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【愛子駅前校】中2の数学で差がつく⁉今からできる対策法
宮城県の公立高校入試の現状と愛子駅前校限定で行う数学の対策講座、「日曜数学演習講座」についてお伝えいたします! 中学2年生の保護者様は必見!
こんにちは!
進学プラザ愛子駅前校です!
今回は宮城県の公立高校入試の現状と愛子駅前校限定で行う数学の対策講座、「日曜数学演習講座」についてお伝えいたします! 中学2年生の保護者様は最後までご覧下さると嬉しいです。
Q.なぜ数学を2年生のうちからやるの?
A. まずは宮城県の入試平均点をご覧下さい。 数学が他の教科と比べて異様に低いことが見て取れるかと思います。つまり、全体的な傾向として数学は取れていない生徒が多いと言えるでしょう。
しかし、一高二高に合格するような生徒は9割以上取っているのも事実。 即ち、数学は最も差が開く科目と言っても過言ではありません。 また、2年生で学習する単元は出題頻度が高いのも特徴です。 関数の単元では一次関数が毎年出題されてますし、統計分野では確率が毎年出題されます。方程式分野でも連立方程式の問題が採用されることは多いです。 今挙げた単元は全て2年生単元です。
即ち、2年生単元ができるようになっていると受験が有利にすることができるのです!
Q.どうやって対策したらいいの?
A.入試レベルの数学は自学だと難しいところがあります。
「解説はなぜ、このような解法で説明しているのだろう?」
「そもそもどうやったらこの発想になるのだろう?こんな解き方思いつかないよ…」
難易度の高い問題の解説を見て理解しただけでは再現することができません。これが「分かっているけれど、できない」につながります。
「定期テストでは数学取れているんだけれど、模試になると取れない」
これは難しい問題を解いた際に再現する段階にまで到達できていないということを指すのです。
そこでオススメしたいのが「日曜数学演習講座」です。
この講座では2年生内容で入試でも必要とするような単元にピックアップして演習を行います。
授業時の解説でも「解き方の説明」に重きを置くのではなく、「解き方が思いつくための発想・思考法」に重きを置いた授業をしております。
思考法が分かれば、類題でも対応できるようになります。少しずつ難しい問題ができるようになっていく快感を楽しんでください!
Q.塾は3年生になってからやろうと思っていました。
A.受験生になるための準備運動としてご利用ください!
この講座は月2回の頻度で行う講座のため、負担はそこまで大きくありません。 時間帯も18:30〜20:40のため、他の習い事とも大きく被らないようにしております。 来る受験生に備え、今のうちから月2回は頑張るという姿勢を整えて行きましょう。
Q.申し込み方法は?
A.下記のQRコードを読み取りいただき、フォームに必要事項をご記入の上、送信してください。
もちろん「ご相談したうえでお申込みしたい」という場合もその旨入力していただければご説明させていただきます。
愛子地域の皆様で数学が苦しんでいる生徒を1人でも減らしたいと思っております。
1月から一緒に頑張りましょう!