新年度が始まり2か月が経過しました。

新たな環境には慣れてきたでしょうか。

一高・二高TOPPA館にお通いの生徒さんたちの中には、勉強と部活動の両立に意欲的に取り組んでいる生徒さんが多くいらっしゃいます。集団授業でございますので授業の曜日と時間が決まっている中ではございますが、自分で勉強を習慣化させたり数多くのライバルと競い合うことで己を高めるべく頑張っています。

ぜひ、そのような「両立」を今後も頑張っていただきたいと思います。単純な話ですが、「勉強」と「部活動」の２馬力で頑張ったお子さんたちは、中3生夏の引退のタイミングからは「勉強」と「勉強」という形で頑張っていくことが可能となり、一気に成績を向上させる生徒さんが毎年多くいらっしゃいます。

特に中3生で最後の中総体に臨まれる皆さんは、ぜひ悔いが残らないようにやり切ってください。部活を綺麗に終えることができたのであれば、絶対にその力を今度は勉強へと発揮させて志望校合格へ向けて頑張っていくことができます。皆さんのご健闘をお祈りしております。

さて、今年も一高・二高TOPPA館では圧倒的な学習時間に基づく夏期講習をご用意させていただいております。

公立高校入試は「努力の入試」です。なぜなら、その内容は義務教育であり、それは「15の少年・少女たちであれば到達しうる」ということに基づいて作成されているのではないかと思います。つまり、勉強を誰よりも頑張った人には誰も敵わないのが道理です。

もちろん、自分の気持ちだけでは心が途中で折れてしまうかもしれません。しかし、一高・二高TOPPA館は上記のような圧倒的な学習時間を達成するために、各校舎の講師陣が生徒さんたちのやる気を支え導いていきます。圧倒的な学習時間というハード面、生徒さんたちを導く講師陣というソフト面、歴代の先輩たちが示してきた合格実績からも、どちらも自信を持ってお勧めいたします。

「なんとなく夏期講習に通わせる」ではなく「実り多き夏期講習にする」ことをお約束いたします。

皆様のお問合せをお待ちしております。(詳細は下記バナーをご参照ください。)

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