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【TOPPA館】小5~6生対象:アビリティコース!

小学生のウチの子を塾に通わせてみたいけれど、
「中学受験をするわけではないし...」
「でも空いている時間がもったいないし...」
「できれば中学校で上位を狙わせていきたい...」
などで、もやもやとしていらっしゃる皆様へ。
宮城県最多のナンバースクール合格者数を誇るTOPPA館(当社調べ)をお試しいただくのはいかがでしょうか。

 

「なぜ一高・二高TOPPA館は宮城県内で圧倒的な合格者数を輩出できるのか。」

毎年の合格発表の時期に、数多くの保護者の方からご質問をいただきます。

 

様々な理由はございますが、TOPPA館職員一同がカリキュラムなどを作成し実践していく中で大事にしていることは「時間という資産を最大限有効に活用する」ということです。

 

ややミクロな話を例の一つとさせていただきますと、受験生本番となる中3生の夏期講習においては、ほぼ毎年で塾滞在時間が午前中から夕方までの約8時間弱となるようなカリキュラムをご用意させていただいております。(一高・二高に合格した先輩たちはそれからさらに自習室で2~3時間ほど居残って「その日学習した内容を復習」していました。)

 

またマクロな話では、そういった先輩たちの多くは小学生のうちから塾に通って頑張っていました。部活が終わった中3生の夏から本格的なスタートを切り入塾するお子さんと、小学生時代からスタートを切るお子さんでは、当然ですが後者の生徒さんたちの方が勉強する時間は多くなります。

 

そんな小学生のお子さんたちがやがて中学生となり、一高・二高TOPPA館の「旧帝大や早慶大をはじめとする難関大学を目指し、合格していくお子さんたちを育成していくこと」という理念をより強く、そして自分の将来を併せて意識していただきながら、今ある時間を最大限意義のあるものにするべく努力をしているのです。

昨年度の定期テスト実績:R5年度後期中間実績 R5年度後期期末実績

 

もし上記のように、塾に通わせるかを悩んでいる保護者の方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度一高・二高TOPPA館にお問い合わせください。高校入試や大学入試が人生のすべてという訳ではございませんが、もしかしたら今のお電話一本・お問合せメール一通がお子さんの将来の進路を大きく変えていくかもしれません。

 

今回ご紹介させていただくアビリティコースにおいて、

「英語」コースでは学校の「聞く」「話す」授業と比べ「読む」「書く」に焦点を当て、

「思考の力」コースでは「パズル道場」のノウハウを活かし、数的な思考力を伸ばします(パズル道場に関して詳しくはコチラ!)。

詳しくは下記のチラシをご覧ください。

 

もちろん学習に関するご質問・ご面談も喜んで承っております。

ご興味がございましたら、ぜひ一度お問合せください。皆様のお問合せをお待ちしております。

 

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