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【上杉校・上杉山通校】前期中間考査結果のご報告!
一高・二高TOPPA館 上杉校・上杉山通校の前期中間考査(附属中第1回考査)の結果をご報告します!
上杉地区のTOPPA生は定期テストでも大躍進!塾生の春からの頑張りの成果をご覧ください!
前期中間考査(附属中第一回考査)結果はこちら!
5教科合計で470点を超える生徒が20名以上在籍!
450点以上の生徒が60名以上!地域トップの競争環境で磨かれた生徒たちが2024年度最初の定期考査でも結果を残しています。
中2・中3生は、約7割の生徒が前回学年末考査より点数が向上!
そして、中学1年生は初の定期考査で大躍進!半数以上の生徒が大台の450点を突破!
今年1月より「中学準備講座」で切磋琢磨してきた新中1生たちが新しい環境で活躍しています!
宮教大附属中 1年生(TOP10に7名在籍!)
478点(2位)※実技込みの7教科では学年1位!
475点(3位)
474点(4位)×2名
473点(5位)
468点(9位)×2名
466点(12位)
462点(15位)
上杉山中 1年生(TOP10に4名在籍!塾生平均460点!)
481点(1位)
476点(3位)
472点(5位)
471点(6位)
467点(11位)
466点(14位)×2名
なぜTOPPA生は高得点が取れるのか?
一高・二高TOPPA館 上杉校・上杉山通校では、学校別の定期考査対策を手厚く実施していますが、
テストの無い時期こそ勉強し、「正しい学習習慣」を身につけることを何より大切に指導しています。
「プロ講師による予習型授業⇒AI教材 atama+を用いた基礎事項の定着⇒テキスト課題で発展問題まで演習⇒確認テストで学習定着度を測る」
という「学習内容定着サイクル」に基づき、分かりやすく力のつく授業を行うことはもちろん、授業日以外も充実した学習管理を行っております。
今回定期考査で高得点を取ることができた生徒の共通点。それは、「テストの1か月以上前から」テストを想定して意識高く学習していたということです。
付け焼き刃の学習では高得点は望めません。次回の定期考査で高得点を取りたければ、動き出すべきは「夏休みから」です。
一高・二高TOPPA館では、7/23(火)より夏期講習を実施いたします。
中3生は本格的な入試対策に向けた徹底した基礎固めと圧倒的な学習量(1日10時間学習)を。
中1・中2生は前期期末考査(第2回考査)に向けた既習単元の反復学習と学習習慣の維持を。
小学生は、中学校進学後の学力の土台となる算国の読解力・思考力向上と英文法の先取りを。
上記をテーマに熱く指導してまいります。まだお申込み間に合います!
興味をお持ちいただいた方は是非、下記リンクよりお問い合わせください。
(中学生は各学年定員間近!特に上杉校の中1生は残り2名です!)
以上、最後までお読みいただき誠にありがとうございました!
一高・二高TOPPA館 上杉校・上杉山通校