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中学生の頃は日本一の大学だからという単純な理由で東大受験を考えていました。しかし高校生になると周囲の友達が進路を決める中、自分は将来のビジョンが曖昧であることに気づきました。
それでも、あらゆる仕事が人工知能に代わられる現在、創造的なことをしたいという想いは確かでした。創造力ある人が集う大学はどこかと考えた時、やはり東大が自分の行きたい所だと確信しました。
模試の酷い判定に挫けず、強く志望したからこそ合格できたのだと思います。