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【TOPPA館】7/7(日)開催!大好評!一高・二高突破模試!

一高・二高突破模試は、2024年度入試において仙台一高142名、仙台二高140名の合格者を輩出した仙台進学プラザグループが協賛する模試となります。現在、昨年度を上回るペースでお申込みをいただいており、宮城県におけるご期待を今年も益々感じるところでございます。仙台一高・二高をはじめとした難関校を目指す皆さんの熱いお問合せをお待ちしております!

 

先日の記事にて夏期講習に関してご案内をさせていただきました。

 

一高・二高TOPPA館における夏期講習は、広義の意味では一高・二高突破模試からスタートします。

 

その内実を特に中3生に着目して申し上げると、

 

現在TOPPA館にお通いの生徒さんたち全員がこの模試を受験し、その帳票をもとに自身の弱点や得意とできる科目を把握します。

 

②そのうえで、夏期講習の授業が始まるまでの期間には事前課題に取り組み、長い夏期講習を最大限に意義のある状態で受講できるよう最低限の知識を蓄えます。

 

③事前課題にしっかりと取り組んだうえで臨む夏期講習であるため、復習編においては知識を応用レベルまで効率よく習得し、予習編においても知識を深めることが可能となるのです。

 

そして夏期講習以降、TOPPA館の生徒さんたちが挑んでいくものは全国の入試過去問となります。TOPPA館の理念に従い、宮城県のみならず全国のライバルたちを想定した演習を繰り返して実践力をつけていきます。

 

もちろん、全国の過去問に取り組むにあたって「様々な問題に対する体力」が当然求められるものとなります。夏期講習を頑張ることにより、誰よりもその手の問題に挑んでいくことが可能となり、最終的には入試当日にどんな問題が出題されようとも合格を勝ち取っていくことにつながるのです。

 

ここまでお読みいただきありがとうございます。一高・二高突破模試は現状の力を見るためのものだけではなく、今後を戦うための羅針盤となります。この夏に一高・二高TOPPA館の夏期講習をお考えの方は特に受験いただくことをお勧めいたします。

 

皆様の熱いお問合せをお待ちしております!

一高・二高突破模試に関する詳細はコチラ

 

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