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私は高3の夏の終わり頃に、やっと医学部を受けることを心に決め、東進に駆け込みました。それまでは塾に通わなくてもなんとかなっていましたが、受験生になると、自己流で孤独に勉強することに不安を感じ始めました。東進では先生や先輩方が親身になって相談に乗ってくれ、周囲には高いレベルで切磋琢磨し合える仲間がいたので、不安は徐々に自信へと変わっていきました。息抜きを勧めるよりもケツを叩いてくれるような雰囲気が好きでした。「受験は団体戦」を教室一丸で体現し、その一期生となれたことを誇りに思います。