの相談に乗ってくださったTOPPA館の先生方にはとても感謝しています。
高校は、現状の成績で決めるのではなく、先を見据えて、自分がどうなりたいかを考え決めるのが大切です。
中3の夏期講習のときからTOPPA館に通い始めました。入塾したころは知識が少なく、周りの仲間についていけないことが多かったです。
しかし、わからないところを先生に質問すると、自分が理解できるまで丁寧に教えてくれたので、最終的に偏差値を10以上上げることができました。
受験を乗り越えることができたのは、先生方の手厚いサポートがあったからだと思っています。支えてくださった先生方には本当に感謝しています。
自分の勉強に対する考え、能力、その高校の特徴などさまざまな観点を考慮して仙台三高を選びました。
塾では他とは比較できないほどの圧倒的な量の演習を行いました。そのおかげでいろいろなパターンの問題の解き方をより速く、より正確に把握できるようになり、合格に近づけました。塾の先生には面談で的確なアドバイスをしていただき、勉強の方法を示してもらった点でもお世話になりました。
後輩の皆さんは、周囲の方々からのアドバイスを参考にして、勉強に励んでほしいと思います。
受験勉強では、苦手教科をなくすことが大切だと思いました。私は英語と国語が苦手で、点数が取れませんでした。しかし、集中的に対策すると受験時には英語が苦手教科ではなくなり、5教科の偏差値も上がりました。
塾では、友達と点数を競って高め合えたことも良かったと思います。プレ入試も、志望校別順位が毎テストで明確に出るので、目標を立てやすく勉強へのモチベーションにつながりました。
仙台三高に合格することができ、頑張って勉強してきて良かったです。
僕は周りの人と比べてかなり遅めに入塾しました。
塾で最初に驚いたことは、周りとの勉強量の差です。勉強量を増やそうとは思っていましたが、家ではだらけてしまい、なかなか行動に移すことができませんでした。そんなときに塾の先生があるアドバイスをしてくれました。それは自習室で勉強することです。自習室は自分を邪魔するものがなくて、とても快適に勉強できました。そんな先生方のアドバイスやわかりやすい授業のおかげで合格することができたと思っています。
私がTOPPA館に通い始めたのは、友人から模試に誘われたことがきっかけでした。
周りのレベルがとても高く、自分もやらなくちゃという気になりました。周囲のレベルに追いつけるように勉強を続けていると、段々と追いつけるようになり、モチベーションにつながりました。
受験当日も、今までTOPPA館で勉強してきたことを思い出し、リラックスして入試に臨めました。TOPPA館にして本当に良かったです。
中学2年生のころに、高校では勉強と部活をどちらも高いレベルで両立したいと思うようになり、仙台三高を目標にしました。
中3の3月からTOPPA館に通い始めました。TOPPA館のカリキュラムは、夏・冬休みの特訓、プレ入試など、とても大変でくじけそうになることも多くありました。しかしそれらの全てを乗り越えたら、自分の絶対的な自信につながりました。
無事志望校に合格できたのは、塾の先生が一人ひとりに寄り添った指導をしてくれたおかげです。本当にありがとうございました。
受験対策をする中で、最も力がつくと感じたのは中3の1月から始まったプレ入試です。プレ入試は実際に志望校ごとの塾内順位が出されるため、自分の立ち位置を一目で知ることができました。その中で塾の友人と競い合い高め合ったことで、当日は自分の実力を最大限発揮することができました。
そして、勉強面でも人としても育ててくれた仙台進学プラザの先生方、本当にありがとうございました。これからも自分らしく励んでいこうと思います。
日常の出来事を理科と関連させて考えると楽しいと感じたことと、将来は数学を扱う仕事に就きたいと考えていて、より専門的な知識を身につけるために理数科を選びました。
週に1度の授業でしたが、先生方の授業は要点や考え方などがとてもわかりやすく、塾に通い始めてすぐに模試の点数が上がりました。
土曜日のみの通塾だった私にも、丁寧に質問に答えてくださり嬉しかったです。後輩の皆さん、合格した瞬間は最高ですよ!
受験期を振り返ったときに、心の底から楽しかったと言えるのは、TOPPA館の先生方やともに頑張る仲間がいたからだと思います。
生徒一人ひとりに向き合い、熱心に指導してくださる先生方や、切磋琢磨してともに応援し合える仲間がいたこの環境は、私にとって最高の環境でした。意志の弱い私が合格をつかみ取ることができたのは、たくさんの人に支えていただいたからこそだと思います。
この感謝を忘れずに高校でも頑張ります。3年間、TOPPA館に通えて良かったです。
学校の授業よりも半年早く3年生の内容が終了し、残りの半年間を受験勉強に費やすことができました。結果として、効率的に受験勉強を進めることができました。
また、質問したことに対して、先生はその人に合った方法でわかりやすく教えてくれるので、すばやく理解することができます。
楽しく進む授業や、優しく教えてくれる先生のおかげで合格することができました。
中1からTOPPA館に通っていましたが、最初のころは勉強に対する意識があまりありませんでした。
しかし、周りのハイレベルな人たちに影響され、中2から勉強を積極的にするようになりました。自習室へ通い、先生に質問をたくさんしました。プレ入試は本番に近い形式で受けることができ、当日の緊張が減りました。
先生方が励ましてくださったことで無事に合格することができました。本当にありがとうございました。
私は中3の夏からこの塾に通い始めました。
入塾当初、私の第一志望は県内の中堅高校でした。しかし、入試に向け勉強を進めていくうちに、「もっとレベルの高い高校に行きたい」という気持ちが強くなり、ナンバースクールを目指すようになりました。
自分のやる気を引き出してくれた先生方には、本当に感謝しています。ありがとうございました。
夏休みの学校説明会がきっかけとなり、探究科に興味を持ちました。
私は秋にTOPPA館の授業に初めて参加しました。その時にやっと、自分の勉強量の足りなさを痛感し、受験勉強に本気で取り組むようになりました。成績順の席や、上がらない模試の判定に何度も落ち込みましたが、TOPPA館の先生方の温かい言葉に救われました。
入試本番は自分を信じてあげることができました。本当にありがとうございました。
塾には、志望校を目標にして勉強する手助けをしていただきました。
プレ入試を含め、どの教科も授業を重ねるたびに力がついていると感じ、それがとても嬉しく、頑張ろうという気持ちにさせてくれました。進路決定の際の相談や後押しなどメンタルの面で支えていただいたこともあり、短い間で得られたものは大きいです。
そして自分の頑張りをしっかり見てくれていたことが何より嬉しかったです。本当にありがとうございました。
進学実績と、先生方や教室の印象からTOPPA館への入塾を決めました。他塾よりも過去問を解く期間が長く、プレ入試もあったことで、安心して本番に挑み合格を果たすことができました。
プレ入試では、志望校別の順位や平均点をやる気につなげたり、時間配分や見直しの方法を確立したりすることができました。さまざまな対策と、受験直前のプレゼントなど温かい先生方のサポートに本当に感謝しています。
今まで本当にありがとうございました。
私が入塾したのは、中3の秋でした。周りの友達には1・2年生から塾に通っている人が多く、スタートの差の大きさにとても不安を感じていました。しかし、塾の授業やプレ入試の解説の中で、先生方から的確なアドバイスをいただいたおかげで、自信が持てるようになり、勉強が楽しくなりました。
私が志望校に合格することができたのは、先生方のおかげです。短い間でしたが、ここまで支えてくださり本当にありがとうございました。
私が泉高校を志望したのは、勉強や部活が盛んで興味がわいたからです。
受験対策では、プレ入試がとても役に立ちました。同じ志望校を目指している人の中で、自分が今、どこの位置にいるのかを知ることができ、苦手分野を把握することができました。
私が合格できたのは、塾の先生の心強い指導のおかげと、あきらめない気持ちを持つことができたからだと思います。高校でも勉強を続けて、大学にも合格できるように頑張っていきたいです。
私は、泉ビレジ教室の先生方や仲間がいたからこそ、受験を乗り越えることができました。一人であきらめそうになったとき、いつも私の見方でいてくれて励ましてくださった先生。自習室で勉強し共に切磋琢磨した仲間。一人ではなかったから最後まで受験勉強に取り組めたのだと思います。
あの、わかりやすくてユーモアのある授業と先生方の雰囲気、仲間の存在、そのすべてが合格につながったと思います。泉ビレジ教室の受験生で良かったです!!
私は中1の春から塾に通い始めました。1・2年生のころは勉強の大切さをよく理解しておらず、なんとなくで過ごしていました。3年生になり、しっかりと勉強をしなければいけないという自覚を持ち始めました。
出願前、私は志望校にギリギリの点数ですごく不安でした。しかし「志望校を変えたくない」という私の意見を尊重して、先生方が背中を押してくださったおかげで、ひたむきに努力することができました。
支えてくださった先生方、ありがとうございました。
僕は、姉が通っていた影響で仙台個別指導学院に入りました。
中学2年生の頃から、志望校について、両親と話し合うことや塾の面談などで先生方と話す機会が増えました。そして中学3年生になり、学校や塾で勉強漬けの日々が続いていましたが、先生はいつも僕に前向きなメッセージやポジティブな言葉を言ってくれました。そのおかげで、パワトレやプレ入試にしっかり取り組んで最後まで乗り切ることができ、合格することができました。
僕を支えてくれた先生方や両親には感謝しかありません。ありがとう!
高校で新しいことに積極的に挑戦したいと思い、他の高校に比べて自由な宮城野高校を選びました。
普段の授業だけでなく「atama+」や「入試対策講座」などで、自分の苦手を見つけて克服することができました。その結果、苦手意識があった科目も、本番では自信を持ってやり切ることができました。
最後まで親身になって支えてくださった先生方には、とても感謝しています。本当にありがとうございました。
私は、自分の好きなスポーツを続けたいと思い、仙台三桜高校を志望しました。塾では、難しくて解くことができなかった問題でも、先生が丁寧に教えてくださいました。塾の授業の1つ1つが私を合格に導いてくれたと思います。先生方は、授業以外でも気さくに話しかけてくださって、毎週楽しく塾に通うことができました。
中1や中2の皆さんには、塾での時間を大切にして、志望校合格に向けて勉強に励んでほしいと思います。つらいことや苦しいことがあっても、あきらめずに頑張ってください。
私は、進学プラザでの受験対策において、特にプレ入試が自分のためになったと思います。なぜなら、公立入試そっくりの形式の問題を解くことができるからです。また、点数比較で自分の苦手な分野を再確認することができたからです。
高校受験というのはとても大変です。人生のなかの一つの壁です。しかし、それを乗り越えたときに、自分の夢への第一歩を踏み出せると思います。あきらめずに最後まで努力を惜しまず頑張ってください。
僕は、小6の春期講習から入塾しました。いつもテストで平均程度の点数しか取れていなかった僕の助けになったのは、四谷のさまざまな講座です。その中でも一番自分のためになったと思うのは、「弱点克服講座」です。この講座は、少人数の講座ですが、多数の項目があり自分に合ったものを選ぶことができるので、とっても良い講座でした。
自分の完璧を求めることは難しいですが、上達することはできます。ぜひ皆さんも多くの講座を受けて合格を勝ち取ってください。
私は4年生のときに入塾しました。成績が思うように伸びず、席はずっと後ろの方で、自分に自信が持てなくなりました。このままではだめだと思い、とにかく必死に勉強しました。特に復習をがんばったところ、成績が少しずつ伸びていき、ライバルでもある仲間と競い合うことが楽しくなりました。
私が役に立った対策は「弱点克服講座」と「四科のまとめ」です。苦しい時期はありますが、自分を信じて頑張ってください。応援しています。
私が受検勉強で一番大切にしたことは、塾のテストや過去問の復習です。テストのあと、すぐに問題を解き直し、わからない問題は四谷の先生に質問して、理解するまであきらめずに取り組みました。そうして知識を深めていき、自分に自信が持てるようになりました。
また、作文では四谷の先生が細かいところまで添削してくださり、理由がわかりやすく一貫性のある文章が書けるようになりました。皆さんも先生にたくさん質問して、合格を勝ち取ってください。
私は、中学生になったらハイレベルな二華中の教育を受けたい思い、小学3年生の冬から通信で勉強し、5年生の夏から通塾して四谷の授業を受けていました。
私は小学校中学年まで算数が苦手で、なかなか克服することができませんでした。授業で難しい問題が出ると、それが解けなくて焦ってしまいました。しかし、そのような問題も先生たちのわかりやすい説明のおかげで少しずつ解けるようになりました。
皆さんも自分を信じて突き進んでください。
私は、4年生の2月に入塾しました。入塾当初は四谷のテキストの「予習シリーズ」の内容が難しく、慣れることに必死でしたが、模試やテストの結果によって変わる席順が勉強へのモチベーションになりました。心の油断はすぐに成績に表れてしまいましたが、そのたびに先生の言葉に励まされ、6年生になるころには、成績が安定し自信を持って入試に臨むことができました。
作文や志願理由書の添削、面接練習、プレ本番模試といった塾ならではの対策は、とても役に立ちました。
入塾した当初は、二華中のことも中学受検のことも全く知りませんでした。勉強しても成績が伸びず、このまま塾を続けるか迷ったこともありました。そんな私を合格に導いたのは、塾の先生方です。先生方は質問をしに行くと丁寧に教えてくれます。質問した問題がテストに出題されたこともありました。
これから受験する皆さんには、わからないことはすぐに聞くことが大切だと、心から伝えたいです。そして、最後まであきらめずに夢を追い続けてください。
僕は、4年生から個別に入塾し、5年生からは四谷に通い始めました。5年生のときは、あまり成績が伸びず苦しんでいました。しかし、6年生になり「四科のまとめ」の問題を繰り返し解くことで、成績が急に上がりました。繰り返し問題を解くことが良かったのだと思います。つまずいたときは、解答解説を使って解き方を確認し、あとから再度解けるかどうか挑戦しました。
これから受検する皆さんも、ぜひ参考にし、合格に近づけるよう頑張ってください。
私は、小6の5月に四谷に入塾しました。集団授業はハイレベルな内容が多く、とても刺激的でした。また、先生からは教科書にないことも深く教えていただくことができました。スポーツとの両立が大変でしたが、のちに切磋琢磨できる友達とお互いに高め合えるようになり、知識をより確実なものにしました。入試当日も、早朝激励会で背中を押していただきました。先生方、今まで支えていただき本当にありがとうございました。
友達というライバルと一緒に全力で挑むことが大切だと、痛感した1年でした。
私が、四谷に通って中学受検をして良かったと思うことは、勉強が好きになったことと、互いのことを高め合える友達に出会えたことです。入塾したころは、問題が難しくて勉強が嫌いになったこともありました。しかし、自分よりも頑張っている友達を見て、私も勉強を頑張ろうと思えました。
そして、受検が終わったあとも、勉強をしないと毎日がつまらなくなってしまうほど、勉強が好きになりました。四谷でみんなと勉強することができて本当に良かったです。
私が、塾での受検対策で役に立ったことは、作文添削と小テストです。作文はたくさんのテーマについて書き、添削してもらうことで、本番でも自信が持てました。小テストはさまざまな分野があり、予習・復習をして何回も解くことで、力が身につきました。
点数が下がったときは、落ちこんでしまうこともありましたが、自分を信じて前向きに頑張ることができました。
後輩の皆さんも、自分の目標や夢に向かってあきらめず、前向きに頑張ってください。
私は、自分の考えを論理的に組み立てて効果的に伝える力や英語力などが足りませんでした。仙台二華中には、それを養うことができるシンキングメソッドやイングリッシュキャンプなどの環境がそろっているので、仙台二華中を選びました。
そして、仙台二華中を受検するために勉強で大切なことは、1日2時間ぐらい好きなことができる時間もつくることです。なぜなら、長時間勉強だけしていてもつらいし疲れるので、きちんと覚えられないため、成績はなかなか上がらないからです。
僕は、5年生の冬から俊英四谷大塚に通い始めました。しかし、塾での勉強は学校とかけ離れていて苦労しました。それでも、夏休み中の学習マラソンや四谷の先生の面談を通して、知識や受検への意識が固まり、秋から成績が上がり始めました。このことで自信がつき、毎日のように自習室へ通うようになりました。
受検日の本番当日も、学校の会場への移動中に四谷の先生に励まされて、自分の力を発揮できました。僕の受検は、俊英四谷大塚のおかげで成り立っています。ありがとうございました。
私は、何度か気持ちが不安定になることがありました。しかし、そのたびに立ち直ることができたのは、自分の趣味と塾の先生との話がきっかけでした。ある程度、勉強したあとに自分の趣味の時間をとったり、悩みを先生と共有したりすることで、自然と心が軽くなり、物事を前向きに考えられるようになったのです。
皆さんも勉強がとても大変でつらいときには、いったん休憩して勉強以外の時間をとるようにしてください。無理のない範囲で頑張ってくださいね!
僕は最初、二華中志望でした。しかし、青陵中の学校説明会に行ったときにロボット研究部があることを知り、その後も青陵について調べるほど興味が出てきました。そして、青陵中志望に変えました。それからは、青陵中の過去問を解いたり、出やすい内容を予習復習したりなど、朝学習を続けて頑張ったことで、合格することができました。
最後に、受検で大切なことは予習復習も大切なのですが、メンタルを強くして受検に対して大きな心で備えていることも重要です。皆さん頑張ってください。
私は、4年生から四谷に入りました。入ったばかりのころは、わからない問題が多くて授業についていくのがやっとでした。
でも、コツコツ1つずつ積み重ねて自分のものにしていきました。そのおかげで、5年生の後期には、安定した成績を取ることができるようになりました。
後輩の皆さん、努力は裏切りません。「継続は力なり」です!応援しています!
僕は、5年生のとき、どんなに勉強しても成績が上がりませんでした。しかし、四谷の先生に、朝に勉強する方法や、勉強の仕方は人それぞれ違うことを教えてもらいました。6年生からは、まず問題を解いてからわからなかったところを勉強するというように学習していきました。すると、みるみる成績が上がっていき、成績順で変わる座席が最前列に行けるようになったり、50位までの成績が書いてある成績上位者の中に名前が載るようになったりしました。
これから受検する皆さんも、成績が上がらないときは、勉強法を見直してみてはどうでしょうか。
塾に入ったばかりの最初のころは、授業や問題についていくことができませんでした。しかし、志望校は僕の将来の夢をかなえるための学校でもありました。
そこで僕は、受検して合格するために勉強を続けてきました。しかし、点数を思うように取れないことがほとんどでした。
それでも、朝学習や予習を続けていくうちに少しずつ点数が取れるようになり、本番を迎え合格することができました。
僕は、4年生のときに入塾しました。習い事と塾の勉強の両立が難しく、毎日スケジュールを立てて勉強しました。5年生のとき、勉強の内容が難しくなり、テストの結果も伸びず落ち込んだことがたくさんありました。しかし、先生に「テストの結果がすべてではない」と言われ、あきらめずに勉強しました。6年生の週テストで平均より上の点数が取れるようになり、本番で合格できました。
最後まであきらめずに目標に向かって頑張れば、達成できることを学びました。今後も目標に向かって努力します。
僕は、特に作文が苦手でした。そのため、前期の課題作文やテストで点数が低い状態でした。それでもめげずに、塾の先生がくださるアドバイスにしたがって書くように、僕は人一倍頑張りました。
その結果、無事に合格しました。しかし、受検勉強はとても苦しく大変なことでした。でも、塾の先生が授業中に、勉強に関連するおもしろい話や、自信をつけてくれるような話をして労ってくださいました。先生に感謝しています。
入塾したときから、塾のみんなについていくのが大変でした。しかし、先生の丁寧なご指導により、少しずつ成績が上がって合格をつかむことができました。
定期的なテストのたびに成績によって席順が決まるので、順位が上がったときにはとてもうれしかったです。さらにやる気がわいてきて、勉強が楽しくなりました。勉強がつらいときも、先生やライバルの仲間たちが支えてくれました。
つらくなったときでも、夢や目標を見失わずに合格を勝ち取ってください。応援しています。
私は、6年生の春から入塾しました。最初は、なかなか成績が上がらず、とても悔しい日々でした。しかし、週間学習予定表にそって計画的に勉強し、解き直しを何回もやり続けたら、少しずつ自信が持てる結果を出せるようになりました。
多くの知識を身につけ、努力する大切さを知ることができたことが、今の私にとって宝物です。先生方もとても熱心でいつも丁寧に教えてくださいました。本当にありがとうございました。
私が、受検をしようと思った理由は、塾に入ったことで自分よりレベルの高い人がたくさんいると知ったのがきっかけです。個別では、本番の1か月ほど前から過去問を解いたり、面接の練習をしたりしました。そのおかげで、受検当日は緊張せずに問題を解くことができて、面接でもはきはきと話すことができました。
後輩の皆さん、最初はあまりうまくいかず苦しいときもあると思いますが、それを乗り越えて自分を磨いていってください。皆さんを応援しています。
私は、英語を学びたいと思い受検しました。私は2つのことに心を救われました。1つは「報われるまで努力する、あきらめない理由を探す」という言葉です。もう1つは、学校生活を全力で楽しむことです。勉強も大切ですが、友達と遊ぶと心が温まります。
たくさんの塾の先生方は、温かく丁寧に教えてくださいました。「壁」という字には「辛」という字が入っています。壁を乗り越えるときは「辛い」です。でも乗り越えれば「幸」に変わり幸せな笑顔になるでしょう。乗り越えられぬ壁はない!
私が仙台青陵中等教育学校を受検したのは、高校受験がないので6年間継続して勉強に集中することができるからです。
対策で役に立ったのは読解力の授業です。読解力を伸ばすことで、文章題や作文で答案をうまく書くことができるようになりました。そして何よりも、悩んだり喜んだりした塾の先生との1年間の日々が、とても思い出に残っています。
最後に後輩たちへ「努力は必ず報われるという言葉はうそではない」ということを伝えたいです。
できるだけ良い環境で学びたいという思いから東京大学を志望し、そのために、自分のリズムを守りつつもハイレベルの学習を行いたいと考え、東進に入学しました。
学習計画というのは要領を得なくなりがちですが、進度の可視化という点で、東進コンテンツは計画的学習に大いに役立つものと思います。
自分自身のことも、そして仲間との今も大切にしながら、思い描く将来を見つけてつかみ取ってください。皆さんの高校生活が悔いなきものとなるよう、頑張ってください。
受験勉強を始めた時、自力ではどうにもできないと思ったのが物理と現代文。
そこで、苑田先生と林先生の授業を受講しました。当然授業はハイレベルで毎回学びが溢れていましたが、それだけでは点数につながりません。やはり『わかる』と『できる』の差異は大きく、復習に力を入れて点数として結果を出すのにとても苦労しました。
ただ、東進のシステムは、自習を重視してそこに塾を取り入れるというスタンスの自分にとても合っていて良かったです。
小6から四谷に入塾し、小中高と進学プラザグループに通い続けました。効率良く学習内容を習得できただけでなく、『学び方』の面でもサポートしていただきました。そのおかげで、自立した学習者として、日々の勉強に自発的・意欲的に取り組めるようになりました。また、孤独になりがちな受験勉強も、先生や担任助手の方からアドバイスや、毎週の面談を受けたりする中で、一緒に乗り越えていくことができました。
後輩の皆さんも、決してあきらめず、第一志望合格を手に入れてください。
京都大学は授業の選択肢が幅広く、法学部といっても法曹に限らずさまざまな職種に進路があることに魅力を感じ、2年生の春には受験を決めていました。
東進の先生方とは、勉強だけでなく将来の夢などについても語り合うことができたので、最後までモチベーションを高く保てたと思います。
また、同じような目標を持つ仲間たちと情報交換をしたり、グループミーティングでの交流を楽しんだりしたことが、最終盤での精神的な支えになったと感じています。
小5のとき、探偵ナイトスクープで大阪大学を知ってからずっと、漠然と憧れを抱いていました。幸運なことに、高3の4月くらいまでは模試の結果も良く、何もかも順調だと思っていました。
しかし、ここから成績が低迷し、秋にはオープン模試が軒並みD判定、E判定。かなりつらかったです。さらに、今まで盲目的に志望してきたのが裏目に出て、直前期に志望大を迷う羽目になりました。こんな私を合格まで導いてくれた岩沼校には感謝しかありません。後輩、頑張れ!
私は数学がとても苦手でした。大阪大学を志望した理由も、初めは二次試験で数学を使わなくてもいいからという安易なものでした。
しかし、阪大を目指して勉強していくうちに、『阪大じゃないとダメだ』と思うようになりました。いつのまにか全力で勉強に打ち込んでいました。
私がここまで目標に対して真剣になり、達成することができたのは、塾で同じように本気で頑張る友人や、突拍子もない志望動機でも冗談にせず、真面目に応援してくださった先生のおかげです。感謝です!
受験期はとにかくネガティブで、毎日「私には無理だ」と弱音ばかり吐いていました。そんな私の話を面倒くさがらずに毎度聞いてくださり、何度も励ましてくれた担任助手の方々には本当に感謝しています。
また、数学特待生として入学し、数学の先取りを中学生の頃からどんどん行えたのがアドバンテージとなり、二次試験でさえも文系ながら、数学を得意教科として挑めました。
たくさん迷惑をかけた塾の方々に合格報告ができて本当によかったなと思います。
東進の良いところは、映像授業なので講義を試験の前日まで何度も見返すことができることだと思います。
実際に、私自身も前期試験の数日前から物理の苦手な分野の講義を集中的に受けて、物理の問題へのアプローチ法を最後の最後に確認しました。その結果、本番でもかなり解けました。
後悔していることは共通テストの現代文です。直前期は古典の対策に集中しすぎてしまい、現代文をほぼ読まないままで本番に挑んだため、かなりひどい結果になりました。現代文は継続して読まなければならないと感じました。
中学のとき、数学特待生として東進に入りました。数学を中心に先取りを進めて、早い段階で基礎を固めることができました。
高校でも部活動やボランティアなど様々な活動をしていましたが、時間や場所を選んで学習できる東進のシステムを活用して順調に学習を進めることができました。
また、毎週の個人面談やAO入試直前の面接指導など、担任助手や社員の先生方の手厚いサポートのおかげで安心して本番に臨むことができました。
私は将来医師として研究と臨床を両立させたいと思っていたので、地元でもあり研究第一主義の東北大学を志望しました。
東進には信頼できる合格実績があり、自分のペースで勉強を進めることができるので東進に入塾しました。実際に入塾してみると、実力を持った講師陣の授業を受けて理解を深めることができ、つらいときには校舎長や担任助手から励ましの言葉をいただき、モチベーションを維持することができました。
第一志望に合格できたのは東進のおかげだと思います!
私は判断を下すのが苦手で、二次試験の前期も後期も出願校をしばらく保留にしていました。先生方には方向性を示していただいたうえで、私が決断を下すまでの長い間、待っていただきました。その間にも、私がどういう選択をしてもいいようなサポートをしていただきました。
先生方のサポートがあったことや、同じ目標を持った同級生の様子をグループミーティングで見ていたことが、今の結果につながったと思います。
一緒に戦っていただいたことに感謝しています。
私の第一志望校合格の大きなカギとなったのは、高3の部活動引退後の生活でした。ほとんど毎日東進に通い、直前期には校舎が開館する時間から閉館する時間まで勉強していました。
受験生の皆さんの中には、勉強していく中で挫折しそうになってしまう人もいると思います。私も途中で折れそうになりました。しかし、応援してくれる人の期待を裏切ることが嫌だったので、あきらめずに最後まで勉強し続けて、乗り越えました。
受験生の皆さん、自分を信じて頑張ってください。
私は中学生のころから東北大学を志望していました。共通テストでは思うように点数を取ることができなかったのですが、二次試験で挽回し逆転合格をつかむことができました。
東進では、夏ごろから二次試験の過去問演習を10年分解いたり、返却の早い模試の結果を見て弱点を明確にしたりしました。どんなに過程がうまくいかなくても最後まであきらめずに勉強を続けたことが実を結びました。
皆さんも最後まで目標に向かって頑張ってください。
高2の冬から、東進衛星予備校に通い始めました。周りの進度に追いつくのは大変でしたが、逆にそれをモチベーションとすることができました。
東進の先生方には、質問対応はもちろん、面接のためのアドバイスもしていただきました。また、夏頃まで模試の判定が変わらず落ち込んでいたときには、明るく励ましていただき、あきらめずに学習を続けることができました。
私が第一志望校に合格できたのは、東進の手厚いご指導のおかげです。本当にありがとうございました。
自分の将来の選択肢が広がると思ったので、この大学を選びました。
東進は映像授業なので、自分のペースでどんどん進められることが一番の魅力だと思います。さらに、演習もいくらでもできるし、受講料がかかった分の元を取らなければ、合格しなければと、モチベーションが上がることも良い点といえば良い点だと思います。
先生方にはいろいろと助けてもらいました。後輩は、常に少し焦るぐらいの緊張感を持ちつつ、希望も持って頑張ってほしいです。
私はAOⅢ期入試を利用して東北大学に合格しました。
過去問や模試で二次試験の数学が絶望的に解けず、不安な日々を過ごしていました。そんなある日、私はAOⅢ期入試の存在を知りました。この入試方式なら数Ⅲを使わずにすむことに気づいた私は、共通テスト対策に命をかけることにしました。東進の共通テスト大門別演習では苦手分野に重点的に取り組むことができ、本番ギリギリまで点数を伸ばすことができました。
数Ⅲに絶望しているそこのキミ。あきらめるのはまだ早いよ!
私は大学で医工学を学びたいと考え、東北大を目指しました。
部活に熱中していたため、東進の「自分のペースで学ぶ」というシステムに大変助けられました。
講師の方々の質の高い授業に加え、担任の方による勉強方針の丁寧な指導など、手厚く受験勉強をサポートしていただきました。また、実際に受験を経験してきた担任助手の大学生の方々には、わからない問題や勉強方法について気軽に相談することができ、精神面で大きな支えとなりました。
私はこの進路を深く考えて選んだわけではありません。なんとなくで選びましたが、時が経ち詳しく大学について知っていくなかで、本当に行きたくなりました。進路選択なんてそんなものです。ですから、気負いする必要はありません。ただ、進路選択は早い方が良いです。目標のある人間は大きく行動できるからです。
勉強については、自信を持って試験本番に臨むことを目指して取り組みましょう。自分が失敗した共通テストと成功した二次試験での違いについて振り返ると、学力1割に対して自信が9割関係していると感じます。
部活動・生徒会活動にも取り組む中、勉強では目の前のことに集中し、文武両道を目指したことが東北大のAO入試で活きたと感じています。
東進の皆さんは、慌ただしい学校生活を送る私のことを、よく理解してサポートをしてくださいました。思うように受講が進まない私に、何度も経験に基づいた、かつ勉強に対して前向きに取り組める言葉をかけてくれたのが本当にありがたかったです。
志願理由書の添削や面接のアドバイスのおかげで、筆記試験以外にも万全の準備で臨めました。
私は中学1年生の頃から一高・二高TOPPA館に通い始め、仲間と切磋琢磨してきました。高校に進学し、東進に入塾した後はその仲間の高校の友人の存在が刺激となりました。
東進の一番の魅力はそのコンテンツにあると思います。映像授業は自分の好きなときに受講できるため、勉強と部活の両立に有効でした。また、過去問演習講座や単元ジャンル演習による膨大な演習量のおかげで、自分の弱点を克服することができました。
目標を達成することができて良かったです。
私は高校の授業を通して、化学のおもしろさを体感し、材料工学に興味を持つようになりました。そこで、その分野で日本トップレベルの研究をしている東北大学の工学部を受験しました。
高3の初夏の頃まで部活動に力を入れていたのですが、東進の映像授業は時間や場所を選ばないので、うまく両立させることができました。
対面の授業では、こうはいかなかったと思います。東進に入塾して本当に良かったと感じています。
東北大受験において、最も求められる力は二次力です。
この二次力を得るうえで役立ったのが単元ジャンル演習講座です。自らのレベルに合った問題の演習と復習を繰り返す中で、着実な学力向上へと繋げられました。
校舎の先生方には、進路相談や学習計画の立案の際に具体的なアドバイスをいただき、大変お世話になりました。東進では学習状況に合った柔軟な計画ができるため、ここで学ぶことができて良かったです。
私は週6日の部活動と勉強との両立のため、自分に合った学習計画を立て、ペースを崩さずに学習に取り組むようにしていました。高速基礎マスターを習慣化して基礎基本を固め、過去問演習講座で添削を受けて解答のコツをつかむことができました。東進の充実したコンテンツはとてもありがたかったです。
そして何より、どんな相談にも耳を傾けてくださった担任助手の先生方のおかげで、毎日安心して東進に通うことができたと思います。
私は11月に行われたAO入試Ⅱ期に合格しました。これは早期から東進で受験勉強を進め、先生方の手厚いサポートがあったおかげです。
東進仙台駅前校は毎日朝9時から夜9時半まで開校しており、部活と受験勉強の両立を図るのに最適でした。また、担任・担任助手の先生方に疑問点を質問することで理解が深まりました。
面接では、入試前日に先生に聞かれた質問が、本番当日にも面接官から聞かれ、助かりました。本当にありがとうございました。
大学受験に向けた勉強において最も重要だと思うことは、高校1年生の頃からの積み重ねです。
私は受験に対するモチベーションが低かったので、長時間の勉強が苦手でできませんでした。しかし、高校1年生の頃から基礎を固めておいたおかげで、さほど勉強時間をとらずに良い成績を保つことができました。
受験勉強は一般的には苦しい印象があると思いますが、必ずしもそうではありません。後輩のみなさん、努力の仕方は人それぞれです。頑張ってください。
東進の講師陣は良い意味で一癖も二癖もある方々で、常に刺激的な授業を受けることができました。
3年生の追い込みの時期では、共通テストや二次試験の膨大な対策演習に取り組みましたが、これが特に功を奏したと思います。周りと差をつけたい方におすすめです。
また、定期的な個人面談では、勉強計画を見直したり悩みを相談したりして、受験における不安を解消することができたので、塾の先生方には本当に感謝しています。
本格的に受験勉強を始めたのは高3の6月でした。
それまでは部活を第一にしていたため、勉強の優先順位を上げることができず、共通テスト模試の英語は5割程度という状態でした。東進の先生は、そんな私に合わせてカリキュラムを組み、励ましながら受験勉強をサポートしてくれました。
校舎で勉強するよりも家で勉強するほうが合っていたのですが、答案を提出するため校舎に行った際の先生方との会話は、受験勉強中の楽しみの一つでした。そのおかげもあって無理なく勉強を続けられました。
東北大学経済学部を第一志望として受験しようと決心したのは、高3の7月です。
僕が所属していた部活は活動回数が非常に多かったので、受験勉強と本気で向き合えたのは引退後でした。それでも第一志望に合格できたのは東進での対策のおかげだと思います。
共通テスト本番レベル模試で各教科の達成度を確認して、自分に必要な単元ジャンル演習をこなし、弱点を一つずつ潰したうえで10年分の過去問演習に取り組むことができました。このような恵まれた環境があってこその合格だったと思います。
私は大学で英語学を専攻し、生成文法理論について学びたいと思い、その研究を行っている研究室がある東北大学の文学部を志望しました。
塾での受験対策では、過去問演習講座が良かったです。細かい添削やアドバイスが役に立ちました。また、高速マスター講座の英単語は、隙間時間にできて達成度が目に見えるので、達成感もあって良かったです。
先生方には学習面でも精神面でもサポートしていただき、とても心強く、感謝の気持ちでいっぱいです。
私がこの進路を目指すと決めたのは、高1の終わり頃でした。部活に打ち込んでいたため、高3の引退までは思うように勉強の時間も取れず成績も決して良いとは言えないものでした。しかしそこから東進のコンテンツを最大限に利用し、成績を大きく上昇させ、受験直前の冬には、自分なら合格を勝ち取れると自信を持てるまでになりました。
後輩の皆さん、東進はあなた次第で最高の塾になります。この塾の力をどう活かすか、それを常に考えながら夢に向かって頑張ってください。
関東周辺で考古学を学び、フィールドワークをしたいと考えていたので、筑波大学を志望しました。
英語が苦手で、夏には全国平均を下回っていましたが、自分のレベルに合ったわかりやすい教材のおかげで、一次・二次両方の試験で得意教科にすることができました。
弱気で志望校を変えようとしたこともありましたが、強い励ましのおかげで悔いのない受験になったことは、とても感謝しています。
私は将来、創薬関係の研究職に就きたいと考えており、そのためには高い水準の研究をする必要があるため、千葉大学を志望しました。
難関大学を受験するにあたって、最も重要なことは二次対策です。私は東進の二次対策講習を通じ、二次の記述力を上げた結果、共通テストで失敗しても合格をつかむことができました。
また、大学受験は夏の勉強量と毎日の習慣によって結果が決まると言っても過言ではないので、これから毎日コツコツと頑張ってください。
私は関東に憧れがあり、国際的に医療従事者として働くことにも興味があったため、英語教育に力を入れているこの大学を志望しました。
東進では自分の予定に合わせて授業を受けることができるので、部活と両立することができました。また、3年の夏から演習を始め、苦手な分野の大問別演習にも取り組んだことで、直前期に急激に成績が伸びました。
これから受験する皆さんも最後まであきらめず、夢に向かって頑張ってください。
高校1年の夏ごろに、先に入塾していた友人に影響されて入塾しました。
私の高校は行事なども多く、決まった時間に勉強することが難しかったため、フレキシブルに講座を受講できる東進にはとても助けられました。
高速基礎マスターを使って知識の穴を埋め、グループミーティングで仲間と切磋琢磨することで、最後まで実力を伸ばして余裕を持って受験に臨むことができました。
私は、高校3年生の秋に志望校を埼玉大学に変更し、合格に必要な点数や二次試験の科目が大きく変わりました。
受験直前期の変更であったにも関わらず柔軟に対応できたのは、東進の過去問演習講座を活用して、夏に共通テスト10年分の演習を終わらせていて、秋以降は二次試験の対策に集中できたからだと思います。
勉強漬けの日々はつらいことも多いですが、終わってみるとあっという間だったと感じます。ぜひ、受験という過程を楽しんでください。応援しています。
私が東進に入ろうと決めた理由は、時間をうまく活用して自分なりの勉強法ができると思ったからです。
自分が行きたいときに塾に行って受講や自習ができ、資格を取るために選んだ自分の進路の達成に向けて、努力することができました。過去問は受験する大学の傾向を知るための大事な問題がたくさん詰まっているので、東進の過去問講座はとても役に立ちました。
今、大学受験に向けて努力している方々へ。自分の可能性を信じて最後まであきらめず頑張ってください!
小さいころに難病にかかり、それがきっかけで医師を目指すようになりました。
東進での受験対策でとても役に立ったのが単元ジャンル演習でした。自分の苦手なところを重点的に学習でき、得意科目もさらに伸ばすことができました。そのおかげで、確かな二次力がついたと思います。その証拠に、私は共通テストの得点率が7割とれなかったにも関わらず、二次力のおかげで合格することができました。
ぜひ皆さんには二次力をつけて頑張ってほしいと思います。
「意志ある医師になる意思ある」という目標を掲げて、一心に受験勉強に取り組みました。
中学生の頃は怠けてゲーム三昧でしたが、東進の合格報告会で先輩が語った「東進に帰る」という言葉に感銘を受け、東進のブースを第二の家として活用しました。
自分のペースで進みたいという気持ちとオーダーメイドな東進のシステム、社員さんと担任助手の皆さんの熱意がマッチして第一志望をつかみ取ることができました!
私は高校2年の冬に東進に入塾しました。
東進に通い、受験勉強をしていくなかで、特に役に立ったのはグループミーティングです。週に1回、学習の進捗状況などをメンバーと共有し合ったり、難関大の問題をみんなで解いたり、本当に楽しい活動でした。私が大学に合格できたのは、グループミーティングがあったからと言っても過言ではありません。
受験期はこのように仲間の大切さも学ぶことができました。受験は団体戦の意味がようやくわかりました。
私は学校を軸に受験勉強を始めました。塾には週1回しか通っていませんでしたが、学校で行った演習問題や模試でわからなかったことを塾で教えてもらい、効率の良い勉強を確立していきました。
受験において最も大事なことはあきらめないことです。私は共通テスト後の判定がCで、ボーダーよりも20点下回っていましたが、最後まで粘り逆転合格することができました。
自分を信じて志望校にぜひ合格してください。
私は、高校3年生まで部活をしっかりやっていて結構忙しく、模試の成績も伸び悩んでいました。しかし、東進の講座の中にあった共通テスト演習のおかげで共通テストに対して苦手意識がなくなりました。
また、週1の面談で担任助手の先生に、1週間の勉強進度を見てもらったおかげで勉強を継続して行うことができました。
後輩のみなさん、東進をフル活用して現役合格できるように頑張ってください。
僕がこの大学受験で学んだことは、あきらめないことの大切さです。
共通テストの自己採点をもとに出た判定では、山形大学はE判定でした。普通であれば、志望校を変えるところですが、高1のときからずっと山形大学に行きたいという強い意志があり、あきらめず突き進むことを選びました。先生の熱い指導のもと、ひたすら苦手を克服することだけを考え、二次試験まで過ごしました。そしてこの努力が実を結び、合格することができました。
この経験は生涯忘れることはないでしょう。
私は高校3年間、文武両道を目標に頑張ってきました。高3の夏には甲子園出場を果たし、そして国立大学に合格するという高いレベルで両立できました。私は、気持ちの切り替えが合格につながったと考えています。
部活後で疲れていても、大会期間中で忙しくても、できる限り校舎に行き勉強しました。校舎には同じ受験生がいて、自然と自分もやる気がでました。
受験は、最終的には自分次第です。部活に力を入れていても合格はできます。自分に厳しく頑張ってください。
私が入塾したのは高校3年生になる直前でした。
今振り返ってみると長いようであっという間の1年間でした。モチベーションが保てず、挫けそうになったときもありましたが、担任助手の先生方に何度も優しく励まされ、最後まで全力でやり切ることができました。
そして後輩の皆さん、テスト本番のときに自分を助けてくれるのはそれまでの自分の努力です。第一志望合格という大きな目標を達成するために、最後まであきらめず頑張ってください。応援しています。
高校1年生の夏から、東進衛星予備校に通い始めました。塾では、東進の強みである先取り学習を活かし、学校の授業を復習として受けることで、より深く理解する学習ができました。
受験前には、単元ジャンル演習や10年分の過去問によって受験校の対策も完璧でした。また、先生から本番の雰囲気や気をつける点などさまざまなアドバイスを聞き、本番で自分の力を出すことができました。
志望校に合格できたのは塾のおかげです。
私が合格できたのは、東進模試を完全受験し、きちんと復習したのが大きいと思います。東進模試では、実施する当日に実力講師陣によるわかりやすい解説授業を見ることができました。私はそれを完全に受講し、学力を伸ばすことができました。
さらに、早めに志望校の受験科目や配点、頻出分野を把握したことで、効率よく対策することができました。
最後に、私が受験対策で迷っているときや、壁にぶつかったときに背中を押してくれたのは、塾の先生方でした。今までありがとうございました。
私は高校で素晴らしい倫理の先生と出会い、倫理にのめり込み、大学でも倫理や哲学を学びたいと考えるようになりました。それが受験勉強のモチベーションへとつながりました。
受験で最も大事なのは、継続して勉強へと取り組み続けるモチベーションです。何がその人のモチベーションにつながるかはわかりません。なので、まだ自由な時間があるうちにいろいろなものを見て、触れて、出会うと良いと思います。
進学プラザグループには約8年間お世話になりました。
小中学生の頃は個別指導に通って学習させていただきました。特に宿題の重要性を説いてくださったことは、今の自分の学習への姿勢に良い影響をもたらしています。また、高校生になって東進に通い、自分の学習の補助をしていただきました。東進という環境は、一人で集中して学習するには最適で、自分を追い込むためによく利用しました。
後輩の皆さんも、このような最高の環境で頑張ってください。応援しています!
私は高校3年間硬式野球部に所属し、3年時には夏の甲子園に出場しました。東進には主に練習後に通っていました。
高3の8月末まで部活を続けながらも、勉強も続けることができたのは、東進のわかりやすい授業や先生方の手厚いサポートのおかげでした。どこにいてもスマホやパソコンで勉強できるのが東進の魅力だと思います。
部活も勉強も両方頑張りたいという中高生にとって、東進はまさに最強の味方です。
私が本格的に大学受験を意識したのは、高3の4月でした。当時受験した模試の偏差値が40だったことがきっかけでした。
私は特に英語が苦手だったのですが、英単語の徹底と音読によって成績を伸ばすことができました。すべての基礎となる単語を何度も反復して覚えることと音読を毎日繰り返すことがとても大事だったと思います。
また、東進に毎日通い、勉強習慣をきちんと身につけられたことも、合格へとつながったと実感しています。
私が指定校推薦で早稲田大学を受験することを決めたのは、学校での推薦選考会議直前の塾の三者面談でした。自分の気持ちを、両親、そして塾の先生にぶつけ、本音で熱く語ったのを覚えています。あの三者面談が私の人生の岐路となったこと、そしてそのときに出した判断が正しかったと今思っています。大学ではバイオインフォマティクスを学び、将来は研究者を目指しています。先生ありがとう!
この学部の特徴である1年間の留学制度、幅広い科目を英語で学ぶことのできる独自の教育課程に惹かれ、高1からこの学部を志望しました。高1の頃は、英語が好きなだけで成績は良くありませんでした。しかし、東進のコンテンツと担任助手との相談のおかげで成績が少しずつ伸び、無事合格できました。
私は、東進の強みは圧倒的演習力だと思います。早大模試でジャンル別演習で見たことのある内容の英語長文が出た時は嬉しかったです。『好き』を大事に頑張ってください!
歴史に興味があり、深い学びができると感じ志望しました。
あまり勉強に熱心なタイプではなかったので、成績に悩むことも多くありましたが、そんなときにも私を叱咤激励してくださった先生方に感謝しています。最後まで調子に乗らないで、気を引き締めて試験に挑めました。
東進は膨大な量のコンテンツがありますが、それを他の人より早くやり遂げたことは、自信につながりました。
高2の夏休みから入塾したので周りとの差が埋まるかどうか不安でしたが、自分の実力に合った講座を提案してもらえたので、安心して学習できました。
自分のペースで受講できるので、忙しい時に塾に縛られることもありませんでした。講座を計画的にこなす東進のスタイルは、学力以外の力も伸ばしてくれたと思います。
特に、AIを活用した学習は苦手を効率よく克服することができ、志望校合格に不可欠な存在でした。
僕は高校1年生の4月に東進へ入塾しました。中学時代は全く勉強をしてこなかった自分が急に勉強へ興味を持つようになり、入塾を決めました。
しかし、思うように成績が上がらず、高2のころにいろいろな勉強法を試しながら悩む時期が多くありました。そんなときも担任助手の先生方に相談したり、たくさん支えていただきました。
他にもたくさん困らせるようなことをしましたが、共通テストでは自己最高得点を出すことができ、本当に良かったと思っています。
この進路を選んだ理由は、関西に住んでみたいと中学生くらいの頃からずっと思っていたからです。社会学部を選んだのは、メディア業界への就職を目指してメディア学を学びたかったからです。
私はズボラでコツコツ受講できていなかったので、先生方にはご迷惑をおかけしたと思いますが、見捨てずたくさんの言葉をかけてくださったことは、とても心の支えになっていました。
後輩たちには、私のようにサボらず、受験生になってから後悔しないようにコツコツ勉強してほしいです。
高校3年生の5月頃に東進へ入塾し、東北医科薬科大学の薬学部薬学科に合格することができました。
私は自己管理することや、勉強計画を作って勉強することが苦手でした。東進では、週1回の面談があるのでとても助かりました。計画の点検だけでなく、勉強方法の改善や成績が伸びなくて落ち込んでいたときに励ましてもらったりと、親身に話を聞いてくださいました。
来年受験する皆さん、最後まで頑張ってください。
私は警察官になりたいと思い、理系から文系の大学を目指すことを決めました。学校では理系の授業を履修しながら苦手な英語にも取り組まなければならず、不安と焦りの連続でした。
しかし、担当の先生による過去問対策や推薦入試のための志望理由書・面接対策など、手厚いサポートのおかげで第一志望の大学に追加で合格することができました。先生方には感謝しかないです。
後輩の皆さんも最後まであきらめずに頑張ってください。
私は高校3年生の春からこの塾に入りました。一般受験はもちろん、私が挑戦した総合型選抜にも強いということが、この塾に入る決め手となりました。
塾の先生方が小論文や一般入試に向けた指導を手厚くしてくださったおかげで、小論文が上達し模試の成績も上がり、第一志望の学校に合格することができました。
塾の先生方は私を信じてあたたかい言葉をいつもかけてくれました。先生方にはいくら感謝してもしたりません。本当にありがとうございました。
娘の受験勉強中も私は仕事が忙しく、本当にTOPPA館の先生方にお任せで、声がけするくらいしかできませんでした。プレ入試が始まり、受けるたびに順位が下がり、心配したのですが、本人がTOPPA館の先生方に相談し、アドバイスを受けることができたおかげで自信を取り戻し、合格にたどり着くことができました。先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。3年間、本当にお世話になりました。
先生方には学習面だけでなく、学校での悩みや体調面まで親身に相談に乗っていただけて娘は安心して通うことができました。苦しかった受験勉強をともに頑張れるお友達に出会えたことも、先生方が良い雰囲気を作ってくれたからだと思います。苦手なところを確実に見つけて個々に対応してくださるほどの厚いご指導ありがとうございました。
勉強面の指導はもちろんのこと、細やかに子どもを支えてくださる対応は神業でした。常に先生方の本気が伝わり、子どももついていこうという気持ちが高まりました。おかげで、受験期も自ら自習室に通い勉強を進められることができました。先生のお言葉により保護者としても気持ちが安定し安心して子どもを応援することができました。上杉校の先生方に出会い、ご指導いただけて感謝しかありません。
大変お世話になりました。TOPPA館の先生方が熱心に子どもに常に寄り添ってくださったおかげで合格することができました。特に、1、2月にコロナの感染が拡大した際には、休講になった場合でも遅れをとらないように…と先生方の休みを返上してまで授業数を増やしてくれるほど…。また、同じように志望校を目指しているTOPPA館の友達の姿に随分刺激され、励まされ、何とか最後まで頑張ることができました。一人での勉強だったら、きっと成し遂げられていませんでした。
受験前日、当日の先生方の体験談が大変心強いアドバイスになったようです。そのおかげで悔いなく全力を出すことができ、結果につながったと思います。受験後も高校生活について説明をいただき、なかだるみなく気持ちも高校生活へ切り替えができているようです。
入塾してからは先生の的確なアドバイスのおかげでどんどん成績が上がっていくのがうれしい様子でした。受験本番は余裕を持って合格することができ、家族一同ほっといたしました。
小5から長い間お世話になりました。とにかく塾が楽しいと言って通っていたのが良かったです。授業後も作文の添削やアドバイスをしてくださり、先生方には感謝しかありません。
仙台個別指導学院で効果的だったのは、定期的な保護者を含めた三者面談の場でした。子どもの成長を共有できること、伸び悩んでいるときには厳しい中にも生徒を思いやる言葉をいただくことで新たなやる気を引き出してくださいました。個別は先生との距離感が近く、質問しやすい雰囲気でしたので順調に力がついていき、無事志望校に合格することができました。
本当に、こつこつという言葉で表された3年間だと思います。模試の結果を、ただ受けるだけでなく、どこで間違ったかをとことん研究することができたと思います。こちらが志望校で不安なときも、「大丈夫です。」という先生の言葉に勇気をもらっていました。
TOPPA館の良さは、ハイレベルな学習内容と高みを目指す仲間たちがいる環境、先生方の分析力と手厚いフォローの素晴らしさだと感じております。長い間娘を支えていただき、そしてご指導いただきまして本当に感謝申し上げます。
模試やプレ入試の成績が不安定だったとき、勉強の仕方がわからなくなったときなど、面談やお電話でとても丁寧なアドバイスをいただき、感謝しております。塾から帰ってくると、授業が楽しかった話や先生方から有意義なアドバイスをいただいた話を、いつも嬉しそうに話しておりました。中学受験の不合格から3年間、苦しい日もありましたが、TOPPA館だからこそ最後まで努力し続けることができました。
小6の時、算数でつまずいた感があり入会しました。素敵な先生との出会いがあり、数学は得意科目になりました。先生方に会うために、「また良い点を取って褒めてもらうんだ」とテストを頑張っていた時期もありました。今は自分のために頑張っています。
中1の秋からお世話になりました。塾の帰りに迎えに行くと「楽しかった!」とうれしそうに車に乗り込んできたことを懐かしく思い出します。受験直前期にはプレッシャーと緊張とでメンタルがボロボロになりながらも、なんとか合格できたのは、レベルの高い仲間に囲まれながら先生方のすばらしいご指導をいただき実力をつけられたおかげと感謝しております。
小6の終わりごろ、どうしてもTOPPA館に通いたいと本人がパンフレットを持ってきたのが入塾するきっかけでした。家では全く勉強しないのですが、自習室ではスイッチが入るらしく最後まで勉強は塾だけでした。自習室では、頑張っている仲間がいたりサポートしてくださる先生が側にいるという安心感があったのでしょう。本当にありがとうございました。
コロナ禍で、体調管理に気を使う1年でしたが、先生方が全力で指導にあたってくれたおかげで不安な気持ちに負けず、自信を持って本番に臨めたようです。子どもの個性や気持ちに寄り添ってくれる先生が多く、大変助かりました。ときどき話してくれる余談や豆知識もとてもおもしろくて、将来を考えるきっかけにもなったようです。
TOPPA館での3年間、「塾が楽しい。」といつも息子が話していました。授業内容の充実、何より先生の温かく丁寧なご指導に親子共々、全幅の信頼をおいておりました。受験が近づき、息子が不安になっていたときも面談で、先生に励まされ、自信を取り戻し、無事に二高に合格することができました。TOPPA館の先生方に心より感謝申し上げます。
中3の秋ごろまでクラブチームに所属していたため、塾との両立に息が詰まりそうなときもありましたが、スケジュールを調整してくださったことや、先生方の励ましもあり、二高に合格することができました。また、入試直前の追い込み時のプレ入試で数学の点数が不安定なときも、親身に本人にアドバイスをしてくださって精神的にも支えになりました。とても感謝しています。
家では集中できないからと、閉室日以外はほぼ毎日塾に通いました。塾には目標に向かって努力する仲間や圧倒的なデータを基にいつも温かく的確に言葉をかけてくれる先生がいました。受験という大変な中でも、とても楽しそうに塾に通っていたのが印象的でした。志望校に合格できたのはTOPPA館の皆さんのおかげです。
「塾での時間は短く感じる」と、楽しそうに話していた様子が特に印象に残っています。入試直前になり、本人が不安そうにしていたときには、家族からでは声をかけにくいものを、先生方の方から励ましていただき無事に乗り越えることができました。とても感謝しております。複雑になっている受験の仕組みや、大学入試まで見据えた説明会・セミナーなどが大変ありがたかったです。
中2からTOPPA館に通塾させましたが、定期テスト対策においても受験対策においても、習い始めは早ければ早いほど良い結果が出るということを、合格を勝ち取れたことで実感しています。目標を早いうちから決めていたこともあり、受験本番当日まで、同じ目標の仲間たちと励まし合えたことも大きいと思います。
入塾した当初は、忙しい学校生活と両立していけるだろうか、レベルが高く進捗も早い集団授業がはたして合っているのだろうかと不安もありましたが、先生方の、成績だけでなく子どもたちの人間性も把握して、メンタル面まできめ細かくサポートしてくださる指導に、安心してお任せすることができました。
通い始めてから、見違えるように勉強に取り組むようになりました。先生方には、どんな質問にも丁寧にお答えいただき感謝しています。通わせて本当に良かったです。
そろそろ本気で受験勉強を…と思ったときには周りのすべての人たちがだいぶ前を進んでいたのは言うまでもありません。前倒し授業やプレ入試ゼミなど、たくさんの授業数をこなすことにより、集中してたくさんの知識を身につけることができたと思います。右も左もわからない子どもに、弱点や課題を明確にしてくださったおかげで自分がやるべきことを見失わずに挑むことができました。
初めの面談で志望校の話が出たときに、その当時の子どものレベルで志望校を受験できるとは思っていませんでした。塾の先生の「限界を今決めてはだめだ」という言葉が、私と息子の脳に強く響き、今日まで頑張ってやってこられました。
毎日のように自習室に通い、一生懸命勉強していました。思うように点数が伸びないときも、いつも熱心に励まし支えてくださった先生方には、本当に感謝しています。ありがとうございました。
担当の先生方は娘の気持ちに寄り添いながら、丁寧に指導してくださいました。仙台個別指導学院で泣いたり笑ったりしたこと、受験前にいただいた年賀状やお守りが、当日の心の支えになったことなど、すべてが彼女の一生の宝物になると思います。本当にありがとうございました。
6年生から入塾したため、授業についていくだけで大変だったと思います。成績も思うように上がらず、焦りを感じていましたが、弱点克服講座や作文講座などで補い、無事合格することができました。ご指導に感謝しております。
四谷大塚に通塾し、9月から週テストを受けるようになって、本人・保護者ともに、臨戦態勢に突入したように感じています。毎週結果が出るたびに一喜一憂しました。また、最後の2か月は成績が伸びずとても不安になりましたが、そのたびに面談をしていただき、本番までの対策や心構えを教えてもらったことが、本当に良かったと思います。
朝学習を継続できたのは、親ながらほめてあげたいです。やり通せたのは、先生からの励ましと、共に高め合う仲間がいてこそでしょう。努力できた2年間は人生の財産です。挑戦させて本当に良かったと思います。
入塾して最初に驚いたことは、しっかりとした週間プログラムです。自分で計画を立てて勉強することは、子どもには難しいのではないかと考えていたときに、俊英四谷大塚に出会いました。他の勉強をすることもなく、塾の指導方針にそって勉強して入試に臨み、合格することができました。あきらめずに夢を追うことの大切さを、子どもに伝えることができました。心から感謝しております。
教材の質が高く、授業もわかりやすかったようで、自分なりに勉強のコツをつかみ、小6の夏ごろから成績が伸びていきました。実力判定テストでは、自分の位置を知ることができ、自信を持って本番に臨めたようです。
四谷大塚の学習教材や学習プログラム、そして、各種模試のデータ分析や入試対策等は、進学プラザグループの、これまでの実績に基づいたすばらしい強みであると感じました。特に、定期的におこなっていただいた説明会や面談での情報は、受験生の保護者にとってとても貴重なものでした。そして、何より子どもへの丁寧なご指導と個々に応じた適切なアドバイスをいただけることが非常にありがたかったです。
1年生のときからパズル道場に通っていました。俊英四谷大塚への通塾は5年生からでしたが、毎回の授業がとても楽しく、充実した2年間だったようです。塾生同士で切磋琢磨し、教室全体の士気が高まるようご指導くださった先生方に感謝しています。
入塾前は、どのように学習を進めていったらよいか、全くわかりませんでした。しかし、四谷では学習の計画書があったり、週テストなどを通して苦手分野を知ることができたりして、娘自身が何をどのように学習すればいいのかがわかり、自主的に学ぶことができました。また、同じ目標を持った仲間と切磋琢磨できる環境も良かったと思います。
本人の頑張りはもちろんですが、先生たちのご指導のおかげで合格することができました。ありがとうございました。途中、口うるさく言って親子ゲンカをすることもたくさんありましたが、今思えば良い思い出になっています。
合格できたのは、四谷大塚の先生方のおかげです。学習習慣が身についたことが、子どもにとってかけがえのない財産になりました。保護者面談も充実しており、特に心配することもなく、この「中学受検」というイベントを楽しむことができました。本当にありがとうございました。
先生方の親切丁寧で、ときに厳しくときにユーモアをまじえたご指導が、我が子には非常に合っていたようです。学習環境としても、志が同じ友達と一緒に勉強できる塾の方が、自宅に比べて居心地が良かったようです。塾の日が楽しみで仕方ないという感じでした。今思うのは、塾選びに迷っていた2年前の選択は、間違っていなかったということです。先生方や友達に支えられ、入塾して本当に良かったと思えた2年間でした。
5年生で入塾し、初めはテキストの難しさにとてもついていけず、転塾を検討しようとしたこともありました。しかし、このまま頑張りたいという子どもの希望で、私も覚悟を決め、子どもと一緒にテキストを解く日々でした。6年生になり、志望校が同じ友人と、オンラインで一緒に過去問を解いたり、休みの日も自習室を利用したりして、最後まであきらめずに頑張ることができました。
塾の勉強が難しく、テストや模試の点数も思うように取れずに、悪戦苦闘する子どもの姿をずっと見てきました。夜も遅くまで勉強し、朝は早く起きて勉強し、3年間のプリントやノートは莫大な量になりました。これは努力の証だと思います。また、先生方にはいつも相談にのっていただき、受検直前まで作文の添削を毎日していただきました。ここまであきらめずに頑張ってこられたのは、先生のおかげです。ありがとうございました。
受検に不安を抱えたまま突入した冬休みでしたが、年末年始も先生方の熱心なご指導で何とか乗り越えることができました。本番当日も、朝に先生からのアドバイスをいただいて、試験に臨めたことが本人にとって力になったようです。その都度いただくメールも、子どもたちの様子や親として気を付けることがよくわかり、大変心強く思いました。
親は模試の結果以外に勉強の進行状況を把握しにくいものですが、東進の進度表は親にもわかりやすかったです。のんきな子どもですが、目に見えることで刺激になって良かったと思います。
東進には本当にお世話になりました。授業については疎かったのですが、東進の先生と何度も面談を重ねて息子の進捗状況を知ることができ、安心して息子が勉強に励む様子を見守ることができました。東進には感謝してもしきれません!本当にありがとうございました。
勉強の合間に雑談につき合ってくれたり、志望校・志望学部の相談なども気軽に応じてくれたりしたおかげで、受験期も楽しく通塾できたようです。ありがとうございました。
部活動を引退してからの受験勉強スタートになりましたが、第一志望校に合格することができました。先生や担任助手の方のご指導のおかげで、焦りや喜びを自分で感じて、自分なりに考えているのがわかりました。私(親)の言葉より何倍も大切だったことと思います。本当にありがとうございました。
中学1年生から通塾し、大変お世話になりました。テスト対策など臨機応変に対応していただき、感謝しております。大学受験直前には体調を崩したりと不安になることもありましたが、塾の先生に会うことは本人の精神安定剤になっていたと感じております。合格することができ、親子共々ほっとしたというのが一番です。ありがとうございました。
息子が入塾したのは高3に入るころの春休みでした。それまでは部活を頑張っていたので受験のスタートが遅れてしまいました。入塾してからは、ほぼ毎日東進へ通い、順調に受講を進めて日を追うごとに学力が伸びていくのがわかりました。担任助手の方からも親しげに話しかけてくださり、リラックスできましたし、校舎長の先生にも親身に相談に乗っていただき、息子の頑張りを認め、背中を押してくれたことも力になりました。
第一志望に合格できたこと、たいへん嬉しく思っています。塾の先生からのアドバイスを活かし、平日は22時、週末も朝から21時まで塾で勉強を続け、最後まであきらめずに頑張ることができました。本当にありがとうございました。
チームミーティングを行うことによって、一人ではなく皆で頑張っているのだという意識を共有できて良かったと思います。
うちでは勉強する気になれないようで、毎日のように塾に行き勉強していました。コロナの感染者が多くなってきたときにも毎日行っていたので、心配にもなりましたが、感染しないような対策もきちんと取っていただいたようでありがたかったです。
東進のシステムの良いところは、子どもの学力・学習の進度・ペースなどに応じて、どの段階からでも始められるところです。娘の受験勉強のスタートは遅かったのですが、このシステムと先生方の適切なサポートやアドバイスのおかげで、最後までやり遂げ、無事合格することができました。厚く感謝いたします。
小学4年生から四谷に入塾、あれから9年間、定期的な保護者会の開催など『子ども、先生、そして親がワンチームとなれる雰囲気づくり』が良かったです。先生、本当にありがとうございました。
部活との両立で、急な曜日変更も対応していただき助かりました。志望校に向けて、最後の最後まで親身に相談にも乗ってもらい受験に臨めたことで、合格を勝ち取ることができたと思います。
上の子もお世話になっていたこともあり、塾の先生方にお任せしていれば大丈夫だと信頼していました。好きなことは頑張っても、苦手なことはなかなかやらない息子・・・。面談では、どうすればよいのかいつもアドバイスをいただきました。受検直前に体調をくずした際も、優しく声をかけていただいたおかげで、安心して受検することができました。
5週に1度の組分けテストが短期的な目標となり、日々の学習のモチベーションにつながるとともに、苦手分野の分析等にも役立ちました。学習するべき内容が多い時期や、本番直前等、精神的に辛そうな時期もありましたが、先生方の叱咤激励と支え合えるお友達のおかげで、乗り切ることができたように思います。
なかなか成績が伸びず、受検をあきらめようかなと考えたときもありましたが、先生方から娘へのお声がけや面談でのきめ細かいアドバイスにより、無事合格することができました。何よりも、授業内容を楽しそうに話す娘の姿を見て、入塾して本当に良かったと感じております。
「二華中を目指すなら必須の塾」と知人に教えられ、何の予備知識もなく唐突に始まった受験生活。それは、想像以上に濃い内容で、攻略甲斐のあるミッションを次々と与えられる充実した日々でした。また、生徒に対してだけではなく、保護者会での大学進学を含めた情報提供には、目先の合格だけではない、将来を見据えた動機づけをいただきました。